JP2005287096A - 配線用ジョイントボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】 電気配線工事において、ケーブルのジョイント部の結線束を、電気的絶縁のために収容するジョイントボックスにおいて、力を要する結線束の丸め作業を不要にし、極めて簡単に結線束の収容作業ができるようにする。
【解決手段】 一端面に細長状の開口部25を有する、弾性を備えた絶縁材から成る薄形袋状体であって、長手方向両側壁を接近する方向に力を加えることによって開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束Aを開口部から内側へ挿入し、長手方向両側壁への力の解除による弾性復帰力によって幅方向の両側壁を接近させて結線束を離脱不能に収容するようにした。従って、薄形袋状体の長手方向両側壁を接近する方向に作業者が手で力を加え、手の力を解除するだけで簡単に収容することができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は電気配線工事においてケーブルのジョイント部の結線束を収容して絶縁保護するための配線用ジョイントボックスに関する。
一般に屋内電気配線工事において、図13に示すように、複数のケーブルの端末の被覆を剥がし、内部の多数の分岐した電線2同士をコネクタ(またはスリーブ)3で接続した場合、このジョイント部の結線束Aが他の導電体が接触しないように、絶縁性のカバー(配線用ジョイントボックス)を被せて保護している(なお、図13において4はケーブル1が配線される造営材である。)。
従来のこの種の配線用ジョイントボックスは、棒状の固定台とお碗形のカバーから成り(特許文献1に記載された従来例)、始めにジョイント部の位置を考慮しながら釘やステップルなどで固定台を造営材に取り付け、配線した複数のケーブルの端末の被覆を剥がして、内部の多数の分岐した電線同士をコネクタまたはスリーブで接続するジョイント作業を行なった後、ジョイント部の結線束をお碗形のカバーに収まる大きさまで手で屈曲させて丸め、その上にカバーを被せ、最後に固定台にカバーを固定している。
しかし、この従来方法では、固定台の造営材への取り付け作業、結線束の丸め作業(ケーブルの本数が多くなる程、結線束が硬くなり、丸めるのに多大な力を要する。)、固定台へのカバーの固定作業が必要で作業数が多く、狭く作業条件の悪い現場においては特に作業性の悪さが問題となっていた。
また、固定台とカバーが必要で部品点数が多くコスト高になり、またカバーが嵩張り、部品の保管性、運搬性にも問題があった。
このため、従来、図14〜15に示すように(例えば特許文献2)固定台を省略したものが用いられている。
即ち、この配線用ジョイントボックス10は、一端面が開口部11となった円筒形であって、開口部11の内側において、図15に示すように円筒部12の内壁に円の中心に向かって、弾性を有する多数の抜止め弁13が設けられている。
従って、図13に示すように複数のケーブル1の端末の内部の多数の分岐した電線2同士のジョイント作業を行なった後、図16、17に示すようにジョイント部の結線束Aを円筒形のジョイントボックス10に収まる大きさまで手で屈曲させて丸め、その上にジョイントボックス10を開口部11から被せて、抜止め弁13を内側へ弾性変形させつつ結線束Aを抜止め弁13の内側へ押し込み、抜止め弁13の逆止作用でジョイントボックス10が結線束Aから外れないようにしている。
特開平8−33158 特開平8−33159
しかし、この従来方法でも、結線束Aの丸め作業が必要であり、この丸め作業が前記したように大変煩雑であった。
また、結線束Aを抜止め弁13の内側へ押し込む作業も、結線束Aにジョイントボックス10を被せて押し付けるだけでは、図17に鎖線で示すように抜止め弁13が結線束Aに引っかかってめくれた状態のままになり、ジョイントボックス10が結線束Aから外れる恐れがある。このため、結線束Aの下側に抜止め弁13が来るようにジョイントボックス10を被せて押し付けつつジョイントボックス10を回転させて、めくれた状態の抜止め弁13を図17のように結線束Aの下側にもぐりこませる作業を確認しつつ行なう必要があり、また結線束Aの丸めた姿が不適正だとこの作業がうまくいかないため、丸め作業をやり直す必要も生じることがあり非常に煩雑であった。
また、このジョイントボックス10は円筒形のため嵩張り、保管性、運搬性にも問題があった。
本発明はこのような問題を解決した配線用ジョイントボックスを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1の配線用ジョイントボックスでは、
一端面に細長状の開口部を有する、弾性を備えた絶縁材から成る薄形袋状体であって、長手方向両側壁を接近する方向に力を加えることによって前記開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束を前記開口部から内側へ挿入し、前記長手方向両側壁への力の解除による弾性復帰力によって前記幅方向の両側壁を接近させて結線束を離脱不能に収容するようにしたことを特徴としている。
従って、薄形袋状体の長手方向両側壁を接近する方向に作業者が手で力を加えることによって前記開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束を前記開口部から内側へ挿入した後、手の力を解除するだけで、弾性復帰力によって前記幅方向の両側壁を接近させて結線束を離脱不能に収容することができる。
また、本発明の請求項2の配線用ジョイントボックスでは、
一端面に細長状の開口部を有する、弾性を備えた絶縁材から成る薄形袋状体であって、前記開口部の幅方向両側壁の開口端部に互いに接近する方向に延設された係止突片を有し、長手方向両側壁を接近する方向に力を加えることによって前記開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束を前記両係止突片間から内側へ挿入し、前記長手方向両側壁への力の解除による弾性復帰力によって前記幅方向の両側壁を接近させて前記両係止突片によって結線束を離脱不能に収容するようにしたことを特徴としている。
従って、薄形袋状体の長手方向両側壁を接近する方向に作業者が手で力を加えることによって前記開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束を前記両係止突片間から内側へ挿入した後、手の力を解除するだけで、弾性復帰力によって前記幅方向の両側壁を接近させて前記両係止突片によって結線束を離脱不能に収容することができる。
このように、本発明では、薄形袋状体の長手方向両側壁を接近する方向に作業者が手で力を加えてジョイント部の結線束を内側へ挿入した後、手の力を解除するだけで済むので、作業手順が著しく少なくなり、作業性が格段に向上する。
また、薄形袋状であるため、嵩張らず、保管性、運搬性も格段に向上する。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜4は本発明の一実施形態の配線用ジョイントボックスを示している。
この配線用ジョイントボックス20は、向かい合って外側へ膨らむように湾曲した2つの湾曲線21a、21bと、長手方向の両端が互いに平行または向かい合って外側へ膨らむように湾曲した線22a、22bから成るほぼ楕円形の上端面板部21を備えている。
そして、前記2つの湾曲線21a、21bにおいて前記上端面板部21に直角より僅かに大きな角度で連設され、下端側が次第に幅広になった外側へ円弧状に僅かに湾曲した第1、第2の側壁板部23a、23bを備えている。
さらに、前記上端面板部21及び前記第1、第2の側壁板部23a、23bに連設され、下端側が僅かに幅広になった平板状または円弧状の第3、第4の側壁板部24a、24bを備えている。
これらの第1、第2の側壁板部23a、23b及び第3、第4の側壁板部24a、24bの下端部で囲まれてほぼ楕円形の細長状の開口部25が形成されている。
このように、この配線用ジョイントボックス20は、一端面に断面がほぼ楕円形の細長状の開口部25を有する薄形袋状体をしており、電気的絶縁性を持ち、且つ開口部25側の周辺部分が適度の弾性を有するように、例えばプラスチックの一体成形によって構成されている。
また、前記第1、第2の側壁板部23a、23bの下端には、上向きに膨らむように円弧状に湾曲した折曲げ線26a、26bにおいて連設されて、この折曲げ線26a、26bから互いに接近する方向に突出した第1、第2の係止突片27a、27bが設けられている。
さらに、前記第3、第4の側壁板部24a、24bの下端には、直線状の折曲げ線28a、28bにおいて連設され、外側へ折曲げられ、釘やネジなどで造営材に固定するための取付け穴29a、29bを備えた取付け片30a、30bが設けられている。
次に、この配線用ジョイントボックス20の使用方法について図5〜8によって説明する。
まず、図6に示すように、配線した複数のケーブル1の端末の被覆を剥がして、内部の多数の分岐した電線2同士をコネクタ(またはスリーブ)3で接続するジョイント作業を行なう。
次に、図5、6に示すように、薄形袋状体をしたこの配線用ジョイントボックス20の開口部25の長手方向両側壁(即ち、第3、第4の側壁板部24a、24b)を接近する方向に作業者が手で力を加えて(例えば作業者が片手で握り込む)、外側に円弧状に湾曲した前記開口部25の幅方向両側壁(即ち、第1、第2の側壁板部23a、23b)間を弾性に抗して間隔が拡がるように外側へ撓ませて広げる。
このようにすると、第1、第2の係止突片27a、27bは第1、第2の側壁板部23a、23bの下端で上向きに膨らむ円弧状の湾曲した折曲げ線26a、26bで折曲げられているため、第1、第2の側壁板部23a、23bが外側への湾曲が大きくなるにつれて前記折曲げ線26a、26bの円弧の描く円が次第に小さくなり、この結果、第1、第2の係止突片27a、27bは図5、6に示すように第1、第2の側壁板部23a、23bに対して次第に直角から鋭角になるように奥側(図6において上側)へと倒れ込み、第1、第2の係止突片27a、27b間の間隔も広がる。
従って、図5、6の状態で開口部25の第1、第2の係止突片27a、27bの間からジョイント部の結線束Aを奥まで挿入した後、手を放して第3、第4の側壁板部24a、24bへの力を解除すると、弾性復帰力によって前記第1、第2の両側壁板部23a、23bが元の状態に復帰しようとして接近し、第1、第2の係止突片27a、27bが奥側に倒れ込んだ状態から元の状態に復帰しようとして第1、第2の係止突片27a、27b間の間隔が狭くなり、結線束Aの下方を図7、8に示すように第1、第2の係止突片27a、27bで両側から挟持した状態になる。
なお、第1、第2の係止突片27a、27bは奥側へ倒れ込んでいるので、ジョイント部の結線束Aの上から被せて内側へ挿入する際に、結線束Aを奥側へ導くガイド的役割も果たす。
このようにジョイントボックス20を握り込んで離すだけの簡単な動作でジョイント部の結線束Aを離脱不能に収容することができる。
なお、ケーブル1を配線する造営材4が木製の場合には、前記第3、第4の側壁板部24a、24bの下端の取付け片30a、30bの取付け穴29a、29bにおいて図8に示すように釘やネジ33などで造営材4に固定することができる。
なお、図9に示すように、前記第1、第2の係止突片27a、27bは必ずしも設けなくてもよい。
この場合でも同様に第1、第2の側壁板部23a、23bを外側へ撓ませて開口部25を広げ、ジョイント部の結線束Aの上から被せて開口部25から内側へ挿入し、それから手の力を解除すれば、図10に示すように、弾性復帰力によって前記幅方向の第1、第2の側壁板部23a、23bが元の状態に復帰しようとして接近して結線束Aを挟持した状態になり、このように薄形袋状体のジョイントボックス20を握って離すだけの簡単な動作でジョイント部の結線束Aを離脱不能に収容することができる。
なお、前記開口部25は細長形状であれば、必ずしもほぼ楕円形でなくてもよく、例えば図11に示すように細長いほぼ多角形でもよく、あるいは図12に示すように細長いほぼ長方形でもよい。
なお、図12の長方形状の場合、握り込む際に、第1、第2の側壁板部23a、23bが外側へ開くように開口部25においてもう1つの手を開口部25にいれて広げればよい。
なお、このジョイントボックス20の高さを図1よりもっと小さくし、結線束Aを図16のように丸めた後、被せて保持するようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示す斜視図 本発明の一実施形態を示す斜視図 本発明の一実施形態を示す底面図 本発明の一実施形態を示す断面図 本発明の一実施形態の使用状態を示す底面図 本発明の一実施形態の使用状態を示す断面図 本発明の一実施形態の使用状態を示す断面図 本発明の一実施形態の使用状態を示す斜視図 本発明の他の実施形態を示す斜視図 図9の実施形態の使用状態を示す断面図 本発明の他の実施形態を示す斜視図 本発明の他の実施形態を示す斜視図 ケーブルのジョイント部を示す説明図 従来のジョイントボックスの使用状態を示す斜視図 図14のジョイントボックスの底面図 図14のジョイントボックスの使用状態を示す断面図 図14のジョイントボックスの使用状態を示す断面図
符号の説明
A 結線束
1 ケーブル
20配線用ジョイントボックス
23a 第1の側壁板部
23b 第2の側壁板部
24a 第3の側壁板部
24b 第4の側壁板部
25 開口部
26a 折曲げ線
26b 折曲げ線
27a 第1の係止突片
27b 第2の係止突片
28a 折曲げ線
28b 折曲げ線

Claims (2)

  1. 一端面に細長状の開口部を有する、弾性を備えた絶縁材から成る薄形袋状体であって、長手方向両側壁を接近する方向に力を加えることによって前記開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束を前記開口部から内側へ挿入し、前記長手方向両側壁への力の解除による弾性復帰力によって前記幅方向の両側壁を接近させて結線束を離脱不能に収容するようにしたことを特徴とする配線用ジョイントボックス。
  2. 一端面に細長状の開口部を有する、弾性を備えた絶縁材から成る薄形袋状体であって、前記開口部の幅方向両側壁の開口端部に互いに接近する方向に延設された係止突片を有し、長手方向両側壁を接近する方向に力を加えることによって前記開口部の幅方向両側壁間を広げてジョイント部の結線束を前記両係止突片間から内側へ挿入し、前記長手方向両側壁への力の解除による弾性復帰力によって前記幅方向の両側壁を接近させて前記両係止突片によって結線束を離脱不能に収容するようにしたことを特徴とする配線用ジョイントボックス。
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