JP2005291941A - 超音波センサ及び同センサ用の送波素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送波素子1と、これを駆動する駆動回路3と、送波素子1から送波された超音波の反射波を受信する受波素子2とを有した超音波センサにおいて、送波素子1は、基板上に設けられた熱絶縁層と、この熱絶縁層上に成膜された発熱体金属薄膜とから成る熱励起超音波送波素子で成り、駆動回路3は、送波素子1が所定の広帯域の周波数をもった超音波を送波出力するように発熱体金属薄膜に印加する駆動電圧を制御する。
【選択図】図1
Description
上記受波素子は、複数の素子がアレイ化されているものとすればよい。
上記駆動回路は、送波素子から出力されるブロードバンドな超音波がチャープ波形となるように送波素子を駆動するものとすればよい。
上記駆動回路は、送波素子から出力されるブロードバンドな超音波が、立ち上がりが鋭く、立下りが順次減衰する波形を持つように送波素子を駆動するものとすればよい。
上記受波素子が、メンブレン部に圧電素子が設けられたダイアフラム構造を持つ、又はダイアフラム上に真空ギャップを持つものとすればよい。
上記送波素子は、複数の素子がアレイ化され、各素子が異なる周波数の正弦波の超音波を出力するものとすればよい。
上記送波素子から出力される超音波のチャープ波形が、異なる振幅を持つようにすればよい。
上記駆動回路は、送波素子から出力されるブロードバンドな超音波がガウス波形となるように送波素子を駆動するものとすればよい。
上記送波素子は、複数のガウス波形の超音波を出力するものとすればよい。
上記駆動回路は、1次側のスイッチのオン/オフにより充電されるコンデンサと、このコンデンサに充電された電荷を2次側のスイッチのオン/オフにより放電し、その放電電流が供給されるコイル、抵抗及び負荷を備え、負荷として送波素子が接続され、送波素子駆動によりガウス波形を出力するものとすればよい。
上記駆動回路は、1次側のスイッチのオン/オフにより充電される複数のコンデンサと、これら各コンデンサに充電された電荷を2次側のスイッチのオン/オフにより放電し、その放電電流が供給されるコイル、抵抗及び負荷を備え、負荷として送波素子が接続され、送波素子駆動により複数の連続したガウス波形を出力するものとすればよい。
アレイ化された送波素子は、低い周波数波を出力する素子ほど面積を大きくしたものとすればよい。
複数の送波素子を円環状に配置し、外側ほど低周波を出力する素子にしたものとすればよい。
送波素子は固定冶具に固定され、この固定冶具は素子が出力する超音波周波数付近に共振点を持つものとすればよい。
請求項3の発明によれば、受波素子間で共振周波数がばらついていても、反射波を受波可能であり、受波信号を合成することで物体を認識できる。
請求項4の発明によれば、エコー(反射波)の到達時間を精度良く検出できるので、受波信号のS/N比が低くても、エコーを精度良く検出でき、外乱ノイズの影響を受け難くなる。
請求項5の発明によれば、エコーのS/N比が低くても信号を検出できる。
請求項6の発明によれば、受波素子は低いQ値であって、共振のないタイプとすることができ、容易に設計可能である。
請求項7の発明によれば、送波素子の出力周波数を適宜に設定することで、任意の指向性を持たせることができる。
請求項8の発明によれば、送波信号の物体距離による減衰による受信感度低下を小さくできる。
請求項9の発明によれば、振幅の大きい送波出力に対応可能となる。
請求項10の発明によれば、センサ感度応答性を向上することができる。
請求項11の発明によれば、送波素子から容易にガウス波形を出力できる。
請求項12の発明によれば、容易に連続したガウス波形を出力できる。
請求項13の発明によれば、各素子からの送波を同じレイリー長とすることが可能で、指向性を均一にすることができる。
請求項14の発明によれば、送波素子の指向性を均一にすることができる。
請求項15の発明によれば、固定治具も音源となり、送波素子による送波の音圧が高まる。
図1は、超音波センサの構成を示す。超音波センサは、送波装置となる送波素子(スピーカ)1と、この送波素子1を駆動する駆動回路3と、送波素子1から送波された超音波の物体Mによる反射波を受信する受波素子(マイク)2とを有する。受波素子2による検出信号は、アンプ4、A/D回路5を経て、演算手段6により信号処理され、物体Mの位置及び距離情報が出力される。送波素子1としては、例えば、特開平11−300274号公報に示されているような、発熱体金属薄膜を用いた熱励起方式を用いる。この送波素子1は、入力電圧波形により発生する熱の変化と同じ波形の圧力波を送波し、入力電圧の振幅に応じた音圧が出力される。駆動回路3は、送波素子1が所定の広帯域(ブロードバンド)の周波数をもった超音波を送波出力するように、発熱体金属薄膜に印加する駆動電圧を制御する。
図2は、送波素子1の詳細構成を示す。送波素子1は、単結晶Si等で成る基板12と、この基板12の上に設けられたナノ結晶Si等で成る熱絶縁層13と、この熱絶縁層13上に成膜されたアルミニウム等の発熱体金属薄膜14とから成る熱励起超音波送波素子である。基板12は、シリコンウエハをベースとしており固定治具11に固定され、また、発熱体金属薄膜14には、通電電極端子15,16が設けられている。この送波素子1が送波する超音波の周波数を60kHz付近とした場合、固定治具11の共振周波数を60kHzになるように設計する。例えば、共振周波数f=2π√k/m ここに、m:治具の質量、k:治具の弾性係数(縦、横、高さの比)であり、固定治具11固有の共振周波数が60kHzになるように設計する。これにより、音圧が高くなる。
図3は、受波素子2の詳細構成を示す。受波素子2は、シリコンウエハ(SOI基板)をベースとしたダイアフラム構造とされ、メンブレン部には、PZT(圧電素子)の強誘電体薄膜を設け、PZTの上部と下部にPt(白金)の電極21,22を設けている。メンブレン部は、圧力波(送波素子が送波した圧力波(超音波)が物体にあたって反射した波)を受けて、PZTの圧電効果により発生する微小な電圧を電極21,22を通して外部に出力する。
図4は、複数の受波素子2をアレイ化(縦横3×3)したアレイセンサ2Aを示す。広帯域の周波数を持った超音波を送波することにより、アレイ化による素子間の共振周波数のばらつきを許容することができる。このように受波素子のアレイ化が実現できれば、演算手段6(図1)において信号処理することで、複数の物体の距離と方向を認識することができる。その具体的な手法としては、アレイセンサ各素子の出力信号に複数種類の時間遅延パターンを加算することで、センサへの入射波の角度に応じた出力を得るようにしたものがある(例えば特開2002−156451号公報参照)。
図5は、上記とは別の受波素子2を示す。この受波素子2は、シリコンダイアフラム23上に真空ギャップ25(静電容量)を持った静電容量型の受波素子である。真空ギャップ25は、メンブレン部に設けられた両面酸化シリコン24に凹所として形成されている。メンブレン部に圧力波(送波素子が送波した圧力波(超音波が物体にあたって反射した波)を受けて、真空ギャップ25が変わり、静電容量に微小な変化が発生する。この変化を電極21と不図示の他方の電極を通して外部に出力する。この受波素子2の特徴は、図6に示すように、共振点からずれたQ値の低いところでも、上述の受波素子よりも受信感度が高いく、幅の広い帯域で共振する。
上記図5に示したような、幅の広い帯域で共振する受波素子2は、図7に示すような、幅の広い周波数帯域をもったチャープパルス波形を送波する送波装置と組合わせると好適である。チャープパルス波形を使用すると、送波とエコー波(送波素子から出力された超音波が物体に当たって反射した波)との相互相関をとったときに、相関値のピークが一意に求められ、エコー波の到達時間が精度良く検出でき、外乱ノイズの悪影響を受け難くなる。チャープパルス波形の代わりに、図8に示すような、時間t1での立ち上がりが鋭く、その後の立下りは順次減衰する波形でも同様である。
図9は、複数の送波素子をアレイ化した送波素子アレイ1Aによる送波状況を示す。このような送波素子アレイ1Aの各素子から少しずつ周波数をずらせた超音波を発生させることで、ブロードな周波数帯域を持つ超音波を簡単に放射させることができる。例えば、各素子から、54kHz、58kHz、62kHz、66kHzをそれぞれ発生させると、素子から離れた空間では、図10に示すような、広い周波数帯域を持つ超音波が観測される。
半値角H(rad) = λ/(π×a)
λ:波長、a:送波素子の大きさ(半径、または一辺の長さの1/2)
それには、例えば、図11に示すように、低い周波数の送波素子の方を大きい面積(サイズ)にして順に並び配置した送波素子アレイ1Bとすることで可能である。これにより、各素子からの出力波が同じレイリー長となり、指向性を均一にすることができる。また、図12に示すように、低い周波数の送波素子の方を円環状の外側に配置した送波素子アレイ1Cとすることで、中心軸が揃えられ、より厳密に指向性を一致させることができる。この場合、低周波ほど素子サイズを大きくする必要性にも合致したものとなる。
次に、送波素子から出力される送波波形の例について説明する。送波波形は、上述したように、ブロードバンド送波であって、かつ、その時間波形が、図13に示すように、ガウス波形となるものを用いる。これにより、センサ感度応答性を向上することができる。駆動回路3(図1)は、送波素子1からガウス波形の超音波が出力されるように送波素子1を駆動する。ガウス波形はフーリエ変換してもガウス波形という特徴があるので、送波の周波数成分分布もガウス波形となる。このような波形を送波すると、特定の周波数帯域を持った超音波を放射することができる。ここでは、50kHz〜70kHzの幅を持たせた。
図14は、ガウス波形の出力回路としての駆動回路3を示す。駆動回路3は、電源Eに接続された1次側のスイッチSのオン/オフにより充電されるコンデンサCと、このコンデンサCに充電された電荷を2次側のスイッチであるトライアックTのオン/オフにより放電し、その放電電流が供給されるコイルL、抵抗R1及び負荷100を備え、負荷100として前述した熱励起式の送波素子が接続される。コイルLのインダクタンス、抵抗値を適宜に設定することより、送波素子に印加される電圧波形をガウス波形とすることができる。このような駆動回路3により、容易にガウス波形を出力することができる。なお、保護抵抗R2が、負荷の短絡防止のために負荷と並列に接続される。
図15は、ガウス波形の連続出力回路としての駆動回路3を示す。駆動回路3は、電源Eに接続された1次側のスイッチSのオン/オフにより充電される3つの並列接続のコンデンサCと、これら各コンデンサCに充電された電荷を2次側のスイッチであるトライアックT1,T2,T3のオン/オフにより放電し、その放電電流が供給されるコイルL、抵抗R1及び負荷100を備え、負荷100として前述した熱励起式の送波素子が接続される。この駆動回路3でガウス波形を3つ連続して出力する。
なお、本発明は、上記実施例構成に限られず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
1A,1B,1C 送波素子アレイ
2 受波素子
2A アレイセンサ
3 駆動回路
12 基板
13 熱絶縁層
14 発熱体金属薄膜
23 シリコンダイアフラム
25 真空ギャップ
S 1次側のスイッチ
C コンデンサ
T,T1,T2,T3 トライアック(2次側のスイッチ)
L コイル
R1 抵抗
100 負荷(送波素子)
Claims (16)
- 送波素子と、この送波素子を駆動する駆動回路と、前記送波素子から送波された超音波の物体による反射波を受信する受波素子とを有した超音波センサにおいて、
前記送波素子は、基板と、この基板の上に設けられた熱絶縁層と、この熱絶縁層上に成膜された発熱体金属薄膜とから成る熱励起超音波送波素子で成り、
前記駆動回路は、前記送波素子が所定の広帯域の周波数をもった超音波を送波出力するように、前記発熱体金属薄膜に印加する駆動電圧を制御することを特徴とする超音波センサ。 - 受波素子は、所定の共振周波数値(Q値)を有するメンブレン構成を有することを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
- 受波素子は、複数の素子がアレイ化されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の超音波センサ。
- 上記駆動回路は、送波素子から出力されるブロードバンドな超音波がチャープ波形となるように送波素子を駆動することを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
- 上記駆動回路は、送波素子から出力されるブロードバンドな超音波が、立ち上がりが鋭く、立下りが順次減衰する波形を持つように送波素子を駆動することを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
- 受波素子が、メンブレン部に圧電素子が設けられたダイアフラム構造を持つ、又はダイアフラム上に真空ギャップを持つことを特徴とする請求項1又は請求項4又は請求項5に記載の超音波センサ。
- 送波素子は、複数の素子がアレイ化され、各素子が異なる周波数の正弦波の超音波を出力することを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
- 送波素子から出力される超音波のチャープ波形が、異なる振幅を持つようにしたことを特徴とする請求項4記載の超音波センサ。
- 上記駆動回路は、送波素子から出力されるブロードバンドな超音波がガウス波形となるように送波素子を駆動することを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
- 送波素子は、複数のガウス波形の超音波を出力することを特徴とする請求項9記載の超音波センサ。
- 上記駆動回路は、1次側のスイッチのオン/オフにより充電されるコンデンサと、このコンデンサに充電された電荷を2次側のスイッチのオン/オフにより放電し、その放電電流が供給されるコイル、抵抗及び負荷を備え、負荷として送波素子が接続され、送波素子駆動によりガウス波形を出力することを特徴とする請求項1又は請求項9に記載の超音波センサ。
- 上記駆動回路は、1次側のスイッチのオン/オフにより充電される複数のコンデンサと、これら各コンデンサに充電された電荷を2次側のスイッチのオン/オフにより放電し、その放電電流が供給されるコイル、抵抗及び負荷を備え、負荷として送波素子が接続され、送波素子駆動により複数の連続したガウス波形を出力することを特徴とする請求項1又は請求項10に記載の超音波センサ。
- アレイ化された送波素子は、低い周波数波を出力する素子ほど面積を大きくしたことを特徴とする請求項7記載の超音波センサ。
- 複数の送波素子を円環状に配置し、外側ほど低周波を出力する素子にしたことを特徴とする請求項13記載の超音波センサ。
- 送波素子は固定冶具に固定され、この固定冶具は素子が出力する超音波周波数付近に共振点を持つことを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
- 超音波センサ用の送波素子であって、
前記素子は、基板と、この基板の上に設けられた熱絶縁層と、この熱絶縁層上に成膜された発熱体金属薄膜とから成る熱励起超音波送波素子で成り、
前記素子が所定の広帯域の周波数をもった超音波を送波出力するように、前記発熱体金属薄膜に駆動電圧が印加されるようにしたことを特徴とする超音波センサ用の送波素子。
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