JP2005318746A - 制御盤の導入ケーブル保持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】制御盤に導入されたケーブルに相応の引っ張り力が作用した場合にでも、端子台装置側との接続が外れたり、接続不良を起こすことのない安全な制御盤の導入ケーブル保持装置を提供すること。
【解決手段】制御盤の導入ケーブル保持装置20は、制御盤本体25内に設けられる端子台装置27aと、制御盤本体内下部に設けられるケーブル群保持装置28とを具備する。ケーブル群保持装置28は、上記制御盤本体内下部両側壁に相対向して奥行方向に設置される一対のスライドレール30,30と、このスライドレール30,30に掛け渡されると共に、上記制御盤本体内下部側から導入されるケーブル群22を保持するスライダ31を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】制御盤の導入ケーブル保持装置20は、制御盤本体25内に設けられる端子台装置27aと、制御盤本体内下部に設けられるケーブル群保持装置28とを具備する。ケーブル群保持装置28は、上記制御盤本体内下部両側壁に相対向して奥行方向に設置される一対のスライドレール30,30と、このスライドレール30,30に掛け渡されると共に、上記制御盤本体内下部側から導入されるケーブル群22を保持するスライダ31を備える。
【選択図】 図1
Description
この発明は、電力の供給制御等の制御を行なう制御盤に係り、特にピット部から導入する各種ケーブルを安全に導入する制御盤の導入ケーブル保持装置に関する。
従来、この種の制御盤の導入ケーブル保持装置は、導入した各種ケーブルを限られたスペースの範囲で端子台に接続するにあたり、その接続作業性を改善したものがある。この種の端子台は、通常種々のケーブルが多数接続されるため、奥まった場所や狭い場所での作業を回避することが望まれ、ケーブルを端子台に接続するにあたり、その作業性の改善がなされている。
このような、制御盤の導入ケーブル保持装置として、特開平9−180786号公報(特許文献1参照)に開示されたものがある。
この制御盤の導入ケーブル保持装置によれば、図4および図5に示すように、制御盤の導入ケーブル保持装置1を構成する制御盤本体2,外部ケーブル導入ダクト3,ケーブル配線ダクト4およびこれらの両ダクト3,4を介して導入および導出されるケーブル5および6を接続する端子台装置7を設けた構成である。
外部ケーブル導入ダクト3およびケーブル配線ダクト4は、それぞれ外部側から導入される各ケーブル5および6を導入すると共に、制御盤本体2側のダクト保持金具8により保持固定された構成である。
端子台装置7は、制御盤本体2の上下端に掛け渡すように保持させている一方で、導入された各ケーブル5および6にかかる引っ張り力が掛かった場合にでも、当該引っ張り力に耐え得る程度の強度を保持させている。端子台装置7は、制御盤本体2側に対して移動可能に保持される移動保持具9と、この移動保持具9に保持される端子台10とから構成される。
移動保持具9は、図5に示すように、長孔11が形成され、端子台10の端部がこの長孔11に対して、締付ネジ12とナット13による締め付け手段にて固定されている。従って、端子台10は、長孔11の長さの範囲内で所望位置へ移動させて作業を行うことができるので、各盤内ケーブル5および外部ケーブル6の端子台10側に対する取り付け作業が容易に行なえるようになっている。
特開平9−180786号公報(第3頁左欄第44行〜右欄第30行および図1〜図4)
制御盤の導入ケーブル保持装置1の構成によれば、当該制御盤の導入ケーブル保持装置1の外部から導入される各ケーブル5および6が、外部ケーブル導入ダクト3およびケーブル配線ダクト4を介して、直接、端子台10側に接続された構成になっている。
従って、制御盤の導入ケーブル保持装置1によれば、端子台10側に対する各ケーブル5および6の取り付け作業を優先するあまり、この各ケーブル5および6を緊張状態で取り付けたりする場合があった。
このように、各ケーブル5および6を緊張状態で取り付けられた場合に、導入された各ケーブル5および6に引っ張り力が作用すると、端子台10と各ケーブル5および6との接続強度が、上記引っ張り力に抗しきれず、破断または接続不良を起こす虞があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、導入されたケーブルに相応の引っ張り力が作用した場合にでも、端子台装置側との接続が外れたり、接続不良を起こすことのない安全な制御盤の導入ケーブル保持装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、制御盤本体内に設けられる端子台装置と、制御盤本体内下部に設けられるケーブル群保持装置とを具備し、ケーブル群保持装置は、上記制御盤本体内下部両側壁に相対向して奥行方向に設置される一対のスライドレールと、一対のスライドレールに掛け渡されると共に、上記制御盤本体内下部側から導入されるケーブル群を保持するスライダとを具備したことを特徴とする制御盤の導入ケーブル保持装置を提供する。
本発明によれば、制御盤本体内下部側から導入されるケーブル群を、ケーブル群保持装置により固定したことにより、当該ケーブル群に作用する外力、とりわけ引っ張り力が作用しても、端子台側に接続するケーブルが脱落したり、接触不良を起こすことがないため、制御盤の設置工事や補修を安全に行うことができる制御盤の導入ケーブル保持装置を提供することができる。
本発明に係る制御盤の導入ケーブル保持装置の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の制御盤の導入ケーブル保持装置20の実施形態を示す概要図である。
この制御盤の導入ケーブル保持装置20は、ボックス状をなす複数の制御盤21a〜21nが並列配置され、それぞれの制御盤21a〜21n側へ外部から導入されるケーブル群22を通電および通信接続した構成である。
このケーブル群22は、通常複数の制御盤21a〜21nが設置される床面23側に設けられるケーブル群導入路を形成するダクト状ピット(以下、ピットという。)24が設けられ、このピット24を経由して、それぞれの制御盤本体下部に至るピット端末24a〜24nを介して制御盤21a〜21n側へ導入されている。
このピット端末24a〜24nは、ケーブル群22を導入させるために設けた、例えば方形状の開口を備えている。
複数の制御盤21a〜21nの内、例えば制御盤21aは、前方を開口する制御盤本体25と、その制御盤本体25の開口を開閉自在に設けられる扉26とより構成される。
制御盤21aは、制御盤本体内奥壁面部に機器装置27が配置され、側壁面下部には、図2に示すように相対向してケーブル群保持装置28,28が設けられる。
機器装置27は、図1に示すように、端子台装置27a,タイマ装置27bおよびリレー装置27cとから構成され、端子台装置27a側から出力する電力および通信・制御信号をタイマ装置27bおよびリレー装置27c側にて入力するようになっている。
ケーブル群保持装置28は、図2に示すように、制御盤本体25の内壁側下部において、相対向して奥行方向に設けられた左右一対のスライドレール30,30の内、その一方側を図3に示すように、スライドレール30に沿ってスライド自在に設けられるスライダ31とより構成される。
相対向して設けられるスライドレール30,30は、制御盤本体25の下部に位置する方形状のピット端末24aの奥行方向の一辺の長さとほぼ同程度の長さを有している。
また、スライドレール30,30は、長手方向に中空部30aを設けている。更に、このスライドレール30,30の中空部30a,30aの相対向する側を長手方向に一部を切り欠いてスリット部30b,30bが形成される。
スライダ31には、図3に示すように、その両端部にL字状の端末部材32が固定されており、この端末部材32のスライドレール接合面部32a側には、ネジ通し孔32a1を穿っている。
また、スライドレール30,30の中空部30aには、ネジ用座金36が端末部材32のスライドレール接合面部32aと対向配置され、このスライドレール接合面部32aのネジ通し孔32a1と同軸上にネジ孔36aが位置するように設けられる。
符号40は、ネジ通し孔32a1を介してネジ孔36aに螺入し、固定具として用いる締付ネジで、この締付ネジ40を締め付けることにより、スライダ31が端末部材32およびネジ用座金36を介してスライドレール30,30側へ固定される。
スライドレール30,30にスライド自在に保持されるスライダ31は、図2に示すように、外部から導入される電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47を、それぞれ緊締バンド50にてスライダ31側へ縛り付けて固定している。
各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47は、図1に示すように、床面23側に設けたピット24側からピット端末24aを通して制御盤本体25の底部から導出され、ケーブル群保持装置28のスライダ31に固定されるものである。
この各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47は、図2に示すように、それぞれ電源ケーブル45a,通信ケーブル46aおよび制御ケーブル47aをそれぞれ外皮45b〜47bにより被覆されたものである。
このケーブル群保持装置28のスライダ31に固定される各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47は、図2に示すように、スライダ31の平坦面部31a側に押し当てるようにして位置決めし、緊締バンド50にてスライダ31側へ固定する。
この固定された各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47は、そのそれぞれから導き出される電源ケーブル45a,通信ケーブル46aおよび制御ケーブル47aを端子台装置27aの図示しない端子側へそれぞれ接続されるようになっている。
なお、符号51は、ピット端末24aの開口部を覆う、例えば塩化ビニール製の防湿カバーで、ピット端末24a側から各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47を導き出した際、ピット端末24a側から浸入する外部の湿気を遮断するために設けられる。この防湿カバー51には、各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47が通る程度の大きさのケーブル通し孔51aを予め穿っておくことができる。または、設置工事の際に孔明けすることができる。
次に、制御盤の導入ケーブル保持装置20の作用について、制御盤21aを床面23に設置し、ケーブル群22を導入した例を示す図1〜図3を参照して説明する。
先ず、ケーブル群保持装置28のスライダ31を、左右一対のスライドレール30,30に沿って、図3に示す矢視a方向(奥部方向)へ予め移動させる。
制御盤21aを床面23に設置し、ピット24のピット端末24aから導入するケーブル群22を制御盤本体25の底部から導き出す。この際に、防湿カバー51のケーブル通し孔51aを通して導き出す。
そして、スライダ31を、導き出された電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47の位置まで、すなわちスライダ31を矢視b方向へ引き戻す。
この際に、各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47をスライダ31の平坦面部31a側に押し付けるようにして位置決めし、スライダ31側へ緊締バンド50を例えば襷がけにして緊締する。
この緊締の際に、ケーブル群22の、例えば制御ケーブル群47の導き出された方向が、垂直方向である場合には、図3に示すようにスライダ31の平坦面部31aをほぼ垂直位置に合わせる。
また、制御ケーブル47aがやや傾いている場合には、この傾斜に応じてスライダ31を図3の矢視c方向へやや傾斜させる。この傾斜状態にて、スライダ31を端末部材32を介して一対のスライドレール30,30側へ締付ネジ40にて固定する。
このように、ケーブル群22の導き出された方向(傾斜)に合わせてスライダ31を傾斜させることにより、各々のケーブル群45〜47の外皮45b〜47bの表面がスライダ31の平坦面部31aに密着させた状態で保持させることができる。
また、電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47の各々がピット24の引き込み側に対して、若干の引き込み余裕を持って緊締する。この引き込み余裕は、ピット24側から引っ張り方向の外力が掛かった場合に、スライダ31側に対して常時引っ張り応力が働く状態を回避するためである。
そして、電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル31のそれぞれから導き出される電源ケーブル45a,通信ケーブル46aおよび制御ケーブル47aを、図2に示すように、端子台装置27aの端子側へ接続する。
以上の作業手順により、制御盤21aの設置作業が完了する。
このように、制御盤の導入ケーブル保持装置20によれば、制御盤底部から導入された各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47を、端子台装置27aの近傍に位置するケーブル群保持装置28により、保持させることができるので、各電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47がピット24側から引っ張り力が作用した場合にでも、ケーブル群保持装置28側にて緩みが生じない程度に保持される。
従って、端子台装置27aに接続される電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47の各電源ケーブル45a,通信ケーブル46aおよび制御ケーブル47aが、上記ピット24側から引っ張り力が作用した場合にでも、端子台装置27a側から脱落したり、接触不良を起こすことがなくなる。
また、制御盤の導入ケーブル保持装置20によれば、制御盤本体底部に設けたケーブル群保持装置28のスライダ31は、電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47の導き出された位置へ容易にスライドさせてこれらの電源ケーブル群45,通信ケーブル群46および制御ケーブル群47の位置決めをすることができるためその作業が極めて容易となる。
また、ケーブル群保持装置28のスライダ31は、スライドレール30,30側に対して、1本の締付ネジ40にて固定しているため、この締付ネジ40を緩めることにより、この締付ネジ40の周囲方向に自在に回動させることができる。
従って、スライダ31の平坦面部31aの向きを垂直状態から水平状態まで可変させることができるので、ピット端末24a側から導き出されるケーブル群22の微妙な向きに合わせて対応させることができ、端子台装置27a側へ各ケーブル45a〜47aを接続する際の接続作業が極めて容易となる。
なお、本発明の制御盤の導入ケーブル保持装置20によれば、複数の制御盤21a〜21nを並列配置した構成について説明したが、1つの制御盤、例えば制御盤21aのみを設置した構成のものであってもよい。
また、本発明の制御盤の導入ケーブル保持装置20における制御盤本体の両側壁下部に設けたケーブル群保持装置28によれば、スライダ31の両端に取り付けた端末部材32は、スライダ31と一体的に形成したものであってもよい。
すなわち、スライダ31の平坦面部31aをやや長尺の素材を用い、この長尺部を折り曲げて端末部を一体的に形成させてもよい。
20 導入ケーブル保持装置
21a〜21n 制御盤
22 ケーブル群
23 床面
24 ピット(ダクト状ピット)
24a〜24n ピット端末
25 制御盤本体
26 扉
27 機器装置
27a 端子台装置
27b タイマ装置
27c リレー装置
28 ケーブル群保持装置
30 スライドレール
30a 中空部
30b スリット部
31 スライダ
31a 平坦面部
32 端末部材
32a スライドレール接合面部
32a1 ネジ通し孔
36 ネシ用座金
36a ネジ孔
40 締付ネジ
45 電源ケーブル群
45a 電源ケーブル
45b〜47b 外皮
46 通信ケーブル群
46a 通信ケーブル
47 制御ケーブル群
47a 制御ケーブル
50 緊締バンド
51 防湿カバー
51a ケーブル通し孔
21a〜21n 制御盤
22 ケーブル群
23 床面
24 ピット(ダクト状ピット)
24a〜24n ピット端末
25 制御盤本体
26 扉
27 機器装置
27a 端子台装置
27b タイマ装置
27c リレー装置
28 ケーブル群保持装置
30 スライドレール
30a 中空部
30b スリット部
31 スライダ
31a 平坦面部
32 端末部材
32a スライドレール接合面部
32a1 ネジ通し孔
36 ネシ用座金
36a ネジ孔
40 締付ネジ
45 電源ケーブル群
45a 電源ケーブル
45b〜47b 外皮
46 通信ケーブル群
46a 通信ケーブル
47 制御ケーブル群
47a 制御ケーブル
50 緊締バンド
51 防湿カバー
51a ケーブル通し孔
Claims (4)
- 制御盤本体内に設けられる端子台装置と、制御盤本体内下部に設けられるケーブル群保持装置とを具備し、
ケーブル群保持装置は、上記制御盤本体内下部両側壁に相対向して奥行方向に設置される一対のスライドレールと、
一対のスライドレールに掛け渡されると共に、上記制御盤本体内下部側から導入されるケーブル群を保持するスライダとを具備したことを特徴とする制御盤の導入ケーブル保持装置。 - 上記ケーブル群保持装置は、ケーブル群を上記スライダに緊締バンドにより緊締して保持したことを特徴とする請求項1記載の制御盤の導入ケーブル保持装置。
- 上記ケーブル群保持装置は、スライダの両端部に、一対のスライドレールのスリット部に面するスライドレール接合面部を有し、
上記一対のスライドレールの中空部において、上記スライダのスライドレール接合面部に対向配置したネジ用座金を備え、
上記スライダのスライドレール接合面部を、上記ネジ用座金にネジ締め固定することにより、上記スライダを一対のスライドレール側に固定したことを特徴とする請求項1記載の制御盤の導入ケーブル保持装置。 - 上記スライダの折曲面部と、上記ネジ用座金とを締付ネジにより締め付け固定し、上記スライドを締付ネジの周囲方向に回動可能に締め付け固定したことを特徴とする請求項3記載の制御盤の導入ケーブル保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004134729A JP2005318746A (ja) | 2004-04-28 | 2004-04-28 | 制御盤の導入ケーブル保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004134729A JP2005318746A (ja) | 2004-04-28 | 2004-04-28 | 制御盤の導入ケーブル保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005318746A true JP2005318746A (ja) | 2005-11-10 |
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ID=35445568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004134729A Withdrawn JP2005318746A (ja) | 2004-04-28 | 2004-04-28 | 制御盤の導入ケーブル保持装置 |
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Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008295132A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Kawamura Electric Inc | 電線サポート金具 |
KR100966993B1 (ko) * | 2008-10-07 | 2010-06-30 | 현대위아 주식회사 | 자동차 시험용 계측기의 설치장치 |
-
2004
- 2004-04-28 JP JP2004134729A patent/JP2005318746A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100966993B1 (ko) * | 2008-10-07 | 2010-06-30 | 현대위아 주식회사 | 자동차 시험용 계측기의 설치장치 |
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Legal Events
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