JP2005323943A - 目の治療器 - Google Patents

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【課題】目の周囲への特別な刺激を与え、視力低下の原因である血流障害の改善、眼筋や毛様体筋等への刺激による自律神経の回復、自然治癒力の増加を効率的に図ることのできる目の治療器を提供する。
【解決手段】本発明は、磁力ピン12を有する第1治療具10と、温熱付与できる磁力球面体22を有する第2治療具20と、磁力筒32とその内底面に磁力突起32″を有する第3治療具30と、外端に温熱付与できる磁力ピン42を有する軸杆41″に回転ローラ43を軸支した第4治療具40と、前記第1〜第4治療具に必要な電力を供給するための電力供給装置50とを備えたもので、目に生ずるあらゆる症状を根本から改善できるように構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、目の代謝機能、細胞活性化、目の周囲の筋力強化、毛様体筋や視神経への刺激及び大脳への刺激を効果的に行うことのできる目の治療器に関するものである。
目は主として眼球と視神経(視束)とから成り立っており、これに眼球附属器官、すなわち、眼臉、結膜、涙器、外眼筋などが加わって視器(視覚器)を構成する。眼球はほぼ球形をなし、外壁は外、中、内の3層の膜からなる。外膜は角膜と強膜、中膜は虹彩と毛様体及び脈絡膜、内膜は網膜からなり、眼球の内部の大部分は硝子体で満たされ、その前方に水晶体があり、虹彩の中央には円形の穴すなわち瞳孔がある。視神経は視細胞からの情報を脳へ伝える神経である。
人は日々ストレスを感じることが多い環境の中で「身体」全体の血流障害を起こしている。目はそれに大きく影響を受け、いろいろな症状、すなわち目の疲れや視力障害として表れてくる。特に、眼筋や毛様体筋等は自律神経に支配されているから、身体(内蔵の働き)が弱ってくると、酸素の供給が悪くなるとともに自律神経が乱れ、目がチカチカしたり疲れ目となって表れることがある。「目は病気の縮図」と言われるゆえんである。
上記目に表れる疲れや視力障害などの症状は、上述の如く、主に血流障害に基づくものであるし、眼筋や毛様体筋等の障害は自律神経の乱れに基づくものであるから、安易に目薬や飲薬を多用しても真の問題解決にはならないものである。
本発明は、上記の問題を解消するためのもので、その目的とするところは、目の周囲への特別な刺激を与え、視力低下の原因である血流障害の改善、眼筋や毛様体筋等への刺激による自律神経の回復、自然治癒力の増加を効率的に図ることのできる目の治療器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る目の治療器は、磁力ピンを有する第1治療具と、温熱付与できる磁力球面体を有する第2治療具と、磁力筒とその内底面に磁力突起を有する第3治療具と、外端に温熱付与できる磁力ピンを有する軸杆に回転ローラを軸支した第4治療具と、前記第1〜第4治療具に必要な電力を供給するための電力供給装置とを備えたもので、目に生ずるあらゆる症状を根本から改善できるように構成している。
また、請求項2に記載の発明に係る目の治療器は、前記第4治療具のローラが、マイナスイオンを発生させる鉱石の玉からなるものである。
本発明によれば、第1治療具の磁力ピンの磁力と圧迫と打圧とにより目の周囲のツボを刺激できるため、視力低下や目の周囲の筋力強化が可能となり、第2治療具の磁力球面体の磁力と温熱と圧迫と打圧とにより目の周囲の代謝機能と細胞活性化を向上させることができ、目の下のたるみ、くま、しわを取るために効果を発揮し、第3治療具の磁力筒をひとみを開いた状態にて目を覆うように当てることにより目の外輪筋が刺激され、かつ磁力筒の内底面の磁力突起によりドライアイ、近視、遠視、弱視などを改善でき、さらに第4治療具の磁力ピンを有する軸杆に軸支した回転ローラで皮膚面を転がしつつマッサージすることにより目の周囲に限らず身体のあらゆる部位の代謝機能の向上及び細胞活性化させることができるなど、各種の優れた効果を奏するものである。
また、請求項2に記載の発明によれば、第4治療具のピン中心に回転する鉱石の玉からなるローラが、ピンから受ける温熱と、自ら発するマイナスイオンとにより皮膚面をさするように転がす間に細胞の新陳代謝をより高め、皮膚を活性化させるという優れた効果を奏するものである。
次に、本発明の実施の態様を添付図面に基づいて説明する。図1は本願治療器の全体を略示的に示す斜視図、図2は第1治療具の正面図、図3は第2治療具の正面図、図4は第3治療具の一部切欠正面図、図5は第4治療具の正面図、図6は第1〜第4治療具のそれぞれの使用状態を示す説明図である。
本願治療器1は、第1治療具10と、第2治療具20と、第3治療具30と、第4治療具40と、前記第1〜第4治療具に必要な電力を供給するための電力供給装置50とを備えてなる。
前記第1治療具10は、把手部11の一端側に磁力ピン12を突設してなる。該磁力ピン12の先端面は丸い球面状にすることが好ましいが、より強い刺激を付与するために尖った(皮膚を傷付けない程)円錐状になっていてもよい。なお、前記磁力ピン12は、図2の如く、基根部12aに先端面の形状や太さの異なる複数種の交換ピン12bを交換可能に設け、該交換ピン12bを適時交換使用できるようにしておくと便利である。
前記磁力ピン12は永久磁石により構成されているとともに、前記把手部11内には電磁石(図示せず)を内蔵し、前記把手部11の他端側から引き出したリード線13の端部に設けたコネクタ14を、前記電力供給装置50の前面パネルに設けた第1出力端子51及び第2出力端子52のいずれかに接続し、第1スイッチ53をオンすることにより前記電磁石に電力を供給できるようにしている。この電磁石への通電状態は第1パイロットランプ54の点灯により確認できる。
前記第2治療具20は、把手部21の一端側に磁力球面体22を設けてなる。該磁力球面体22は永久磁石により構成されているとともに、前記把手部11内には電磁石(図示せず)及び電熱器(図示せず)を内蔵し、前記把手部21の他端側から引き出したリード線23の端部に設けたコネクタ24を、前記電力供給装置50の前面パネルに設けた第3出力端子56に接続し、第2スイッチ57をオンすることにより前記電磁石及び電熱器に電力を供給できるようにしている。
前記コネクタ24は、図3の如く、袋ネジ24′を備え、第3出力端子56のタップに螺子込み固定して接続できるように構成されている。これは第2治療具20の電磁石及び電熱器への通電状態を安定的に保つためである。この通電状態は第2パイロットランプ58の点灯により確認できる。電熱器への供給電力のボリュームは前記ツマミ55により調節(左廻り=小、右廻り=大)可能になっている。
前記第3治療具30は、図4の如く、把手部31の一端側に磁力筒32と、その内底面32′に磁力突起32″を設けてなる。該磁力筒32と磁力突起32″は永久磁石により構成されているとともに、前記把手部31内には電磁石(図示せず)が内蔵され、前記把手部31の他端側から引き出したリード線33の端部に設けたコネクタ34を、前記電力供給装置50の前面パネルに設けた第1出力端子51又は第2出力端子52のいずれかに接続し、第1スイッチ53をオンすることにより前記電磁石に電力を供給できるようにしている。この電磁石への通電状態は第1パイロットランプ54の点灯により確認できるようになっている。
前記第4治療具40は、図5の如く、把手部41の一端側から突出させた中空軸41′の先端部を把手部41に対してほぼ直交状に曲げた軸杆41″の外端に温熱付与できる円錐状の磁力ピン42を設けるとともに、該軸杆41″には回転ローラ43が軸支されている。この円錐状の磁力ピン42は、軸杆41″の外端にネジ式に交換可能に固定し、円錐の尖端角度の異なる複数種を適時交換使用できるようになっている。勿論、磁力ピン42は円錐状以外の形状のものであってもよい。また、磁力ピン42は永久磁石により構成されているとともに、前記把手部41あるいは軸杆41″内に電磁石(図示せず)及び電熱器(図示せず)を内蔵し、前記把手部41の他端側から引き出したリード線44の端部に設けたコネクタ45を、前記電力供給装置50の前面パネルに設けた第3出力端子56に接続し、第2スイッチ57をオンすることにより前記電磁石及び電熱器に中空軸41′を通して電力を供給できるようにしている。電熱器への供給電力のボリュームは前記電力供給装置50の上面に設けたツマミ55により調節可能になっている。
前記コネクタ45は、図5の如く、袋ネジ45′を備え、第3出力端子56に固定的に接続できるように構成されている。換言すれば、第4治療具40のコネクタ45と、第2治療具20のコネクタ24とは第3出力端子56は兼用するようになっている。勿論、図示していないが、第4治療具40用の出力端子を別に設けてもよい。なお、前記電磁石及び電熱器への通電状態は第2パイロットランプ58の点灯により確認できる。電熱器への供給電力のボリュームは前記ツマミ55により調節できることは勿論である。
前記第4治療具40のローラ43は、図5の如く、鉱石の「玉」を蛇腹状に加工してなるが、扁平ローラであってもよい。ここに鉱石の「玉」は、自らマイナスイオンを発するものであり、皮膚面をさするように往復させつつ転がすと、細胞の新陳代謝をより高め、皮膚をより活性化させ、しわ取り効果が期待できる。
次に、本願治療器1の作用について説明する。まず、第1治療具10のコネクタ14を電力供給装置50の前面パネルに設けた第1出力端子51に、また、第2治療具20のコネクタ24を電力供給装置50の第2出力端子52に、さらに第3治療具30のコネクタ34を電力供給装置50の第3出力端子56にそれぞれ接続する。しかる後、第1スイッチ53及び第2スイッチ57をオンして第1パイロットランプ54及び第2パイロットランプ58の点灯を確認する。なお、第3治療具30と交換的に使用する第4治療具40は当初の時点では使用しない。
次に、第1治療具10の把手部11を手指で把持し、図6(a)の如く、磁力ピン12を目の周囲のツボ(ツボの位置は予め添付された説明書に明示している)に押し当て、その磁力と圧迫と打圧とにより刺激する。この押し当てによる刺激はこまめに繰り返すことにより目の周囲の血行を良好にし、低下した視力アップと目の周囲の筋力強化を図る。この「磁力と圧迫と打圧」による刺激治療を便宜上クールリカバリーと称している。該クールリカバリーは、上述の如く、前記電力供給装置50からの電磁石への通電により磁力ピン12の皮膚当接接面の磁力を増強することによってより向上させ得るものとなる。
次いで、第2治療具20による治療に移行する。この第2治療具20の磁力球面体22は前記電力供給装置50からの給電により加温されている。しかして、第2治療具20の把手部21を手指で把持し、前記磁力球面体22を、図6(b)の如く、目の下のたるみ部分に押し当て、その磁力と温熱と圧迫と打圧とにより目の周囲の代謝機能を向上させるとともに細胞活性化が図られる。これにより目の下の「たるみ」が解消される。目のまわりのくま、しわ取りも同様の操作により可能となる。この「温熱を加えた磁力と圧迫と打圧」による刺激治療を便宜上ホットリカバリーと称している。該ホットリカバリーは、上述の如く、前記電力供給装置50からの電磁石及び電熱器への通電により磁力球面体22の皮膚当接接面の温熱を高めることによってより向上させ得るものである。この温熱についてのボリュームはツマミ55の操作により調整される。
さらに、第3治療具30による治療に移行する。第3治療具30の磁力筒32と磁力突起32″は永久磁石により構成されているとともに、前記電力供給装置50からの給電により磁力が増強されている。しかして、第3治療具30の把手部31を手指で把持し、磁力筒32を、図6(c)の如く、目を覆うように目の廻りに押し当てる。この磁力と圧迫と打圧とにより目の外輪筋を刺激して血行を良好にする。このときにひとみを開いた状態にしておくと、磁力突起32″から発する磁力により眼球自体の血行を良好にするから、ドライアイ、近視、遠視、弱視などを改善できる。この「磁力と圧迫」による目の外輪筋と眼球の刺激治療を便宜上アイリカバリーと称している。該アイリカバリーは、上述の如く、前記電力供給装置50からの電磁石への通電により磁力筒32の皮膚当接接面及び磁力突起32″の磁力を高めることによってより向上させ得るものである。
次に、第4治療具40を使用する場合について説明すると、まず、第3治療具30のコネクタ34を電力供給装置50の第3出力端子56から取り外し、この第3出力端子56に第4治療具40のコネクタ45を接続する。該電力供給装置50からの給電により磁力ピン42の磁力が増強されるとともに加温される。
次いで、第4治療具40の把手部41を把持し、図6(d)の如く、前記磁力ピン42を、目の周囲のツボに限らず、身体のあらゆる部位を刺激するとともに、前記軸杆41″に軸支された回転ローラ43で皮膚面を転がしてマッサージする。この回転ローラ43は磁力ピン42からの熱を受けて加温されているため、身体のあらゆる部位を温熱を加えつつ刺激を加えることができる。この刺激治療を便宜上トータルリカバリーと称している。該トータルリカバリーは、上述の如く、前記電力供給装置50からの電磁石及び電熱器への通電により加温される磁力ピン42及び該磁力ピン42の熱を受けて加温されるローラ43により、磁力と温熱と圧迫と打圧とにより目の周囲に限らず身体のあらゆる部位の代謝機能の向上及び細胞活性化させ得る。
前記第4治療具40のローラ43は、鉱石の「玉」からなるときは、玉自体がマイナスイオンを発生するため、細胞の新陳代謝をより高め、皮膚をより活性化できる。また、ローラ43を蛇腹状に形成しておくと、皮膚への摩擦乃至マッサージ効果がより向上するものである。
本発明に係る目の治療器は、磁力ピンを有する第1治療具と、温熱付与できる磁力球面体を有する第2治療具と、磁力筒とその内底面に磁力突起を立てた第3治療具と、温熱付与できる磁力ピンを中心に回転するローラを有する第4治療具と、前記第1〜第4治療具に必要な電力を供給するための電力供給装置とを備えたものは、目に生ずるあらゆる症状を根本から改善できる点で家庭用治療器としての利用度が高い。
本願治療器の全体を略示的に示す斜視図である。 第1治療具の正面図である。 第2治療具の正面図である。 第3治療具の一部切欠正面図である。 第4治療具の正面図である。 第1〜第4治療具のそれぞれの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 本願治療器
10 第1治療具
11 把手部
12 磁力ピン
12a 基根部
12b 交換ピン
13 リード線
14 コネクタ
20 第2治療具
21 把手部
22 磁力球面体
23 リード線
24 コネクタ
24′ 袋ネジ
30 第3治療具
31 把手部
32 磁力筒
32′ 内底面
32″ 磁力突起
33 リード線
34 コネクタ
40 第4治療具
41 把手部
41′ 中空軸
41″ 軸杆
42 磁力ピン
43 回転ローラ
44 リード線
45 コネクタ
50 電力供給装置
51 第1出力端子
52 第2出力端子
53 第1スイッチ
54 第1パイロットランプ
55 ツマミ
56 第3出力端子
57 第2スイッチ
58 第2パイロットランプ

Claims (2)

  1. 磁力ピンを有する第1治療具と、温熱付与できる磁力球面体を有する第2治療具と、磁力筒とその内底面に磁力突起を有する第3治療具と、外端に温熱付与できる磁力ピンを有する軸杆に回転ローラを軸支した第4治療具と、前記第1〜第4治療具に必要な電力を供給するための電力供給装置とを備えたことを特徴とする目の治療器。
  2. 前記第4治療具のローラが、鉱石の玉からなることを特徴とする請求項1に記載の目の治療器。
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