JP2005275228A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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敏雄 高市
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隆 菅原
Yasuo Ito
泰雄 伊藤
Kenbu So
剣武 曽
Tatsuya Muramatsu
竜弥 村松
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Abstract

【課題】 ユーザの簡単な操作、及び装置の処理負担を大きくすることなく、誤認識の訂正をする。
【解決手段】入力された音声の音声認識をし、認識した音声に含まれるキーワードを辞書DBから検索し、POI検索のキーワードとして表示する。ユーザにより表示したキーワードの修正が指示されると、誤認識の読み仮名に対して誤りが多い第1文字目を変えた語句(1文字違い単語)を辞書DBから検索して訂正候補とする。例えば、音声認識の結果表示したキーワードの「厚別」に対して訂正が指示されると、その読み仮名の「アツベツ」に変換し、最初の1文字違い「?ツベツ」を辞書DBから検索し、「乙別」「渇別」「靴別」「札別」「龍別」…を「厚別」の訂正候補として表示する。
【選択図】 図4

Description

本発明はナビゲーション装置に係り、詳細には、音声認識に基づいて地点検索を行うナビゲーション装置に関する。
目的地までの走行経路や、レストランやガソリンスタンド等の特定地点を運転者に案内するナビゲーション装置が広く普及している。
ナビゲーション処置では、目的地を入力したり、興味ある地点(POI:Point Of Interest)を指定する場合に、表示装置から入力する場合のほか、簡単操作、ハンズフリーによる運転中の利便性向上といった観点から、音声認識による入力も可能になっている。
このような音声入力の場合、誤認識の可能性があるため、必ず認識結果が音声出力や画像出力により確認されるようになっている。
そして、誤認識があった場合の訂正方法としては、従来からカーナビゲーションが具備するリモコンやタッチパネルにてソフトウェアキーボードを操作する方法がある。
また、特許文献1、特許文献2に記載されているように、音声で誤認識の訂正を指示する方法が提案されている。
特開2003−316386 特開2003ー330488
しかし、リモコンやタッチパネルにてソフトウェアキーボードを操作する方法では、誤認識を訂正するための操作を何回も繰り返す必要があり、自動車という環境内では煩雑であり、せっかくの音声認識のメリットである「簡単操作」「ハンズフリー」を損なっている。
また、特許文献1、2のように音声で誤認識を訂正する場合、ユーザ操作は簡易であるが、装置側の負担が大きくなる。
そこで本発明は、ユーザの簡単な操作、及び装置の処理負担を大きくすることなく、誤認識の訂正が可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載した発明では、地点に関係するキーワードを記憶した記憶手段と、音声を認識する音声認識手段と、前記認識した音声に含まれ、前記記憶手段に記憶されたキーワードと一致する単語を表示する単語表示手段と、前記表示した単語の訂正が指示された場合、当該単語の読み仮名の最初の一字違いの単語を前記記憶手段の中から検索する検索手段と、前記検索した単語を訂正候補として提示する候補提示手段と、前記訂正候補から指定された単語と、訂正が指示された単語以外の単語とを認識結果として取得する結果取得手段と、前記認識結果の単語に基づき地点検索を行う地点検索手段と、をナビゲーション装置に具備させて前記目的を達成する。
本発明によれば、音声認識した単語の訂正が指示された場合に、指示された単語の読み仮名の最初の一字違いの単語を訂正候補として提示するので、訂正候補を決定する装置の処理負担を軽減することができる。
また、訂正を単語の読み仮名の最初の一字違いの単語に正しい認識結果が含まれていることが多いので、ユーザは表示された訂正候補から少ない操作で誤認識の訂正を行うことができる。
以下、本発明のナビゲーション装置における好適な実施の形態について、図1から図4を参照して詳細に説明する。
(1)実施形態の概要
本実施形態は、ユーザが自由に発話した内容より、POI検索に有効な語句(=キーワード)を抽出し、検索並びにソートし、表示することにより、ユーザの意図を汲取るものである。
そして、本実施形態はそのキーワードにおける音声認識の誤認識を簡便なユーザ操作で訂正できるようにする。
音声認識の誤認識の原因としては音響的な要因が多く、常時変化する音響的環境に対応させるため、マイク入力レベルの動的調整・フィルタの動的調整などの技術を用いている。
しかし発話開始時あるいは間をおいた後の発話では、最初の音に対して動的調整が十分に追従できず、その結果として最初の1文字だけが違う誤認識が多く発生する。
本実施形態は、かかる観点から誤認識を訂正するものである。
具体的には、入力された音声の音声認識をし、認識した音声に含まれるキーワードを辞書DBから検索し、POI検索のキーワードとして表示する。
ユーザにより表示したキーワードの修正が指示されると、誤認識の読み仮名に対して誤りが多い第1文字目を変えた語句(1文字違い単語)を辞書DBから検索して訂正候補とする。
例えば、音声認識の結果表示したキーワードの「厚別」に対して訂正が指示されると、その読み仮名の「アツベツ」に変換し、最初の1文字違い「?ツベツ」を辞書DBから検索する。
そして、検索した「乙別」「渇別」「靴別」「札別」「龍別」…を「厚別」の訂正候補として表示する。
そして、訂正候補から選択された単語をキーワードとして確定させ、訂正が指示されていないキーワードと併せて地点検索を行い、選択された地点の詳細を表示すると共に目的地として設定して経路探索を行う。
(2)実施形態の詳細
図1は、ナビゲーション装置の構成を表したものである。
ナビゲーション装置は、コントロール部10、音声認識部11、マイク12、キーワード抽出部13、語句検索部14、POI検索部15、自車位置検出部16、DB部17、表示装置18を備えている。
ナビゲーション装置は、CPU、ROM、RAM等から構成されるコンピュータシステムにより実現され、RAM等に格納された地点検索処理プログラム等の各種プログラムを実行することで、コントロール部10、音声認識部11、キーワード抽出部13、語句検索部14、POI検索部15として機能する。
コントロール部10は、ナビゲーション機能を実現するための、地図描画処理、経路探索処理、経路案内処理等の各種処理、さらに本実施形態における音声認識の訂正処理に関して各部を管理、制御する。
音声認識部11には、マイク12が接続されており、マイク12から入力されたユーザ発話音声を認識してテキストに変換する。
音声認識部11は、発話内容の制限を設けない音声認識を行い、そのための音声認識辞書(図示せず)を備えている。なお、この音声認識辞書は、DB部17に別途記憶させるようにしてもよい。
キーワード抽出部13は、音声認識部11で音声認識の結果変換されたテキストから、POI検索に有効なキーワードを抽出する。
抽出したキーワードは、コントロール部10により表示装置18に表示されることで、キーワード抽出部13、コントロール部10、表示装置18が単語表示手段として機能する。
語句検索部14は、キーワードの読み仮名を検索したり、その読み仮名の1文字違いあるいは1文字追加あるいは1文字削除の語句(=訂正候補)を単語辞書DB171より検索する。
ここで、キーワードの読み仮名変換は、表記と読み仮名からなる単語辞書DB171から、表記で完全一致の検索をする。また、1文字違い検索は、単語辞書DB171から、読み仮名で部分一致検索をする。
語句検索部14で検索した1文字違いの語句(キーワード)は訂正候補としてコントロール部10により表示装置18に表示されることで、語句検索部14、コントロール部10、表示装置18が候補提示手段として機能する。
POI検索部15は、音声認識及び訂正処理の結果確定したキーワードを使用して、POIDB(POIデーターベース)172から地点を検索する。
POI検索部15は、地点検索手段として機能する。
自車位置検出部16は、車両の現在位置(例えば、緯度、経度による絶対位置)を検出する。検出した現在位置は、例えば、経路案内において道路データとのマッチング等に使用され、表示装置18に表示された地図上に車両の現在位置として表示される。
自車位置検出部16としては、例えば人工衛星を利用して車両の位置を測定するGPS(Global Positioning System)受信装置、方位センサ、舵角センサ、距離センサ等が使用される。
DB部17は、単語辞書DB171、POIDB172、地図DB173を備えている。
図2は、単語辞書DB171の構造を概念的に表したものである。
図2に示されるように、単語辞書DB171は、地点に関連するキーワードの表記と読み仮名からなるレコードで構成されている。
単語辞書DB171は、地点に関係するキーワードを記憶した記憶手段として機能する。
POIDB172には、地点情報(緯度、経度)、名称とその読み仮名、その地点の解説情報、住所、電話番号(無い場合もあり)、ジャンル(含むジャンルコード)、その地点に関連するキーワードが格納されている。
表示装置18は、液晶表示装置等に代表される各種表示装置が使用され、本実施形態における音声認識結果や訂正候補の表示や、走行経路や地図情報の表示等の各種情報が表示される。
表示装置18の表面にはタッチパネルが配置されており、特定の表示部位を押圧(タッチ)することで当該部位に対応した内容の情報が入力されるようになっている。
以上のように構成されたナビゲーション装置における、音声認識の誤認識訂正を含む地点検索の動作について説明する。
図3は、地点検索処理を表したフローチャート、図4は地点検索処理の各処理における表示画面の変遷を表したものである。
ナビゲーション装置の音声認識部11は、マイク12からユーザの音声が入力されたか否かを監視している(ステップ11)。
以下、ユーザがマイク12から、例えば「えー、あおやまにあるほそといういたりあんれすとらんにいきたい」と音声入力されたものとして説明する。
音声認識部11は、ユーザの音声入力を検出すると(ステップ11;Y)、音声認識辞書を使用して入力された音声を認識しテキストに変換する(ステップ12)。
音声認識された結果は、コントロール部10に伝えられ、図4(a)に示されるように、表示装置18にテキスト表示される。
そして、キーワード抽出部13が、認識結果変換されたテキストから、POI検索に有効なキーワードを抽出する(ステップ13)。
本実施形態において抽出対象となるキーワードは、キーワード抽出部13が備えているキーワードリストから抽出するが、POIDB172のキーワードを使用することも可能である。
この抽出されたキーワードは、図4(b)に示されるように、認識した音声の確認とともに、検索条件としてのキーワードを確認するために表示される。
また、抽出されたキーワードによる地点検索がPOI検索部15で行われ、検索された地点の名称と住所がリスト表示される(ステップ14)。
ここでの、地点検索は、認識、誤認識の有無にかかわらず、抽出したキーワードにより地点検索が行われ、図4(b)に示した例では、ユーザが入力した音声「あおやま」(青山)が誤認識されてキーワードとして「大山」が抽出され、その結果、大山(地名)に存在し、「ホソ」が名称に含まれている「イタリアンレストラン」が全て、現在地から近い順に表示されている。
次に、コントロール部10は、文字修正の指示があったか否かを判断する(ステップ15)。
ユーザによって文字修正の指示があった場合(ステップ15;Y)、コントロール部10は、修正モードに移行する(ステップ16)。
すなわち、コントロール部10は、図4(c)に示されるように、表示画面を条件修正画面に変更し、修正可能なキーワードが表示され、ユーザにより修正対象となるキーワードが画面表面のタッチパネルから選択されると、選択された修正対象のキーワードを取得する(ステップ16)。
更に、コントロール部10は、図4(d)に示されるように、音声認識候補選択画面を表示し、修正対象のキーワード「大山」を表示するとともに、「大山」と読み仮名が共通する単語をリスト表示、3つの修正ボタン「一字違い」、「キー入力」、「条件検索」を表示する(ステップ16)。
コントロール部10は、修正画面においてユーザが一文字修正(「一字違い」ボタン)を選択したか否を監視する(ステップ17)。
一字修正以外であれば(ステップ17;N)、一文字追加、一文字削除、その他複数文字の追加、削除等の選択ボタンに対応した修正を行い(ステップ18)、ステップ22に移行する。
一方、一字修正である場合(ステップ17;Y)、コントロール部10は、図4(e)に示されるように、キーワードの表示をその表記「大山」から読み仮名「おおやま」に変更する。
そして、語句検出部14は、読み仮名「おおやま」の最初の一文字が違う読み仮名のキーワードを単語辞書DB171から検索する(ステップ19)。検索した一字違いの文字は、コントロール部10により、訂正候補としてリスト表示する(ステップ20)。
なお、「?おやま…」で候補を検索するが、検索した候補をリスト表示する際には、あいうえお順で表示するほか、過去の選択された頻度や履歴を考慮してリストの順番を決定するようにしてもよい。
コントロール部10は、ユーザのタッチパネル操作により、リスト表示した訂正候補のキーワードの中からどの候補が選択されたかを監視する(ステップ21)。
候補が選択されると(ステップ21;Y)、コントロール部10は、図4(f)に示されるように、条件修正画面に戻り、誤認識として指定されたキーワードを選択された候補に変更して表示し、画面に「条件確定」ボタンを表示し、条件確定が選択されたか否かを監視する(ステップ22)。
条件確定ボタンが選択されずに(ステップ22;N)、タッチパネルでいずれかのキーワードが選択された場合、コントロール部10は、ステップ16に戻って、選択されたキーワードの訂正を行う。
一方、条件確定ボタンが選択された場合(ステップ22;Y)、ステップ14に戻り、
確定したキーワードによる地点検索がPOI検索部15で行われ、検索された地点の名称と住所がリスト表示される(ステップ14)。
そして、コントロール部10は、さらに文字修正の指示があったか否かを判断する(ステップ15)。
図4(b)又は(g)の画面で、表示されている地点候補のいずれかが、音声入力(「さんばんにいく」「さんばん」「さん」等)、又はタッチパネルにより選択されると(ステップ15;N)、POI検索部15は、選択された地点の地点情報をPOIDB172から読み出す。そして、コントロール部10が、図4(h)に示されるように、読み出された地点情報を画面表示する(ステップ23)。
なお、コントロール部10は、地点情報の画面表示とともに、選択された地点を目的に設定し、自車位置検出部16で検出される車両の現在位置から目的地までの経路探索を実行する。
以上説明したように本実施形態のナビゲーション装置によれば、音声入力により地点検索を行う場合に、誤認識した音声に対して「一字修正」(ステップ17;Y、ステップ19,20)による訂正候補の検索と提示を行うようにした。
このため、誤認識の原因である可能性が高い1文字に限定して訂正候補が表示されるので、ユーザは1つのキーワードの訂正を簡単な操作で行うことができる。
また、誤認識した単語の読み仮名の1文字違いの候補を検索することで訂正候補とすることができるので、修正用の音声認識処理等の処理に比べて処理の負担を軽減することができる。
以上、本発明のナビゲーション装置における1実施形態について説明したが、本発明は説明した実施形態に限定されるものではなく、各請求項に記載した範囲において各種の変形を行うことが可能である。
例えば、説明した実施形態では、一文字修正の指示(ステップ17)の前に、文字修正指示の有無を確認(ステップ15)しているので、処理が増えている。
そこで、図4(b)の検索結果画に表示されている検索条件「大山」「ホソ」…をタッチパネルから選択することで、一文字修正の指示がされたものとして直ちにステップ19に移行し、図4(e)の訂正候補リストを表示するようにしてもよい。
ナビゲーション装置の構成図である。 単語辞書DBの構造を概念的に表したものである。 地点検索処理を表したフローチャートである。 地点検索処理の各処理における表示画面の変遷を表した説明図である。
符号の説明
10 コントロール部
11 音声認識部
12 マイク
13 キーワード抽出部
14 語句検索部
15 POI検索部
16 自車位置検出部
17 DB部
171 単語辞書DB
172 POIDB
173 地図DB
18 表示装置

Claims (1)

  1. 地点に関係するキーワードを記憶した記憶手段と、
    音声を認識する音声認識手段と、
    前記認識した音声に含まれ、前記記憶手段に記憶されたキーワードと一致する単語を表示する単語表示手段と、
    前記表示した単語の訂正が指示された場合、当該単語の読み仮名の最初の一字違いの単語を前記記憶手段の中から検索する検索手段と、
    前記検索した単語を訂正候補として提示する候補提示手段と、
    前記訂正候補から指定された単語と、訂正が指示された単語以外の単語とを認識結果として取得する結果取得手段と、
    前記認識結果の単語に基づき地点検索を行う地点検索手段と、
    を具備することを特徴とするナビゲーション装置。
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