JP2005267907A - 接点装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】押圧操作に応動する接点装置において、配置スペースが狭く、当該接点装置が組み込まれ電気機器の小型化が可能である接点装置を提供する。
【解決手段】本接点装置1は、二段スイッチ操作が可能な接点装置であり、電気基板3と、接片4と、操作部材6とを有し、電気基板3にはスルーホール3eと、2つのスルーホール3f,3gとが設けられる。接片4は、突起形状の接点部4f,4gと、右端部にスルーホール3eに接続されるコモン接続部4eとが設けられ、接片4は、接片支持台5により電気基板3に取り付けられる。操作部材6の一段目の押圧操作により接片4が変形して接点部4fとスルーホール3fとが接触する。さらに、二段目の押圧操作により、接点部4gとスルーホール3gとが接触する。本接点装置1は、接片4を適用することから前後方向の占有エリアが少ない。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気基板に配置される接点装置の構造に関する。
従来、電気基板に配置され、押圧操作される接点装置の構造に関して特許文献1に提案されたものは、カメラのレリーズスイッチ等として適用可能な二段スイッチに関するものであり、この二段スイッチは、一押圧動作の一段目のストロークで第一接点が閉じ、二段目のストロークで第二接点が閉じるスイッチ構造を有している。
上記従来の二段スイッチ50は、図7の分解斜視図に示すように電気基板65上の配置される薄板状金属バネ板からなる可動接片51を有しており、該可動接片51は、所定の方向に沿って配置される第一接点部51aと第二接点部51bと、上記所定の方向(変位方向)とは異なる方向に延びる変形部51dとその端部に設けられる基端部51cとを有している。基端部51cをビス58によって電気基板65のコモンパターン部66の穴部に固着する。また、電気基板65には、コモンパターン部66の他に第一,二接点部51a,51bと接触可能な固定接点パターン62,63が配されている。
特許文献1は、実用新案公告公報平成5−26653号である。
上述した従来の二段スイッチ50は、可動接片51として第一接点部51aおよび第二接点部51bと、該接点部が並ぶ方向(変位方向)と異なる方向に延出する変形部51dとを必要とする。したがって、スイッチとして変位方向と異なる方向の広いスペースが必要であり、該スイッチを配置する電気機器の小型化の支障になっていた。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、電気基板をもつ接点装置において、配置スペースが狭く、接点装置を組み込む電気機器の小型化が可能な接点装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1記載の接点装置は、導電性のスルーホールを有する電気基板と、上記スルーホール内で変位して上記スルーホール内面に接触するバネ性を有する接点としての接片とを有しており、上記接片が上記スルーホールと接触することにより信号が出力される。
本発明の請求項2記載の接点装置は、請求項1記載の接点装置において、複数の導電性のスルーホールを有し、上記接片が変位させられると、上記接片は、順次、各スルーホール内面に接触する。
本発明の請求項3記載の接点装置は、請求項1、または、2記載の接点装置において、上記接片は、板状の部材からなり、上記電気基板の面に対して垂直に上記接片の板状部が立てられ、上記接片は、上記電気基板の面に沿って変位する。
本発明によれば、電気基板を有する接点装置において、配置スペースが狭く、当該接点装置が組み込まれる電気機器の小型化が可能な接点装置を提供することができる。
以下、図を用いて、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第一実施形態の接点装置の要部を示す斜視図であり、図2は、上記接点装置の分解斜視図である。図3(A),(B),(C)は、図1のA矢視図であって、図3(A)は、第一,第二スイッチのオフ状態(操作部材解放状態)を示し、図3(B)は、第一スイッチのオン状態(操作部材第一押圧状態)を示し、図3(C)は、第一,第二スイッチのオン状態(操作部材第二押圧状態)を示す。図4(A),(B),(C)は、図1のB矢視図であって、図4(A)は、第一,第二スイッチのオフ状態(操作部材解放状態)を示し、図4(B)は、第一スイッチのオン状態(操作部材第一押圧状態)を示し、図4(C)は、第一,第二スイッチのオン状態(操作部材第二押圧状態)を示す。図5は、図3のC−C断面図である。
なお、以下の説明において、接点装置の水平方向をX方向とし、上下方向をZ方向とし、X,Z方向に直交する前後方向をY方向として説明する。
本実施形態の接点装置1は、カメラ等の電気機器に組み込まれる接点装置、例えば、レリーズスイッチ等の二段スイッチ操作が可能な接点装置であり、該接点装置が組み付けられる機器側接点装置取り付け部2と、電気基板3と、接点としての接片4と、スイッチ操作部材6とを有してなる。
接点装置取り付け部2には、電気基板3を位置決めし、かつ、支持する位置決めピン2a,2bが設けられる。
電気基板3には、位置決めピン2a,2bが嵌入する位置決め穴3aおよび位置決め長穴3bと、接片4を位置決めし、かつ、支持する位置決め穴3c,位置決め長穴3dと、コモン電極部となるコモンスルーホール3eと、第一スイッチを構成し、一方の固定接点部となる導電性のスルーホール3fと、第二スイッチを構成し、他方の固定接点部となる導電性のスルーホール3gと、接片ストッパ穴3hとが設けられる。
スルーホール3f,接片ストッパ穴3h,スルーホール3g,位置決め長穴3d,位置決め穴3c,コモンスルーホール3eは、左側(図1)より順にX方向に沿って直列状に配置されている。
スルーホール3f,3gは、四角穴形状を有しており、内周全周にわたって導電性を有する金属メッキ、例えば、銅メッキされ、さらに、金メッキ表面処理が施されている。スルーホール3f,3g内周面の下辺が導電接触面3f1,3g1となる。なお、コモンスルーホール3eおよびスルーホール3f,3gには、スイッチ接続端子部(図示せず)に通じる接続パターン部3i,3j,3kが設けられる。
接片4は、弾性変形可能なバネ性を有する真直状金属板部材からなる。接片4には、真直な板状部4mと、左側から順に第一スイッチを構成する第一接点部4fと、位置決め突起4hと、第二スイッチを構成する第二接点部4gと、右端部にコモン接続部4eとが装置取り付け部2側に突出する突起形状で設けられる。また、コモン接続部4eの近傍に絶縁材からなる接片支持台5が固着されている。接片支持台5には、2つの支持ピン5aが設けられている。なお、接片支持台5は、接片に対してインサートやアウトサート等により樹脂で形成してよい。
接片4は、電気基板3に対して接点部4f,4gをスルーホール3f,3gに挿入し、位置決め突起4hを接片ストッパ穴3hに挿入し、コモン接続部4eをコモンスルーホール3eに挿入した状態とする。そして、接片支持台5の支持ピン5aが電気基板3の位置決め穴3c,長穴3dに嵌入させて接着固定され、さらに、図5に示すようにコモン接続部4eは、コモンスルーホール3eの周囲に形成された導電パターン3nにて半田7により半田付けされる。上述した取り付け状態の接片4は、電気基板3のパターン面3mに対して接片長手方向がX方向に沿って、かつ、接片4の板状部4mの面がパターン面3mに垂直に立つ状態で支持される。
スイッチ操作部材6は、接片4の第一接点部4fと第二接点部4gの間であって、かつ、第二接点部4g寄り板状部4mの面上の位置でZ方向に向けて解放位置,第一押圧位置第二押圧位置に押圧移動自在に配置される。但し、スイッチ操作部材6の押圧位置は、上述の位置以外で第二接点部4gの近傍の接片支持台5側であってもよく、所望の操作特性に合わせて選択される。
上述した構成を有する本実施形態の接点装置1のオンオフ動作状態について説明すると、スイッチ操作部材6がオフ位置(解放位置)にあるときは、図3(A),4(A)に示すように接片4は、真直状態に保持されており、位置決め突起4hが接片ストッパ穴3hの上面に当接している。第一,二接点部4f,4gは、スルーホール3f,3g中に非接触状態で位置しており、接点部4fとスルーホール3fとからなる第一スイッチ、および、接点部4gとスルーホール3gからなる第二スイッチは、ともにオフ状態に保持される。
スイッチ操作部材6を一段目操作としてZ方向に所定量だけ第一押圧位置まで押圧操作すると、図3(B),4(B)に示すように接片4が電気基板3のパターン面3mに沿って弾性変形してその先端側の接点部4fがスルーホール3f内で変位し、スルーホール3fの下辺の導電接触面3f1に接触する。スルーホール3fとコモンスルーホール3eが導通状態となり、第一スイッチは、オン状態に切り換わる。接点部4gとスルーホール3gは、非接触状態を保ち、第二スイッチはオフ状態に保持される。
さらに、スイッチ操作部材6を二段目操作としてZ方向にさらに所定量だけ第二押圧位置まで押圧操作すると、図3(C),4(C)に示すように接片4は、接点部4fの接触状態のまま、電気基板3のパターン面3mに沿ってさらに弾性変形して接点部4gがスルーホール3g内で変位し、スルーホール3gの下辺の導電接触面3g1に接触する。スルーホール3gとコモンスルーホール3eが導通状態となり、第二スイッチは、オン状態に切り換わる。第一スイッチはオン状態に保持される。
その後、スイッチ操作部材6を解放すると、図3(B)に状態を経て図3(A)に示す第一,二スイッチがともにオフとなる状態に戻る。
なお、スルーホール3f,3gの下辺の導電接触面3f1と3g1とのZ方向の位置は、図3等に示すように導電接触面3g1の方が僅かに低くなっているが、この高さは、第一スイッチオン後、第二スイッチがオンするまでのスイッチ操作部材6のストロ−クに影響する。従って、必要に応じて上記高さを設定する必要がある。
上述した接片4を押圧変形させることにより接片4が受ける曲げモーメント,剪断力は、接片支持台5で受けることになる。従って、上記曲げモーメント等は、コモン接続部4eとコモンスルーホール3e,導電パターン3nとの半田付け部には伝達されず、該半田付け部がスイッチ操作の繰り返しによって剥離する等が防止される。
上述した第一実施形態の接点装置1においては、Y方向の占有スペ−スが電気基板3の厚みと接片4の板状部4mの幅とに相当するスペ−スでよく、Y方向に極めて少ないスペ−ス内に接点装置を収容することができる。例えば、カメラ等に組み込んだ場合、カメラの薄型化に都合がよい。また、この接点装置1は、スルーホールを有する電気基板3と単純な板形状の接片4とスイッチ操作部材6とからなる簡単な構成を有し、電気基板3のスルーホールをスイッチ接点部として利用したものであって、低コストの接点装置を提供することができる。
次に、本発明の第二実施形態の接点装置について図6の斜視図を用いて説明する。
上記第二実施形態の接点装置11は、電気基板13と、接点バネ部材14と、スイッチ操作部材16と、電気基板13を支持する機器側接点装置取り付け部(図示せず)とを有してなる。
電気基板13には、接点バネ部材14を位置決め、かつ、支持するランド穴を有したコモン電極部であるコモンランド部13eと、固定接点部となる導電性のスルーホール13fと、位置決め切り欠き13gと、操作部材逃げ部13hとが設けられる。
スルーホール13f,切り欠き13g,コモンランド部13eは、左側(図6)より順にX方向に沿って直列状に配置されている。
スルーホール13fは、四角穴形状を有しており、電気基板3の場合と同様の金メッキ表面処理が施されている。その内周面が導電接触面13f1となる。なお、コモンランド部13eおよびスルーホール13fには、スイッチ接続端子部(図示せず)に通じる接続パターン部13i,13jが設けられる。
接点バネ部材14は、弾性変形可能なバネ性を有する折り曲げ形状の金属線材からなる。接点バネ部材14には、左側端部に先端部を電気基板側に折り曲げて形成した接点部14fと、右端側部に先端部を反電気基板側に折り曲げて形成したコモン接続部14eと、コモン接続部14e近傍にてクランク状に折り曲げて形成した折り曲げ部14gと、折り曲げ部14gと接点部14fとの間に真直部14mとが設けられる。
接点バネ部材14は、電気基板13に対して接点部14fをスルーホール13fに挿入し、折り曲げ部14gを位置決め切り欠き部13gに挿入し、その底部に当接させる。さらに、コモン接続部14eをコモンランド部13eのランド穴に挿入した状態とする。そこで、コモン接続部14eをコモンランド部13eに半田付けする。上述した取り付け状態で接点バネ部材14は、真直部14mが電気基板13のパターン面13mに沿ってX方向に延びる状態で支持される。
スイッチ操作部材16は、接点バネ部材14の接点部14fと折り曲げ部14gの間の真直部14m上を押圧可能な位置に配置される。
上述した構成を有する本実施形態の接点装置11のオンオフ動作状態について説明すると、スイッチ操作部材16がオフ位置(解放位置)にあるときは、図6に示すように接点バネ部材14は、真直状態に保持されており、接点部14fは、スルーホール13f中に非接触状態で位置している。接点部14fとスルーホール13fとからなるスイッチはオフ状態に保持されている。
スイッチ操作部材6をZ方向に所定量だけ押圧すると、接点バネ部材14が電気基板3のパターン面13mに沿って弾性変形して接点部14fが変位し、スルーホール13fの下辺の導電接触面13f1に接触する。その接触によりスルーホール13fとコモンスルーホール13eが導通状態となり、スイッチオン状態に切り換わる。接点バネ部材14が上述のように変形したときの変形力は、位置決め切り欠き部13gの底部で受ける。
その後、スイッチ操作部材16を解放すると、図6に示すスイッチオフ状態に戻る。
上述した第二実施形態の接点装置11によれば、前述した第一実施形態による効果に加えて、接点バネ部材14として線材を適用したので、接点装置のY方向の占有スペ−スをさらに減らすことができ、該接点装置が組み込まれる電気機器の厚みを減じることに大きく寄与することができる。また、接点構造も簡単なものとなる。
また、上述した各実施形態ではスイッチ操作部材6,16を電気基板3,13と平行な方向に押圧するような構成を採用したが、スイッチ操作部材6,16の先端部に斜めにカットした斜面を形成し、この斜面によって接片、または、接点バネ部材14を電気基板3,13に向けて垂直に押圧するような構造をとってもよい。但し、上記接片の場合、その板状面は、電気基板3と平行とする。
本発明による接点装置は、押圧操作される接点装置において、配置スペースが狭く、当該接点装置が組み込まれる電気機器の小型化が可能な接点装置として利用できる。
本発明の第一実施形態の接点装置の要部を示す斜視図である。 図1の接点装置の分解斜視図である。 図1の接点装置の各動作状態を図1のA矢視図で示すもので、図3(A)は、第一,第二スイッチのオフ状態を示し、図3(B)は、第一スイッチのオン状態を示し、図3(C)は、第一,第二スイッチのオン状態を示す。 図1の接点装置の各動作状態を図1のB矢視図で示すもので、図4(A)は、第一,第二スイッチのオフ状態を示し、図4(B)は、第一スイッチのオン状態を示し、図4(C)は、第一,第二スイッチのオン状態を示す。 図3のC−C断面図である。 本発明の第二実施形態の接点装置の要部を示す斜視図である。 従来の接点装置の分解斜視図である。
符号の説明
1,11
…接点装置
3,13
…電気基板
3f,3g,13f
…スルーホール
3m,13m
…パターン面(電気基板の面)
3f1,3g1,13f1
…接触面(スルーホール内面)
4 …接片
4m…接片の板状部

代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (3)

  1. 導電性のスルーホールを有する電気基板と、
    上記スルーホール内で変位して上記スルーホール内面に接触するバネ性を有する接点としての接片と、
    を有することを特徴とする接点装置。
  2. 複数の導電性のスルーホールを有し、上記接片が変位させられると、上記接片は、順次、各スルーホール内面に接触することを特徴とする請求項1記載の接点装置。
  3. 上記接片は、板状の部材からなり、上記電気基板の面に対して垂直に上記接片の板状部が立てられ、上記接片は、上記電気基板の面に沿って変位することを特徴とする請求項1、または、2記載の接点装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008059951A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Nidec Sankyo Corp リーフスイッチ

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