JP2005269888A - 電磁気の発生と万有引力 - Google Patents

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Abstract

【課題】電磁気はどのようにできるのか。電束密度:磁束密度はどうして1:8×10になるのか。起電力:起磁力はどうして8×10:1であるのか。ボーア磁子のどれ位が万有引力になるのか。
【解決手段】電子のラブは1個で10個の電気の光子を作るから、電子のラブ1公転で、10個の電気の光子の輪ができる。電子のラブは1公転する間に8×1015回自転し、8×1015個の磁気の光子の輪を作る。これが1組の電磁気になる。ボーア磁子は電子の磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーである。この事から電子に於ける、磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーを知る。万有引力の軌道エネルギーは、電子に於ける軌道エネルギーのどれ位であるかを知る。
【選択図】 図4

Description

この発明は電磁気の電流がどうしてできるのか、電磁気の磁気がどうしてできるのか、原子の中で電子はどのようになっているか、ボーア磁子について、核磁子について、原子の電子の電磁気について、万有引力を作っているエネルギーについて、原子の電子の電磁気のどれ位が万有引力のエネルギーに成っているか、これらに関する
従来、原子の中の電子で、電磁気がどのようにしてできるのか、その状態がどのようになっているのか詳しく理解されていない。
原子から放出する電磁波がどのようにできるのか詳しく理解されていない。
原子の電子の電磁気のどれ位のエネルギーが万有引力になっているのか詳しく理解されていない。
本発明が解決しようとする課題
1、引力の原理はなにか。
2、電気の光子の発生原理。
3、磁気の光子の発生原理。
4、原子において、電気の光子と磁気の光子はどのように成っているか。
5、本発明者は従来、磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギー であると考えてきた。しかし、この軌道エネルギーの式は、磁気の光子10個の磁気の光子の軌道エネルギーである。
6、電気の光子の軌道エネルギーの式はどれ位か。
7、原子において、1秒間に電気の光子の輪はどれ位できるか。
8、原子の中で電子のラブが公転する時の秒速はどれ位か。
9、電子のラブは1秒間に何回自転するか。1秒間に磁気の光子の輪はどれ位できるか。
10、電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
11、原子の中で磁気の光子はどのようになっているか。どのように成長するか。
12、ボーア磁子とはどのような状態か。
13、核磁子=5.0508×10−27J/Tはどのような状態か。
14、1つの電子から放出する電磁気は1mにはどれだけ存在するか。
15、万有引力を作っている磁気の光子の輪1個のエネルギーはどれ位か。
16、万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
17、万有引力を作っている電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
18、1個の原子から放出する、万有引力を作っている電磁気1組の軌道エネルギーの式はどれ位か。
19、万有引力を作っている磁気の光子の輪の束(8×1015個の磁気の光子の輪)の軌道エネルギーの式はどれ位か。
20、万有引力を作っている電気の光子の輪の束(10個の電気の光子の輪)の軌道エネルギーの式はどれ位か。
21、物質の原子の電子において、ボーア磁子と電気の光子の輪が1組の電磁気となっている。その磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式と、電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式と、電磁気1組の軌道エネルギーの式と、磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式と、電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式はどれくらいか。
22、万有引力となっている軌道エネルギーは、物質の原子の電子の軌道エネルギーの何倍か。
23、原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力のエネルギーになっているのはなぜか。
課題を解決するための手段
原子の外側の電子のラブの周囲を電磁気が回転しています。
電子のラブの軌道に沿って電気の光子が反対方向に走っています。これが電気の光子の輪です。
電気の光子の輪を磁気の光子がクロス回転しています。
これらが電子の電磁気です。
電子の磁気の光子の輪はボーア磁気で、これが放出し電磁気の磁気の光子の輪になります。
電磁気の電気の光子の輪も電子のラブが作ります。
ではどうして電子のラブは電気の光子の輪と磁気の光子の輪を作るのか。電子のラブはビッグバンの以前にできた物で非常に高エネルギーです。電子の質量エネルギーを電子のラブが持っています。それで、電子のラブが公転するとそのエネルギーは10個の電気の光子のエネルギーに成ります。電気の光子は電流に成ります。電気の光子が走る方向は電子のラブの反対方向です。電子のラブが1公転すると10個の電気の光子の輪ができます。
電子のラブは自転します。電子のラブの自転によって磁気の光子の輪ができます。電子のラブが1回自転すると1個の磁気の光子の輪ができます。電子のラブの自転は公転方向に対し垂直方向です。電子のラブの自転の反対方向に磁気の光子は走ります。
電子のラブの公転と自転によってできた電気の光子と磁気の光子は1組の電磁気になって原子の外側を回転します。この電磁気の磁気がボーア磁子です。
次々電子のラブによって電磁気はできますので、電子のラブは電磁気を放出します。
これが原子から放出する電磁気です。
この電磁気のエネルギーの一部が引力になります。
このように考えを進め課題を解決します。
発明の実施態様
1.引力の原理。
同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の電気の光子は重なり合う。同じ大きさの軌道で、同じ大きさのエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は重なり合う。
重なり合う力(エネルギー)が引力です。
2.電気の光子の発生原理。(図1)
電気の光子は電子のラブが走る事によってできる。
1個の電子のラブは走って10個の電気の光子を作る。
1個の電子のラブは1公転して10個の電気の光子の輪を作る。
3.磁気の光子の発生原理。(図2)
磁気の光子は電子のラブが自転することによってできる。
電子のラブが1自転することによって1個の磁気の光子の輪ができる。
4.原子において、電気の光子と磁気の光子はどのように成っているか。(図3)
電子のラブは1公転し、電気の光子の輪を10個作る。
電気の光子の輪は10個で、電子のラブの公転方向の反対方向に回転する。
電子のラブが1公転している間に、電子のラブは8×1015回自転する。
磁気の光子の輪は8×1015個で、電気の光子の輪をクロス回転する。
これらが1組で、電子の電磁気である。
これが放出し電磁波となる。
それで、電磁気の 磁束密度÷電束密度=8×1015÷10=8×10 である。
5.本発明者は従来、磁気の光子1個の軌道エネルギーは、1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギー であると考えてきた。
しかし、この軌道エネルギーの式は、磁気の光子10個の磁気の光子の軌道エネルギーである。
10個の磁気の光子が集まって、まるで1個の磁気の光子のようになっているので、10個の磁気の光子の輪を1単位とする磁気の光子1単位の軌道エネルギーです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
10−41÷10J・m÷軌道又はエネルギー=10−49J・m÷軌道又はエネルギー です。
6.電気の光子の軌道エネルギーの式はどれ位か。
起電力÷起磁力=7.96×10=電束密度÷磁束密度×電気の光子の軌道エネルギーの式÷磁気の光子の軌道エネルギーの式 ですから、
電気の光子の軌道エネルギーの式=磁気の軌道エネルギーの式×7.96×10×8×1015÷10=6.368×10−34J・m÷軌道又はエネルギー
電気の光子の軌道エネルギーの式は、
6.368×10−34J・m÷軌道又はエネルギー です。
電気の光子の軌道エネルギーは磁気の光子の軌道エネルギーの6.368×1015倍です。
7.原子において、1秒間に電気の光子の輪はどれ位できるか。
水素原子の電子の公転周期は1.52×10−16秒です。
それで、水素の電子は1秒間に、
1÷(1.52×10−16)=6.579×1015 回公転する。
それで、原子の電子のラブは1秒間に、約1016回公転し、1016個の電気の光子の輪を作っているとする。
電子のラブが1公転すると10個の電気の光子の輪ができるから、1016回の公転でできる電気の光子の輪は、
1016×10個=1024個です。
8. 原子の中で電子のラブが公転する時の秒速はどれ位か。
物質の原子の中で、電子のラブの公転軌道は、
10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mです。
原子の中で、電子のラブは1秒間に1016回公転するとすると、電子のラブの秒速は、
電子のラブの秒速÷(1.25×10−12m×π)=1016
電子のラブの秒速=1016×1.25×10−12m×π=3.925×10
原子の中で、電子のラブの公転速度は秒速3.925×10mです。
9. 電子のラブは1秒間に何回自転するか。1秒間に磁気の光子の輪はどれ位できるか。
電子のラブの自転軌道は、
10−41J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−28m です。
電子のラブが自転するときの秒速は3.925×10mですから、1秒間に自転する回数は、
3.925×10m÷(1.25×10−28×π)=1032 回転です。
それで、電子のラブは1秒間に約1032回自転し、1032個の磁気の光子の輪を作っている。
(但し、8番と9番において、電子のラブの公転軌道を10−25Jam÷(8×10−14J)とし、電子のラブの自転軌道を10−41J・m÷(8×10−14J)として計算した。)
10.電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
電子のラブは1秒間に1016回公転する。
電子のラブは1秒間に1032回自転する。
電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
1032÷1016=1016 1016回自転している。
即ち、電子のラブが1公転し、10個の電気の光子の輪ができます。この間に、電子のラブは1016回自転し1016個の磁気の光子の輪ができます。
それで、10個の電気の光子の輪の周囲を、1016個の磁気の光子の輪がクロス回転します。
11.原子の中で磁気の光子はどのようになっているか。どのように成長するか。
電子のラブの自転軌道は、1.1×10−41J・m÷(8×10−14J)=1.375×10−28m です。
それで、磁気の光子も1.375×10−28mの輪として生まれる。このエネルギーは、
10−49J・m÷(1.375×10−28m)=7.2727×10−22J です。
それから軌道を大きくするに従い、エネルギーは小さくなる。
軌道が8.62×10−11mに成ると、エネルギーは、
10−49J・m÷(8.62×10−11m)=1.16×10−39J になる。
8.62×10−11mの軌道をクロス回転している磁気の光子の輪は8×1015個であるから、その磁気の光子の輪のエネルギーは、
8×1015個×1.16×10−39J=9.28×10−24J です。
これがボーア磁子です。
12.ボーア磁子とはどのような状態か。(図4)
ボーア磁子は9.274×10−24J/T です。
電子のラブの外側には、10個の電気の光子の輪が1束になって、電子のラブの回転方向の反対力向に回転している。
その周囲を磁気の光子の輪が8×1015個、電子のラブの自転方向の反対方向にクロス回転している。
10個の電気の光子の輪は、電子のラブが1公転することによってできた。
8×1015個の磁気の光子の輪は、電子のラブが8×1015回自転することによってできた。
ボーア磁子は8×1015個の磁気の光子の輪のエネルギーである。
磁気の光子の輪1個のエネルギーは、
9.274×10−24J÷(8×1015個)=1.15925×10−39J です。
それで、この軌道は、
10−49J・m÷(1.16×10−39J)=8.62×10−11m です。
故に、軌道が8.62×10−11mの電気の光子の輪が10個束になって回転していて、その回転の輪を、軌道が8.62×10−11mの磁気の光子の輪が8×1015個束になってクロス回転している状態です。
電気の光子の輪1個のエネルギーは、
6.368×10−34J・m÷(8.62×10−11m)=7.378×10−24J です。
10個では、7.378×10−16Jです。
それで、これが放出すると電磁気になります。
電磁気となった場合、
起電力÷起磁力=7.378×10−16J÷(9.274×10−24J)=7.95×10 です。
13.核磁子=5.0508×10−27J/Tはどのような状態か。(図5)
陽子のラブの自転の軌道は、1.1×10−41J・m÷(1.5×10−10J)=1.33×10−32mです。
それで、7.33×10−32mの軌道の磁気の光子の輪が生まれます。
磁気の光子の輪の大きさは7.33×10−32mと、非常に小さいので、同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は重なり合います。そして、(8×10151/2=9×10個に成ります。
磁気の光子が9×10個で、核磁子=5.0508×10−27J/Tです。
磁気の光子の輪1個のエネルギーは、
5.0508×10−27J÷(9×10個)=5.612×10−35J です。
この軌道は、
10−49J・m÷(5.612×10−35J)=1.78×10−15m です。
即ち、磁気の光子の輪は、軌道が1.78×10−15mのところでは、重なり合って8×1015個の磁気の光子の輪は(8×10151/2=9×10個の輪になっています。
その9×10個の磁気の光子の輪のエネルギーが核磁子のエネルギーです。
陽子のラブの公転軌道は、
0.75×10−25J・m÷(1.5×10−10J)=5×10−16mです。
陽子のラブは1公転すると10個の電気の光子の輪を作ります。
でも、生まれる電気の光子の軌道の輪が5×10−16mですから非常に小さいです。ほぼ同じ軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の電気の光子は重なり合います。
10個の磁気の光子は重なり合います。
磁気の光子が9×10個ですから、電気の光子は1個です。
電気の光子の輪の大きさと、磁気の光子の輪の大きさは同じですから、電気の光子の輪の大きさは1.78×10−15mです。
電気の光子のエネルギーは、
6.368×10−34J・m÷(1.78×10−15m)=3.578×10−19J です。
即ち、電気の光子の輪は、軌道が1.78×10−15mのところでは、重なり合って10個の電気の光子の輪は1個になっています。
陽子のラブが1公転して、10個の電気の光子の輪を作り、10個が回転していると考えた場合、
核子における電気の光子の輪の軌道エネルギーの式は、
6.368×10−34J・m÷10÷軌道又はエネルギー=6.368×10−42J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子の輪が8×1015個クロス回転していると考えた場合、
核子における磁気の光子の輪の軌道エネルギーの式は、
10−49J・m÷(9×10)÷軌道又はエネルギー=1.1×10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
14.1つの電子から放出する電磁気は1mにはどれだけ存在するか。
1秒間に電子のラブは1016回公転するので、1016組の電磁気ができます。
それで、1秒間に1016組の電磁気が放出されます。
1秒間に電磁気は3×10m走るとします。
1m間には、
1016個÷(3×10m)=0.33×10個 の電磁気が存在します。
それで、1個の電磁気は、
1m÷(0.33×10個)=3.03×10−8m です。
15.万有引力を作っている磁気の光子の輪1個のエネルギーはどれ位か。
1原子によってできる万有引力は1.63376×10−31N・mです。1.63376×10−31Jです。
1m間には0.33×10個の電磁気が存在します。
万有引力は磁気の光子によってできるので、1m間に存在する磁気の光子の輪は、
0.33×10×8×1015個=2.64×1023個 です。
それで、1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、
1.63376×10−31J÷(2.64×1023個)=6.2×10−55Jです。
1束=8×1015個の磁気の光子の輪のエネルギーはどれ位か。
6.2×10−55J×8×1015個=4.96×10−39J です。
16.万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
1組の電磁気は3.03×10−8mです。
電気の光子の輪に磁気の光子の輪がクロス回転していますから、磁気の光子の輪は、電磁気の1/1.5です。電気の光子の輪も電磁気の1/1.5です。
磁気の光子の輪の軌道は、
1/1.5×3×10−8m=2×10−8mです。
磁気の光子の軌道×磁気の光子の輪1個のエネルギー=2×10−8m×6.2×10−55J=1.24×10−62J・m
万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
1.24×10−62J・m÷軌道又はエネルギー です。
17.万有引力を作っている電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
電気の光子の輪の軌道は2×10−8mです。
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子の6.368×1015倍ですから、電気の光子の輪1個のエネルギー=磁気の光子の輪1個のエネルギー×6.368×1015=6.2×10−55J×6.368×1015=3.948×10−39J です。
電気の光子の軌道×電気の光子の輪1個のエネルギー=2×10−8m×3.948×10−39J=7.896×10−47J・m
引力を作っている電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
7.896×10−47J・m÷軌道又はエネルギー です。
18.万有引力を作っている電磁気1組の軌道エネルギーの式はどれ位か。
1組の電磁気は10個の電気の光子の輪と、8×1015個の磁気の光子の輪です。
電気の光子の10個のエネルギーは、
4.228×10−39J×10=4.228×10−31J です。
磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーは、4.96×10−39Jですから、1組の電磁気のエネルギーは、
4.228×10−31J+4.96×10−39J≒4.228×10−31J です。
電磁気の軌道は3×10−8mですから、
電磁気の軌道×エネルギー=3×10−8m×4.228×10−31J=1.268×10−38J・m
万有引力を作っている電磁気の軌道エネルギーの式は、
1.268×10−38J・m÷軌道又はエネルギー です。
19.万有引力を作っている磁気の光子の輪の束(8×1015個の磁気の光子の輪)の軌道エネルギーの式はどれ位か。
磁気の光子の輪の束のエネルギーは4.96×10−39Jです。
磁気の光子の輪の軌道は2×10−8mです。
磁気の光子の輪の束のエネルギー×磁気の光子の輪の束の軌道=4.96×10−39J×2×10−8m=9.92×10−47J・m
引力を作っている磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、
9.92×10−47J・m÷軌道又はエネルギーです。
この式が万有引力の軌道エネルギーの式です。
20.万有引力を作っている電気の光子の輪の束(10個の電気の光子の輪)の軌道エネルギーの式はどれ位か。
電気の光子の輪10個のエネルギーは、4.228×10−39J×10個=4.228×10−31Jです。
電気の光子の輪に軌道は2×10−8mです。
電気の光子の輪の束のエネルギー×電気の光子の輪の束の軌道=4.228×10−31J×2×10−8m=8.456×10−39J・m
引力を作っている電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、
8.456×10−39J・m÷軌道又はエネルギー です。
21.物質の原子の電子において、ボーア磁子と電気の光子の輪が1組の電磁気となっている。その磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式と、電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式と、電磁気1組の軌道エネルギーの式と、磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式と、電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式はどれくらいか。
磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
磁気の光子の輪1個のエネルギーは1.16×10−39Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
1.16×10−39J×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
電気の光子の輪1個のエネルギーは7.378×10−24Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
7.378×10−24J×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=6.36×10−34J・m÷軌道又はエネルギー です。
電磁気1組の軌道エネルギーの式は、
電磁気1組のエネルギーは、およそ電気の光子の輪10個のエネルギーで7.378×10−16J、軌道は、1.5×8.62×10−11m=1.293×10−10mですから、
7.378×10−16J×1.293×10−10m÷軌道又はエネルギー=9.54×10−26J・m÷軌道又はエネルギー です。
磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、
磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーは、1.16×10−39J×8×1015個=9.28×10−24Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
9.28×10−24J×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=8×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、
電気の光子の輪の束のエネルギーは7.378×10−16Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
7.378×10−16×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=6.36×10−26J・m÷軌道又はエネルギー です。
22.万有引力となっている軌道エネルギーは、物質の原子の電子の軌道エネルギーの何倍か。
万有引力となっている磁気の光子の輪の軌道エネルギーは、原子の電子の磁気の光子の輪の軌道エネルギーの何倍か。
万有引力となっている磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1.24×10−62J・m÷軌道又はエネルギーで、原子の電子の磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーですから、
万有引力となっている磁気の光子1個の軌道エネルギーは、原子の電子の磁気の光子1個の軌道エネルギーの、
1.24×10−62J・m÷10−49J・m=1.24×10−13 倍です。
万有引力となっている電気の光子1個の軌道エネルギーは、原子の電子の電気の光子1個の軌道エネルギーの、
7.896×10−47J・m÷(6.36×10−34J・m)=1.24×10−13 倍です。
万有引力となっている電磁気1組の軌道エネルギーは、原子の電子の電磁気1組の軌道エネルギーの、
1.268×10−38J・m÷(9.54×10−26J・m)=1.34×10−13 倍です。
万有引力となっている磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーは、原子の電子の磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの、
9.92×10−47J・m÷(8×10−34J・m)=1.24×10−13 倍です。
万有引力となっている電気の光子の輪の束の軌道エネルギーは、原子の電子の電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの、
8.456×10−39J・m÷6.36×10−26J・m=1.33×10−13 倍です。
万有引力となっている軌道エネルギーは、原子の電子の軌道エネルギーの約10−13倍です。
よって、原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力のエネルギーになっている。
23.原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力のエネルギーになっているのはなぜか。
原子の軌道が約10−11mで、万有引力となる軌道が1mであるから、1mの軌道エネルギーは、10−11mの軌道エネルギーの10−11倍です。
そして更に、その軌道エネルギーの1パーセントが万有引力になっている。
それで、原子の軌道エネルギーの10−13倍が万有引力になる。
この事は、軌道エネルギーの1パーセントが万有引力のエネルギーになっていることです。
同じ軌道で、同じエネルギーで、同じ方向の光子は1パーセントであるということです。
発明の効果
原子の中で、電子のラブは1公転し10個の電気の光子の輪を作っている事が解った。
電子のラブは1回自転し、1個の磁気の光子の輪を作っている事が解った。
電子のラブは1公転する間に1016回自転するので、電気の光子の輪が10個できる間に磁気の光子の輪は1016個できる事が解った。
これが1組の電磁気になる。
ボーア磁子は、この磁気の光子の輪の束のエネルギーである。
この電磁気が原子から放出する。次々放出する。
磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式、電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式、電磁気1組の軌道エネルギーの式、磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式、電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式を理解できた。
同じ大きさの光子の輪で、同じエネルギーで、同じ回転方向なので、電磁気は重なり合う。
これが引力である。
ボーア磁子の磁気の光子のエネルギーに対して、引力になっているエネルギーは、1013分の1である事が解った。
この事は軌道エネルギーの1パーセントのエネルギーが万有引力になっていることです。
本発明者は今まで、電気の光子が1個と磁気の光子が8×10個で、1組の電磁気となって、いると考えてきた。しかしこれは誤りである。電子のラブは1公転に10個の電気の光子の輪を作るからです。
それで、今まで考えてきた、磁気の光子の軌道エネルギーの式=1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギー は、磁気の光子が10個集まったものであると気づいた。
今まで考えてきた磁気の光子の軌道エネルギーは、10個の磁気の光子を1単位とする軌道エネルギーである。
光子は同じ大きさ、同じエネルギー、同じ方向のものは重なり合う。
電子のラブでできた電気の光子も磁気の光子も重なり合う。電気の光子は電気の光子と、磁気の光子は磁気の光子と重なり合う。
それで、電子のラブの自転によってできる10個の磁気の光子はあたかも1個の磁気の光子のように観察される。
電子のラブの公転によってできる10個の電気の光子はあたかも1個の電気の光子のように観察される。
陽子のラブの自転によってできる10個の磁気の光子はあたかも1個の磁気の光子のように観察される。
本発明によって、電子のラブの自転が磁気の光子の輪を作り、電子のラブの公転が電気の光子の輪を作り、これが電磁気になる事が確かな事であると理解できた。
この事によって、電子のラブの存在が明確なものとなった。
電子のラブは1公転して10個の電気の光子の輪を作る。 電気のラブは1自転して1個の磁気の光子の輪を作る。 電子のラブが1公転して10個の電気の光子の輪を作り、その間に、電子のラブは8×1015回自転して8×1015個の磁気の光子の輪を作る。これが1組の電磁気になる。 ボーア磁子は8×1015個の磁気の光子のです。1個の磁気の光子は1.16×10−39Jで、軌道は8.62×10−11mです。電気の光子の輪の軌道は8.62×10−11mで、エネルギーは7.378×10−24Jです。10個の電気の光子の輪の束のエネルギーは7.378×10−16Jです。電子のラブの自転の軌道は1.375×10−28mで、公転の軌道は0.9375×10−12mです。 核磁子は9×10個の磁気の光子の輪とみなします。1個の磁気の光子のエネルギーは5.612×10−35Jで、軌道は1.78×10−15mです。陽子の電気の光子の輪は10個集まって、1個の電気の光子の輪になっています。軌道は1.78×10−15mで、エネルギーは3.578×10−19Jです。陽子の自転軌道は7.33×10−32mで、公転軌道は5×10−16mです。
符号の説明
1 電子のラブ 2 電子のラブの公転 3 10個の電気の光子の輪の束
4 電子のラブの自転 5 磁気の光子の輪 6 8×1015個の磁気の光子の輪
7 電子のラブの自転軌道は1.375×10−28
8 電子のラブの公転軌道は0.9375×10−12m 9 ボーア磁子
10 電気の光子の輪の束 11 陽子のラブ
12 陽子の自転軌道は7.33×10−32
13 陽子の公転軌道は5×10−16m 14 核磁子
15 陽子の電気の光子の輪

Claims (23)

  1. 同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の電気の光子は重なり合う。同じ大きさの軌道で、同じ大きさのエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は重なり合う。
  2. 電気の光子の発生原理。
    電気の光子は電子のラブが走る事によってできる。
    1個の電子のラブは走って10個の電気の光子を作る。
    1個の電子のラブは1公転して10個の電気の光子の輪を作る。
  3. 磁気の光子の発生原理。
    磁気の光子は電子のラブが自転することによってできる。
    電子のラブが1自転することによって1個の磁気の光子の輪ができる。
  4. 原子において、電気の光子と磁気の光子はどのように成っているか。
    電子のラブは1公転し、電気の光子の輪を10個作る。
    電気の光子の輪は10個で、電子のラブの公転方向の反対方向に回転する。
    電子のラブが1公転する間に、電子のラブは8×1015回自転する。そして8×1015個の磁気の光子の輪を作る。
    磁気の光子の輪は8×1015個で、電気の光子の輪をクロス回転する。
    これらが1組で、電子の電磁気となる。
    これが放出し電磁波になる。
    それで、電磁気の 磁束密度÷電束密度=8×1015÷10=8×10 である。
  5. 本発明者は従来、磁気の光子1個の軌道エネルギーは、1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギー であると考えてきた。
    しかし、この軌道エネルギーの式は、磁気の光子10個の磁気の光子の軌道エネルギーである。
    10個の磁気の光子が集まって、まるで1個の磁気の光子のようになっているので、10個の磁気の光子の輪を1単位とする磁気の光子1単位の軌道エネルギーです。
    磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
    10−41÷10J・m÷軌道又はエネルギー=10−49J・m÷軌道又はエネルギー です。
  6. 電気の光子の軌道エネルギーの式はどれ位か。
    起電力÷起磁力=7.96×10=電束密度÷磁束密度×電気の光子の軌道エネルギーの式÷磁気の光子の軌道エネルギーの式 ですから、
    電気の光子の軌道エネルギーの式=磁気の軌道エネルギーの式×7.96×10×8×1015÷10=6.368×10−34J・m÷軌道又はエネルギー
    電気の光子の軌道エネルギーの式は、
    6.368×10−34J・m÷軌道又はエネルギー です。
    電気の光子の軌道エネルギーは磁気の光子の軌道エネルギーの6.368×1015倍です。
  7. 原子において、1秒間に電気の光子の輪はどれ位できるか。
    水素原子の電子の公転周期は1.52×10−16秒です。
    それで、水素の電子は1秒間に、
    1÷(1.52×10−16)=6.579×1015 回公転する。
    それで、原子の電子のラブは1秒間に、約1016回公転し、1016の電気の光子の輪を作っている。
    電子のラブが1公転すると10個の電気の光子の輪ができるから、1016回の公転でできる電気の光子の輪は、
    1016×10個=1024個です。
  8. 原子の中で電子のラブが公転する時の秒速はどれ位か。
    物質の原子の中で、電子のラブの軌道は、
    10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mです。
    原子の中で、電子のラブは1秒間に1016回公転するとすると、電子のラブの秒速は、
    電子のラブの秒速÷(1.25×10−12m×π)=1016
    電子のラブの秒速=1016×1.25×10−12m×π=3.925×10
    原子の中で、電子のラブの公転速度は秒速3.925×10mです。
  9. 電子のラブは1秒間に何回自転するか。1秒間に磁気の光子の輪はどれ位できるか。
    電子のラブの自転軌道は、
    10−41J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−28m です。
    電子のラブが自転するときの秒速は3.925×10mですから、1秒間に自転する回数は、
    3.925×10m÷(1.25×10−28m×π)=1032 回転です。
    それで、電子のラブは1秒間に約1032回自転し、1032個の磁気の光子の輪を作っている。
    (但し、電子のラブの公転軌道を、10−25J・m÷(8×10−14J)として計算し、電子のラブの自転軌道を、10−41J・m÷(8×10−14J)として計算した。)
  10. 電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
    電子のラブは1秒間に1016回公転する。
    電子のラブは1秒間に1032回自転する。
    電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
    1032÷1016=1016 1016回自転している。
    即ち、電子のラブが1公転し、10個の電気の光子の輪ができます。この間に、電子のラブは1016回自転し1016個の磁気の光子の輪ができます。
    それで、10個の電気の光子の輪の周囲を、1016個の磁気の光子の輪がクロス回転します。
  11. 原子の中で磁気の光子はどのようになっているか。どのように成長するか。
    電子のラブの自転軌道は、1.1×10−41J・m÷(8×10−14J)=1.375×10−28m です。
    それで、磁気の光子も1.375×10−28mの輪として生まれる。このエネルギーは、
    10−49J・m÷(1.375×10−28m)=7.2727×10−22J です。
    それから軌道を大きくするに従い、エネルギーは小さくなる。
    軌道が8.62×10−11mに成ると、エネルギーは、
    10−49J・m÷(8.62×10−11m)=1.16×10−39J になる。
    8.62×10−11mの軌道をクロス回転している磁気の光子の輪は8×1015個であるから、その磁気の光子の輪のエネルギーは、
    8×1015個×1.16×10−39J=9.28×10−24J です。
    これがボーア磁子です。
  12. ボーア磁子とはどのような状態か。
    ボーア磁子は9.274×10−24J/T です。
    電子のラブの外側には、10個の電気の光子の輪が1束になって、電子のラブの回転方向の反対方向に回転している。
    その周囲を磁気の光子の輪が8×1015個、電子のラブの自転方向の反対方向にクロス回転している。
    10個の電気の光子の輪は、電子のラブが1公転することによってできた。
    8×1015個の磁気の光子の輪は、電子のラブが8×1015回自転することによってできた。
    ボーア磁子は8×1015個の磁気の光子の輪のエネルギーである。
    磁気の光子の輪1個のエネルギーは、
    9.274×10−24J÷(8×1015個)=1.15925×10−39J です。
    それで、この軌道は、
    10−49J・m÷(1.16×10−39J)=8.62×10−11m です。
    故に、軌道が8.62×10−11mの電気の光子の輪が10個束になって回転していて、その回転の輪を、軌道が8.62×10−11mの磁気の光子の輪が8×1015個束になってクロス回転している状態です。
    電気の光子の輪1個のエネルギーは、
    6.368×10−34J・m÷(8.62×10−11m)=7.378×10−24J です。
    10個では、7.378×10−16Jです。
    それで、これが放出すると電磁気になります。
    電磁気となった場合、
    起電力÷起磁力=7.378×10−16J÷(9.274×10−24J)=7.95×10 です。
  13. 核磁子=5.0508×10−27J/Tはどのような状態か。
    陽子のラブの自転の軌道は、1.1×10−41J・m÷(1.5×10−10J)=7.33×10−32mです。
    それで、7.33×10−32mの軌道の磁気の光子の輪が生まれます。
    磁気の光子の輪の大きさは7.33×10−32mと、非常に小さいので、同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は重なり合います。そして、(8×10151/2=9×10個に成ります。
    磁気の光子が9×10個で、核磁子=5.0508×10−27J/Tです。
    磁気の光子の輪1個のエネルギーは、
    5.0508×10−27J÷(9×10個)=5.612×10−35J です。
    この軌道は、
    10−49J・m÷(5.612×10−35J)=1.78×10−15m です。
    即ち、磁気の光子の輪は、軌道が1.78×10−15mのところでは、重なり合って8×1015個の磁気の光子の輪は(8×10151/2=9×10個の輪になっています。
    その9×10個の磁気の光子の輪のエネルギーが核磁子のエネルギーです。
    陽子のラブの公転軌道は、
    0.75×10−25J・m÷(1.5×10−10J)=5×10−16mです。
    陽子のラブは1公転すると10個の電気の光子の輪を作ります。
    でも、生まれる電気の光子の軌道の輪が5×10−16mですから非常に小さいです。ほぼ同じ軌道で、同じエネルキーで、同じ回転方向の電気の光子は重なり合います。
    10個の磁気の光子は重なり合います。
    磁気の光子が9×10個ですから、電気の光子は1個です。
    電気の光子の輪の大きさと、磁気の光子の輪の大きさは同じですから、電気の光子の輪の大きさは1.78×10−15mです。
    電気の光子のエネルギーは、
    6.368×10−34J・m÷(1.78×10−15m)=3.578×10−19J です。
    即ち、電気の光子の輪は、軌道が1.78×10−15mのところでは、重なり合って10個の電気の光子の輪は1個になっています。
    陽子のラブが1公転して、10個の電気の光子の輪を作り、10個が回転していると考えた場合、
    核子における電気の光子の輪の軌道エネルギーの式は、
    6.368×10−34J・m÷10÷軌道又はエネルギー=6.368×10−42J・m÷軌道又はエネルギーです。
    磁気の光子の輪が8×1015個クロス回転していると考えた場合、
    核子における磁気の光子の輪の軌道エネルギーの式は、
    10−49J・m÷(9×10)÷軌道又はエネルギー=1.1×10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
  14. 1つの電子から放出する電磁気は1mにはどれだけ存在するか。
    1秒間に電子のラブは1016回公転するので、1016組の電磁気ができます。
    それで、1秒間に1016組の電磁気が放出されます。
    1秒間に電磁気は3×10m走るとします。
    1m間には、
    1016個÷(3×10m)=0.33×10個 の電磁気が存在します。
    それで、1個の電磁気は、
    1m÷(0.33×10個)=3.03×10−8m です。
  15. 万有引力を作っている磁気の光子の輪1個のエネルギーはどれ位か。
    1原子によってできる万有引力は1.63376×10−31N・mです。1.63376×10−31Jです。
    1m間には0.33×10個の電磁気が存在します。
    万有引力は磁気の光子によってできるので、1m間に存在する磁気の光子の輪は、
    0.33×10×8×1015個=2.64×1023個 です。
    それで、1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、
    1.63376×10−31J÷(2.64×1023個)=6.2×10−55Jです。
    1束=8×1015個の磁気の光子の輪のエネルギーはどれ位か。
    6.2×10−55J×8×1015個=4.96×10−39J です。
  16. 万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
    1組の電磁気は3.03×10−8mです。
    電気の光子の輪に磁気の光子の輪がクロス回転していますから、磁気の光子の輪は、電磁気の1/1.5です。電気の光子の輪も電磁気の1/1.5です。
    磁気の光子の輪の軌道は、
    1/1.5×3×10−8m=2×10−8mです。
    磁気の光子の軌道×磁気の光子の輪1個のエネルギー=2×10−8m×6.2×10−55J=1.24×10−62J・m
    万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
    1.24×10−62J・m÷軌道又はエネルギー です。
  17. 万有引力を作っている電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式はどれ位か。
    電気の光子の輪の軌道は2×10−8mです。
    電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子の6.368×1015倍ですから、
    電気の光子の輪1個のエネルギー=磁気の光子の輪1個のエネルギー×6.368×1015=6.2×10−55J×6.368×1015=3.948×10−39J です。電気の光子の軌道×電気の光子の輪1個のエネルギー=2×10−8m×3.948×10−39J=7.896×10−47J・m
    引力を作っている電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
    7.896×10−47J・m÷軌道又はエネルギー です。
  18. 万有引力を作っている電磁気1組の軌道エネルギーの式はどれ位か。
    1組の電磁気は10個の電気の光子の輪と、8×1015個の磁気の光子の輪です。
    電気の光子の10個のエネルギーは、
    4.228×10−39J×10=4.228×10−31J です。
    磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーは、4.96×10−39Jですから、1組の電磁気のエネルギーは、
    4.228×10−31J+4.96×10−39J≒4.228×10−31J です。
    電磁気の軌道は3×10−8mですから、
    電磁気の軌道×エネルギー=3×10−8m×4.228×10−31J=1.268×10−38J・m
    万有引力を作っている電磁気の軌道エネルギーの式は、
    1.268×10−38J・m÷軌道又はエネルギー です。
  19. 万有引力を作っている磁気の光子の輪の束(8×1015個の磁気の光子の輪)の軌道エネルギーの式はどれ位か。
    磁気の光子の輪の束のエネルギーは4.96×10−39Jです。
    磁気の光子の輪の軌道は2×10−8mです。
    磁気の光子の輪の束のエネルギー×磁気の光子の輪の束の軌道=4.96×10−39J×2×10−8m=9.92×10−47J・m
    引力を作っている磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、
    9.92×10−47J・m÷軌道又はエネルギーです。
    この式が万有引力の軌道エネルギーの式です。
  20. 万有引力を作っている電気の光子の輪の束(10個の電気の光子の輪)の軌道エネルギーの式はどれ位か。
    電気の光子の輪10個のエネルギーは、4.228×10−39J×10個=4.228×10−31Jです。
    電気の光子の輪に軌道は2×10−8mです。
    電気の光子の輪の束のエネルギー×電気の光子の輪の束の軌道=4.228×10−31J×2×10−8m=8.456×10−39J・m
    引力を作っている電気の光子の輪の朿の軌道エネルギーの式は、
    8.456×10−39J・m÷軌道又はエネルギー です。
  21. 物質の原子において、ボーア磁子と電気の光子の輪が1組の電磁気になっている。その磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式と、電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式と、電磁気1組の軌道エネルギーの式と、磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式と、電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式はどれくらいか。
    磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
    磁気の光子の輪1個のエネルギーは1.16×10−39Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
    1.16×10−39J×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
    電気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、
    電気の光子の輪1個のエネルギーは7.378×10−24Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
    7.378×10−24J×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=6.36×10−34J・m÷軌道又はエネルギー です。
    電磁気1組の軌道エネルギーの式は、
    電磁気1組のエネルギーは、およそ電気の光子の輪10個のエネルギーで7.378×10−16J、軌道は、1.5×8.62×10−11m=1.293×10−10mですから、
    7.378×10−16J×1.293×10−10m÷軌道又はエネルギー=9.54×10−26J・m÷軌道又はエネルギー です。
    磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーは、
    磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーは、1.16×10−39J×8×1015個=9.28×10−24Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
    9.28×10−24J×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=8×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
    電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、
    電気の光子の輪の束のエネルギーは7.378×10−16Jで、軌道は8.62×10−11mですから、
    7.378×10−16×8.62×10−11m÷軌道又はエネルギー=6.36×10−26J・m÷軌道又はエネルギー です。
  22. 万有引力となっている軌道エネルギーは、物質の原子の電子の軌道エネルギーの何倍か。
    万有引力となっている磁気の光子の輪の軌道エネルギーは、原子の電子の磁気の光子の輪の軌道エネルギーの何倍か。
    万有引力となっている磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1.24×10−62J・m÷軌道又はエネルギーで、原子の電子の磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーですから、
    万有引力となっている磁気の光子1個の軌道エネルギーは、原子の電子の磁気の光子1個の軌道エネルギーの、
    1.24×10−62J・m÷10−49J・m=1.24×10−13 倍です。
    万有引力となっている電気の光子1個の軌道エネルギーは、原子の電子の電気の光子1個の軌道エネルギーの、
    7.896×10−47J・m÷(6.36×10−34J・m)=1.24×10−13 倍です。
    万有引力となっている電磁気1組の軌道エネルギーは、原子の電子の電磁気1組の軌道エネルギーの、
    1.268×10−38J・m÷(9.54×10−26J・m)=1.34×10−13倍です。
    万有引力となっている磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーは、原子の電子の磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの、
    9.92×10−47J・m÷(8×10−34J・m)=1.24×10−13 倍です。
    万有引力となっている電気の光子の輪の束の軌道エネルギーは、原子の電子の電気の光子の輪の束の軌道エネルギーの、
    8.456×10−39J・m÷6.36×10−26J・m=1.33×10−13 倍です。
    万有引力となっている軌道エネルギーは、原子の電子の軌道エネルギーの約10−13倍です。よって、原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力のエネルギーになっている。
  23. 原子の電子の約1013分の1のエネルギーが万有引力のエネルギーになっているのはなぜか。
    原子の軌道が約10−11mで、万有引力となる軌道が1mであるから、1mの軌道エネルギーは、10−11mの軌道エネルギーの10−11倍です。
    そして更に、その軌道エネルギーの1パーセントが万有引力になっている。
    それで、原子の軌道エネルギーの10−13倍が万有引力になる。
    この事は、軌道エネルギーの1パーセントが万有引力のエネルギーになっていることです。同じ軌道で、同じエネルギーで、同じ方向の光子は1パーセントであるということです。
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