JP2006000677A - 昇降式吊り戸棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】 下方を開放した外キャビネット内にスライド自在に内キャビネットを設けた昇降式吊り戸棚においては、内キャビネット内の棚板は、両側板の掛止突起に取り外し自在に載せるようにするのが一般的であった。しかし、内キャビネットは前面は開口しているので、剛性に不足することがあるのを補強する必要があった。
【解決手段】 内キャビネット3の両側板34、34間の前後端部に少なくとも一対の金属製のフレーム35、36を取り付け、このフレーム35、36に棚板32を取り外し自在に設け、背面側のフレーム36に背板の一部となる起立片36dを設けるようにした。
【選択図】 図2

Description

この発明は、システムキッチンの一部を構成するウオールキャビネットや流し台、調理台、ガス台の上部に一連に配置される吊り戸棚の一部或いは全部に採用される昇降式吊り戸棚に関するものである。
そして、昇降式吊り戸棚をアイレベルに下降させることで食器収納庫として、また食器収納乾燥庫として有効に活用することができるようにしたものである。
また、この昇降式吊り戸棚を、シンク或いは食器洗浄機に近接して配置することで、シンク回りをすっきりさせ見栄えを良くすると共に、調理作業の効率を図ることができるのである。
すなわち、従来は洗浄済の濡れた食器や調理器具をカウンターに置かれる網籠やシンクに掛け渡した水切りプレートに並べて乾燥させていたので、厨房家具における調理面、カウンター面を狭くしがちであったからである。
従来よりシステムキッチンなどの厨房家具の上部には壁面或いは天井に吊り下げ固定する収納庫としての吊り戸棚を配置するようにしていた。
吊り戸棚は上部で、出し入れが面倒となるので、使用頻度の低い調理器具や食器などを納めることが多かった。そして、吊り戸棚の奥や上部に多くの物品を乱雑に納めてしまうと、目が届かないのでその儘失念してしまうことにもなりかねなかった。
日常頻繁に用いる食器や小型の鍋、箸、スプーンを流し台、食器洗浄機に近接して乾燥させつつ収納しておくのは、使い勝手の面から望ましい。
そこで、吊り戸棚の有効活用を図るために、吊り戸棚を全体として昇降自在としたり、吊り戸棚内に手前に旋回下降することのできるプラスチック製のラックを収納し、扉を開けアイレベルまでラックを旋回下降させる構造の吊り戸棚が提案され、実用化されている。
さらには、下方を開放した外キャビネット内に、スライド自在に内キャビネットを設け、内キャビネットを昇降させる駆動装置と内キャビネットに臨む乾燥機を設けて乾燥庫として吊り戸棚が提案されている。
特開平11−9355号 特開平11−206475号 特開平11−206476号 特開平11−206477号 特開平11−229791号 特開平11−229800号
この昇降式吊り戸棚1は、概略図8、図9に示す通りのもので、外キャビネット2と内キャビネット3からなり、それらの両側面の向き合う面に互いに嵌り合うスライドガイド21、31を設けてあり、内キャビネット3を昇降させるための駆動装置4は外キャビネット2の天板の下面に配置された支持部材に取り付けられた減速機構を組み込んだモータ41と、このモータ41の出力軸に固定された主動歯車42、この主動歯車42に噛合させ相互に反転可能な従動歯車43、43と、夫々の従動歯車43、43の回転軸に固定されたプーリ44、44と、両側に配置されたガイドプーリ45、45と、プーリ44、44に一端を固定し、他端をガイドプーリ45、45を介して内キャビネット3の天板に固定したベルト46、46とからなるものである。
内キャビネット3の支持部材には乾燥機5を設けてある。この乾燥機5はヒータとファンからなるもので、内キャビネット3の内部に温風を供給して、内部に納める食器や調理用具を乾燥させる。
この乾燥機5は内キャビネット3の天板に穿った開口に臨むよう設けてある。
この発明は、このような従来の昇降式吊り戸棚1において、内キャビネット全体の剛性を図る構造を提供する目的で開発したものである。
すなわち、従来の形態では内キャビネットの両側板に掛止突起を設け、ここに棚板を取り外し自在に載せるようにするのが一般的であった。
このような構造であると、内キャビネットの前面が開放しているので、全体としての剛性が不足することになっていた。棚板を嵌め込むようにすれば剛性の不足を補うものの、清掃のためなどに外すこともあり全体として変形する恐れを払拭できなかった。
また、吊り戸棚全体として間口が広い構造とすると、内キャビネット内の棚板が両側で支承されるだけであると、棚板中央が収納物の重みで撓むことになっていた。
上述の課題を解消するためこの請求項1の発明の要旨とするのは、下方を開放した外キャビネット内にスライド自在に前面を開放した内キャビネットを設け、内キャビネットを昇降させる駆動装置を設けた昇降式吊り戸棚において、内キャビネットの両側板間の前後端部に複数対の金属製のフレームを取り付け固定し、中段及び下段のフレームには棚板の前後端縁を架設し、中段及び下段の背面側のフレームには背板の一部となる起立片を設けるようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明の要旨とするのは、中段及び下段の背面側のフレーム本体の外側面は上下にそのまま延設するようようにし、上部は背板の一部となる起立片とし、この起立片の端部は二股にして構成して背板の縁を受け入れる被掛止部とし、下部には垂下片を連接し、この垂下片の内側に溝条を形成するよう短い内垂下片を形成し、この溝条には背板の上端縁を嵌め込むようにしたことを特徴とするものである。
請求項3の発明の要旨とするのは、上段及び側板の前端に配置する金属製のフレームはフレーム本体の外側端より垂下片を連接し、この垂下片の背面に溝条を形成すべく短い間隔をもって内垂下片を形成したことを特徴とするものである。
この発明は以上のような構成からなるもので、請求項1の発明では、内キャビネットの両側板間の前後端部に複数対の金属製のフレームを取り付けるようにしたので、内キャビネットの前面が開放していてもフレームにて剛性を備えることができるのである。中段及び下段の背面側のフレームには背板の一部となる起立片を設けるようにしたので、背板に多数の小孔を穿ったものを用いても、この起立片により箸やフォークの先端が入り込むのを防ぐことができるのである。
請求項2の発明では、中段及び下段の背面側のフレーム本体の外側面は上下にそのまま延設するようようにし、上部は背板の一部となる起立片とし、この起立片の端部は二股にして構成して背板の縁を受け入れる被掛止部とし、下部には垂下片を連接し、この垂下片の内側に溝条を形成するよう短い内垂下片を形成し、この溝条には背板の上端縁を嵌め込むようにしたので、背板は嵌め込むのみで形成できることになる。
請求項3の発明では、上段及び側板の前端に配置する金属製のフレームはフレーム本体の外側端より垂下片を連接し、この垂下片の背面に溝条を形成すべく短い間隔をもって内垂下片を形成したので、棚板を受けるばかりではなく、溝条には前幕板を嵌め込んだり(図1、図6参照)、側板と天板の連結部材及び天板、側板と背板の連結部材として用い、部材の共通化を図ることができるのである。
以下図面に示すこの発明の実施の形態に即して説明する。
昇降装置及び乾燥機は、従来のものとほぼ同様な構成のものとするので、詳細な説明は省略する。
図1は昇降式吊り戸棚1の内キャビネット3を下降させた状態の正面図、図2は同じく下降させ、外キャビネット2の前面扉を開いた状態の概略断面図である。
外キャビネット2は下方を開放したもので、前面上部には幕板23及び矩形の枠に透光性を備えたプラスチック或いはガラスを嵌め込んだ開閉自在な扉24を設けてある。幕板23の左右にはルーバー或いは穴を穿って昇降装置のモータの熱を逃がすようにしてある。透光性を備えた部材を嵌め込んだのは内部への収納状態を透かして確認できるようにするためである。
内キャビネット3は、天井或いは壁面に固定される外キャビネット2内で昇降するもので、前面を開口させ、内部には取り外し自在な棚板32を一乃至複数段設けるようにしてある。
その天板33上にはヒータ及びファンからなる乾燥機5を載置して、内部に温風を供給するようになっている。
内キャビネット3の下面奥長手方向には、手暗がりを避けるための蛍光灯などの照明器具6を設けるようにしてある。
そして、内キャビネット3の下面手前側には、比較的大型でコ字状をなし、握り部位が断面円形或いは楕円形というように握り易いように、しかも、内キャビネット3の前面より突出しないようにした操作ハンドル7を設けるようにする。
この操作ハンドル7の中央前面には、突出する起倒自在な操作スイッチ8を設けてある。この操作スイッチ8は常態では床面と平行となって停止するようになっており、起倒するとスイッチが投入されるようになっており、起すと内キャビネット3を上昇させ、倒すと内キャビネット3が下降するように内キャビネット3の昇降動作に合わせて上下させるようにしてある。
さらに、この操作ハンドル7の一側前面には、乾燥機5及び照明器具6用のタッチパネル式などで構成したスイッチ群9、9や必要に応じて乾燥機5の作動状態を表わす表示ランプなどを設けるようにしている。
なお、内キャビネット3の昇降手段は、これまでの説明に限定されず、例えば手動であったり、上昇させるための補助手段としてガススプリングなどを用いるものであってもよい。
この内キャビネット3は、概略図1及び図3に示すように側板34、34の前後に複数対の金属製のフレーム35、35、36、36を取り付け固定し、フレーム35、36に棚板32の前後端縁を架設し、フレーム36には背板37を嵌め込むようにしてある。
この金属製のフレーム35、36は、望ましくはアルミニウムの押出成形品から形成されるものである。
フレーム35は前述のように、ほぼ断面方形をなすフレーム本体35aの内側面中央に短い突条からなる棚受け35bを設け、この棚受け35bと平行し断面L型をなす長い棚受け35cを延設するようにし、フレーム本体35aの外側端より垂下片35dを連設し、この垂下片35dの背面に溝条35eを形成すべく短い間隔をもって短い内垂下片35fを形成してある。
また、フレーム本体35aの内部に長手方向を切り欠いてなる筒体35g、35gを設け、その端部にめねじ(図示せず)をきって側板34の外側からビスをねじ込み止められるようにしてある。
フレーム36は、側板34の後端に配置し、棚板32の奥端を支持すると共に、背板37を嵌め込むようにするものである。
フレーム36は、ほぼ断面方形をなすフレーム本体36aの、内側面中央に短い突条からなる棚受け36bを設け、この棚受け36bと平行し断面L型をなすような棚受け36cを延設するようにし、フレーム本体36aの外側面は上下にその儘延設するようにし、上部は背板の一部となる起立片36dとし、この起立片36dの端縁は二股に構成して背板37の縁を受け入れる被掛止部36eとし、下部には、垂下片36fを連設し、この垂下片36fの内側に溝条36gを形成するようフレーム本体36aより短い内垂下片36hを形成してある。溝条36gには背板37の上端縁を嵌め込むようにする。
また、フレーム本体36aの内部には、長手方向を切り欠いてなる筒体36i、36iを設け、これら筒体36iの両端部にはめねじ(図示せず)をきって側板34の外側からビスをねじ込み止めるようにしてある。
棚板32は、その前端及び後端を夫々フレーム35、36の棚受け35b、36bに架設させ掛け止めるようにするもので、清掃などの便宜に配慮して取り外し自在としてある。
昇降式吊り戸棚1を乾燥庫とする場合には、棚板32は、パンチングメタルや網籠体などにて構成して空気が上下に流れるようにする。
下段の棚板32には規則的な丸穴や溝穴を穿ち、ここに金属線材をコ字状に屈曲して形成する皿立て32aを櫛比するように渡してある。図示しないが、必要に応じて箸立てなどを取り外し自在に設けるようにする。
最下段の棚板32の下には傾斜する水受皿38をフレーム35、36の下の棚受け35c、36cに渡すようにしてある。水受皿38で集められた水は、内キャビネット3の前面より引き出し自在な集水トレー39に導かれ、捨てられるようになっている。
図4は、フレーム35、35を側板34の上端の前後に配置して天板33を棚板のように取り付ける様子を示すもので、フレーム35は棚板を受けるばかりでなく、側板34と天板33の連結部材及び天板33、側板34と背板37の連結部材として用い、部材の共通化を図ることができることを明らかにする。
勿論、フレーム35、36を側板34、34の前後に渡して棚板32を架設するのみに用いるようにすることもできる。
図5は、内キャビネット3の側板34、34(図示せず)の前後に取り付け固定するフレーム35、36及び背板37の別の実施の形態を示すものである。
前述のフレーム35、36とは形状は異なるものの、アルミニウムの押出成形品で形成するのが好適なもので、機能的には同一であるので相当する箇所に同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
背板37は、部屋の中央に流し台を含む厨房家具が配置される対面キッチンや壁面に向かって流し台を含む厨房家具が配置されるものの窓がある場合に、採光に配慮して前面に多数の小孔37aを穿ったものとしたものを示す。
この実施の形態ではフレーム36に背板37を嵌め込み、背板の一部ともなる起立片36dを高くしたことで、背板37が小孔37aを穿ったものであっても箸やフォークのように長いもので先端が小孔37aに入りがちであっても阻止することができるので、内キャビネットが上昇するときに挟まったりして支障を来したり、故障の原因となることを防ぐことができる。
図6、図7は別の実施の形態に係るもので、図6は扉24を外した状態の昇降式吊り戸棚1を、図7は内キャビネット3を示すものである。
これは全体として間口を広くし、内キャビネット3の最下段の棚板32の下に配置する水受皿38を一側端部に傾斜するような構成とし、集水トレー39も合わせて側端部に設けるようにしたものである。
このように間口が広いものであるので、棚板32は複数に分割して着脱し易いようにしている。
これまでの実施例では複数段の棚板32を設けるようにしているが、棚板32は一段のものであってもよい。
この発明に係る昇降式吊り戸棚の正面図である。 図1の概略縦断面図である。 フレーム35、36の取り付け状態を示す端面図である。 フレーム35への天板33への取り付け状態を示す断面図である。 この発明の別の実施の形態を示す要部斜視図である。 さらに別の実施の形態を示す扉24を外した状態の斜視図である。 図6の内キャビネット3の要部正面図である。 従来の昇降式吊り戸棚の斜視図である。 従来の昇降式吊り戸棚の昇降機構の要部を示す断面図である。
符号の説明
1 昇降式吊り戸棚
2 外キャビネット
3 内キャビネット
32 棚板
34 側板
35 フレーム
36 フレーム
37 背板
4 駆動装置
5 乾燥機

Claims (3)

  1. 下方を開放した外キャビネット内にスライド自在に前面を開放した内キャビネットを設け、内キャビネットを昇降させる駆動装置を設けた昇降式吊り戸棚において、
    内キャビネットの両側板間の前後端部に複数対の金属製のフレームを取り付け固定し、
    中段及び下段のフレームには棚板の前後端縁を架設し、
    中段及び下段の背面側のフレームには背板の一部となる起立片を設けるようにしたことを特徴とする昇降式吊り戸棚。
  2. 中段及び下段の背面側のフレーム本体の外側面は上下にそのまま延設するようようにし、上部は背板の一部となる起立片とし、この起立片の端部は二股にして構成して背板の縁を受け入れる被掛止部とし、下部には垂下片を連接し、この垂下片の内側に溝条を形成するよう短い内垂下片を形成し、この溝条には背板の上端縁を嵌め込むようにしたことを特徴とする請求項1記載の昇降式吊り戸棚。
  3. 上段及び側板の前端に配置する金属製のフレームはフレーム本体の外側端より垂下片を連接し、この垂下片の背面に溝条を形成すべく短い間隔をもって内垂下片を形成したことを特徴とする請求項2記載の昇降式吊り戸棚。
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