JP2005535528A - 組み合わされた表示領域および冷却/断熱構造体を備える飲料容器の蓋 - Google Patents
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Abstract
飲料容器の蓋アセンブリは、組み合わされたプレミアム表示領域、および飲料容器のための冷却/断熱構造体を提供する。本発明に従う飲料蓋アセンブリの構成は、蓋アセンブリの上側表面と、この蓋アセンブリに固定されるプレミアムとの間に、通路を備える。この通路は、これらの上側表面とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。いくつかの実施形態において、この上側表面は傾斜しており、このことにより、熱の流れを増強する。
Description
(発明の背景)
プレミアム(例えば、デジタルメディアディスク、CD−ROM業務用名刺、テレホンカード、クーポン券、小冊子、広告材料など)が取り付けられ得る種々の飲料の蓋アセンブリが、公知である。しかし、公知の飲料の蓋アセンブリは、ホット飲料の容器との使用に最適に適切ではない(例えば、コーヒーまたは紅茶のための持ち帰りカップ)。他の欠点のうちでもとりわけ、プレミアムが取り付けられ得る公知の飲料の蓋アセンブリは、このプレミアムがホット飲料製品からの熱によって損傷されることから十分には保護しない。プレミアムが熱に対して感受性である場合(例えば、CD−ROMおよびDataPlayディスクのような媒体である場合)に、熱的保護は重要である。例えば、ホット飲料製品からの熱に近く接近することによって引き起こされるそりは、CD−ROMをCDリーダー内で不均一にスピンさせ得、これによって、これらのCD−ROMを使用不可能にし、消費者を狼狽させ、そして製造業者にさらなる費用を招く。さらに、DataPlayディスクまたは他のカセット型のシステムのような、閉じた区画を使用する媒体は、凝縮を受けやすく、これは、内部の機構を損傷し得る。ホット飲料からの水蒸気に浸される場合、またはコールド飲料に近付くことによって露点より低い温度まで冷却される場合に、プレミアムに対する問題が起こり得る。これらの状況において、凝縮による水分のプールからプレミアムを隔離する、ホット飲料またはコールド飲料のための蓋アセンブリを有することが望ましい。
プレミアム(例えば、デジタルメディアディスク、CD−ROM業務用名刺、テレホンカード、クーポン券、小冊子、広告材料など)が取り付けられ得る種々の飲料の蓋アセンブリが、公知である。しかし、公知の飲料の蓋アセンブリは、ホット飲料の容器との使用に最適に適切ではない(例えば、コーヒーまたは紅茶のための持ち帰りカップ)。他の欠点のうちでもとりわけ、プレミアムが取り付けられ得る公知の飲料の蓋アセンブリは、このプレミアムがホット飲料製品からの熱によって損傷されることから十分には保護しない。プレミアムが熱に対して感受性である場合(例えば、CD−ROMおよびDataPlayディスクのような媒体である場合)に、熱的保護は重要である。例えば、ホット飲料製品からの熱に近く接近することによって引き起こされるそりは、CD−ROMをCDリーダー内で不均一にスピンさせ得、これによって、これらのCD−ROMを使用不可能にし、消費者を狼狽させ、そして製造業者にさらなる費用を招く。さらに、DataPlayディスクまたは他のカセット型のシステムのような、閉じた区画を使用する媒体は、凝縮を受けやすく、これは、内部の機構を損傷し得る。ホット飲料からの水蒸気に浸される場合、またはコールド飲料に近付くことによって露点より低い温度まで冷却される場合に、プレミアムに対する問題が起こり得る。これらの状況において、凝縮による水分のプールからプレミアムを隔離する、ホット飲料またはコールド飲料のための蓋アセンブリを有することが望ましい。
飲料製品が、容器から人またはプレミアムのいずれか上にはね散ることを防止する、飲料容器のための蓋アセンブリを有することもまた、望ましい。
プレミアムが蓋アセンブリに取り付けられたままで、飲料製品が容器から分配されることを可能にする、飲料容器のための蓋アセンブリを有することもまた、望ましい。
プレミアムをしっかりと保持するが、また、このプレミアムが蓋アセンブリから少量の力で取り外されることを可能にし、これによって、蓋アセンブリをプレミアムと一緒に偶然に飲料容器から取り外す機会、または蓋アセンブリを飲料容器から意図せずに他の様式で分離する機会を減少させる、飲料容器のための蓋アセンブリを有することもまた、望ましい。
本発明の実施形態の詳細な説明は、添付の図面を参照してなされる。
(詳細な説明)
以下は、本発明を実施する、現在既知の最良の形態の詳細な説明である。この記載は、限定する意味で解釈されず、単に、本発明の一般的な原理を説明する目的でなされる。
以下は、本発明を実施する、現在既知の最良の形態の詳細な説明である。この記載は、限定する意味で解釈されず、単に、本発明の一般的な原理を説明する目的でなされる。
本発明に従う飲料蓋アセンブリの構成は、蓋アセンブリの上側表面と、この蓋アセンブリに固定されるプレミアムとの間に、通路を備える。この通路は、これらの上側表面とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。いくつかの実施形態において、この上側表面は傾斜しており、このことにより、熱の流れを増強する。例えば、ホット飲料製品が上側表面を暖めるにつれて、蓋とプレミアムとの間の傾斜した通路内の加熱された空気が上昇し、そしてより冷たい空気がこの通路の下部に引き込まれるにつれて、この通路の上側部分から出る。
図1を参照すると、本発明に従う蓋アセンブリ100の例示的な実施形態が示されている。蓋アセンブリ100は、上側表面104および飲料分配開口部分106を有する、蓋部材102を備える。蓋部材102を飲料容器50に固定するためのリム部分108が、上側表面104の周りに形成される。上側表面104には、示されるように、上向きに延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材110が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材110は、リム部分108に隣接する上側表面104の周りに位置する。スペーサー部材110は、中心に位置するライザー部材112と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、これは、デジタルメディアディスク60(例えば、CD、DVDなど)の形態のプレミアムに適合する。スペーサー部材110と中心に位置するライザー部材112とは、一緒に、プレミアムを上側表面104から離して維持する。これにより、通路が提供され、この通路は、上側表面104とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。例示的な図示される実施形態において、上側表面104はまた、リム部分108の底縁部に対してある角度で形成され、この通路を通る空気の流れを促進する。
蓋アセンブリ100はまた、スペーサー部材にプレミアムを固定するための機構を備え、その結果、このプレミアムは、ギャップによって、上側表面104から間隔を空け、このことは、上側表面104にわたる空気流を可能にする。一般に、固定機構は、蓋部材に固定される頂部を備える。例えば、固定機構は、プレミアムを上昇したライザーに固定するための、留め具部材を備える。図1および1Aに示される実施形態において、固定機構は、リム部分108に固定されたアーム部材114を備え、このアーム部材114は、飲料分配開口部分106内にフィットするような大きさにされたプラグ118を備える端部を備える。この密封された状態(図1A)において、留め具機構のマウスピースこぼれ防止プラグ118が、蓋アセンブリ100の飲料分配開口部分118に挿入される。例として、ホルダプラグ118は、蓋の形成された延長部であるか、または蓋に取り付けられる部分であり、ホルダプラグが、この伸張部の端部に形成され、これは、CD/プレミアムの上に折り曲げられて、CD/プレミアムをこの蓋に固定し得、そしてさらに、飲料吸い込み開口部分に差し込まれ、そしてこれによってシールするように、位置決めされ得る。しかし、本発明の固定機構は、図1および1Aに示される留め具実施形態に限定されないことが、明らかであるはずである。
図2Aおよび2Bを参照すると、蓋アセンブリ200は、上側表面204、飲料分配開口部分206、および通気孔207を有する、蓋部材202を備える。蓋部材202を飲料容器に固定するためのリム部分208が、上側表面204の周りに形成される。上側表面204には、示されるように、上向きに延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材210が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材210は、上側表面204の周りに、リム部分208に隣接して位置決めされる、スペーサー部材210は、中心に位置するライザー部材212と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、これは、デジタルメディアディスク60の形態のプレミアムに適合する(図2B)。スペーサー部材210および中心に位置するライザー部材212は、一緒に、プレミアムを、上側表面204から離して維持する。これにより通路が提供され、この通路は、上側表面204とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。例示的な記載される実施形態において、上側表面204はまた、リム部分208の底縁部に対してある角度で形成され、この通路を通る空気に流れを促進する。
蓋アセンブリ200はまた、プレミアムをスペーサー部材210に固定するための機構を備える。例示的な図示される実施形態において、中心に位置するライザー部材212には、固定機構(例えば、スナップインプラグ216)への機械的結合のための凹部214が形成される。従って、例示的な図示される実施形態は、中心に位置する穴を有するプレミアムに適合し、ここで、中心に位置するライザー部材212は、摩擦ばめによって、スナップフィットプラグ部材216を受容し、そして機械的に係合するような大きさにされる。あるいは、ホルダプラグが、例えば、接着接触、フックおよびループ型の固定具(例えば、VELCRO(登録商標))、相補的にねじ切りされた片、または他の構成のインターロック部品によって、蓋部材202の底部に固定されるように形成され得、これによって、プレミアムをこの底部に固定する。1つの実施形態において、スナップフィットプラグ部材216および飲料分配開口部分206は、プラグ部材216の下部が飲料分配開口部分206内にフィットし得、これによって、スナップフィットプラグ部材216がさらに「吸い込みプラグ」として機能することを可能にするような大きさにされる。
図3Aおよび3Bを参照すると、蓋アセンブリ300は、上側表面304、飲料分配開口部分306、および通機構307を有する、蓋部材302を備える。リム部分308が、蓋部材302を飲料容器に固定するために、上側表面304の周りに形成される。上側表面304には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材310が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材310は、上方表面304の周りに、リム部分308に隣接して位置する。スペーサー部材310は、中心に位置するライザー部材312と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、デジタル媒体ディスク60(図3B)の形態のプレミアムに適合する。スペーサー部材310および中心に位置するライザー部材312は、一緒に、プレミアムを、上側表面304から離して維持する。これにより、通路が提供され、この通路は、上側表面304とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。例示的な図示される実施形態において、上側表面304はまた、リム部分308の底縁部に対してある角度で形成され、この通路を通る空気の流れを促進する。
蓋部材300はまた、プレミアムをスペーサー部材310に固定するための機構を備える。例示的な図示される実施形態において、中心に位置するライザー部材312には、穴を有するプレミアムを蓋アセンブリに固定するための、上向きに突出するスナップオン取付具314が形成される。従って、例示的な図示される実施形態は、中心に位置する穴を有するプレミアムに適合され、ここで、スナップオンフィット部材314は、中心に位置する穴を通してフィットし、そしてプレミアムと上側表面との間にギャップを維持しながら、プレミアムと一緒にスナップされるような形状および大きさにされる。
図4A〜4Eを参照すると、蓋アセンブリ400は、水平な上側表面404、飲料分配開口部分406および排気孔407を有する蓋部材402を備える。リム部分408が、蓋部材402を飲料容器に固定するために、上側表面404の周りに形成される。上側表面404には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材410が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材410は、上側表面404の周りに、リム部分408に隣接して位置する。スペーサー部材410は、中心に位置するライザー部材412と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、デジタル媒体ディスク60(図4B〜4D)の形態のプレミアムに適合する。スペーサー部材410および中心に位置するライザー部材412は、一緒に、プレミアムを、上側表面404から離して維持する。これにより通路が提供され、この通路は、上側表面404とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。
蓋アセンブリ400はまた、プレミアムをスペーサー部材410に固定するための機構を備える。例示的な図示される実施形態において、中心に位置するライザー部材412には、固定機構(例えば、スナップインプラグ416)への機械的結合のための凹部414が形成される。従って、例示的な図示される実施形態は、中心に位置する穴を有するプレミアムに適合し、ここで、中心に位置するライザー部材412は、摩擦ばめによって、スナップフィットプラグ部材416を受容し、そして機械的に係合するような大きさにされる。あるいは、ホルダプラグが、例えば、接着接触、フックおよびループ型の固定具(例えば、VELCRO(登録商標))、相補的にねじ切りされた片、または他の構成のインターロック部品によって、蓋部材402の底部に固定されるように形成され得、これによって、プレミアムをこの底部に固定する。1つの実施形態において、スナップフィットプラグ部材416および飲料分配開口部分406は、プラグ部材416の下部が飲料分配開口部分406内にフィットし得、これによって、スナップフィットプラグ部材416がさらに「吸い込みプラグ」として機能することを可能にするような大きさにされる。
図5A〜5Cを参照すると、蓋アセンブリ500は、水平な上側表面504、飲料分配開口部分506および排気孔507を有する蓋部材502を備える。リム部分508が、蓋部材502を飲料容器に固定するために、上側表面504の周りに形成される。上側表面504には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したスペーサー部材510が形成され、上側表面504にわたる空気流を可能にし得るチャネルを提供する。例示的な図示される実施形態において、リブ付きスペーサー部材510は、蓋部材の、飲料分配開口部分506に隣接する側で開始し、そして排気孔507に隣接する反対側で終わって、上側表面504を横切って(示されるように平行に)延びる。リブ付きスペーサー部材510は、中心に位置するライザー部材512と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、デジタル媒体ディスク60(図5B)の形態のプレミアムに適合する。リブ付きスペーサー部材510および中心に位置するライザー部材512は、一緒に、プレミアムを、上側表面504から離して維持する。これにより通路が提供され、この通路は、上側表面504とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。
蓋アセンブリ500はまた、プレミアムをリブ付きスペーサー部材510に固定するための機構を備える。例示的な図示される実施形態において、中心に位置するライザー部材512には、固定機構(例えば、スナップインプラグ516)への機械的結合のための凹部514が形成される。従って、例示的な図示される実施形態は、中心に位置する穴を有するプレミアムに適合し、ここで、中心に位置するライザー部材512は、摩擦ばめによって、スナップフィットプラグ部材516を受容し、そして機械的に係合するような大きさにされる。あるいは、ホルダプラグが、例えば、接着接触、フックおよびループ型の固定具(例えば、VELCRO(登録商標))、相補的にねじ切りされた片、または他の構成のインターロック部品によって、蓋部材502の底部に固定されるように形成され得、これによって、プレミアムをこの底部に固定する。1つの実施形態において、スナップフィットプラグ部材516および飲料分配開口部分506は、プラグ部材516の下部が飲料分配開口部分506内にフィットし得、これによって、スナップフィットプラグ部材516がさらに「吸い込みプラグ」として機能することを可能にするような大きさにされる。
図6A〜6Cを参照すると、蓋アセンブリ600は、水平な上側表面604、飲料分配開口部分606および排気孔607を有する蓋部材602を備える。リム部分608が、蓋部材602を飲料容器に固定するために、上側表面604の周りに形成される。スペーサー部材610は、上側表面604は、上側表面604にわたる空気流を可能にするチャネルを提供するように形成される。例示的な図示される実施形態において、スペーサー部材610は、上側表面を覆ってフィットするような大きさの繊維性材料の片を備え、この繊維性スペーサー部材は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、デジタル媒体ディスク60(図6Bおよび6C)の形態のプレミアムに適合する。繊維性スペーサー部材は、プレミアムを、上側表面604から離して維持する。これにより通路が提供され、この通路は、上側表面604とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。あるいは、スペーサー部材610は、例えば、波形の厚紙のシート(図16においてのような)から形成され、上側表面を覆ってフィットするように切断された、波形スペーサー部材を備え得る。
蓋アセンブリ600はまた、プレミアムをスペーサー部材610に固定するための機構を備える。例示的な図示される実施形態において、中心に位置するライザー部材612には、固定機構(例えば、スナップインプラグ616)への機械的結合のための凹部614が形成される。従って、例示的な図示される実施形態は、中心に位置する穴を有するプレミアムに適合し、ここで、中心に位置するライザー部材612は、摩擦ばめによって、スナップフィットプラグ部材616を受容し、そして機械的に係合するような大きさにされる。あるいは、ホルダプラグが、例えば、接着接触、フックおよびループ型の固定具(例えば、VELCRO(登録商標))、相補的にねじ切りされた片、または他の構成のインターロック部品によって、蓋部材602の底部に固定されるように形成され得、これによって、プレミアムをこの底部に固定する。1つの実施形態において、スナップフィットプラグ部材616および飲料分配開口部分606は、プラグ部材616の下部が飲料分配開口部分606内にフィットし得、これによって、スナップフィットプラグ部材616がさらに「吸い込みプラグ」として機能することを可能にするような大きさにされる。
図7を参照すると、蓋アセンブリ700は、水平な上側表面704および飲料分配開口部分706を有する、蓋部材702を備える。リム部分708が、蓋部材702を飲料容器50に固定するために、上側表面704の周りに形成される。上側表面には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材710が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材710は、上側表面704の周りに、リム部分708に隣接して位置する。スペーサー部材710は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、デジタル媒体ディスク60の形態のプレミアムに適合する。スペーサー部材710は、プレミアムを、上側表面704から離して維持する。これにより通路が提供され、この通路は、上側表面704とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。
蓋アセンブリ700はまた、プレミアムがギャップによって上側表面704から離されるように、プレミアムをスペーサー部材に固定するための機構を備え、このギャップは、上側表面704の上での空気流を可能にする。一般に、固定機構は、蓋部材702に固定された頂部712を備える。例えば、頂部712は、ヒンジ機構714を用いて、リム部分708に固定される。例示的な図示される実施形態において、底部702および頂部712は、可撓性ヒンジ部材714で機械的に相互接続され、この可撓性ヒンジ部材は、示されるように、これらの底部と頂部との間に(一体的に)形成される。例示的な図示される実施形態において、頂部712は、陥凹部分716および端部718を備え、この陥凹部分は、ディスク形状のプレミアムの上にフィットし、そしてこのプレミアムを受容するような大きさにされており、そしてこの端部は、飲料分配開口部分706内にフィットされるような大きさにされたプラグ720を備える。例として、ホルダプラグ720は、頂部712が底部702にフィットされる場合に、プレミアムを底部702に固定し、そしてさらに、飲料分配開口部分706に栓をし、これによってこの開口部分を密封するように働くように成型された、突出部である。
本発明に従う蓋アセンブリの種々の実施形態は、ディスク形状のプレミアム以外の物品に適合するように構成される。例として、図8を参照すると、蓋アセンブリ800は、水平な上側表面804および飲料分配開口部分806を有する、蓋部材802を備える。リム部分808が、蓋部材802を飲料容器に固定するために、上側表面804の周りに形成される。例示的な図示される実施形態において、上側表面804は、示されるように、上方に延び、そして上方表面804の周りに位置する複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材810が形成される。スペーサー部材810は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、カード形状の物品62(例えば、テレホンカード)の形態のプレミアムに適合する。スペーサー部材810は、プレミアムを、上側表面804から離して維持する。これにより通路が提供され、この通路は、上側表面804とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。
蓋アセンブリ800はまた、プレミアムがギャップによって上側表面804から離されるように、プレミアムをスペーサー部材に固定するための機構を備え、このギャップは、上側表面804の上での空気流を可能にする。一般に、固定機構は、蓋部材802に固定された頂部812を備える。例えば、頂部812は、ヒンジ機構814を用いて、リム部分808に固定される。例示的な図示される実施形態において、底部802および頂部812は、可撓性ヒンジ部材814で機械的に相互接続され、この可撓性ヒンジ部材は、示されるように、これらの底部と頂部との間に(一体的に)形成される。例示的な図示される実施形態において、頂部812は、陥凹部分816および端部818を備え、この陥凹部分は、カード形状のプレミアムの上にフィットし、そしてこのプレミアムを受容するような大きさにされており、そしてこの端部は、飲料分配開口部分806内にフィットされるような大きさにされたプラグ820を備える。例として、ホルダプラグ820は、頂部812が底部802にフィットされる場合に、プレミアムを底部802に固定し、そしてさらに、飲料分配開口部分806に栓をし、これによって、飲料開口部分806を密封するように働くように成型された、突出部である。
図9を参照すると、蓋アセンブリ900は、水平な上側表面904、飲料分配開口部分906、および排気孔907を有する、蓋部材902を備える。リム部分908が、蓋部材902を飲料容器50に固定するために、上側表面904の周りに形成される。上側表面には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材910が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材910は、上側表面904の周りに、リム部分908に隣接して位置する。
蓋アセンブリ900はまた、ヒンジ機構914を用いて、リム部分908に固定された頂部912を備える。例示的な図示される実施形態において、底部902および頂部912は、可撓性ヒンジ部材914で機械的に相互接続され、この可撓性ヒンジ部材は、示されるように、これらの底部と頂部との間に(一体的に)形成される。例示的な図示される実施形態において、頂部912は、ディスク形状のプレミアム60の上にフィットし、そしてこのプレミアムを受容するような大きさにされている陥凹部分916を備える。例示的な図示される頂部912にはまた、突出した留め具部材918および下向きに延びる突出部920が形成され、この留め具部材は、ディスク形状のプレミアムを頂部912に機械的に結合するために構成され、そしてこの下向きに延びる突出部920は、スペーサー部材とインターロックするために、スペーサー910に相補的な形状にされる。突出した留め具部材918は、プレミアムを頂部912に固定するための機構として機能し、その結果、頂部912が、スペーサー部材910および突出部920がインターロックした閉位置にある場合に、このプレミアムが、ギャップ(これは、上側表面904の上での空気流を可能にする)によって上側表面904から離される。従って、スペーサー部材910、陥凹部分916、突出した留め具部材918および突出部920は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、そしてプレミアムを上側表面904から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面904とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。頂部は、不透明な材料から形成され得るか、または透明もしくは半透明な材料から形成され得、その結果、頂部がその閉位置にある場合にプレミアムが見え、これによって、消費者が、例えば、メッセージ、指示、ロゴ、「ピールアンドウィン(peel and win)」ステッカーまたはこのプレミアム上の他の視覚的指標を見ることを可能にする。例示的な図示される頂部912は、蓋アセンブリの飲料分配開口部分906(マウスピース)に適合するための切り込み922をさらに備える。
図10を参照すると、蓋アセンブリ1000は、水平な上側表面1004、飲料分配開口部分1006、および排気孔1007を有する、蓋部材1002を備える。リム部分1008が、蓋部材1002を飲料容器50に固定するために、上側表面1004の周りに形成される。上側表面には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材1010が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材1010は、上側表面1004の周りに、リム部分1008に隣接して位置する。
蓋アセンブリ1000はまた、ヒンジ機構1014を用いて、リム部分1008に固定された頂部1012を備える。例示的な図示される実施形態において、底部1002および頂部1012は、可撓性ヒンジ部材1014で機械的に相互接続され、この可撓性ヒンジ部材は、示されるように、これらの底部と頂部との間に(一体的に)形成される。例示的な図示される実施形態において、頂部1012は、ディスク形状のプレミアム60の上にフィットし、そしてこのプレミアムを受容するような大きさにされている陥凹部分1016を備える。例示的な図示される頂部1012にはまた、突出した留め具部材1018留め具1021を有するヒンジ付きカバー1020、および端部1022が形成され、この留め具部材は、ディスク形状のプレミアムを頂部1012に機械的に結合するために構成され、このヒンジ付きカバーは、プレミアムを陥凹部分内に固定するためのものであり、そしてこの端部は、飲料分配開口部分1006内にフィットされるような大きさのプラグ1024を有する。突出した留め具部材1018は、プレミアムを頂部1012に固定するための機構として機能する;そしてヒンジ付きカバー1020は、その閉位置にある(すなわち、カバー留め具1021が、頂部1012における相補的な凹部にフィットされる)場合に、プレミアムに対するさらなる保護を提供する。突出した留め具部材1018および突出部1020は、上側表面1004の上での空気流を可能にするギャップによって、プレミアムを上側表面1004から離して維持する。従って、スペーサー部材1010、陥凹部分1016、突出した留め具部材1018および突出部1020は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、そしてプレミアムを上側表面1004から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1004とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。頂部1012および/またはヒンジ付きカバー1020は、不透明な材料から形成され得るか、または透明もしくは半透明な材料から形成され得、その結果、頂部がその閉位置にある場合にプレミアムが見え、これによって、消費者が、例えば、メッセージ、指示、ロゴ、「ピールアンドウィン(peel and win)」ステッカーまたはこのプレミアム上の他の視覚的指標を見ることを可能にする。例として、ホルダプラグ1024は、頂部が底部1002にフィットされる場合に、底部1002にプレミアムを固定するように働き、そしてさらに、飲料分配開口部分1006に栓をし、これによってこの開口部分を密封するように働くように成型された、突出部である。さらに、本明細書中に開示される蓋アセンブリの実施形態の任意のものにおいてヒンジが排除され得、そしてまたは代替の固定機構が使用され得ることが、理解されるべきである。
図11Aを参照すると、蓋アセンブリ1100は、上側表面1104および上昇縁部1105を有する蓋部材1102を備え、この上昇縁部1105は、この蓋アセンブリの飲料分配開口部分1106に面する。リム部分1108が、蓋部材1102を飲料容器に固定するために、上部表面1104の周りに形成される。上側表面1104には、示されるように、複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材1110、およびプレミアム(スナップオン取付具に相補的な大きさおよび形状の穴を有する)を蓋アセンブリに固定するための内向きに突出したスナップオン取付具1112が形成される。例示的な図示される実施形態において、上側表面1104は、リム部分1108の底縁部を含む面に対してある角度であり、この角度の頂点は、蓋部材1102の、飲料分配開口部分1106の反対側の部分の近くに位置する。また、上側表面1104は、プレミアム(例えば、示されるような、標準的な3インチCD−ROM業務用名刺64)の形状と相補的である。例示的な図示される実施形態において、周囲のスペーサー部材1110は、示されるように、上側表面1104の周りで、周囲に隣接して位置する。スペーサー部材1110は、上向きに突出するスナップオン取付具1112と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムに適合する。スペーサー部材1110および上向きに突出するスナップオン取付具1112は、一緒に、プレミアムを、上側表面1104から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1104とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。上側表面1104の、リム部分1108の底縁部を含む面に対する角度は、この通路を通る空気の流れを促進する。
図11Bを参照すると、蓋アセンブリ1150は、上側表面1154および上昇縁部1155を有する蓋部材1152を備え、この上昇縁部1155は、この蓋アセンブリの飲料分配開口部分1156の逆に面する。リム部分1158が、蓋部材1152を飲料容器に固定するために、上部表面1154の周りに形成される。上側表面1154には、示されるように、複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材1160、プレミアム(スナップオン取付具に相補的な大きさおよび形状の穴を有する)を蓋アセンブリに固定するための内向きに突出したスナップオン取付具1162、およびスペーサー1160と上向きに突出するスナップオン取付具1162との間の陥凹部分が形成される。例示的な図示される実施形態において、上側表面1154は、リム部分1158の底縁部を含む面に対してある角度であり、この角度の頂点は、蓋部材1152の、飲料分配開口部分1156の近くに位置する。また、上側表面1154の周囲の部分は、プレミアム(例えば、示されるような、標準的な3インチCD−ROM業務用名刺64)の形状と相補的である。例示的な図示される実施形態において、周囲のスペーサー部材1160は、示されるように、上側表面1154の周りで、周囲に隣接して位置する。スペーサー部材1160は、上向きに突出するスナップオン取付具1162と組み合わせて、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムに適合する。スペーサー部材1160および上向きに突出するスナップオン取付具1162は、一緒に、プレミアムを、上側表面1154から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1154とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。上側表面1154の、リム部分1158の底縁部を含む面に対する角度は、この通路を通る空気の流れを促進する。
図12を参照すると、蓋アセンブリ1200は、上側表面1204および上昇縁部1205を有する蓋部材1202を備え、この上昇縁部1205は、この蓋アセンブリの飲料分配開口部分1206の逆に面する。リム部分1208が、蓋部材1202を飲料容器に固定するために、上部表面1204の周りに形成される。上側表面1204には、示されるように、複数の上昇したライザーまたはスペーサー部材1210が形成される。例示的な図示される実施形態において、上側表面1204は、リム部分1208の底縁部を含む面に対してある角度であり、この角度の頂点は、蓋部材1202の、飲料分配開口部分1206の近くに位置する。例示的な図示される実施形態において、スペーサー部材1210は、締め荒れるように、上側表面1024の周りに位置して、カード形状の物体62(例えば、示されるようなテレホンカード)の形態のプレミアムに対する、分配された支持を提供する。スペーサー部材1210は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムに適合し、そしてこのプレミアムを、上側表面1204から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1204とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。上側表面1204の、リム部分1208の底縁部を含む面に対する角度は、この通路を通る空気の流れを促進する。
蓋アセンブリ1200はまた、プレミアムが、上側表面1204の上での空気流を可能にするギャップによって上側表面1204から分離されるように、プレミアムをスペーサー部材1210に固定するための機構を備える。一般に、この固定機構は、頂部1212を備え、この頂部は、蓋部材1202と相補的な様式で形成され、その結果、頂部1212は、蓋部材1202に対するプレミアムの上にスナップフィットされ得るか、または他の様式で固定され得る。例示的な図示される実施形態において、頂部1212は、スナップオン取付具1214および1216によって、蓋部材1202に固定され、これらの取付具は、傾斜した上側表面1204の反対側で、蓋部材1202に形成された凹部にフィットされる。例示的な図示される実施形態において、頂部1212は、カバー部分1218を供え、このカバー部分は、頂部1212が蓋部材1202に固定される場合にプレミアムの上に重なり、これによって、このプレミアムを保護および固定する。頂部1212は、不透明な材料から形成されて、カバー部分が、メッセージ、指示、ロゴ、「ピールアンドウィン(peel and win)」ステッカーまたはこのプレミアム上の他の視覚的指標を、例えば、カバー部分1218に直接印刷することによってか、またはステッカーの形態で、カバー部分1218上に印刷物を適用することのいずれかによって運ぶことを、(必要に応じて)可能にし得る。あるいは、頂部1212は(「レンズ」の実施形態において)、透明化または半透明の材料から形成され得、その結果、プレミアムは、この頂部が蓋部材に固定されているときに見え、これによって、消費者が、例えば、メッセージ、指示、ロゴ、「ピールアンドウィン(peel and win)」ステッカーまたはこのプレミアム上の他の視覚的指標を見ることを可能にする。例示的な図示される実施形態において、頂部1212は、空気排気孔1220および1222を備え、これらの排気孔は、示されるように、カバー部分1218と、それぞれスナップオン取付具1214および1216との間に位置し、プレミアムと上側表面1204との間でのさらなる空気の流れを可能にする。
図13を参照すると、蓋アセンブリ1300は、水平な上側表面1304および飲料分配開口部分1306を有する、蓋部材1302を備える。リム部分1308が、蓋部材1302を飲料容器に固定するために、上側表面1304の周りに形成される。上側表面には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたは周囲のスペーサー部材1310が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材1310は、上側表面1304の周りに、リム部分1308に隣接して位置する。
蓋アセンブリ1300はまた、プレミアム(例えば、示されるようなディスク形状のプレミアム60)をスペーサー部材1310に固定するための機構を備える。この固定機構は、頂部1312を備え、この頂部は、蓋部材1302と相補的な様式で形成され、その結果、頂部1312は、蓋部材1302と機械的に係合する。例示的な図示される実施形態において、頂部1312は、内部にプレミアムを収容するような形状にされ、そして凹部および保護カバー1316が形成された基部1314を備え、この凹部は、内部にプレミアムを受容するような大きさにされ、そしてこの保護カバーは、プレミアムの上にフィットし、そして凹部の中にフィットするような大きさにされる。基部1314の下側には、下向きに延びる突出部1318および下向きに延びるプラグ1320が形成され、これらの突出部は、スペーサー部材1310とインターロックするために、スペーサー部材1310に対して相補的な形状にされており、そして下向きに延びるプラグは、飲料分配開口部分1306内にフィットされるような大きさにされる。従って、スペーサー部材1310および頂部1312は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムに適合し、そしてプレミアムを、上側表面1304から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1304とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。保護カバー1316は、不透明な材料から、または透明もしくは半透明の材料から形成され得る。
図14を参照すると、蓋アセンブリ1400は、水平な上側表面1404および飲料分配開口部分1406を有する、蓋部材1402を備える。リム部分1408が、蓋部材1402を飲料容器に固定するために、上側表面1404の周りに形成される。上側表面には、示されるように、上方に延びる複数の上昇したライザーまたは周囲のスペーサー部材1410が形成される。例示的な図示される実施形態において、これらの周囲のスペーサー部材1410は、上側表面1404の周りに、リム部分1408に隣接して位置する。
蓋アセンブリ1400はまた、プレミアム(単独)またはプレミアムおよび頂部(例えば、示されるような、保護プラスチックカバーで包まれたディスク形状のプレミアム60)をスペーサー部材1410に固定するための機構を備える。この保護カバーには、頂部1412を蓋部材1402から引き離すための、1つ以上のタブ(図示せず)が形成され得る。この固定機構は、スペーサー部材1410の1つ以上の頂部に適用された、接着物質を含む。接着剤を有さない、さらなるスペーサー部材1410が追加されて、プレミアムとの接触面積を増加させ得、その結果、蓋部材1402は、接着剤(これは、層が蓋部材1402から離される場合に、プレミアムを破壊する危険性を増加させ得る)を追加することなく、飲料カップに正しく締まりばめされ得る(すなわち、適切なシールを用いて)。あるいは、摩擦ばめが、接着材料の代わりに使用され得る。従って、スペーサー部材1410および頂部1412は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムに適合し、そしてプレミアムを、上側表面1404から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1404とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。頂部1412は、不透明な材料から、または透明もしくは半透明の材料から形成され得る。
図15を参照すると、蓋アセンブリ1500は、水平な上側表面1504(凹状の中心部分を囲む)および飲料分配開口部分1506を有する、蓋部材1502を備える。リム部分1508が、蓋部材1502を飲料容器に固定するために、上側表面1504の周りに形成される。例示的な図示される実施形態において、蓋部材1502の周囲部分には、示されるように、複数の押し込み部分1510が形成される。蓋アセンブリ1500はまた、頂部またはスペーサー部材1512を備え、これは、蓋部材1502と相補的な様式で形成され、その結果、スペーサー部材1512は、蓋部材1502と機械的に係合し、同時にスペーサー部材1512の下側と上側表面1504との間に、ギャップを維持する。例示的な図示される実施形態において、スペーサー部材1512には、下向きに延びる突出部1514が形成され、これは、1つ以上の押し込み部分1510と相補的な様式で機械的にインターフィットするために構成され、飲料分配開口部分1506内にフィットするための大きさにされたプラグ部材1516を備える。
蓋アセンブリ1500はまた、プレミアムをスペーサー部材1512に固定するための機構を備える。例示的な図示される実施形態において、このプレミアム固定機構は、上向きに延びるポスト部材1518を備え、このポスト部材は、プレミアムを機械的に係合し、そしてスペーサー部材1512の上面に固定するために形成される。従って、スペーサー部材1512および上向きに延びるポスト部材1512は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムに適合し、そしてプレミアムを、上側表面1504から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1504とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。保護カバー1516は、不透明な材料から、または透明もしくは半透明の材料から形成され得る。
図16を参照すると、蓋アセンブリ1600は、水平な上側表面1604(凹状の中心部分を囲む)および飲料分配開口部分1606を有する、蓋部材1602を備える。リム部分1608が、蓋部材1602を飲料容器に固定するために、上側表面1604の周りに形成される。蓋アセンブリ1600はまた、頂部またはスペーサー部材1612を備え、これは、蓋部材1602と相補的な様式で形成され、その結果、スペーサー部材1612は、蓋部材1602と機械的に係合する。スペーサー部材1612には、少なくとも1つの下向きに延びる突出部が形成され、この突出部は、スペーサー部材1612を蓋部材1602に機械的にインターフィットさるための構成にされる。例示的な図示される実施形態において、スペーサー部材1612は、波型の材料(例えば、ディスク形状のプレミアム60に適合するような大きさにされた、波型の厚紙)を備え、そして下向きに延びる突出部は、飲料分配開口部分1060内にフィットするような大きさにされたプラグ部材1616を備える。プラグ部材1616に加えて、粘着力が低い(light stick)接着剤が、スペーサー部材1612の下側に使用され得る。従って、スペーサー部材1612は、プレミアムが(例えば接着剤で)固定され得るプレミアム表示領域、および飲料容器のための冷却/断熱構造体を提供し、この構造体は、プレミアムを、上側表面1604から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1604とプレミアムとの間での空気流を可能にし、これによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。保護カバー1616は、不透明な材料から、または透明もしくは半透明の材料から形成され得る。
従って、開示される種々の蓋アセンブリの実施形態は、接着点が減少した、小さい表面積(すなわち、飲料カップとふたアセンブリの底部との間の接触より小さい表面積)を提供し、これによって、蓋アセンブリからプレミアムを分離する間の、活発または不器用な消費者によって不注意ではね散ることに対して保護される。2部分の蓋アセンブリの頂部と底部との間での摩擦(接着)が、底部と飲料カップとの間より低いことにより、消費者は、底部を飲料カップから離すことなく、または底部と飲料カップとの間のシールを破壊することなく、小さい抵抗で、頂部を取り外し得る。
図17を参照すると、プレミアムホルダ装置1700は、プラットフォーム1702を備え、このプラットフォームは、示されるように、下向きに突出する複数のスペーサー部材1704、および中心に配置される下向きに突出するプラグイン部材1706を備え、このプラグイン部材は、飲料容器の蓋1710のストロー穴内にフィットされるための大きさであり、そしてプラットフォーム1702を、飲料容器の蓋1710に固定し、その結果、ギャップが、プラットフォーム1702と、飲料容器の蓋1710の上側表面1712との間に維持される。例示的な図示される実施形態において、スペーサー部材1704は、プラットフォームの周りに、プラットフォーム1702の周囲に配置される。プレミアムホルダ装置1700は、デジタルメディアディスク60の形態のプレミアムをプラットフォーム1702に固定するための機構をさらに備える。保護用のプラスチックまたは他の収容材料が、プレミアムのために提供され得る。例示的な図示される実施形態において、プレミアム固定機構は、スナップオンフィット部材1714を備え、この部材は、プラットフォーム1702から上向きに突出し、そしてプレミアムに機械的に係合し、そしてプラットフォーム1702の頂面にプレミアムを固定するように形成される。従って、プラットフォーム1702、スペーサー部材1704、およびスナップオンフィット部材1714は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、そしてプレミアムを、上側表面1712から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1712とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。
図18を参照すると、プレミアムホルダ装置1800は、プラットフォーム1802を備え、このプラットフォームは、示されるように、下向きに突出する複数のスペーサー部材1804、および中心に配置される下向きに突出するプラグイン部材1806を備え、このプラグイン部材は、飲料容器の蓋1810のストロー穴内にフィットされるための大きさであり、そしてプラットフォーム1802を、飲料容器の蓋1810に固定し、その結果、ギャップが、プラットフォーム1802と、飲料容器の蓋1810の上側表面1812との間に維持される。例示的な図示される実施形態において、スペーサー部材1804は、プラットフォームの周りに、プラットフォーム1802の周囲に配置される。プレミアムホルダ装置1800は、デジタルメディアディスク60の形態のプレミアムをプラットフォーム1802に固定するための機構をさらに備える。保護用のプラスチックまたは他の収容材料が、プレミアムのために提供され得る。例示的な図示される実施形態において、プレミアム固定機構は、スナップオンフィット部材1814を備え、この部材は、プラットフォーム1802から上向きに突出し、そしてプレミアムに機械的に係合し、そしてプラットフォーム1802の頂面にプレミアムを固定するように形成される。従って、プラットフォーム1802、スペーサー部材1804、およびスナップオンフィット部材1814は、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供し、そしてプレミアムを、上側表面1812から離して維持する。これによって通路が提供され、この通路は、上側表面1812とプレミアムとの間での空気流を可能にし、そしてこれによって、冷却を促進し、そしてプレミアムを凝縮から保護する。例示的な図示される実施形態において、プラットフォーム1802、プラグイン部材1806、およびスナップオンフィット部材1814には、ドリンクストロー1818を受容するための、これらを通って延びるチャネル1816が形成される。
図19を参照すると、プレミアムホルダ装置1900は、飲料容器の蓋1906のストロー穴1904内にフィットするための大きさにされた、プラグイン部材1902を備える。プレミアムホルダ装置1900は、プレミアム(例えば、示されるようなデジタルメディアディスク60)を、プラグイン部材1902に固定するための機構をさらに備える。保護用のプラスチックまたは他の収容材料が、プレミアムのために提供され得る。1つの例示的な図示される実施形態において、プレミアム固定機構は、可撓性部材1908(例えば、プラスチック片、糸など)を備え、これは、プレミアムをプラグイン部材1902に取り付ける。例示的な図示される実施形態において、可撓性部材1908は、プレミアムが飲料容器の蓋1906の側部からぶら下がることを可能にするために十分に長く、そしてプラグイン部材1902には、ドリンクストロー1912を受容するためのチャネル1910が、この部材を通して形成される。
本発明は、上記実施形態の観点で記載されたが、上記実施形態に対する多数の改変および/または追加が、当業者に容易に明らかである。本発明の範囲は、このような改変および/または追加の全てまでに及ぶことが意図される。
Claims (46)
- 飲料容器のための蓋アセンブリであって、該蓋アセンブリは、以下:
蓋部材であって、該蓋部材は、飲料分配開口部分および上側表面を備え、該上側表面の周りに、該蓋部材を飲料容器に固定するためにリム部分が形成されており、該蓋部材は、該上側表面から上向きに延びる、複数のスペーサー部材を形成され、該スペーサー部材は、組み合わされたプレミアム表示領域および該飲料容器のための冷却/断熱構造体を提供する、蓋部材;ならびに
プレミアムを該スペーサー部材に固定するための機構であって、その結果、該プレミアムは、ギャップによって、該上側表面から分離され、該ギャップは、該上側表面の上での空気流を可能にする、機構、
を備える、蓋アセンブリ。 - 前記スペーサー部材が、前記リム部分に隣接する前記上側表面の周りに位置する、周囲スペーサー部材を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記スペーサー部材が、中心に位置決めされたライザー部材を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記中心に位置決めされたライザー部材が、前記固定機構への機械的結合のための凹部を形成されている、請求項3に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記スペーサー部材が、複数のリブ付きスペーサー部材を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記リブ付きスペーサー部材が、前記上側表面の上での空気流を可能にするチャネルを形成する、請求項5に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記チャネルのうちの少なくとも1つが、前記飲料分配開口部分に隣接して始まり、そして前記上側表面を横切って続く、請求項6に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記上側表面が、前記リム部分の底縁部を含む面に対してある角度である、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記上側表面の周囲が、前記プレミアムと形状が相補的である、請求項8に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記角度の頂点が、前記飲料分配開口部分の近くに位置する、請求項8に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記角度の頂点が、前記蓋部材の、前記飲料分配開口部分の反対側の部分の近くに位置する、請求項8に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記固定機構が、前記リム部分に固定されたアーム部材を備え、該アーム部材が、前記飲料分配開口部分内にフィットするような大きさにされたプラグを有する端部を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記プレミアムが、中心に位置する穴を有し、前記固定機構が、スナップフィットプラグ部材を備え、そして前記スペーサー部材が、中心に位置するライザー部材を備え、該ライザー部材は、該スナップフィットプラグ部材を受容し、そして機械的に係合するような大きさにされている、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記プレミアムが、中心に位置する穴を有し、そして前記固定機構が、スナップオンフィット部材を備え、該部材は、前記上側表面上に形成されており、そして該中心に位置する穴を通ってフィットするような大きさにされており、そして該プレミアムと一緒にスナップし、一方で、該プレミアムと該上側表面との間の前記ギャップを維持する、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記固定機構が、前記リム部分に固定された頂部を備え、該頂部は、前記飲料分配開口部分内にフィットされるような大きさにされたプラグを有する端部を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記固定機構が、前記リム部分に固定された頂部部分を備え、該頂部部分は、ディスク形状のプレミアムを覆い、そして該プレミアムを受容するような大きさの陥凹部分を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部部分が、プラグを有する端部を備え、該プラグは、前記飲料分配開口部分内にフィットするような大きさにされている、請求項16に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、突出する留め金部材を形成され、該部材は、該頂部に前記プレミアムを機械的に結合するために構成されている、請求項16に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、突出物を形成され、該突出物は、前記スペーサー部材とインターロックするように、前記スペーサー部材と相補的な形状にされている、請求項16に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、前記プレミアムを前記陥凹部分内に固定するための、ヒンジ付きカバーをさらに備える、請求項16に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記固定機構が、前記リム部分に固定された頂部を備え、該頂部は、カード形状のプレミアムの上にフィットし、そして該プレミアムを受容するような大きさの陥凹部分を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、プラグを有する端部を備え、該プラグは、前記飲料分配開口部分アイにフィットするような大きさにされている、請求項21に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記基固定機構が、前記蓋部材に固定される頂部を備える、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、透明または半透明である、請求項23に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部および前記蓋部材が、相補的な様式で形成されており、その結果、該頂部が、前記プレミアムを覆って、該蓋部材にスナップフィットされ得る、請求項23に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記固定機構が、前記蓋部材と相補的な様式で形成された頂部を備え、その結果、該頂部が、該蓋部材と機械的に係合する、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、下向きに延びる突出物を形成されている、請求項26に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、下向きに延びるプラグ部分を形成されており、該プラグ部分は、前記飲料分配開口部分内にフィットするような大きさにされている、請求項26に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、前記プレミアムを内部に受容するような大きさにされた陥凹部分を形成されている、請求項26に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記頂部が、前記プレミアムの上に、前記陥凹部分内へとフィットするような大きさにされたカバーをさらに備える、請求項29に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記固定機構が、前記スペーサー部材の頂部に適用された接着物質を含む、請求項1に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 飲料容器のための蓋アセンブリであって、該蓋アセンブリは、以下:
飲料分配開口部分および上部表面を備える蓋部材であって、該蓋部材を飲料容器に固定するためのリム部分が、該蓋部材の周りに形成されている、蓋部材;
該上部表面の上にフィットするような大きさにされた繊維性スペーサー部材であって、該繊維性スペーサー部材は、該飲料容器のための、組み合わされたプレミアム表示領域および冷却/断熱構造体を提供する、繊維性スペーサー部材;ならびに
プレミアムを該繊維性スペーサー部材に固定するための機構であって、その結果、該プレミアムが、該繊維性スペーサー部材によって、該上側表面から分離され、これは、該上側表面の上での空気流を可能にする、機構、
を備える、飲料容器のための蓋アセンブリ。 - 前記プレミアムが、中心に位置する穴を有し、そして前記固定機構が、スナップフィットプラグ部材を備え、該スナップフィットプラグ部材は、該中心に位置する穴を通ってフィットし、そして前記蓋部材を機械的に係合するような大きさにされている、請求項32に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 飲料容器のための蓋アセンブリであって、該蓋アセンブリは、以下:
飲料分配開口部分および上部表面を備える蓋部材であって、該蓋部材を飲料容器に固定するためのリム部分が、該蓋部材の周りに形成されている、蓋部材;
該上側表面の上にフィットするような大きさにされた波型スペーサー部材であって、該波型スペーサー部材は、組み合わされたプレミアム表示領域および該飲料容器のための冷却/断熱構造体を提供する、波形スペーサー;ならびに
プレミアムを該波形スペーサー部材に固定するための機構であって、その結果、該波形スペーサー部材は、該プレミアムを該上側表面から分離し、そして該上側表面にわたる空気流を可能にする、機構、
を備える、飲料容器のための蓋アセンブリ。 - 前記波形スペーサー部材が、前記上側表面を覆ってフィットするように切断された波形の厚紙のシートを備える、請求項34に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 飲料容器のための蓋アセンブリであって、該蓋アセンブリは、以下:
飲料分配開口部分および上部表面を備える蓋部材であって、該蓋部材を飲料容器に固定するためのリム部分が、該蓋部材の周りに形成されている、蓋部材;
下向きに延びる突出部を備えるスペーサー部材であって、該突出部は、該スペーサー部材を該蓋部材に機械的に相互フィットさせながらも、該スペーサー部材と該上側表面との間のギャップを維持するように構成されている、スペーサー部材;ならびに
プレミアムを該スペーサー部材に固定するための機構、
を備える、飲料容器のための蓋アセンブリ。 - 前記蓋部材の周囲部分が、前記下向きに延びる突出部の1つ以上に相補的な押し込み硬さで形成される、請求項36に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記下向きに延びる突出部が、前記飲料分配開口部分内にフットするような大きさにされたプラグ部材を備える、請求項36に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 前記プレミアム固定機構が、上向きに延びるポスト部材を備える、請求項36に記載の飲料容器のための蓋アセンブリ。
- 飲料容器のための蓋アセンブリであって、該飲料容器は、以下:
飲料分配開口部分および上側表面を備える蓋部材であって、該上側表面は、該蓋部材を該飲料容器に固定するためのリム部分が周りに形成されている、蓋部材;ならびに
少なくとも1つの下向きに延びる突出部を備える波型スペーサー部材であって、該突出部は、該スペーサー部材を該蓋部材に機械的に相互フィットさせるために構成されており、該波形スペーサー部材は、表示領域および該飲料容器のための冷却/断熱構造体を提供し、該表示領域に、プレミアムが固定され得る、波形スペーサー部材、
を備える、飲料容器のための蓋アセンブリ。 - 飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置であって、該プレミアムホルダ装置は、以下:
プラットフォームであって、該プラットフォームには、下向きに突出する複数のスペーサー部材、および中心に配置される下向きに突出する差込部材が形成されており、該差込部材は、飲料容器の蓋のストロー穴内にフィットするため、および該プラットフォームを該飲料容器の蓋に固定するための大きさにされており、その結果、ギャップが、該プラットフォームと該飲料容器の蓋の上側表面との間に維持される、プラットフォーム;ならびに
該プラットフォームにプレミアムを固定するための機構、
を備える、飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置。 - 前記プレミアムが、中心に位置する穴を有し、そして前記固定する機構が、スナップオンフィット部材を備え、該スナップオンフィット部材は、前記プラットフォームから上向きに突出し、そして該中心に位置する穴を通り、そして該プレミアムと一緒にスナップされるような大きさにされている、請求項41に記載の飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置。
- 前記プラットフォーム、前記差込部材および前記スナップオンフィット部材が、これらを通って延びるチャネルを形成されている、請求項42に記載の飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置。
- 飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置であって、該プレミアムホルダ装置は、以下:
飲料容器の蓋のストロー穴内にフィットするための大きさにされている、差込部材;および
該差込部材にプレミアムを固定するための機構、
を備える、医療容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置。 - 前記固定機構が、前記プレミアムを前記差込部材に取り付ける可撓性部材を備える、請求項44に記載の飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置。
- 前記差込部材には、該部材を通ってストローが延びるためのチャンバが形成されている、請求項44に記載の飲料容器の蓋のためのプレミアムホルダ装置。
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060609 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090121 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090831 |