JP2006028652A - ポケット構造 - Google Patents

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万里子 白石
Masanori Shimizu
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    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D27/00Details of garments or of their making
    • A41D27/20Pockets; Making or setting-in pockets
    • A41D27/208Pockets; Making or setting-in pockets with waterproof feature

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

【課題】防水性に優れたポケット構造の提供。
【解決手段】このポケット構造は、レジャー用パンツ10に適用され得る。レジャー用パンツ10は、膝ポケット14を備えている。膝ポケット14は、ポケット本体45と二重フラップ17とを備えている。二重フラップ17は、パンツ本体16に取り付けられたフラップ33と、ポケット本体45の一部である外布48の上端部34とを備えている。フラップ33は、閉じ姿勢と開放姿勢との間で姿勢変化し、ポケット本体45の開口26を開閉する。上記上端部34はフラップ33と共に屈曲され、上記開口26を開閉する。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばレジャー用ウェア等の衣類に設けられるポケットの構造に関するものである。
図6は、従来の一般的なレジャー用パンツの正面図である。
このパンツ1は、例えば釣りの際に釣人がアウターウェアとして着用するものである。パンツ1は、腰ポケット2と膝ポケット3とを備えており、これらに釣道具等が収容されるようになっている。また、パンツ1の裾部4は、その裾口5が絞り込まれるようになっており、裾口5の周囲を取り囲むように紐6が裾部4に内装されている。なお、裾部4には、紐止部材7が設けられており、紐6は、この紐止部材7に挿通されている。
なお、レジャー用ウェアのポケットの構造が開示された文献については、例えば、特許文献1及び特許文献2が存在する。
特開平9−296314号公報 特開平9−296315号公報
ところで、レジャー用パンツは、通常アウトドアで使用されるものであることから、例えば雨が降ったときでも、ポケットは、容易に浸水しない構造を備えていることが要請される。このような要請は、レジャー用パンツに限られるものではなく、ポケットが設けられた衣類一般に適用される。また、ポケットは、物品を収容するものであることから、衣類着用者が意図せずに物品がポケットから出てしまうことのない構造を備えていることが好ましい。
そこで、本発明の目的は、防水性に優れ且つ物品を確実に収容保持することができるポケット構造を提供することである。
上記目的が達成されるため、本発明に係るポケット構造は、衣類に設けられるポケットの構造であって、上端に開口を有する収容室が設けられた袋状のポケット本体と、ポケット本体の上方に、上記開口を開放する開放姿勢と上記開口を覆う閉じ姿勢との間で開閉動作自在に縫い付けられたフラップとを備える。フラップが閉じ姿勢となったときにポケット本体の上縁部が当該ポケット本体の外側に折り重なるように、当該ポケット本体の上部が上記フラップに縫い付けられている。
この構成によれば、フラップが閉じ姿勢になると、フラップがポケット本体の開口を覆い、当該開口が閉じられる。このとき、ポケット本体の上縁部が当該ポケット本体の外側に折り重なる。つまり、ポケットが閉じられたときは、ポケット本体自体が折り畳まれることによって当該ポケット本体の開口が閉じられる。
具体的には、上記ポケット本体は、衣類の身生地に縫い付けられた基布と、基布に設けられ、上記収容室を区画形成する外布とを有して構成される。外布の上縁部は、上記フラップが身生地に縫い付けられた部位よりも上方まで延設されており、且つ外布の上縁両端部が上記フラップに縫い付けられている。
ポケット本体自体が折り畳まれることによって当該ポケット本体の開口が閉じられることから、ポケットは、ポケット本体の開口が二重のフラップにより閉じられる構造となる。したがって、ポケットは、略液密的に閉じられ、雨が降ったとき等においても、ポケットに浸水することがない。その結果、雨が降った場合であってもポケット内の収容物(例えば釣道具等)が濡れることはなく、さらに、ポケットが二重のフラップにより閉じられる構造であるから、ポケット内の収容物が不用意に外部に出てしまうことはない。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係るレジャー用パンツの正面図である。このレジャー用パンツ10は、例えば釣人が釣りの際にアウターウェアとして着用するものである。
レジャー用パンツ10は、パンツ本体11とパンツ本体11に取り付けられたサスペンダー12と、パンツ本体11に内装された紐13とを備えている。本実施形態に係るレジャー用パンツ10の特徴とするところは、パンツ本体11に防水性に優れる膝ポケット14(ポケット)が設けられている点である。このような膝ポケット14が設けられることにより、釣人は、釣りに必要な小物(釣道具)を実釣中に常時携帯することができる。しかも、後に詳述されるが、釣りの際中に雨等が降ってきた場合であっても、膝ポケット14内に収容された釣道具が濡れることはない等の効果が奏される。なお、本発明は、レジャー用パンツのみに適用されるものではなく、ポケットが設けられた衣類一般に適用され得ることは勿論である。
パンツ本体11は、透湿性防水生地(典型的にはゴアテックス(登録商標))等からなる。具体的には、パンツ本体11は、上記生地が所定形状に裁断され、所定の要領で縫製される。パンツ本体11には、腰ポケット15及び上記膝ポケット14が設けられている。また、サスペンダー12は、ゴムバンドからなる。サスペンダー12が設けられることによって、レジャー用パンツ10は、釣人の身体にフィットする。さらに、紐13は、パンツ本体11の裾部19に配置されている。具体的には、裾部19の下端部20は、裾口21の周縁部に沿って袋状に形成されている。そして、紐13は、この下端部20に内装されており、裾口21を取り囲むように配置されている。この裾部19には、紐13を固定する紐固定具22が取り付けられている。なお、この紐固定具22は、既知の構造である。紐固定具22は、外筒と中芯部材とを有し、両者間に紐13が挟み込まれることによって当該紐13が固定されるようになっている。したがって、紐13が紐固定具22から引き出されることによって、上記裾口21が絞られる。
図2は、レジャー用パンツ10の要部拡大斜視図であり、上記膝ポケット14の外観を示している。図3は、レジャー用パンツ10の要部拡大斜視図であり、上記膝ポケット14が開かれた状態を示している。図4は、図3におけるIV−IV断面図である。
膝ポケット14は、ポケット本体16と、この膝ポケット14を開閉する二重フラップ17とを備えている。膝ポケット14は、パンツ本体11の中央部の外側に配置されている。つまり、膝ポケット14は、釣人がレジャー用パンツ10を着用したときに、釣人の膝の外側に対応する位置に設けられている。
ポケット本体16は、パンツ本体11と同様に、透湿性防水生地(典型的にはゴアテックス(登録商標))等からなり、内部に釣り道具等が収容される収容室18が形成されている。ポケット本体16は、基布25と、基布25に設けられた外布24とを有する。これら基布25及び外布24は、上記生地が予め所定形状に裁断されたものである。ポケット本体16は、これら基布25及び外布24によって縫製されている。
基布25は帯状に形成されており、ポケット本体16の側壁を構成する。基布25の一方縁部29(図4参照)は、パンツ本体11(身生地)に縫い付けられている。外布24は矩形状を呈し、その側縁及び底縁が基布25の他方縁部30(図4参照)に縫い付けられている。外布24が基布25に縫い付けられることによって、上記収容室18が区画されている。図3及び図4が示すように、外布24は、基布25よりも上方に延ばされている。外布24の両側の端部27(上縁両端部)は、後に詳述されるフラップ33側に固定されている。ただし、この外布24の上縁28は、フラップ33に縫い付けられていない。したがって、ポケット本体16は、その上部に開口26が設けられた袋状に形成されている。
なお、本実施形態では、基布25の底部に通気孔31が設けられている。この通気孔31にはリング32が設けられている。リング32は、通気孔31の周縁部を補強する。もっとも、このリング32及び通気孔31は、省略されていてもよい。また。本実施形態では、ポケット本体16が上記基布25及び外布24によって構成されているが、ポケット本体16の構造はかかる構造に限定されるものではない。要するに、ポケット本体16は、開口を有する袋状に形成されていればよい。
前述の二重フラップ17は、上記フラップ33と上記外布24の上縁部34とによって構成されている。フラップ33は、図2、図3が示すように矩形状に形成されている。このフラップ33も透湿性防水生地(典型的にはゴアテックス(登録商標))等からなる。図4が示すように、フラップ33の縁部35(身生地に縫い付けられた部分)は、パンツ本体11(身生地)に縫い付けられている。
一方、外布24の上縁部34は、二重フラップ17の一部を構成すると共に、ポケット本体16の一部である開口26の周縁部を構成する。この外布24の上縁部34は、フラップ33の縁部35よりも上方まで延設されている。そして、前述のように外布24の両側の端部27(ポケット本体の上部)がフラップ33に縫い付けられて固定されている。なお、本実施形態では、図3が示すように、外布24及び基布25は、束ねられるようにして固定されている。具体的には、これら外布24及び基布25は、上記開口26の近傍、すなわち上記外布24の両側の端部27の下方39において、パンツ本体11に縫い付けられている。
フラップ33は、上記縁部35を起点として回動し、図2が示す閉じ姿勢と図3が示す開放姿勢との間で姿勢変化することができる。これにより、ポケット本体16の開口26が開閉される。このとき、フラップ33と共に上記外布24の上縁部34も屈曲される。すなわち、ポケット本体16の開口26が閉じられるときは、上記フラップ33が閉じられると共に、ポケット本体16の一部(すなわち、上記外布24の上縁部34)も外側に屈曲される。つまり、膝ポケット14が閉じられるときは、ポケット本体16の上縁部が当該ポケット本体16の外側に折り重ねられる。
フラップ33は、スナップファスナー36を備えている。このスナップファスナー36は、ソケット37及びスタッド38を備えている。ソケット37は上記フラップ33に取り付けられ、スタッド38は上記外布24の所定位置に取り付けられている。フラップ33が閉じ姿勢となったときに、上記ソケット37が上記スタッド38に嵌め合わされ、これにより、フラップ33が当該閉じ姿勢に保持される。なお、ソケット37が上記外布24の所定位置に取り付けられ、上記スタッド38が上記上端部34に取り付けられていてもよい。また、スナップファスナー36に代えて、面ファスナー等が採用されてもよい。
このレジャー用パンツ10では、フラップ33が閉じ姿勢になると、フラップ33がポケット本体16の開口26を覆うと共に、ポケット本体16の一部(上縁部)が当該ポケット本体16の外側に折り重なる。つまり、ポケット本体16の開口26は、二重フラップ17により開閉される。したがって、上記開口26は略液密的に閉じられ、雨が降ったとき等においても、膝ポケット14に浸水することがない。その結果、ポケット内の収容物(例えば釣道具等)が濡れることはなく、快適な実釣が実現される。しかも、ポケット本体16が二重フラップ17により閉じられる構造であるから、例えばこのレジャー用パンツを着用した釣人が激しい運動をしたとき等においても、ポケット内の収容物が簡単に外部に出てしまうことはない。
特に本実施形態では、上記二重フラップ17の一部が上記ポケット本体16の一部により構成されているから、上記二重フラップ17が簡単且つ安価に構造され得る。しかも、ポケット本体16自身が折り畳まれる構造であるから、一層確実な防水機能が発揮されるという利点がある。
次に、本実施形態の変形例について説明される。図5は、本実施形態の変形例に係る膝ポケットの断面図である。
この変形例に係る膝ポケット44は、パンツ本体11の内側に設けられたポケット本体45と、二重フラップ46とを備えている。この二重フラップ46は、フラップ33とポケット本体45の一部(上縁部)とから構成される。ポケット本体45は、その内部に釣り道具等が収容される収容室18を備えている。ポケット本体45は、パンツ本体11と同様に、透湿性防水生地(典型的にはゴアテックス(登録商標))等からなり、基布47と、基布47に設けられた外布48とを有する。ポケット本体45は、これら基布47及び外布48によって縫製されている。
本変形例では、パンツ本体11には切込部49が設けられており、この切込部49の上方に基布47の上縁部50が縫い付けられ、切込部49の下部に外布48が縫い付けられている。本変形例では、外布48は、第1外布51及び第2外布52に分割されており、第1外布51の上縁部55と第2外布52の下縁部56とが縫い付けられている。したがて、上記切込部49の下部においては、パンツ本体11、第1外布51及び第2外布52が一体となるように縫い合わされている。もっとも、第1外布51と第2外布52とが一体的に形成されていてもよいことは勿論である。そして、これら基布47及び外布48によって上記収容室18が区画形成されている。
図5が示すように、上記第2外布52が上記切込部49の下部に縫い付けられることによって、外布48は、基布47よりも上方に延ばされた状態となっている。上記実施形態と同様に(図3参照)、外布48の両側の端部(上縁両端部)は、フラップ33側に固定されている。しかも、この外布48の上縁57は、フラップ33に縫い付けられていない。したがって、ポケット本体45は、その上部に開口26が設けられた袋状に形成されている。
二重フラップ46は、上記フラップ33と上記外布48の上縁部58とによって構成されている。フラップ33は、上記実施形態と同様に(図2、図3参照)矩形状に形成されている。このフラップ33も透湿性防水生地(典型的にはゴアテックス(登録商標))等からなる。図5が示すように、フラップ33の縁部35(身生地に縫い付けられた部分)は、パンツ本体11に縫い付けられている。一方、外布48の上縁部58は、二重フラップ46の一部を構成すると共に、ポケット本体45の一部である開口26の周縁部を構成する。この外布48の上縁部58は、フラップ33の縁部35よりも上方まで延設されている。
フラップ33は、上記縁部35を起点として回動することによって、上記実施形態と同様にポケット本体45の開口26を開閉する。このとき、フラップ33と共に上記外布48の上縁部58も屈曲される。すなわち、ポケット本体45の開口26が閉じられるときは、上記フラップ33が閉じられると共に、ポケット本体45の一部(すなわち、上記外布48の上縁部58)も外側に屈曲される。つまり、膝ポケット44が閉じられるときは、ポケット本体45の上縁部が当該ポケット本体45の外側に折り重ねられる。
なお、本変形例に係る膝ポケット44では、上記実施形態に係る膝ポケット14に設けられていたスナップファスナー36(図2、図3参照)が設けられていない。ただし、この膝ポケット44が上記スナップファスナー36あるいはこれに代わる面ファスナー等を備えていてもよいことは勿論である。
本変形例においても、フラップ33が閉じ姿勢になると、フラップ33がポケット本体45の開口26を覆うと共に、ポケット本体45の上縁部が当該ポケット本体45の外側に折り重なる。つまり、ポケット本体45の開口26は、二重フラップ46により開閉される。したがって、上記開口26は略液密的に閉じられ、雨が降ったとき等においても、膝ポケット44に浸水することがない。その結果、ポケット内の収容物(例えば釣道具等)が濡れることはなく、快適な実釣が実現される。しかも、ポケット本体45が二重フラップ46により閉じられる構造であるから、上記実施形態と同様に、ポケット内の収容物が簡単に外部に出てしまうことはない。
本発明は、釣人が着用する釣用パンツのほか、レジャー一般に使用されるパンツ及びポケットを有する衣類一般に適用され得る。
図1は、本発明の一実施形態に係るレジャー用パンツの正面図である。 図2は、本発明の一実施形態に係るレジャー用パンツの要部拡大斜視図である。 図3は、本発明の一実施形態に係るレジャー用パンツの要部拡大斜視図である。 図4は、図3におけるIV−IV断面図である。 図5は、本実施形態の変形例に係る膝ポケットの断面図である。 図6は、従来の一般的なレジャー用パンツの正面図である。
符号の説明
10・・・レジャー用パンツ
11・・・パンツ本体
14・・・膝ポケット
16・・・ポケット本体
17・・・二重フラップ
24・・・外布
25・・・基布
26・・・開口
27・・・端部
28・・・上縁
29・・・一方縁部
30・・・他方縁部
33・・・フラップ
34・・・上端部
35・・・縁部
36・・・スナップファスナー
44・・・膝ポケット
45・・・ポケット本体
46・・・二重フラップ
47・・・基布
48・・・外布
51・・・第1外布
52・・・第2外布
53・・・第1外布の下縁部
55・・・第1外布の上縁部
56・・・第2外布の下縁部
58・・・外布の上縁部

Claims (2)

  1. 衣類に設けられるポケットの構造であって、
    上端に開口を有する収容室が設けられた袋状のポケット本体と、
    ポケット本体の上方に、上記開口を開放する開放姿勢と上記開口を覆う閉じ姿勢との間で開閉動作自在に縫い付けられたフラップとを備え、
    フラップが閉じ姿勢となったときにポケット本体の上縁部が当該ポケット本体の外側に折り重なるように、当該ポケット本体の上部が上記フラップに縫い付けられているポケット構造。
  2. 上記ポケット本体は、衣類の身生地に縫い付けられた基布と、基布に設けられ、上記収容室を区画形成する外布とを有し、
    外布の上縁部は、上記フラップが身生地に縫い付けられた部位よりも上方まで延設されており、且つ外布の上縁両端部が上記フラップに縫い付けられている請求項1に記載のポケット構造。


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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010201744A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Toshiba Tec Corp ポータブルプリンタ用キャリーケース
KR101095445B1 (ko) 2009-07-02 2011-12-16 재단법인 국방기술품질원 두건을 갖는 방한복

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