JP2006025027A - 2素子アレイアンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルになる2素子アレイアンテナを実現する。
【解決手段】平行に配置されたアレイアンテナ素子3a及び3bと、反射面が、それらアンテナ素子に対して平行に配置された反射器4aとを有する2素子アレイアンテナにおいて、アンテナ素子3a及び3b同士の間に、導体である反射板4bを設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は2素子アレイアンテナに関し、特に移動通信用基地局アンテナとして利用される広帯域2素子アレイアンテナに関する。
移動通信用基地局アンテナとして利用される2素子アレイアンテナが特許文献1に記載されている。同文献に記載されている2素子アレイアンテナは、2つのダイポールアンテナの背面に、反射器を設けた構成である。この構成により、内径が大きい円筒形状カバー内に2つのダイポールアンテナを収容した場合に発生する水平面内ビーム幅の広がりに対して、リターンロス特性を劣化させることなく、その広がった水平面内ビーム幅を狭くすることができる。
特開2001−36338号公報
ところで、2素子アレーの広帯域なアンテナの場合、周波数が変わるとビーム幅が同じでもバックローブレベルやサイドローブレベルが変化してしまい、サービスエリア外に干渉を与えることになる。このため、広帯域アンテナの実現を難しくしている。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルになる2素子アレイアンテナを提供することである。
本発明の請求項1による2素子アレイアンテナは、平行に配置された第1及び第2のアレイアンテナ素子と、反射面が、前記第1及び第2のアンテナ素子に対して平行に配置された反射器と、前記第1のアンテナ素子と前記第2のアンテナ素子との間に設けられた導体とを含むことを特徴とする。このように構成すれば、全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルにできる。
本発明の請求項2による2素子アレイアンテナは、請求項1において、前記導体は、前記反射器の反射面に対して垂直な主面を有する、少なくとも1枚の金属板であることを特徴とする。金属板を少なくとも1枚設けることで、全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルにできる。
本発明の請求項3による2素子アレイアンテナは、請求項1において、前記導体は、前記反射器の反射面に接触する側面を有する、三角柱状の金属体であることを特徴とする。三角柱状の金属体を設けることで、全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルにできる。
本発明の請求項4による2素子アレイアンテナは、請求項1において、前記導体は、前記反射器の反射面に対して平行な中心軸を有する、少なくとも1本の金属棒であることを特徴とする。金属棒を少なくとも1本設けることで、設けることで、全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルにできる。
以上説明したように本発明は、平行に配置された第1及び第2のアレイアンテナ素子と、反射面が、それらアンテナ素子に対して平行に配置された反射器とを有する2素子アレイアンテナにおいて、アンテナ素子同士の間に導体を設けることにより、全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルにすることができるという効果がある。
本発明では、反射器の前に設けられている2素子アレーアンテナの中央(真ん中)に、導体すなわち金属体を配置する。この金属体は背面の反射器の反射面と垂直になるように配置又は配列し、この金属体の高さを変えることでサイドローブレベルとバックローブレベルを低減させる。金属体は金属板でも、金属柱でも、金属導棒でも良い。金属棒で高さを変える場合は、同じ金属棒を並べれば良い。なお、配置する金属の幅や本数に制限はない。
以下、実施例と共に、具体的な構成について説明する。なお、以下の説明において参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によって示されている。
図1は、本発明による2素子アレイアンテナの実施例1の構成を示す斜視図である。同図に示されているように、本実施例の2素子アレイアンテナは、平行に配置されたアレイアンテナ素子3a及び3bと、反射面がアレイアンテナ素子3a及び3bに対して平行に配置された反射器4aと、アレイアンテナ素子3aとアレイアンテナ素子3bとの間に設けられた導体である反射板4bとを含んで構成されている。反射板4bは、反射器4aの反射面に対して垂直な主面を有している。反射器4a及び反射板4bの長さは、波長の2倍程度あれば良い。
ここで、反射板4bが設けられていない構成、すなわち特許文献1に記載されている構成が図2に示されている。以下、同図の構成、及び、図1の構成において、周波数を1.7GHzから2.2GHzまで、0.1GHz毎に変えた場合のビーム幅の変化についてそれぞれ説明する。
なお、本例ではアレイアンテナ素子には、60度ビームアンテナを用いる。
反射板4bの高さH(すなわち、反射器の反射面からの距離)を変えたときのビーム幅の変化が図3に、反射板4bの高さを変えたときのFB(Front/back)比の変化が図4に、それぞれ示されている。両図においては、四角形が1.7GHz、丸が1.8GHz、三角形が1.9GHz、逆三角形が2.0GHz、菱形が2.1GHz、左向き三角形が2.2GHz、の場合の特性をそれぞれ示している。なお、FB比とは、フロント方向のメインローブを基準値0dBとし、どれくらいのバックローブがあるのかを示す値である。
両図において、反射板4bの高さが0(零)のときは、図2のように反射板4bが設けられていない場合である。
図3を参照すると、反射板4bの高さHが0[mm]から50[mm]まで変化しても、HPBW(Half Power Band Width)の値はほとんど変化していないことが分かる。
一方、図4を参照すると、FB比(図中の「F/B」)は、最大利得を0dBとしたとき、サイドローブレベルやバックローブレベルが主ビーム方向から90度〜270度の最悪値をとった。
また、図2の構成における水平面内指向性パターンが図5に、図1の構成における水平面内指向性パターンが図6に、それぞれ示されている。図6は、金属板の高さを40[mm]としたときの水平面内指向性パターンである。両図を比較すると、図5の場合よりも図6の場合の方が、サイドローブやバックローブのレベルが小さくなっている。
以上の結果から、反射板4bの高さを変えてもビーム幅はほとんど変わらないが、FB比には影響があることがわかる。図4を参照すると、FB比は低いことが望ましいので、反射板4bの高さHは30[mm]〜50[mm]であることが好ましい。特に、ほとんどの周波数においてFB比が−15[dB]以下になる、高さHが30[mm]が最適値である。
なお、反射器の長さは水平面内ビーム幅にほとんど影響を与えない。このことは、論文「細い金属導体を近接配置することによる移動通信用基地局アンテナの水平面内指向性制御」(木村泰子、恵比根佳雄、電子情報通信学会論文誌 B Vol.J87-B No.5 pp.673-684 2004年5月)の675ページの図4において明らかにされている。
図7は、本発明による2素子アレイアンテナの実施例2の構成を示す斜視図である。同図に示されているように、本実施例の2素子アレイアンテナは、アレイアンテナ素子3aと3bとの間に、2枚の反射板4b1、4b2を有している。すなわち、反射器4aに短絡した2枚の反射板4b1、4b2を、アレイアンテナ素子3aと3bと平行で、かつ、反射器4aと垂直となるように配置している。2枚の反射板4b1、4b2の間隔は任意で良い。
図7の構成において、周波数を1.7GHzから2.2GHzまで、0.1GHz毎に変えたときの水平面内指向性パターンが図8に示されている。同図を参照すると、図5の場合よりもサイドローブやバックローブのレベルが小さくなっている。
以上の結果から、アレイアンテナ素子間に反射板を2枚配置した構成でも、FB比は改善されることがわかる。
図9は、本発明による2素子アレイアンテナの実施例3の構成を示す斜視図である。同図に示されているように、本実施例の2素子アレイアンテナは、図1中の反射板の代わりに、反射器4aに短絡させた三角柱状の金属体5を、その長手方向がアレイアンテナ素子3a及び3bと平行で、かつ、その底面が反射器4aと垂直となるように配置している。この三角柱状の金属体5は、その側面が反射器4aの反射面に接触している。
図9の構成において、周波数を1.7GHzから2.2GHzまで、0.1GHz毎に変えたときの指向性パターンが図10に示されている。同図を参照すると、図5の場合よりもサイドローブやバックローブのレベルが小さくなっている。
以上の結果から、アレイアンテナ素子間に三角柱状の金属体による反射器を配置した構成でも、FB比は改善されることがわかる。
図11は、本発明による2素子アレイアンテナの実施例4の構成を示す斜視図である。同図に示されているように、本実施例の2素子アレイアンテナでは、図1中の反射板の代わりに、3本の金属棒6a、6b、6cを、それぞれの中心軸がアレイアンテナ素子3a及び3bと平行になるように、設けている。金属棒6aは、各アンテナ素子3a、3bからの距離が等しくなる位置に設けられている。金属棒6b、6cについても同様である。金属棒同士の間隔は任意で良い。
図11の構成において、周波数を1.7GHzから2.2GHzまで、0.1GHz毎に変えたときの指向性パターンが図12に示されている。同図を参照すると、図5の場合よりもサイドローブやバックローブのレベルが小さくなっている。
以上の結果から、アレイアンテナ素子間に金属棒を置くことでも、FB比は改善されることがわかる。
(まとめ)
以上のように、2素子アレイアンテナ素子同士の間に、それらアンテナ素子と平行になるように導体すなわち金属体を配置することで、サイドローブレベルやバックローブレベルが低減できることが明らかになった。
この金属体については、金属板であれば少なくとも1枚、金属棒であれば少なくとも1本、設ければ良い。また、金属体は反射器と電気的に短絡状態(すなわちショート)になっていても良いし、電気的に開放状態(すなわちオープン)になっていても良い。
本発明による2素子アレイアンテナは、移動通信用基地局アンテナとして利用できる。
本発明による2素子アレイアンテナの実施例1の構成を示す斜視図である。 反射板を設けていない2素子アレーアンテナの構成を示す斜視図である。 図1中の反射板4bの高さHを変えたときのビーム幅の変化を示す図である。 図1中の反射板4bの高さを変えたときのFB比の変化を示す図である。 図2の構成における水平面内指向性パターンを示す図である。 図1の金属板の高さを40[mm]としたときの水平面内指向性パターンを示す図である。 本発明による2素子アレイアンテナの実施例2の構成を示す斜視図である。 図7の構成における水平面内指向性パターンを示す図である。 本発明による2素子アレイアンテナの実施例3の構成を示す斜視図である。 図9の構成における水平面内指向性パターンを示す図である。 本発明による2素子アレイアンテナの実施例4の構成を示す斜視図である。 図11の構成における水平面内指向性パターンを示す図である。
符号の説明
3a、3b アレイアンテナ素子
4a 反射器
4b、4b1、4b2 反射板
5 金属体
6a、6b、6c 金属棒

Claims (4)

  1. 平行に配置された第1及び第2のアレイアンテナ素子と、反射面が、前記第1及び第2のアンテナ素子に対して平行に配置された反射器と、前記第1のアンテナ素子と前記第2のアンテナ素子との間に設けられた導体とを含むことを特徴とする2素子アレイアンテナ。
  2. 前記導体は、前記反射器の反射面に対して垂直な主面を有する、少なくとも1枚の金属板であることを特徴とする請求項1記載の2素子アレイアンテナ。
  3. 前記導体は、前記反射器の反射面に接触する側面を有する、三角柱状の金属体であることを特徴とする請求項1記載の2素子アレイアンテナ。
  4. 前記導体は、前記反射器の反射面に対して平行な中心軸を有する、少なくとも1本の金属棒であることを特徴とする請求項1記載の2素子アレイアンテナ。
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