JP2005253424A - 牡蠣養殖用の干出装置 - Google Patents

牡蠣養殖用の干出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005253424A
JP2005253424A JP2004072879A JP2004072879A JP2005253424A JP 2005253424 A JP2005253424 A JP 2005253424A JP 2004072879 A JP2004072879 A JP 2004072879A JP 2004072879 A JP2004072879 A JP 2004072879A JP 2005253424 A JP2005253424 A JP 2005253424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oysters
tanks
tank
net cage
seawater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004072879A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Suzuki
清 鈴木
Hirofumi Akiyama
洋文 秋山
Takuji Nakagawa
拓次 中川
Toyoshige Tanigawa
豊繁 谷川
Hiroyuki Suzuki
啓之 鈴木
Masaaki Miura
雅章 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikure KK
Original Assignee
Daikure KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikure KK filed Critical Daikure KK
Priority to JP2004072879A priority Critical patent/JP2005253424A/ja
Publication of JP2005253424A publication Critical patent/JP2005253424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Abstract

【課題】採苗後の抑制や一粒牡蠣の量産に使用可能で、牡蠣養殖用の網籠を自動的かつ定期的に干出させて網籠への有害生物の付着防除や網籠内の牡蠣の耐性向上を図ることができるようにする。
【解決手段】浮材24により支持される筏13にディーゼルエンジンのような内燃機と、該内燃機によって駆動されるコンプレッサーを設けると共に、斜め下向きに延出する脚15を介してタンク16を連結する。タンク16はバルブを有し、コンプレッサーから圧縮空気が圧送されると、タンク内の海水をバルブより排出して浮力を増大させ、筏13を海面上方に持上げて筏13に吊り下げられる牡蠣養殖用の網籠25を海面より浮上させる。圧縮空気の圧送を停止し、タンク内の圧力が低下すると、バルブより海水がタンク内に流入し、タンク16を沈降させて網籠25を海水に漬ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、牡蠣を網籠に入れて養殖する際、網籠に付着した貝や藻などの付着防止と、籠内の牡蠣の耐性向上のため網籠を定期的に海面より干出させる干出装置に関する。
牡蠣の養殖は、その多くが帆立貝の貝殻に針金を通して一定間隔で取付けた採苗連を付着期幼生の出現盛期に筏から海中に吊り下げて牡蠣の幼生を付着させる採苗期と、採苗後、採苗連を引上げて干潟に写し、そこで潮の干満を利用して海水に浸したり、日や風波に当てて牡蠣の成長を抑制すると共に、牡蠣に付着する有害生物を死滅させて防除し、かつ抵抗力の強い種牡蠣を育成する抑制期と、採苗連から種牡蠣の付着する帆立貝を外し、新しい針金に通し替えて垂下連を作り、これを筏や棚等から海中に吊り下げて牡蠣を育成する本垂下期を経て行われ、本垂下期後、陸揚げされ、出荷されるが、一部の殻の形がよく、大きな牡蠣は陸揚げ後選別され、籠に入れて再度垂下養殖したのち、殻付きの、いわゆる「一粒牡蠣」として出荷されている。
一粒牡蠣は、単価が高く、需要も伸びていることから、量産することが望まれているが、上述する従来の方法では、一粒牡蠣として利用できるのは全体の一割程度で歩留まりが低い。こうした問題を解消するために新たに開発された生産技術に次のような方法がある。
この方法は、プランクトンを含む天然の海水をタンクに供給して該タンクに帆立貝や牡蠣の貝殻を粉砕した貝殻片と、採取した牡蠣の幼生を入れ、これにより貝殻片に牡蠣の幼生を付着させて育成し、一定サイズに育成した一粒付着稚貝を採取して次に図1に示すように網籠1に入れ、これを筏2より海中に吊り下げて養殖を行う方法よりなるもので、牡蠣の育成に伴い、牡蠣のサイズが大きくなるにつれ、一定期間ごとに網籠1を筏上に引き上げてメッシュの大きな網籠に牡蠣を移し替えていた。
従来の牡蠣の養殖方法では上述するように、帆立貝の貝殻を海中に吊り下げて牡蠣の幼生を付着させて採苗したのち、採苗連を干潟に移して抑制するようになっており、抑制するために干潟に移動する必要があった。
また一粒牡蠣の量産技術として開発された後者の方法においては、牡蠣を網籠に入れて養殖するが、海中に吊るした網籠には、貝や藻が付着して、餌不足や酸素不足に陥り、中に入れた牡蠣が死滅することが予想される。
本発明は、採苗後の抑制や一粒牡蠣の量産に使用することができ、採苗後の抑制に使用するときには、干潟に移動させなくてもよいようにし、また抑制や一粒牡蠣の量産に使用する際、牡蠣を入れた網籠を自動的かつ定期的に干出させて網籠への有害生物の付着防除や牡蠣の耐性向上を図ることができる牡蠣養殖用の干出装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、牡蠣の幼生が付着する採苗器又は貝殻の砕片ないし砂粒に付着して生育した一粒付着稚貝が入れられる網籠と、該網籠を定期的に海面上に浮上させるか又は回転させて海面より引き上げる装置とよりなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、網籠を浮上させる装置が海水中に沈むタンクと、該タンクに設けられ海水の出入りを制御するバルブと、タンクの浮力を調整するため、該タンクに圧縮空気を定期的に圧送する手段、例えばコンプレッサー又はボンベを有することを特徴とし、
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、網籠を浮上させる装置が一水平軸線の回りを回転可能な回転体と、該回転体を回転させる手段とからなり、回転体には、その円周方向に適当間隔を置いて網籠が吊持されることを特徴とする。
本発明における回転体を回転させる手段は、回転体の側面より突設されるハンドルよりなり、ハンドル操作により回転体を手動にて回転させるものであってもよいし、動力装置よりなり、回転体を自動的に回転させるものであってもよい。
請求項4に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、網籠が径方向の仕切によって円周方向に複数区画に仕切られると共に、網籠を水平軸線の周りに回転させる装置が設けられることを特徴とする。
請求項1に係る発明の干出装置を採苗後の抑制に使用するときには、採苗後、牡蠣の幼生が付着した採苗器をそのまま網籠に入れて定期的に海面より干出させることにより干潟で潮の干満により抑制するのと同じ抑制効果を生ずるようになり、採苗現場で抑制を行うことができるから干潟に移動させる必要がない。なお、採苗器は針金等に取付けたままの採苗連の状態で網籠に入れてもよいし、針金等より抜き出して網籠に入れてもよい。
また、干出装置を抑制期に使用する場合は勿論のこと、一粒牡蠣の量産に使用するときにも、牡蠣の幼生や一粒付着稚貝を網籠に入れて海面より定期的に干出させて一定時間日に当てたり乾燥させることにより少ない労力で、或いは労力を要することなく網籠に付着した有害生物を死滅させて新鮮な海水が流通できるようにし、これにより餌不足や酸素不足を解消して牡蠣の死滅を防ぐと共に、牡蠣の身を引き締めて美味しくし、かつ牡蠣の耐性を向上させて病気になりにくくすることができる。
請求項2に係る発明によると、海水中に沈められるタンクに圧縮空気を定期的に送ってバルブを通してタンク内の海水を排出することにより該タンクの浮力を増して上昇させ、網籠を海面より浮上させることができる。
請求項3に係る発明によると、回転体に吊り下げられる網籠が回転体の回転により海面より浮上して上昇したのち降下し、海面下に投入されるようになる。
請求項4に係る発明によると、網籠の回転に伴い網籠下側部の採苗器又は一粒付着稚貝が仕切によって掻き上げられ、海面より露出する。そして一定時間露出したのち仕切がゆっくりと傾斜するにしたがって仕切を転がり落ち、海面下に投入される。
請求項3及び4に係る発明においては、請求項2に係る発明との組合せにより網籠全体を海面より浮上させることができる。
以下、本発明の実施形態の干出装置について図面により説明する。
図2に示す干出装置は、縦材11と横材12を格子状に組合せて一体化した筏13の上に設置したボックス14内に組み込まれ、一定時間ごとに一定時間駆動される図示しない例えばディーゼルエンジンのような内燃機及び該内燃機によって駆動されるコンプレッサーと、筏13の前後左右に斜め下向きに延出する脚15を介して連結され、コンプレッサーからダクト17を介して圧縮空気が圧送されるタンク16を有している。図中、▽印は海面を示している。以下の図においても同様である。
各タンク16は図3に示すように、下側部に一対の開口18、19と、開口18を外側より開閉可能に塞ぐバルブ21と、開口19を内側より開閉可能に塞ぐバルブ21を有し、各バルブ21及び22は、それぞれ図示しないバネによって開口18及び19を塞ぐように付勢されている。
図中、24は筏13の下側に連結されるタンク等よりなる浮材であり、25は針金26に一定間隔で連結され、筏13に前後左右に一定間隔で吊り下げられる網籠で、該網籠25内には、帆立貝等の採苗器が単独又は針金に取付けた状態で入れられるか、或いは貝殻の砕片ないし砂粒に付着して成育した一粒付着稚貝が入れられている。
図2に示す状態でコンプレッサーが駆動され、タンク16内に圧縮空気が圧送されてタンク内の圧力がタンク外の水圧を超えて上昇すると、バルブ21が図3の一転鎖線で示すようにバネの作用に抗して外方に押出され、これにより開口18が開いてタンク内の海水が該開口18より排出され、タンク16の浮力を増してタンク16を海面まで浮上させる。
そして筏13や該筏13に吊り下げられる一連の網籠25を海面より上昇させる。コンプレッサーの駆動は一定時間行われ、一定時間後、コンプレッサーが停止すると、タンク内の圧力は徐々に降下するが、タンク内の圧力がタンク外の水圧より若干小さくなると、バルブ21が閉じると共に、バルブ22が図1の一転鎖線で示すようにバネの作用に抗して内方に押出され、これにより開口19が開いて海水が開口19よりタンク内に流入する。
タンク内への海水の流入量が増すと、タンク16の浮力が小さくなり、タンク16及び筏13が降下して網籠25が着水し、海面下に降下する。タンク16及び筏13の降下は、タンク16が海水で満たされるまで行われ、タンク16が海水で満たされると、筏13、内燃機、コンプレッサー、タンク16、籠25等の全重量と、浮材24による浮力が釣り合った状態で、図2に示すように、浮材24が海面に浮き、その上に筏13が支持された状態となる。
以上のように一定時間ごとに網籠25が海面より浮上し、浮上した時間帯で網籠と網籠内の牡蠣に日や風が当てられて乾燥され、これにより抑制が行われると共に、網籠に付着した有害生物が死滅し、餌不足や酸素不足を解消すると共に、牡蠣の耐性を向上させる。籠25が海面下にあるとき、牡蠣は網籠を通して流入した海水中のプランクトンを餌として捕食し、育成する。
一定時間経過して牡蠣の育成が進み、そのサイズがある程度の大きさになると、メッシュの大きな籠に移し替えられる。メッシュの大きな籠への移し替えは、出荷に至るまで何度か行われ、移し替え後、その都度海面より昇降する上記と同様の操作が繰返される。
図4に示す干出装置は、内部が空洞をなす円板状の一対の回転体31と、両回転体31を周方向に一定間隔で連結するロッド32と、回転体31の側面より突設され、図示しないハンドルと、回転体31の浮力調整のため圧縮空気や海水を注入するためのパイプ33よりなり、各ロッド32には一定間隔で網籠25が吊り下げられている。図中、34は海底に着床する錘で、海流によって干出装置が流れないように固定するためのものである。
ロッド32が周方向に等間隔で12本設けられている図5に示す装置を例にとっていえば、12本のロッド32のうち、5本のロッド32に吊り下げられる網籠25が海面より持上げられた状態にあり、この状態ではハンドル操作により回転体31を一定時間ごとに135°ずつ回転させると、3回の回動操作で全ての網籠25を海面より持上げて乾燥させることができる。
上述する干出装置では、回転体31はロッド32の両端に設けられているが、浮力を確保するためにロッドの中間部に1ないし複数設けてもよい。
上述する干出装置では、また回転体31の回転はハンドル操作により手動にて行われるようになっているが、回転体31に動力装置を設置して動力にて行わせることもできる。
図6に示す干出装置は、図5に示す干出装置において、回転体31を中実な扁平の回転体36として横長の浮体37に回転可能に取付けたもので、その浮力調整は、パイプ33より圧縮空気や海水を注入することにより行われるようになっている。
図7に示す干出装置は、浮材24を取付けた筏41に定間隔でボックス状をなす網籠42を回転可能に取付け、各網籠42は図示しない動力装置によって水平軸線の回りに一定速度でゆっくりと回転できるようになっており、内部が図8に示すように、網状をなす仕切43によって二つの室45a及び45bに仕切られている。
本装置は以上のように構成され、図8に示す装置を例にとっていえば、網籠42が時計方向に90°回転すると、図の左側の網籠42では左側の室45a内の下側部の採苗器又は一粒付着稚貝44が仕切43によって掻き上げられて海面より持ち上げられる一方、右側の網籠42では、上側に位置する室45a内の仕切43上の採苗器又は一粒付着稚貝44が海面下に崩れ落ちて、左側の網籠42のようになる。このように回転して牡蠣同士が接触したり摺れ合ったりするようになることにより、一粒牡蠣に付着した貝や藻が除去される効果も期待することができる。
図9に示す干出装置は、図4に示す干出装置を筏47に取付けた例を示すものである。
図4〜図9に示す干出装置においても、牡蠣の育成が進み、そのサイズがある程度の大きさになると、網籠がメッシュの大きなものに替えられる。
本発明の干出装置は、採苗後の抑制期に使用することができるほか、一粒牡蠣の量産にも使用することができる。
牡蠣養殖の従来例を示す図。 本発明に係る干出装置の斜視図。 タンクの断面図。 干出装置の別の例を示す斜視図。 同装置の断面図。 干出装置の別の態様を示す側面図。 干出装置の更に別の例を示す斜視図。 図7に示す干出装置の正面図。 干出装置の更に別の例を示す斜視図。
符号の説明
11・・縦材
12・・横材
13、41、47・・筏
14・・ボックス
15・・脚
16・・タンク
17・・ダクト
18、19・・開口
21、22・・バルブ
24・・浮体
25、42・・網籠
31、36・・回転体
32・・ロッド
33・・ハンドル
34・・錘
37・・浮体
43・・仕切
44・・一粒付着稚貝
45a、45b・・室

Claims (4)

  1. 牡蠣の幼生が付着する採苗器又は貝殻の砕片ないし砂粒に付着して生育した一粒付着稚貝が入れられる網籠と、該網籠を定期的に海面上に浮上させるか、又は回転させて海面より引き上げる装置とよりなることを特徴とする牡蠣養殖用の干出装置。
  2. 網籠を浮上させる装置が海水中に沈むタンクと、該タンクに設けられ海水の出入りを制御するバルブと、タンクの浮力を調整するため、該タンクに圧縮空気を定期的に圧送する手段、例えばコンプレッサー又はボンベを有することを特徴とする請求項1記載の牡蠣養殖用の干出装置。
  3. 網籠を浮上させる装置が一水平軸線の回りを回転可能な回転体と、該回転体を回転させる手段とからなり、回転体には、その円周方向に適当間隔を置いて網籠が吊持されることを特徴とする請求項1又は2記載の牡蠣養殖用の干出装置。
  4. 網籠が径方向の仕切によって円周方向に複数区画に仕切られると共に、網籠を水平軸線の周りに回転させる装置が設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の牡蠣養殖用の干出装置。
JP2004072879A 2004-03-15 2004-03-15 牡蠣養殖用の干出装置 Pending JP2005253424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004072879A JP2005253424A (ja) 2004-03-15 2004-03-15 牡蠣養殖用の干出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004072879A JP2005253424A (ja) 2004-03-15 2004-03-15 牡蠣養殖用の干出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005253424A true JP2005253424A (ja) 2005-09-22

Family

ID=35079763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004072879A Pending JP2005253424A (ja) 2004-03-15 2004-03-15 牡蠣養殖用の干出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005253424A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2963539A1 (fr) * 2010-08-03 2012-02-10 Medi Thau Maree Table pour l'elevage en suspension d'huitres par cycles d'exondation programmes
KR20130054259A (ko) * 2010-04-07 2013-05-24 이본느 이. 영 수산양식 어셈블리 및 방법
CN103636535A (zh) * 2013-12-06 2014-03-19 上海海洋大学 一种钢竹浮式人工鱼礁
WO2015129582A1 (ja) * 2014-02-28 2015-09-03 ヤンマー株式会社 被養殖生物の養殖方法およびその養殖施設
CN105766611A (zh) * 2016-04-05 2016-07-20 嵊泗县冠岛水产有限公司 一种龙须菜与牡蛎的立体养殖设备与养殖系统及养殖方法
JP2017514516A (ja) * 2014-04-18 2017-06-08 メディトーMedithau カキの養殖方法
WO2018215517A1 (fr) * 2017-05-24 2018-11-29 Seadelicious Dispositif et procede d'elevage de mollusques
KR20190136608A (ko) * 2018-05-31 2019-12-10 재단법인한국조선해양기자재연구원 수상 및 수중 순환 이동을 통하여 양식 효율성을 향상시킬 수 있는 굴 양식 장치 및 이를 포함하는 굴 양식 시스템
CN113100140A (zh) * 2021-05-06 2021-07-13 蓝工(江苏)环境系统有限公司 一种深海无人值守养殖平台
CN114080154A (zh) * 2019-07-01 2022-02-22 厄尔康邦&菲尔斯 双壳类软体动物的育种箱、柱和方法
CN115943914A (zh) * 2022-05-13 2023-04-11 中国海洋大学 一种岩牡蛎稚贝的培育方法

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102003270B1 (ko) * 2010-04-07 2019-07-24 스티븐 제이. 레슬리 수산양식 어셈블리 및 방법
KR20130054259A (ko) * 2010-04-07 2013-05-24 이본느 이. 영 수산양식 어셈블리 및 방법
JP2013523136A (ja) * 2010-04-07 2013-06-17 スティーブン・ジェー・レスリー 水産養殖アセンブリおよび方法
FR2963539A1 (fr) * 2010-08-03 2012-02-10 Medi Thau Maree Table pour l'elevage en suspension d'huitres par cycles d'exondation programmes
CN103636535A (zh) * 2013-12-06 2014-03-19 上海海洋大学 一种钢竹浮式人工鱼礁
WO2015129582A1 (ja) * 2014-02-28 2015-09-03 ヤンマー株式会社 被養殖生物の養殖方法およびその養殖施設
JP2015177787A (ja) * 2014-02-28 2015-10-08 ヤンマー株式会社 被養殖生物の養殖方法およびその養殖施設
JP2017514516A (ja) * 2014-04-18 2017-06-08 メディトーMedithau カキの養殖方法
CN105766611A (zh) * 2016-04-05 2016-07-20 嵊泗县冠岛水产有限公司 一种龙须菜与牡蛎的立体养殖设备与养殖系统及养殖方法
WO2018215517A1 (fr) * 2017-05-24 2018-11-29 Seadelicious Dispositif et procede d'elevage de mollusques
FR3066678A1 (fr) * 2017-05-24 2018-11-30 Seadelicious Dispositif et procede d'elevage d'huitres
KR20190136608A (ko) * 2018-05-31 2019-12-10 재단법인한국조선해양기자재연구원 수상 및 수중 순환 이동을 통하여 양식 효율성을 향상시킬 수 있는 굴 양식 장치 및 이를 포함하는 굴 양식 시스템
KR102120444B1 (ko) * 2018-05-31 2020-06-08 재단법인한국조선해양기자재연구원 수상 및 수중 순환 이동을 통하여 양식 효율성을 향상시킬 수 있는 굴 양식 장치 및 이를 포함하는 굴 양식 시스템
CN114080154A (zh) * 2019-07-01 2022-02-22 厄尔康邦&菲尔斯 双壳类软体动物的育种箱、柱和方法
CN113100140A (zh) * 2021-05-06 2021-07-13 蓝工(江苏)环境系统有限公司 一种深海无人值守养殖平台
CN115943914A (zh) * 2022-05-13 2023-04-11 中国海洋大学 一种岩牡蛎稚贝的培育方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102635322B1 (ko) 부유 및 잠수 가능한 폐쇄-격납형 양식 양어, 및 어류 사육 방법
CN107439457B (zh) 一种海洋牧场平台
CN100394846C (zh) 综合海产养殖系统
EP3008995B1 (en) Method of culturing organism to be cultured, and culturing facility
CN105123565B (zh) 一种单体牡蛎外海深水养殖方法及装置
CN201938196U (zh) 一种半海底半悬吊式浮筏网笼养殖海参的装置
WO2006063412A1 (en) Self-sustaining abalone farming system
JP2005253424A (ja) 牡蠣養殖用の干出装置
CN101720694A (zh) 一种半海底半悬吊式浮筏网笼养殖海参的装置和方法
KR101724819B1 (ko) 홍해삼 해중 양식틀
CN100399886C (zh) 海产贝类苗种中间培育装置
US20200329680A1 (en) System and Method for Oyster Aquaculture
CN103270982B (zh) 解放眉足蟹人工苗种培育方法
KR102030965B1 (ko) 해삼의 유집과 중간육성 및 어패류 산란조성을 위한 수중복합 양식장치
JP3836771B2 (ja) 池内生態系保全方法並びに同方法に用いる浮体構造及びその付属設備
CN109156401A (zh) 泥鳅活水养殖设备
KR102200440B1 (ko) 해상용 해삼 양식장치
RU2149541C1 (ru) Способ выращивания гидробионтов в поликультуре
CN110720414B (zh) 一种海上贻贝养殖收取装置
CN103609489A (zh) 网箱养殖黑鱼的方法
CN110199933A (zh) 七星鳗养殖装置及其人工养殖方法
JP2004254514A (ja) タイラギの養殖方法
CN114651754B (zh) 一种黄条鰤苗种工厂化培育方法
CN216874528U (zh) 一种远海岛礁珍珠贝生态增殖网箱
KR101660220B1 (ko) 육상용 개체굴 치패 사육장치