JP2006041978A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】現行の放送受信装置では、チャンネル情報に基づいて選局し・視聴するために、視聴したいチャンネルが複数あった時に再生することができない。
【解決手段】本発明の放送受信装置は、放送信号を受信する受信制御部と、前記受信制御部により受信した放送信号から番組情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部により取得した番組情報やチャンネル情報から個々のチャンネルの構成要素を再生するための情報を一元管理する情報管理部と、受信した放送信号から番組を再生する再生部と、ユーザからの操作を受け付ける入力制御部と、前記情報取得部の情報やメニュー画面を表示する表示部と、前述の各部をコントロールするCPUとを備えた放送受信装置であって、前記番組情報管理部にて保持する番組情報を用いて受信可能な番組を構成する要素を同時に再生するための独自番組情報管理部を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、別チャンネルの映像と音声を選択し、同時に再生させることを特徴とする放送受信装置に関する。
現在の放送受信機を視聴する時には、ある特定の番組を選択し、その番組についての映像データ・音声データを復調・再生させることで番組を視聴することができる。最近ではBSデジタル放送、CSデジタル放送、さらには地上デジタル放送といったデジタル放送サービスが開始され、ユーザはこれらの多チャンネル放送サービスを、放送受信機を使用することで多くのチャンネルの中から番組を選択・視聴することができる。
このようなデジタル放送受信装置として、図1に示すデジタル放送受信装置がある(例えば、特許文献1参照)。図1に示すデジタル放送受信装置を従来例1とする。
従来例1に示す受信機は、ある放送における特定の番組を選択・視聴可能とすることを特徴としている。具体的には従来例1に示す受信機においては、アンテナで衛星からの放送信号が受信され、アンテナで受信された放送信号は受信機のチューナー部に供給され、チューナー部では受信信号の中から所定のチャンネルの信号が選択され、その信号が復調回路に供給される。
この受信機において放送を視聴する時には、例えば地上デジタル放送などでは、まずチャンネル番号あるいはEPG(Electric Program Guide)に表示されている放送サービスといった情報を指定すると、放送信号内にPAT(Program Association Table)と呼ばれるテーブル情報が送出されており、受信制御部***によりPATのデータを取得する。該当サービスのPATの情報から同様に放送信号として送出している該当サービスのPMT(Program Map Table)を特定する。PMT内には該当サービスの映像データTS・音声データTSなどを特定するための識別子が記述されており、これにより再生するデータを指定、**によって出力される。
特開平11−018020号公報
しかしながら従来の発明によると、1チューナーの放送受信装置において特定のチャンネル番号を選局した場合にそのチャンネルに該当する映像や音声のデータを再生することしかできず、複数のチャンネルにまたがって同時に再生することができなかった。このため、ユーザが視聴したい番組が複数あって、それが映像を見たい番組とラジオのような音声のみの番組であっても、両方の番組を視聴するには、片方の番組を裏番組録画するための環境を整えるか、頻繁にチャンネルを切り換えるといったことをしなければならなかった。あるいは2台目の放送受信装置を別途購入し、放送を視聴できるように設置する必要があった。
この問題を解決するために本発明では、映像や音声等についてそれぞれ別のチャンネルを構成するデータを同時再生する仕組みを実現する。
本発明によれば、別のチャンネルの映像と音声を同時に再生することで、例えばラジオチャンネルの音声を聴きながら、他のチャンネルの映像を楽しむといったことが1台の放送受信装置で可能になり、よりユーザにとって自由度の高い放送サービスの視聴方法を提供できる。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態について説明する。図2は、本発明の実施形態である放送受信装置のソフトウェア構成を示す。図2内の200内が本発明におけるソフトウェア構成である。以下、ソフトウェア構成の各部について説明する。
受信制御部201は、受信信号周波数を設定する等チューナーを制御し、放送信号を受信する。再生部202は、受信制御部201からTSの入力を受けて、情報管理部204にて取得した番組情報あるいは独自番組情報管理部205から番組構成要素(ES)に関する情報を取得し映像や音声をデコード処理する。情報取得部203は、受信した放送信号を復調するなどすることで、受信した信号内に含まれている放送番組やチャンネルに関する情報を取得する。情報取得の手段としては、通信インタフェースを備える放送受信機において、一般的な通信手段を通信制御部208を用いてネットワークを介したり、情報を格納した外部記憶装置との接続を介したりといった方法で情報を取得することもできる。
情報管理部204は、情報取得部203にて取得した情報の中から本発明による番組再生のために必要なサービスID情報や相対TSID情報、さらには映像ESID情報や音声ES情報といった情報を各一組にして全ての情報を整理・管理する。独自番組情報管理部205は、情報管理部204にて管理されている情報から、ユーザが独自に再生するサービスID情報や相対TSID情報、さらには映像ESID情報や音声ES情報といった情報を1組にして設定し、独自再生状態を実現するための情報を管理する。
表示部206は、入力制御部207にて受けた指令を元にEPGメニュー画面といったユーザインタフェースを表示したり、情報管理部204や独自番組情報管理部205が保持する情報を画面に表示したりする。入力制御部207は、一覧表示した番組構成要素(ES)から、特定の番組構成要素(ES)を選択するためのカーソルを移動させたり、選択確定することで独自番組情報管理部から情報取得して独自再生状態にするよう再生部202に通知したり、本発明の独自再生状態から通常再生状態に戻す要求を再生部202に通知したりする。
通信制御部208は、ネットワークを介して番組情報を取得して情報取得部203へ通知したり、ユーザ操作に関する信号をネットワークを介して受け付け、入力制御部207に通知したりする。通信制御部208は、番組情報の取得については受信制御部201による番組情報の取得と併用でき、またユーザ操作をネットワーク経由で取得する機能などがなくとも通常の放送受信装置としての機能に支障はないため、備えていなくても本発明の実現には問題はない。
情報管理部204および独自番組情報管理部205での情報管理の内容の例を図3に示す。301は、通常の選局処理等、一般的な放送受信装置に用いられると考えられる管理情報である。これらは情報管理部にて管理される。302は、独自番組情報管理部にて管理する情報を示し、独自番組を設定したりするために必要なものを一元管理する。情報管理部では、従来の放送受信装置がもつ通常の選局処理にて必要な情報を管理する。したがって情報管理部にて管理する情報は、ESが属するチャンネルのチャンネル番号・そのチャンネルが属するTSのID情報・そのチャンネルを構成する映像や音声といった番組構成要素(ES)それぞれのID情報である。
独自番組情報管理部は、独自番組の選局に余蘊必要な情報を一元管理している。番組構成要素(ES)を区別するために必要な情報は、現在実現されているデジタル放送システムにおいては次のようなものが考えられる。まず再生すべき映像ESや音声ESを特定するためのID情報が必要である。また、デジタル放送などは特定の信号周波数内でTSが複数多重化されており、それぞれの相対TS内においては各ESのID情報は唯一であるが、相対TSID間でもESPID情報が固有であるとは限らないため、相対TSID情報もまた必要である。また独自再生状態から通常再生状態に戻す時を想定すると、独自再生状態においても、それぞれ再生中の番組構成要素(ES)がどのチャンネルの情報であるかを保持しておくことで、その後どの番組構成要素(ES)を基準として通常再生状態に戻す場合でもチャンネル情報が特定でき、従来からあるデジタル放送受信機が持つ通常選局の機能を利用することで容易に実現できる。
したがって独自番組情報管理部にて管理する情報は、独自番組情報の管理番号・映像ESが属するチャンネルのチャンネル番号・そのチャンネルが属するTSのID情報・映像ESのID情報と、音声ESが属するチャンネルのチャンネル番号・そのチャンネルが属するTSのID情報・映像ESのID情報である。
現行のデジタル放送サービスはTSが多重化されており、同一の信号周波数で複数のTSを受信することができる。これらのTSにはそれぞれを識別するための相対TSIDなるものが付与されている。PMTに記述されている映像ESや音声ESの識別子は同一の相対TS内では異なるが、異なる相対TS間では同じ識別子の値が用いられることが考えられる。このため、番組を構成する要素を特定し再生するために、相対TSIDの情報と映像ESおよび音声ESのIDを取得することが必要である。
本発明によりユーザが独自番組を選択してからそれぞれの番組構成要素(ES)を再生して独自再生状態にする処理について説明する。ここでは、通常再生状態において、番組構成要素(ES)一覧画面から特定の番組構成要素(ES)を選択して、独自再生状態にする画面を想定している。
通常再生状態において、入力制御部***から番組構成要素(ES)一覧画面を表示するように指令がされる。指令をする方法の例としては、リモコンのある特定のボタンに番組構成要素(ES)一覧画面を表示する機能を割り当てている状態で、そのボタンをユーザが入力する方法、あるいはユーザ操作によってあるメニュー画面を表示し、メニュー内に独自再生状態にする機能をもつ選択項目を設け、ユーザがリモコンなどの入力によりその項目を選択する方法などが考えられる。
番組構成要素(ES)一覧画面にて、ユーザが再生したい番組構成要素(ES)を選択すると、が入力制御部207から指令を受け、カーソル位置に該当する番組情報を独自番組情報管理部205で取得して再生部202にて設定する。アンテナによって受信された放送電波は、受信制御部201においてチャンネルの信号が抽出され、それとともに情報取得部203において、受信した信号内に含まれるチャンネル番号やそのチャンネルで放送される番組を構成する映像データとその識別子・音声データとその識別子といった情報を取得・設定済みデータと照合する。ここでは例えばPAT(Program Association Table)から再生部にて設定済みのそのチャンネルで放送している該当サービスのPMT(Program Map Table)のIDを取得し、再生部にて設定済みの映像ES(Elementary Stream)や音声ESのID情報を取得し、設定済みのESのID情報であることを確認後、該当するESデータを映像・音声信号に変換しテレビやビデオに出力される。
番組構成要素(ES)を独自に選択した状態で視聴する機能を頻繁に利用するユーザがいた場合、そのユーザにとって毎回番組構成要素(ES)を選択して独自再生状態にするのは手間がかかると考えられる。次に、独自再生状態を記憶しておきより簡単にその状態を再現させる機能について説明する。
本機能は、独自番組設定機能・独自番組表示機能・独自番組選択機能の3つの機能から構成される。
本発明の機能を実現した放送受信機の利用例として、独自番組関連機能について説明する。独自番組メニュー画面の例を図4に示す。
401は独自番組設定関連メニューである。選択項目402は、登録されている独自番組の情報を一覧表示する。一覧表示後その中から任意の独自番組を選択することで、選択した独自番組の番組構成要素(ES)を再生する独自番組一覧表示機能および独自番組選択機能を有する。選択項目403は、独自再生状態から一般の放送受信機が持つチャンネルごとの選局をした状態に戻す機能を有する。選択項目404は、独自再生として登録するための画面表示を有する。登録画面表示後、ユーザが独自番組を作成したり保存したりすることができる。
次にそれぞれの機能の詳細を説明する。独自番組一覧表示画面の例を図5に示す。501は独自番組一覧表示メニューである。502は独自番組の登録番号を示す表示である。独自番組再生を利用する機能が別にあって、独自番組を番号指定するような機能を追加した場合に、登録番号から再生に必要な情報を容易に関連させることができる。例えば独自番組を録画予約する時に独自番組番号を指定するようにすれば、ユーザにとっては通常放送されている番組を予約する時と同様の感覚で予約設定を行うことができる。
503は同じ行の独自番組登録番号に設定されている映像識別を表示する。図5の例では、独自番組1の映像はBS101chの映像1のESが割り当てられていることを示す。同様に、504は同じ行の独自番組登録番号に設定されている音声識別を表示する。図5の例では、独自番組1の音声はBS103chの英語のESが割り当てられていることを示す。505はカーソルである。ユーザからの入力などを入力制御部207を介して受け付け、カーソルを移動させ、再生する独自番組を選択する。カーソル505を移動させるだけで現在のカーソル上の独自番組として登録されている番組構成要素(ES)を再生してもよいし、カーソル移動した後に、ユーザから選択決定の意思をユーザ操作部を介して受け付けた後に独自番組を構成している番組構成要素(ES)を再生してもよい。
再生する独自番組が選択・決定されてから実際に再生されるまでの処理において登録済みの情報と異なる場合が想定され、その場合について説明する。
独自番組一覧から独自番号を選択した時の処理としては、該当する番号の映像および音声に登録されているチャンネル番号からPATおよびPMTデータを取得し、PMTに記載されているESのID情報を取得するが、同一チャンネル内で番組の内容は変化しており、それに応じてチャンネルを構成しているESのID情報も変化していることが考えられる。このため独自番組選択した後、登録されているESのID情報が存在するか確認する必要がある。
取得したESのID情報が登録済みのものと一致した場合はそのESを再生する。一致しない場合は登録時のESのID情報から変更になっているので、再度そのチャンネルのESのID情報を取得する。再取得したESのID情報について、映像あるいは音声のそれぞれのESが複数存在する時は、どのESを再生するかを選択する必要がある。選択する方法としては最初に取得したESのID情報を選択する方法と選択する必要がある場合に選択するための選択画面を表示させてユーザに選択させる方法が考えられる。
独自番組を選択したが該当するESのID情報が現在は存在せず、ESのID情報を再取得する場合において、再取得したESのID情報のうちどれを再生するかを選択する画面の例を図6に示す。
601は、再生しようとした独自番組の登録済みES情報が現在送出されておらず、再取得した番組構成要素(ES)を表示するためのメニュー画面である。602は、再取得した番組構成要素(ES)を表示し、ユーザが選択することで、表示されている番組構成要素(ES)を受信制御部201にて受信し再生部202にて再生する。602の選択項目数は、番組構成要素(ES)を示す。カーソル603は、ユーザが設定しようとしている選択項目を明示する。入力制御部でカーソル位置を特定の選択項目上に移動させ、特定の選択項目を選択すると、選択されている番組構成要素(ES)を再生することを決定する。ここで選択したESのID情報を独自番組情報管理部に通知して、設定更新することもできる。
独自再生状態から通常視聴状態に戻す方法としては、再生中の映像を基準として映像が該当するチャンネルを再選局する方法、再生中の映像を基準として映像が該当するチャンネルを再選局する方法、元に戻す指令がされた時に都度前述の2つのどちらにするかを確認する方法がある。これらをユーザの嗜好に応じて設定することもできる。通常視聴状態に戻す時の処理を設定する画面の例を図7に示す。
メニュー701は、独自再生状態から通常視聴状態へ元に戻す時の処理を設定する項目を選択するための画面である。選択項目702は、通常視聴状態に戻す時に現在再生中の映像ESが属するチャンネルを通常選局するように設定する。選択項目703は、通常視聴状態に戻す時に現在再生中の音声ESが属するチャンネルを通常選局するように設定する。選択項目704は、通常視聴状態に戻す時に現在再生中の映像ESあるいは現在再生中の音声ESのいずれが属するチャンネルを通常選局するか、毎回確認する画面を表示し、ユーザが入力制御部にて選択した結果に基づき選択するように設定する。
カーソル705は、ユーザが設定しようとしている選択項目を明示する。入力制御部でカーソル位置を特定の選択項目上に移動させ、特定の選択項目を選択すると、その選択項目に該当する設定方法で、以後通常再生状態に復帰させることができる。706は、現在設定中の選択項目を示すための表示スペースである。707は、表示されている選択項目の内容が設定済みであることを示す。
メニュー701にて例えば選択項目702を選択した場合、あるいは放送受信機の設定として映像ESが属するチャンネルを基準として元の通常番組再生状態に戻す場合、現行の放送受信機には、例えばメニュー画面やデータ放送画面を表示している状態から、通常の番組再生状態に簡単に戻す機能が備えられている。独自再生中の時にこの機能を使用すると、現在再生している映像あるいは音声が該当するチャンネルを従来の放送受信装置がもつ選局処理を行うことで、瞬時に通常再生状態に戻すことができる。図8において元に戻す毎にユーザに都度選択してもらう場合についても同様の処理で実現可能である。
カーソル704にて設定済みの場合あるいは放送受信機の設定として、通常再生状態に戻す指令があるたびに毎回ユーザに選択させる場合の選択画面の例を図8に示す。メニュー801は、独自再生状態から通常視聴状態へ元に戻す時の処理を選択するための画面である。選択項目802は、通常視聴状態に戻す時に現在再生中の映像ESが属するチャンネルを通常選局する。選択項目803は、通常視聴状態に戻す時に現在再生中の音声ESが属するチャンネルを通常選局する。カーソル804は、ユーザが選択しようとしている項目を明示する。入力制御部でカーソル位置を特定の選択項目上に移動させ、特定の選択項目を選択すると、その選択項目に該当する設定方法で通常再生状態に復帰させることができる。
映像や音声の番組構成要素(ES)それぞれについて一覧表示した時の例を図9に示す。この例では映像を切り替えるための選択画面としているが、音声やデータといった他の構成要素を切り替える選択画面であっても表示対象の構成要素が異なるだけであり、表示する方法としての構成には違いはない。設定画面901は、現在選択が有効になっていて再生中の内容表示と、選択をするための番組構成要素(ES)一覧から成る。番組番号902は、現在設定しようとしている独自番組の登録番号を表示し、入力制御部207にて、ユーザからの指令を受けて番組番号を切り換えることで、設定する独自番組の登録番号を切り換えることができる。
選択中チャンネル番号表示903は、現在再生中の番組構成要素(ES)が属するチャンネル番号を表示する。選択中番組構成要素(ES)表示904は、現在再生中の番組構成要素(ES)を表示する。番組構成要素(ES)一覧表示905は、現在送出中の番組構成要素(ES)を表示する。選択用カーソル906は、ユーザのリモコン入力による指令を入力制御部207が受け、カーソル位置を上下左右に移動させる。選択用カーソル906を移動させることでカーソル位置の番組構成要素(ES)を自動で選択決定し、再生中の番組構成要素(ES)を切り換えることもできる。
再生中マーク907は、選択中の番組構成要素(ES)である選択項目が一目でわかるように視認可能な表示にする。これは選択用カーソル906を移動させてからユーザ指令により選択する手段がある場合に、選択用カーソル906のある位置の番組構成要素(ES)と再生中の番組構成要素(ES)が異なるために必要である。選択用カーソル906をユーザ指令により移動させた時に、自動で再生する番組構成要素(ES)を切り換えるようにしている場合は、選択用カーソル906の位置に該当する番組構成要素(ES)と再生中の番組構成要素(ES)は一致するので再生中マーク906は不要である。
CH番号908は、一覧表示されている番組構成要素(ES)が属するチャンネルを表示することで、どのような番組構成要素(ES)なのか参考にすることができる。図9の番組番号902や選択用カーソル906を入力制御部207で受けたユーザ操作に従って移動・選択させることで、設定するESを選択・決定させることができる。
番組構成要素(ES)の一覧表示は、要素種別ごとでなくても、同時に一覧表示にすることもできる。映像や音声の番組構成要素(ES)を同時に一覧表示した時の例を図10に示す。
設定画面1001は、現在選択が有効になっていて再生中の内容表示と、選択をするための番組構成要素(ES)一覧から成る。番組番号1002は、現在設定しようとしている独自番組の登録番号を表示し、入力制御部207にて、ユーザからの指令を受けて番組番号を切り換えることで、設定する独自番組の登録番号を切り換えることができる。選択中チャンネル番号表示1003は、現在再生中の番組構成要素(映像ES)が属するチャンネル番号を表示する。選択中番組構成要素(ES)表示1004は、現在再生中の番組構成要素(映像ES)を表示する。
選択中チャンネル番号表示1005は、現在再生中の番組構成要素(音声ES)が属するチャンネル番号を表示する。選択中番組構成要素(ES)表示1006は、現在再生中の番組構成要素(音声ES)を表示する。番組構成要素(ES)一覧表示1007は、現在送出中の番組構成要素(映像ES)を表示する。番組構成要素(ES)一覧表示1008は、現在送出中の番組構成要素(音声ES)を表示する。選択用カーソル1009は、ユーザのリモコン入力による指令を入力制御部207が受け、カーソル位置を上下左右に移動させる。選択用カーソル906を移動させることでカーソル位置の番組構成要素(ES)を自動で選択決定し、再生中の番組構成要素(ES)を切り換えることもできる。
再生中マーク1010は、選択中の番組構成要素(映像ES)である選択項目が一目でわかるように視認可能な表示にする。これは選択用カーソル1009を移動させてからユーザ指令により選択する手段がある場合に、選択用カーソル1009のある位置の番組構成要素(ES)と再生中の番組構成要素(ES)が異なるために必要である。選択用カーソル1009をユーザ指令により移動させた時に、自動で再生する番組構成要素(ES)を切り換えるようにしている場合は、選択用カーソル1009の位置に該当する番組構成要素(ES)と再生中の番組構成要素(ES)は一致するので再生中マーク1010は不要である。再生中マーク1011は、選択中の番組構成要素(音声ES)である選択項目が一目でわかるように視認可能な表示にする。これは選択用カーソル1009を移動させてからユーザ指令により選択する手段がある場合に、選択用カーソル1009のある位置の番組構成要素(ES)と再生中の番組構成要素(ES)が異なるために必要である。再生中マーク1011も再生中マーク1010と同様に、選択用カーソル1009をユーザ指令により移動させた時に、自動で再生する番組構成要素(ES)を切り換えるようにしている場合は、選択用カーソル1009の位置に該当する番組構成要素(ES)と再生中の番組構成要素(ES)は一致するので再生中マーク1010は不要である。
CH番号1012は、一覧表示されている番組構成要素(ES)が属するチャンネルを表示することで、どのような番組構成要素(ES)なのか参考にすることができる。図10の番組番号1002や選択用カーソル1009を入力制御部207で受けたユーザ操作に従って移動・選択させることで、設定するESを選択・決定させることができる。
本発明の実施例ではチューナーが1つの場合について説明したが、チューナーが2つの場合においても同様の方法で実現可能である。さらにこの場合は2チューナーで現在再生中の受信周波数以外の放送信号も受信可能であるため、多くの放送の信号を対象とした独自番組を作成・視聴することができる。また、本発明の実施例では映像と音声を例にしたが、番組を構成する要素として、データ放送を含めてもよい。
本発明の放送受信装置は、別のチャンネルの映像と音声を同時に再生することで、例えばラジオチャンネルの音声を聴きながら、他のチャンネルの映像を楽しむといったことが1台の放送受信装置で可能となるため、1チューナー搭載の放送受信装置で有用である。
従来例の放送受信装置のハードウェア構成図 本発明の放送受信装置のソフトウェア構成図 情報管理部および独自番組情報管理部にて保持する情報リストを示す図 独自番組関連メニュー画面を示す図 独自番組一覧表示画面を示す図 独自番組構成要素の選択確認画面を示す図 独自再生状態から通常視聴状態に戻す時の設定画面を示す図 独自再生状態から通常視聴状態に戻す時の選択画面を示す図 独自番組設定画面の例1を示す図 独自番組設定画面の例2を示す図
符号の説明
200 本発明のソフトウェア構成
201 受信制御部
202 再生部
203 情報取得部
204 情報管理部
205 独自番組情報管理部
206 表示部
207 入力制御部
208 通信制御部
301 情報管理部にて保持する情報一覧
302 独自番組情報管理部にて保持する情報一覧
401 独自番組メニュー
402 独自番組メニュー選択項目1
403 独自番組メニュー選択項目2
404 独自番組メニュー選択項目3
405 独自番組メニュー選択用カーソル
501 独自番組一覧表示
502 独自番組登録番号
503 独自番組登録内容(映像ES)
504 独自番組登録内容(音声ES)
505 独自番組一覧選択用カーソル
601 独自番組再設定画面
602 独自番組再選択用の選択項目
603 独自番組再設定のためのカーソル
701 通常視聴状態復帰設定用画面
702 通常視聴状態復帰設定内容1
703 通常視聴状態復帰設定内容2
704 通常視聴状態復帰設定内容3
705 通常視聴状態復帰設定のためのカーソル
706 通常視聴状態復帰設定状態表示スペース
707 通常視聴状態復帰設定有効内容表示
801 通常視聴状態復帰選択画面
802 通常視聴状態復帰内容1
803 通常視聴状態復帰内容2
804 通常視聴状態復帰選択用カーソル
901 独自番組設定画面1
902 独自番組設定番号表示
903 独自番組設定チャンネル表示
904 独自番組設定ES表示
905 独自番組設定用ES選択項目
906 独自番組設定用ES選択用カーソル
907 独自番組設定中ES表示
908 独自番組設定用ES該当チャンネル表示
1001 独自番組設定画面2
1002 独自番組設定番号表示
1003 独自番組設定映像ESチャンネル表示
1004 独自番組設定映像ES表示
1005 独自番組設定音声ESチャンネル表示
1006 独自番組設定音声ES表示
1007 放送中映像ES表示
1008 放送中音声ES表示
1009 独自番組設定用カーソル
1010 独自番組設定中映像ES表示
1011 独自番組設定中音声ES表示
1012 独自番組設定用ES該当チャンネル表示

Claims (40)

  1. 放送信号を受信する受信制御部と、前記受信制御部により受信した放送信号から番組情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部により取得した番組情報やチャンネル情報から個々のチャンネルの構成要素を再生するための情報を一元管理する情報管理部と、受信した放送信号から番組を再生する再生部と、ユーザからの操作を受け付ける入力制御部と、前記情報取得部の情報やメニュー画面を表示する表示部と、前述の各部をコントロールするCPUとを備えた放送受信装置であって、前記番組情報管理部にて保持する番組情報を用いて受信可能な番組を構成する要素を同時に再生するための独自番組情報管理部を備えることを特徴とする放送受信装置。
  2. 番組情報を取得するための通信制御部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  3. 請求項1記載の表示部は、前記独自番組情報管理部により取得した番組の構成要素を出力することを特徴とする放送受信装置。
  4. 請求項1記載の表示部は、番組の構成要素の種類に応じて別々の一覧表示として同時に出力することを特徴とする請求項1記載の放送受信装置。
  5. 請求項3あるいは請求項4記載の表示部で出力された番組構成要素(ES)の中から、前記入力制御部により番組構成要素(ES)を選択することでその構成要素を再生することを特徴とする放送受信装置。
  6. 請求項1記載の再生部は、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能をさらに有することを特徴とする放送受信装置。
  7. 請求項1記載の表示部は、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能を有するメニュー画面を出力することを特徴とする放送受信装置。
  8. 請求項1記載の独自番組情報管理部は、再生中の状態を独自番組情報として記憶しておき、記憶しておいた独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自再生状態に戻すことを特徴とする放送受信装置。
  9. 請求項1記載の表示部は、独自番組情報管理部にて保持している独自番組情報一覧を出力し、ユーザによって選択された独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自番組を視聴する状態にする機能をさらに有することを特徴とする放送受信装置。
  10. 請求項1記載の表示部は、前記再生部にて現在再生中の別チャンネルを構成する要素を識別可能な表示をすることを特徴とする放送受信装置。
  11. 放送信号を受信する受信制御ステップと、前記受信制御ステップにより受信した放送信号から番組情報を取得する情報取得ステップと、前記情報取得ステップにより取得した番組情報やチャンネル情報から個々のチャンネルの構成要素を再生するための情報を一元管理する情報管理ステップと、受信した放送信号から番組を再生する再生ステップと、ユーザからの操作を受け付ける入力制御ステップと、前記情報取得ステップの情報やメニュー画面を表示する表示ステップと、前述の各部をコントロールするステップからなる放送受信方法であって、前記番組情報管理ステップにて保持する番組情報を用いて受信可能な番組を構成する要素を同時に再生するための独自番組情報管理ステップを有することを特徴とする放送受信方法。
  12. 番組情報を取得するための通信制御ステップをさらに有することを特徴とする請求項1記載の放送受信方法。
  13. 請求項1記載の表示ステップは、前記独自番組情報管理ステップにより取得した番組の構成要素を出力することを特徴とする放送受信方法。
  14. 請求項1記載の表示ステップは、番組の構成要素の種類に応じて別々の一覧表示として同時に出力することを特徴とする請求項1記載の放送受信方法。
  15. 請求項3あるいは請求項4記載の表示ステップで出力された番組構成要素(ES)の中から、前記入力制御ステップにより番組構成要素(ES)を選択することでその構成要素を再生することを特徴とする放送受信方法。
  16. 請求項1記載の再生ステップは、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能をさらに有することを特徴とする放送受信方法。
  17. 請求項1記載の表示ステップは、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能を有するメニュー画面を出力することを特徴とする放送受信方法。
  18. 請求項1記載の独自番組情報管理ステップは、再生中の状態を独自番組情報として記憶しておき、記憶しておいた独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自再生状態に戻すことを特徴とする放送受信方法。
  19. 請求項1記載の表示ステップは、独自番組情報管理ステップにて保持している独自番組情報一覧を出力し、ユーザによって選択された独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自番組を視聴する状態にする機能をさらに有することを特徴とする放送受信方法。
  20. 請求項1記載の表示ステップは、前記再生ステップにて現在再生中の別チャンネルを構成する要素を識別可能な表示をすることを特徴とする放送受信方法。
  21. 放送信号を受信する受信制御ステップと、前記受信制御ステップにより受信した放送信号から番組情報を取得する情報取得ステップと、前記情報取得ステップにより取得した番組情報やチャンネル情報から個々のチャンネルの構成要素を再生するための情報を一元管理する情報管理ステップと、受信した放送信号から番組を再生する再生ステップと、ユーザからの操作を受け付ける入力制御ステップと、前記情報取得ステップの情報やメニュー画面を表示する表示ステップと、前述の各部をコントロールするステップからなる放送受信方法であって、前記番組情報管理ステップにて保持する番組情報を用いて受信可能な番組を構成する要素を同時に再生するための独自番組情報管理ステップを有することを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  22. 番組情報を取得するための通信制御ステップをさらに有することを特徴とする請求項1記載のプログラムを記録した記録媒体。
  23. 請求項1記載の表示ステップは、前記独自番組情報管理ステップにより取得した番組の構成要素を出力することを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  24. 請求項1記載の表示ステップは、番組の構成要素の種類に応じて別々の一覧表示として同時に出力することを特徴とする請求項1記載のプログラムを記録した記録媒体。
  25. 請求項3あるいは請求項4記載の表示ステップで出力された番組構成要素(ES)の中から、前記入力制御ステップにより番組構成要素(ES)を選択することでその構成要素を再生することを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  26. 請求項1記載の再生ステップは、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能をさらに有することを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  27. 請求項1記載の表示ステップは、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能を有するメニュー画面を出力することを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  28. 請求項1記載の独自番組情報管理ステップは、再生中の状態を独自番組情報として記憶しておき、記憶しておいた独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自再生状態に戻すことを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  29. 請求項1記載の表示ステップは、独自番組情報管理ステップにて保持している独自番組情報一覧を出力し、ユーザによって選択された独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自番組を視聴する状態にする機能をさらに有することを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  30. 請求項1記載の表示ステップは、前記再生ステップにて現在再生中の別チャンネルを構成する要素を識別可能な表示をすることを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
  31. 放送信号を受信する受信制御手段と、前記受信制御手段により受信した放送信号から番組情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得した番組情報やチャンネル情報から個々のチャンネルの構成要素を再生するための情報を一元管理する情報管理手段と、受信した放送信号から番組を再生する再生手段と、ユーザからの操作を受け付ける入力制御手段と、前記情報取得手段の情報やメニュー画面を表示する表示手段と、前述の各部をコントロールする手段からなる放送受信方法であって、前記番組情報管理手段にて保持する番組情報を用いて受信可能な番組を構成する要素を同時に再生するための独自番組情報管理手段を有することを特徴とするプログラム。
  32. 番組情報を取得するための通信制御手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載のプログラム。
  33. 請求項1記載の表示手段は、前記独自番組情報管理手段により取得した番組の構成要素を出力することを特徴とするプログラム。
  34. 請求項1記載の表示手段は、番組の構成要素の種類に応じて別々の一覧表示として同時に出力することを特徴とする請求項1記載のプログラム。
  35. 請求項3あるいは請求項4記載の表示手段で出力された番組構成要素(ES)の中から、前記入力制御手段により番組構成要素(ES)を選択することでその構成要素を再生することを特徴とするプログラム。
  36. 請求項1記載の再生手段は、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能をさらに有することを特徴とするプログラム。
  37. 請求項1記載の表示手段は、別チャンネルの構成要素を再生中の状態において同一のチャンネルを構成する要素を再生する状態に戻す機能を有するメニュー画面を出力することを特徴とするプログラム。
  38. 請求項1記載の独自番組情報管理手段は、再生中の状態を独自番組情報として記憶しておき、記憶しておいた独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自再生状態に戻すことを特徴とするプログラム。
  39. 請求項1記載の表示手段は、独自番組情報管理手段にて保持している独自番組情報一覧を出力し、ユーザによって選択された独自番組情報を読み出し設定することで以前視聴した独自番組を視聴する状態にする機能をさらに有することを特徴とするプログラム。
  40. 請求項1記載の表示手段は、前記再生手段にて現在再生中の別チャンネルを構成する要素を識別可能な表示をすることを特徴とするプログラム。
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