JP2005311974A - 音像定位端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 サウンドデータ管理部720は、制御部110から他端末の端末IDを受け取ると、受け取った端末IDに対応するサウンドデータをサウンド管理テーブルTAから取得し、これをオーディオ信号生成部160に供給する。オーディオ信号生成部160は、受信部730から他端末の端末位置情報及び方位情報を受け取る一方、測位部140及び方位検出部150から自端末の端末位置情報及び方位情報を受け取る。オーディオ信号生成部160は、自端末の位置及び方位を基準として、他端末の端末位置情報及び方位情報に示される位置及び方位に、該サウンドデータに対応する音の音像が定位するようにオーディオ信号を生成・加工する。
【選択図】 図21
Description
はじめに、本実施形態にかかるサウンドデータ配信システムの概略構成について図1を参照して説明する。この図において、衛星群400は、GPS(Global Positioning System)などのGNSS(Global Navigation Satellite System)に対応した人口衛星であり、図示しない地上制御局によって管制制御され、地上に向けて衛星信号を送出する。この衛星信号には、衛星から送出された時刻や、当該信号を送出した衛星の軌道位置などを示す情報が含まれている。
なお、この図においては、端末100およびヘッドフォン200の組として、2人のユーザ、すなわち、ユーザU1に用いられる組と、ユーザU2に用いられる組との2組が例示されているが、端末100とヘッドフォン200との組は、1組であっても良いし、3組以上であっても良い。
図2は、サウンドデータ配信サーバ300の構成を示すブロック図である。この図において、制御部310は、バスB3を介して各部を制御する。また、制御部310は、後述するように発音地点を選択するための処理や、サウンドデータのデータ量を変換するための処理などを実行する。
図5は、端末100の構成を示すブロック図である。この図において制御部110は、バスB1を介して各部を制御する。また、衛星電波受信部145は、衛星群400に含まれる複数の衛星の各々から、並列して衛星信号を受信し、受信された各々の信号を測位部140に入力する。測位部140は、衛星電波受信部145から入力された各々の衛星信号に含まれる送出時刻や軌道位置などの情報を用いて、端末100の位置を示す端末位置情報を生成する。この際、測位部140は、端末100から各々の衛星信号が送出された衛星までの距離(擬似距離)を測定し、測定された各々の距離を測位方程式に代入して、3次元座標による端末位置情報を生成する。
ここで、端末100は、ユーザに携帯されて使用される。このため、測位部140によって測定された端末100の位置は、ユーザの位置(中心位置)と等しいものとみなすことができる。
また、発音地点Sからユーザの左右各々の耳までの距離を、それぞれDL、DRとし、時刻をt、球面波の波動方程式をfとした場合、左耳で生じる音圧PL、および、右耳で生じる音圧PRの各々は、以下のように表すことができる。
すなわち、
加工部170は、これらの遅延時間Δt式(2)、音圧PL式(3)および音圧PR式(4)を表現するオーディオ信号を、サウンドデータから生成する。これにより、ユーザにおいては、発音位置情報で示される位置から発音しているかのように、仮想的な発音地点による音像が定位する。
なお、パラメータ生成部172に入力されるユーザの左右の耳間の距離eは、制御部110に含まれるROM(Read Only Memory)などに記憶され、ROMなどから読み出される構成としても良いし、指示入力部120を介してユーザが入力する構成としても良い。また、上述した、左右の耳の位置の特定方法、遅延時間Δt、音圧PLおよびPRを表す式(2、3および4)は、あくまでも一例であり、さらに、頭部伝達関数や、周波数スペクトルの変化による音の質的変化、直接音と残響音との比による影響を取り入れるなどの各種の変更や改良を加えることが可能である。
なお、確認的ではあるが、オーディオ信号生成部160による処理は、無線通信部130によるサウンドデータの受信や、測位部140による端末位置情報の生成、方位検出部150による方位情報の生成などの各種処理と並列して実行され、オーディオ信号は、サウンドデータからストリーム形式で生成される。このため、ユーザが移動すると、それに応じて端末位置情報や方位情報などが更新され、ユーザがいずれの位置に移動しようとも、また、いずれの方向に顔を向けようとも、ユーザからみて、各々の発音地点から出力される音の音像が定位するようにオーディオ信号が生成される。
次にサウンドデータ配信システムの動作について、図8を参照して説明する。この動作は、サウンドデータ配信サーバ300から端末100にサウンドデータを配信し、端末100において、端末位置情報や方位情報を更新しつつ、配信されたサウンドデータからオーディオ信号を生成する処理である。なお、この動作は、端末100の指示入力部120から入力される生成開始信号をトリガとして処理を開始し、その後、端末100によって、タイマ割り込みされる処理である。また、サウンドデータ配信サーバ300と端末100との接続認証や端末認証などの、一般的な移動通信システムにおいて実行される各種処理は、本件発明と直接関係しないため、それらの説明については省略することとする。
基地局510は、端末100から端末位置情報SPを受信すると、ステップSA4において、端末位置情報SPをサウンドデータ配信サーバ300に転送する。
なお、一般に、オーディオ信号のサンプリング周波数が低下すると、当該オーディオ信号が放音されたときの音質は劣化するが、本実施形態においては、端末100に配信されたサウンドデータは、端末100の加工部170によって、端末100から遠くに位置する発音地点のサウンドデータほど小さな音量となるように加工される。このため、端末100から遠くに位置する発音地点のサウンドデータのサンプリング周波数を低下させても、端末100において生成されるオーディオ信号が放音されたときの音質に、ほとんど影響することがない。言い換えれば、データ量変換処理によれば、音質を不当に損なうことなく、サウンドデータのデータ量を縮減させ、サウンドデータの配信によるネットワークトラフィックおよびサウンドデータ配信サーバ300の負荷を低減することができる。
基地局510は、サウンドデータ配信サーバ300から送信されたサウンドデータSD1、SD2、SD3、SD4を受信すると、ステップSA8において、それらのサウンドデータSD1、SD2、SD3、SD4を端末100に転送する。
さらに、サウンドデータ配信システムを視覚障害者向けガイドとしても使用できる。例えば、駅における切符自販機、駅員室、改札口などに、それら各々を表す音声を出力するような発音地点を配置する構成としても良い。このような構成にすれば、音声によって、目で見るのと同様に位置を案内することができるため、ユーザは自主的に目標物に近づくことができる。
なお、上述した第1実施形態においては、サウンドデータの配信によるネットワークトラッフィックおよびサウンドデータ配信サーバの負荷を緩和するために、データ量変換処理においてサウンドデータのデータ量を縮減する例を示した。しかし、これらが問題とならない場合には、データ量変換処理を省略することができる。
<サウンドデータ配信システムの構成>
上述した第1実施形態においては、ひとつのサウンドデータ配信サーバ300から端末100にサウンドデータを配信するサウンドデータ配信システムについて説明した。これに対し、第2実施形態では、複数のサウンドデータ配信サーバの各々から端末100にサウンドデータを配信するサウンドデータ配信システムについて説明する。
なお、第2実施形態におけるサウンドデータ配信システムの構成のうち、第1実施形態に係るシステムと共通するものについては同一の符号が付されている。
なお、説明の便宜上、第2実施形態においては、サウンドデータ配信サーバ610A、610B、610Cは、移動通信網500に直接接続されているが、サウンドデータ配信サーバ610A、610B、610Cは、インターネットなどを介して移動通信網500に接続される構成としても良い。また、第2実施形態においては、サウンドデータ配信サーバ610A、610B、610Cの数が3つである例を説明するが、サウンドデータ配信サーバ610A、610B、610Cの数は、3つに限られるものではなく、それ以外の数であってもよい。
第2実施形態におけるサウンドデータ配信システムの動作について図19を参照して説明する。この動作は、コントロールサーバ600によって選択された発音地点に対応するサウンドデータを、サウンドデータ配信サーバ610から端末100に配信し、端末100において、配信されたサウンドデータからオーディオ信号を生成する処理である。なお、この動作は、ユーザが端末100の指示入力部120を介して、オーディオ信号の生成の開始を指示する生成開始信号を入力すると処理を開始し、その後、端末100によって、タイマ割り込みされる処理である。また、コントロールサーバ600と端末100との間における接続認証や端末認証などの、一般的な移動通信システムにおいて実行される各種処理は、本件発明と直接関係しないため、それらの説明については省略することとする。
基地局510は、各サーバID_SIDをコントロールサーバ600から受信すると、ステップSB7において、それらを端末100に転送する。
なお、上述した第1および第2実施形態においては、端末位置情報SPを、GNSSによって端末100において生成する例を示したが、これに限られない。例えば、サウンドデータ配信サーバ300やコントロールサーバ600において、端末100が無線リンクを確立する基地局510の位置などに応じて、端末位置情報SPを生成する構成としても良い。
上述した第1、第2実施形態においては、無線通信網500を介してサウンドデータ配信サーバ300、610からサウンドデータを受信し、受信したサウンドデータからオーディオ信号を生成する態様について説明した。これに対し、以下に示す第3実施形態においては、端末内の記憶部に記憶されているサウンドデータからオーディオ信号を生成する態様について説明する。
送信部740は、自端末700Aの端末ID、端末位置情報及び方位情報を他端末700Bに送信する手段である。ここで、送信部740に供給される端末位置情報は、自端末700Aの位置をあらわす情報であり、測位部(位置・方位検出手段)140において生成される情報である。一方、送信部740に供給される方位情報は、自端末700Aのヘッドフォン200を装着するユーザの顔の向きをあらわす情報(いいかえれば、端末の方位をあらわす情報)であり、方位検出部(位置・方位検出手段)150において生成される情報である。
図23は、第4実施形態に係る端末(音像定位端末)800の構成を示す図である。端末800は、前掲図21に示すサウンドデータ管理部720の代わりに、記憶部810を設けたものである。その他の構成は、図21と同様であるため、対応する部分には同一符号を付し説明を省略する。なお、以下の説明では、便宜上、自端末800A及び他端末800Bと記述する。
記憶部810は、自サウンドデータ記憶部811と他サウンドデータ記憶部812とを具備している。自サウンドデータ記憶部811には、自端末800Aに固有のサウンドデータ(例えば、楽曲1)が記憶される。一方、他サウンドデータ記憶部812には、他端末800Bを識別するための識別ID(例えば、端末ID−2、端末ID−3等)と各他端末800Bに固有のサウンドデータ(例えば、楽曲2、楽曲3等)とが対応づけて記憶される。各端末800は、他端末800Bと通信を行う際、次のような動作を行う。
(変形例1)
上述した各実施形態においては、GPSを利用して自端末の位置を求める態様を例示したが、GPS衛星から発信される電波を受信する場所(例えば、屋内等)によっては、大きな誤差が生じたり、位置測定が不可能な場合もある。このような場合には、限られた範囲での位置測定に有効な超音波センサや赤外線センサ等を用いて自端末の位置を求めるようにしても良い。
また、自端末の位置、方位を測定するのではなく、他端末との相対的な距離、方位のみを測定しても良い。図24は、変形例2に係る端末(音像定位端末)900の構成を示す図である。端末900は、前掲図21に示す端末700の測位部140、衛生電波受信部145、方位検出部150の代わりに、超音波発生器910、相対距離・方向算出部920を設けたものである。その他の構成は、図21に示す端末700とほぼ同様であるため、対応する部分には同一符号を付し説明を省略する。また、以下の説明では、便宜上、自端末900A及び他端末900Bと記述する。
受信部730は、他端末900Bから他端末900Bの端末ID、端末位置情報及び方位情報を受信する代わりに、他端末900Bの端末ID及び超音波情報(後述)を受信する。
以上説明した本実施形態及び変形例に係る各端末の諸機能は、CPU(若しくはDSP)がメモリに格納されたプログラムを実行することによって実現されるため、かかるプログラムについてCD−ROM等の記録媒体に記録して頒布したり、インターネット等の通信ネットワークを介して頒布しても良い。
Claims (4)
- サウンドシステムを構成する他端末から、当該他端末の属性をあらわす属性情報、当該他端末の位置をあらわす端末位置情報、当該他端末の方位をあらわす方位情報を受信する受信手段と、
前記サウンドシステムを構成する自端末の位置及び方位を検出する位置・方位検出手段と、
複数のサウンドデータと各サウンドデータの選択条件とを対応づけて記憶する記憶手段と、
受信された各情報と前記選択条件との比較結果に基づいて、前記記憶手段からいずれかのサウンドデータを選択する選択手段と、
前記自端末の位置及び方位を基準として、受信された前記端末位置情報及び方位情報に示される前記他端末の位置及び方位に、選択された前記サウンドデータに対応する音の音像を定位させる定位手段と
を具備することを特徴とする音像定位端末。 - 前記属性情報は、当該他端末を識別するための端末識別情報であり、
前記各サウンドデータの選択条件は、各サウンドデータに対応する端末識別情報であり、
前記選択手段は、受信された前記他端末の端末識別情報に対応づけて記憶されているサウンドデータを前記記憶手段から選択することを特徴とする請求項1に記載の音像定位端末。 - サウンドシステムを構成する他端末から、当該他端末の位置をあらわす端末位置情報、当該他端末の方位をあらわす方位情報、及びサウンドデータを受信する受信手段と、
前記サウンドシステムを構成する自端末の位置及び方位を検出する位置・方位検出手段と、
前記自端末の位置及び方位を基準として、受信された前記端末位置情報及び方位情報に示される前記他端末の位置及び方位に、受信された前記サウンドデータに対応する音の音像を定位させる定位手段と
を具備することを特徴とする音像定位端末。 - サウンドシステムを構成する他端末から、当該他端末の属性をあらわす属性情報を受信する受信手段と、
複数のサウンドデータと各サウンドデータの選択条件とを対応づけて記憶する記憶手段と、
受信された各情報と前記選択条件との比較結果に基づいて、前記記憶手段からいずれかのサウンドデータを選択する選択手段と、
サウンドシステムを構成する自端末と他端末との相対的な距離及び方向を求める相対距離・方向算出手段と、
前記自端末の位置及び方位を基準として、前記求めた方向に前記求めた距離だけ離れた位置に、選択された前記サウンドデータに対応する音の音像を定位させる定位手段と
を具備することを特徴とする音像定位端末。
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