JP2006033399A - アドホックネットワーク通信方式および方法ならびにノード装置およびそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各ノードは、自ノードが直接通信できるノードの一覧(リスト)を作成し、直接通信可能なノードにリストを配布する。リストを比較した結果、ノードc30が代表ノードとなる。ノードa10,ノードb20,ノードd40およびノードe50は、ノードc30との信頼確立のために、自ノードの公開鍵およびそれを証明する公開鍵証明書をノードc30に送信する。ノードc30は、自ノードの公開鍵およびそれを証明する公開鍵証明書を各ノードの公開鍵で暗号化して各ノードに送信する。このようにして、各ノード間で相互の信頼関係を結んで信頼空間Aを確立し、ノード間でデータの授受を行う。
【選択図】 図1
Description
図2は本発明の実施例の構成を示す図である。
(1)送信手段は、他のノードに対してデータを送信する機能を有する。
(2)受信手段は、他のノードからデータを受信する機能を有する。
(3)鍵生成手段は、秘密鍵と公開鍵とを公知の方法により生成して記憶部に保存する。また、鍵生成手段は、生成した公開鍵を証明する公開鍵証明書を公知の方法により生成して記憶部に保存する。なお、以降の説明では、ノードa10の秘密鍵,公開鍵,公開鍵証明書を秘密鍵a,公開鍵a,公開鍵証明書aと表すものとする。他のノードの秘密鍵,公開鍵,公開鍵証明書についても同様に表す。
(4)暗号化手段は、他のノードに送信するデータを、そのノードの公開鍵で暗号化する機能を有する。
(5)復号化手段は、他のノードからのデータを、自ノードの秘密鍵で復号化して記憶部に格納する機能を有する。
(6)署名手段は、データに対して秘密鍵で署名を行う機能を有する。なお、署名は公知の方法に依る。
(7)ノード認識手段は、公知の方法により、自ノードと直接に通信できるネットワーク内の他のノードの存在を認識する機能を有する。また、ノード認識手段は、認識したノードを基に直接通信可能なノードの一覧を示すリストを作成する。リストは、リスト名に続いてノード名を羅列する形式である。このリストには自ノードも含まれる。なお、以降の説明では、ノードa10が作成するリストをリストaと表すものとする。他のノードが作成するリストについても同様に表す。図2の例では、ノードa10の場合、リストa(ノードa,ノードc)のようになる。
(8)委任/代表選択手段は、自リストと他ノードのリストとを比較し、自リストに羅列するノード数が多い場合には自ノードを代表ノードとし、自リストに羅列するノード数が少ない場合には自ノードを委任ノードとする。代表ノードはアドホックネットワークを代表するノードのことであり、委任ノードは他のノードとの通信におけるデータの交換を代表ノードに委任するノードことである。図1の例では、ノードc30が代表ノードであり、ノードa10,ノードb20,ノードd40およびノードe50が委任ノードである。
(9)代表ノード手段は、委任/代表選択手段で自ノードを代表ノードとした場合に動作する。代表ノード手段は、委任ノードとの間で信頼関係を形成するために、自身の公開鍵および公開鍵証明書などを委任ノードに送信する機能を有する。また、委任ノードからのデータを受信して宛先である他の委任ノードにデータを転送する機能を有する。なお、代表ノード手段が動作すると、委任ノード手段は停止する。
(10)委任ノード手段は、委任/代表選択手段で自ノードを委任ノードとした場合に動作する。委任ノード手段は、代表ノードとの間で信頼関係を形成するために、信頼情報(公開鍵および公開鍵証明書など)を代表ノードに送信する機能を有する。また、委任ノード手段は、他のノードにデータを送信する場合、代表ノードにデータを送信する機能を有する。他のノードからデータを受信する場合、代表ノードからデータを受信する。
図1は各ノード間の信頼空間を説明する図である。
図3はノードaの動作を説明する図である。
図4はノードcの動作を説明する図である。
図5はノードaの動作を説明する図である。
図6はノードcの動作を説明する図である。
このとき、ノードc30は、信頼確立の処理の中で取得した各ノードの公開鍵でデータaの暗号化を行う。つまり、ノードb20にはノードb20から取得した公開鍵bで暗号化したデータを、ノードd40にはノードd40から取得した公開鍵dで暗号化したデータを、ノードe50にはノードe50から取得した公開鍵eで暗号化したデータを送信する。また、このとき、それぞれ暗号化したデータには、ノードc30から送られたことを保障するため、ノードc30のみが所有する秘密鍵cで署名をおこなう。
図7は本発明の他の実施例の構成をに示す図である。
(1)代表ノード手段は、代表ノード離脱通知を委任ノードに送信する機能を有する。また、次期代表ノードを決定して各ノードに通知する機能を有する。次期代表ノードを決定する方法として、例えば、代表ノード取得要求通知を最初に代表ノードに送信してきたノードを次期代表ノードとして決定するようにしてもよい。
(2)委任ノード手段は、代表ノードから代表ノード離脱通知を受信して代表ノード取得要求通知を代表ノードに送信する機能を有する。
(3)委任/代表選択手段は、代表ノードから受信した次期代表ノードの決定通知で自ノードが次期代表ノードの場合、自ノードを代表ノードとする。代表ノード手段が動作し、委任ノード手段が停止する。
図8はノードaの動作を説明する図である。
図9はノードcの動作を説明する図である。
図10はノードbの動作を説明する図である。
図11はノードaの動作を説明する図である。
20 ノードb
30 ノードc
40 ノードd
50 ノードe
60 ノードa
70 ノードb
80 ノードc
90 ノードd
100 ノードe
111 公開鍵証明書a
121 データa
311 公開鍵証明書c
321 データa
322 データa
323 データa
611 公開鍵証明書a
631 取得要求メッセージ
711 公開鍵証明書b
831 離脱通知メッセージ
832 通知メッセージ
Claims (18)
- 複数のノードがアドホックネットワークを形成して通信を行うアドホックネットワーク通信方式であって、
前記複数のノードの間で代表ノードを選出する手段と、
前記代表ノードと他のノード(委任ノード)との間で信頼情報を交換して信頼空間を確立する手段と、
送信元委任ノードと送信先委任ノードとの間のデータ送受信を前記代表ノードを中継し前記信頼情報に基づく秘匿通信を行う手段とを備える、
ことを特徴とするアドホックネットワーク通信方式。 - 前記信頼情報は、
公開鍵証明書を含んで成る、
ことを特徴とする請求項1記載のアドホックネットワーク通信方式。 - 自ノードが直接通信可能なノードを羅列するリストを作成する手段と、
前記作成したリスト(自リスト)を直接通信可能なノードに送信する手段と、
前記自リストと他ノードから受信したリスト(他リスト)とを比較する手段と、
自リストに羅列するノード数が多い場合に自ノードを代表ノードとして制御する手段と、
自リストに羅列するノード数が少ない場合には自ノードを委任ノードとして制御する手段とを備える、
ことを特徴とする請求項1または2記載のアドホックネットワーク通信方式。 - 送信元委任ノードが送信先委任ノードにデータを送信する場合に送信データを前記代表ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して前記代表ノードに送信する手段と、
前記代表ノードが前記送信元委任ノードからデータを受信した場合に受信データを前記送信元委任ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出し前記取り出したデータを前記送信先委任ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して前記送信先委任ノードに送信する手段と、
前記送信先委任ノードが前記代表ノードからデータを受信した場合に受信データを前記代表ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出す手段とを備える、
ことを特徴とする請求項2または3記載のアドホックネットワーク通信方式。 - 前記代表ノードが前記ネットワークからの離脱を前記委任ノードに通知して前記委任ノードの中から次期代表ノードを選出する手段と、
前記選出された次期代表ノードが前記委任ノードとの間で信頼情報を交換して新たな信頼空間を確立する手段とを備える、
ことを特徴とする請求項1記載のアドホックネットワーク通信方式。 - 複数のノードがアドホックネットワークを形成して通信を行うアドホックネットワーク通信方法であって、
前記複数のノードの間で代表ノードを選出し、
前記代表ノードと他のノード(委任ノード)との間で信頼情報を交換して信頼空間を確立し、
送信元委任ノードと送信先委任ノードとの間のデータ送受信を前記代表ノードを中継し前記信頼情報に基づく秘匿通信を行う、
ことを特徴とするアドホックネットワーク通信方法。 - 前記信頼情報は、
公開鍵証明書を含んでいる、
ことを特徴とする請求項6記載のアドホックネットワーク通信方法。 - 自ノードが直接通信可能なノードを羅列するリストを作成し、
前記作成したリスト(自リスト)を直接通信可能なノードに送信し、
前記自リストと他ノードから受信したリスト(他リスト)とを比較し、
自リストに羅列するノード数が多い場合に自ノードを代表ノードとして制御し、
自リストに羅列するノード数が少ない場合には自ノードを委任ノードとして制御する、
ことを特徴とする請求項6または7記載のアドホックネットワーク通信方法。 - 送信元委任ノードが送信先委任ノードにデータを送信する場合に送信データを前記代表ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して前記代表ノードに送信し、
前記代表ノードが前記送信元委任ノードからデータを受信した場合に受信データを前記送信元委任ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出し前記取り出したデータを前記送信先委任ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して前記送信先委任ノードに送信し、
前記送信先委任ノードが前記代表ノードからデータを受信した場合に受信データを前記代表ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出す、
ことを特徴とする請求項7または8記載のアドホックネットワーク通信方法。 - 前記代表ノードが前記ネットワークからの離脱を前記委任ノードに通知して前記委任ノードの中から次期代表ノードを選出し、
前記選出された次期代表ノードが前記委任ノードとの間で信頼情報を交換して新たな信頼空間を確立する、
ことを特徴とする請求項6記載のアドホックネットワーク通信方法。 - アドホックネットワークを形成して通信を行うノード装置であって、
直接通信可能な他のノードを羅列するリストを作成する手段と、
前記作成したリスト(自リスト)を直接通信可能な他のノードに送信する手段と、
前記自リストと他ノードから受信したリスト(他リスト)とを比較する手段と、
自リストに羅列するノード数が多い場合に自ノードを代表ノードとして制御する手段と、
自リストに羅列するノード数が少ない場合には自ノードを委任ノードとして制御する手段と、
前記委任ノードの場合に代表ノードに信頼情報を送信する手段と、
前記代表ノードの場合に委任ノードとの間で信頼情報を交換して信頼空間を確立する手段と、
前記委任ノードの場合に前記信頼情報に基づく秘匿通信を行い代表ノードを中継して他の委任ノードにデータを送信する手段とを備える、
ことを特徴とするノード装置。 - 前記委任ノードの場合に送信する信頼情報は、
自ノードの公開鍵証明書を含んで成り、
前記代表ノードの場合に送信する信頼情報は、
自ノードの公開鍵証明書を委任ノードの公開鍵で暗号化したものを含んで成る、
ことを特徴とする請求項11記載のノード装置。 - 送信元委任ノードの場合に送信先委任ノードに送信するデータを代表ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して代表ノードに送信する手段と、
代表ノードの場合に送信元委任ノードから受信したデータを送信元委任ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出し前記取り出したデータを送信先委任ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して送信先委任ノードに送信する手段と、
送信先委任ノードの場合に代表ノードから受信したデータを代表ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出す手段とを備える、
ことを特徴とする請求項12記載のノード装置。 - 前記代表ノードの場合に前記ネットワークからの離脱を委任ノードに通知して委任ノードの中から次期代表ノードを選出する手段と、
前記委任ノードの場合に次期代表ノードに選出されると自ノードを代表ノードとして制御し委任ノードとの間で信頼情報を交換して新たな信頼空間を確立する手段とを備える、
ことを特徴とする請求項11記載のノード装置。 - アドホックネットワークを形成して通信を行うノード装置のプログラムであって、
ノード装置に、
直接通信可能な他のノードを羅列するリストを作成する機能、
前記作成したリスト(自リスト)を直接通信可能な他のノードに送信する機能、
前記自リストと他ノードから受信したリスト(他リスト)とを比較する機能、
自リストに羅列するノード数が多い場合に自ノードを代表ノードとして制御する機能、
自リストに羅列するノード数が少ない場合には自ノードを委任ノードとして制御する機能、
前記委任ノードの場合に代表ノードに信頼情報を送信する機能、
前記代表ノードの場合に委任ノードとの間で信頼情報を交換して信頼空間を確立する機能、
前記委任ノードの場合に前記信頼情報に基づく秘匿通信を行い代表ノードを中継して他の委任ノードにデータを送信する機能、
を実現させるためのプログラム。 - 前記委任ノードの場合に送信する信頼情報が自ノードの公開鍵証明書を含んで成る機能、
前記代表ノードの場合に送信する信頼情報が自ノードの公開鍵証明書を委任ノードの公開鍵で暗号化したものを含んで成る機能、
を実現させるための請求項15記載のプログラム。 - 送信元委任ノードの場合に送信先委任ノードに送信するデータを代表ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して代表ノードに送信する機能、
代表ノードの場合に送信元委任ノードから受信したデータを送信元委任ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出し前記取り出したデータを送信先委任ノードの公開鍵で暗号化し自ノードの秘密鍵で署名を施して送信先委任ノードに送信する機能、
送信先委任ノードの場合に代表ノードから受信したデータを代表ノードの公開鍵で署名を検証し自ノードの秘密鍵で復号化して前記受信データを可読な状態にして取り出す機能、
を実現させるための請求項16記載のプログラム。 - 前記代表ノードの場合に前記ネットワークからの離脱を委任ノードに通知して委任ノードの中から次期代表ノードを選出する機能、
前記委任ノードの場合に次期代表ノードに選出されると自ノードを代表ノードとして制御し委任ノードとの間で信頼情報を交換して新たな信頼空間を確立する機能、
を実現させるための請求項15記載のプログラム。
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