JP2005353385A - 携帯電話機用コネクタおよび携帯電話機用充電器 - Google Patents

携帯電話機用コネクタおよび携帯電話機用充電器 Download PDF

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Abstract

【課題】 外部接続端子の構造が異なる数種類の携帯電話機の充電等に対応可能であり、コストが嵩まず、しかも使い勝手が良い携帯電話機用コネクタを提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話機用コネクタ1は、複数の偏平状ケーシング21,22,23が、上下に重ねられた状態で垂直軸回りに回動自在に連結され、各ケーシング21,22,23の一端部に、異なる構造を有する携帯電話機Pの外部接続端子P1にそれぞれ接続可能な出力端子31,32,33が設けられ、いずれか1つのケーシング22の他端部に、各出力端子31,32,33と電気的に接続された入力端子4が設けられているものである。
【選択図】 図4

Description

本発明は、携帯電話機を充電器等の外部機器と接続して充電等を行う際に用いられるコネクタ、および携帯電話機用充電器に関する。
携帯電話機に内蔵されたバッテリーを充電する場合、携帯電話機の外部接続端子を充電器の出力端子に接続し、充電器の入力端子(コンセント、プラグ等)を家庭用電源ソケットや自動車のシガーソケット等に接続することによって行われるのが通常である。
ところで、携帯電話機の外部接続端子には、統一規格がなく、メーカや機種等によって異なる端子構造を有するものとなっているのが現状である。したがって、外部接続端子の構造が異なる数種類の携帯電話機の充電に対応するには、それらの外部接続端子に接続可能な出力端子を有する充電器を用意する必要があるため、携帯電話機の供給者および利用者双方にとって、不経済かつ不便であった。
そこで、このような問題に対応するため、1つの携帯電話機の外部接続端子に接続可能なコネクタ(出力端子)に、前記端子とは異なる構造を有する携帯電話機の外部接続端子に接続可能な変換コネクタ(出力端子)を着脱自在に取り付けられるようにした充電器が提案されている(例えば下記特許文献1参照)。
上記の充電器によれば、外部接続端子の構造が異なる数種類の携帯電話機の充電を行うことができるが、変換コネクタの構造が複雑なものとなるのでコストが嵩む上、変換コネクタの装着および取外しの作業が面倒であり、さらに、変換コネクタを紛失したり忘れたりした場合には使用できないという問題があった。
登録実用新案第3084263号公報
本発明の目的は、外部接続端子の構造が異なる数種類の携帯電話機の充電等に対応可能であり、コストが嵩まず、しかも使い勝手が良い携帯電話機用コネクタおよび携帯電話機用充電器を提供することにある。
本発明による携帯電話機用コネクタは、複数の偏平状ケーシングが、上下に重ねられた状態で垂直軸回りに回動自在に連結され、各ケーシングの一端部に、異なる構造を有する携帯電話機の外部接続端子にそれぞれ接続可能な出力端子が設けられ、いずれか1つのケーシングの他端部に、各出力端子と電気的に接続された入力端子が設けられているものである。
上記のコネクタにあっては、充電等を行うべき携帯電話機の外部接続端子に接続可能な出力端子が一端部に設けられたケーシングを、その出力端子の向きが他のケーシングの出力端子の向きと異なるように(例えば約90°)回動させ、回動させたケーシングの出力端子に前記携帯電話機の外部接続端子を接続し、入力端子を例えば充電器等の出力端子に接続することによって、携帯電話機の充電等を行うことができる。
したがって、本発明の携帯電話機用コネクタによれば、外部接続端子の構造が異なる数種類の携帯電話機の充電等に容易に対応することができ、使い勝手も良い。また、本発明の携帯電話機用コネクタは、上記の通り構造が単純であるので、製造コストが嵩まず、比較的安価に提供することができる。さらに、上記のコネクタは、コンパクトであって、携帯に便利である上、異なる構造を有する出力端子を一端部に備えた複数のケーシングが連結されて一体化されているので、従来技術のように一部の出力端子を紛失したり忘れたりする心配がない。
本発明による携帯電話機用コネクタにおいて、複数のケーシングが、これらを貫通する垂直中空軸部材によって回動自在に連結され、垂直中空軸部材には、その内部を各ケーシングの内部と連通させる複数の開口部が形成されており、入力端子と、該端子が設けられていないケーシングの出力端子とが、前記開口部を通じて垂直中空軸部材の内部に配線されたリード線によって接続されている場合がある。
上記構成によれば、コネクタの組立が容易となり、また、構造が単純化されるので、コストをより低く抑えることができる。なお、通常、入力端子と、該端子と同じケーシングに設けられている出力端子とは、該ケーシング内に垂直中空軸部材を避けて配線されたリード線によって接続される。
上記の場合において、隣り合うケーシングの対向面に、両ケーシングの回動範囲を360°よりも小さくなるように規制するストッパが設けられているのが好ましい。
上記構成によれば、ケーシングの回動範囲が360°を越えて1回転以上することがないので、垂直中空軸部材の内部に配線されたリード線が捻れて断線したり外れたりするおそれがない。ケーシングの回動範囲は、通常、340°以下となされる。
次に、本発明による携帯電話機用充電器は、充電器の出力端子として本発明による上記コネクタを備えているものである。
上記の充電器によれば、外部接続端子の構造が異なる数種類の携帯電話機の充電に容易に対応することができるので、経済的であり、また便利である。
上記の充電器において、コネクタ以外については、この種の充電器と同様の構成とすればよい。また、上記の充電器は、家庭用電源ソケット、自動車のシガーソケット、乾電池、小型蓄電池、パーソナルコンピュータ(USB経由)等のいずれの電源タイプにも適用可能である。
次に、本発明の実施形態を、図1〜図4を参照して説明する。図1〜3は、本発明による携帯電話機充電用コネクタ(1)を示すものであって、図1は全体斜視図、図2は垂直断面図、図3は水平断面図である。
この携帯電話機充電用コネクタ(1)は、上下に重ねられかつ垂直軸回りに回動自在に連結された3つの偏平状ケーシング(21)(22)(23)と、各ケーシング(21)(22)(23)の一端部に設けられた3つの出力端子(31)(32)(33)と、真ん中のケーシング(22)の他端部に設けられかつ各出力端子(31)(32)(33)と電気的に接続された入力端子(4)とを備えている。3つの出力端子(31)(32)(33)は、3種類の携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)それぞれに接続可能となるように互いに異なる構造を有している(図4参照)。
各ケーシング(21)(22)(23)は、やや横長で偏平な箱形のものであって、図3に示すような平面輪郭形状を有している。詳しい図示は省略したが、これらのケーシング(21)(22)(23)は、例えば、合成樹脂等よりなる上下2つの半体を嵌合、接着、ネジ等の適宜接合手段によって連結することによって、それぞれ形成されている。3つのケーシング(21)(22)(23)の一端部には、それぞれ出力端子接続用開口部(211)(221)(231)が設けられている。また、真ん中のケーシング(22)の他端部には、入力端子接続用開口部(222)が設けられている。
各出力端子(31)(32)(33)は、ベース(311)(321)(331)とこれらの内部に配された端子金具(312)(322)(332)とを備えている。ベース(311)(321)(331)は、ケーシング(21)(22)(23)の一端部内に挿入固定される固定部(311A)(321A)(331A)と、ケーシング一端の前記開口部(211)(221)(231)から外方に突出しかつ携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)に嵌め込まれる嵌合部(311B)(321B)(331B)とを有するプラグ形のものであって、全体が合成樹脂によって一体成形されている。3つの出力端子(31)(32)(33)は、上から順に、Cdma(Code Division Multiple Access)、PDC(Personal Digital Cellular、通称「デジタル」)、FOMA(Freedom Of Mobile multimedia Access)の各方式の携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)に接続しうるような構造を有している。なお、図示は省略したが、PDC、FOMA各方式の携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)に接続可能な真ん中および下側の出力端子(32)(33)には、外部接続端子(P1)の離脱を防止するためのストッパが設けられ、また、これらの出力端子(32)(33)を有する真ん中および下側のケーシング(22)(23)の一端部の前後側面に、前記ストッパを解除するリリースボタンが設けられている。
入力端子(4)は、真ん中のケーシング(22)の他端部内に挿入固定されかつ該ケーシング(22)の端子接続用開口部(222)を通じて外方に開口しかつ充電器のコード(C)先端に設けられたプラグ(出力端子)(C1)が嵌め込まれる接続用凹部(41a)を有するベース(41)と、ベースの前記凹部(41a)に配された端子金具(42)とを備えたソケット形のものである(図4参照)。なお、入力端子(4)は、図示のものに限定されず、接続すべき充電器等の外部機器の出力端子の構造に応じて適宜の構成を採用することが可能である。
3つのケーシング(21)(22)(23)は、これらを貫通する垂直中空軸部材(5)によって回動自在に連結されている。より詳細には、垂直中空軸部材(5)は、上側のケーシング(21)の下壁、真ん中のケーシング(22)の上下壁、および下側のケーシング(23)の上壁の対応箇所にあけられた貫通孔(213)(223)(233)に回動可能に挿通されている。軸部材(5)は、金属製であって、下端に外向きフランジ部(5a)を有し、上端に雄ねじ部(5b)を有している。そして、軸部材(5)のフランジ部(5a)が、下側のケーシング(23)の上壁下面における貫通孔(233)の周縁部に受けられるとともに、軸部材(5)の雄ねじ部(5b)にナット(7)が嵌められることにより、3つのケーシング(21)(22)(23)が垂直軸回りに回動可能な状態で連結一体化されている。
図2に示すように、垂直中空軸部材(5)の上端に、同部材(5)の内部と上側のケーシング(21)の内部とを連通させる上方開口部(51)が設けられ、同部材(5)の下端に、その内部と下側のケーシング(23)の内部とを連通させる下方開口部(53)が設けられている。また、垂直中空軸部材(5)の周壁の高さ中央部に、同部材(5)の内部と真ん中のケーシング(22)の内部とを連通させる2つの側方開口部(52)が設けられている。
3つの出力端子(31)(32)(33)と入力端子(4)とは、これらの端子金具(312)(322)(332)(42)どうしを結ぶように配線されたリード線(6)によって、電気的に接続されている。上側のプラグ(31)と給電用端子(4)とを接続しているリード線(6)は、上方開口部(51)および一方の側方開口部(52)を通じて、垂直中空軸部材(5)の内部に配線されている。下側の出力端子(33)と入力端子(4)とを接続しているリード線(6)は、下方開口部(53)および他方の側方開口部(52)を通じて、垂直中空軸部材(5)の内部に配線されている。真ん中の出力端子(32)と入力端子(4)とを接続しているリード線(6)は、垂直中空軸部材(5)を避けるように、真ん中のケーシング(22)内に配線されている。
隣り合うケーシング(21)(22),(22)(23)の上下壁の対向面には、これらの貫通孔(213)(223),(223)(233)の周縁部に、相互に回動可能に嵌合する環状嵌合凸部(214)(224),(224)(234)が設けられている。また、隣り合うケーシング(21)(22),(22)(23)の上下壁の対向面には、ストッパ(21A)(22B),(22A)(23B)が設けられている。これらのストッパ(21A)(22B),(22A)(23B)が所定の回動位置で係合することにより、隣り合うケーシング(21)(22),(22)(23)の回動範囲が340°以下に規制され、それによって垂直中空軸部材(5)の内部に配線されたリード線(6)が捻れて断線したり端子金具(321)(332)(42)から外れたりするのが防止されるようになっている。ストッパ(21A)(22B),(22A)(23B)は、隣り合うケーシング(21)(22),(22)(23)の上下壁の対向面における環状嵌合凸部(214)(224)(234)の外側に形成された小さな突起によって構成されている。
図4は、上記コネクタ(1)の使用状態の一例を示すものである。例えば、PDC方式の携帯電話機(P)を充電する場合、図4に示すように、該方式の携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)に接続可能な出力端子(32)を有する真ん中のケーシング(22)を、出力端子(32)の向きが上下両側のケーシング(21)(23)の出力端子(31)(33)の向きと異なるように、約90°回動させる。そして、回動させた真ん中のケーシング(22)の出力端子(32)に、携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)を接続し、入力端子(4)を充電器の出力端子(C1)に接続し、充電を行う。Cdma方式やFOMA方式の携帯電話機についても、上記と同様にして、充電を行うことができる。
上記の携帯電話機充電用コネクタ(1)によれば、外部接続端子(P1)の構造が異なる3種類の携帯電話機(P)の充電に容易に対応することができる。また、使用に際しては、所要の出力端子(31)(32)(33)を有するケーシング(21)(22)(23)を回動させて該出力端子(31)(32)(33)に携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)を接続するだけでよいので、操作が簡単であり、使い勝手がよい。しかも、上記コネクタ(1)は、構造が単純でかつコンパクトであるので、製造コストが嵩まず、携帯に便利であり、また、異なる構造を有する出力端子(31)(32)(33)を備えた3つのケーシング(21)(22)(23)が連結一体化されているので、従来技術のように一部の出力端子を紛失したり忘れたりする心配がない。
なお、上記の実施形態において、コネクタ(1)は、充電器と分離して設けられていたが、出力端子を構成する部品として充電器と一体化することも可能である。
また、本発明のコネクタは、携帯電話機と充電器以外の外部機器との接続にも適用可能であり、その場合、上記と同様に、コネクタを外部機器と分離して設ける他、外部機器の出力端子として該機器と一体化することも可能である。
本発明の実施形態を示すものであって、携帯電話機充電用コネクタの斜視図である。 図1のII−II線に沿う携帯電話機充電用コネクタの垂直断面図である。 図1のIII−III線に沿う携帯電話機充電用コネクタの水平断面図である。 携帯電話機充電用コネクタの使用状態の一例を示す平面図である。
符号の説明
(P):携帯電話機
(P1):外部接続端子
(1):携帯電話機充電用コネクタ
(21)(22)(23):ケーシング
(21A)(22A)(22B)(23B):ストッパ
(31)(32)(33):出力端子
(4):入力端子
(5):垂直中空軸部材
(51):上方開口部
(52):側方開口部
(53):下方開口部
(6):リード線

Claims (4)

  1. 複数の偏平状ケーシング(21)(22)(23)が、上下に重ねられた状態で垂直軸回りに回動自在に連結され、各ケーシング(21)(22)(23)の一端部に、異なる構造を有する携帯電話機(P)の外部接続端子(P1)にそれぞれ接続可能な出力端子(31)(32)(33)が設けられ、いずれか1つのケーシング(22)の他端部に、各出力端子(31)(32)(33)と電気的に接続された入力端子(4)が設けられていることを特徴とする、携帯電話機用コネクタ。
  2. 複数のケーシング(21)(22)(23)が、これらを貫通する垂直中空軸部材(5)によって回動自在に連結され、垂直中空軸部材(5)には、その内部を各ケーシング(21)(22)(23)の内部と連通させる複数の開口部(51)(52)(53)が形成されており、入力端子(4)と、該端子(4)が設けられていないケーシング(21)(23)の出力端子(31)(33)とが、前記開口部(51)(52)(53)を通じて垂直中空軸部材(5)の内部に配線されたリード線(6)によって接続されていることを特徴とする、請求項1記載の携帯電話機用コネクタ。
  3. 隣り合うケーシング(21)(22),(22)(23)の対向面に、両ケーシング(21)(22),(22)(23)の回動範囲を360°よりも小さくなるように規制するストッパ(21A)(22B),(22A)(23B)が設けられていることを特徴とする、請求項2記載の携帯電話機用コネクタ。
  4. 充電器の出力端子として請求項1〜3のいずれか1つに記載のコネクタ(1)を備えていることを特徴とする、携帯電話機用充電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008011824A1 (en) * 2006-07-17 2008-01-31 Yuanhong Jin A replaceable connection structure for a charger
JP2011138738A (ja) * 2009-12-31 2011-07-14 Powertech Industrial Co Ltd 部分的に回転可能な電源コンセント

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