JP2006031347A - プリンタドライバの印刷設定を保存する際の付加アイコン生成方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザは予め用意されているアイコンから選択するため、登録するプリンタドライバの設定に適さない場合、アイコンから印刷設定を連想するのは困難となる。また、ユーザがアイコンを作成する方法は、プリンタドライバの設定を把握して適切なアイコンを作成する手間がかかる。
【解決手段】 プリンタドライバにおいて印刷設定を保存する際に付加するアイコンを自動生成することで、印刷設定の連想やアイコン作成を容易にさせることが可能となる。
【選択図】 図5
【解決手段】 プリンタドライバにおいて印刷設定を保存する際に付加するアイコンを自動生成することで、印刷設定の連想やアイコン作成を容易にさせることが可能となる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、プリンタドライバにおいて印刷設定を保存する際に付加するアイコンの自動生成する方法に関するものである。。
従来、ユーザが印刷属性設定値の組み合わせを登録する方法として、プリンタドライバの印刷設定を登録する際に、予め用意されているアイコンから選択する方法が提案されている。
特開2000−222159
しかし上記従来例では、ユーザが登録するアイコンは予め用意されているアイコンの中から選択するため、自分が登録するプリンタドライバの設定に適さない場合、やむを得ず設定とは関係のないアイコンを選択する必要がある。そのような場合には、登録した印刷設定からアイコンを頼りに選択する場合、どのアイコンがどのような印刷設定であったかを連想するのは困難となる。
また、ユーザがアイコンを作成できるようにする方法も考えられるが、その場合、ユーザが登録するプリンタドライバの設定情報を把握して、適切なアイコンを作成する手間がかかるという問題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、プリンタドライバにおいて印刷設定を保存する際に付加するアイコンを自動生成することで、印刷設定の連想やアイコン作成を容易にさせることが可能となる。
上記問題を解決するために、本発明は、ユーザが印刷設定の組み合わせを登録することが可能なプリンタドライバにおいて、ユーザが印刷設定の組み合わせの登録指示を行う、印刷設定登録指示手段、前記印刷設定登録指示手段により印刷設定の登録が指示されたときに、デフォルトから変更されている印刷設定を抽出する、変更設定抽出手段、アイコンを構成する部品を保存する、アイコン構成部品保存手段、前記変更設定抽出手段により抽出された印刷設定に対応する、アイコンを構成する部品を前記アイコン構成部品保存手段から選択する、アイコン構成部品選択手段、前記アイコン構成部品選択手段により選択されたアイコン構成部品とアイコンベースを合成してアイコンを生成するアイコン生成手段を有することを特徴とするプリンタドライバの印刷設定を保存する際の付加アイコン生成方法。
印刷設定を登録する際に、印刷設定に沿ったアイコンが自動的に生成され登録できるという効果がある。
図1から図14は本発明の実施例をもっともよく表す図面であり、これらの図により説明を行う。
本実施例を説明する前に、先行技術や一般的なプリンタドライバで実施されている、プリンタドライバ設定の登録方法について説明する。
図1から図4はプリンタドライバのプロパティシート、図5は一般的なプリンタドライバで実施されている、プリンタドライバ設定の登録する際の流れ図、図6および図7はその説明図である。
図1はプリンタドライバの一般的な印刷属性の設定を行うMainシート(101)、図2は印刷出力に対する片面/両面設定やステープル設定を行うFinishingシート(201)、図3は給紙段などを設定するPaper Sourceシート(301)、図4はハーフトーンなどの印刷品質の設定を行うQualityシート(401)である。ユーザはこれらのシートで任意の印刷属性設定を行い、その印刷属性設定の組み合わせをプリンタドライバに記憶させ、また呼び出すことができる。以下、図5の流れ図に沿って印刷属性設定の組み合わせの登録方法を説明する。
まずS501において、ユーザは各プロパティシートにおいて登録したい印刷属性設定を行う。ここでは一例として、ドキュメントの左上にステープルするケースを考える。ユーザはFinishingシート(201)において、202のFinishingラジオボタンから、“Staple”を選択する。このStapleを選択した場合、さらに203の“Staple Position”ボタンによりステープルの位置を指定できるが、プリンタドライバのデフォルト設定として左上が設定されているため、特に設定変更はしない。この段階で、ユーザは登録したい印刷属性設定を行ったことになる。
次にユーザは、S502において、この印刷属性設定の組み合わせを登録するために、S502においてMainシートで104の“Register to Profile”ボタンを押下する。この押下をトリガーとして、プリンタドライバは、登録する印刷属性設定の組み合わせに対してユーザが名称の設定とアイコンの選択を行うために、S503において、図6に示すProfile登録ダイアログを表示する。ユーザは、このProfile登録ダイアログ(601)において、602のプロファイル名称エディットボックスにおいてプロファイル名称を入力、603のアイコン選択リストボックスでアイコンを選択する。ここでは、左上のステープルを行う印刷属性設定を登録するので、プロファイル名称入力エディットボックス(602)に“Staple(Upper Left)”と入力し、アイコン選択リストボックスで左から2番目の、左上にステープルが付加されているアイコンを選択するものとする。プロファイル名称とアイコンの選択を行った後、ユーザは604のOKボタンを押下して登録を完了する。
図7は今まで述べた登録手続き後のMainシートである。登録した印刷属性設定の組み合わせの表示領域である702に、703として、ここで登録したアイコンが表示されている。
この登録以降、ユーザが左上のステープルを行いたい場合、わざわざFinishingシート(201)を表示させ、ステープルを選択する必要はなく、Mainシート(101)の登録した印刷属性設定の組み合わせから、703のアイコンを選択するだけで、印刷設定できるようになる。具体的には、図8に示すように、ユーザはMainシート(801)において、先ほどの手続きで登録した、左上ステープル設定のアイコンである803をマウスなどのポインタ装置で選択状態にする。左上ステープル設定アイコンを選択した状態で、この設定を適用するために、805のApplyボタンを押下する。この押下により、左上ステープルの設定が適用される。
以上が先行技術や一般的なプリンタドライバにみられる印刷属性設定の組み合わせ登録方法であるが、この設定方法では以下のような不都合がある。まず、プロファイル登録ダイアログ(601)のアイコン選択リストボックス(603)で、予めプリンタドライバ側でアイコンを登録しておく必要があるが、登録するアイコンには限りがあるため、ユーザが登録したい印刷属性設定の組み合わせに対応するアイコンが用意されているとは限らない。また、十分な種類のアイコンを用意した場合、アイコン選択リストボックス(603)に非常に多くのアイコンが表示されることになり、ユーザが検索する際に多くの時間がかかるなどの困難を伴う。また、アイコンをユーザが自由に作成できるようにしたとしても、登録の際にアイコンを作成する手間が発生するため、現実的ではない。
そこで、本実施例では印刷属性設定の組み合わせを登録する際のアイコンを、プリンタドライバがその印刷属性設定の組み合わせに適したものを自動的に生成する方法を提供する。
図1から図4および図9から図14は、印刷属性設定の組み合わせを登録する際にアイコンを自動的に生成する方法を示した図である。実施例は、図9および図10の流れ図に沿って説明する。なお説明では、ユーザは、左上ステープル、左綴じ、さらに左側にパンチ穴を開ける印刷属性設定を行うものとする。
図9はユーザが印刷属性設定を行い、その印刷属性設定の組み合わせを登録するための手続きを示したものである。また図10は図9のユーザによる印刷属性設定の組み合わせ登録指示により、プリンタドライバがアイコンを自動生成する手続きを示したものである。
ユーザはまずS901で登録する印刷属性設定を行う。ユーザは、左上ステープル、左綴じ、さらに左側にパンチ穴を開ける印刷属性設定を行うこととしているため、まず、Finishingシート(201)のFinishing設定でStapleを選択する。なお、ステープル位置のデフォルトは左上である。次に、綴じ位置を左綴じに設定するため、綴じ位置指定コントロールである、204のBinding Locationで“Long Edge(Left)”を選択する。さらにパンチ穴を指定するためにFinishingコントロール(202)の“Hole Punch”チェックボックスをONにする。これでユーザが登録しようとしている印刷属性の設定が完了する。
次にS902において、現在の印刷属性設定状態を登録するために、Mainシート(101)にある104の“Register to Profile”ボタンを押下する。登録する印刷属性設定の組み合わせに対して名称を付与するために、プリンタドライバはこの押下により、S903においてユーザが名称を入力するダイアログを表示する。図11はそのダイアログであり、1101は登録する印刷属性設定の組み合わせ名称入力ダイアログ、1102は名称を入力するためのエディットボックスである。ここで、ユーザはステープルとパンチを行う設定を登録するため、“Staple−Punch”と入力するものとする。以上でユーザが行う、印刷属性設定の組み合わせを登録するための動作は完了する。
次に、プリンタドライバはお気に入りのアイコンを生成、登録する手続きを行う。図10はプリンタドライバのアイコン生成、登録の手続きを示したものである。
まずS1001において、プリンタドライバはデフォルトの印刷属性設定と、ユーザが登録しようとする印刷属性設定を比較し、差分のみの抽出を行う。このステップでは、ユーザはデフォルト設定から、左上ステープル、左綴じ、パンチ穴を設定のみを変更したため、差分としては、
続いて、抽出した差分設定をもとに、S1002においてアイコンを構成する部品を抽出する。
図12はプリンタドライバが保持する、アイコン部品テーブルであり、この図は説明のためにアイコン部品テーブルの一部を示したものである。プリンタドライバはアイコン構成に必要な部品を一通り保持している。図12において、1201はプリンタドライバの各設定コントロールのID、1202は各コントロールの設定値ID、1203はコントロールとその設定値に対するアイコン部品のビットマップ、1204はアイコン部品ビットマップ(1203)を実際に描画する際に使用するマスクパターン、1205は描画優先順位を表し、複数の部品を描画する必要がある場合、数値の小さいアイコン部品から描画するものとする。1206は描画する際の方法を示すIDであり、id_drawing_over_drawはマスクパターンを使用せずにそのまま上書き、id_drawing_mask_drawはマスクパターンを使用して描画することを示す。id_drawing_mask_drawが指定されているアイコン部品の描画方法は、具体的には以下のようになる。まず、アイコン部品ビットマップ(1203)を描画する際、その部品を丸ごと上書きするのではなく、マスクパターン(1204)を参照し、アイコン部品ビットマップのうち、マスクパターンが黒塗りになっている部分に相当する部分のみ描画する。そのため、マスクパターンが白塗りの部分については上書きしないため、すでに描画されているものがそのまま残ることになる。なお、このようなビットマップとマスクパターンを使用した描画に関しては、実際の商用オペレーティングシステムではこの描画が可能なAPI(Application Programming Interface)が用意されているのでそれを使用する。
次に、デフォルト設定値からの差分は、左上ステープル、左綴じ、パンチ穴の設定であるため、これに対応するアイコン部品ビットマップ及びマスクパターンを抽出する。抽出されるアイコン部品ビットマップ及びマスクパターンは、左綴じに対応する、id_icon_bindingのid_value_binding(1208)、左上ステープルに対応する、id_icon_stapleのid_value_staple_upper_left(1210)、パンチ穴については、左綴じの設定であるため、左側にパンチ穴を開けるid_icon_punchのid_value_punch_long(1212)が選択される。なお、どのようなアイコンを作成する場合でも、ベースとなるアイコンはコントロールID(1201)がid_icon_baseであるアイコンベースを使用するものとする。
続いてS1003において、S1002において抽出したアイコン部品を構成していく。構成する際、描画する順序は描画優先順位(1205)の数値の小さい順、また描画する方法は描画方法(1206)に則して描画する。なお、アイコンが構成される様子は図13を用いながら説明する。まず、抽出したアイコン部品ビットマップの描画優先順位が一番小さなものはid_icon_base(1207)であるため、このアイコン部品ビットマップを描画方法id_drawing_over_drawで描画する。このとき、1301に示す状態となる。次に、描画優先順位の小さいアイコン部品ビットマップはid_icon_bindingのid_value_binding_long(1208であるから、このアイコン部品ビットマップを描画方法id_drawing_mask_drawの方法で、マスクパターンを使用して描画する。この描画を行うと、1302に示すように、左綴じのアイコン部品が描画された状態となる。次に、描画優先順位の小さいアイコン部品ビットマップはid_icon_stapleのid_value_staple_upper_left(1210)であるから、このアイコン部品ビットマップを描画方法id_drawing_mask_drawの方法で、マスクパターンを使用して描画する。この描画を行うと、1303に示すように、左綴じのアイコン部品が描画された状態となる。最後に描画するアイコン部品ビットマップはid_icon_punchのid_value_punch_longであるから、同様に、このアイコン部品ビットマップを描画方法id_drawing_mask_drawの方法で、マスクパターンを使用して描画する。この描画を行うと、1304に示すように、左綴じのアイコン部品が描画された状態となる。これ以上構成するアイコン部品ビットマップはないため、これでアイコンが生成されたことになる。
続いて、S1004において、S903においてユーザが入力した登録名称と、図10で構成したアイコンを元に、印刷属性設定組み合わせを登録する。この登録名称と登録アイコンを使用して登録した状態は、図14のようになる。図14の1403に示すように、印刷属性設定組み合わせ登録領域1402に登録される。
この登録した印刷属性設定組み合わせの選択および設定値の適用方法は、従来例でも説明したとおり、1403のアイコンをマウスなどで選択後、1405の適用するボタンであるApplyボタンを押下することにより行う。
以上で、印刷属性設定の組み合わせを登録する際に、登録するアイコンが自動的に生成されることとなる。
101 Mainシート
201 Finishingシート
301 Sourceシート
401 Qualityシート
201 Finishingシート
301 Sourceシート
401 Qualityシート
Claims (5)
- ユーザが印刷設定の組み合わせを登録することが可能なプリンタドライバにおいて、
ユーザが印刷設定の組み合わせの登録指示を行う、印刷設定登録指示手段、
前記印刷設定登録指示手段により印刷設定の登録が指示されたときに、デフォルトから変更されている印刷設定を抽出する、変更設定抽出手段、
アイコンを構成する部品を保存する、アイコン構成部品保存手段、
前記変更設定抽出手段により抽出された印刷設定に対応する、アイコンを構成する部品を前記アイコン構成部品保存手段から選択する、アイコン構成部品選択手段、
前記アイコン構成部品選択手段により選択されたアイコン構成部品とアイコンベースを合成してアイコンを生成するアイコン生成手段
を有することを特徴とするプリンタドライバの印刷設定を保存する際の付加アイコン生成方法。 - アイコン構成部品保存手段は、アイコン構成部品の付属情報としてアイコン部品の描画順序を規定する属性情報を有することを特徴とするプリンタドライバの印刷設定を保存することを特徴とする請求項1に記載の付加アイコン生成方法。
- アイコン構成部品保存手段は、アイコン構成部品の付属情報としてアイコン部品を描画する際に複数の部品が重なって描画される場合の描画優先度の属性情報を有することを特徴とするプリンタドライバの印刷設定を保存することを特徴とする請求項1に記載の付加アイコン生成方法。
- アイコン構成部品保存手段は、アイコン構成部品の付属情報としてアイコン部品を描画する際に複数の部品が重なって描画される場合の描画方法の属性情報を有することを特徴とするプリンタドライバの印刷設定を保存することを特徴とする請求項1に記載の付加アイコン生成方法。
- 描画方法の属性情報は、すでに描画されているアイコン部品に対して上書きするか、描画するアイコン部品の特定の色の部分以外の部分のみを上書きするかの情報であることを特徴とするプリンタドライバの印刷設定を保存することを特徴とする請求項4に記載の付加アイコン生成方法。
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