JP2006019097A - 照明器具 - Google Patents

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Takashi Maeda
貴司 前田
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Abstract

【課題】 炎による照明を模擬しながらも違和感を与えない照明器具を提供する。
【解決手段】 6個の発光ダイオードLE1〜LE6と、それぞれ周波数が異なる5個の発振回路CL1〜CL5とを備える。発振回路CL1〜CL5の出力に基いて5個の発光ダイオードLE1〜LE5の光出力を時間的に変化させることにより、炎による照明を模擬する。また、光出力を時間的に変化させない1個の発光ダイオードLE6を一定の光出力で点灯させる。1個の発光ダイオードLE6を一定の光出力で点灯させるから、光が消える瞬間がないので、違和感を与えない。
【選択図】図1

Description

本発明は、光出力を時間的に変化させることで炎による照明を模擬した照明器具に関するものである。
従来から、白熱灯や放電灯あるいは発光ダイオードなどの光源の光出力を制御することにより、ろうそくやランタンのような炎による照明を模した、演出用の照明器具が提供されている。
この種の照明器具において、炎を模擬する方法としては、短い周期で光源を点滅させる方法(例えば、特許文献1参照)や、1個の光源をランダムパルスで調光する方法(例えば、特許文献2参照)が採用されていた。
特開昭62−281202号公報 実開昭59−14299号(実願昭57−89230号)のマイクロフィルム
しかし、上記の方法を採用した従来の照明器具では、点滅や調光の過程で光が消える期間が存在したため、見る者に違和感を与えていた。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、炎による照明を模擬しながらも違和感を与えない照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、複数個の光源と、光源を保持する器具本体と、各光源をそれぞれ点灯させる点灯手段と、一部の光源の光出力を時間的に変化させる明滅手段とを備え、点灯手段は、明滅手段が光出力を変化させない光源を一定の光出力で点灯させることを特徴とする。
この発明によれば、一部の光源の光出力を時間的に変化させることにより炎による照明を模擬しながらも、残りの光源を一定の光出力で点灯させるから、光が消えることがないので、違和感を与えない。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、明滅手段が光出力を変化させる光源は複数個であって、明滅手段は、周波数が互いに異なる複数の発振回路と、発振回路の出力を用いた論理演算の結果に応じて各光源の光出力をそれぞれ制御する光源制御回路とを有し、光源制御回路は、光出力を変化させる光源毎に、用いる発振回路と論理演算との少なくとも一方を異ならせることを特徴とする。
この発明によれば、一般的な発振回路を用いた比較的に簡易な構成で、炎による照明を模擬することができる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、明滅手段が光出力を変化させない光源は1個であって、明滅手段は、光出力を変化させる各光源の光出力をそれぞれ0と所定の値との間で変化させることを特徴とする。
本発明によれば、一部の光源の光出力を時間的に変化させる明滅手段を備えて炎による照明を模擬しながらも、明滅手段によって光出力を変化させない光源を一定の光出力で点灯させることにより、光が消えることがないので、違和感を与えない。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図2(a)(b)に示すように、光源としての6個の砲弾型の発光ダイオードLE1〜LE6を保持する器具本体1と、行灯を模した直方体形状であって器具本体1を覆うセード2とを有する。以下、上下左右は図2(b)を基準とし、図2(b)の紙面に直交する方向を前後方向と呼ぶ。
器具本体1は、図3(a)(b)に示すように、例えば金属板に曲げ加工を施すことによって直方体形状に形成され発光ダイオードLE1〜LE6の発光部を突出させる開口31が上面に設けられたケース3と、例えばアクリル樹脂のような透光性を有する材料からなり開口31を閉塞して発光ダイオードLE1〜LE6の発光部を覆うカバー4とからなる。
カバー4は、ケース3の開口31に挿通される半球殻形状の本体部41と、本体部41の下端部から水平方向に突設された鍔部42とを有し、鍔部42がケース3の上端部の下面と上側のプリント配線板5aとの間に挟持されることによってケース3に対して保持されている。
ケース3には、3枚のプリント配線板5a〜5cが、それぞれ厚さ方向を上下方向に向けて収納され、各発光ダイオードLE1〜LE6は上側のプリント配線板5aの上面に実装されている。発光ダイオードLE1〜LE6のうち、1個の発光ダイオードLE6は上方から見てプリント配線板5aの中心に配置され、残り5個の発光ダイオードLE1〜LE5は、中心に配置された前記発光ダイオードLE6からそれぞれ等距離かつ正五角形の頂点の位置に配置されている。各プリント配線板5a〜5cは、例えば電線Cや図示しない基板間コネクタを介して互いに電気的に接続されている。また、各プリント配線板5a〜5cの4隅には、それぞれねじ挿通穴51が上下に貫設されている。そして、各プリント配線板5a〜5は、下方からケース3内に挿入されてケース3の上端部に螺合する4本のねじSC1がそれぞれねじ挿通穴51に挿通されることによって水平方向について位置決めされている。さらに、ケース3上端部と上側のプリント配線板5aとの間並びにプリント配線板5a〜5c間に配置され前記ねじSC1が挿通されたスペーサSP1〜SP3によって、各プリント配線板5a〜5cは上下方向について位置決めされている。
セード2は、例えばスプルース材のような木材からなるボディ6を有する。ボディ6は、角筒形状の基部61と、基部61の上側に突設され前後左右の面と上面とにそれぞれ開口62aを有する立方体形枠状に形成されたフレーム部62とを有する。基部61の内側には、基部61の互いに対向する内面間に渡された台座部63が設けられている。器具本体1のケース3の下端部には、前後に取付片32が突設され、取付片32にはねじ挿通穴32aが上下に貫設されていて、ねじ挿通穴32aに挿通されたねじSC2が台座部63に螺合することによって、器具本体1は基部61に囲まれた位置で台座部63に固定されている。そして、各発光ダイオードLE1〜LE6の発光部はそれぞれ基部61の上側に突出している。また、フレーム部62の各開口62aは、それぞれ透光性を有し発光ダイオードLE1〜LE6の光を拡散させる拡散パネル7によって覆われる。拡散パネル7には、具体的には例えば、ワーロン社製のワーロンシート(登録商標)のような両面から塩化ビニール樹脂でラミネートした和紙を用いる。さらに、基部61の下端部からは、下側のプリント配線板5cに電気的に接続され絶縁被覆を有するコード8がブッシング81を介して引き出され、コード8の先部には家庭用のコンセント(図示せず)に接続されるプラグ82が設けられている。
以下、本発明の要旨である、発光ダイオードLE1〜LE6の光出力を制御するための構成について説明する。ケース3に収納されたプリント配線板5a〜5cには、発光ダイオードLE1〜LE6の他に、図1に示すように、それぞれ周波数が異なる矩形波を生成する発振回路CL1〜CL5と、それぞれ2個の発振回路CL1〜CL5の出力が入力された論理積回路AN1〜AN4並びに否定的論理積回路NAと、コード8を介して商用電源から電力を供給され発光ダイオードLE1〜LE6を点灯させる電源を生成する点灯手段としての電源回路(図示せず)とが実装されている。中央に配置された発光ダイオードLE6は、電源回路から直接電源を供給されて一定の光出力で点灯する。一方、周囲に配置された発光ダイオードLE1〜LE5は、論理積回路AN1〜AN4又は否定的論理積回路NAを介して電源回路から電源を供給されることにより、光出力を時間的に変化させる。すなわち、論理積回路AN1〜AN4及び否定的論理積回路NAが光源制御回路であり、発振回路CL1〜CL5と論理積回路AN1〜AN4と否定的論理積回路NAとが明滅手段を構成している。このように、一部の発光ダイオードLE1〜LE5の光出力を時間的に変化させることで、セード2外へ出射する光の強度と光の分布とを時間的に変化させて炎のゆらめきを模擬している。
具体的に説明すると、第1の発光ダイオードLE1は、第1の発振回路CL1の出力と第2の発振回路CL2の出力とが入力された論理積回路AN1の出力によって駆動される。同様に、第2の発光ダイオードLE2は、第2の発振回路CL2の出力と第3の発振回路CL3の出力とが入力された論理積回路AN2の出力によって駆動され、第3の発光ダイオードLE3は、第3の発振回路CL3の出力と第4の発振回路CL4の出力とが入力された論理積回路AN3の出力によって駆動され、第4の発光ダイオードLE4は、第4の発振回路CL4の出力と第5の発振回路CL5の出力とが入力された論理積回路AN4の出力によって駆動される。また、第5の発光ダイオードLE1は、第5の発振回路CL5の出力と第1の発振回路CL1の出力とが入力された否定的論理積回路NAの出力によって駆動される。
また、発光ダイオードLE1〜LE5の光出力の変化を緩やかにするために、論理積回路AN1〜AN4及び否定論理積回路NAはそれぞれ出力端に平滑回路を有している。
例えば、第1の発光ダイオードLE1の場合、第1の発振回路CL1の出力(図4(a))と第2の発振回路CL2の出力(図4(b))との論理積(図4(c))を平滑回路によってトリミングした出力(図4(d))によって駆動されている。第2〜第4の発光ダイオードLE2〜LE4についても、用いる発振回路CL2〜CL5が異なるのみで同様である。
ここで、発振回路CL1〜CL5はそれぞれ周波数が異なることから、発振回路CL1〜CL5の出力が全て1になる期間と発振回路CL1〜CL5の出力が全て0になる期間とがともに存在し、したがって第1〜第4の発光ダイオードLE1〜LE4が全て点灯する期間と第1〜第4の発光ダイオードLE1〜LE4が全て消灯する期間とがともに存在する。すなわち、最も明るいときの光の強度と最も暗いときの光の強度とで少なくとも発光ダイオードLE1〜LE4の4個分の差を生じさせ、光の強度にメリハリをつけている。さらに、論理積回路AN1〜AN4は4通りの入力のうち1通りの入力でしか出力が1にならないから、第1〜第4の発光ダイオードLE1〜LE4が全て点灯する頻度は第1〜第4の発光ダイオードLE1〜LE4が全て消灯する頻度よりも低くなる。この構成により、炎による照明の時折明るくなる特徴を再現している。
また、第5の発光ダイオードLE5の場合、第5の発振回路CL5の出力(図5(a))と第1の発振回路CL1の出力(図5(b))との否定的論理積(図5(c))を平滑回路によってトリミングした出力(図5(d))によって駆動されている。
ところで、常時点灯させる発光ダイオードLE6以外の発光ダイオードLE1〜LE5を全て論理積に基いて動作させると、光の強度の下限値は発光ダイオードLE6の1個分となるから、光の強度の下限値が低くなりすぎるおそれがある。
しかし、本実施形態では、第5の発光ダイオードLE5を、4通りの入力のうち3通りの入力で出力が1になる否定的論理積回路NAによって駆動しているから、第5の発光ダイオードLE5は常時点灯に近い動作となっている。この構成により、光の強度の下限値は、光出力を時間的に変化させる全ての発光ダイオードLE1〜LE5を論理積に基いて動作させる場合に比べて高く、発光ダイオードLE1〜LE6の略2個分となっている。
上記構成によれば、少なくとも1個の発光ダイオードLE6が常に点灯しているから、光が消える瞬間が存在せず、したがって違和感を与えない。
ところで、炎による照明を模して発光ダイオードLE1〜LE5を制御する方法としては、例えば特開平09−106890号公報に記載されているように、実際の炎の明るさの変化のデータが予め格納された記憶装置と、記憶装置に格納されたデータに基いて各発光ダイオードLE1〜LE5の光出力を個別に制御するマイコンとを用いる方法も考えられる。しかし、この方法では、発光ダイオードLE1〜LE5の光出力を個別に制御するための特別なマイコンと、記憶装置とが必要となり、製造コストが高くなってしまう。一方、本実施形態では、一般的な発振回路CL1〜CL5や論理積回路AN1〜AN4を発光ダイオードLE1〜LE5の制御に用いているから、製造コストを比較的に低く抑えることができる。
なお、発光ダイオードLD1〜LD6の配置は図の配置に限られない。また、本実施形態では発光ダイオードLD1〜LD6の数を6個、発振回路CL1〜CL5の数を5個としたが、発光ダイオードLD1〜LD6の数および発振回路CL1〜CL5の数は上記に限られない。ただし、全体としての光出力の変動幅を大きくするために、光出力を変化させる発光ダイオードLE1〜LE5の数は複数であることが望ましい。
さらに、発振回路CL1〜CL5の出力を用いるに当たって、論理積や否定的論理積を用いる代わりに、論理和、否定的論理和、排他的論理和など他の論理演算を用いてもよい。また、発振回路CL1〜CL5間の論理演算を用いる代わりに発振回路CL1〜CL5の出力をそのまま又は否定をとって用いてもよいが、本実施形態のように発振回路CL1〜CL5間の論理演算を用いた方が、用いる論理演算の変更による光出力の変更が可能となり設計の自由度が向上するため望ましい。
本発明の実施形態を示す説明図である。 同上を示す図であり、(a)は正面図、(b)は断面図である。 同上の器具本体を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 第1の発光ダイオードの動作を示す説明図であり、(a)は第1の発振回路の出力、(b)は第2の発振回路の出力、(c)は(a)と(b)との論理積、(d)は(c)が入力された平滑回路の出力を示す。 第5の発光ダイオードの動作を示す説明図であり、(a)は第5の発振回路の出力、(b)は第1の発振回路の出力、(c)は(a)と(b)との否定的論理積、(d)は(c)が入力された平滑回路の出力を示す。
符号の説明
1 器具本体
AN1〜AN4 論理積回路
CL1〜CL5 発振回路
LE1〜LE6 発光ダイオード
NA 否定的論理積回路

Claims (3)

  1. 複数個の光源と、光源を保持する器具本体と、各光源をそれぞれ点灯させる点灯手段と、一部の光源の光出力を時間的に変化させる明滅手段とを備え、点灯手段は、明滅手段が光出力を変化させない光源を一定の光出力で点灯させることを特徴とする照明器具。
  2. 明滅手段が光出力を変化させる光源は複数個であって、明滅手段は、周波数が互いに異なる複数の発振回路と、発振回路の出力を用いた論理演算の結果に応じて各光源の光出力をそれぞれ制御する光源制御回路とを有し、光源制御回路は、光出力を変化させる光源毎に、用いる発振回路と論理演算との少なくとも一方を異ならせることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 明滅手段が光出力を変化させない光源は1個であって、明滅手段は、光出力を変化させる各光源の光出力をそれぞれ0と所定の値との間で変化させることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007213881A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Aristo Engineering Pte Ltd 照明装置ユニット、照明装置及び照明装置機構
JP2010160979A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Sanyo Electric Co Ltd ランタン
US10201046B2 (en) 2013-08-02 2019-02-05 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Illumination apparatus and lighting device used thereby

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