JP2006020225A - ビデオ撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮影者の意図した拡大映像をスムーズに得ることができるビデオ撮像装置を提供する。
【解決手段】 直視型表示ユニット1はキャリングハンドル5の端部に稼動止め具6で取り付けられており、直視型表示ユニット1の稼動止め具19で展開させると第1表示パネル8と、第2表示パネル14の2面に水平に展開するようになっている。このように、複数の直視型表示パネル8,14を備えることにより、第1表示パネル8の全体映像を見ながら、第2表示パネル14で拡大映像を見ることができ、さらに、拡大映像が全体映像のどこの部分であるか明確に判るので撮影者の意図した拡大映像をスムーズに得ることができる。
【選択図】 図2
【解決手段】 直視型表示ユニット1はキャリングハンドル5の端部に稼動止め具6で取り付けられており、直視型表示ユニット1の稼動止め具19で展開させると第1表示パネル8と、第2表示パネル14の2面に水平に展開するようになっている。このように、複数の直視型表示パネル8,14を備えることにより、第1表示パネル8の全体映像を見ながら、第2表示パネル14で拡大映像を見ることができ、さらに、拡大映像が全体映像のどこの部分であるか明確に判るので撮影者の意図した拡大映像をスムーズに得ることができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は直視型映像表示パネルを備えたビデオ撮像装置に関する。
以前、ビデオカメラにはビューファインダーが1つ取り付けられているのみであった。ビューファインダーには小型のブラウン管が用いられており光学レンズで拡大して見る構造であった。このような構造のビューファインダーの場合、光学レンズを覗き込まなければならないので撮影スタイルが限定されてしまうという問題があった。例えば、高い位置からの撮影のためにビデオカメラを持ち上げてしまうとビューファインダーが見えなくなってしまうのである。
上の問題を解決するために、近年、小型の直視型液晶ディスプレーの進歩に伴い、従来のビューファインダーの他にビデオカメラ本体に小型の液晶ディスプレーを設け、ビューファインダーを直接覗き込まなくても被写体が見えるようにしている。
さらに、表示パネルの表面にタッチパネルを備えてタッチ操作で情報を入力する提案も既に数多く撮案されている。例えば特開2001−34406号公報(特許文献1)特開平09−116792号公報(特許文献2)では撮影画像を監視しながら各種機能操作の入力をタッチパネルを備えた画面上で行う技術が開示されている。これらによれば別途に操作入力スイッチのある撮像装置と比較して、スイッチの位置を気にすることなく確実で迅速な撮像装置の操作を行うことができ、また、画面上に撮影画面と共に、ズーム枠、カーソル等により現在動作中の状態が表示されるので、常に動作状態を確認しながら撮像装置の操作を行うことができる。
一方、今日テレビ放送方式がSD(標準精細)からHD(高精細)に変わろうとしている。そこで、すでに放送業務用だけでなく民生用でもHDのカムコーダーが発売されている。HDの場合ビューファインダーの精細度がSDに比較して数倍必要である。しかし、近くで見る場合の人間の目の解像度の限界が約200〜300ppi(ppi:1インチ当たりのピクセル数)であるためHDの画素数だけピクセル数がある表示デバイスは相当に大型となってしまう。したがって小型のカムコーダーやビデオカメラ等に搭載できないという問題点があった。また、大型のディスプレーは高価であり消費電力が大きいという欠点がある。小型の十分な精細度が無いディスプレーの場合は、フォーカスがあっているのかどうか判断が難しいという問題点があった。
そこで、特開平07−284003号公報(特許文献3)では、液晶ディスプレーなどの小型の表示デバイスでフォーカスがあっているかどうかを判断するために手段として映像の一部を拡大するマグニファイアー機能や、折り返しやある種の変調により高域成分の量を見ることができるようにする技術が開示されている。
しかし、従来のマグニファイアー機能の場合、表示パネルが1つであるので、ビューファインダーに拡大映像を映し出すと、現在撮影している映像の全体の様子が見えなくなるという問題点があった。また、拡大位置の移動を容易にするために十字型のスイッチによる方法など多くの提案がなされているが、拡大表示のままでは撮影者の意図通りの位置に移動させるのが難しく、映像の全体表示に枠などのマーカーを表示しておき意図した位置までマーカーを移動させてから拡大表示に切り替えていた。このため意図した位置の拡大映像を得るためには手間がかかる問題点があった。さらに、折り返しやある種の変調の場合、映像の一部を加工しているので映像のディテールが見えなくなるという問題点があった。
本願発明者らは表示装置上にタッチパネルを積層してなるタッチスクリーンを有したタッチパネル表示装置以外に、第2の表示装置を備え、タッチ入力操作が容易に行えるカメラ一体型映像記録再生装置、タッチパネル入力装置を提案している。しかし、撮影者の意図した位置の拡大映像を得るにはやはり手間がかかる問題点が残されていた。
特開2001−344061号公報
特開平09−116792号公報
特開平07−284003号公報
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、複数の表示パネルの一面に映像の全画面を表示し、他の表示パネルに拡大映像を表示させることができ、正確なフォーカス調整を可能にし、また全体画像の中のどの部分の拡大表示であるかが容易に分かるビデオ撮像装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、タッチパネルを備えた第1の直視型表示パネルと、第2の直視型表示パネルと、撮像映像の全体画像を前記第1の直視型表示パネルに表示させると共に、前記第1の直視型表示パネルで表示した全体画像の一部映像を拡大させて前記第2の直視型表示パネルに表示させる映像表示手段とを備えたビデオ撮像装置であって、前記タッチパネル上の所望の2つのタッチから2つのタッチ点を検出するタッチ位置検出手段と、前記2つのタッチ点を対角として決定される矩形領域を表すための矩形枠表示信号を生成する枠信号発生手段とを備え、前記映像表示手段は、前記撮像映像の全体画像と前記生成された矩形枠表示信号とを混合して前記第1の直視型表示パネルで表示させると共に、前記2つのタッチ点より決定された矩形領域内映像データを前記第2の直視型表示パネルの画面全体に拡大表示させるよう制御することを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1のビデオ撮像装置において、前記第1、第2の直視型表示パネルのバックライトを個別に点灯・消灯させるバックライト点灯制御手段と、フォーカスリングを撮影者が触れたことを検出する検出手段とを有し、前記バックライト点灯制御手段は、前記検出手段が前記フォーカスリングを撮影者が触れたことを検出すれば、前記拡大画面を表示する第2の直視型表示パネルのバックライトを点灯させ、フォーカスリングを撮影者が離すと当該バックライトを消灯させることを特徴とするものである。
本発明によれば、映像表示パネルを複数備えているので、一面を拡大画像表示に使用することで正確なフォーカス調整が可能であり、また拡大位置の指示選択が全体画像と拡大画像を同時に見ながらできるので簡単に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
(第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態のビデオ撮像装置の斜視図である。撮像装置本体20にはレンズ2、フード3、キャリングハンドル5が取り付けられている。キャリングハンドル5のレンズ2、フード3側の端部に稼動止め具6で直視型表示パネル1が取り付けられており、逆端部に覗き込み型ビューファインダー4が取り付けられている。
図2は本実施の形態の撮像装置本体20の直視型表示パネル1が取り付けられている部分の斜視図であり、直視型表示ユニット1を展開した状態を表している。直視型表示ユニット1はキャリングハンドル5の端部に稼動止め具6にて取り付けられている。また、直視型表示ユニット1を稼動止め具19で展開させると第1表示パネル8と、第2表示パネル14の2面に水平に展開するようになっている。図3は直視型表示ユニット1を稼動止め具6で展開させて立てた状態の図である。
図4は本実施の形態のビデオ撮像装置の機能ブロック図であり、タッチパネル9付の第1表示パネル8、第2表示パネル14、映像信号入力を処理する映像処理部7、タッチパネル9に対するタッチ位置検出部10、装置全体を制御する制御部11、タッチパネル9に対するタッチ位置に対応し、2つのタッチ位置を対角2点とした矩形表示枠を決定し、この矩形表示枠を表すための矩形枠表示信号を生成する枠信号発生部12、全体映像から該当矩形枠領域内の映像を拡大表示して第2表示パネル14に表示させるための処理を行う映像拡大処理部13を備えている。
次に、上記ビデオ撮像装置による映像表示処理について説明する。撮影された映像信号はカメラ信号処理部(図示せず)から送られてくる。送られてきた映像信号は映像処理部7で枠信号合成や画素数変換などの表示パネルに必要な信号処理が行われ、第1表示パネル8に表示される。第1表示パネル8の表面にあるタッチパネル9に撮影者がタッチするとタッチ位置検出部10でタッチ位置情報を検出し、制御部11にタッチ位置情報を送る。制御部11では各種の設定スイッチなどの状態とタッチ位置情報から判断し、枠信号発生部12の枠信号発生タイミングを制御する。枠信号は映像処理部7で映像信号と混合され、これによって拡大映像の該当部分を枠表示する。
拡大映像処埋部13では画素数変換やタッチ位置に対応して表示枠内の映像の拡大処理が行われ、第2表示パネル14に表示される。タッチ位置検出部10、制御部1l、枠信号発生部12は制御用マイコン等で処理することもできる。
図5は本実施の形態の第1、第2表示パネル8,14に表示された映像例を示している。図4の左の第1表示パネル8には撮影中の映像の全体が表示されている。第1表示パネル8の表面にはタッチパネル9が備えられており、撮影者が裏面を指などでタッチすると、2つのタッチ位置を対角2点とする矩形表示枠を決定し、全体映像の中のこの矩形枠領域内の映像が拡大されて右の第2表示パネル14に表示される。そして第2表示パネル14に表示されている映像の範囲が第1表示パネル8に枠として表示される。これによって、第1表示パネル8で画面全体の構図を確認しながら、第2表示パネル14に表示された拡大映像を見ることができるので、正確なマニュアルフォーカス調整が可能である。
(第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態のビデオ撮像装置について、図6、図7を用いて説明する。図6は第2の実施の形態の機能ブロック図を示している。本実施の形態の装置は、音声レベル制御を行う機能を備えている。図4に示した第1の実施の形態の装置に対して、さらにレベルバー表示生成部16、音声振幅検出部17、音量可変部18を備えていて、音声信号入力の増幅量を可変調整することができ、またそのための操作がタッチパネル9へのタッチ操作で行えるようにしたことを特徴とする。
映像処理部15は第2表示パネル14に映像を表示するための画素数変換などの処理を行う。音声信号は音声振幅検出部17で音声振幅レベル情報に変換され制御部11に入力される。制御部11では音声振幅レベル情報と各種スイッチ等の情報から判断し、レベルバー表示生成部16でレベルバー表示画像の生成を行う。映像処理部7では映像信号とレベルバー表示画像の混合や画素数変換などを行う。映像処理部7では制御部11の制御により入力映像を特定の輝度色度の背景映像にすることもできる。音量可変部18は制御部11からの制御により音量を可変する音量可変部である。装置全体のステータスなどもレベルバー表示生成部16で作成する。
図7は音声レベル表示を行う場合の表示例を示す。レベルバーの近くには音量調整のための表示があり、第1表示パネルのこの表示部分をタッチすることで音量レベルを制御することができる。
(第3の実施の形態)第1、第2の実施の形態において、図8に示すように、ビデオ撮像装置のオートフォーカス調整機能を用いる場合は拡大表示は不要であるから、制御部11によりオートフォーカスセット信号23が入力されると、拡大表示のための第2表示パネル14のバックライト22を消灯することにより消費電力を少なくすることができる。また、ビューファインダー切換え信号24により覗き込み型のビューファインダー4の使用時には直視型表示ユニット1の全表示パネル8,14のバックライト21,22をすベて消灯することもできる。
さらに、フォーカスリング表面にタッチセンサーなどを設け、撮影者がフォーカスリングに触れた時だけ、そのタッチ信号25の入力によって拡大表示する第2表示パネル14のバックライト22を点灯するようにすれば、点灯する手間を省くことができ操作性が良くなる上に、消費電力を少なくすることができる。
1 直視型表示ユニット
2 レンズ
3 フード
4 覗き込み型ビューファインダー
5 キャリングハンドル
6,19 稼動止め具
7 映像処理部
8 第1表示パネル
9 タッチパネル
10 タッチ位置検出部
11 制御部
12 枠信号発生部
13 映像拡大処理部
14 第2表示パネル
15 映像処理部
16 レベルバー表示生成部
17 音声振幅検出部
18 音量可変部
20 撮像装置本体
21 第1バックライト
22 第2バックライト
2 レンズ
3 フード
4 覗き込み型ビューファインダー
5 キャリングハンドル
6,19 稼動止め具
7 映像処理部
8 第1表示パネル
9 タッチパネル
10 タッチ位置検出部
11 制御部
12 枠信号発生部
13 映像拡大処理部
14 第2表示パネル
15 映像処理部
16 レベルバー表示生成部
17 音声振幅検出部
18 音量可変部
20 撮像装置本体
21 第1バックライト
22 第2バックライト
Claims (2)
- タッチパネルを備えた第1の直視型表示パネルと、第2の直視型表示パネルと、撮像映像の全体画像を前記第1の直視型表示パネルに表示させると共に、前記第1の直視型表示パネルで表示した全体画像の一部映像を拡大させて前記第2の直視型表示パネルに表示させる映像表示手段とを備えたビデオ撮像装置であって、
前記タッチパネル上の所望の2つのタッチから2つのタッチ点を検出するタッチ位置検出手段と、
前記2つのタッチ点を対角として決定される矩形領域を表すための矩形枠表示信号を生成する枠信号発生手段とを備え、
前記映像表示手段は、前記撮像映像の全体画像と前記生成された矩形枠表示信号とを混合して前記第1の直視型表示パネルで表示させると共に、前記2つのタッチ点より決定された矩形領域内映像データを前記第2の直視型表示パネルの画面全体に拡大表示させるよう制御することを特徴とするビデオ撮像装置。 - 前記第1、第2の直視型表示パネルのバックライトを個別に点灯・消灯させるバックライト点灯制御手段と、フォーカスリングを撮影者が触れたことを検出する検出手段とを有し、
前記バックライト点灯制御手段は、前記検出手段が前記フォーカスリングを撮影者が触れたことを検出すれば、前記拡大画面を表示する第2の直視型表示パネルのバックライトを点灯させ、フォーカスリングを撮影者が離すと当該バックライトを消灯させることを特徴とする請求項1に記載のビデオ撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004198164A JP2006020225A (ja) | 2004-07-05 | 2004-07-05 | ビデオ撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004198164A JP2006020225A (ja) | 2004-07-05 | 2004-07-05 | ビデオ撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006020225A true JP2006020225A (ja) | 2006-01-19 |
Family
ID=35794017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004198164A Pending JP2006020225A (ja) | 2004-07-05 | 2004-07-05 | ビデオ撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006020225A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011050038A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像再生装置及び撮像装置 |
JP2012209912A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 集音装置 |
CN108810403A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-11-13 | Oppo广东移动通信有限公司 | 焦距调节方法、装置、存储介质及电子设备 |
-
2004
- 2004-07-05 JP JP2004198164A patent/JP2006020225A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011050038A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像再生装置及び撮像装置 |
JP2012209912A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 集音装置 |
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