JP2005236761A - オートチューニング方法及びテレビジョン信号受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のテレビシステムを考慮しつつ、各放送局の正確なずれ量を設定でき、且つ設定に要する時間を短縮するオートチューニング方法を提供することである。
【解決手段】チューナを所望の放送局の標準周波数に設定する第1のステップと、設定した標準周波数に映像信号があるか否かを判別する第2のステップと、映像信号がある場合又はチューナの設定の音声方式を変更した場合に、音声信号の有無を判別する第3のステップと、音声信号がある場合に、チューナの設定を記憶する第4のステップと、映像信号がない場合に、チューナの設定の音声方式を変更する第5のステップと、第2のステップにおいて映像信号がない場合には、標準周波数から−1.5MHz,+1.5MHz,−3.0MHz、又は+3.0MHzずらした周波数に前記チューナの設定を変更して映像信号の有無を判別する第6のステップとを備えたオートチューニング方法とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、テレビジョン信号受信装置のオートチューニングに関するものである。
テレビジョン信号は電波環境によってその周波数にずれが生じる。そのため近年のテレビジョン信号受信装置には、オートチューニング機能に、自動的に周波数のずれを吸収するAFT(Auto Fine Tuning)やAFC(Auto Fine Control)等が備えられている。周波数の多少のずれはAFTで吸収し、正常な映像中間波を抽出することができる。AFTで吸収することができない程周波数がずれている場合は、チューナのプリセット値を正常な受信周波数から数MHzずらして設定し、AFTで吸収できなかった周波数が存在しないかを各チャンネル毎に調べるAFCが機能する。
オートチューニングの一例として特許文献1が挙げられる。特許文献1のディジタル/アナログテレビジョン受信機では、オートチューニング時に例えば、3チャンネル、4チャンネル及び5チャンネルのように連続する3つのチャンネルについて、4チャンネルの周波数のずれ量を、3チャンネルのずれ量と5チャンネルのずれ量との平均値で決定する方式を用いている。
特開2002−165151号公報
しかしながら、特許文献1の方式では4チャンネルの周波数のずれ量を3チャンネルと5チャンネルのずれ量から算出しているので、正確な値ではない。
また、テレビジョン放送の音声方式(以下に、テレビシステムと記すことがある)は仕向地により異なる。例えば、中国ではD/K方式、I方式、M方式が混在している。しかしながら、特許文献1ではこのテレビシステムに関する記載はない。複数のテレビシステムを考慮した場合、オートチューニング時に全ての放送局について各テレビシステムの確認をしなければならないため時間が掛かる。
本発明は、複数のテレビシステムを考慮しつつ、かつ各放送局の正確なずれ量を設定でき、かつ設定に要する時間を短縮するオートチューニング方法を提供することを目的とする。また、該オートチューニング方法を備えたテレビジョン信号受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、テレビジョン信号受信装置で受信可能な放送局を自動で検索して設定するオートチューニング方法において、チューナを所望の放送局の標準周波数に設定する第1のステップと、設定した標準周波数に映像信号があるか否かを判別する第2のステップと、前記映像信号がある場合又は前記チューナの設定の音声方式を変更した場合に、音声信号の有無を判別する第3のステップと、前記音声信号がある場合に、前記チューナの設定を最適チューニング値として記憶する第4のステップと、前記映像信号がない場合に、前記チューナの設定の音声方式を変更する第5のステップとを備えたことを特徴とするものである。
また、前記第2のステップにおいて映像信号がない場合は、前記標準周波数から−1.5MHz、+1.5MHz、−3.0MHz、又は+3.0MHzずらした周波数に前記チューナの設定を変更して映像信号の有無を判別する第6のステップを備えたことを特徴とするものである。
また本発明は、上記のオートチューニング方法において、前記映像信号がある場合にはAFT出力電圧が閾値よりも上であるときは前記チューナの設定周波数を所定値上げ、AFT出力電圧が前記閾値よりも下であるときは前記チューナの設定周波数を所定値下げ、前記閾値を上から下へ跨いだ場合、前記チューナの変更後の設定周波数を最適チューニング値とし、前記閾値を下から上へ跨いだ場合、前記チューナの変更直前の設定周波数を最適チューニング値とすることを特徴とするものである。
また本発明のテレビジョン信号受信装置は、上記のオートチューニング方法を備えたことを特徴とするものである。
また本発明は上記のテレビジョン信号受信装置において、オートチューニングを実行させるためのメニューを備えたことを特徴とするものである。
また本発明は上記のテレビジョン信号受信装置において、設置時に最初に電源を投入した場合にオートチューニングを開始することを特徴とするものである。
本発明のオートチューニングによれば、映像信号が検出された場合のみ音声信号の有無を判断し、且つ音声信号を検出する際に各テレビシステムを順に変更して検索しているので複数のテレビシステムを考慮しつつ、検索時間を大幅に短縮することができる。
また本発明のオートチューニングによれば、標準周波数で映像信号を受信できない場合にチューナの受信設定を変更することにより、電波環境によって標準周波数から数MHzずれている周波数でも受信可能となる。
また。本発明のオートチューニングによれば、AFT出力電圧がHからLになったときの周波数を最適チューニング値として受信設定することにより、最適な受信設定が得られる。
図1は、テレビジョン信号受信装置10の概略構成を示すブロック図である。アンテナ11を介してチューナ12に入力されたテレビ信号は、チューナ12により選択され、音声信号と映像信号CVBS(コンポジット信号)に分けられる。音声回路13において、入力された音声信号を増幅し、検波し、スピーカ14へ出力する。スピーカ14は音声を出力する。
分離部15は、入力された映像信号CVBSを、輝度信号Yとカラー信号Cとに分離しデコーダ16に対して両信号Y、Cを出力する。デコーダ16は入力された両信号Y、Cをデコード(解読)して映像信号を出力する。映像信号は例えば、複合同期信号CSと、水平同期信号Hと、垂直同期信号Vと、色信号R、G、B等からなる。
AD変換部17は、映像信号をデジタル信号に変換するものである。AD変換部は17は、垂直同期信号Vを出力タイミングに用い、選択器18に対し、デジタル化された水平同期信号H1を出力する。また、AD変換部17は、処理部19に対し、デジタル化されたインターレース信号Iを出力する。
選択器18は、入力された複合同期信号CSと、デジタル化された水平同期信号H1とのどちらかを選択し、信号処理部20に対し、選択された水平同期信号GHを出力する。
処理部19は画像処理用の集積回路素子(IC)等からなる。処理部19は、入力されたインターレース信号Iをプログレシブ(順次)信号Pに変換し、信号処理部20に対しプログレシブ信号Pを出力する。
信号処理部20は、スケーラ用のIC等からなる。信号処理部20は、液晶表示部(以下、LCDと記す)21の画面の大きさに応じて、入力されたプログレシブ信号Pを拡大または縮小した画像信号Dを、LCD21に対して出力する。
LCD21は、図示しない液晶パネルと走査用駆動回路と信号用駆動回路等からなる。LCD21は、入力された画像信号Dに基づいて画像を表示する。
AD変換部17と、選択器18と、処理部19と、信号処理部20とで処理手段22が構成される。
制御部23はマイクロコンピュータ等からなる。制御部23の端子は、分離部15と、デコーダ16と、処理手段22との各制御端子に個別に接続されている。
操作部24は、図示しないパワーキー等からなり、制御部23に接続されている。また記憶部25はEEPROM等の書き換え可能な記憶装置からなり、チューナ12の受信設定等を格納する。
以下に、上記のテレビジョン信号受信装置10のオートチューニング機能について説明する。オートチューニングはテレビジョン信号受信装置10の設置時に仕向地で受信可能な放送局を自動で検索・設定する機能である。
図2は、オートチューニング時のテレビジョン信号受信装置10の動作を示すフローチャートである。オートチューニング開始の指示があると、まずステップS10において、スピーカ14や、図示しないヘッドフォン、オーディオアウト等、外部への音声出力を消音する。放送局の検索時のサンドストームで生じる音声により、ユーザを不快にさせないためである。
次にステップS11へ進んで、指示がオートチューニングかオートアップデートかを判別する。オートチューニングは全ての放送局(以下、CHと記すことがある)について新たに受信設定するものである。一方、オートアップデートは変更が必要なCHの受信設定のみを設定変更するものである。
ステップS11において、オートチューニングである場合は、ステップS12へ進んで記憶部25に記憶されているチューナ12の受信設定を全て消去し、ステップS13へ進む。一方、ステップS11においてオートアップデートである場合は、記憶部25の受信設定の内容を保持したままステップS13へ進む。
ステップS13ではチューナ12の受信設定を行う。受信設定にはCHやテレビシステムの設定が含まれる。例えば中国においては、CH01、テレビシステム:D/Kから開始すればよい。
受信設定が終わると、ステップS14へ進んで設定したCHの映像信号の有無を検出する。ステップS14において映像信号が検出されると、最適な受信周波数を見つけ出すためステップS15へ進んでAFTを実行する。AFTの詳細は後述する。一方、ステップS14において映像信号が検出されない場合は、標準周波数の近辺を探すためにステップS16を経てステップS17でAFCを実行する。AFCの詳細は後述する。
映像信号が検出され、AFTで最適な周波数に受信設定されると、ステップS18へ進んで音声信号の有無を検出する。例えば音声方式は最初D/Kに設定されていると、その方式に音声信号が一致しているか否かを判別する。
ステップS18において音声信号が検出されると、受信設定したテレビシステム(例えばD/K)で放送されていると判断して、ステップS19へ進んで、現在のチューナの受信設定を選局ボタン(以下に、PRと記すことがある)に対応させて記憶部25に記憶する。例えばCH01に対応してPR01とする。なお、PRの番号はユーザの所望の番号に変更することができる。これにより、例えばCH01のチューニングが完了する。
一方、ステップS18において音声信号が検出されない場合は、受信設定したテレビシステムと放送とが一致していないと判断して、ステップS20へ進んでチューナの受信設定のテレビシステムを変更する。そして再びステップS18に戻って音声信号の有無を検出する。例えば中国ではD/K,I,M方式と変更することができる。
ステップS19からステップS21へ進んで、全てのCHのチューニングが完了していなければステップS13に戻り他のCHについても同様にチューニングを行う。ステップS21で全てのCHの検索が完了していれば、オートチューニングを終了して、ステップS22へ進んで例えばPR01を選局してLCD21に受信画像を表示するとともに、ステップS10で行った消音処理を解除する。
このようなオートチューニングにより、複数のテレビシステムを考慮しつつ、オートチューニングに要する時間を短縮することができる。例えば中国の場合は、CHが98局あり、テレビシステムが3方式ある。従って、従来のオートチューニングのように、各テレビシステムについて、全てのCHを検索すると、98の3倍、即ち294回だけ、チューナの受信設定を変更して検索しなければならない。もし、1つのCH毎に1秒間の検索時間を必要とすると、294秒(約5分)要することになる。ところが、本発明のオートチューニング方法によれば、映像信号が検出された場合のみ音声信号の有無を判断し、且つ音声信号を検出する際に各テレビシステムを順に変更して検索しているので、98局を1順で検索でき、検索時間を大幅に短縮している。
次に、ステップS15のAFTについて説明する。AFTは映像信号が検出された場合に、チューナ12の設定周波数を少しずつずらして、最適な受信周波数を見つける処理である。例えば標準周波数から+2.0MHz,−0.5MHzの範囲でずらすようにすることができる。図3はAFTの処理を示すフローチャートである。まずステップS30においてAFT出力電圧が閾値よりも上(H)か下(L)かを判別する。閾値は、例えばAFT出力電圧が50%(−6dB)の値とすることができる。
ステップS30においてHの場合は、ステップS31へ進んでチューナ12の設定周波数を所定値上げ、ステップS32へ進む。なお、所定値としては例えば+50kHzとすることができる。次にステップS32において所定値上げた設定周波数についてHかLかを判別する。
ステップS32においてHの場合は、まだ最適周波数でないと判断してステップS31へ戻る。一方、ステップS32においてLの場合、つまり、閾値を上(H)から下(L)へ跨いだ場合は、最適周波数が見つかったと判断して、ステップS33へ進んでステップS31で変更後の設定周波数を最適チューニング値として採用する。
一方、ステップS30においてLの場合は、ステップS34へ進んでチューナ12の設定周波数を所定値下げ、ステップS35へ進む。なお、所定値としては、例えば−50kHzとすることができる。次にステップS35において所定値下げた設定周波数についてHかLかを判別する。
ステップS35においてLの場合は、まだ最適周波数でないと判断してステップS34へ戻る。一方、ステップS35においてHの場合、つまり、閾値を下(L)から上(H)へ跨いだ場合は、最適周波数が見つかったと判断して、ステップS36へ進んでステップS34で変更直前の設定周波数を最適チューニング値として採用する。
このようなAFTにより、AFT出力電圧がHからLになったときの周波数を最適チューニング値として採用することができ、最適な受信設定が得られる。
次に、ステップS17のAFCについて説明する。AFCは映像信号が検出されない場合に、チューナ12の設定周波数を該当するCHの周波数の範囲内でAFTよりも大きく(数MHz)ずらして、受信可能な周波数を見つける処理である。
具体的には、標準周波数から−1.5MHz,+1.5MHz,−3.0MHz,又は+3.0MHzずらした周波数にチューナ12の設定を変更してステップS14で映像信号の有無を判別する。上記のように設定周波数を4回ずらして検索しても受信できない場合、つまりステップS16を通過するのが5回目のときは、当該CHは受信不可能と判断してステップS16からステップS21へ進む。なお、ずらした周波数の値と回数は上記に限定されることはない。それに応じてステップS16の回数も変化する。
このようなAFCにより、電波環境によって標準周波数から数MHzずれている周波数でも受信可能となる。
なお、上記の実施形態において、オートチューニング中は、現在チューニング中のCHの映像を表示する。映像信号がない場合はサンドストームを表示する。また、オートチューニング中はプログレスバーも重ねて表示し、検索する全てのCHに対しての完了した割合を表示する。
なお本発明において、オートチューニングの開始を指示する方法としては、オートチューニング開始を選択するメニューを備えるようにしたり、テレビジョン信号受信装置10の設置時に最初に電源を投入した時に自動で開始するようにしたりすることができる。前者によると、引越し等で電波環境の異なる仕向地に設置しなおした場合に対応することができる。また後者によると、ユーザが取扱説明書を読んでメニュー画面からオートチューニングを実行させる手間を省くことができる。
本発明のオートチューニング方法は、複数の音声方式に対応したテレビジョン信号受信装置に用いることができる。
本発明のテレビジョン信号受信装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明のオートチューニング時のテレビジョン信号受信装置の動作を示すフローチャートである。 本発明のAFTの処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 テレビジョン信号受信装置
11 アンテナ
12 チューナ
13 音声回路
14 スピーカ
15 分離部
16 デコーダ
17 AD変換部
18 選択器
19 処理部
20 信号処理部
21 液晶表示部(LCD)
22 処理手段
23 制御部
24 操作部
25 記憶部

Claims (6)

  1. テレビジョン信号受信装置で受信可能な放送局を自動で検索して設定するオートチューニング方法において、チューナを所望の放送局の標準周波数に設定する第1のステップと、
    設定した標準周波数に映像信号があるか否かを判別する第2のステップと、前記映像信号がある場合又は前記チューナの設定の音声方式を変更した場合に、音声信号の有無を判別する第3のステップと、前記音声信号がある場合に、前記チューナの設定を最適チューニング値として記憶する第4のステップと、前記映像信号がない場合に、前記チューナの設定の音声方式を変更する第5のステップとを備えたことを特徴とするオートチューニング方法。
  2. 前記第2のステップにおいて映像信号がない場合には、前記標準周波数から−1.5MHz,+1.5MHz,−3.0MHz,又は+3.0MHzずらした周波数に前記チューナの設定を変更して映像信号の有無を判別する第6のステップを備えたことを特徴とする請求項1記載のオートチューニング方法。
  3. 前記映像信号がある場合、AFT出力電圧が閾値よりも上であるときは前記チューナの設定周波数を所定値上げ、AFT出力電圧が前記閾値よりも下であるときは前記チューナの設定周波数を所定値下げ、前記閾値を上から下へ跨いだ場合、前記チューナの変更後の設定周波数を最適チューニング値とし、前記閾値を下から上へ跨いだ場合、前記チューナの変更直前の設定周波数を最適チューニング値とすることを特徴とする請求項1又は2記載のオートチューニング方法。
  4. 請求項1〜3の何れかのオートチューニング方法を備えたテレビジョン信号受信装置。
  5. オートチューニングを実行させるためのメニューを備えたことを特徴とする請求項4記載のテレビジョン信号受信装置。
  6. 設置時に最初に電源を投入した場合にオートチューニングを開始することを特徴とする請求項4記載のテレビジョン信号受信装置。
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