JP2005352708A - オンライン同期スケジュール回復システムおよびその処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、複数のオンラインシステムから処理される同期スケジュールの管理方法と、同期回復処理技術に関するものであり、従来は、同期コマンドの送受信履歴情報が無ければ不整合となったスケジュール状態を回復できないという課題があった。
【解決手段】
上記課題を解決するために、他オンラインシステムのスケジュール情報送信を要求するスケジュール情報要求部210、および他オンラインシステムへスケジュール情報を通知するスケジュール情報通知部220、および不整合となったスケジュールの同期を、他オンラインとのコマンド処理位置比較から回復させるスケジュール同期回復部240から構成されたオンライン同期スケジュール回復システムにより解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のシステムから処理される同期スケジュールの管理技術に関するものである。
従来のオンライン同期回復システムは、特開平10−154129のように、障害回復時の処理において同期コマンドの送受信履歴情報を参照し、同期コマンドを再度投入することで、オンライン環境の同期不整合を回復するようになっていた。また、特開2003−337717のように、サーバ計算機とクライアント端末とが、各々独自に障害復旧するのでなく協調し、予め相互に電文を保持し、障害時に保持電文情報を比較することで、不足している電文を再送信し同期を回復させるという技術がある。
特開平10−154129号公報 特開2003−337717号公報
しかしながら、上記背景技術では以下に掲げる問題点があった。これらのオンライン同期回復システムは、不整合となった対象物そのものの状態を参照して回復させるといった考慮がされておらず、障害時に発生した同期コマンドの送受信履歴情報がないと不整合の回復ができないものであった。その為、障害時に発生したすべての同期コマンドを再送信する必要があり、特に多数のオンラインシステムから構成される同期処理においては、送受信した同期コマンド数の増加に比例して処理が増大するという課題があった。
本発明の目的は、障害回復処理において、不整合となった各オンラインのスケジュール情報そのものを相互に通知し合い、その整合関係から同期を回復することで、オンライン間の通信処理を最小限に抑えることにある。また、本発明の他の目的は、同期コマンド送受信履歴情報の保持を必要としないオンライン同期スケジュール自動回復処理方法を提供することにある。また、本発明の他の目的は、すべてのオンラインシステムがダウンした場合においても、オペレータの操作を一切介在させることなく運用の菅に簡易化を図ることにある。
上記目的を達成するために、オンライン回復処理システムにおいて、各オンラインシステムに対し、スケジュール情報の送信要求を通知する手段、および他オンラインシステムに対し、スケジュール情報を通知する手段、および前記通知を受け、スケジュール情報を比較することで不整合スケジュールを回復する手段を備えることで解決した。
本発明によれば、オンラインシステム間の通信処理を最小限に抑えることが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明におけるオンライン同期処理システムを説明するための全体構成図である。本実施の形態は、ネットワーク130で接続されたオンライン同期スケジュール処理を行う計算機1(100)、計算機2(110)、計算機3(120)から構成される。計算機の構成は、ネットワーク接続装置101、メモリ102、CPU103、記憶装置104から構成される。記憶装置104は、スケジュール表105、オンライン情報106から構成される。前記スケジュール表105は、複数のオンラインシステムにおいて同期処理されるコマンド情報で構成されている。なお、計算機1(100)計算機2(110)計算機3(120)の構成はすべて同じものとする。本実施例を示す図1では、3台のオンラインシステムで同期スケジュール処理を行う例であるが、更に複数のシステムが存在してもよい。メモリ102に存在するオンライン同期処理システム1(200)は、オンラインシステムに障害が発生した場合、その障害を検知し再立ち上げ等の回復処理を行うオンライン障害回復処理部210、障害の回復後に他オンラインシステムへスケジュール情報の送信要求を通知するスケジュール情報要求部220、スケジュール情報を他のオンラインシステムへ通知するスケジュール情報通知部230、スケジュール情報の相互関係からスケジュールの不整合を確認し、同期回復を行うスケジュール同期回復処理部240からなる。
図2にデータ構成図を示す。105はスケジュール表の定義情報例である。スケジュール表105は、コマンド処理の順番を示す番号1001、コマンド名称1002、コマンドを実行するオンラインを示す実行オンラインID1003、およびその実行コマンドの内容を示す実行コマンド内容1004から構成される。各オンラインは、このスケジュール表に従い、自オンラインが処理すべきコマンドであれば実行し、完了報告を他のオンラインに行う。また、他オンラインが処理すべきコマンドであれば、他オンラインからの完了報告を待つことで、複数のオンラインシステムで同期を取りながら決められたスケジュール通りに処理を行う。
図3に各オンライン同期システムのオンライン情報例を示す。106はオンライン同期システム1の情報例、107はオンライン同期システム2の情報例、108はオンライン同期システム3の情報例である。各オンライン情報は、自オンラインを示す自オンラインID1101、自オンラインで処理を行うスケジュール名称1102、同期してスケジュール処理する他オンラインシステムを示す他オンラインID1103、および前記スケジュール名称において、現在処理しようとしているコマンド位置を示す処理位置情報1104から構成される。これらの情報により、スケジュール表のコマンド処理位置を管理し、自オンラインで処理したコマンドについて、他オンラインシステムに完了報告を送信することで同期処理を行う。
図4に他スケジュール回復過程のシーケンス図を示す。オンラインシステムに障害が発生した場合、オンライン障害回復処理部210により、オンライン再立ち上げ処理300が実行され障害を回復する。障害回復後、スケジュール情報通知部230は、他オンラインのスケジュール同期を回復させるため、すべての他オンラインシステムに対し、スケジュール情報の送信310を行う。スケジュール情報を受信330した他オンライン同期システム2,3は、受信したコマンドの情報を元にスケジュール同期回復処理部240にスケジュール状態のチェック要求を行う。スケジュール同期回復処理部240は、自オンラインのスケジュール情報と他オンラインのスケジュール情報を比較し、回復処理が必要であると判断した場合、スケジュール表の状態を変更し、不整合となったスケジュール表を修正340する。スケジュール表の修正が完了したオンラインシステム2,3は、スケジュールの不整合回復後のオンライン処理を続行341する。以上の流れにより、すべての他オンラインのスケジュール不整合を回復することが出来る。なお、図4では、コマンド送信先の他オンライン同期システムは2つとなっているが、更に他オンラインが存在する場合は、同様にスケジュール情報の送信処理を行う。
次に自オンラインのスケジュール同期を回復させるため、スケジュール情報要求部220は、すべての他オンラインに対し、スケジュール情報要求を送信320する。スケジュール情報要求を受信350した、他オンライン同期システムは、スケジュール情報通知部230にスケジュール情報の送信要求を行う。スケジュール情報通知部230はスケジュール情報を送信元へ送信360する。スケジュール情報を受信370した自オンライン同期システムは、受信したコマンドの情報を元にスケジュール同期回復処理部240にスケジュール状態のチェック要求を行う。スケジュール同期回復処理部240は、自オンラインのスケジュール表と他オンラインのスケジュール情報を比較し、回復処理が必要であると判断した場合、スケジュール表の状態を変更し、不整合となったスケジュール表を修正380する。スケジュール表の修正が完了したオンラインシステム1は、スケジュールの不整合回復後のオンライン処理を続行390する。以上の流れにより、自オンラインスケジュールの不整合を回復することが出来る。
図5に、オンライン障害回復処理部の流れ図を示す。オンライン回復処理部は、オンラインシステムの障害を検知500し、オンラインの障害回復処理501を行う。障害回復後、他スケジュールの同期を回復させるため、スケジュール情報通知部220に処理を要求する。また、自スケジュールの同期を回復させるため、スケジュール情報要求部に処理を要求する。このスケジュール情報通知部、スケジュール情報要求部への処理要求はどちらが先に実行されてもよい。また、複数のオンラインシステムが同時に障害となった場合、障害が回復していないオンラインに対するスケジュール情報通知、スケジュール情報要求処理は失敗し、不整合スケジュールの回復処理が実行されないが、障害が回復したオンラインシステムは順次同期回復処理を開始するため、最後に障害を回復したオンラインシステムの同期回復処理により、すべてのオンラインシステムの同期不整合が回復される。これらの処理により、複数のオンラインが同時に障害となった場合に関しても、オペレータの操作を一切介在させることなく、自動的に全オンラインシステムのスケジュール同期不整合を回復することが可能となる。
図6に、スケジュール情報通知部の流れ図を示す。スケジュール情報通知部では、すべての他オンライン、またはスケジュール情報要求元に対し、スケジュール処理位置情報を送信する処理を実行する。そこで、通知するスケジュール名称を取得600し、送信元オンラインの情報を通知する必要があるため自オンラインIDを取得601し、すべての他オンラインに対して送信を行うため、他オンラインIDを取得602し、通知する自オンラインのスケジュール処理位置情報を取得603する。その後、すべての他オンラインに対して送信を行うか、スケジュール情報要求元にのみ送信を行うかを判別604する。障害回復後のスケジュール通知要求であった場合、スケジュール名、自オンラインID、処理位置情報から構成されるスケジュール情報通知コマンドを、他オンラインIDに向け送信605する。この処理をすべての他オンラインIDに対して実行するまで繰り返し判定606を行う。一方、スケジュール要求通知受信時であった場合、要求元オンラインIDを取得607し、スケジュール情報通知コマンドを要求元オンラインに送信608する。
図7に、スケジュール情報要求部の流れ図を示す。スケジュール情報要求部では、すべての他オンラインに対し、スケジュール情報の送信要求をする処理を実行する。そこで、要求するスケジュール名称を取得700し、送信元オンラインの情報を通知する必要があるため自オンラインIDを取得701し、すべての他オンラインに対して送信を行うため、他オンラインIDを取得702する。これらの取得した情報を元に、スケジュール名、自オンラインIDから構成されるスケジュール情報要求コマンドを、他オンラインIDに対して送信703する。この処理をすべての他オンラインIDに対して実行するまで繰り返し判定704を行う。
図8に、スケジュール同期回復処理部の流れ図を示す。スケジュール同期回復処理部では、自オンラインと他オンラインのスケジュール処理位置情報を参照し800、どちらの処理が先に進んでいるかを比較801する。その結果、他オンラインの処理が遅れている場合は、自スケジュールの修正個所は無いと判断し、何も処理をせずに終了する。他オンラインのスケジュールが進んでいる場合は、他オンラインとの同期が取れていない可能性があるため、スケジュール表のコマンド状態をチェックする。チェックするコマンドの範囲802は、スケジュールの先頭コマンドから他オンラインのコマンド処理位置までとなる。この範囲のコマンドで、他オンラインの実行未完了コマンドが存在するかどうか判定803する。他オンラインの未実行コマンドが存在した場合は不整合であるため、該当するコマンド状態を実行完了の状態に正しく修正804し、スケジュールの不整合を回復させる。他オンラインの処理位置までループしたかどうかを判定805し、スケジュールの先頭コマンドから他オンラインのコマンド処理位置までの不整合を回復させる。このように、スケジュール同期回復処理部では、各オンラインのスケジュール情報そのものを参照し比較するため、同期コマンドの送受信履歴情報等を必要とせず、スケジュール同期回復処理を実行することが可能となる。
従来の同期回復処理システムにおいて、回復に必要となる通信回数は障害時に発生した同期コマンド送信回数に比例して増大するが、本発明による同期回復処理システムでは、障害時に発生した同期コマンド送信回数に依存せず、従来の1コマンド分の送信処理で、すべての同期が回復可能であることから、通信処理を最小限にしシステムの稼働率を高めることが出来る。本発明の他の態様では、同期スケジュール回復処理において、同期コマンドの送受信といった履歴情報の保持を必要としないため、システムの簡略化が可能となる利点がある。本発明のさらに他の態様では、同期スケジュールシステムの障害発生時において、オペレータの操作を一切介在させることなく自動的に同期回復が可能となることから、システムの運用自動化を図ることが出来る利点がある。
複数オンラインにおける同期スケジュール処理システムの構成図 スケジュール表のデータ構成図 各オンライン情報のデータ構成図 オンライン同期処理システム障害発生時における回復過程のシーケンス図 オンライン障害回復処理部の流れ図 スケジュール情報要求部の流れ図 スケジュール情報通知部の流れ図 スケジュール同期回復処理部の流れ図
符号の説明
100 計算機1
104 記憶装置
105 スケジュール表
106 オンライン情報
130 ネットワーク
200 オンライン同期処理システム1
210 オンライン回復処理部
220 スケジュール情報要求部
230 スケジュール情報通知部
240 スケジュール同期回復処理部

Claims (7)

  1. 複数のオンラインシステム間でスケジュールされたコマンド処理を同期しながら実行するオンライン同期スケジュール回復システムにおいて、
    障害発生時に該障害の発生していない他のオンラインシステムに対してスケジュール情報を送信するよう要求するスケジュール情報要求手段と、前記他オンラインシステムに対してスケジュール情報を通知するスケジュール情報通知手段と、不整合となったスケジュールの同期を回復するスケジュール同期回復手段とを備えることを特徴とするオンライン同期スケジュール回復システム。
  2. 前記障害によるシステムダウン発生時、各前記オンラインシステムのスケジュール情報を通知し合い、比較することで不整合となったスケジュールを検知し回復する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のオンライン同期スケジュール回復システム。
  3. 前記障害が発生した前記オンラインシステムが前記他オンラインシステムに対して前記スケジュール情報の送信要求をすることで、前記他オンラインシステムのスケジュール情報を取得し、前記障害が発生した前記オンラインシステムが他オンラインシステムに対してスケジュール情報の送信をすることで他オンラインシステムにスケジュール情報を通知し、オンライン間でスケジュールを回復する為に必要な情報を自動的に通知し合う手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のオンライン同期スケジュール回復システム。
  4. 前記各オンラインシステムが、前記スケジュールのコマンド処理位置を比較し、自オンラインのコマンド処理位置が、他オンラインのコマンド処理位置に比べ遅れている場合、前記スケジュールの先頭コマンドから他オンラインのコマンド処理位置までを対象に、他オンラインの未完了コマンドを完了にすることで、同期スケジュールの不整合を回復させる手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のオンライン同期スケジュール回復システム。
  5. 前記障害によるシステムダウンが発生した場合、オンライン間における同期コマンドの送受信履歴情報を一切必要とせず、最小限の通信処理で同期回復処理を行う手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のオンライン同期スケジュール回復システム。
  6. 請求項1のオンライン同期スケジュール処理システムにおいて、障害によるシステムダウンが発生した場合、オペレータの操作を一切介在させることなく、自動的に同期回復処理を行うことを特徴とするオンライン同期スケジュール回復システム。
  7. 複数のオンラインシステム間でスケジュールされたコマンド処理を同期しながら実行するオンライン同期スケジュール回復システムにおけるオンライン同期スケジュール回復方法において、
    障害発生時に該障害の発生していない他のオンラインシステムに対してスケジュール情報を送信するよう要求し、前記他オンラインシステムに対してスケジュール情報を通知し、不整合となったスケジュールの同期を回復することを特徴とするオンライン同期スケジュール回復方法。
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