JP2005303397A - 通信端末装置、端末装置、動作制御方法及びプログラム - Google Patents

通信端末装置、端末装置、動作制御方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 TV電話中に先ほど通信した内容を再生、保存することが可能な通信端末装置を得る。
【解決手段】 TV電話時、通信相手からの動画及び音声データは親画面表示用メモリ10に格納され、その動画データは表示部3の表示画面の第1の領域に表示され、カメラ5からの動画データは表示画面の第2の領域に表示されている。ここでユーザからの指示があると、その時点から所定時間遡った時点までの動画及び音声データをメモリ10から切り出し、通信相手に送信すると共にその動画データを表示画面の第2の領域に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は通信端末装置、端末装置、動作制御方法及びプログラムに関し、特にテレビ電話による通信が可能な通信端末装置に関する。
近年、携帯電話機では、カメラモジュールが搭載され、W−CDMA(Wideband−Code Division Multiple Access)通信方式を採用した第三世代携帯電話機が主流になってきており、また、携帯電話機のカメラを用いたTV電話、動画の撮影も可能になってきている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−027145号公報(第2〜6頁、第1〜5図)
TV電話中に、通信相手の先ほどの話や風景などを再び確認したい、保存したいとユーザが希望することは多々あるが、従来はそのようなことはできなかった。また、カメラを用いた動画の撮影時にも、動画を撮影しながら先ほど撮影した内容をチェックできることが望まれる。
本発明の目的は、TV電話中に先ほど通信した内容を再生、保存することが可能な通信端末装置、その動作制御方法及びプログラムを提供することである。
本発明の他の目的は、動画の撮影中に先ほど撮影した内容を再生、保存することが可能な端末装置、その動作制御方法及びプログラムを提供することである。
本発明による通信端末装置は、テレビ電話による通信が可能な通信端末装置であって、前記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段と、前記通信中に外部指示に応答して前記記憶手段から前記動画及び音声データの少なくとも一部を切り出す手段とを含むことを特徴とする。
本発明による動作制御方法は、テレビ電話による通信が可能な通信端末装置の動作制御方法であって、前記通信中に外部指示に応答して、前記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段から前記動画及び音声データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とする。
本発明によるプログラムは、テレビ電話による通信が可能な通信端末装置の動作制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、前記通信中に外部指示に応答して、前記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段から前記動画及び音声データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とする。
本発明による端末装置は、カメラ装置を有する端末装置であって、前記カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段と、前記カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して前記記憶手段から前記動画データの少なくとも一部を切り出す手段とを含むことを特徴とする。
本発明による動作制御方法は、カメラ装置を有する端末装置の動作制御方法であって、前記カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して、前記カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段から前記動画データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とする。
本発明によるプログラムは、カメラ装置を有する端末装置の動作制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、前記カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して、前記カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段から前記動画データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とする。
本発明では、テレビ電話による通信が可能な通信端末装置において、テレビ電話中にユーザからの指示に応答して、上記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段から、その時点から所定時間遡った時点までの動画及び音声データを切り出すようにしている。
また、本発明では、カメラ装置を有する端末装置において、カメラ装置による撮影中にユーザからの指示に応答して、カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段から、その時点から所定時間遡った時点までの動画データを切り出すようにしている。
本発明によれば、テレビ電話による通信が可能な通信端末装置において、テレビ電話通信中に外部指示に応答して、テレビ電話通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段から動画及び音声データの少なくとも一部を切り出すことによって、テレビ電話中に先ほど通信した内容を再生、保存することができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、カメラ装置を有する端末装置において、カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して、カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段から動画データの少なくとも一部を切り出すことによって、動画の撮影中に先ほど撮影した内容を再生、保存することができるという効果が得られる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施例による携帯電話機の構成例を示すブロック図である。本発明の実施例による携帯電話機は、アンテナ1と、無線部2と、表示部3と、CPU(Central Processing Unit)4と、カメラ部5と、DSP(Digital Signal Processor)6と、子画面表示用メモリ7と、フラッシュメモリ8と、動画エンコードメモリ制御部9と、親画面表示用メモリ10と、動画切り出し用メモリ11と、スピーカ12と、マイク13とを有して構成される。
アンテナ1及び無線部2は、本携帯電話機と図示せぬ無線基地局との通信を行うため、通話信号を含む電波を送受信する。TV電話通信時はアンテナ1と無線部2を介して通信相手からの動画及び音声データの受信を行う。CPU4は、無線部2との通信信号処理、フラッシュメモリ8へのデータの保存、カメラ部5の制御、表示部3の表示処理制御、DSP6の制御、及びカメラ部5より送信されてきたデータの子画面表示用メモリ7への保存を行う。DSP6は、TV電話通信相手からの多重化された動画及び音声データの分離及びデコード、カメラ部5により撮影された動画データ及びマイク13からの音声データのエンコード及び多重化を行う。
動画エンコードメモリ制御部9は、TV電話通信相手からの動画及び音声データを保存するワークメモリエリアである親画面表示用メモリ10と動画切り出し用メモリ11のメモリ管理を行う。また、動画切り出し機能実行時に、動画切り出し用メモリ11より動画データを子画面表示用メモリ7へコピーするメモリ制御を行う。
親画面表示用メモリ10は、TV電話通信相手からの動画及び音声データを保存する領域である。親画面表示用メモリ10の動画及び音声データはTV電話時は、DSP6により分離されそれぞれデコードされ、音声データはスピーカ12から出力され、動画データは表示部3の親画面(表示画面の第1の領域)に表示される。動画切り出し用メモリ11は、TV電話時に動画切り出し機能実行時から所定時間分遡った動画及び音声データを親画面表示用メモリ10から切り出すための保存エリアである。
図3は親画面表示用メモリ10と動画切り出し用メモリ11について説明するための図である。図3に示すように、親画面表示用メモリ10はFILO(first in last out)方式で動画エンコードメモリ制御部9により管理され、最も古い動画データから順次消去され、通信相手から送信されてくるTV電話の更新画像データを順次保存していく。動画切り出し用メモリ11も動画エンコードメモリ制御部9により管理され、動画切り出し時に全メモリ領域を消去して切り出されたデータを書き込む。なお、図3及び上の説明では動画データに着目して説明しているが、実際には親画面表示用メモリ10の動画データは音声データと多重化されており、多重化された動画及び音声データが親画面表示用メモリ10から切り出され動画切り出し用メモリ11に書き込まれる。
フラッシュメモリ8は、切り出された動画データ等をユーザデータとして携帯電話端末内に保存するためのメモリである。表示部3は、TV電話時は通信相手からの動画データを親画面に、カメラ部5で撮影された自画像データを子画面(表示画面の第2の領域)に表示させる。また、動画切り出し機能実行時は子画面には切り出された動画データを表示させる。なお、TV電話時の表示部3の表示画面例が図4に示されている。また、切り出された動画及び音声データはアンテナ1及び無線部2を介してTV電話通信相手に送信される。
次に、本発明の実施例の動作について図面を参照して説明する。図2は本発明の実施例による携帯電話機の動作を示すフローチャートである。
TV電話時、通信相手からの動画及び音声データは親画面表示用メモリ10に格納され、その動画データは表示部3の親画面に表示され、音声データはスピーカ12より出力されている。また、カメラ部5により撮影された動画データは、子画面表示用メモリ7に格納され表示部3の子画面に表示されると共に、マイク13に入力された音声データと多重化されてアンテナ1及び無線部2を介してTV電話通信相手に送信されている。
TV電話時において、図示せぬ操作部を用いてユーザにより任意のタイミングで動画切り出し機能実行指示がなされると(ステップS1)、動画エンコードメモリ制御部9は、その時点から所定時間分遡った動画及び音声データを親画面表示用メモリ10から切り出し動画切り出し用メモリ11にコピーする(ステップS2)。上記所定時間はユーザが指定することができ、その上限は動画切り出し用メモリ11に保存可能な最大時間分である(動画切り出し用メモリ11のメモリ容量は親画面表示用メモリ10と同等以下である)。
次に、動画エンコードメモリ制御部9は、表示部3の子画面に切り出された動画データを表示すべく、動画切り出し用メモリ11の動画データを子画面表示用メモリ7へコピーする。これにより、表示部3の子画面には切り出された動画データが表示される(ステップS3)。なお、このとき、TV電話通信相手からの音声がスピーカ12より出力されているが、これに代えて切り出された音声データを出力するようにしてもよい。
また、動画切り出し用メモリ11の切り出された動画及び音声データはアンテナ1及び無線部2を介して通信相手へ送信される(ステップS4)。なお、切り出された動画が再生終了すると、表示部3の子画面の表示はカメラ部5により撮影される動画データへ切り替わる。また、動画切り出し用メモリ11の切り出された動画及び音声データは、ユーザ操作によりフラッシュメモリ8に保存可能である。
なお、図2に示したフローチャートに従った処理動作は、予めROM等の記憶媒体に格納されたプログラムを、CPU(制御部)となるコンピュータに読み取らせて実行せしめることにより、実現できることは勿論である。
以上説明したように本発明の実施例では、テレビ電話による通信が可能な携帯電話機において、TV電話中にユーザが指定したタイミングから任意の時間遡った動画及び音声データを親画面表示用メモリ10から切り出すようにしているので、TV電話中につい今通信した内容を確認、保存することが可能となる。また、切り出された動画及び音声データを通信相手に送信することにより、その内容を自身と通信相手とで確認することができる。
なお、TV電話中ではないカメラ部5を用いた通常の動画撮影時に上述の動画切り出し機能を実行することにより、動画撮影時の撮影中動画の切り出しが可能である。通常の動画撮影時、カメラ部5により撮影された動画データは親画面表示用メモリ10に格納され表示部3の親画面に表示されている。ここで、ユーザにより動画切り出し機能実行指示がなされると、図4のステップS2と同様に親画面表示用メモリ10の動画データが切り出され、図4のステップS3と同様にその動画データが表示部3の子画面に表示されることになる。これにより、動画撮影中に、つい今撮影した内容を確認することが可能となる。
上述した通常の動画撮影時における動画切り出しは、携帯電話機に限られず、パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistants)等のカメラを有する端末装置にも適用できることは勿論である。
本発明の実施例による携帯電話機の構成例を示すブロック図である。 図1の携帯電話機の動作を示すフローチャートである。 図1の親画面表示用メモリと動画切り出し用メモリについて説明するための図である。 TV電話時の図1の表示部の表示画面例を示す図である。
符号の説明
1 アンテナ
2 無線部
3 表示部
4 CPU
5 カメラ部
6 DSP
7 子画面表示用メモリ
8 フラッシュメモリ
9 動画エンコードメモリ制御部
10 親画面表示用メモリ
11 動画切り出し用メモリ
12 スピーカ
13 マイク

Claims (12)

  1. テレビ電話による通信が可能な通信端末装置であって、
    前記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段と、
    前記通信中に外部指示に応答して前記記憶手段から前記動画及び音声データの少なくとも一部を切り出す手段とを含むことを特徴とする通信端末装置。
  2. 前記通信により受信される前記動画データを表示する表示手段を含み、前記表示手段は、前記切り出す手段により切り出された動画データを表示することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 前記切り出す手段により切り出された動画及び音声データを前記通信相手に送信するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の通信端末装置。
  4. テレビ電話による通信が可能な通信端末装置の動作制御方法であって、
    前記通信中に外部指示に応答して、前記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段から前記動画及び音声データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とする動作制御方法。
  5. 前記通信により受信される前記動画データを表示する表示手段に前記ステップにより切り出された動画データを表示するステップを含むことを特徴とする請求項4記載の動作制御方法。
  6. 前記切り出すステップにより切り出された動画及び音声データを前記通信相手に送信するステップを含むことを特徴とする請求項4又は5記載の動作制御方法。
  7. テレビ電話による通信が可能な通信端末装置の動作制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
    前記通信中に外部指示に応答して、前記通信により受信される動画及び音声データを記憶する記憶手段から前記動画及び音声データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とするプログラム。
  8. カメラ装置を有する端末装置であって、
    前記カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段と、
    前記カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して前記記憶手段から前記動画データの少なくとも一部を切り出す手段とを含むことを特徴とする端末装置。
  9. 前記カメラ装置により撮影される前記動画データを表示する表示手段を含み、前記表示手段は、前記切り出す手段により切り出された動画データを表示することを特徴とする請求項8記載の端末装置。
  10. カメラ装置を有する端末装置の動作制御方法であって、
    前記カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して、前記カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段から前記動画データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とする動作制御方法。
  11. 前記カメラ装置により撮影される前記動画データを表示する表示手段に前記ステップにより切り出された動画データを表示するステップを含むことを特徴とする請求項10記載の動作制御方法。
  12. カメラ装置を有する端末装置の動作制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
    前記カメラ装置による撮影中に外部指示に応答して、前記カメラ装置により撮影される動画データを記憶する記憶手段から前記動画データの少なくとも一部を切り出すステップを含むことを特徴とするプログラム。
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