JP2006001209A - 輪転印刷機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、ウェブ走行長及び走行長差異の少ない輪転印刷機レイアウトにより、高品質高速のメンテナンス容易な高効率輪転機を提供することを目的とする。
【解決手段】 巻取紙からウェブを供給する複数の給紙装置と、該給紙装置から繰り出されたウェブに印刷を行う複数の印刷装置と、該印刷装置からのウェブから折帳を形成する折部と、前記印刷装置をでたウェブを前記折部に導入する前にウェブの進行方向を変えるターンバー装置と、を備えた輪転印刷機において、前記折部を前記ターンバー装置からのウェブが同一ライン上に走行するように配置するとともに、前記印刷装置を前記ターンバー装置からのウェブ走行ラインの両側にそれぞれ配置したことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 巻取紙からウェブを供給する複数の給紙装置と、該給紙装置から繰り出されたウェブに印刷を行う複数の印刷装置と、該印刷装置からのウェブから折帳を形成する折部と、前記印刷装置をでたウェブを前記折部に導入する前にウェブの進行方向を変えるターンバー装置と、を備えた輪転印刷機において、前記折部を前記ターンバー装置からのウェブが同一ライン上に走行するように配置するとともに、前記印刷装置を前記ターンバー装置からのウェブ走行ラインの両側にそれぞれ配置したことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、輪転印刷機における各装置の配置形態、特に新聞用輪転印刷機における印刷装置と折部との配置形態に関するものである。
新聞印刷においては毎日発行される多頁の新聞のカラー面が、ニュースバリューに対応し多様に変化するが、これを効率良く印刷するために、専用の輪転印刷機が用いられる。
従来における新聞用輪転印刷機について、図10、図11及び図5を用いて説明する。図10は新聞用輪転印刷機の上部から見た平面図で、図11は図10の中央断面の正面図、図5は図11の折部を矢印Xの方向から見た側面図を示す。
図10及び図11に示すように、給紙部1に装着された巻取紙5から巻き解いたウェブ6は、通常印刷装置2及び折部3上部へウェブを捻ることなく真っ直ぐに走行できる様に一列に配置されている。
印刷装置2においては、ウェブ6の両側にある版胴7及びブランケット胴8他によりウェブの両面に印刷される。印刷された各ウェブ6は折部3上部に送られ、重ねられてウェブ幅の中央をドラッグローラ9上のスリッタ11で走行方向に裁断(スリット)分離される。同時に各ウェブ6は、ドラッグローラ9と該ドラッグローラに着脱可能に配置された紙押さえローラ12との間に狭持され、ドラッグローラ9の回転により送られ、三角板10にて走行方向に折りたたまれる。
折部3では、印刷されたウェブが断裁されると共に走行方向に対し直角に折りたたまれた後、図10の矢印の方向に排出される。
印刷装置2においては、ウェブ6の両側にある版胴7及びブランケット胴8他によりウェブの両面に印刷される。印刷された各ウェブ6は折部3上部に送られ、重ねられてウェブ幅の中央をドラッグローラ9上のスリッタ11で走行方向に裁断(スリット)分離される。同時に各ウェブ6は、ドラッグローラ9と該ドラッグローラに着脱可能に配置された紙押さえローラ12との間に狭持され、ドラッグローラ9の回転により送られ、三角板10にて走行方向に折りたたまれる。
折部3では、印刷されたウェブが断裁されると共に走行方向に対し直角に折りたたまれた後、図10の矢印の方向に排出される。
そもそも新聞用輪転機は多頁同時印刷の輪転機のため、従来から通常最大4頁幅のウェブ幅中央部でスリット分離後、2列の三角板夫々にて縦折りし、折部にて2口出しとする運転方法が多部数を効率良く短時間で生産する最良の方法であった。従って、給紙装置、印刷装置及び折部がウェブ走行方向一列に配置されるレイアウトが周知技術となっており、現在においても主流である。
しかしながら、近年新聞頁が増大し、カラー印刷面も一般化し増加してきており、印刷装置数の増加と共に、輪転印刷機全体も大型化してきている。
しかしながら、近年新聞頁が増大し、カラー印刷面も一般化し増加してきており、印刷装置数の増加と共に、輪転印刷機全体も大型化してきている。
この輪転印刷機において、カラー印刷面を任意の頁面に入れるためには、カラー印刷されたウェブを一旦走行ルートの外へ転向させて導出し、その後任意の紙面位置になる他のウェブ間に再び挿入し転向させる、所謂ベイウィンドウ装置を必要とし、その為の設置スペースが必要となる。また、カラー印刷ウェブはベイウィンドウルート長分走行長が長くなる他、該ウェブの印刷前における通紙作業は狭いスペースのターンバーを通紙するため非常に難しく、多大な時間と労力を費やすという問題があった。
このような問題を解決する手段として、例えば、特許文献1に示す新聞用輪転印刷機が知られている。該特許文献1の輪転印刷機は、複数の給紙装置を印刷フロアと同フロアに巻取紙の軸方向に配置し、同給紙装置と1対1に対応する複数の墨刷ユニット(印刷装置)と1台の折機を巻取紙の軸方向に配置し、該墨刷ユニットを挟んで該給紙装置の反対側に多色刷刷ユニットを配置し、前記給紙装置の巻取紙からの走行紙を墨刷ユニット及び多色刷ユニットへ導くとともに、印刷されたウェブを墨刷ユニット或いは多色刷ユニットの上部で90度ターンさせ、前記折部へ導く構成となっている。
これにより、新聞用輪転印刷機をコンパクトにすることができ、多色刷の色合わせ時における損紙が少なくなり、印刷機の稼動効率を向上できる。また、移動ターンバーにより、多色刷のウェブを編集に応じた任意の位置に容易に挿入可能となっている。
これにより、新聞用輪転印刷機をコンパクトにすることができ、多色刷の色合わせ時における損紙が少なくなり、印刷機の稼動効率を向上できる。また、移動ターンバーにより、多色刷のウェブを編集に応じた任意の位置に容易に挿入可能となっている。
このように新聞印刷では、ページの大きさが決まっており、印刷装置ごとに対応するウェブ幅が決定される。通常は幅方向4ページ幅であるが、ページの割付により3ページ幅、或いは2ページ幅の巻取紙が装着される場合も多い。なお、3ページ幅或いは2ぺージ幅のウェブの位置は、更に輪転機の操作側、駆動側或いは中央等、建頁の割付けにより各種パターンがある。
ところで、多頁の新聞紙を大部数高速で印刷する新聞用輪転印刷機において、印刷品質はウェブの走行安定性、特に張力変動や走行ぶれ所謂紙流れに大きく影響される。張力変動や紙流れは、多ウェブ夫々の折機までの走行長差、及び走行ルートにおけるガイドローラ、ターンバー他の装置の走行抵抗における大小により変化するほか、走行ウェブ幅によっても影響度合いが大きく異なる。一般的には、走行長が長いと装置の数が増え、合計走行抵抗値も増大する為、張力変動や紙流れを起こし易い。また、前記特許文献1の例では、半幅ウェブの例で記述されているが、ウェブ幅が狭く走行長が長いため、更に高速での印刷品質上の問題を起こし易い。
前述した多頁多カラー面化による大型化した従来の新聞用輪転印刷機において拡大した上記走行長の差異は解消しておらず、特に近年の高品質・高速印刷のニーズに対し満足する結果が得られていない。従って、損紙を低減させるために、やむを得ずランニングコストが嵩む非効率な低速度での運転を強いられていた。即ち、ウェブの高速走行安定のため、ウェブの走行長、少なくともスリッタ後の半幅ウェブの走行長をできるだけ短くする点と併せ、多頁の新聞紙面の任意面にカラー面を容易に挿入できるようにする点が課題となっていた。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の本発明は、輪転印刷機において、巻取紙からウェブを供給する複数の給紙装置と、該給紙装置から繰り出されたウェブに印刷を行う複数の印刷装置と、該印刷装置からのウェブをから折帳を形成する折部と、前記印刷装置をでたウェブを前記折部に導入する前にウェブの進行方向を変えるターンバー装置と、を備えた輪転印刷機において、
前記折部を前記ターンバー装置からの複数のウェブが同一ライン上に走行するように配置するとともに、前記印刷装置を前記ターンバー装置からのウェブ走行ラインの両側にそれぞれ配置したことを特徴とする。
前記折部を前記ターンバー装置からの複数のウェブが同一ライン上に走行するように配置するとともに、前記印刷装置を前記ターンバー装置からのウェブ走行ラインの両側にそれぞれ配置したことを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、請求項2に記載の本発明は、請求項1記載の本発明において、前記印刷装置をウェブ走行ラインの下方に配設したことを特徴とする。
また上記課題を解決するために、請求項3に記載の本発明は、請求項1または2記載の輪転印刷機において、前記折部をウェブ走行ライン全長の中央付近に配置したことを特徴とする。
本発明に記載の輪転印刷機によれば、、複数のターンバー列の両側の2列に印刷装置が配置されるため、その位置は折機近傍に集約でき、多ウェブの各走行長を短くする事ができる。さらに、カラー面の挿入がターンバー装置部で任意位置に容易に行えるとともに、輪転機高さを低くおさえる事が可能となる。
また、両側の第1、第2列の印刷装置の中間位置、即ち前記ターンバー装置からのウェブ走行ラインの下方第3列に印刷装置を配設したことにより、印刷装置からの走行長及び設置スペースを拡張せずに印刷装置を増設し、さらに多頁の新聞紙を印刷することが可能となる。
また、新聞以外の例えば商用チラシ等の様々な印刷形態や、カラー面仕位置を含む多種の印刷物仕様に対応して、印刷装置を配設可能、或いは設置の印刷装置を選択し運転可能で、印刷に要求される効率性を阻害することなく最適の多用途輪転印刷機を構築し、設備及び運転コストを低くできる。
さらには、ウェブが走行ラインの両端側から中央付近の折部へ走行するよう印刷装置を配置したことにより、各印刷装置から折部までのウェブ走行長が同じになり、ウェブ走行長減少による印刷運転の安定化及び損紙の低減を図ることができる。
従って、高速高品質の印刷を可能とする他、ウェブ走行長減少による印刷運転の安定化、容易化、及び損紙の低減を図ることができる。なお、印刷機の設置スペース及び所要容積を減少させることができる為、建屋を含む設備費を低くできる他、運転維持コストを改善できる。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係る輪転印刷機について図1乃至図7を用いて説明する。図1は、第1配置例の輪転印刷機の上部から見た平面図を示し、図2は図1中央断面の正面図を示す。また、第2配置例として、前記折部をウェブ走行ライン全長の中央付近に配置した平面図を図3に示し、図4に図3の中央断面の正面図を示す。なお、図5は折部をX方向から見た側面図、図6及び図7は夫々輪転機のY−Y及びZ−Zの断面視図を示す。
第1または第2配置例の実施形態に記載される構成部品の形状、その相対位置などは特に特定的な記載が無い限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。なお、前記した従来のものと同一の部位については図中同一の符号を付して示し、それらについての重複する説明は省略する。
本発明の第1の実施の形態に係る輪転印刷機について図1乃至図7を用いて説明する。図1は、第1配置例の輪転印刷機の上部から見た平面図を示し、図2は図1中央断面の正面図を示す。また、第2配置例として、前記折部をウェブ走行ライン全長の中央付近に配置した平面図を図3に示し、図4に図3の中央断面の正面図を示す。なお、図5は折部をX方向から見た側面図、図6及び図7は夫々輪転機のY−Y及びZ−Zの断面視図を示す。
第1または第2配置例の実施形態に記載される構成部品の形状、その相対位置などは特に特定的な記載が無い限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。なお、前記した従来のものと同一の部位については図中同一の符号を付して示し、それらについての重複する説明は省略する。
図1において、巻取紙5を装着し、ウェブ6を繰り出し供給湯する給紙装置1は、従来機と同様、折機の配置された印刷フロアの階下に設置されている。なお複数の給紙装置夫々は印刷装置と対応して配置されるが、その位置は巻取紙の搬送及び着脱方法他の都合が良い様に任意に配置可能である。
給紙装置1から繰り出されたウェブ6は対応する印刷装置に供給され、墨刷り単色カラー或いは多色カラー印刷が行なわれる。印刷装置で印刷された各ウェブ6はターンバー装置にて走行方向を変更され、折部方向へ一列に走行し、ドラグローラ9部で重ね合わされる。即ち、印刷装置は、図1或いは図3に示すようにターンバー後のウェブが一列に走行する走行ラインの両側に配置されている。
給紙装置1から繰り出されたウェブ6は対応する印刷装置に供給され、墨刷り単色カラー或いは多色カラー印刷が行なわれる。印刷装置で印刷された各ウェブ6はターンバー装置にて走行方向を変更され、折部方向へ一列に走行し、ドラグローラ9部で重ね合わされる。即ち、印刷装置は、図1或いは図3に示すようにターンバー後のウェブが一列に走行する走行ラインの両側に配置されている。
ドラグローラ9部で重ね合わされたウェブは、三角板10にて走行方向に折られるが、三角板10a、10bの両方使用する印刷時、通常ウェブはスリッタ11aにて走行方向に裁断分離される。片方の三角板のみで印刷する場合スリッタ11bで裁断分離され、分離後の両ウェブとも使用する三角板に重ねられるターンバーにて転向される。三角板後のウェブ帖は折部3へ導入され、従来機と同様に製品である折帖として完成、排出される。なお、スリッタ11bは、スリッタ後の狭い幅のウェブ走行長を可能な限り短くし走行安定化を図る目的で、図示の印刷装置出口直後でなく、ターンバー装置4a内に設置する方法とする事もできる。
図7における左側の印刷装置は、上下に2色刷り2台の印刷装置が積上げされているが、下部給紙装置からのウェブを上に真直ぐに走行させ、4色刷1台の印刷装置として運転することもできる。
カラー印刷装置を出たウェブ6は、例えば図6に示すように、ターンバー装置4a部において他の多ウェブ間の任意の位置に挿入可能で、従来のベイウィンドウ装置の如くライン走行中のウェブを一旦外側に転向導出する必要が無い。
カラー印刷装置を出たウェブ6は、例えば図6に示すように、ターンバー装置4a部において他の多ウェブ間の任意の位置に挿入可能で、従来のベイウィンドウ装置の如くライン走行中のウェブを一旦外側に転向導出する必要が無い。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態について図8及び図9を用いて説明する。図9は図7に対応するZ−Z断面視、図8は図6に対応するY−Y断面視を示す。なお、前記した実施例のものと同一の部位については図中同一の符号を付して示し、それらについての重複する説明は省略する。
本発明の第2の実施の形態について図8及び図9を用いて説明する。図9は図7に対応するZ−Z断面視、図8は図6に対応するY−Y断面視を示す。なお、前記した実施例のものと同一の部位については図中同一の符号を付して示し、それらについての重複する説明は省略する。
図8及び図9において、印刷装置2はウェブ走行列の両側の第1及び第2列に配置される他、更にウェブ走行ラインの下部第3列に追加設置されている。
図9において、印刷装置2fがターンバー装置4bの下部に追加配置され、対応して給紙装置も追加されている。図左側の印刷装置は、第1の実施の形態と同様4色刷り1台の印刷装置として使用可能である。即ち、本4色刷印刷装置により第1の実施の形態と同じ建頁の条件にて、更にカラー面を増加可能となる。
図8における追加の印刷装置は2gで示す。第1の実施の形態に比し幾分輪転機高さが増加するが、配置スペースは変わらない。
図9において、印刷装置2fがターンバー装置4bの下部に追加配置され、対応して給紙装置も追加されている。図左側の印刷装置は、第1の実施の形態と同様4色刷り1台の印刷装置として使用可能である。即ち、本4色刷印刷装置により第1の実施の形態と同じ建頁の条件にて、更にカラー面を増加可能となる。
図8における追加の印刷装置は2gで示す。第1の実施の形態に比し幾分輪転機高さが増加するが、配置スペースは変わらない。
1(1a、1b) 給紙装置
2(2a、2b) 印刷装置
3 折部
5 巻取紙
6(6a、6b) ウェブ(走行紙)
7 版胴
8 ブランケット胴
9 ドラッグローラ
10(10a、10b) 三角板
11(11a、11b) スリッタ
12(12a,12b,12c,12d) 紙押えローラ
13 ベイウィンドウ装置
2(2a、2b) 印刷装置
3 折部
5 巻取紙
6(6a、6b) ウェブ(走行紙)
7 版胴
8 ブランケット胴
9 ドラッグローラ
10(10a、10b) 三角板
11(11a、11b) スリッタ
12(12a,12b,12c,12d) 紙押えローラ
13 ベイウィンドウ装置
Claims (3)
- 巻取紙からウェブを供給する複数の給紙装置と、該給紙装置から繰り出されたウェブに印刷を行う複数の印刷装置と、該印刷装置からのウェブから折帳を形成する折部と、前記印刷装置をでたウェブを前記折部に導入する前にウェブの進行方向を変えるターンバー装置と、を備えた輪転印刷機において、
前記折部を前記ターンバー装置からの複数のウェブが同一ライン上に走行するように配置するとともに、前記印刷装置を前記ターンバー装置からのウェブ走行ラインの両側にそれぞれ配置したことを特徴とする輪転印刷機。 - 前記印刷装置をウェブ走行ラインの下方に配設したことを特徴とする請求項1記載の輪転印刷機。
- 前記折部をウェブ走行ライン全長の中央付近に配置したことを特徴とする請求項1または2記載の輪転印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004181756A JP2006001209A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 輪転印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004181756A JP2006001209A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 輪転印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006001209A true JP2006001209A (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=35769997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004181756A Pending JP2006001209A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 輪転印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006001209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008037046A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の操作デスク |
JP2014008781A (ja) * | 2011-11-12 | 2014-01-20 | Manroland Web Systems Gmbh | リール供給型印刷機 |
-
2004
- 2004-06-18 JP JP2004181756A patent/JP2006001209A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008037046A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の操作デスク |
JP2014008781A (ja) * | 2011-11-12 | 2014-01-20 | Manroland Web Systems Gmbh | リール供給型印刷機 |
CN103522735A (zh) * | 2011-11-12 | 2014-01-22 | 曼罗兰网络系统有限责任公司 | 卷筒进给式印刷机 |
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Legal Events
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