JP2005295205A - マルチメディア通信システム - Google Patents

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Masaya Okumura
真佐哉 奥村
Katsuhito Hayashi
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Abstract

【課題】 現在広く普及している装置はそのまま使用して、一般家庭において安価に構築できるTV電話機能を備えるマルチメディア通信システムを提供する。
【解決手段】 マルチメディア通信システムは、アナログ電話機110と、アナログ電話機110の信号をデジタル変換するVoIPアダプタ装置120と、撮像装置150と、撮像装置150により撮像された画像を圧縮し、通信制御部132で受信した圧縮画像を伸張する圧縮伸張装置131と、通信制御部132で受信した圧縮画像を圧縮伸張装置131にて伸張した画像と、撮像装置150により撮像された画像と、チューナ装置133を介して受信されたテレビ放送映像とを選択的に切り換えて表示装置140に出力する画像出力切換部134とを備え、撮像装置150により撮像された画像を画像圧縮伸張装置131により圧縮し、通信制御部132を介して通信相手の通信制御部232に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、TV放送を見ながら、また、通話相手の動画像を見ながらの通話を可能とする通信システムに関するものである。
近年、インターネット網の環境が整備され、各家庭に普及しつつある。これに伴い、各端末間同士で音声や画像を伝送することが多くなり始めた。
音声や画像を用いる相互のコミュニケーションツールとしてTV電話システムがあるが、従来のTV電話システムは、TV電話専用の装置として設計されており、各家庭に既に設置されている一般的なTV受信機を活用することが困難であり、一般家庭に導入し得る程度の安価なものではないという問題点を有する。
特許文献1には、TV電話対応用に改良されたTV受信機を利用したTV電話システムが開示されている。
特開平10−56675号公報
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたものであり、現在広く普及している装置はそのまま使用して、一般家庭において安価に構築できるTV電話機能を備えるマルチメディア通信システムを提供することを課題とする。
第1の発明は、マルチメディア通信システムにおいて、アナログ電話機と、該アナログ電話機の信号をデジタル変換するVoIP(Voice over IP)アダプタ装置と、一般テレビ放送を受信するチューナ装置と、撮像装置と、該撮像装置により撮像された画像を圧縮し、通信制御部で受信した圧縮画像を伸張する画像圧縮伸張装置と、通信制御部で受信した圧縮画像を該画像圧縮伸張装置にて伸張した画像と、前記撮像装置により撮像された画像と、前記チューナ装置を介して受信されたテレビ放送映像とを選択的に切り換えて表示装置に出力する画像出力切換部とを備えたことを特徴とする。
第2の発明は、前記第1の発明に係るマルチメディア通信システムにおいて、前記撮像装置により撮像された画像を前記画像圧縮伸張装置にて圧縮された圧縮画像は、前記通信制御部を介して通信相手の通信制御部に送信することを特徴とする。
第3の発明は、前記第1の発明に係るマルチメディア通信システムにおいて、前記VoIPアダプタ装置と、前記通信制御部と、がUPnP(Universal Plug and Play)で相互に制御することを特徴とする。
上記第1及び第2の発明によれば、現在広く普及している一般のテレビ、一般のデジタルカメラ、一般のアナログ電話機を用いてTV電話機能を実現でき、一般家庭において安価にマルチメディア通信システムを構築することができる。
さらに、上記第3の発明によれば、音声と画像を同期させることができる。
以下、本発明の実施の形態につき図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例の構成を示すマルチメディア通信システムの構成を示す図である。
図1において、100はA宅に備えられているマルチメディア通信システムであり、一般のアナログ電話機110と、アナログ電話機110とのアナログ信号をデジタル化しVoIPプロトコルに準拠したパケットをネットワーク上に送受信するVoIPアダプタ120と、一般公衆TV放送用のアンテナ160により受信されるTV放送の信号とデジタルカメラ150と画像を表示するためのディスプレイ140とが接続される画像送受信装置130と、VoIPアダプタ120と画像送受信装置130とをイーサネット(登録商標)で接続するためのHUB170と、該HUB170とインターネット網300とを接続するためのゲートウェイ180を含む。尚、ディスプレイ140は、一般のテレビを使用している。また、デジタルカメラ150は、一般のデジタルカメラを使用している。また、電話機110は、一般のアナログ電話機を使用している。
また、インターネット網を介したB宅にも、前述したA宅と同様の動作処理を行う、アナログ電話機210と、VoIPアダプタ220と、アンテナ260と、デジタルカメラ250と、ディスプレイ240と、画像送受信装置230と、HUB270と、ゲートウェイ280とを備えたマルチメディア通信システム200があるものとする。
以下、前述構成の処理について説明する。
VoIPアダプタ120が起動すると、VoIPアダプタ120は自分の機器情報及びIPアドレス(Internet Protocol Address)をUPnP(Universal Plug and Play)を用いて現在A宅内で接続されている全ての装置に対して通知する。尚、本実施例では、IPアドレスは、IPv6(Internet Protocol Version 6)のアドレスであるものとする。
次に、VoIPアダプタ120は、インターネット網300と宅内との通信を制御するゲートウェイ180のIPアドレスをUPnPを用いてサーチする。
ゲートウェイ180は、起動していると、VoIPアダプタ120からのUPnPに対して、自分のIPアドレスをUPnPを用いてVoIPアダプタ120に通知する。この時、ゲートウェイ180が起動していない場合は応答しないが、ゲートウェイ180が起動した時、ゲートウェイ180は自分のIPアドレスをUPnPを用いて現在A宅内で接続されている全ての装置に対して通知する。これにより、VoIPアダプタ120はゲートウェイ180のIPアドレスを取得し、図示しない内部メモリに一時記憶する。
次に、画像送受信装置130が起動すると、宅内に接続されているVoIPアダプタ120をUPnPを用いてサーチする。VoIPアダプタ120は、自分がVoIPアダプタである機器情報及びIPアドレスをUPnPを用いて画像送受信装置130に通知する。画像送受信装置130は、VoIPアダプタ120かららのIPアドレスに基づき、VoIPアダプタ120に対して画像送受信装置130のIPアドレスを通知する。この時、VoIPアダプタ120が起動していない場合は応答しないが、VoIPアダプタ120が起動した時、VoIPアダプタ120は自分の機器情報及びIPアドレスをUPnPを用いて現在A宅内で接続されている全ての装置に対して通知する。これにより、VoIPアダプタ120は画像送受信装置130のIPアドレスを取得し、図示しない内部メモリに一時記憶する。
以上の処理により、HUB170に接続されている各機器のIPアドレスが相互に認識できる。
次に、図2に基づき、画像送受信装置130,230の詳細な構成について説明する。
画像送受信装置130には、画像データをMPEG4(Moving Picture Experts Group phase 4)に従って圧縮伸張する画像圧縮伸張部131と、HUB170とイーサネット(登録商標)で接続され、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)等の通信プロトコル制御を行う通信制御部132と、アンテナ160から一般公衆TV放送を受信するチューナ部133と、前述の画像圧縮伸張部131、カメラ150、チューナ部133の信号を選択的に切り換えてディスプレイ140に出力する画像出力切換部134と、が設けられている。
カメラ150から画像送受信装置130には、カメラで撮像された動画像がNTSC信号レベルで供給されており、カメラ150からの信号は、画像切換部134と画像圧縮伸張部131に供給される。尚、本実施例の画像圧縮伸張部131はMPEG4による圧縮伸張に限るものではなく、MPEG2やその他の汎用的な圧縮伸張処理であってもよい。
通信制御部132は、CPUを内包しており、HUB170から供給されるパケット情報を解析し、パケットデータが画像データであれば画像圧縮伸張部131に供給し、その他の制御・情報データであればそれに基づく制御処理を行う。通常、画像出力切換部134は、チューナ部133からの一般TV放送をディスプレイ140に出力している。
次に、本発明のマルチメディア通信システムの動作について図を参照しながら説明する。
まず、本システムの操作者(A宅)が通話相手(B宅)に対して電話を掛ける。この時、画像送受信装置130の画像出力切換部134はチューナ部133からの一般TV放送をディスプレイ140に出力しているため、TV画像を見ながら電話をかけることができる。電話機110は、VoIPアダプタ120に対しアナログ電話信号を送出する。VoIPアダプタ120は、アナログ電話信号をVoIPに準拠するプロトコル(SIP等:Session Initiation Protocol)に変換し、HUB170及びゲートウェイ180を介してインターネット網300に送出する。この時、VoIPアダプタ120は通話相手先(B宅)のVoIPアダプタ220のIPアドレスが予め格納されているものとし、SIPの相手先アドレスは、通話相手(B宅)のVoIPアダプタ220となっている。
通話相手(B宅)側では、インターネット網300からのデータが、ゲートウェイ280及びHUB270を介してVoIPアダプタ220に到着する。VoIPアダプタ220は、送られてきたVoIPに準拠するプロトコルを解析し、電話機210を呼び出す。通話相手が電話機210をオフフックすると、VoIPアダプタ220がそれを検出し、VoIPに準拠するプロトコルに基づきHUB270及びゲートウェイ280を介してA宅のVoIPアダプタ120に応答したことを通知する。これにより、電話機110と電話機210の通話路が確立する。この時、通話相手(B宅)の画像送受信装置230の画像出力切換部234はチューナ部233からの一般TV放送をディスプレイ240に出力しているため、TV画像を見ながら電話を受けることができる。また、この時、通話路の確立とともに、相互の画像送受信装置のIPアドレスも相手側に通知しており、相手側の画像送受信装置のIPアドレスがVoIPアダプタに一時記憶される。通話路が確立した後の音声情報はRTP(Real-time Transport Protocol)を使用して相互に転送される。
VoIPで通話を行っている最中、デジタルカメラで撮像している自分の動画像を通話相手に見せたい場合、つまり、TV電話機能にしたい場合の動作を説明する。
A宅の操作者が、自分の動画像を通話相手(B宅)に見せたい場合は、電話機110の「#」ボタンを押圧することにより、VoIPアダプタ120がそれを検出する。VoIPアダプタ120は、UPnPを用いてHUB170を介して画像送受信装置130にデジタルカメラ150の動画像を通話相手に送信するように通知する。この時、画像送受信装置130には、通話確立の際に取得した通話相手(B宅)の画像送受信装置230のIPアドレスも通知される。
画像送受信装置130は、VoIPアダプタ120からのUPnPに基づき、デジタルカメラ150から供給される動画像を画像圧縮伸張部131でMPEG4に圧縮し、圧縮した画像を通信制御部132の制御に基づき、通話相手(B宅)の画像送受信装置230にRTPを使用して送信する。
通話相手(B宅)では、RTPで圧縮された動画像が送られてくると、画像送受信装置230の通信制御部232が画像圧縮伸張部231に出力し、画像圧縮伸張部231によりMPEG4による画像伸張処理が行われ、画像出力切換部234に出力される。この時、通信制御部232は、圧縮動画像が送られてくると、画像切換部234を制御して、画像圧縮伸張部231からの情報をディスプレイ240に送信するように切り換える。これにより、ディスプレイ240に映し出されていた一般TV映像が操作者(A宅)の動画像に切り換えられ、相手の顔等の画像を見ることができる。
前述と同様にして、通話相手(B宅)が電話機210の「#」ボタンを押圧すると、A宅のディスプレイ140に通話相手の動画像が表示される。これにより、相手画像を見るために表示を切り換える煩雑な操作が不要となり、自動で相手画像がディスプレイに表示され、通話者相互で相手の動画像を見ながら通話することができる。
また、相手の画像を見たくない場合には、電話機の「*」ボタンを押圧することにより、VoIPアダプタがこれを検出し、画像送受信装置にUPnPで通知し、画像送受信装置の通信制御部は、画像出力切換部をデジタルカメラの直接画像をディスプレイに表示する。この際、電話機の「*」ボタンを押圧する度に、「通話相手の動画像」→「デジタルカメラの動画像」→「一般TV放送」→「通話相手の動画像」→「デジタルカメラの動画像」→・・・というようにサイクリックにディスプレイへの出力を切り換えることができる。
次に、通話を終了する場合について説明する。
通話を終了する場合、電話機をオンフックする。本実施例では、操作者(A宅)が電話機110をオンフックするものとする。
電話機110がオンフックすると、VoIPアダプタ120がそれを検出する。
VoIPアダプタ120は、VoIPに準拠するプロトコルで切断シーケンスを、HUB170及びゲートウェイ180を介してインターネット網300に送出する。尚、SIPの相手先アドレスは、通話相手(B宅)のVoIPアダプタ220となっている。また、VoIPアダプタ120は画像送受信装置130にもUPnPを用いて画像送信を停止する旨を通知する。
画像送受信装置130の通信制御部132は、画像圧縮伸張部131の画像圧縮処理を停止させ、RTPによる圧縮画像の送信を停止し、画像出力切換部134を切り換えて、ディスプレイ140に一般TV放送を表示させる。
通話相手(B宅)では、インターネット網300からのデータが、ゲートウェイ280及びHUB270を介してVoIPアダプタ220に到着する。VoIPアダプタ220は、送られてきたVoIPに準拠するプロトコルを解析し、通話切断シーケンスであることを検出すると、電話機210に無接続状態の音を報知し、切断処理を行う。VoIPアダプタ220は画像送受信装置230にUPnPを用いて画像送信を停止する旨を通知する。画像送受信装置230の通信制御部232は、画像圧縮伸張部231の画像圧縮処理を停止させ、RTPによる圧縮画像の送信を停止し、画像出力切換部234を切り換えて、一般TV放送をディスプレイ240に表示させる。
以上説明したように、本発明のマルチメディア通信システムによれば、現在広く普及している一般のテレビ、一般のデジタルカメラ、一般のアナログ電話機を用いてTV電話機能を実現することができ、一般家庭において安価にマルチメディア通信システムを構築することができる。
実施形態に係るマルチメディア通信システムの構成を示す図 実施形態に係る画像送受信装置の構成を示す図
符号の説明
100,200 マルチメディア通信システム
110,210 電話機
120,220 VoIPアダプタ
130,230 画像送受信装置
131,231 画像圧縮伸張部
132,232 通信制御部
133,233 チューナ部
134,234 画像出力切換部
140,240 ディスプレイ
150,250 デジタルカメラ
160,260 アンテナ
170,270 HUB
180,280 ゲートウェイ
300 インターネット網

Claims (3)

  1. アナログ電話機と、
    該アナログ電話機の信号をデジタル変換するVoIPアダプタ装置と、
    一般テレビ放送を受信するチューナ装置と、
    撮像装置と、
    該撮像装置により撮像された画像を圧縮し、通信制御部で受信した圧縮画像を伸張する画像圧縮伸張装置と、
    通信制御部で受信した圧縮画像を該画像圧縮伸張装置にて伸張した画像と、前記撮像装置により撮像された画像と、前記チューナ装置を介して受信されたテレビ放送映像とを選択的に切り換えて表示装置に出力する画像出力切換部と、
    を備えたことを特徴とするマルチメディア通信システム。
  2. 請求項1において、
    前記撮像装置により撮像された画像を前記画像圧縮伸張装置にて圧縮した圧縮画像を、前記通信制御部を介して通信相手の通信制御部に送信することを特徴とするマルチメディア通信システム。
  3. 請求項1において、
    前記VoIPアダプタ装置と、前記通信制御部と、がUPnPによって相互に制御することを特徴とするマルチメディア通信システム。
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