JP2005251040A - コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システム、損益管理方法 - Google Patents

コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システム、損益管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 各プロジェクト毎の損益を明確に把握することができるコンピュータシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムを提供する。
【解決手段】 コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムでは、アウトソーシング業務の各関連部門からアクセス可能な共通データベース(200)を備え、共通データベース(200)の見込みデータ領域(201)に、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを格納し、共通データベース(200)の実績データ領域(202)に、アウトソーシング業務の運用における作業工数に関するでデータと、作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを格納する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムに関し、特に、アウトソーシング業務としてのプロジェクト毎の損益を明確に把握することを可能にする損益管理システムに関する。
近年、ASP(Application Service Provider)等によるサービスを利用した情報システムのアウトソーシングビジネス(企業が自社の業務や機能の一部または全部を専門業者あるいは子会社などの外部(外注)に委託するビジネス)が展開されてきている。
コンピュータシステムの運用を行うアウトソーシングビジネス(以下、コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネス)においては、設備や人件費など固定費の項目が非常に多いため、アウトソーシング業務である各プロジェクト毎の損益管理を適切に行うことが難しいという性質がある。
特開2001−306718号公報 特開2002−24350号公報
上述したように従来のアウトソーシングビジネスにあっては、設備や人件費など固定費の項目が多いため、アウトソーシング業務である各プロジェクト毎の損益管理を適切に行うことが難しいという問題点があった。また、このため、プロジェクトの関係部門においては、損益を明確に把握できないことから、的確な改善努力を続けることが困難となる。
従来、種々の事業や業務に関して損益管理を行うシステムが提案されている。例えば、特開2001−306718号公報(特許文献1)には、情報関連事業における損益管理を行うシステムが開示され、特開2002−24350号公報(特許文献2)には、小売店等における損益管理のシステムが開示されているが、コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスにおいて損益を管理するシステムを開示するものは提案されていない。
本発明の目的は、各プロジェクト毎の損益を明確に把握することができるコンピュータシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、プロジェクト毎の損益についてより確実な見積ができるようになるコンピュータシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムであって、アウトソーシング業務の各関連部門からアクセス可能な共通データベースを備え、前記共通データベースの見込みデータ領域に、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを格納し、前記共通データベースの実績データ領域に、前記アウトソーシング業務の運用における作業工数に関するデータと、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを格納することを特徴とする。
請求項2のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムは、前記関連部門である営業部門より、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを入力し、前記関連部門である運用管理部門より、該アウトソーシング業務の作業工数に関するデータを随時入力し、前記関連部門である計画部門により、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを入力することを特徴とする。
請求項3のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムは、前記営業部門、前記運用管理部門、前記計画部門の各端末より、通信ネットワークを介して、前記共通データベースの前記見込みデータ領域及び前記実績データ領域のデータをアクセスできることを特徴とする。
請求項4のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムは、前記共通データベースに対して、前記売上予定データと見積原価データを入力するための専用の入力画面、前記作業工数に関するデータを入力するための専用の入力画面、前記実績データを入力するための専用の入力画面を備えることを特徴とする。
請求項5の本発明は、コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法であって、アウトソーシング業務の各関連部門からアクセス可能な共通データベースを備え、前記共通データベースの見込みデータ領域に、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを格納するステップと、前記共通データベースの実績データ領域に、前記アウトソーシング業務の運用における作業工数に関するデータと、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを格納するステップを有する。
請求項6のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法は、前記関連部門である営業部門より、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを入力し、前記関連部門である運用管理部門より、該アウトソーシング業務の作業工数に関するデータを随時入力し、前記関連部門である計画部門により、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを入力する。
請求項7のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法は、前記営業部門、前記運用管理部門、前記計画部門の各端末より、前記共通データベースの前記見込みデータ領域及び前記実績データ領域のデータを随時アクセスできる。
請求項8のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法は、前記売上予定データと見積原価データを入力するための専用の入力画面、前記作業工数に関するデータを入力するための専用の入力画面、前記実績データを入力するための専用の入力画面を有し、当該専用の入力画面を介して前記共通データベースに対する入力を行う。
本発明のコンピュータシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムによれば、以下に述べるような優れた効果が達成される。
第1に、各プロジェクト毎の損益を明確に把握することができるようになる。また、損益が明確になることで、関係部門のモチベーションが向上し、さらなる改善努力を続けることが可能となる。
第2に、計画部門では見込みデータ及び実績データを把握することより、予算遂行のための管理・参照用のデータとすることができ、営業部門では、損益状況を参照することで顧客との価格交渉に役立てることができ、また、運用部門では工数圧縮(削減)を行い、損益改善の指標とすることができる。
第3に、営業部門及び運用部門では、以後のプロジェクトを見積もる際に見積もりの精度を上げる材料とし、プロジェクト毎の損益についてより確実な見積ができるようになる。
以下、本発明の好適な実施例について図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照すると、本実施例によるコンピュータシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムは、インターネット等を含む通信ネットワーク100を介して、営業用端末10、運用管理用端末20、作業実績登録用端末30、計画部門用端末40、共通データベース200が互いに通信可能に接続されている。
ここで、営業用端末10は、プロジェクトに対するアウトソーシングビジネス運用に携わる営業担当者が操作する端末であり、運用管理用端末20と作業実績登録用端末30は、プロジェクトに対するアウトソーシングビジネス運用に携わる担当員(社員又は外注)が操作する端末であり、計画部門用端末40は、アウトソーシング事業の予算/実績管理をする計画部員が操作する端末である。
なお、営業用端末10、運用管理用端末20、作業実績登録用端末30、計画部門用端末40には、それぞれアウトソーシングストックビジネスの損益管理を行うためのプログラム(損益管理プログラム)が搭載されており、それぞれの端末上で当該損益管理プログラムが実行されることで、後述する損益管理処理が行われる。
ここで、プロジェクトとは、コンピュータシステムの運用を外部(外注等)に委託された業務、すなわち本実施例によるアウトソーシングシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムで管理する対象としてアウトソーシング運用する内容(業務)を意味する。
共通データベース200には、上記各端末からアクセス可能であり、受注顧客毎に、扱う各プロジェクト毎に、見込み欄としての見込みデータ領域201と実績欄としての実績データ領域202の2つのデータ領域が設けられており、見込みデータ領域201には図5に示す入力画面で入力された売上予定データと見積原価データの内容が、実績データ領域202には図6に示す入力画面で入力された作業工数実績データと図7に示す入力画面で入力された実績データの内容が格納される。
次に、図2に示すフローチャート及び図3から図7を参照して本実施例の動作について詳細に説明する。なお、以降の説明では、通信ネットワーク100はイントラネットであるとする。
図2を参照すると、営業担当者は、自身の営業用端末10を介してネットワーク100上の共通データベース200の見込みデータ領域201に対して情報を入力するための入力画面にアクセスする。そして、自身が担当する受注顧客に関するユーザ情報や当該受注顧客から請け負ったアウトソーシング業務であるプロジェクトに関する情報を入力すると共に、受注顧客から請け負ったプロジェクトに対する売上予定とその見積原価内容を見込みデータ領域201に対する入力画面に入力して共通データベース200に送信する(ステップA1)。
具体的には、営業用端末10では、まず、図3に示すような見込みデータ領域201に対するユーザ情報入力画面300に、ユーザである受注顧客に関するユーザ情報(ユーザコード、受注顧客名(会社名)、業種等を含む情報)の入力を行い、次に、図4に示すような見込みデータ領域201に対するプロジェクト情報入力画面400に、プロジェクトに関する情報入力を行う。これらのプロジェクトに関する情報は、ネットワーク100上の共通データベース200に送信される。
そして、受注の確定した該当する受注顧客から請け負ったプロジェクトに対する売上予定とその見積原価の内容を見込みデータとして、図5に示すような見込みデータ領域201の個別明細入力画面500にて入力し、共通データベース200のデータ領域である見込みデータ領域201に送信する(ステップA1)。
次に、該プロジェクトに対するアウトソーシング運用に携わる担当員(社員又は外注)は、運用管理用端末20あるいは作業実績登録用端末30を操作することで、図6に示すような実績データ領域202に対する作業実績入力画面600にて、該プロジェクトの作業工数に関する実績データ(作業工数実績データ)を入力し、共通データベース200へ送信する(ステップA2、ステップA3)。
また、アウトソーシング事業の予算/実績管理をする計画部員は、計画部門用端末40を操作することで、共通データベース200の実績データ領域202に蓄えられた作業工数実績データにアクセスする(ステップA4)。これに応答して、共通データベース200から、作業工数実績データを計画部門用端末40に送信する(ステップA5)。
計画部員は、社員ローディング単価や外注発注単価と突き合わせることにより、作業工数を金額に変換する。また、その他の原価項目を含め、該プロジェクトの原価実績を確定し、売上金額を確定する。計画部員は、計画部門用端末40から図7に示すような実績入力画面700にて、それらのデータを実績データ(損益状況を示すデータ)として共通データベース200の実績データ領域202へ送信する(ステップA6)。ここでは、財務会計上固定費に計上される設備費や人件費を変動費(原価)として把握することで、個別プロジェクトの損益を明らかにする。
営業用端末10、運用管理用端末20、作業実績登録用端末30、計画部門用端末40では、共通データベース200の実績データ領域202にアクセスすることにより(ステップA7)、各端末に対して実績データが送信され(ステップA8)、これにより該プロジェクトの確定した損益を把握することが可能となる。
また、営業用端末10及び運用管理端末20から共通データベース200の見込みデータ領域201にもアクセスすることにより(ステップA9)、各端末に対して当初の見込みデータが送信され(ステップA10)、これにより該プロジェクトの当初見込みと実績の差異を把握することができる。
計画部門では見込みデータ及び実績データを把握することより、予算遂行のための管理・参照用のデータとすることができる。営業部門では、損益状況を参照することで顧客との価格交渉に役立てることができる。また、運用部門では工数圧縮(削減)を行い、損益改善の指標とすることができる。
さらに営業部門及び運用部門では、以後のプロジェクトを見積もる際に見積もりの精度を上げる材料とし、プロジェクト毎の損益についてより確実な見積ができるようになる。
上記説明したように本実施例のコンピュータシステム運用型アウトソーシングストックビジネスの損益管理システムを活用することにより、各個別のプロジェクトの損益が明確にできるようになる。また、損益が明確になることで、関係部門のモチベーションが向上し、さらなる改善努力を続けることが可能となる。
以上好ましい複数の実施例をあげて本発明を説明したが、本発明は必ずしも、上記実施例に限定されるものでなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形して実施することができる。
本発明の好適な実施の形態によるコンピュータ運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムの全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態による損益管理システムの動作を説明するフローチャートである。 共通データベースの見込みデータ領域に対するユーザ情報入力画面の例を示す図である。 共通データベースの見込みデータ領域に対するプロジェクト情報入力画面の例を示す図である。 共通データベースの見込みデータ領域に対する個別明細入力画面の例を示す図である。 共通データベースの実績データ領域に対する作業実績入力画面の例を示す図である。 共通データベースの実績データ領域に対する実績入力画面の例を示す図である。
符号の説明
10 営業用端末
20:運用管理用端末
30:作業実績登録用端末
40:計画部門用端末
200:共通データベース
201:見込みデータ領域
202:実績データ領域
300:ユーザ情報入力画面
400:プロジェクト情報入力画面
500:個別明細入力画面
600:作業実績入力画面
700:個別明細入力画面

Claims (8)

  1. コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システムであって、
    アウトソーシング業務の各関連部門からアクセス可能な共通データベースを備え、
    前記共通データベースの見込みデータ領域に、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを格納し、
    前記共通データベースの実績データ領域に、前記アウトソーシング業務の運用における作業工数に関するデータと、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを格納することを特徴とするコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システム。
  2. 前記関連部門である営業部門より、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを入力し、
    前記関連部門である運用管理部門より、該アウトソーシング業務の作業工数に関するデータを随時入力し、
    前記関連部門である計画部門により、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを入力することを特徴とする請求項1に記載のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システム。
  3. 前記営業部門、前記運用管理部門、前記計画部門の各端末より、通信ネットワークを介して、前記共通データベースの前記見込みデータ領域及び前記実績データ領域のデータをアクセスできることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システム。
  4. 前記共通データベースに対して、前記売上予定データと見積原価データを入力するための専用の入力画面、前記作業工数に関するデータを入力するための専用の入力画面、前記実績データを入力するための専用の入力画面を備えることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理システム。
  5. コンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法であって、
    アウトソーシング業務の各関連部門からアクセス可能な共通データベースを備え、
    前記共通データベースの見込みデータ領域に、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを格納するステップと、
    前記共通データベースの実績データ領域に、前記アウトソーシング業務の運用における作業工数に関するデータと、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを格納するステップを有することを特徴とするコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法。
  6. 前記関連部門である営業部門より、アウトソーシング業務毎に、売上予定データと見積原価データを入力し、
    前記関連部門である運用管理部門より、該アウトソーシング業務の作業工数に関するデータを随時入力し、
    前記関連部門である計画部門により、前記作業工数に対する金額、他の項目の原価実績、売り上げ金額を含む実績データを入力することを特徴とする請求項5に記載のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法。
  7. 前記営業部門、前記運用管理部門、前記計画部門の各端末より、前記共通データベースの前記見込みデータ領域及び前記実績データ領域のデータを随時アクセスできることを特徴とする請求項6に記載のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法。
  8. 前記売上予定データと見積原価データを入力するための専用の入力画面、前記作業工数に関するデータを入力するための専用の入力画面、前記実績データを入力するための専用の入力画面を有し、当該専用の入力画面を介して前記共通データベースに対する入力を行うことを特徴とする請求項5から請求項7の何れか1項に記載のコンピュータシステム運用型アウトソーシングビジネスの損益管理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8462215B2 (en) 2008-12-11 2013-06-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Photographing control method and apparatus according to motion of digital photographing apparatus
CN104102979A (zh) * 2014-07-28 2014-10-15 重庆市科学技术研究院 一种办公用车信息化系统及其应用方法
JP2018156282A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 株式会社オービック プロジェクト管理装置、プロジェクト管理方法、及びプロジェクト管理プログラム

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