JP2005327565A - 温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置 - Google Patents

温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 温度センサを取り付け、温度環境に応じてディミング範囲および最適温度を自動調整することにより、低温でのディミングによるランプ寿命短縮などの影響を減らすようにした、温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置を提供する。
【解決手段】 照明灯周辺の温度を感知するための温度センサと、その温度センサの温度値を検出し、プログラムによって予め設定されている温度に応じた最低出力値と比較して最低照度を定めてディミング制御信号を出力するコントローラと、そのコントローラと通信ラインで連結され、照明灯内に設置されてコントローラの出力制御値をデコードするデコーダと、そのデコーダのデコードされた信号に基づいて温度による最低照度値で照明灯の点灯を制御する安定器と、を含んで構成され、本発明の温度センサによる補償制御を前記コントローラの代わりにデコーダで行えるように設置構成しても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明灯のディミング制御に係り、特に、温度センサを用いて温度環境をチェックし、これによりディミングの範囲と最低照度を温度によって自動調整することにより、正常な作動およびランプの寿命延長を可能とした、温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置に関する。
従来の照明灯の安定器は、鉄芯にコイルを巻いたチョークコイルで蛍光ランプと直列に連結して電流の増加を防止するように構成されているため、初期点灯時に多くの電力が消費されるので、近年は半導体を用いた様々な方式の電子式安定器が開発されている。
このような電子式安定器も、AC/DCやDC/HFの変換過程において入力電源から流入するサージおよびインパルス電圧などのノイズは、フィルターなどを用いて実用上の問題はない程度に解決されているが、初期電灯時の電圧上昇による過電流は、温度を急に上昇させて半導体を破壊させるばかりでなく、ランプのフィラメントの黒化現象が急に起こってランプの寿命を短縮し、このためランプを頻繁に交換しなけばならないという不便さをもたらすことはもとより、照明灯の明るさ調整が困難で多くの電力を消費してしまうという問題点があった。
特に、小径の管を多く使用するに伴い、周辺温度環境によって非常に影響を受けるので、冬季に照明灯周辺の温度が極めて低温になった場合、初期起動時に電圧を非常に高めなければ点灯できないので、過電流などが原因で照明灯の寿命が極めて短縮してしまい、初期に安定した明るさ制御を行うのに難があるという問題点が発生した。
小径の管を使用した照明灯において、低温でのディミング時にはさらに深刻になり、 正常な作動およびランプの寿命が環境温度によって非常に影響を受けるという問題点がある。本発明は、かかる問題点を解決するためのもので、その目的は、温度センサを取り付け、温度環境に応じてディミング範囲および最低照度を自動調整することにより、低温でのディミングによるランプ寿命短縮などの影響を減らすようにした、温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置を提供することにある。
また、照明灯の周辺が低温である場合、ユーザが設定した照度値によって出力を制御すると、過出力が原因で黒化現象が急速に進行してしまうという問題点がある。本発明は、さらにかかる問題点を解決するためのもので、その目的は、温度検出値に基づいて出力照度を自動調整し、温度値の上昇に従ってユーザ設定の照度値に基づいてディミング制御を行わせることにより、周辺温度環境による影響を解決できるようにした、温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置は、照明灯周辺の温度を感知するための温度センサと、その温度センサの温度値を検出し、プログラムによって予め設定されている温度による最低出力値と比較して最低照度を定めてディミング制御信号を出力するコントローラと、そのコントローラと通信ラインで連結され、照明灯内に設置されてコントローラの出力制御値をデコードするデコーダと、そのデコーダのデコードされた信号に基づいて温度に応じた最低照度値で照明灯の点灯を制御する安定器と、を含んで構成されること特徴とする。
本発明は、照明灯のディミング制御において、照明灯周辺の温度を検出して温度に応じて最小照度出力に制御するため、照明灯の寿命を延ばすことができるという効果がある。また、本発明は、温度センサによる制御プログラムをコントローラまたはデコーダに設置して制御することができるという効果がある。
以下、本発明の実施例を添付図を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本発明に係るコントローラの設置型温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置の構成図である。
図1に示すように、照明灯周辺の温度を感知するための温度センサ10と、その温度センサ10の温度値を検出し、プログラムによって予め設定されている温度に応じた最低出力値と比較して最低照度を定めてディミング制御信号を出力するコントローラ20と、そのコントローラ20と通信ラインで連結され、照明灯内に設置されてコントローラ20の出力値をデコードするデコーダ30と、そのデコーダ30のデコードされた信号に基づいて温度に応じた最低照度値でランプ50の点灯を制御する安定器40と、を含んで構成される。
図2は本発明に係るコントローラのブロック図である。
図2に示すように、ユーザによって照明灯のオン/オフおよび明るさ制御入力を行うためのキーボード21と、ユーザの入力状態および動作状態をLEDなどを通じてディスプレイするためのディスプレイ22と、前記照明灯の温度を検出する温度センサ10および前記キーボード21の入力を受けて前記ディスプレイ22を制御するとともに、温度検出による補償によって照明灯の点灯および明るさを制御するマイコン23と、そのマイコン23の制御動作のためのプログラムと前記温度検出による温度対比最低照度に対する出力データなどとを予め格納しておくためのメモリ24と、前記マイコン23の制御による照明灯の制御信号を通信ラインを通して照明灯内のデコーダ30に出力する通信部25と、そのコントローラ20の動作電源を供給するための電源部26と、を含んで構成される。
図3は本発明に係るマイコンの内部プログラム機能のブロック図である。
図3に示すように、照明灯のオン/オフおよびディミング制御のためのシステム制御部23aと、前記キーボード21をスキャンしてキー信号の入力を受けるキーボードスキャニング部23bと、前記ディスプレイ22の表示制御のためのディスプレイ制御部23cと、前記メモリ24に情報を格納および読出可能な情報格納部23dと、マイコン23の照明灯制御信号をデコーダ30に転送する通信部23cと、前記温度センサ10の温度検出値を比較するための最低出力値とその最低出力値に基づく最小照度値などとを制御するように温度補償制御を行う温度補償部23fと、を含んで構成される。ここで各部はマイコン23の内部プログラムであって、メモリ24に予め格納されてマイコン23で行われるようになっている。
このように構成される本発明は、温度センサ10を照明灯周辺の温度を検出できるように設置する。ユーザがキーボード21を用いて照明灯の点灯および明るさ調整の入力を行うと、コントローラ20は前記温度センサ10の温度値を検出する。その温度センサ10の温度値はコントローラ20に入力され、コントローラ20はメモリ24に格納されている温度補償制御プログラムに基づいて最低出力値と比較し、最低照度を定めて照明灯制御信号を発生させる。
前記コントローラ20の照明灯制御信号は通信ラインを通して照明灯内のデコーダ30に転送され、デコーダ30はコントローラ20のランプ制御信号の入力を受けてそれをデコードし、PWMまたはD/C制御信号に変更して安定器40に出力し、安定器40は前記コントローラ20の制御によってランプ50の点灯および照度を調整する。
本発明に係る温度補償について説明する。検出した照明灯周辺の温度に応じて、メモリ24に格納された温度補償情報およびユーザがキーボード21を通じてセットした照度の2つを比較して高い方の照度データをデコーダ30に出力する。
温度補償方法の例によれば、検出された照明灯周辺の温度が+20℃以上である場合、正常方式で最低照度は最高照度の5%の出力を指示する。検出温度が0℃以下である場合、最低照度は最高照度の100%の出力を指示する。すなわち、ディミング機能がなくなる。
検出された照明灯周辺の温度が+20℃〜0℃である場合、温度に基づいて予め格納された一定の比率に応じて最低照度の出力を指示する。
このような方法は、図4に示す温度補償による最低照度出力の特性図に示されている。
ユーザがたとえ最低照度を下げてセットしておいても、図4に示すように温度が+20℃よりも低い状況では、最低照度を高めてデコーダ30に命令を下すことにより、低温でのランプ寿命の短縮を防止することができる。
また、0℃ではユーザが5%出力を操作しても、コントローラ20は100%出力を指示する。したがって、+20℃以下では最低照度が、図4のグラフのように検出温度に半比例する照度で自動出力される。
そして、もし10℃でユーザが60%出力を操作すると、コントローラは60%出力を指示し、45%出力を操作すると、自動的に47.5%出力を指示するようになっている。
したがって、本発明によれば、照明灯周辺の温度を温度センサ10によって検出すると、コントローラ20が出力照度を温度に応じて自動的に補償出力するようになっているが、0%以下ではユーザがセットした照度出力値と関係なく最高照度の100%を出力し、0〜20℃では温度によって半比例的に最低照度出力で制御しながらユーザがセットした照度に自動ディミングするようになる。
一方、本発明の他の実施例は、コントローラで温度補償制御を行わず、デコーダで温度補償制御を行えるように構成したもので、温度センサを直接デコーダに連結した構成を例示している。
図5は本発明の他の実施例を示したものである。図5に示すように、照明灯周辺の温度を検出するための温度センサ10と、ユーザによってランプの電灯および明るさを制御し、使用状態などを表示するコントローラ20と、そのコントローラと通信ラインで連結され、コントローラ20の制御信号をデコードしてランプの点灯および明るさ制御のための信号を発生するが、前記温度センサ10の検出温度に応じて、最低出力による最小照度で出力を制御するデコーダ30と、そのデコーダ30のランプ制御信号によってランプ50を点灯させて制御する安定器40と、を含んで構成される。ここで、図面の符号はコントローラとデコーダとの機能が一実施例と異なっているが、同一の符号を付した。
このような本発明の他の実施例は、一実施例と比較すると、温度センサ10の温度検出に基づく温度補償を用いた出力制御を、コントローラではなくデコーダで直接行えるように構成していることに違いがある。
前記デコーダ30は、図6に示すように、コントローラ20と通信する通信部31と、コントローラ20のランプ制御信号をデコードしてランプ制御信号を出力するが、温度センサ10の温度検出値に基づいて最小出力値と比較して最低照度出力で温度補償を行うマイコン32と、そのマイコン32のデコードおよび制御のための情報と温度補償のための比較情報とを格納するメモリ33と、マイコン32の温度補償によるランプ制御出力信号を安定器40で処理するための所定の信号(例:PWM信号)を安定器40に出力するPWM出力部34と、デコーダの動作電源を供給する電源部35と、を含んで構成される。
このように構成されるデコーダ30は、コントローラ20から通信部21を通してランプ制御情報の受信を受けてデコードし、ランプの各種状態情報をメモリ33に格納するかそのメモリ33から読み出してランプ制御信号を発生させる。
メモリ33には現在のランプの情報を格納するが、温度による最低照度情報を格納し、コントローラ20の制御情報と現在温度に基づいた判断を経て対応されるPWMまたはD/C信号としてディミング信号を生成する。
温度補償はチェックした温度と、メモリされた温度補償情報と、コントローラからの指示値とを比較して、高い出力値でランプ最低照度を調整する。
例えば、一実施例と同様に、検出された照明灯周辺の温度が20℃以上である場合、最低照度は最高照度の5%を出力する。検出温度が0℃以下である場合、最低照度は最高照度の100%を出力してディミング機能なしにする。そして、0℃〜20℃である場合、温度に基づいて比率に応じて出力する。これは図4と同様である。
すなわち、コントローラ20から極めて低い最低照度の出力の指示を受けても、デコーダが位置した周辺温度(照明灯周辺の温度)によって図4のように最低照度を高めることにおり、低温でのランプ寿命の短縮を防止することができる。
本発明は、温度補償による制御をコントローラまたはデコーダに設けることができ、温度センサをコントローラに連結して制御する場合、照明制御だけではなく、冷暖房制御にも活用することができる。
本発明に係る温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置の構成図である。 本発明に係る温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置のコントローラの構成図である。 本発明に係る温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置のマイコンの内部プログラムの構成図である。 本発明に係る温度補償による照度制御値の特性図である。 本発明に係る他の実施例による温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置の構成図である。 本発明に係る他の実施例による温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置のデコーダの構成図である。
符号の説明
10 温度センサ
20 コントローラ
21 キーボード
22 ディスプレイ
23 マイコン
24 メモリ
25 通信部
26 電源部
30 デコーダ
31 通信部
32 マイコン
33 メモリ
34 PWM出力部
35 電源部
40 安定器
50 照明灯

Claims (5)

  1. ユーザによる明るさ調整に基づいてコントローラが制御信号を発生し、その制御信号に基づいて照明灯の安定器でディミング制御を行い、照明灯の点灯および明るさ制御を行う照明灯制御装置において、
    前記照明灯周辺の温度を感知するための温度センサ(10)と、
    前記温度センサ(10)の温度値を検出し、プログラムによって予め設定されている温度による最低出力値と比較して最低調度を定めてディミング制御信号を出力するコントローラ(20)と、
    前記コントローラ(20)と通信ラインで連結され、照明灯内に設置され、コントローラ(20)の出力値をデコードして照明灯を制御するための信号を出力するデコーダ(30)と、
    前記デコーダ(30)の出力信号に基づいてランプ(50)の点灯および明るさを制御する安定器(40)と、を含んで構成されることを特徴とする温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置。
  2. 前記コントローラ(20)は、
    ユーザによって照明灯のオン/オフおよび明るさ制御入力を行うためのキーボード(21)と、
    ユーザによる入力状態および動作状態をLEDなどを通じてディスプレイするためのディスプレイ(22)と、
    前記照明灯の温度を検出する温度センサ(10)および前記キーボード(21)の入力を受けて前記ディスプレイ(22)を制御するとともに、温度検出による補償によって照明灯の点灯および明るさを制御するマイコン(23)と、
    前記マイコン(23)の制御動作のためのプログラムと前記温度検出による温度対比最低照度に対する出力データなどとを予め格納しておくためのメモリ(24)と、
    前記マイコン(23)の制御による照明灯の制御信号を通信ラインを通して照明灯内のデコーダ(30)に出力する通信部(25)と、
    前記コントローラ(20)の動作電源を供給するための電源部(26)と、を含んで構成されることを特徴とする請求項1記載の温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置。
  3. 前記コントローラ(20)は、
    ユーザが入力した明るさ制御と検出温度とに基づいて制御するが、
    検出された照明灯周辺の温度が+20℃以上である場合、正常方式で最低照度は最高照度の5%を出力し、
    検出温度が0℃以下である場合、最低照度は最高照度の100%を出力し、
    検出された照明灯周辺の温度が+20℃〜0℃である場合、温度に基づいて予め格納された一定の比率に応じて最低照度を出力することを特徴とする請求項2記載の温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置。
  4. ユーザによる明るさ調整に基づいてコントローラが制御信号を発生し、その制御信号に基づいて照明灯の安定器でディミング制御を行い、照明灯の点灯および明るさを制御する照明灯制御装置において、
    前記照明灯周辺の温度を検出するための温度センサ(10)と、
    ユーザによってランプの点灯および明るさを制御し、使用状態などを表示するコントローラ(20)と、
    前記コントローラ(20)と通信ラインで連結され、コントローラ(20)の制御信号をデコードしてランプの点灯および明るさ制御のための信号を発生するが、前記温度センサ(10)の検出温度によって、最低出力による最小照度で出力を制御するデコーダ(30)と、
    前記デコーダ(30)のランプ制御信号によってランプ(50)を点灯させて制御する安定器(40)と、で構成されることを特徴とする請求項2記載の温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置。
  5. 前記デコーダ(30)は、
    ユーザが入力した明るさ制御値によるコントローラの明るさ制御信号と検出温度とに基づいて制御するが、
    検出された照明灯周辺の温度が+20℃以上である場合、正常方式で最低照度は最高照度の5%を出力し、
    検出温度が0℃以下である場合、最低照度は最高照度の100%を出力し、
    検出された照明灯周辺の温度が+20℃〜0℃である場合、温度に基づいて予め格納された一定の比率に応じて最低照度値を出力することを特徴とする請求項4記載の温度補償を用いた照明灯のディミング制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526357A (ja) * 2006-02-10 2009-07-16 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ アマルガムを備えた低圧水銀蒸気放電ランプ

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