JP2005527895A - ライフサイクル管理エンジン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レコード・マネージャが、ホスト・アプリケーション・プログラムによって管理されるレコードのライフ・サイクル・フェーズを管理する。レコード・マネージャは、ネットワークを介してホスト・アプリケーション・プログラムと通信し、レコード・マネージャには、ファイル・プラン・データベース、レコード管理エンジン、およびアプリケーション・プログラム・インターフェースが含まれる。ファイル・プラン・データベースには、少なくとも1つのファイル・プラン・オブジェクトが含まれ、各ファイル・プラン・オブジェクトは、ライフ・サイクル・ルールを有する。レコード管理エンジンに、ファイリング手段および判定手段が含まれる。ファイリング手段は、ネットワークを介して受け取るレコード・プロファイル・データに従って、ファイル・プラン・オブジェクトにレコード識別子をファイリングする。判定手段は、ライフ・サイクル・ルールから、レコードのライフ・サイクル・フェーズの変更を追跡する。アプリケーション・プログラム・インターフェースは、レコード管理エンジンと通信し、ライフ・サイクル・フェーズの変化の表示をネットワークを介してホスト・アプリケーション・プログラムに送るように構成される。
Description
レコード管理サーバ200は、ホスト・サーバ104によって管理されるレコードのライフ・サイクルが使い果たされた時に、この関数を呼び出し、この時が、永久的アーカイブのためにレコードを外部オーソリティに転送する時である。それに応答して、ホスト・アプリケーション・プログラム114は、関数呼出しで指定されたレコード管理サーバ転送ディレクトリにレコードをコピーする。転送ディレクトリでの衝突がないことを保証するために、ホスト・アプリケーション・プログラム114は、転送ディレクトリ内でレコードをHostId.HostRecordId.extという名前で保管する。ここで、HostIdは、ホスト・アプリケーション・プログラム114の一意のHostID、HostRecordIdは、ホスト・サーバ104内の項目の一意のid、extは、ホスト・レコードのネイティブ拡張子(たとえば、doc、eml、xmlなど)である。
レコード管理サーバ200は、レコード管理サーバ200が、この関数呼出しで指定されるレコードのライフ・サイクル状態をもはや追跡しないことをホスト・アプリケーション・プログラム114に通知するためにこの関数を呼び出す。それに応答して、ホスト・アプリケーション・プログラム114が、そのレコードをホスト・サーバ・データベース112から削除することが好ましいが、ホスト・アプリケーション・プログラム114は、これを行わないことを選択することができる。
レコード管理サーバ200は、ホスト・サーバ104によって管理されるレコードのライフ・サイクルが使い果たされた時に、この関数を呼び出し、この時が、ホスト・サーバ・データベース112からレコードを永久的に削除する時である。これに応答して、ホスト・アプリケーション・プログラム114が、レコードをホスト・サーバ104から削除することが好ましいが、ホスト・アプリケーション・プログラム114は、これを行わないことを選択することができる。ホスト・アプリケーション・プログラム114は、レコード管理サーバ200に、ホスト・サーバ・データベース112内のレコードへの完全なパスと、ホスト・アプリケーション・プログラム114がホスト・サーバ・データベース112内のレコードに最初に関連付けたプロファイル・データ項目を指定するXMLデータ構造を供給する。
レコード管理サーバ200は、ホスト・アプリケーション・プログラム114によって使用されるユーザ・グループのXMLリストを入手するために、この関数を呼び出す。レコード管理サーバ200は、この情報を使用して、レコード管理サーバ200内のグループ・セキュリティ・アクセスを確立する。
レコード管理サーバ200は、ホスト・アプリケーション・プログラム114を使用することを許可されるユーザのXMLリストを入手するために、この関数を呼び出す。レコード管理サーバ200は、この情報を使用して、レコード管理サーバ200内のユーザ・セキュリティ・アクセスを確立する。
レコード管理サーバ200は、この関数呼出しで指定されるレコードが、あるライフ・サイクル・フェーズから別のライフ・サイクル・フェーズに遷移したことをホスト・アプリケーション・プログラム114に通知するために、この関数を呼び出す。この関数では、任意選択として、ホスト・アプリケーション・プログラム114が、指定されたレコードをこの関数呼出しで指定されたディレクトリにコピーしなければならないことを指定することができる。
レコード管理サーバ200は、ユーザがファイル・プランからファイル・プラン・オブジェクト122を削除する時にこの関数を呼び出し、ホスト・アプリケーション・プログラム114が、もはや、関連するレコードのライフ・サイクルがレコード管理サーバ200によって管理されると見なしてはならないことを指定する。
ホスト・サーバ104によって管理されるレコードの編成を決定するルールを定義する
ファイル・プラン実施:
オブジェクトに対するセキュリティ・ルールの指定を含めて、ファイル・プランに挿入されるファイル・プラン・オブジェクト122を定義する
ライフ・サイクル管理:
ファイル・プラン・オブジェクト122の保存を決定する保存ルールを定義する
ライフ・サイクル処理:
ライフ・サイクル状態の間でファイル・プラン・オブジェクト122を遷移させる
レポート作成:
ファイル・プラン内のオブジェクトに関するレポートを生成する
セキュリティ:
ユーザ・アクセス、グループ・アクセス、ユーザ機能許可、およびグループ機能許可を定義する
Claims (21)
- アプリケーション・プログラムによって管理されるレコードに一意に関連するレコード識別子をネットワークを介して受け取るステップであって、前記レコード管理エンジンが、前記レコードのライフ・サイクル状態を管理するように構成され、前記レコード識別子が、前記関連するレコードのプロファイル・データを含む、ステップと、
前記関連するプロファイル・データに従ってファイル・プランのファイル・プラン・ノードに前記受け取ったレコード識別子をファイリングするステップであって、各前記ファイル・プラン・ノードが、関連する保存ルールを有する、ステップと、
前記保存ルールから、前記管理されるレコードのライフ・サイクル状態を判定するステップと、
前記アプリケーション・プログラムが前記管理されるレコードを前記めいめいのライフ・サイクル状態に遷移させることを要求するライフ・サイクル命令を前記ネットワークを介して送るステップと
を含む、電子レコードを管理する方法。 - ファイル・プラン・データベース内でファイル・プランを定義するステップであって、前記ファイル・プランが、少なくとも1つのファイル・プラン・ノードを指定する、ステップ
をさらに含み、各ファイル・プラン・ノードに関連する前記保存ルールが、ライフ・サイクル保存ルールである
請求項1に記載の方法。 - 前記アプリケーション・プログラムが、前記管理されるレコードのそれぞれのレコード・プロファイルを維持し、前記レコード識別子を受け取るステップが、前記アプリケーション・プログラムから前記関連するレコードの前記レコード・プロファイルを受け取るステップと、前記関連するプロファイル・データの前記レコード・プロファイルを解析するステップとを含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記レコード識別子を受け取るステップが、前記ファイル・プラン・ノードのメニューを提供するステップと、前記ノード・メニューのメニュー選択から前記関連するプロファイル・データを判定するステップとを含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記ファイル・プラン・ノードが、関連するレコードの前記ライフ・サイクル状態を識別するライフ・サイクル・コードと、前記関連するレコードが前記ライフ・サイクル状態の異なるライフ・サイクル状態の間で遷移しなければならないことを識別する中断状況フラグとを含み、前記ライフ・サイクル状態判定ステップが、前記ライフ・サイクル・コード、基準日付、および前記状況フラグの状態に対して前記保存ルールを評価することを含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記ファイル・プランが、前記ファイル・プラン・ノードの階層配置を含み、前記ファイル・プラン・ノードの少なくとも1つが、ライフ・サイクル・コードを含まず、前記ライフ・サイクル状態判定ステップが、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの前記保存ルールを、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの親に関連する前記ライフ・サイクル・コードに対して評価することを含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記ファイル・プランが、前記ファイル・プラン・ノードの非階層配置を含み、前記ファイル・プラン・ノードの少なくとも1つが、ライフ・サイクル・コードを含まず、前記ライフ・サイクル状態判定ステップが、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの前記保存ルールを、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの親に関連する前記ライフ・サイクル・コードに対して評価することを含む、請求項1または2に記載の方法。
- アプリケーション・プログラムによって管理されるレコードのライフ・サイクル管理を容易にするレコード管理エンジンであって、
前記アプリケーション・プログラムによって管理されるレコードに関連するレコード識別子をネットワークを介して受け取る受取手段であって、前記レコード識別子が、前記関連するレコードのプロファイル・データを含む、受取手段と、
前記関連するプロファイル・データに従ってファイル・プランのファイル・プラン・ノードに前記受け取ったレコード識別子をファイリングするファイリング手段であって、各前記ファイル・プラン・ノードが、関連するライフ・サイクル・ルールを有する、ファイリング手段と、
前記ライフ・サイクル・ルールから、前記管理されるレコードのライフ・サイクル状態を判定する判定手段と、
前記アプリケーション・プログラムが前記管理されるレコードを前記めいめいのライフ・サイクル状態に遷移させることを要求するライフ・サイクル命令を前記ネットワークを介して送る提供手段と
を含む、レコード管理エンジン。 - ファイル・プラン・データベースにアクセスするデータベース・インターフェースであって、前記ファイル・プラン・データベースは、少なくとも1つのファイル・プラン・ノードを含み、各前記ファイル・プラン・ノードは、前記ファイル・プラン・ノードに関連するオブジェクトのライフ・サイクル・フェーズ変化を決定するライフ・サイクル保存ルールを含む、データベース・インターフェースと、
前記ファイリング手段および前記判定手段と通信し、前記ライフ・サイクル・フェーズの前記変化の表示を前記ネットワークを介してホスト・アプリケーション・プログラムに送るように構成されたアプリケーション・プログラム・インターフェースと
をさらに含み、前記ファイリング手段および前記判定手段が、前記データベース・インターフェースと通信する
請求項8に記載のレコード管理エンジン。 - ファイル・プラン・データベース内でファイル・プランを定義するファイル・プラン定義手段であって、前記ファイル・プランが、少なくとも1つのファイル・プラン・ノードを含み、各前記ファイル・プラン・ノードが、前記ファイル・プラン・ノードに関連するオブジェクトのライフ・サイクル・フェーズ変化を決定するライフ・サイクル保存ルールを含む、ファイル・プラン定義手段
をさらに含む、請求項8に記載のレコード管理エンジン。 - 前記アプリケーション・プログラムが、前記管理されるレコードのそれぞれのレコード・プロファイルを維持し、前記受取手段が、前記関連するレコードの前記レコード・プロファイルを前記アプリケーション・プログラムから受け取り、前記関連するプロファイル・データについて前記レコード・プロファイルを解析するように構成される、請求項8ないし10のいずれか一項に記載のレコード管理エンジン。
- 前記受取手段が、前記ファイル・プラン・ノードのメニューを提供し、前記ノード・メニューのメニュー選択から前記関連するプロファイル・データを判定するように構成される、請求項8ないし10のいずれか一項に記載のレコード管理エンジン。
- 前記ファイル・プラン・ノードが、関連するレコードの前記ライフ・サイクル状態を識別するライフ・サイクル・コードと、前記関連するレコードが前記ライフ・サイクル状態の異なるライフ・サイクル状態の間で遷移しなければならないことを識別する中断状況フラグとを含み、前記判定手段が、前記ライフ・サイクル・コード、基準日付、および前記状況フラグの状態に対して前記保存ルールを評価するように構成される、請求項8ないし10のいずれか一項に記載のレコード管理エンジン。
- 前記ファイル・プランが、前記ファイル・プラン・ノードの階層配置を含み、前記ファイル・プラン・ノードの少なくとも1つが、ライフ・サイクル・コードを含まず、前記判定手段が、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの前記保存ルールを、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの親に関連する前記ライフ・サイクル・コードに対して評価するように構成される、請求項13に記載のレコード管理エンジン。
- 前記ファイル・プランが、前記ファイル・プラン・ノードの非階層配置を含み、前記ファイル・プラン・ノードの少なくとも1つが、ライフ・サイクル・コードを含まず、前記判定手段が、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの前記保存ルールを、前記少なくとも1つのファイル・プラン・ノードの親に関連する前記ライフ・サイクル・コードに対して評価するように構成される、請求項13に記載のレコード管理エンジン。
- ホスト・アプリケーション・プログラムによって管理されるレコードのライフ・サイクル・フェーズを管理するレコード・マネージャであって、前記レコード・マネージャが、ネットワークを介して前記ホスト・アプリケーション・プログラムと通信し、
少なくとも1つのファイル・プラン・オブジェクトを含むファイル・プラン・データベースであって、各前記ファイル・プラン・オブジェクトが、ライフ・サイクル・ルールを有する、ファイル・プラン・データベースと、
請求項8ないし15のいずれか一項に記載のレコード管理エンジンと、
前記レコード管理エンジンと通信するアプリケーション・プログラム・インターフェースであって、前記アプリケーション・プログラム・インターフェースが、前記ネットワークを介して、前記ライフ・サイクル・フェーズの変化の表示を前記ホスト・アプリケーション・プログラムに送るように構成される、アプリケーション・プログラム・インターフェースと
を含む、レコード・マネージャ。 - 前記ファイル・プラン・データベースが、ファイル・プラン・オブジェクトごとに、前記関連するレコードのレコード・タイプ・フィールドおよび前記プロファイル・データを定義する属性フィールドを含む、請求項16に記載のレコード・マネージャ。
- 前記ファイル・プラン・データベースが、前記ファイル・プラン・オブジェクトのサブセットを定義する少なくとも1つのファイル・プラン・ビュー・テーブル、および前記ファイル・プラン・オブジェクト・サブセットの前記ファイル・プラン・オブジェクトの間の関係を含む、請求項16に記載のレコード・マネージャ。
- 前記ファイル・プラン・データベースが、前記ファイル・プラン・オブジェクトの少なくとも1つの前記属性のサブセットを識別する少なくとも1つのカスタム・プロファイル・テーブル、および前記属性サブセットを表示することを許可される前記アプリケーション・プログラムの少なくとも1つのユーザを含む、請求項16に記載のレコード・マネージャ。
- 前記ファイル・プラン・データベースが、前記ファイル・プラン・オブジェクトの少なくとも1つのための少なくとも1つのアクセス動作を定義するアクセス制御リスト、および前記アクセス動作を実行することを許可される前記アプリケーション・プログラムの少なくとも1つのユーザを含む、請求項16に記載のレコード・マネージャ。
- 請求項1ないし7のいずれか一項に記載のステップを実行するように適合されたコンピュータ・プログラム・コード手段を含むコンピュータ・プログラム。
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