JP2005316698A - 部品管理サーバ及び部品情報読取装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 階層構造(親子関係)を持った部品を容易に記憶、管理することができ、かつ個々の部品間の3次元位置関係を部品のCADデータファイルとは独立して記憶、管理できる部品表ディレクトリを提供する。
【解決手段】 階層構造をもった部品表を、階層構造の情報とともにLDAPデータベースに記憶し、LDAP属性を用いて部品間の3次元位置関係を記憶し、複数部品から構成される合成部品を作成し、さらに合成部品とその階層構造を簡便に読み出すことが可能なよう、LDAPを階層部品表管理に適用する。
【選択図】 図8
【解決手段】 階層構造をもった部品表を、階層構造の情報とともにLDAPデータベースに記憶し、LDAP属性を用いて部品間の3次元位置関係を記憶し、複数部品から構成される合成部品を作成し、さらに合成部品とその階層構造を簡便に読み出すことが可能なよう、LDAPを階層部品表管理に適用する。
【選択図】 図8
Description
本発明は、複数の部品から構成される部品の記憶と管理を行う部品管理サーバ及びその部品管理サーバから部品情報を読み取って表示する部品情報読取装置に関する。
従来、部品表の記録と管理は、CSVファイルやRDBなどの2次元表を用いて行われていた。また階層構造の管理といっても部品のカテゴリ分け(製造メーカや使用機器など)による階層管理であり、複数部品から構成される部品(本明細書では合成部品と呼ぶ)の階層構造を管理するものではない。また部品表の記憶において、一つの部品に対しては一つの図面が前提であり、複数図面を用いて合成部品を記憶、管理するという手法はなかった(例えば、特許文献1参照)。他方、ユーザアカウント情報やコンピュータのリソース情報を記憶、管理するために利用される技術としてLDAP(Lightweight Directory Access Protocol、軽量ディレクトリアクセスプロトコル)がある。LDAPは、高速な検索処理、階層形式でのデータ記憶、問い合わせインタフェースの簡便さなどに特徴がある。
しかしながら、2次元表は階層構造を表現することには向いてなく、階層構造の記憶、読み取りの手順は複雑であった。親部品への参照情報を保持するカラムを定義し、全ての子部品レコードに親部品を指し示す情報が必要であった。2次元表を用いた従来の手法では、構成部品の階層構造を明らかにするために、親部品から子部品を検索する、また子部品から親部品を検索するなどの階層をたどる複数回の検索が必要であった。また、2次元表を用いたデータ表現では、その表から部品の階層関係を一見して判断することは困難であった。
本発明は前記課題を解決するためのものであり、階層構造をもった部品を、LDAPデータ形式(LDIF)を用いたデータベースにより部品間の3次元位置関係を分かり易く簡便な形式で記憶し、個々の部品の図面(CADデータファイル)とは独立して管理を行うためのサーバ及び部品情報読み取り装置(クライアント)を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の部品管理サーバは、複数の部品のエントリを記憶したデータベースを有する。各エントリは、ルートから当該エントリまでの階層構造によって表現された部品識別情報と、当該エントリに付随する属性情報とからなり、属性情報には部品自体の構造に関する構造情報、階層が一つ上の部品に対する当該部品の3次元姿勢情報が含まれる。構造情報は構造データを記述したファイルの配置場所とすることができ、ファイルの配置場所はCADデータファイルが置かれたネットワーク上の位置情報によって表現することができる(例えば、ネットワーク上の位置情報をURLによって指定する)。また、3次元姿勢情報には縮尺、平行移動、回転の情報が含まれる。この部品管理サーバは、典型的には、LDAPサーバに階層部品表を記憶する機能と、部品間の3次元位置関係を記憶する機能とを持たせたることによって実現することができる。
部品管理サーバと通信するクライアント(部品情報読み取り装置)は、部品管理サーバに対して部品の問い合わせを行い、問い合わせに対して部品管理サーバから送信されてきた情報に基づいて問い合わせた部品を表示部に図形表示する。図形表示に当たっては、下位の階層の部品のCADデータを当該部品の3次元姿勢情報に従って階層が一つ上の部品のCADデータに合成することを反復して合成部品のCADデータを生成し、合成したCADデータを表示する。
本発明によれば、階層構造をもった部品をLDAPデータ形式(LDIF)で分かり易く簡便な形式で記憶でき、LDAP属性により部品間の3次元位置関係を記憶できる。また部品間の位置情報をも記憶することで、個々の部品の図面(CADデータファイル)とは独立したLDAPデータベースで合成部品の管理を行うことができる。
以下、本発明を実施する場合の一形態を図面を参照して具体的に説明する。ここでは、LDAPサーバを用いて本発明を実現する例について説明する。LDAPサーバに記録する階層部品のデータ表現は、一般的なLDIF(LDAP Data Interchange Format)形式を用いる。階層構造を表現できるデータベースであるLDAPサーバに階層構造をもった部品表の記憶と管理を行わせることで、部品表への効率的かつ簡便なアクセス手順を提供することができる。
本発明では複数部品から構成される合成部品を作成するために、図面データ(CADデータファイル)自身に手を加える必要はない。複数図面間の位置関係、大小関係をLDAPデータベースに記憶することで、一つの共通部品を複数部品の構成要素の一つとしても有効活用できる。合成部品を作成する場合、各構成部品の3次元空間上の位置、姿勢、大きさを自由に決めて配置することができる。
図1は、LDAPサーバの部品表ディレクトリで管理したい部品階層の一例を示す模式図である。部品PistonAのツリーと、部品EngineAのツリーがあり、EngineAがPistonAとその他の数点の部品から構成されていることが分かる。
図2は、図1の部品階層の親子関係を分解し、CADモデルデータとの関係を示したものである。部品番号を()で囲った部品は、複数部品から構成された合成部品であり、対応するCADデータファイルは存在しない。例えば、合成部品(007)は部品008と部品004のCADデータファイルから合成される。対応するCADデータファイルが存在する部品は、部品004(汎用ネジA)や部品008(ボックスA)のように、部品階層の末端となる部品である。
図3は、図1の階層構造を2次元表として記憶した場合の一般的なイメージである。2次元表に対して、階層構造を問い合わせる手順は複雑である。例えば001部品の階層構造を取得する場合、まず、001部品を親部品に持つレコードを問い合わせる。この結果、子部品である002と003のレコードを取得することができる。さらにこれら子部品に関しても同様に、002部品を親部品とするレコードの問い合わせ、003部品を親部品とするレコードの問い合わせを行う。このようにして子部品が存在しなくなるまで問合せを繰り返し、部品の階層構造を調べる必要があった。また部品自身の1レコードの情報だけでは、親部品のさらに親部品など、自分が所属する階層構造の全貌は分からない。
図4は、図1に示した階層構造をLDAPのデータ表現形式であるLDIF形式で表した場合の例を示す図である。LDIFはテキストフォーマットであり、エントリの基本形式は次のようなものである。
dn:<識別名> # エントリまでの階層をカンマで区切って表現
<属性記述子>:<属性値> #:で区切って表現
<属性記述子>:<属性値>
‥‥‥
<属性記述子>:<属性値> #:で区切って表現
<属性記述子>:<属性値>
‥‥‥
エントリを一意に識別するための情報がdnであり、エントリに付随する情報が属性として表現される。また各エントリは空行で区切られる。本発明は部品表ディレクトリのデータ表現として、このLDIFを用いることが特徴である。一つの部品のエントリ(dn)を見るだけで、その部品自身が所属する階層構造の親子関係が分かる。例えば、図4における汎用ネジAのエントリのdn (dn:pno=004,pno=003,pno=001,dc=mydomain)から、部品004の親は部品003で、さらにその親部品は001であることが分かる。
部品表ディレクトリに対する問い合わせは標準化されたLDAP(プロトコル)を用いるので、指定した部品の階層以下の複数エントリを1回の問い合わせで取得することができる。例えば、pno=001の条件で問合せを行えば、子部品002、003、004、005の情報を1回の問合せで取得することも可能であるし、1階層下(002、003)の情報だけを取得することも可能である。
LDAPでは属性を使用すれば、エントリに対して各種情報を記憶することが出来る。本発明の部品表ディレクトリでは、このLDAP属性に、部品個々のCADデータファイルには存在しない、部品間の3次元位置関係情報を記憶することが特徴である。属性値は部品自身に関係のある情報や、CADデータファイルの配置場所、個々の部品の3次元配置情報を記録する。図5に、本発明で利用する属性記述子の例とその意味を示す。CadURIは、図4の通り、部品のCADデータファイルの配置場所を指し示すための属性である。
図6は、二つの部品002と003からなる三階層構造の合成部品(001)の3次元模式図である。部品003の親部品は部品002であり、部品002の親部品は部品001である。部品001の構造データはCADデータファイルとしては実際には存在せず、部品002と部品003を合成したものである。部品003を部品002の3次元空間に合成した合成部品を、さらに部品001の3次元空間に合成した部品が001となる。
図7は、図6に示した部品階層のLDIF表現である。dn:pno=001,dc=mydomainのエントリには属性CadURIが指定されていなく、部品001の実際のCADデータファイルが存在しないことが分かる。子部品002と003のCADデータファイルは属性CadURIに記録されており、それぞれ、http://localhost/parts002.cadとfile://C:\data\parts003.cadであることが分かる。
部品003の属性についてさらに詳細を説明する。Scale=0.5fは、parts003.cadのモデルデータを0.5倍の大きさに縮小することを意味する。(VX,VY,VZ)=(0.0f,0.0f,0.0f)、Rotate=0.0fは姿勢の制御に回転の操作が加わらないことを示す。(CenterX,CenterY,CenterZ)=(0.0f,1.5f,0.0f)は、部品003を親部品(parts002.cad)の座標系において、y軸方向に+1.5f平行移動することを示す。続いて部品002の属性について詳細を説明する。Scale=2.0fは、parts002.cadのモデルデータを2.0倍の大きさに拡大することを意味する。(VX,VY,VZ)=(0.0f,1.0f,0.0f)、Rotate=90.0fは姿勢の制御を示す値で、モデル(parts002.cad)をベクトル(0.0f,1.0f,0.0f)を中心に90度回転することを示す。(CenterX,CenterY,CenterZ)=(2.0f,2.0f,0.0f)は、部品002を親部品001の座標系においてx軸方向に2.0f、y軸方向に2.0fだけ平行移動して配置することを示す。
以上のように、部品間の3次元位置関係を記録する属性Scale、VX、VY、VZ、Rotate、CenterX、CenterY、CenterZは、常に親エントリの座標系に対する値である。従って理論上は、複数階層からなる合成部品を作成する場合、末端の子部品を親部品に合成し、合成によって出来た合成部品をさらに親部品に合成していくという手順をとる。
図8は、部品表ディレクトリ(サーバ)と部品読み取り装置(クライアント)の関係を示す図である。部品読み取り装置6は、部品表ディレクトリ(サーバ)1に対するクライアントであり、部品表問合せ部3と合成部品表示部4を備え、サーバ1から得られた情報に従って部品を合成し、合成部品表示部4に合成CADデータを表示する。
図9は、部品読み取り装置6によって行われる図6の部品の合成手順の一例を示したものである。部品読み取り装置6の部品問い合わせ部3がサーバ1に部品001のデータを要求すると、サーバ1は図7に示すような部品001のエントリとその子部品のエントリのデータを返す。部品読み取り装置6の部品表示部4は、最初に最も末端の部品003のエントリを参照し、file://C:\data\parts003.cadから部品003のCADデータを取得し、取得したCADデータを部品003の親部品である部品002の座標系に読み込む。すなわち、部品002のエントリを参照してhttp://localhost/parts002.cadから取得した部品002のCADデータの座標系に対して、部品003のCADデータを部品003のエントリに記述されている3次元姿勢情報に従って配置する。具体的には、部品002のCADデータに対して、部品003を0.5倍に縮小し、y軸方向に1.5fだけ平行移動して読み込む。こうして、合成部品(002+003)のCADデータが合成される。次に、その合成CADデータを、部品002のエントリに記述された姿勢情報に従って、その親部品である部品001の座標系に読み込む。具体的には、合成部品(002+003)を2倍に拡大し、ベクトル(0.0f,1.0f,0.0f)を中心に90度回転し、x軸方向に2.0f、y軸方向に2.0fだけ平行移動して配置する。こうして、図6に示すような部品001のCADデータが合成され、部品読み取り装置6の表示部に表示される。
このように、部品のCADデータファイルが置かれたネットワーク上の位置情報をURL等によって指定することにより、例えば部品メーカで製造している部品のCADデータを部品メーカのウェブサイト等から取得できる場合、種々の部品(ネジ等)のうちどの部品が自社の合成部品(エンジン等)に最も適合するか、等を自社のLDAPサーバ上で事前にシミュレーションすることができる。また、部品メーカの仕様変更等にも迅速に対応することができる。
1…部品表ディレクトリ、2…LDAPデータベース、3…部品表問合せ部、4…(合成)部品表示部、5…CADデータファイル、6…部品読取装置
Claims (6)
- 部品情報を管理するための部品管理サーバであって、
複数の部品のエントリを記憶したデータベースを有し、
前記エントリは、ルートから当該エントリまでの階層構造によって表現された部品識別情報と、当該エントリに付随する属性情報とからなり、
前記属性情報には部品自体の構造に関する構造情報、階層が一つ上の部品に対する当該部品の3次元姿勢情報が含まれること、
を特徴とする部品管理サーバ。 - 請求項1記載の部品管理サーバにおいて、前記構造情報には構造データを記述したファイルの配置場所が記述されていることを特徴とする部品管理サーバ。
- 請求項2記載の部品管理サーバにおいて、前記ファイルの配置場所はCADデータファイルが置かれたネットワーク上の位置情報によって表現されていることを特徴とする部品管理サーバ。
- 請求項1又は2記載の部品管理サーバにおいて、前記3次元姿勢情報には縮尺、平行移動、回転の情報が含まれることを特徴とする部品管理サーバ。
- 部品問い合わせ部と部品表示部とを有する部品情報読み取り装置であって、
前記部品問い合わせ部は、ルートから部品を表すエントリまでの階層構造によって表現された部品識別情報と、当該エントリに付随する属性情報として、部品自体の構造に関する構造情報、階層が一つ上の部品に対する当該部品の3次元姿勢情報を含む情報を記憶したデータベースを備えた部品管理サーバに対して部品の問い合わせを行い、
前記部品表示部は、前記問い合わせに対して前記部品管理サーバから送信されてきた情報に基づいて問い合わせた部品を図形表示することを特徴とする部品情報読取装置。 - 請求項5記載の部品情報読取装置において、前記部品表示部は、下位の階層の部品のCADデータを当該部品の3次元姿勢情報に従って階層が一つ上の部品のCADデータに合成することを反復して合成した部品のCADデータを表示することを特徴とする部品情報読取装置。
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