JP2005280657A - Vehicular lighting fixture - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、自動車等の車室内に設けられる車両用灯具に関する。 The present invention relates to a vehicular lamp provided in a passenger compartment of an automobile or the like.
従来より、自動車等の車室内に設けられる灯具として、例えば夜間の乗降をサポートするカーテシランプがドア内側に設けられていることがある(例えば、特許文献1参照)。このカーテシランプは、一般にドアの開放に連動して点灯し乗降者の足元を照らすようになっている。また、ドア開放時に点灯して後方の車や人にその開放を報知する目的のランプも知られている(例えば、特許文献2)。 Conventionally, as a lamp provided in a vehicle interior of an automobile or the like, for example, a courtesy lamp that supports boarding / exiting at night is sometimes provided inside the door (for example, see Patent Document 1). This courtesy lamp is generally lit in conjunction with the opening of the door and illuminates the feet of passengers. There is also known a lamp intended to light up when the door is opened and notify the rear car or person of the opening (for example, Patent Document 2).
一方、例えば特許文献1に記載のカーテシランプではドア直下の地面を照らすことができるが、自動車の乗降の際の利便性を考えると車両入口近傍の車室内を照明する照明灯があればより好適である。
On the other hand, for example, the courtesy lamp described in
しかしながら、利便性や安全性の観点からこのような灯具をその目的や照射位置に合わせて個々に設けるとすると、その分部品点数や車体組立の際のアセンブリ工程が多くなるとともに、その後のメンテナンスについても灯具ごとに行う必要が生じ、総じてコストの増加を招来する。また、車室内に多くの灯具が存することになるため、看者に雑然とした印象を与えがちとなり車室内を見栄えよくデザインするのが困難であるという問題もある。
本発明は、上記の問題に鑑みて為されたもので、コストの低減を図りながら多目的に対応し得る車両用灯具を提供することを課題としている。 The present invention has been made in view of the above problems, and an object of the present invention is to provide a vehicular lamp that can be used for multiple purposes while reducing costs.
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車両のドア内側の開放端に設けられ、前記ドアの内面に対してそれぞれ、内側に略垂直方向に主光軸を持つ第一の照明部と、内側に斜め下方向に主光軸を持つ第二の照明部と、後側に略平行方向に主光軸を持つ第三の照明部とを備え、前記三つの照明部によって、灯具ハウジングの内部に有する一の光源からの光をそれぞれ異なる前記三つの方向に配光することを特徴とする。
In order to solve the above-mentioned problem, the invention according to
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、カーテシランプとして用いられ、前記ドアの開閉に連動して点灯又は消灯することを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, the vehicular lamp according to the first aspect is used as a courtesy lamp and is turned on or off in conjunction with opening and closing of the door.
本発明によれば、光源を一つとして乗員の夜間の乗降をサポートする機能やドアの開放を報知する機能を一体に集約した多機能な車両用灯具を実現することができる。これにより、個々に灯具を設ける場合と比べて、部品点数や車体組立の際の工程数を抑えることができ、コストの低減を図ることができる。また、本発明に係る車両用灯具はこのように多目的に対応する一体の灯具であるので、メンテナンスを行う際も個別に行う必要がなく容易であり、この点においてもコストの低減が可能となる。なお、このような低コスト化により従来高級車のみに搭載されていた機能を一般車にも搭載することができるようになる。さらに、一体にまとまっているので、整然として見栄えよくデザイン化が容易になる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the multifunctional vehicle lamp which integrated the function which supports a passenger | crew's night boarding / alighting with the light source, and the function which alert | reports opening of a door is integrally realizable. Thereby, compared with the case where a lamp is provided individually, the number of parts and the number of processes at the time of vehicle body assembly can be suppressed, and the cost can be reduced. In addition, since the vehicular lamp according to the present invention is an integrated lamp that can be used for multiple purposes as described above, it is not necessary to perform the maintenance individually, and it is easy to reduce the cost. . In addition, such a cost reduction makes it possible to install functions that have been installed only in high-end vehicles in ordinary vehicles. Furthermore, since they are integrated together, it is easy to design with good order and appearance.
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。本発明の実施の形態に係る車両用灯具は自動車のカーテシランプとして用いられる。図1に示すように、このカーテシランプ1は、自動車2のドア3内側の開放端4に設けられて複数の方向を照明する多機能な灯具である。本実施の形態では右後部座席のドアに取り付けられるカーテシランプを例にして説明する。
The best mode for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings. The vehicular lamp according to the embodiment of the present invention is used as an automobile courtesy lamp. As shown in FIG. 1, this
カーテシランプ1は、ハウジング(灯具ハウジング)5と、アウターレンズ6とを備えている。ハウジング5は、略横長直方体状を呈し、前面7及びその左側面8に開口部を有する。この開口部の周縁には開口部を縁取る嵌合枠9が形成されている。また、このハウジング5の開口部をアウターレンズ6が閉成するとともに、ハウジング5の内部には、図2に示すように、一の光源であるLED10が配されている。このLED10はドア3の開閉に連動して点灯・消灯するようになっている。なお、LED10の消灯のタイミングについては、ドア3を閉めると同時に消灯する同時消灯としてもよいし、ドア3を閉めた後もしばらくの間点灯した状態を維持する遅延消灯としてもよい。また、ドア3の開閉に限らず、例えばドア3の開閉錠(リモコンキーによる開閉錠も含む)や自動車2の所有者との距離等に連動して点灯・消灯するようにしてもよい。
The
自動車2のドア3の開放端4には、ドアトリム11からこのドアトリム11に隣接して連なるドアパネル12にかけて(ドア3の内面23から開放端の側面25にかけて)ハウジング5の形状と略同形状の切欠穴13が形成され、この切欠穴13にカーテシランプ1がその後方から挿嵌される。このとき、嵌合枠9が切欠穴13の周縁に当接することによりそれ以上カーテシランプ1が奥に挿入されないようにする。このようにして、カーテシランプ1は自動車2のドア3の開口端4に取り付けられる。
A notch having substantially the same shape as the
カーテシランプ1のアウターレンズ6は、前面7の上部に位置する内方向照明部(第一の照明部)15と、前面7の下部に位置する下方向照明部(第二の照明部)16と、左側面8に位置する後方向照明部(第三の照明部)17とが一体成形されてなる。アウターレンズ6の表面18は平面に形成される一方、その裏面19は内方向照明部15、下方向照明部16及び後方向照明部17のそれぞれ所望の照射方向(主光軸の方向)に応じてレンズカットがなされている。例えば、図2に示すように、内方向照明部15の裏面20はカーテシランプ1の縦方向に延在する段が横方向に連なるようにステップ状にカットされており、下方向照明部16の裏面21はカーテシランプ1の横方向に延在する段が縦方向に連なるようにステップ状にカットされている。また、後方向照明部17の裏面22はプリズムカットがなされている。
The
このようにその裏面20,21,22にそれぞれ異なるレンズカットが施された内方向照明部15、下方向照明部16及び後方向照明部17によって一の光源であるLED10からの光を異なる三つの方向に配光することができるようになっている。
In this way, the light from the
具体的には、図3に示すように、内方向照明部15はドア3の内面23に対して内側に略垂直方向(矢印aの示す方向)に主光軸を持ち、LED10から内方向照明部15に入射した光はその裏面20のレンズカットによって自動車2の車室内側(ドア3の内側方向)に向けて出射するように配光されて、内方向照明部15は主に照射範囲Aを照らすようになっている。したがって、乗員が自動車2の乗降の際にドア3を開くと、内方向照明部15がドア3の設けられた車両右後部の入口近傍の車室内(後部座席やフロア周辺)を照明し、乗員の乗降の際の利便性が向上する。また、ドア3をより大きく開いたときには、内方向照明部15は車両後方を照射することとなり、後方の車や人にドア3の開放を認識させる信号灯(被視認照明)としても機能し、車や人に注意を喚起することができる。さらに、LED10を上述の遅延消灯としておけば、乗車後座席に落ち着くまでの間の乗員の行動をサポートすることも可能となる。
Specifically, as shown in FIG. 3, the
また、下方向照明部16はドア3の内面23に対して内側に斜め下方向(矢印bの示す方向)に主光軸を持ち、LED10から下方向照明部16に入射した光はその裏面21のレンズカットによって路面(ドア3の斜め下方向)に向けて出射するように配光されて、下方向照明部16は主に照射範囲Bをカバーするようになっている。したがって、乗員が自動車2の乗降の際にドア3を開くと、下方向照明部16は乗員の足元や路面を照明し、乗員は足元や路面の状況を容易に確認することができ乗員の乗降の便に供することができる。
Further, the
さらに、後方向照明部17はドア3の内面23に対して後側に略平行方向(矢印cの示す方向)に主光軸を持ち、LED10から後方向照明部17に入射した光はその裏面22のレンズカットによって拡散しながら車両の後方向(ドア3の後側方向)に出射するように配光されて、後方向照明部17は主に照射範囲Cを照らすようになっている。したがって、乗員が自動車2の乗降の際にドア3を開くと、後方向照明部17は後方の車や人にドア3の開放を認識させる信号灯として機能することができる。また、ドア3をより大きく開いたときは、自動車2の側方の車や人に対する信号灯として役立つこととなる。なお、この後方向照明部17は信号灯であるため、後方向照明部17のレンズ調色によって後方向照明部17からの光を赤色光とすることが可能である。
Further, the
この実施の形態に係るカーテシランプ1では、ドア3の内面23に対してそれぞれ、内側に略垂直方向に主光軸を持つ内方向照明部15と、内側に斜め下方向に主光軸を持つ下方向照明部16と、後側に略平行方向に主光軸を持つ後方向照明部17とを備え、これらの内方向照明部15と、下方向照明部16と、後方向照明部17とによってLED10からの光をそれぞれ異なる三つの方向に配光するので、光源を一つとして乗員の夜間の乗降をサポートする機能やドア3の開放を報知する機能を一体に集約した多機能な車両用灯具を実現することができる。これにより、個々に灯具を設ける場合と比べて、部品点数や車体組立の際の工程数を抑えることができ、コストの低減を図ることができる。また、カーテシランプ1はこのように多目的に対応する一体の灯具であるので、メンテナンスを行う際も個別に行う必要がなく容易であり、この点においてもコストの低減が可能となる。なお、このような低コスト化により従来高級車のみに搭載されていた機能を一般車にも搭載することができるようになる。さらに、一体にまとまっているので、整然として見栄えよくデザイン化が容易になる。
In the
なお、本発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、例えば本実施の形態では右後部座席のドアに取り付けられるカーテシランプとして説明したが、車両のドアに取り付けられるものであれば、左右前後のドアのいずれであってもよい。 The present invention is not limited to the above-described embodiment. For example, in the present embodiment, the description has been given as the courtesy lamp attached to the door of the right rear seat. Any of the front and rear doors may be used.
1 カーテシランプ(車両用灯具)
2 ドア
4 開放端
5 ハウジング(灯具ハウジング)
10 LED(光源)
15 内方向照明部(第一の照明部)
16 下方向照明部(第二の照明部)
17 後方向照明部(第三の照明部)
23 内面
1 courtesy lamp (vehicle lamp)
2
10 LED (light source)
15 Inward illumination unit (first illumination unit)
16 Downward illumination unit (second illumination unit)
17 Rear illumination part (third illumination part)
23 Inside
Claims (2)
前記ドアの内面に対してそれぞれ、内側に略垂直方向に主光軸を持つ第一の照明部と、内側に斜め下方向に主光軸を持つ第二の照明部と、後側に略平行方向に主光軸を持つ第三の照明部とを備え、
前記三つの照明部によって、灯具ハウジングの内部に有する一の光源からの光をそれぞれ異なる前記三つの方向に配光することを特徴とする車両用灯具。 It is provided at the open end inside the vehicle door,
A first illuminating unit having a main optical axis in a substantially vertical direction on the inner side, a second illuminating unit having a main optical axis in a diagonally downward direction on the inner side, and a substantially parallel to the rear side, respectively, with respect to the inner surface of the door A third illumination unit having a main optical axis in the direction,
The vehicular lamp, wherein the three illumination parts distribute light from one light source in the lamp housing in the three different directions.
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