JP2006020201A - 映像制作支援システム並びにその装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 映像の制作に要する作業時間を短縮し、人件費や制作費の低減化を図る。
【解決手段】 本発明に係る映像制作支援システムは、映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、マテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、前記設定されたフォーマットのパターンに、前記設定されたマテリアル及びテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、前記確認映像をプレビュー表示する表示手段と、前記確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明に係る映像制作支援システムは、映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、マテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、前記設定されたフォーマットのパターンに、前記設定されたマテリアル及びテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、前記確認映像をプレビュー表示する表示手段と、前記確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、情報通信ネットワークを介してユーザの端末と映像制作者のサーバとが相互に接続された環境下において、ユーザの要求する映像を映像製作者が制作可能なように構成された映像制作支援システム並びにその装置及び方法に関する。
従来、テレビコマーシャルや販売促進用プロモーションビデオ等の映像を制作する場合、映像制作者が依頼者であるユーザと何度か直接会って打合せや確認作業を行いながら進めているのが一般的である。そして、映像制作者とユーザとの間に発生する業務工程は、通常、ユーザの要求を把握するための打合せ工程、ユーザの要求を書面で確認するための原稿確認工程、その原稿に基づき映像で確認するための映像確認工程、映像に挿入する音声を収録するための音声収録工程、最終映像を確認するための編集確認工程の5工程ある(公知・公用の従来技術に基づき発明したため、本発明に関連する先行技術文献を出願人は知らない)。
しかしながら、上記した従来の映像を制作する方法では、ユーザが映像制作者と何度か直接会って打合せ確認作業を行なう必要があるため、映像が完成するまでにユーザと映像制作者の両者に多大な時間を費やさせていた。特に、映像が完成するまでにユーザ側に発生する作業時間は、平均で48時間程度にもなり、ユーザ側の人件費が嵩むといった問題が生じていた。また、映像制作者にとっても、作業効率が悪く、さらに、映像を試作(プレビュー)するために別途費用が発生していたため、制作費が高くなるといった問題があった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、映像の制作に要する作業時間を短縮し、人件費や制作費の低減化が可能な映像制作支援システム並びにその装置及び方法を提供しようとするものである。
本発明は、情報通信ネットワークを介してユーザの端末と映像制作者のサーバとが相互に接続された環境下において、ユーザの要求する映像を映像製作者が制作可能なように構成された映像制作支援システムであって、所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、前記映像フォーマット設定手段により設定されたフォーマットのパターンに、前記映像データ設定手段により設定されたマテリアル及び前記テロップ設定手段により設定されたテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、ユーザが確認するために前記確認映像生成手段により生成された確認映像をプレビュー表示する表示手段と、該表示手段にプレビュー表示された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段とを備えていることを特徴とする。
また、本発明は、情報通信ネットワークを介してユーザの端末と相互に接続された映像制作支援装置であって、所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、前記映像フォーマット設定手段により設定したフォーマットのパターンに、前記映像データ設定手段により設定したマテリアル及び前記テロップ設定手段により設定されたテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、該確認映像生成手段により生成された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段とを備えていることを特徴とする。
さらに、本発明は、情報通信ネットワークを介してユーザの端末と映像制作者のサーバとが相互に接続された環境下において、ユーザの要求する映像を映像製作者が制作可能なように構成された映像制作支援方法であって、所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する工程と、動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する工程と、ユーザが入力したテロップを設定する工程と、前記設定したフォーマットのパターンに、前記設定したマテリアル及びテロップを挿入し、確認映像を生成する工程と、前記確認映像をプレビュー表示する工程と、前記プレビュー表示された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する工程とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザと映像制作者とが直接会うことなく、情報通信ネットワークを介して映像制作に関する必要情報のやり取りを行うことができるため、ユーザ側及び映像制作者側共に作業時間の短縮化を図ることができ、人件費や制作費の低減化が可能となる。
また、映像を試作(プレビュー)するために別途費用を発生させることなく、完成品に限りなく近い形の映像を実際に見て確認することができるため、実際の映像制作を行なう際のミスの軽減及び作業の軽減を可能にし、映像制作費の一層の低減化を図ることができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態に係る映像制作支援システム並びにその装置及び方法におけるハードウェアの概略構成を示す説明図、図2はその装置の構成を示すブロック図、図3はその方法の工程を示すフローチャート、図4〜図15はユーザ端末の表示画面を示す図、図16はユーザ端末の表示画面の別の例を示す図である。なお、本実施の形態においては、情報通信ネットワークとしてインターネットを利用し、テレビコマーシャルや販売促進用プロモーションビデオに使用される映像を制作する場合について例示して説明する。
本実施の形態に係る映像制作支援システムは、映像制作者と取引関係にある複数(図1では4個)のユーザ端末1と映像制作者のサーバ2とがインターネット3を介して相互に接続された環境下において、ユーザの要求する映像を映像製作者が制作可能なように構成されている。
映像製作者のサーバ2には、映像制作支援装置4が設けられており、映像制作支援装置4は、図2に示されているように、インターネット3を介してユーザ端末1との間で相互に情報のやり取りを行うための受信部5及び送信部6と、所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶部7と、動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶部8と、映像フォーマット記憶部7からユーザが選択したフォーマットのパターンを設定する映像フォーマット設定部9と、映像データ記憶部8からユーザが選択したマテリアルを設定する映像データ設定部10と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定部11と、映像フォーマット設定部9により設定されたフォーマットのパターンに、映像データ設定部10により設定されたマテリアル及びテロップ設定部11により設定されたテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成部12と、確認映像生成部12により生成された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成部13とを備えている。
また、ユーザ端末1には、確認映像生成部12により生成された確認映像をプレビュー表示する表示部14と、各種情報を入力するための入力部15とが設けられており、映像データ記憶部8に記憶されたマテリアルは、FLASH(登録商標)形式に変換された状態でインターネット3上にアップロードされ、ユーザ端末1の入力部15から選択できるようになっている。
次に、主に、図3〜図15を参照しつつ、本実施の形態に係る映像制作支援方法について説明する。
先ず、ステップ1において、図4に示すようにユーザ端末1の表示部14に表示された案内に従って、入力部15によりユーザがパスワードを入力すると、図5に示すようにユーザ端末1の表示部14にフォーマットのパターンの選択画面が表示されるので、その案内に従ってユーザは入力部15により所望するフォーマットのパターンを選択する(ステップ2)。そうすると、ユーザが選択したフォーマットのパターンの情報はインターネット3を経由して映像制作支援装置4の受信部5から映像フォーマット設定部9に送出され、映像フォーマット設定部9は映像フォーマット記憶部7から該当するフォーマットのパターンを抽出し、設定する(ステップ3)。
そして、ステップ4において、図6〜図9に示すようにユーザ端末1の表示部14に表示された案内に従って、FLASH(登録商標)形式に変換された状態でインターネット3上にアップロードされたマテリアルの中から、ユーザが所望する動画、静止画(写真)を選択すると、ユーザが選択したマテリアルの情報はインターネット3を経由して映像制作支援装置4の受信部5から映像データ設定部10に送出され、映像データ設定部10は映像データ記憶部8から該当する各マテリアルを抽出し、設定する(ステップ5)。この場合、ユーザは、図6〜図9に示すように表示部13に表示された画面の「プレビューを見る」をクリックすることにより、自分が選択した各マテリアルの映像を表示部13において確認することができる。さらに、ユーザは、図7及び図8に示すように表示画面の案内に沿ってテロップを入力する(ステップ6)と、その情報はインターネット3を経由して映像制作支援装置4の受信部5からテロップ設定部11に送出され、映像に挿入されるテロップが設定される(ステップ7)。
次いで、ステップ8において、確認映像生成部12は、映像フォーマット設定部9により設定されたフォーマットのパターンに、映像データ設定部10により設定されたマテリアル及びテロップ設定部11により設定されたテロップを挿入し、確認映像を生成する。この確認映像は、送信部6からインターネット3を経由してユーザ端末1に送出され、図10に示すように表示部14にプレビュー表示される。ユーザは、ステップ9において、この表示部14にプレビュー表示された確認映像を修正する必要があるかどうかを判断し、修正の必要があると判断した場合には、表示画面上の「戻る」をクリックし、修正したいマテリアルの画面まで戻る。そして、ユーザは、その表示画面において所望のマテリアルを選択し直し、その修正情報はインターネット3を経由して映像制作支援装置4の受信部5から確認映像生成部12に送出され、確認映像は修正後、再度生成される(ステップ8)。
一方、ユーザは、確認映像の修正の必要がないと判断した場合には、表示画面上の「次へ」をクリックする。そうすると、図11及び図13に示すように表示部14に、本数、局数、開始時期、名前、メールアドレス等、基本情報の入力画面が表示されるので、その案内に従ってユーザが入力部15によりそれぞれ基本情報を入力すると(ステップ10)、図12及び図14に示すように基本情報の確認画面が表示される。この時、図12の確認画面において「追加する」をクリックすることにより、マテリアルを新たに追加することもできる。そして、ユーザがその確認画面の内容を承諾した場合には、映像制作支援装置4の最終映像生成部13において最終映像が生成される(ステップ11)。また、ユーザが基本情報の内容を承諾しない場合には、前記基本情報の確認画面において「キャンセル」をクリックすると、映像の制作は中止される。なお、上記した各確認画面の履歴を残すこともでき、これにより、発注ミスの軽減及び作業の軽減を可能にし、映像制作費の一層の低減化を図ることができる。
なお、上記して実施の形態においては、映像のフォーマットのパターン、マテリアル、テロップ、及び基本情報をそれぞれ別々の画面から入力するように構成されているが、図16に示すように、それらの情報を同一画面上から入力可能なように構成してもよい。この場合には、画面下部の「同じフォーマットで別のタイプを同時発注」をクリックすることにより、同一フォーマットのパターンで同時発注する場合の入力作業の省力化を図ることができ、また、その下の「発注完了(確認画面へ)」をクリックすることにより発注内容の確認を行なうこともできる、
また、マテリアルは動画、静止画以外の情報を含んでいてもよく、さらに、各マテリアルの変換形式及び最終的に自動生成される動画ファイルの形式は、上記したFLASHに限定されるものではなく、JPEG、ビットマップ等、インターネット上で配信、表示される動画ファイルの他の形式であってもよい。
また、マテリアルは動画、静止画以外の情報を含んでいてもよく、さらに、各マテリアルの変換形式及び最終的に自動生成される動画ファイルの形式は、上記したFLASHに限定されるものではなく、JPEG、ビットマップ等、インターネット上で配信、表示される動画ファイルの他の形式であってもよい。
さらに、本発明は、上記したインターネット環境以外の情報通信ネットワーク環境下においても実施可能であり、また、上記したテレビコマーシャルや販売促進用プロモーションビデオ以外の用途においても実施可能であることは言う迄もない。
1 ユーザ端末
2 サーバ
3 インターネット
4 映像制作支援装置
7 映像フォーマット記憶部
8 映像データ記憶部
9 映像フォーマット設定部
10 映像データ設定部
11 テロップ設定部
12 確認映像生成部
13 最終映像生成部
14 表示部
2 サーバ
3 インターネット
4 映像制作支援装置
7 映像フォーマット記憶部
8 映像データ記憶部
9 映像フォーマット設定部
10 映像データ設定部
11 テロップ設定部
12 確認映像生成部
13 最終映像生成部
14 表示部
Claims (3)
- 情報通信ネットワークを介してユーザの端末と映像制作者のサーバとが相互に接続された環境下において、ユーザの要求する映像を映像製作者が制作可能なように構成された映像制作支援システムであって、
所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、
動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、
前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、
前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、
ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、
前記映像フォーマット設定手段により設定されたフォーマットのパターンに、前記映像データ設定手段により設定されたマテリアル及び前記テロップ設定手段により設定されたテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、
ユーザが確認するために前記確認映像生成手段により生成された確認映像をプレビュー表示する表示手段と、
該表示手段にプレビュー表示された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段と、
を備えていることを特徴とする映像制作支援システム。 - 情報通信ネットワークを介してユーザの端末と相互に接続された映像制作支援装置であって、
所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、
動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、
前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、
前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、
ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、
前記映像フォーマット設定手段により設定したフォーマットのパターンに、前記映像データ設定手段により設定したマテリアル及び前記テロップ設定手段により設定されたテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、
該確認映像生成手段により生成された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段と、
を備えていることを特徴とする映像制作支援装置。 - 情報通信ネットワークを介してユーザの端末と映像制作者のサーバとが相互に接続された環境下において、ユーザの要求する映像を映像製作者が制作可能なように構成された映像制作支援方法であって、
所定の映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する工程と、
動画、静止画等のマテリアルを記憶する映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する工程と、
ユーザが入力したテロップを設定する工程と、
前記設定したフォーマットのパターンに、前記設定したマテリアル及びテロップを挿入し、確認映像を生成する工程と、
前記確認映像をプレビュー表示する工程と、
前記プレビュー表示された確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する工程と、
を備えていることを特徴とする映像制作支援方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004197755A JP2006020201A (ja) | 2004-07-05 | 2004-07-05 | 映像制作支援システム並びにその装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004197755A JP2006020201A (ja) | 2004-07-05 | 2004-07-05 | 映像制作支援システム並びにその装置及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006020201A true JP2006020201A (ja) | 2006-01-19 |
Family
ID=35793998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004197755A Pending JP2006020201A (ja) | 2004-07-05 | 2004-07-05 | 映像制作支援システム並びにその装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006020201A (ja) |
-
2004
- 2004-07-05 JP JP2004197755A patent/JP2006020201A/ja active Pending
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