JP2005241717A - 自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置およびモデル作成用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音を、マイクロフォン10、A/D変換器6を通してレベル調整して取り込む。アタック検出13は、取り込んだ込んだ演奏音をレベル調整された演奏音の音量および該レベル調整状態で取り込んだノイズの音量に基づいて設定した閾値と比較してアタックを検出する。スペクトル作成部12は、アタックを検出したときの演奏音のパワースペクトルをモデルとして記憶する。無音状態を検出してから次のモデル作成に移る。また、アクション音やノイズやDC成分の影響をモデルから取り除く。
【選択図】図1
Description
この演奏情報は、外部記憶装置9に記憶しておくことができる。
Claims (18)
- 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置において、
モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音をレベル調整して取り込む演奏音取込手段と、前記演奏音取込手段により取り込まれた演奏音をレベル調整された演奏音の音量および該レベル調整状態で取り込まれたノイズの音量に基づいて設定した閾値と比較してアタックを検出するアタック検出手段と、アタックを検出したときの演奏音のパワースペクトルを算出するパワースペクトル算出手段とを備え、前記パワースペクトル算出手段により算出したパワースペクトルをモデルとして記憶することを特徴とする自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。 - モデル作成時のレベル調整された演奏音の音量を表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。
- モデル作成時の演奏音の音量が許容範囲内に入っているか否かをレベル調整された演奏音の音量および楽器の音高対音量最大値の特性に従って判断する判断手段を備え、演奏音の音量が許容範囲内に入っていないときにはその旨のメッセージを送出することを特徴とする請求項1または2に記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。
- 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置において、
モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音の音量を閾値と比較する比較手段と、演奏音の音量が閾値を一定時間継続的に下回ったとき無音状態と判断する無音状態判断手段とを備え、前記無音状態判断手段が無音状態と判断したとき次のモデル作成に移ることを特徴とする自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。 - モデル作成時の演奏音をレベル調整して取り込む演奏音取込手段を備え、前記比較手段は、前記演奏音取込手段によりレベル調整されて取り込まれたノイズの音量に応じて閾値を設定する閾値設定手段を備えることを特徴とする請求項4に記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。
- 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置において、
モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音を取り込む演奏音取込手段と、前記演奏音取込手段により取り込まれた演奏音のパワースペクトルを求めるパワースペクトル算出手段と、前記パワースペクトル算出手段により算出されたパワースペクトルの中でモデルを作成しようとする音高の基本周波数より低い低周波数成分をカットする低周波数成分除去手段とを備え、前記低周波数成分除去手段により低周波数成分がカットしたパワースペクトルをモデルとして記憶することを特徴とする自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。 - 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置において、
モデル作成時に自然楽器を演奏しない状態で取り込んだ音のパワースペクトルを求めるパワースペクトル算出手段と、前記パワースペクトル算出手段により算出したパワースペクトルの中でパワー最大のスペクトルのパワー値をノイズ基準値とし、このノイズ基準値以下のパワースペクトルをカットするノイズ成分除去手段とを備え、前記ノイズ成分除去手段によりカットしたパワースペクトルをモデルとして記憶することを特徴とする自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。 - 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置において、
モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音を取り込む演奏音取込手段と、前記演奏音取込手段により取り込まれた演奏音のパワースペクトルを算出するパワースペクトル算出手段と、前記パワースペクトル算出手段により算出したパワースペクトルの中で最も低い周波数付近の成分をカットするDC成分除去手段とを備え、前記DC成分除去手段によりカットしたパワースペクトルをモデルとして記憶することを特徴とする自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。 - モデル作成時の演奏音波形の一定期間の振幅平均値を求め、該振幅平均値を減算した演奏音に基づいて音量を算出する音量算出手段と、モデルと演奏音のパワースペクトルの比較に際し、算出した演奏音の音量でモデルのパワースペクトルを正規化する正規化手段とを備えることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成装置。
- 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラムにおいて、
コンピュータに、モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音をレベル調整して取り込む手順と、取り込んだ演奏音をレベル調整された演奏音の音量および該レベル調整状態で取り込んだノイズの音量に応じた閾値と比較してアタックを検出する手順と、アタックを検出したときの演奏音のパワースペクトルを算出してモデルとして記憶する手順を実行させるための自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。 - モデル作成時のレベル調整された演奏音の音量を表示する手順を含むことを特徴とする請求項10に記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。
- モデル作成時の演奏音の音量が許容範囲内に入っているか否かをレベル調整された演奏音の音量および楽器の音高対音量最大値の特性に従って判断する手順と、演奏音の音量が許容範囲内に入っていないときにはその旨のメッセージを送出する手順を含むことを特徴とする請求項10または11に記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。
- 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラムにおいて、
コンピュータに、モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音の音量を閾値と比較する手順と、演奏音の音量が閾値を一定時間継続的に下回ったとき無音状態と判断する手順と、無音状態と判断されたときに次のモデル作成に移る手順を実行させるための自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。 - 演奏音をレベル調整して取り込む手順と、レベル調整状態で取り込んだノイズの音量に応じて閾値を設定する手順を含むことを特徴とする請求項13に記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。
- 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラムにおいて、
コンピュータに、モデル作成時に自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音を取り込む手順と、該演奏音のパワースペクトルを求める手順と、モデルを作成しようとする音高の基本周波数より低い低周波数成分のパワースペクトルをカットする手順と、低周波数成分をカットしたパワースペクトルをモデルとして記憶する手順を実行させるための自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。 - 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラムにおいて、
コンピュータに、モデル作成時に自然楽器を演奏しない状態で取り込んだ音のパワースペクトルを求める手順と、そのスペクトル中でパワー最大のスペクトルのパワー値をノイズ基準値とし、このノイズ基準値以下の演奏音をノイズと判断してカットする手順と、ノイズをカットした演奏音のパワースペクトルをモデルとして記憶する手順を実行させるための自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。 - 予め各音高の単音のパワースペクトルをモデルとして作成して記憶させておき、演奏指示に従って次に弾くべき音のモデルを読み出し、これと自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音のパワースペクトルを比較し、両者が閾値以内の距離に近づいた場合に演奏指示を進める自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラムにおいて、
コンピュータに、自然楽器を実際に弾くことにより発生された演奏音を取り込む手順と、取り込まれた演奏音のパワースペクトルを求める手順と、該パワースペクトルの中で最も低い周波数付近の成分をカットする手順と、最も低い周波数付近の成分をカットしたパワースペクトルをモデルとして記憶する手順を実行させるための自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。 - モデル作成時の演奏音波形の一定期間の振幅平均値を求め、該振幅平均値を減算した演奏音に基づいて演奏音の音量を算出する手順と、モデルのと演奏音のパワースペクトルの比較に際し、算出した演奏音の音量でモデルのパワースペクトルを正規化する手順とを含む10ないし17のいずれかに記載の自然楽器の楽音判定装置におけるモデル作成用プログラム。
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