JP2005323970A - 多機能美顔器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来、超音波振動の付与、遠赤外線の照射、マイナスイオンを放出させることを夫々単独で行うものは開発されているが、ハンディタイプの美顔器で操作が簡単で家庭等で容易に使用でき、同時に又は選択的に行うことができる美顔器の開発が求められている実情である。
【解決手段】 美顔器本体1に設けた超音波振動用金属ヘッド2と、超音波振動発生手段20と、遠赤外線用照射部3と、遠赤外線発生手段30と、温度制御手段31と、マイナスイオンチップ4と、マイナスイオン発生手段40と、電源手段50と接続された電源スイッチ6aと電源表示ランプ6bと機能選択ボタン6cと機能選択表示ランプ6dとを配設した操作表示部6と、電源手段と共に超音波振動発生手段と遠赤外線発生手段と温度制御手段とマイナスイオン発生手段とを接続させて制御をする中央制御手段60とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 美顔器本体1に設けた超音波振動用金属ヘッド2と、超音波振動発生手段20と、遠赤外線用照射部3と、遠赤外線発生手段30と、温度制御手段31と、マイナスイオンチップ4と、マイナスイオン発生手段40と、電源手段50と接続された電源スイッチ6aと電源表示ランプ6bと機能選択ボタン6cと機能選択表示ランプ6dとを配設した操作表示部6と、電源手段と共に超音波振動発生手段と遠赤外線発生手段と温度制御手段とマイナスイオン発生手段とを接続させて制御をする中央制御手段60とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、多機能のハンディタイプの美顔器に関するものであり、更に詳細には、人体の肌面に当接させ超音波振動の付与、遠赤外線の照射、マイナスイオンを肌表面に向けて放出させることを単独又は同時に行うことができる整肌、美顔、或いは、施療を行う多機能美顔器に関するものである。
従来、この種のハンディタイプの美顔器は、人体の肌面に当接させて超音波振動を付与するものや、遠赤外線を照射させるものや、マイナスイオンを肌表面に向けて放出させるもの等が夫々単独の装置で開発され夫々の用途により活用されている。
例えば、超音波振動子を備え、肌に当接して用いるためのプローブと、主電源スイッチと、プローブのグリップ部に設けられている押しボタンスイッチとを設け、主電源スイッチがオンの時に押しボタンスイッチが押されると超音波振動回路から超音波振動子へ発振出力するように構成し、また、超音波出力は一定に保ちながら、超音波出力時間が異なった複数の通電時間信号の組み合わせを1サイクルとして、1秒間に数サイクル出力するように構成したもの(特許文献1参照)や、皮膚測定、遠赤外線マッサージ、オゾンマッサージ、低周波マッサージ、低周波振動マッサージ、及び超音波マッサージ機能を適切に組合わせて皮膚細胞の活動と、新陳代謝の原理を基に皮膚の構造と役割に合う皮膚運動を通じて皮膚清浄化、皮膚美容、皮膚栄養及び皮膚弾力増進を総合的に行えるようにする皮膚総合管理システム及びそれを利用した皮膚総合管理方法とするもの(特許文献2参照)等が先に開示されている。
特開2001−314473号公報 特開2004−485号公報
然し乍、肌面に当接させ超音波振動の付与、遠赤外線の照射、マイナスイオンを肌表面に向けて放出させることを夫々単独で行うものは開発されているが、手軽なハンディタイプの美顔器で操作が簡単で家庭、理美容院、エステサロン等で容易に使用でき、同時に又は選択的に行うことができる美顔器の開発が求められている実情であり、超音波振動子を備え、肌に当接して用いるためのプローブと、主電源スイッチと、プローブのグリップ部に設けられている押しボタンスイッチとを設け、主電源スイッチがオンの時に押しボタンスイッチが押されると超音波振動回路から超音波振動子へ発振出力するように構成し、また、超音波出力は一定に保ちながら、超音波出力時間が異なった複数の通電時間信号の組み合わせを1サイクルとして、1秒間に数サイクル出力するように構成したものでは、超音波出力を一定に保ちながら超音波出力時間が異なった複数の通電時間信号の組み合わせを1サイクルとして、1秒間に数サイクル出力するようにしているものであるが、超音波出力だけのものである。
又、皮膚測定、遠赤外線マッサージ、オゾンマッサージ、低周波マッサージ、低周波振動マッサージ、及び超音波マッサージ機能を適切に組合わせて皮膚細胞の活動と、新陳代謝の原理を基に皮膚の構造と役割に合う皮膚運動を通じて皮膚清浄化、皮膚美容、皮膚栄養及び皮膚弾力増進を総合的に行えるようにする皮膚総合管理システム及びそれを利用した皮膚総合管理方法とするものでは、皮膚を測定してから、遠赤外線マッサージ、オゾンマッサージ、低周波マッサージ、低周波振動マッサージ、及び超音波マッサージ機能を適切に組合わせて皮膚に細胞付与するものであり、専門知識を有する分野で使用するもので一般家庭で素人が容易に使用できるものでは無かった。
本発明の多機能美顔器は前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果創案したもので、生体に超音波振動と遠赤外線とマイナスイオンとを単独で又は同時に付与するためのハンディタイプの美顔器本体と、美顔器本体に設けた超音波振動用金属ヘッドと、超音波振動用金属ヘッドと接続させた超音波振動発生手段と、超音波振動用金属ヘッドの外周辺に設けた遠赤外線用照射部と、遠赤外線用照射部と接続させた遠赤外線発生手段と、遠赤外線の加熱温度を制御する温度制御手段と、美顔器本体に設けたマイナスイオンチップと、マイナスイオンチップと超音波振動用金属ヘッドの間でマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生手段と、美顔器本体の基端に設けた商業電源に接続されたACアダプターのプラグを挿通させるDCジャックと、DCジャックを接続した電源手段と、電源手段と接続された電源スイッチと電源表示ランプと機能選択ボタンと機能選択表示ランプとを美顔器本体の把持部に配設した操作表示部と、操作表示部と共に超音波振動発生手段と遠赤外線発生手段と温度制御手段とマイナスイオン発生手段とを接続させて制御をする中央制御手段とを備えたものである。
本発明の多機能美顔器は、ハンディタイプの美顔器本体を手に把持して、電源スイッチをオンさせ、更に、機能選択ボタンを一回乃至数回押圧するとその時選択された機能を表示する機能選択表示ランプが点灯するもので、超音波振動の単独付与と、遠赤外線の単独照射と、超音波振動の付与と同時に遠赤外線の照射と、マイナスイオンの付与とを夫々使い分けることを可能としたもので、超音波振動用金属ヘッドを肌に当接することにより超音波振動が付与され、遠赤外線用照射部を肌に接近することにより遠赤外線が照射され、更には、マイナスイオンチップに指を接触させて超音波振動用金属ヘッドを肌に当接することで、超音波振動用金属ヘッドとマイナスイオンチップとの間でマイナスイオンが発生し、マイナスイオンを肌から吸収させるもので、機能選択ボタンを押圧することにより、夫々の機能選択表示ランプを目視しながら自在に単独で或いは同時に夫々を設定することができ、コンパクトで使用が容易であり、家庭、理美容院、エステサロン等の何処ででも用いることができ、整肌、美顔、又は、施療に役立たせるものであり、画期的で実用性の高い発明である。
本発明は、多機能のハンディタイプの美顔器に関するものであり、更に詳細には、人体の肌面に当接させ超音波振動の付与、遠赤外線の照射、マイナスイオンを肌表面に向けて放出させることを単独又は同時に行うことができる整肌、美顔、或いは、施療を行う多機能美顔器に関するものであり、生体に超音波振動と遠赤外線とマイナスイオンとを単独で又は同時に付与するためのハンディタイプの美顔器本体1と、該美顔器本体1の先端辺に設けた超音波振動用金属ヘッド2と、該超音波振動用金属ヘッド2と接続させた超音波振動を発生させる超音波振動発生手段20と、前記超音波振動用金属ヘッド2の外周辺に設けた遠赤外線を照射させる遠赤外線用照射部3と、該遠赤外線用照射部3と接続させた遠赤外線を発生させる遠赤外線発生手段30と、該遠赤外線の加熱温度を制御する温度制御手段31と、前記美顔器本体1の側部に設けたマイナスイオンチップ4と、該マイナスイオンチップ4と前記超音波振動用金属ヘッド2の間でマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生手段40と、前記美顔器本体1の基端に設けた商業電源に接続されたACアダプターのプラグを挿通させるDCジャック5と、該DCジャック5を接続した電源手段50と、該電源手段50と接続された電源スイッチ6aと電源表示ランプ6bと機能選択ボタン6cと機能選択表示ランプ6dとを美顔器本体1の把持部に配設した操作表示部6と、前記電源手段50と共に前記超音波振動発生手段20と前記遠赤外線発生手段30と前記温度制御手段31と前記マイナスイオン発生手段40とを接続させて制御をする中央制御手段60とを備えたものである。
次いで、本発明の多機能美顔器を実施例を図面によって詳細に説明すると、図1は本発明の多機能美顔器の実施例の全体正面図であり、図2は本発明の多機能美顔器の実施例を説明するための回路図である。
即ち、美顔器本体1は図1に図示する如く、先端辺には顔面等の肌に当接させるヘッドと、基端に後述する商業電源に接続されたACアダプターのプラグを挿通させるDCジャック5を備え、中間辺はハンディタイプの把持部と成っており、美顔器本体1には後述する各機構が組設されており、生体に超音波振動と遠赤外線とマイナスイオンとを単独で又は同時に付与するものである。
次に、超音波振動用金属ヘッド2は美顔器本体1の先端辺に設けたもので、超音波振動用金属ヘッド2の材質としては金属アレルギーが起きにくいステンレススチールにチタンメッキを施しており、後述する超音波振動発生手段20に接続させているものである。
次いで、超音波振動発生手段20は、図2に図示する如く、複数のトランスT1.T2及び複数の素子Q1.Q2.Q3.Q4等と共に超音波振動子USが配設された回路であり、超音波振動子USを超音波振動用金属ヘッド2と接続させて超音波振動を発生させるものである。
更に、遠赤外線用照射部3は超音波振動用金属ヘッド2の外周辺に設けられ遠赤外線を照射させるための遠赤外線フィルターカバーであって、後述する遠赤外線発生手段30に接続させているものである。
更には、遠赤外線発生手段30は、図2に図示する如く、複数の素子Q5Q10等と共に複数の発光ダイオードLED4.LED5.LED6.LED7.LED8が配設された回路であり、複数の発光ダイオードLED4.LED5.LED6.LED7.LED8で遠赤外線を発生させて、遠赤外線用照射部3を透光させて人体の肌に遠赤外線を照射させるものである。
そして、温度制御手段31は、図2に図示する如く、素子Q9等と共にサーモスタットTH1が配設された回路であり、サーモスタットTH1により遠赤外線発生手段30で発生させた遠赤外線による発熱、つまり、加熱温度を制御するもので実施例では美顔器本体1が摂氏41度以上の高温に成らないように温度制御しているものである。
次いで、マイナスイオンチップ4は美顔器本体1の中間辺の把持部の側部に先端を突出させて埋設されているもので、後述するマイナスイオン発生手段40に接続させているものである。
次に、マイナスイオン発生手段40はマイナスイオンチップ4と超音波振動用金属ヘッド2の間でマイナスイオンとプラスイオンとを交互に発生させてマイナスイオンを人体の肌に供給するものであり、図2に図示する如く、複数の素子Q6.Q7.Q8.Q9等と共にION CHIPに接続されているものである。
そして、DCジャック5は美顔器本体1の基端に設けているもので、家庭等に配電されている商業電源に接続されたACアダプター(図示しない)のプラグを挿通させるものであり、特に、お肌(美容)に好適な超音波振動は100MHzとされており、100MHzの振動に対しても、遠赤外線の照射に対しても安定した電源を得るものである。
次に、電源手段50は、図2に図示する如く、ヒューズF1.リレーL1等を介装すると共に、集積回路IC等とDCジャック5とを接続させているものである。
更に、操作表示部6は美顔器本体の把持部に電源手段50と接続させられたもので、電源スイッチ6aと電源表示ランプ6bと機能選択ボタン6cと第1の機能選択表示ランプ6dと第2の機能選択表示ランプ6dとを配設しているものである。
更には、 中央制御手段60は操作表示部6の電源スイッチ6aと電源表示ランプ6bと機能選択ボタン6cと第1の機能選択表示ランプ6dと第2の機能選択表示ランプ6dと接続すると共に、超音波振動発生手段20と遠赤外線発生手段30と温度制御手段31とマイナスイオン発生手段40と電源手段50とに接続させており、全体を制御をするものである。
つまり、本発明の多機能美顔器は、商業電源に接続されたACアダプターのプラグを美顔器本体1の基端に設けているDCジャック5に挿通させ、電源スイッチ6aを押圧することで電源表示ランプ6bが点灯表示され通電状態にあることを確認できるものである。
次いで、機能選択ボタン6cを一回押圧すると、第1の機能選択表示ランプ6dが赤く点灯すると共に超音波振動発生手段20が作動して超音波振動用金属ヘッド2に超音波振動が発生し、超音波振動用金属ヘッド2を肌に当接することで超音波振動を付与できるものである。
次に、もう一度機能選択ボタン6cを押圧すると、第1の機能選択表示ランプ6dが緑に点灯すると共に遠赤外線発生手段30が作動して遠赤外線用照射部3を透光して人体の肌に遠赤外線を照射させるものである。
更に、もう一度機能選択ボタン6cを押圧すると第1の機能選択表示ランプ6dは消灯され、第2の機能選択表示ランプ6dが赤く点灯すると共に超音波振動発生手段20と遠赤外線発生手段30とが作動して、同時に超音波振動用金属ヘッド2から超音波振動が発生し遠赤外線用照射部3から遠赤外線を照射させるものである。
そして、更にもう一度機能選択ボタン6cを押圧する第2の機能選択表示ランプ6dが緑に点灯すると共にマイナスイオン発生手段40が作動して、マイナスイオンチップ4と超音波振動用金属ヘッド2の間でマイナスイオンとプラスイオンとを交互に発生させてマイナスイオンを人体の肌に供給するものであり、この場合、栄養クリームやビタミンC専用液等を予め塗布して行うことが望ましいものである。
尚、本発明の多機能美顔器の実施例では、機能選択表示ランプ6dは二つ設けているものであるが、その数は特に限定しないもので、選択機能が表示できるものなら構わないもので、更に、タイマーを組み込み夫々の機能が一定の時間で停止するようにすることも可能なものである。
本発明の多機能美顔器は、ハンディタイプの美顔器本体を手に把持して、電源スイッチをオンさせ、更に、機能選択ボタンを一回乃至数回押圧するとその時選択された機能を表示する機能選択表示ランプが点灯するもので、超音波振動の単独付与と、遠赤外線の単独照射と、超音波振動の付与と同時に遠赤外線の照射と、マイナスイオンの付与とを夫々使い分けることを可能としたもので、コンパクトで使用が容易であり、家庭、理美容院、エステサロン等の何処ででも用いることができ、整肌、美顔、又は、施療に役立たせるものである。
1 美顔器本体
2 超音波振動用金属ヘッド
3 遠赤外線用照射部
4 マイナスイオンチップ
5 DCジャック
6 操作表示部
6a 電源スイッチ
6b 電源表示ランプ
6c 機能選択ボタン
6d 機能選択表示ランプ
20 超音波振動発生手段
30 遠赤外線発生手段
31 温度制御手段
40 マイナスイオン発生手段
50 電源手段
60 中央制御手段
2 超音波振動用金属ヘッド
3 遠赤外線用照射部
4 マイナスイオンチップ
5 DCジャック
6 操作表示部
6a 電源スイッチ
6b 電源表示ランプ
6c 機能選択ボタン
6d 機能選択表示ランプ
20 超音波振動発生手段
30 遠赤外線発生手段
31 温度制御手段
40 マイナスイオン発生手段
50 電源手段
60 中央制御手段
Claims (1)
- 生体に超音波振動と遠赤外線とマイナスイオンとを単独で又は同時に付与するためのハンディタイプの美顔器本体と、該美顔器本体の先端辺に設けた超音波振動用金属ヘッドと、該超音波振動用金属ヘッドと接続させた超音波振動を発生させる超音波振動発生手段と、前記超音波振動用金属ヘッドの外周辺に設けた遠赤外線を照射させる遠赤外線用照射部と、該遠赤外線用照射部と接続させた遠赤外線を発生させる遠赤外線発生手段と、該遠赤外線の加熱温度を制御する温度制御手段と、前記美顔器本体の側部に設けたマイナスイオンチップと、該マイナスイオンチップと前記超音波振動用金属ヘッドの間でマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生手段と、前記美顔器本体の基端に設けた商業電源に接続されたACアダプターのプラグを挿通させるDCジャックと、該DCジャックを接続した電源手段と、該電源手段と接続された電源スイッチと電源表示ランプと機能選択ボタンと機能選択表示ランプとを美顔器本体の把持部に配設した操作表示部と、該操作表示部と共に前記超音波振動発生手段と前記遠赤外線発生手段と前記温度制御手段と前記マイナスイオン発生手段とを接続させて制御をする中央制御手段とを備えたことを特徴とする多機能美顔器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171899A JP2005323970A (ja) | 2004-05-14 | 2004-05-14 | 多機能美顔器 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=35470773
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- 2004-05-14 JP JP2004171899A patent/JP2005323970A/ja active Pending
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