JP2005301493A - 履歴情報処理プログラム、履歴情報処理方法、履歴情報処理装置及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 履歴情報を管理すると共に所望の履歴情報を効率的に選択することができる履歴情報処理技術を提供する。
【解決手段】 情報に対して少なくとも1つの操作を実行するステップと、実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶するステップと、記録された操作内容の履歴を階層的に項目に分類するステップと、分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示するステップと、表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示するステップと、表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するステップと、表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して所望の処理を実行するステップとを備えた履歴情報処理方法である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報処理装置上でユーザの操作履歴を管理するための履歴情報処理技術に関する。
ユーザが過去に操作した内容を再度実施しようとしたとき、あるいは過去の操作を継続しようとしたとき、簡単に履歴を特定し選択できることが望ましい。
そこで、アプリケーションの起動中にユーザが操作したキー操作情報などを記憶しておき、ユーザの必要に応じて履歴情報を選択して再現実行する方法が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−36130号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、履歴情報を選択するときは、予め再現したい処理内容を明確に記憶しておく必要がある。さらに、特許文献1に記載の技術は、主にワードプロセッサの処理への適用を目的としていると解されるため、一般の情報を対象とした処理には不十分な点も指摘されている。
例えば、フォルダAとフォルダB内から任意の枚数の画像ファイルを選択して印刷を行い、数日後1セット焼き増しを依頼された場合を想定する。そうすると、ユーザは、断片的な記憶を頼りに、日付け、フォルダ名、ファイル内容などからその過去の履歴を特定する必要がある。しかしながら、特許文献1に記載された技術では、不確定な情報に基づいて履歴情報を効率的に特定する方法は記載されておらず、またその方法を示唆する記載もない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、履歴情報を管理すると共に所望の履歴情報を効率的に選択することができる履歴情報処理プログラム、履歴情報処理方法、履歴情報処理装置及び媒体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための、本発明に係る請求項1に記載の履歴情報処理プログラムは、情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作ステップと、前記情報操作ステップで実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録ステップと、前記履歴登録ステップで記憶された操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化ステップと、前記階層化ステップで分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示ステップと、前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示ステップと、前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示ステップと、前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理ステップと、をコンピュータに実行させる。
また本発明に係る請求項2に記載の情報処理プログラムは、上記記載の発明である情報処理プログラムにおいて、前記履歴表示ステップは、操作の種類、操作日付、操作回数の内、少なくとも2つを階層として表示する。
また本発明に係る請求項3に記載の情報処理プログラムは、上記記載の発明である情報処理プログラムにおいて、前記インデックス表示ステップで表示される操作対象情報のインデックスは、ファイルを表すアイコン又は操作対象情報のサムネール画像又は情報を特定するテキストである。
また本発明に係る請求項4に記載の情報処理プログラムは、上記記載の発明である情報処理プログラムにおいて、前記情報処理ステップは、「複写」、「印刷」、「電子メール送信」、「削除」、「検索」、「画像編集」、「ホームページ作成」、「バッチ処理」、「ファイル取込」「バックアップ」、「動画作成」の内、少なくとも1つを実行する。
また本発明に係る請求項5に記載の情報処理プログラムは、上記記載の発明である情報処理プログラムにおいて、前記履歴登録ステップは、前記情報操作ステップで実行した一連の操作の内、任意の時点までの操作内容を記録するステップを有する。
また本発明に係る請求項6に記載の情報処理プログラムは、上記記載の発明である情報処理プログラムにおいて、前記情報は、画像、テキスト、音声の内少なくとも1つを含む。
また本発明に係る請求項7に記載の情報処理プログラムは、上記記載の発明である情報処理プログラムにおいて、前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスに対応する操作対象情報の一部又は全てに対して、前記操作内容表示ステップで表示されている操作内容と同一の操作を実行する再実行ステップを有する。
また本発明に係る請求項8に記載の記録媒体は、情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作ステップと、前記情報操作ステップで実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録ステップと、前記履歴登録ステップで記憶された操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化ステップと、前記階層化ステップで分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示ステップと、前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示ステップと、前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示ステップと、前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理ステップと、をコンピュータに実行させるための履歴情報処理プログラムを記録した。
また本発明に係る請求項9に記載の履歴情報処理方法は、情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作ステップと、前記情報操作ステップで実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録ステップと、前記履歴登録ステップで記憶された操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化ステップと、前記階層化ステップで分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示ステップと、前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示ステップと、前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示ステップと、前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理ステップと、を備えた。
また本発明に係る請求項10に記載の履歴情報処理装置は、情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作手段と、前記情報操作手段が実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録手段と、前記履歴登録手段が登録した操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化手段と、前記階層化手段が分類した項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示手段と、前記履歴表示ステップが表示した履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示手段と、前記履歴表示手段が表示した履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示手段と、前記インデックス表示手段が表示したインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理手段と、を備えた。
本発明によれば、所望の履歴情報を効率的に選択することができる。
[第1の実施の形態]
本発明の実施の形態に係る履歴情報処理方法では、情報処理装置の表示部に表示される履歴情報画面に基づいて、ユーザが履歴情報の管理及び検索操作を実行する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の履歴情報処理方法による履歴情報画面の構成を示す図である。
履歴情報画面1は、ツールバーエリア2、履歴ツリー表示部3、履歴概要表示部4及び履歴結果表示部5で構成されている。ツールバーエリア2は、履歴情報表示に関する操作を行うための各種のボタンが設けられている。履歴ツリー表示部3は、ファイルを格納するフォルダのツリー構造を表示し、あるいはユーザが行った操作を分類した履歴ツリーを表示する。履歴概要表示部4は、履歴ツリーから選択された履歴操作の詳細を表示する。履歴結果表示部5は、操作時に選択していた情報を表示する。
そして、ツールバーエリア2には、フォルダビュー表示ボタン6、履歴ビュー表示ボタン7、スナップ履歴ボタン8及び終了ボタン9が設けられている。フォルダビュー表示ボタン6は、履歴ツリー表示部3にフォルダのツリー構造を表示する。履歴ビュー表示ボタン7は、履歴ツリーを表示する。スナップ履歴ボタン8は、任意のタイミングにおける履歴蓄積を指示する。終了ボタン9は、履歴情報画面1を閉じる。
また、履歴概要表示部4には、操作再実行ボタン10が設けられ、履歴表示されている操作を再現することができる。
次に、情報の表示方法の概要を図1を参照しつつ説明する。
ユーザが履歴情報画面1を表示すると、ツールバーエリア2には操作ボタン6〜9が表示される。そこで、ユーザが、フォルダビュー表示ボタン6を操作すると、履歴ツリー表示部にファイルを格納するフォルダのツリーが表示される。このフォルダのツリー構造は公知の形式で表示されるためその詳細の説明は省略する。
ユーザが、履歴ビュー表示ボタン7を操作すると、図2に示す履歴ツリーが履歴ツリー表示部3に表示される。この履歴ツリーは、操作分類11、操作日付12及び操作回数13の3つの階層で構成されている。
第1の階層である操作分類11は、ユーザの操作単位を示し、例えば「取り込み」、「印刷」、「検索」、「削除」、「メール」などソフトウエアの機能分類と同等の分類である。また、この操作分類11には、「お気に入り」などのように自動で分類されるものも含んでいる。
第2の階層である操作日付12は、操作分類内での日付けを表示している。例えば、その情報が2004年1月10日に作成されたことが表示される。第3の階層である操作回数13は、操作日付け内での操作の順序を連番で表示する。そして、この操作回数13には、操作の概要を表わす説明を同時に表示することができる。
なお、図3に示すように、履歴ツリーは、ツリーノードをマウスなどで操作することで下位の階層を展開し、また折りたたむことができる。
ユーザが、履歴ツリーの操作回数13から1つを選択すると、その操作の詳細の情報(入力情報)が履歴概要表示部4に表示される。図4に示すように、履歴概要表示部4には、操作分類、操作日付、操作回数などがツリー選択情報15として記載され、またその操作の対象となったフォルダ、ファイル、キーワードなどが操作詳細情報16として記載される。
また、それと同時に、操作時に選択していたファイルが履歴結果表示部5に一覧表示される。図5(a)は、履歴結果として画像のファイルアイコン17の一覧を表示した例を示している。図5(b)は、ファイルアイコン17を拡大した図であり、プレビュー画像18と共にファイル名、撮影日などの情報が表示されている。なお、プレビュー画像18には、静止画であればサムネイル画像が表示され、動画であれば、最初の所定時間内の動画が再生される。
ユーザは、履歴結果表示部5に表示されたファイルを適宜選択して所望の処理を施すことができる。例えば、選択したファイルに対して、「複写」、「印刷」、「電子メール送信」、「削除」、「検索」、「画像編集」、「ホームページ作成」、「バッチ処理」、「ファイル取込」「バックアップ」、「動画作成」などの処理を実行することができる。
また、ユーザは履歴表示されている操作と同じ操作を再現することができる。履歴結果表示部5に表示されているファイル一覧の内から任意のファイルを選択して操作再実行ボタン10を押すと、その選択されたファイルについて同じ操作が実施される。ファイルが選択されていない場合は、表示されている全ファイルについて同じ操作が実施される。
図6は、印刷履歴を表示する履歴情報画面1を示す図である。
ユーザが、履歴ツリー表示部3で、操作分類「印刷」、操作日付「2004/01/05」、操作回数「1」を選択すると、選択した履歴の詳細が履歴概要表示部4に表示され、操作詳細情報16には、印刷種別、用紙方向、詳細設定、出力先などが表示される。また、操作時に対象となっていた画像ファイルが履歴結果表示部5に一覧表示される。そこで、ユーザは、履歴結果表示部5に表示された画像ファイルを適宜選択して印刷処理を施すことができる。
また、ユーザが履歴結果表示部5に表示された画像ファイルを適宜選択して操作再実行ボタン10を押すと、過去の操作時に選択していた「用紙サイズ」、「フチなし設定」、「印刷枚数」等そのままの設定で再印刷が行われる。
続いて、上述の履歴情報処理方法を実現するための情報処理装置の構成と、その主な処理手順について説明する。
図7は、情報処理装置30の構成を示す図である。情報処理装置30は、表示部31、操作入力部32、履歴管理DB34、情報メモリ35、プログラムメモリ36、処理部37を備えている。
表示部31は、履歴情報画面1を表示するCRTまたはTFT液晶ディスプレイである。操作入力部32は、ユーザからの操作指示入力を受取るためのキーボード、マウス等の入力デバイスである。
履歴管理DB34は、操作履歴を記憶する。情報メモリ35は、操作に係る情報あるいは履歴情報処理に必要な情報を格納するバッファメモリである。プログラムメモリ36は、情報処理装置30の各機能を制御するプログラムを保存する。処理部37は、情報処理装置30の動作を統括的に制御する。
次に、履歴情報処理の概略の手順を図8〜図18を参照しつつ説明する。なお、以下に説明する処理は、履歴情報処理機能の内主な機能に関する処理である。従って、以下の説明に記載されていない機能であっても、図1乃至図7の説明に記載された機能は履歴情報処理機能に含まれる。
図8のステップS01において、処理部37は、履歴管理DB34が存在するかどうかを調べ、存在しない場合(S01 No)は、ステップS02の履歴管理DB構築処理(図9)を実行する。
図9のステップT01において、処理部37は、情報処理装置30内に履歴管理DB34が存在するかどうかを調べる。初回起動時には未だ履歴管理DB34は作成されていないため、ステップT02において、操作分類テーブル20、操作内容テーブル21、操作情報リンクテーブル22を作成してリターンする。
ここで、操作分類テーブル20は、操作分類11などを記憶するテーブルである。操作内容テーブル21は、ユーザが操作した内容を時系列で記憶するテーブルである。操作情報リンクテーブル22は、操作対象とした情報(例えば、画像)のリンク情報を記憶するテーブルである。
次に、図8のステップS03において、先ず、フォルダビュー画面を表示する。即ち、履歴ツリー表示部3にフォルダのツリーを表示する。そして、ユーザの操作があるまで待機する状態となる。
履歴情報画面1上で、ユーザの操作が行われたときは、ステップS04〜S05において、処理部37は、その操作内容を特定する。そして、一連の操作完了を検出した場合は、ステップS06の履歴蓄積処理(図10)を実行する。
図10のステップT05〜T06において、ユーザが操作した内容が蓄積対象となる操作かどうかを蓄積対象TBL23と比較して判断する。蓄積対象TBL23には、蓄積するべき操作内容が予め決定されて記憶されている。ユーザの操作内容がこの蓄積対象TBL23に記載されている場合(T06 Yes)は、ステップT07の履歴管理DB34の情報更新処理(図11)を実行する。
図11のステップP01〜P02において、処理部37は、ユーザの操作内容が新たな操作分類11に属するかどうかを調べ、新たな操作分類11に属する場合は、履歴管理DB34の操作分類テーブル20に当該分類を追加する。次に、ステップP03〜P04において、処理部37は、ユーザの操作内容が新たな操作日付12に属するかどうかを調べ、新たな操作日付12に属する場合は、履歴管理DB34の該当する操作分類テーブル20内の操作日付テーブル24に操作日付12を追加する。
続いて、ステップP05〜P06において、操作内容テーブル21内の履歴の数が最大数を越えるかどうかを調べ、最大数を越える場合は、履歴の内の1件を削除する。そしてステップP07において、操作内容テーブル21を追加して、それにユーザ操作を格納する。更に、ステップP08において、操作情報リンクテーブル22を追加して、それにユーザが操作した対象画像へのリンク情報を格納してリターンする。
図8に戻り、ステップS06の履歴蓄積処理を終了したときは、ステップS04に戻って、ユーザの次の操作を待機する。
ユーザが履歴情報画面1の、スナップ履歴ボタン8を操作したときは、ステップS07のスナップ履歴蓄積処理(図12)を実行する。
ここで、スナップ履歴とは、操作が完了したときに自動的に操作を蓄積するステップS06の履歴蓄積処理(図10)と異なり、任意のタイミングでその時点までの操作履歴を蓄積することをいう。このスナップ履歴は、通常の分類と同様に履歴ツリー上で表現される。このスナップ履歴を選択することで一度中断した操作を継続することができる。
図12のステップT10〜T12において、スナップ履歴ボタン8が操作されたことを検出すると、処理部37は、「スナップ履歴」が新たな操作分類11に属するかどうかを調べ、新たな操作分類11に属する場合は、「スナップ履歴」を新たな分類として、ステップT13の履歴管理DB34の情報更新処理(図11)を実行する。なお、この情報更新処理は既に説明した内容と同じであるため再度の説明は省略する。
図8に戻り、ステップS07のスナップ蓄積処理を終了したときは、ステップS04に戻って、ユーザの次の操作を待機する。
ユーザが履歴情報画面1の、履歴ビュー表示ボタン7を操作したときは、図8のステップS10において、履歴ビュー画面を表示する。即ち、履歴ツリー表示部3にユーザが行った操作を分類した履歴ツリーを表示する。そして、ユーザの操作があるまで待機する状態となる。
この状態でステップS11において、履歴情報画面1のフォルダビュー表示ボタン6を操作したときはステップS03に戻ってフォルダビュー画面を表示する。一方、この状態で、ステップS11において、履歴処理に関する操作を行ったときは、それぞれの操作に対応した処理を並行して実行する。
ユーザが特定の操作を実施したときは、その特定の操作を履歴ツリーに追加表示するため、図8のステップS12に示す履歴ツリー表示処理(図13)を実行する。
図13のステップT20〜T21において、履歴管理DB34の操作分類テーブル20を検索して操作内容を取り出し、履歴ツリーに操作分類11を追加表示する。そして、1段下の階層を表示するため、ステップT22に示す履歴ツリー日付表示処理(図14)を実行する。
図14のステップP10において、履歴管理DB34から操作日付テーブル24を取得する。次に、ステップP11において、操作分類11が表示対象となっているかどうかを調べる。ここで、表示対象かどうかは、図11で説明した操作分類テーブル20に記載されているかどうかとは別に決定されている。
そこで、操作分類11が表示対象である場合(ステップP11 Yes)は、ステップP12〜P13において、操作日付12が新しい日付のときは、履歴ツリーにその操作日付12を追加表示する。そして、1段下の階層を表示するため、ステップP14に示す履歴ツリー回数表示処理(図15)を実行する。
図15のステップQ01〜02において、履歴管理DB34から操作内容テーブル21を取得し、履歴ツリーに操作回数を追加して表示してリターンする。
図14に戻り、ステップP14の履歴ツリー回数表示処理を実行した後は、ステップP15において、他の操作日付12が存在するかどうかを調べ、存在する場合(P15 Yes)は、ステップP10に戻って上述の処理を繰り返して実行する。一方、存在しない場合(P15 No)は、リターンする。
図13に戻り、ステップT22の履歴ツリー日付表示処理を実行した後は、ステップT23において、他の操作分類11が存在するかどうかを調べ、存在する場合(T23 Yes)は、ステップT20に戻って上述の処理を繰り返して実行する。一方、存在しない場合(T123 No)は、ステップT24に示す自動分類作成処理(図16)を実行する。
自動分類作成処理は、履歴管理DB34内に複数回記録された情報(画像)を抽出して、その情報は頻繁に操作される情報、即ち、お気に入りの情報であるとして自動的に分類する統計的な処理である。
図16のステップP20〜P21において、処理部37は、履歴管理DB34から操作情報リンクテーブル22を取得して、複数回記録されている操作情報リンクがあるかどうかを調べる。そして、ステップP22〜P23において、複数回記録されている操作情報リンクがある場合は、自動分類「お気に入り」が履歴ツリーにあるかどうかを調べ、履歴ツリーに存在しない場合は、履歴ツリーに自動分類「お気に入り」とその操作情報リンクを追加してリターンする。
図13に戻り、ステップT24の自動分類作成処理(図16)を完了すると、図8に戻ってステップS12の履歴ツリー表示処理を終了し、ユーザの操作入力があるまで待機する。
ユーザが履歴ツリー上で選択操作を実施したときは、図8のステップS13に示す履歴選択処理(図17)を実行する。
図17のステップT27〜T28において、ユーザの操作内容を調べ、第3の階層である操作回数13を選択したか、あるいは自動分類を選択したときは、ステップT29に示す履歴結果表示処理(図18)を実行する。
図18のステップP26において、履歴管理DB34から操作内容テーブル21と操作情報リンクテーブル22を取得する。そして、ステップP27〜P28において、操作内容テーブル21に操作内容が記録されている場合は、履歴情報画面1の履歴概要表示部4に操作内容、例えば、検索条件、対象フォルダ、印刷種別、出力先などを表示する。
続いて、ステップP29において、履歴情報画面1の履歴概要表示部4に履歴ツリー部選択情報、例えば、操作分類11、操作日付12、操作回数13などを表示する。そして、ステップP30において、操作情報リンクテーブル22を用いて検索した情報の一覧を履歴情報画面1の履歴結果表示部5に表示してリターンする。
図17に戻り、ステップT29の履歴結果表示処理(図18)を完了すると、図8に戻ってステップS13の履歴選択処理(図17)を終了し、ユーザの操作入力があるまで待機する。
ユーザが履歴ツリー上で履歴結果の表示操作を実施したときは、図8のステップS14に示す履歴結果表示処理(図18)を実行する。なお、この処理はすでに説明しているため、再度の説明は省略する。そしてステップS14の履歴結果表示処理(図18)を完了すると、ユーザの操作入力があるまで待機する。
そしてユーザは、履歴結果表示部5に表示されたファイルを適宜選択して所望の処理を施すことができる。例えば、選択したファイルに対して、「複写」、「印刷」、「電子メール送信」、「削除」、「検索」、「画像編集」、「ホームページ作成」、「バッチ処理」、「ファイル取込」「バックアップ」、「動画作成」などの処理を実行することができる。
ユーザが履歴概要表示部4に表示された操作再実行ボタン10を押したときは、図8のステップS15に示す操作再実行処理(図19)を実行する。
図19のステップT35〜T36において、操作再実行ボタン10の押下を検出すると、履歴結果表示部5に表示されているファイルの内選択されているファイルがあるかどうかを調べる。選択されているファイルがある場合(T36 Yes)は、ステップT37において、その選択されているファイルを対象とする。一方、選択されているファイルがない場合(T36 No)は、ステップT38において、履歴結果表示部5に表示されている全ファイルを対象とする。
ステップT39〜T40において、操作内容テーブル21から操作履歴を抽出し、対象としたファイルに対して抽出した履歴と同じ操作を施してリターンする。
次に、ユーザが履歴情報画面1において、終了ボタン9を操作すると、図8のステップS17において、終了ボタン9が押されたことを検出して、本履歴情報処理を終了する。
なお、本実施の形態では、画像ファイルを例として説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、テキストデータ、音声データを含む情報一般に適用することが可能である。
[実施の形態の効果]
従来の履歴表示やフォルダ表示に基づいて所望の操作を再現するときは、いつ頃、何を行ったかをユーザが詳細に記憶している必要があった。本履歴情報処理方法では、操作履歴をツリー構造で表現することにより、ユーザが行った操作から該当する操作履歴を視覚的に簡単な操作でたどる事が可能となる。その結果、過去の操作状態を再現し、所望する操作に繋げることが可能となる。
なお、上述の実施の形態で説明した各機能は、ハードウエアを用いて構成しても良く、また、ソフトウエアを用いて各機能を記載したプログラムをコンピュータに読み込ませて実現しても良い。また、各機能は、適宜ソフトウエア、ハードウエアのいずれかを選択して構成するものであっても良い。
更に、各機能は図示しない記録媒体に格納したプログラムをコンピュータに読み込ませることで実現させることもできる。ここで本実施の形態における記録媒体は、プログラムを記録でき、かつコンピュータが読み取り可能な記録媒体であれば、その記録形式は何れの形態であってもよい。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の第1の実施の形態の履歴情報処理方法による履歴情報画面の構成を示す図。 履歴ツリー表示を示す図。 履歴ツリーの階層の展開、折りたたみを示す図。 履歴概要表示部を示す図。 履歴結果表示部の表示を示す図。 印刷履歴を表示する履歴情報画面を示す図。 情報処理装置の構成を示す図。 履歴情報処理の概略の手順を示すフロー図。 履歴管理DB構築処理手順を示すフロー図。 履歴蓄積処理手順を示すフロー図。 情報更新処理手順を示すフロー図。 スナップ履歴蓄積処理手順示すフロー図。 履歴ツリー表示処理手順を示すフロー図。 履歴ツリー日付表示処理手順を示すフロー図。 履歴ツリー回数表示処理手順を示すフロー図。 自動分類作成処理手順を示すフロー図。 履歴選択処理手順を示すフロー図。 履歴結果表示処理手順を示すフロー図。 操作再実行処理手順を示すフロー図。
符号の説明
1…履歴情報画面、3…履歴ツリー表示部、4…履歴概要表示部、5…履歴結果表示部、6…フォルダビュー表示ボタン、7…履歴ビュー表示ボタン、8…スナップ履歴ボタン、10…操作再実行ボタン、11…操作項目、12…操作日付、13…操作回数、30…情報処理装置、31…表示部、32…操作入力部、34…履歴管理DB、37…処理部。

Claims (10)

  1. 情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作ステップと、
    前記情報操作ステップで実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録ステップと、
    前記履歴登録ステップで記憶された操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化ステップと、
    前記階層化ステップで分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示ステップと、
    前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示ステップと、
    前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示ステップと、
    前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理ステップと、
    をコンピュータに実行させるための履歴情報処理プログラム。
  2. 前記履歴表示ステップは、操作の種類、操作日付、操作回数の内、少なくとも2つを階層として表示することを特徴とする請求項1記載の履歴情報処理プログラム。
  3. 前記インデックス表示ステップで表示される操作対象情報のインデックスは、
    ファイルを表すアイコン又は操作対象情報のサムネール画像又は情報を特定するテキストであることを特徴とする請求項1記載の履歴情報処理プログラム。
  4. 前記情報処理ステップは、「複写」、「印刷」、「電子メール送信」、「削除」、「検索」、「画像編集」、「ホームページ作成」、「バッチ処理」、「ファイル取込」「バックアップ」、「動画作成」の内、少なくとも1つを実行することを特徴とする、請求項1記載の履歴情報処理プログラム。
  5. 前記履歴登録ステップは、前記情報操作ステップで実行した一連の操作の内、任意の時点までの操作内容を記録するステップを有することを特徴とする、請求項1記載の履歴情報処理プログラム。
  6. 前記情報は、画像、テキスト、音声の内少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1乃至5の内いずれか1項に記載の履歴情報処理プログラム。
  7. 前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスに対応する操作対象情報の一部又は全てに対して、前記操作内容表示ステップで表示されている操作内容と同一の操作を実行する再実行ステップを有することを特徴とする請求項1に記載の履歴情報処理プログラム。
  8. 情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作ステップと、
    前記情報操作ステップで実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録ステップと、
    前記履歴登録ステップで記憶された操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化ステップと、
    前記階層化ステップで分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示ステップと、
    前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示ステップと、
    前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示ステップと、
    前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理ステップと、
    をコンピュータに実行させるための履歴情報処理プログラムを記録した記録媒体。
  9. 情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作ステップと、
    前記情報操作ステップで実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録ステップと、
    前記履歴登録ステップで記憶された操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化ステップと、
    前記階層化ステップで分類された項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示ステップと、
    前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示ステップと、
    前記履歴表示ステップで表示された履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示ステップと、
    前記インデックス表示ステップで表示されたインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理ステップと、
    を備えたことを特徴とする履歴情報処理方法。
  10. 情報に対して少なくとも1つの操作を実行する情報操作手段と、
    前記情報操作手段が実行した操作内容の履歴と操作対象情報のリンク情報とを記憶する履歴登録手段と、
    前記履歴登録手段が登録した操作内容の履歴を階層的に項目に分類する階層化手段と、
    前記階層化手段が分類した項目を履歴ツリーとして階層的に表示する履歴表示手段と、
    前記履歴表示ステップが表示した履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作の内容を表示する操作内容表示手段と、
    前記履歴表示手段が表示した履歴ツリーの項目の内から選択された項目に対応する操作対象情報のインデックスを表示するインデックス表示手段と、
    前記インデックス表示手段が表示したインデックスの内から選択されたインデックスに対応する情報に対して、所望の処理を実行する情報処理手段と、
    を備えたことを特徴とする履歴情報処理装置。
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