JP2005335784A - Beverage feeding wagon - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、飲料を供給する装置に関する発明であり、より詳細には、例えばイベント会場やホテルのホールなどにおいて、移動や設置を簡単に行うことができる飲料供給ワゴンに関するものである。 The present invention relates to an apparatus for supplying a beverage, and more particularly to a beverage supply wagon that can be easily moved and installed in, for example, an event hall or a hotel hall.
従来、例えば飲食店などの店舗において、シロップ飲料などを提供するディスペンサ装置を据え付けて、利用者が自由に飲料の提供を受けられるようにしている飲食店が増加してきている。このようなディスペンサ装置は、飲料の原料となるシロップを充填したシロップ容器に接続し、さらに、シロップを希釈する希釈水の通流管を水道に接続して、シロップを希釈水(水道水)で希釈して供給するものである(例えば、特許文献1)。
しかしながら、このようなディスペンサ装置は、希釈水の通流管を水道に接続することが求められるため、設置する際に据付工事を伴い、さらに、一度設置するとその位置を移動させることが困難であり、短時間で各種の催しに合わせたレイアウトに設置を変更することが要求されるパーティーなどのイベントやホテルでの朝食バイキングなどでは、壁際などの隅の位置に固定して設置せざるを得ず、利用者が利用し辛いということが生じていた。また、飲料水に対する関心が高くなり、シロップ飲料においても希釈水に天然水などの使用が求められるようになってきた。
本発明は、上記実情に鑑みて、レイアウト位置が自由で、その設置に要する時間も短く、さらに、使用する飲料水を自由に選択することができる飲料供給ワゴンを提供することを目的とする。
However, since such a dispenser device is required to connect a diluting water flow pipe to the water supply, it involves installation work when installed, and once installed, it is difficult to move its position. For events such as parties that require changing the layout to suit various events in a short time, or for breakfast buffets at hotels, it must be fixed at the corners of the walls. , It was difficult for users to use. In addition, interest in drinking water has increased, and the use of natural water or the like as dilution water has also been required for syrup beverages.
In view of the above circumstances, an object of the present invention is to provide a beverage supply wagon in which the layout position is free, the time required for the installation is short, and the drinking water to be used can be freely selected.
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る飲料供給ワゴンは、車輪を備えた収納ボックスからなるワゴン本体の上部に設けたテーブルには飲料注出コックを有するディスペンサタワーを配設し、前記収納ボックスには飲料容器に充填した飲料を供給する飲料供給手段と、前記飲料注出コックおよび飲料供給手段とを接続する飲料供給管とを備え、前記飲料容器の飲料を前記飲料注出コックから注出する制御手段を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料供給ワゴンは、上述した請求項1において、前記飲料供給手段は、冷凍装置を備え、飲料容器から供給する飲料を冷却して送出することを特徴とする。
In order to achieve the above object, a beverage supply wagon according to
The beverage supply wagon according to
請求項1の発明によれば、レイアウト位置が自由で、その設置に要する時間も短く、さらに、使用する飲料水を自由に選択することができる飲料供給ワゴンを提供することが可能となる。
請求項2の発明によれば、供給する飲料を程良く冷やして提供することが可能となる。
According to the first aspect of the present invention, it is possible to provide a beverage supply wagon that has a free layout position, requires a short time for installation, and can freely select drinking water to be used.
According to invention of
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料供給ワゴンの好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明を適用した場合の一実施例による飲料供給ワゴンの斜視図であり、図2はワゴン本体の収納ボックスの扉を開いた内部を示している。
この実施例の飲料供給ワゴン1は、ワゴン本体2の上にテーブル3を設けたものであり、ワゴン本体2は4個の車輪4を四隅に備えた扉付き収納ボックス5から成っている。
この車輪4は車輪の回転を止めるロック装置(図示せず)を備え、ロック装置を働かせると飲料供給ワゴン1の移動を停止させることができる。なお、飲料供給ワゴン1を固定させるには、車輪4のロック装置を用いる他に、ワゴン本体2に可動式の脚を備え、飲料供給ワゴン1を床面に固定するようにしてもよい。
Exemplary embodiments of a beverage supply wagon according to the present invention will be described below in detail with reference to the accompanying drawings. Note that the present invention is not limited to the embodiments.
(Embodiment 1)
FIG. 1 is a perspective view of a beverage supply wagon according to an embodiment when the present invention is applied, and FIG. 2 shows the inside of a wagon main body with a door opened.
The
The
収納ボックス5は、飲料を供給する装置を収納可能な容積を有するボックスであり、その側面には扉6、6を備えた開口7が設けられている。
収納ボックス5には飲料の原料のシロップをBIB(Bag In Box)に充填したシロップ容器SY1、SY2、SY3、SY4と、シロップを希釈する希釈水(天然水)をBIBに充填した天然水容器WTと、シロップおよび天然水を冷却して供給するディスペンサ装置8と、炭酸ガスを貯蔵している炭酸ガスボンベ9を収納している。また、収納ボックス5には、図示しない飲料の廃液バケツや、後述する飲料供給のための機器が収納されている。
ワゴン本体2の上のテーブル3は収納ボックス5の上方に飲料注出操作に最適な高さ(例えば、ワゴン本体2の車輪4が接する床面から約900mm程度の高さ)にテーブル上面が位置するように設けられており、このテーブル3にディスペンサタワー10を配設し、ディスペンサタワー10のタワー本体11側面の対する2面に飲料注出コック12と、その下のテーブル面にはドレンパン16が設けられ、ドレンパン16には図示しない廃液パイプが廃液バケツに連通している。
The
The
The table 3 above the
ディスペンサ装置8は、その内部に飲料冷却用の冷却水を貯えた冷却水槽を備え、冷却水は冷凍装置で略0℃に保持され、シロップや天然水は冷却水に浸漬されている冷却コイルを通流する間に冷やされ、飲料注出コック12から注がれる。また、ディスペンサ装置8は、冷蔵庫を内蔵し、冷蔵庫には後述するBIB1、2を収納している。さらに、図4で示す飲料注出の制御を行う供給制御部(制御手段)100を有し、収納ボックス5から導き出した電源プラグを電源コンセントに接続することにより、冷凍装置で冷却水を冷やすとともに、飲料注出機能を動作させる。
飲料注出コック12は、注出レバー13をタワー本体11側に押すと信号が出力され、供給制御部100は電磁弁15に通電して飲料注出コック12を開放して注出口14から飲料を注ぐ。
The
When the
図3は本発明を適用した場合の飲料供給ワゴン1の概要構成を示すブロック図である。図に示すごとく、飲料供給手段40は、収納ボックス5に収納されている機器で構成されている。シロップ容器SY1に充填されているシロップを送出するガスポンプ41と、図示しない冷却水槽の冷却水に浸漬されて通流するシロップを冷却する冷却コイル42と、通流するシロップを所定の流量に調整するシロップフローレギュレータ43とを備えている。ガスポンプ41は、炭酸ガスボンベ9から供給されるガス圧力でダイヤフラムを往復動させてシロップを送出するポンプである(例えば、特開2002−337995号公報参照)。
また、天然水容器WTに充填されている天然水の通過を許可する水入口弁44と、水入口弁44を通過した天然水を圧送する水ポンプ45と、冷却水に浸漬され通流する天然水を冷却する冷却コイル46と、天然水をそれぞれの機器に分岐する分岐コネクタ47とを備えている。分岐コネクタ47で分岐された天然水はカーボネータ50、飲料注出コック12c、12d、12e、12fにそれぞれ供給される。カーボネータ50には電磁弁48、逆止弁49を介して供給される。カーボネータ50は冷却水に浸漬され、炭酸ガスボンベ9から供給された炭酸ガスが充填されるとともに、水位検出スイッチ(図示せず)の水位信号により、水入口弁44と電磁弁48を開放し水ポンプ45を駆動して給水し、炭酸ガスを天然水に溶かし込んで炭酸水を作る。カーボネータ50には、炭酸水分岐コネクタ51を介して、飲料注出コック12a、12bおよび、炭酸水と天然水を混合して弱炭酸水とするブレンダー52が接続され、ブレンダー52は飲料注出コック12cに接続される。さらに、飲料注出コック12bにはシロップ容器SY2、飲料注出コック12cにはシロップ容器SY3、飲料注出コック12dにはシロップ容器SY4が、それぞれガスポンプ、冷却コイル、シロップフローレギュレータを介して接続される。
FIG. 3 is a block diagram showing a schematic configuration of the
Further, a
ディスペンサ装置8の冷蔵庫に収納されているBIB1には電磁弁53、シロップポンプ54を介して飲料注出コック12eが、BIB2には電磁弁56、シロップポンプ57を介して飲料注出コック12fが接続され、また、飲料注出コック12eは炭酸水フローレギュレータ55を介して、飲料注出コック12fは炭酸水フローレギュレータ58を介して分岐コネクタ47に接続されている。
このように、飲料供給手段40は飲料供給管20で飲料注出タワー10の飲料注出コック12a〜12fに接続される。
図4は本発明を適用した場合の飲料供給ワゴン1の制御ブロック図を示し、飲料供給ワゴン1の制御データを入力するデータ入力装置101、飲料注出信号を出力する注出レバー13a〜13f、注出レバー13a〜13fが出力する注出信号に基づいて電磁弁やポンプの制御、また冷却水を冷却する冷凍装置の制御を行う供給制御部(制御手段)100と、供給制御部100が出力する信号で各々動作する、飲料注出コック12a〜12fを開放する電磁弁15a〜15f、天然水容器WTに充填されている天然水の通過を許可する水入口弁44と天然水を圧送する水ポンプ45、カーボネータ50に天然水を供給する電磁弁48、BIB1に充填されているシロップの通過を許可する電磁弁53とシロップを圧送するシロップポンプ54、BIB2に充填されているシロップの通過を許可する電磁弁56とシロップを圧送するシロップポンプ57、飲料供給ワゴン1の制御データを記憶するメモリ102を有している。
BIB1 accommodated in the refrigerator of the
Thus, the beverage supply means 40 is connected to the beverage extraction cocks 12a to 12f of the
FIG. 4 shows a control block diagram of the
以上説明した飲料供給ワゴン1において、炭酸飲料をカップに注ぐ場合は、利用者がカップで飲料注出コック12aの注出レバー13aをタワー本体11側に押すと、電磁弁15aに供給制御部100から通電され、飲料注出コック12aが開放されると、シロップ容器SY1に充填されているシロップがガスポンプ41で圧送され、冷却コイル42で冷やされて、シロップフローレギュレータ43で所定の流量に調整され、注出口14aからカップに注がれる。また、カーボネータ50に貯蔵される炭酸水は、炭酸ガスボンベ9から供給される炭酸ガス圧力で押し出されて炭酸水分岐コネクタ51を介して供給される。このようにして供給されたシロップと炭酸水が混合されて炭酸飲料となる。飲料注出コック12bも同様の操作で炭酸飲料を供給できる。
また、弱炭酸飲料をカップに注ぐ場合は、利用者がカップで飲料注出コック12cの注出レバー13cをタワー本体11側に押すと、電磁弁15cに供給制御部100から通電され、飲料注出コック12cが開放されると、シロップ容器SY3に充填されているシロップがガスポンプ、冷却コイル、シロップフローレギュレータを介して注出口14cからカップに注がれ、カーボネータ50に貯蔵される炭酸水と天然水容器WTに充填されている天然水がブレンダー52で混合されて弱炭酸水となり供給される。このようにして供給されたシロップと弱炭酸水が混合されて弱炭酸飲料となる。
In the
In addition, when pouring a weak carbonated drink into the cup, when the user pushes the pouring lever 13c of the
さらに、無炭酸飲料をカップに注ぐ場合は、利用者がカップで飲料注出コック12dの注出レバー13dをタワー本体11側に押すと、電磁弁15dに供給制御部100から通電され、飲料注出コック12dが開放されると、シロップ容器SY4に充填されているシロップがガスポンプ、冷却コイル、シロップフローレギュレータを介して注出口14dからカップに注がれ、天然水容器WTに充填されている天然水が分岐コネクタ47を介して供給される。このようにして供給されたシロップと天然水が混合されて無炭酸飲料となる。
また、BIB1に充填されているシロップ飲料をカップに注ぐ場合は、利用者がカップで飲料注出コック12eの注出レバー13eをタワー本体11側に押すと、水入口弁44、水ポンプ45、電磁弁53、シロップポンプ54、電磁弁15eに供給制御部100から通電され、BIB1に充填されているシロップが注出口14eからカップに注がれ、天然水容器WTに充填されている天然水が冷却コイル46、分岐コネクタ47、天然水フローレギュレータ55を介して注がれる。このようにして供給されたシロップと天然水が混合されてシロップ飲料となる。BIB2に充填されているシロップも同様の操作で飲料注出コック12fから注出できる。
(実施の形態2)
つぎに図5を用いて、この発明の実施の形態2について説明する。なお、図5において、図2に示した飲料供給ワゴン1と同一構成部分には同一符号を付して、その符号の説明を省略している。上述した実施の形態1の飲料供給ワゴン1は、収納ボックス5に清涼飲料用のシロップ容器を収納してディスペンサタワー10の飲料注出コック12a〜12fから各種の清涼飲料を注出するようにしているが、この実施の形態2の飲料供給ワゴン60では、ディスペンサタワー10の間にカクテル用のリキュールを添加するリキュール添加装置61を設け、飲料注出コック12a〜12fから注出した清涼飲料にリキュールを添加してカクテルとすることを可能としている。
(実施の形態3)
つぎに図6を用いて、この発明の実施の形態3について説明する。なお、図6において、図2に示した飲料供給ワゴン1と同一構成部分には同一符号を付して、その符号の説明を省略している。この実施の形態3の飲料供給ワゴン70では、収納ボックス5に炭酸ガスボンベ9と、ビール樽73と、天然水容器WTと、焼酎を充填したBIBと、ビールおよびチューハイ(焼酎の天然水割り)を供給するためのマルチリカー装置74とを備え、テーブル3にはチューハイディスペンサタワー71およびビールディスペンサタワー72を配設して、BIBに充填している焼酎と天然水容器WTに充填している天然水とを混合したチューハイをチューハイディスペンサタワー71から、また、ビール樽73に充填しているビールをビールディスペンサタワー72から注出可能としている。
(実施の形態4)
つぎに図7を用いて、この発明の実施の形態4について説明する。なお、図7において、図2に示した飲料供給ワゴン1と同一構成部分には同一符号を付して、その符号の説明を省略している。この実施の形態4の飲料供給ワゴン80では、収納ボックス5にアイスコーヒーディスペンサ83と、アイスティーディスペンサ84と、天然水容器WTとを備え、テーブル3にはアイスコーヒーディスペンサタワー81およびアイスティーディスペンサタワー82を配設して、アイスコーヒーディスペンサ83で天然水を使用したアイスコーヒーを調合してアイスコーヒーディスペンサタワー81から、また、アイスティーディスペンサ84で天然水を使用したアイスティーを調合してアイスティーディスペンサタワー82から注出可能としている。
Furthermore, when a non-carbonated beverage is poured into the cup, when the user pushes the dispensing lever 13d of the
In addition, when pouring the syrup beverage filled in the
(Embodiment 2)
Next,
(Embodiment 3)
Next,
(Embodiment 4)
Next,
以上説明した本実施例に係る飲料供給ワゴンによれば、車輪4を備えた収納ボックス5からなるワゴン本体2の上部に設けたテーブル3には飲料注出コック12を有するディスペンサタワー10を配設し、収納ボックス5には飲料容器に充填した飲料を供給する飲料供給手段40と、飲料注出コック12および飲料供給手段40とを接続する飲料供給管20とを備え、飲料容器の飲料を飲料注出コック12から注出する供給制御部100を設けたので、短時間で各種の催しに合わせたレイアウトに設置位置を変更することが要求されるパーティーなどのイベントやホテルでの朝食バイキングなどでもレイアウトを自由に変更することが可能となり、その設置に要する時間も短くて済み、さらに、使用する希釈水も供給する飲料に合わせて天然水など自由に選択することができるようになる。さらに、飲料供給手段40は、冷凍装置を備え、飲料容器から供給する飲料を冷却して送出することで、供給する飲料を程良く冷やして提供することができる。
According to the beverage supply wagon according to the present embodiment described above, the
1 飲料供給ワゴン
2 ワゴン本体
3 テーブル
4 車輪
5 収納ボックス
6 扉
7 開口
8 ディスペンサ装置
9 炭酸ガスボンベ
10 ディスペンサタワー
11 タワー本体
12 飲料注出コック
13 注出レバー
14 注出口
15 電磁弁
20 飲料供給管
40 飲料供給手段
100 供給制御部
DESCRIPTION OF
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004159432A JP2005335784A (en) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | Beverage feeding wagon |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004159432A JP2005335784A (en) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | Beverage feeding wagon |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005335784A true JP2005335784A (en) | 2005-12-08 |
Family
ID=35489780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004159432A Withdrawn JP2005335784A (en) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | Beverage feeding wagon |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005335784A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009520471A (en) * | 2005-12-22 | 2009-05-28 | カーボテック ホールディング ゲーエムベーハー | Beer production method |
JP2013500209A (en) * | 2009-07-23 | 2013-01-07 | 4ジー イノヴェーションズ エルエルシー | Automatic beverage dispenser |
KR200475213Y1 (en) | 2013-11-08 | 2014-11-13 | 김승학 | Beer supplying structure |
-
2004
- 2004-05-28 JP JP2004159432A patent/JP2005335784A/en not_active Withdrawn
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JP2013500209A (en) * | 2009-07-23 | 2013-01-07 | 4ジー イノヴェーションズ エルエルシー | Automatic beverage dispenser |
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