JP2005296395A - 二重まぶた形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
筋付け力を強くして有効に二重まぶたを形成する。
【解決手段】
まぶたに押当てられるガイド片2と、ガイド片2に沿ってまぶたに対し進退してまぶたに筋付けをする筋付片3と、筋付片を進退駆動する駆動部6とを備えてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一重まぶたに筋付けをすることにより二重まぶたを形成する二重まぶた形成装置に係る技術分野に属する。
一般的に、二重まぶたの形成手段としては、整形外科手術や薬品塗布が採用されている。然しながら、これ等の二重まぶたの形成手段では、身体にメスを入れる事に対する恐怖感や、人によっては薬品に対しアレルギーが生じたりすることから、二重まぶたを望む人にとって簡単に踏切れるものではなかった。このため、安全,簡便な二重まぶたの形成手段の開発が望まれている。
最近、安全,簡便な二重まぶたの形成手段として、押圧等によりまぶたに筋付けをすることが行われるようになってきている。
従来、筋付けによる二重まぶた形成装置としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開2003−310650号公報 特許文献1にはまぶたの上に針がね様のものを押し当てるものが開示されている。
この特許文献1の二重まぶた形成装置は、眼鏡のように耳,鼻に掛けるように湾曲成形した線材をまぶたに継続的に押圧させることにより、まぶたに筋付けをして二重まぶたを形成するものである。
前述の二重まぶた形成装置では、まぶたの弾力性で線材が押戻されてしまうため、筋付け力が弱く有効に二重まぶたを形成することができない。また筋付け力が弱いので比較的長い時間掛けておかないと効果が無く、しかるとき目玉が動き、初期の押接部位から容易に位置ずれが生じ、まぶたの二重にすべき箇所にうまく当接できないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、筋付け力が強く、所望の位置に有効に二重まぶたを形成することができる二重まぶた形成装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る二重まぶた形成装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、まぶたに押当てられるガイド片と、ガイド片に沿ってまぶたに対し進退してまぶたに筋付けをする筋付片と、筋付片を進退駆動する駆動部とを備えてなる。
この手段では、駆動部によって進退駆動される筋付片で、間欠的にまぶたの弾力性に抗し、まぶたの所望位置を押圧して筋付けする。
また、請求項2では、請求項1の二重まぶた形成装置において、筋付片の先端部に緩衝材が取付けられていることを特徴とする。
この手段では、緩衝材の緩衝機能で筋付片が必要以上にまぶたを押圧するのを回避し、かつ接触感をよくする。
また、請求項3では、請求項1または2の二重まぶた形成装置において、ガイド片と筋付片との間隔を調整する間隔調整機構が設けられていることを特徴とする。
この手段では、まぶたの大きさや好みに応じて筋付けの位置を調整することができる。
また、請求項4では、請求項3の二重まぶた形成装置において、間隔調整機構は筋付片の進退方向を案内する進退案内機構を兼用していることを特徴とする。
この手段では、間隔調整機構(進退案内機構)によって筋付片の進退方向が正確に案内される。
本発明に係る二重まぶた形成装置は、駆動部によって進退駆動される筋付片で間欠的にまぶたの弾力性に抗して押圧して筋付けするため、筋付け力が強く有効に二重まぶたを形成することができる効果がある。
さらに、請求項2として、緩衝材の緩衝機能で筋付片が必要以上にまぶたを押圧するのを回避するため、安全性が高くなる効果がある。
さらに、請求項3として、まぶたの大きさや好み、つまり二重まぶたを形成したい部位に応じて筋付け片の位置を調整することができるため、汎用性が高くなる効果がある。
さらに、請求項4として、間隔調整機構によって筋付片の進退方向が正確に案内されるため、まぶたにおける筋付けの位置が正確になり、二重まぶたが確実,綺麗に形成される効果がある。
以下、本発明に係る二重まぶた形成装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、携帯用に構成したものが示されている。
この形態は、図1に示すように、筒形のケーシング1からY字形のガイド片2,筋付片3,間隔調整機構4が突出した外観を構成している。
ケーシング1は、下部分11が円筒形に形成されて下端に着脱可能な蓋12が設けられ、上部分13がテーパ形に形成されて上端に指圧等に使用される突起14が設けられている。上部分13には、ケーシング1の軸方向と直交する方向へ突出された連結筒15が設けられている。
ケーシング1の内部には、下部側からバッテリ5,駆動部6が収容されている。バッテリ5は、駆動部6の駆動エネルギ源となる乾電池でケーシング1の蓋12を取外すことで交換が可能になっている。駆動部6は、回転駆動される小型モータ61と、小型モータ61の回転運動を直線的な進退運動に変換するカム構造等の運動変換機構62と、運動変換機構62に連結されてケーシング1の連結筒15の内部に延びて直線的に進退運動するシャフト63と、シャフト63の先端部に嵌合取付けされケーシング1の連結筒15から露出したコイル筒64とからなる。なお、バッテリ5,駆動部6を接続する電気回路を開閉する押ボタン式のスイッチ7がケーシング1の下部分11から突出するように設けられている。
ガイド片2は、抗菌性の合成樹脂材等の薄板で上下方向,前後方向に湾曲して平面がY字形を呈し、まぶたの湾曲に沿うように形成されている。このガイド片2は、先端部にまぶた(上まぶた)Mに押当てられる湾曲した押当面21が設けられ、先端部に続く後方側に前後方向へ延びた長方形の窓孔22が開口され、後端部にケーシング1の連結筒15に嵌合される嵌合部23が設けられ、後端部に続く前方側に駆動部6のコイル筒64を支持するコイル筒受部24が設けられている。
筋付片3は、抗菌性の合成樹脂材等の薄板で上下方向,前後方向に湾曲され平面がY字形に形成され、前後方向の長さがガイド片2よりも短くガイド片2に重ねられる湾曲形状に形成されている。この筋付片3は、先端部にまぶたMを押圧する湾曲した押圧面31(ガイド片2の押当面21とほぼ同一の形状,大きさ)が設けられ、先端部に続く後方側に前後方向へ延びた長方形の案内溝32が刻設され、後端部に駆動部6のコイル筒64へ嵌合される連結用シャフト33が固定されている。押圧面31のガイド片2の押当面21寄り部分には、シリコンゴムの緩衝材8が取付けられている。この緩衝材8は左右方向に複数の横溝が付けられている。
間隔調整機構4は、ケーシング1の下部分11に軸方向へ延びて固定された細長板形の基板41の上下端からそれぞれ屈曲して延びて三角形のバネ構造を形成する上バネ板42,下バネ板43からなる。上バネ板42,下バネ板43は、細長板形の本体片421,431の両側に補強片422,432が屈曲形成され、中途部での無用の変形が防止されている。下バネ板43の本体片431の先端部は、上バネ板42の本体片421の先端部から少し離れた位置に突当てられている。上バネ板42の本体片421の先端部は、ガイド片2の窓孔22を貫通して筋付片3の案内溝32に侵入されている。
この形態を使用するには、図6に示すように、ガイド片2の押当面21を、まつげHを避けるようにしてまぶたMに押当て、スイッチ7を押して駆動部6を駆動させることになる。
駆動部6は、小型モータ61の回転運動を運動変換機構62でシャフト63,コイル筒64の直線的な進退運動に変換する。駆動部6のシャフト63,コイル筒64直線的な進退運動は、筋付片3のガイド片2に沿った進退動をもたらす。筋付片3の進退動は、間隔調整機構4の上バネ板42の本体片421とガイド片2の窓孔22,筋付片3の案内溝32との係合で横方向へのずれが防止されて正確に前後方向へ案内される。即ち、間隔調整機構4が進退案内機構として機能する。
まぶたMに進出した筋付片3の押圧面31に取付けられている緩衝材8は、図3,図6(B)に示すように、まぶたMをある程度強い力(前述の従来例との相対)で押圧する。このとき、緩衝材8(筋付片3の押圧面31)に駆動部6の駆動力が作用しているため、まぶたMを弾力性に抗して確実に押圧する。従って、まぶたMに確実に筋付けがなされる。なお、間隔調整機構4等によって筋付片3の、押圧面31の進退の方向性に正確性が確保されているため、まぶたMにおける筋付け位置が正確になり、緩衝材8の横溝とも相まって二重まぶたが確実,綺麗に形成されることになる。なお、緩衝材8の緩衝機能から、押圧されたまぶたMが傷付くようなことはない。
このような二重まぶたの形成は、メスによる手術に対する恐怖感や、人それぞれの体質によって生じる薬品アレルギーの心配がなく、安全,簡便に行うことができる。
この後、図4,図6(A)に示すように、直ちに筋付片3の押圧面31に取付けられている緩衝材8が後退する。従って、まぶたMへの長時間の継続的な刺激を回避することができ、まぶたMや眼球の傷付きを防止することができる。
また、後退した筋付片3の押圧面31に取付けられている緩衝材8は、再びまぶたMに進出する。そして、再び前述の押圧作用が奏される。
緩衝材8による間欠的なまぶたMの押圧は、必要以上にまぶたMを刺激することなく確実に二重まぶたを形成することになる。特に、間欠的な押圧が軽い叩き,揉みの状態を呈するため、まぶたMの内部の脂肪層に凹みを形成して筋付けを深くし、二重まぶたの形成を確実にする。
さらに、この形態では、図5に示すように、間隔調整機構4の下バネ板43を押すことによって、間隔調整機構4の上バネ板42を介して筋付片3を押上げてガイド片2,緩衝材8の間隔Sを調整することができる。なお、図5の状態で筋付片3を進退駆動することができる。また、筋付片3側の変位は、駆動部6のコイル筒64の変形で対応される。
ガイド片2,緩衝材8の間隔Sの調整は、まぶたMの大きさや好みに応じて筋付けの位置を調整することを可能にして汎用性を高める。
以上、図示した形態の外に、駆動部6等を卓上タイプとした大型に構成することも可能である。
さらに、駆動部6に筋付片3の進退速度の調整機能を備えることも可能である。
本発明に係る二重まぶた形成装置は、美顔に関し、手術などの外科的方法を避けたい人、薬品にアレルギー反応を示す人に利用される可能性が大きいが、薬品アレルギーが生じない体質の人が薬品塗布と併用することを不可能にするものではない。
本発明に係る二重まぶた形成装置を実施するための最良の形態の斜視図である。 図1の要部の正面図である。 図2の縦断面図である。 図3の動作図である。 図3の他の動作図である。 図1の使用例を示す簡略化した側面図であり、(A)にまぶたへの進出状態が示され、(B)にまぶたからの後退状態が示されている。
符号の説明
1 ケーシング
2 ガイド片
3 筋付片
4 間隔調整機構 (進退案内機構)
6 駆動部

Claims (4)

  1. まぶたに押当てられるガイド片と、ガイド片に沿ってまぶたに対し進退してまぶたに筋付けをする筋付片と、筋付片を進退駆動する駆動部とを備えてなる二重まぶた形成装置。
  2. 請求項1の二重まぶた形成装置において、筋付片の先端部に緩衝材が取付けられていることを特徴とする二重まぶた形成装置。
  3. 請求項1または2の二重まぶた形成装置において、ガイド片と筋付片との間隔を調整する間隔調整機構が設けられていることを特徴とする二重まぶた形成装置。
  4. 請求項3の二重まぶた形成装置において、間隔調整機構は筋付片の進退方向を案内する進退案内機構を兼用していることを特徴とする二重まぶた形成装置。
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