JP2006040411A - 光ピックアップ、記録及び/又は再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1〜第3の波長のレーザ光を出射する第1〜第3の光源と、光ディスク2に反射された上記第1〜第3の波長のレーザ光を受光する受光素子と、第1〜第3の波長のレーザ光を光ディスク2の信号記録面に収束させる対物レンズ19,20と、第1〜第3の波長の発散するレーザ光をほぼ平行な光に変換するとともに、光ディスク2に反射されたレーザ光を、受光素子に向けて収束光に変換するコリメート手段14と、第1〜第3の光源又は受光素子とコリメート手段14との間の、第1〜第3の波長のレーザ光が共通に通過する発散収束光路中に配置される波長選択型偏光ビームスプリッタ12とを備え、波長選択型偏光ビームスプリッタ12は、第1及び第2の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、第3の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させる。
【選択図】図1
Description
Claims (26)
- 第1の波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
第2の波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
第3の波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
光ディスクに反射された上記第1〜第3の波長のレーザ光を受光する少なくとも1つ以上の受光素子と、
上記第1〜第3の波長のレーザ光を光ディスクの信号記録面に収束させる少なくとも1つ以上の対物レンズと、
上記第1〜第3の波長の発散するレーザ光を上記対物レンズに向けてほぼ平行な光に変換するとともに、光ディスクに反射された上記ほぼ平行な光を、上記受光素子に向けて収束光に変換するコリメート手段と、
上記第1〜第3のうち何れかの光源又は上記受光素子と、上記コリメート手段との間の、上記第1〜第3の波長のレーザ光が共通に通過する発散収束光路中に配置される、少なくとも1つ以上の波長選択型偏光ビームスプリッタとを備え、
上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、上記発散収束光路中において、上記第1及び第2の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、上記第3の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、一対の透明基体によって、高屈折率材料と低屈折率材料とを交互に積層してなる偏光多層膜を挟み込んだ構造であることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
- 上記低屈折率材料は、SiO2、MgFなどから選ばれ、
上記高屈折率材料は、TiO2、Ta2O5、Nb2O5、ZrO2、HfO2、TiO2−ZrO2、TiO2−Pr2O5、TiO2−La2O3、Al2O3、Y2O3などから選ばれることを特徴とする請求項2記載の光ピックアップ装置。 - 上記第1の波長のレーザ光は波長660nm帯域のレーザ光であり、
上記第2の波長のレーザ光は波長780nm帯域のレーザ光であり、
上記第3の波長のレーザ光は波長405nm帯域のレーザ光であることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。 - 上記第1の波長のレーザ光は波長405nm帯域のレーザ光であり、
上記第2の波長のレーザ光は波長780nm帯域のレーザ光であり、
上記第3の波長のレーザ光は波長660nm帯域のレーザ光であることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。 - 上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路において、上記第3の波長のレーザ光を、上記第1及び第2の波長のレーザ光と共通の光路に合成することを特徴とする請求項4又は請求項5記載の光ピックアップ装置。
- 上記受光素子は、上記第1及び第2の波長のレーザ光を受光する第1の受光素子と、上記第3の波長のレーザ光を受光する第2の受光素子とからなり、
上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、復路において、上記第3の波長のレーザ光を、上記第1及び第2の波長のレーザ光と別な光路に分離し、上記第2の受光素子に入射させることを特徴とする請求項4又は請求項5記載の光ピックアップ装置。 - 上記受光素子は、上記第1及び第2の波長のレーザ光を受光する第1の受光素子と、上記第3の波長のレーザ光を受光する第2の受光素子とからなり、
上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と共通な光路に合成する第1の波長選択型偏光ビームスプリッタと、復路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と別な光路に分離し上記第2の受光素子に入射させる第2の波長選択型偏光ビームスプリッタとからなることを特徴とする請求項4又は請求項5記載の光ピックアップ装置。 - 第1の波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
第2の波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
第3の波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
上記第1の波長のレーザ光を受光する第1の受光素子と、
上記第2の波長のレーザ光を受光する第2の受光素子と、
上記第3の波長のレーザ光を受光する第3の受光素子と、
上記第1〜第3の波長のレーザ光を光ディスクの信号記録面に収束させる少なくとも1つ以上の対物レンズと、
上記第1〜第3の波長の発散するレーザ光を上記対物レンズに向けてほぼ平行な光に変換するとともに、光ディスクに反射された上記ほぼ平行な光を、上記受光素子に向けて収束光に変換するコリメート手段と、
上記第1〜第3の光源又は上記第1〜第3の受光素子と、上記コリメート手段との間の、上記第1〜第3の波長のレーザ光が共通に通過する発散収束光路中に配置される、第1、第2の波長選択型偏光ビームスプリッタとを備え、
上記第1の偏光ビームスプリッタは、上記発散収束光路中において、上記第1及び第2の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、上記第3の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させ、
上記第2の偏光ビームスプリッタは、上記発散収束光路中において、上記第1及び第3の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、上記第2の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 上記第1及び第2の波長選択型偏光ビームスプリッタは、一対の透明基体によって、高屈折率材料と低屈折率材料とを交互に積層してなる偏光多層膜を挟み込んだ構造であることを特徴とする請求項9記載の光ピックアップ装置。
- 上記低屈折率材料は、SiO2、MgF、AlF3などから選ばれ、
上記高屈折率材料は、TiO2、Ta2O5、Nb2O5、ZrO2、HfO2、TiO2−ZrO2、TiO2−Pr2O5、TiO2−La2O3、Al2O3、Y2O3などから選ばれることを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。 - 上記第1の波長のレーザ光は波長780nm帯域のレーザ光であり、
上記第2の波長のレーザ光は波長660nm帯域のレーザ光であり、
上記第3の波長のレーザ光は波長405nm帯域のレーザ光であることを特徴とする請求項9記載の光ピックアップ装置。 - 上記第1の波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と共通の光路に合成する光路合成用偏光ビームスプリッタと、復路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と別な光路に分離し上記第3の受光素子に入射させる光路分離用偏光ビームスプリッタとからなり、
上記第2の波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路又は復路において、上記第2の波長のレーザ光を上記第1及び第3の波長のレーザ光と共通の光路に対して合成又は分離することを特徴とする請求項12記載の光ピックアップ装置。 - 第1の波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
第2の波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
第3の波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
光ディスクに反射された上記第1〜第3の波長のレーザ光を受光する少なくとも1つ以上の受光素子と、
上記第1〜第3の波長のレーザ光を光ディスクの信号記録面に収束させる少なくとも1つ以上の対物レンズと、
上記第1〜第3の波長の発散するレーザ光を上記対物レンズに向けてほぼ平行な光に変換するとともに、光ディスクに反射された上記ほぼ平行な光を、上記受光素子に向けて収束光に変換するコリメート手段と、
上記第1〜第3のうち何れかの光源又は上記受光素子と、上記コリメート手段との間の、上記第1〜第3の波長のレーザ光が共通に通過する発散収束光路中に配置される、少なくとも1つ以上の波長選択型偏光ビームスプリッタとを備え、
上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、上記発散収束光路中において、上記第1及び第2の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、上記第3の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させることを特徴とする光ピックアップ装置を備えた記録及び/又は再生装置。 - 上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、一対の透明基体によって、高屈折率材料と低屈折率材料とを交互に積層してなる偏光多層膜を挟み込んだ構造であることを特徴とする請求項14記載の記録及び/又は再生装置。
- 上記低屈折率材料は、SiO2、MgFなどから選ばれ、
上記高屈折率材料は、TiO2、Ta2O5、Nb2O5、ZrO2、HfO2、TiO2−ZrO2、TiO2−Pr2O5、TiO2−La2O3、Al2O3、Y2O3などから選ばれることを特徴とする請求項15記載の記録及び/又は再生装置。 - 上記第1の波長のレーザ光は波長660nm帯域のレーザ光であり、
上記第2の波長のレーザ光は波長780nm帯域のレーザ光であり、
上記第3の波長のレーザ光は波長405nm帯域のレーザ光であることを特徴とする請求項14記載の記録及び/又は再生装置。 - 上記第1の波長のレーザ光は波長405nm帯域のレーザ光であり、
上記第2の波長のレーザ光は波長780nm帯域のレーザ光であり、
上記第3の波長のレーザ光は波長660nm帯域のレーザ光であることを特徴とする請求項14記載の記録及び/又は再生装置。 - 上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路において、上記第3の波長のレーザ光を、上記第1及び第2の波長のレーザ光と共通の光路に合成することを特徴とする請求項17又は請求項18記載の記録及び/又は再生装置。
- 上記受光素子は、上記第1及び第2の波長のレーザ光を受光する第1の受光素子と、上記第3の波長のレーザ光を受光する第2の受光素子とからなり、
上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、復路において、上記第3の波長のレーザ光を、上記第1及び第2の波長のレーザ光と別な光路に分離し、上記第2の受光素子に入射させることを特徴とする請求項17又は請求項18記載の記録及び/又は再生装置。 - 上記受光素子は、上記第1及び第2の波長のレーザ光を受光する第1の受光素子と、上記第3の波長のレーザ光を受光する第2の受光素子とからなり、
上記波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と共通な光路に合成する第1の波長選択型偏光ビームスプリッタと、復路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と別な光路に分離し上記第2の受光素子に入射させる第2の波長選択型偏光ビームスプリッタとからなることを特徴とする請求項17又は請求項18記載の記録及び/又は再生装置。 - 第1の波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
第2の波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
第3の波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
上記第1の波長のレーザ光を受光する第1の受光素子と、
上記第2の波長のレーザ光を受光する第2の受光素子と、
上記第3の波長のレーザ光を受光する第3の受光素子と、
上記第1〜第3の波長のレーザ光を光ディスクの信号記録面に収束させる少なくとも1つ以上の対物レンズと、
上記第1〜第3の波長の発散するレーザ光を上記対物レンズに向けてほぼ平行な光に変換するとともに、光ディスクに反射された上記ほぼ平行な光を、上記受光素子に向けて収束光に変換するコリメート手段と、
上記第1〜第3の光源又は上記第1〜第3の受光素子と、上記コリメート手段との間の、上記第1〜第3の波長のレーザ光が共通に通過する発散収束光路中に配置される、少なくとも1つ以上の第1、第2の波長選択型偏光ビームスプリッタとを備え、
上記第1の偏光ビームスプリッタは、上記発散収束光路中において、上記第1及び第2の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、上記第3の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させ、
上記第2の偏光ビームスプリッタは、上記発散収束光路中において、上記第1及び第3の波長のレーザ光を偏光状態に係わらず透過させ、上記第2の波長のレーザ光を偏光状態に応じて透過又は反射させることを特徴とする光ピックアップ装置を備えた記録及び/又は再生装置。 - 上記第1及び第2の波長選択型偏光ビームスプリッタは、一対の透明基体によって、高屈折率材料と低屈折率材料とを交互に積層してなる偏光多層膜を挟み込んだ構造であることを特徴とする請求項22記載の記録及び/又は再生装置。
- 上記低屈折率材料は、SiO2、MgF、AlF3などから選ばれ、
上記高屈折率材料は、TiO2、Ta2O5、Nb2O5、ZrO2、HfO2、TiO2−ZrO2、TiO2−Pr2O5、TiO2−La2O3、Al2O3、Y2O3などから選ばれることを特徴とする請求項23記載の光ピックアップ装置。 - 上記第1の波長のレーザ光は波長780nm帯域のレーザ光であり、
上記第2の波長のレーザ光は波長660nm帯域のレーザ光であり、
上記第3の波長のレーザ光は波長405nm帯域のレーザ光であることを特徴とする請求項22記載の記録及び/又は再生装置。 - 上記第1の波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と共通の光路に合成する光路合成用偏光ビームスプリッタと、復路において上記第3の波長のレーザ光を上記第1及び第2の波長のレーザ光と別な光路に分離し上記第3の受光素子に入射させる光路分離用偏光ビームスプリッタとからなり、
上記第2の波長選択型偏光ビームスプリッタは、往路又は復路において、上記第2の波長のレーザ光を上記第1及び第3の波長のレーザ光と共通の光路に合成又は分離することを特徴とする請求項25記載の光ピックアップ装置。
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