JP2005242700A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 訪問相手や訪問先の建物などを容易に判断し得る名刺情報を送受信する携帯電子機器を提供する。
【解決手段】 カメラ付き携帯電話機は、その入力操作部から入力された文字データに、その内部に設けられたデジタルカメラで撮影された画像データを関連付けた名刺ファイルを作成する名刺ファイル作成モードを備える。この名刺ファイル作成モード下において、LCD7上に表示された文字データ入力領域40に個人情報を入力し、画像設定領域41にその人物の顔や建物などの画像データを設定すると名刺ファイルが作成され、内部メモリやメモリカードに保存される。作成された名刺ファイルは、LCD7上に適宜表示され、また、赤外線、電波、あるいは有線による通信手段で、他のカメラ付き携帯電話機等との間で送受信される。
【選択図】 図6

Description

本発明は、互いの名刺情報を送受信することを可能とする携帯電子機器に関するものである。
氏名、会社名、電話番号、電子メールアドレスなどのいわゆる名刺情報を初めて出会った相手と交換するには、名刺情報を印刷した紙媒体を互いに交換することが従来から一般的に行われている。また、近年の電子機器の発達に伴って、名刺情報を電子データ化して互いに交換することが行われており、例えば、電子データ化された名刺情報を送受信可能としたカードタイプの携帯可能な電子名刺が考案されている(特許文献1参照)。
特開2001−229351号公報
しかしながら、特許文献1に記載の携帯電子機器は、名刺情報として文字データのみを互いに構成するものであるため、以前に名刺情報を交換した相手を訪ねる場合に、相手の顔が思い出せず、相手の名前をいちいち確認しなければならないといった不都合がある。また、名刺情報を交換した相手の会社を訪問する際に、どの建物を訪れればよいのかといったことをこの名刺情報から容易に判断することができず不便である。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、訪問相手や訪問先の建物などを容易に判断し得る名刺情報を送受信する携帯電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯電子機器は、被写体を撮影して画像データに変換する撮影手段と、文字データを入力する入力操作手段と、前記画像データと前記文字データとからなる名刺ファイルを作成する名刺ファイル作成手段と、前記名刺ファイルを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記名刺ファイルの画像データ及び文字データを画面上に表示する表示手段と、前記名刺ファイルを外部機器との間で送受信する通信手段とを備えたことを特徴とする。
なお、前記通信手段は、赤外線、電波、あるいは有線によって通信を行うことが好ましい。
本発明の携帯電子機器によれば、機器間で送受信される名刺ファイルに、個人に関する文字データ以外に顔や勤務先の建物などの画像データを付加することができるので、名刺ファイルを交換した相手を後日訪問する際などにおいて、訪問相手や訪問先の建物などを容易に判断することができる。
図1及び図2にデジタルカメラが内蔵されたカメラ付き携帯電話機2の外観を示す。このカメラ付き携帯電話機2は、ヒンジ部3により折り畳み自在に連結された受話器ユニット4aと送話器ユニット4bとからなる。受話器ユニット4aは、その内部にデジタルカメラ20(図3参照。以下、内蔵カメラと呼ぶ)を備えており、内蔵カメラ20の撮像レンズ5が受話器ユニット4aの外面に露出している。
受話器ユニット4aの内面側には、受話スピーカ6とメイン画面表示用の液晶表示器(LCD)7とが設けられている。受話器ユニット4aの外面側には、撮像レンズ5のほか、アンテナ8、サブ画面表示用の液晶表示器(LCD)9、及びストロボ装置31(図3参照)からの照明を放射するフラッシュ窓10が設けられ、また、端部には他の携帯電話と赤外線データ通信を行うための赤外線ポート11が設けられている。なお、LCD7,9に代えてEL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイなどの電子表示器を用いることも可能である。
送話器ユニット4bの内面側には、送話マイク12のほか、送話時のダイヤル操作を行うためのダイヤルキー13や各種の選択キー14などからなる入力操作部15が設けられている。また、送話器ユニット4bの一方の側面には、メモリカード27(図3参照)が着脱自在に装填されるメモリカードスロット16と、他の携帯電話やパーソナルコンピュータなどの外部機器とケーブル接続するためのソケット17とが設けられている。
アンテナ8は、音声通話や電子メールサービス、インターネット接続サービスを利用する際に、他の携帯電話やインターネットサーバなどからの電波信号を受信するとともに、カメラ付き携帯電話2から発信される電波信号を外部に送信する。
受話スピーカ6は、通信相手の音声(受話音声)や着信メロディを出力する。メイン画面表示用のLCD7には、各種メニュー画面、着信相手の電話番号やメールアドレス、インターネットサーバからダウンロードした画像、内蔵カメラ20から出力されるスルー画像や撮影画像などが表示される。また、サブ画面表示用のLCD9には、日付、バッテリの残量、着信の有り無しなどの情報が表示され、カメラ付き携帯電話機2が折り畳まれた状態でこれらの情報を確認することができる。
送話マイク12は、話し手の音声(送話音声)を電気的な音声信号に変換する。この音声信号はアンテナ8から電波となって発信され、基地局及び回線網を介して通話相手の携帯電話に送信される。選択キー14は、電話番号やメールアドレスの登録などの各種メニューの選択・設定、インターネット接続サービスや電子メールサービスを利用する際に操作される。また、この選択キー14を操作することにより、内蔵カメラ20による撮影を行うことができる。ダイヤルキー13は、電話番号の発信番号入力や電子メールの文章入力の際に操作されることのほか、カメラ付き携帯電話機2の内部メモリに保存する各個人の名刺情報(氏名、会社名、所属名、役職名、電話番号、電子メールアドレスなど)を入力する際に操作される。
赤外線ポート11は、他の携帯電話と一対一で直接データ通信を行うための端子である。この赤外線ポート11は、上記名刺情報や、内蔵カメラ20による撮影で得られた画像データを赤外線信号として他の携帯電話に送信することのほか、他の携帯電話から送信された赤外線信号を受信する。この赤外線データ通信には、例えばIrDA(Infrared Data Association )という標準規格を用いることができる。この標準規格には、通信可能距離1m、通信速度115.2kbpsまでのバージョン1.0仕様、通信可能距離1m以内、通信速度4Mbpsまでのバージョン1.1仕様、通信可能距離0.2m以内、通信速度115.2kbpsまでのバージョン1.2仕様(低消費電力版)などがある。赤外線データ通信は、概ね数十cm〜1m程度の近距離無線通信である。
図3は、カメラ付き携帯電話機2の電気的構成を示す。内蔵カメラ(撮影手段)20は、撮像レンズ5、CCD型イメージセンサ(CCD)21、信号処理回路22、及びフレームメモリ23によって構成されている。CCD21は、撮像レンズ5で結像された被写体光を電気的な撮像信号に変換する固体撮像素子であって、撮像レンズ5の背後に配置されている。信号処理回路22は、CCD21から出力された撮像信号に対して、サンプリング、増幅、A/D変換を施し、デジタル化された画像データを出力する。出力された画像データは、フレームメモリ23に一旦格納される。なお、CCD21は、図示しないタイミングジェネレータによって、個別に動作制御される。また、固体撮像素子として、CCD型イメージセンサの代わりに、省電力化・小型化等に供するMOS型イメージセンサを用いることも可能である。
CPU24は、カメラ付き携帯電話機2の全体の動作を統括的に制御する。このCPU24には、前述の赤外線ポート11や入力操作部15の他に、受話スピーカ6および送話マイク12で入出力される音声に対してノイズ除去などの各種処理を施す音声処理回路25、LCD7およびLCD9の表示制御を行うLCDドライバ26、メモリカード27へのデータの入出力制御を行うメディアコントローラ28、アンテナ8を介して基地局と電波信号の送受信を行う電波通信I/F29、ソケット17を介して外部機器とデータの送受信を行う外部通信I/F30、暗い被写体を撮影するときに補助照明を放射するストロボ装置31、ROM(Read Only Memory)32aとRAM(Random Access Memory)32bとからなる内部メモリ32、および上記各部に電源電圧を供給するバッテリ32が接続されている。
ROM32aは、フラッシュメモリなどの不揮発性メモリであり、CPU24が上記各部を制御するためのプログラムが格納されているプログラム領域と、名刺情報や画像データなどのデータを格納するためのデータ領域とを備えている。また、RAM32bは、SRAM(Static RAM)やDRAM(Dynamic RAM )などの揮発性メモリであり、CPU24と高速にデータ入出力を行うことが可能である。RAM32bには、ROM32aに格納されたプログラムが転送され、CPU24から随時にアクセスされる。CPU24は、このプログラムに基づいた制御を行う。
CPU24は、各部を制御してカメラ付き携帯電話機2を、電話機として動作させた音声通信モード、または電子メール端末として動作させたデータ通信モードとすることのほか、デジタルカメラとして動作させた撮影モードとすることができる。
CPU24は、撮影モード下においてフレームメモリ23に順次格納される画像データを、LCDドライバ26を介してLCD7にスルー画像として表示させ、入力操作部15の選択キー14の操作によってシャッタレリーズが行われたとき、1画面分の画像データがROM32aのデータ領域に記録される。あるいは、このとき、画像データをメディアコントローラ28を介してメモリカード27に記録することも可能である。
また、カメラ付き携帯電話機2は、名刺ファイル作成モードを備える。入力操作部15の選択キー14によって名刺ファイル作成モードが選択されると、CPU24によってROM32aに格納された名刺ファイル作成プログラムが起動され、LCD7には、図4に示すような入力画面が表示される。ユーザは入力操作部15のダイヤルキー13及び選択キー14を操作することにより、画面中の文字データ入力領域40に、名刺情報を作成したい人物の氏名、会社名、所属名、役職名、電話番号、電子メールアドレスなどの文字情報を順に入力することができる。また、撮影モード下で撮影した画像から所望の画像を画像設定領域41に設定することができる。この文字情報と画像とは関連付けられ、図5に示すような文字データ42a及び画像データ42bからなる名刺ファイル42が作成される。この名刺ファイル42は適宜複数個作成され、記憶手段(ROM32aのデータ領域あるいはメモリカード27)に保存される。なお、名刺ファイル作成モードにおいて、CPU24は名刺ファイル42を作成する名刺ファイル作成手段として機能する。
図6(A)及び(B)は、このようにして作成された名刺ファイル42をLCD7上に表示した例を示す。図6(A)は文字情報に人物画像が付加された名刺ファイル42の表示例であり、図6(B)は文字情報に建物を含む風景画像が付加された名刺ファイル42の表示例である。なお、名刺ファイル42に1つの画像データを付加するだけでなく、複数の画像データを付加するようにしてもよい。例えば、名刺ファイル42に上記人物画画像および風景画像の2つの画像データを付加し、これらの画像データを選択キー14の操作で選択的にLCD7の画像設定領域41に表示できるようにしてもよい。また、画像設定領域41に複数の画像データを並べて一度に表示するようにしてもよい。
次に、図7(A)は、赤外線ポート11を用いた赤外線通信によって2つのカメラ付き携帯電話機2の間で直接名刺ファイル42を送受信する様子を示す。この使用例として例えば、各ユーザが上記名刺ファイル作成モードで自身の個人情報を入力して作成した名刺ファイル42を各カメラ付き携帯電話機2に予め保存しておき、初対面の相手と出会ったとき、お互いのカメラ付き携帯電話機2の赤外線ポート11を向かい合わせた状態で選択キー14を操作することで互いの名刺ファイル42を交換することができる。このとき受け取った相手の名刺ファイル42に画像が記録されていない場合には、自身のカメラ付き携帯電話機2を撮影モードにして相手の顔を撮影し、受け取った相手の名刺ファイル42に付加することができる。また、その他の画像(勤務先の建物やその周辺の様子など)やその他の不足情報を受け取った相手の名刺ファイル42に付加することや、受け取った相手の名刺ファイル42の内容を変更することも可能である。
図7(B)は、同様な名刺ファイル42の交換を、基地局50及び回線網51を介した電波通信で行う様子を示す。名刺ファイル42は、カメラ付き携帯電話機2のアンテナ8から電波(マイクロ波)信号となって発信され、近隣の基地局50に受信され、回線網51を介して相手のカメラ付き携帯電話機2が存在する基地局50へ有線伝送される。この基地局50から電波通信によって相手のカメラ付き携帯電話機2に名刺ファイル42が送信される。このような通信方式を用いれば、ユーザは名刺ファイル42の交換相手と直接対面することなく、互いに離れた場所で名刺交換することが可能となる。
図7(A)及び(B)の無線方式の通信によって名刺ファイル42の交換を行うだけでなく、図8(A)に示すように、2つのカメラ付き携帯電話機2のソケット17間をケーブル60で接続し、このケーブル60を介した有線通信で名刺ファイル42の交換するようにしてもよい。また、図8(B)に示すように、メモリカードスロット16に着脱されるメモリカード27に名刺ファイル42を格納し、メモリカード27を互いに交換することで名刺ファイル42の交換を行うようにしてもよい。
なお、カメラ付き携帯電話機2が備える赤外線ポート11、電波通信I/F29、アンテナ8、外部通信I/F30、及びソケット17は、名刺ファイル42を外部機器との間で送受信する通信手段として機能する。
上記のような名刺ファイル42の交換は、例えばビジネスマン同士の間で使用される。互いに交換された名刺ファイル42には、個人に関する文字情報以外に顔や勤務先の建物などの相手に関連した画像情報が含まれるので、後に相手を訪問した際に相手の顔や勤務先の建物などを確実に判断することができる。
上記実施形態では、携帯電子機器としてカメラ付き携帯電話2を例示して説明したが、これに限られず、他の携帯電子機器、例えばPDA(Personal Digital Assistance )やデジタルスチルカメラに適用した場合にも本発明は有効である。なお、これらの異なる種類の電子機器の間で名刺ファイル42を交換するようにしてもよい。
カメラ付き携帯電話の内面側を示す外観斜視図である。 カメラ付き携帯電話の外面側を示す外観斜視図である。 カメラ付き携帯電話の電気的構成を示すブロック図である。 名刺ファイル作成モードにおけるLCDの表示例を示す図である。 名刺ファイルの構成を示す図である。 (A)は人物画像が付加された名刺ファイルの表示例を示す図であり、(B)は建物を含む風景画像が付加された名刺ファイルの表示例を示す図である。 (A)は赤外線通信によって名刺ファイルを送受信する様子を示す図であり、(B)は基地局及び回線網を介した電波通信によって名刺ファイルを送受信する様子を示す図である。 (A)はケーブルを介した有線通信で名刺ファイルを送受信する様子を示す図であり、(B)はメモリカードを媒体として名刺ファイルを交換する様子を示す図である。
符号の説明
2 カメラ付き携帯電話
7 液晶表示器(LCD)
8 アンテナ
11 赤外線ポート
13 ダイヤルキー
14 選択キー
15 入力操作部
16 メモリカードスロット
17 ソケット
20 内蔵カメラ
21 CCD
24 CPU
29 電波通信I/F
30 外部通信I/F
32 内部メモリ
32a ROM
32b RAM
40 文字データ入力領域
41 画像設定領域
42 名刺ファイル
42a 文字データ
42b 画像データ
50 基地局
51 回線網
60 ケーブル

Claims (2)

  1. 被写体を撮影して画像データに変換する撮影手段と、文字データを入力する入力操作手段と、前記画像データと前記文字データとからなる名刺ファイルを作成する名刺ファイル作成手段と、前記名刺ファイルを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記名刺ファイルの画像データ及び文字データを画面上に表示する表示手段と、前記名刺ファイルを外部機器との間で送受信する通信手段とを備えた携帯電子機器。
  2. 前記通信手段は、赤外線、電波、あるいは有線による通信を可能とすることを特徴とする請求項1記載の携帯電子機器。
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