JP2005228016A - 文字表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来,画面サイズが限られる携帯電話で文書を表示をすると,一度にすべての情報を表示できないため,内容を把握するには,ボタン操作や画面の切替が必要という課題があった。
【解決手段】
文書から自動的に漢字Indexを作成して表示する。まず入力プロセス101に入力された文書において文字列抽出プロセス102で文字列を文字種ごとに分割して選択し凝縮文を作成する。凝縮文から文字列解析プロセス104で優先順位を付ける。文字列解析結果から漢字Index生成プロセス106により優先順に必要な文字数m×n文字を抽出し,m行n列に2次元に配置して漢字Indexを作成する。作成した漢字Indexを出力プロセス107に出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報処理装置(特に、携帯電話を含む携帯端末)での文字の表示を行う技術に関する。その中でも特に、文書に含まれ、その文書の特徴を示す文字の表示に関する。この文書の特徴を示す文字には、漢字、一部のハングルなどの表意文字、アルファベットのb、cなどの子音を示す文字が含まれる。
近年,携帯電話その他携帯端末はデータ転送技術を利用することによって携帯電話その他携帯端末間で電子メールの送受信やWEBの閲覧が可能となってきている。そのため文字種としてアルファベットのみならず,漢字を含めた日本語入力を可能とする装置が一般的である。このように文字入力,文字表示に高度な機能が要求されるようになってきている一方で小型・軽量化の要求も高まっている。このため限られた画面サイズでいかに効率良く文書を漢字Index表示し,内容を把握するかが,要求を満たすための重要な鍵となっている。
従来の文書の漢字Index作成方法は検索手法の一つとして特許文献1「特開2001-344282」のような文字種分割・重複排除・ひらがな排除によって凝縮文を作成する手法も提案されている。この手法を使うことで,文書からの漢字抽出が可能である。
また,非特許文献1「PCによる視覚の誘導場の心理学的測定 −塗りつぶしと線幅の効果−」信学技報 PRMU2002-106, NC2002-59 (2002/10/17)で述べられているように,内部を塗りつぶした図形は視覚の誘導場が強く,視線を惹きつけるという報告もある。つまり漢字には視覚を誘導する効果がある。
また,非特許文献2である石川九楊著,NHK出版,「NHK人間講座 日本語を問い直す」(2003/11/25) 17-20頁では,漢字は表意文字で「書き言葉」が中心の「文字を聞き,文字を話す」言語であり,アルファベットは表音文字で「話し言葉」が中心の「声を聞き、声を読む」言語で,この違いが,アジアとヨーロッパとの文化の違いの根底にあるという報告もある。つまり漢字は該文字が意味を持ち,文字で意味を伝える効果がある。
また,非特許文献3である藤田知加子著,心理学研究,「日本語の漢字仮名混じり語の認知ユニットに関する検討」(1999)70巻,38-44頁で前提として述べられているように,仮名では形態→音韻→意味の順に認知されるのに対し,漢字は形態・音韻・意味の認知過程が同時に処理され,単語全体の視覚的特徴に関する情報も,単語認知において利用されているという報告もある。つまり漢字には単語認知の助けとなる効果がある。
特開2001-344282号公報
PCによる視覚の誘導場の心理学的測定 NHK人間講座 日本語を問い直す 日本語の漢字仮名混じり語の認知ユニットに関する検討
問題点は,インターネットへのアクセスやアドレス帳,メール一覧などを携帯電話その他携帯端末の限られた画面サイズで表示する際に,視認性が良くないということである。従来は絵文字を使用したり,文章の一部だけを表示するなどの工夫が行われていたが,限られた画面サイズで表示する際に画面を頻繁に切り替えるなどの必要が生じるためである。また,情報量が膨大になると,その内容を把握するのに時間を要する。そこで本発明では,アドレス帳,メールなどのリスト一覧やメール本文やブラウザ端末で表示する文書の漢字Indexを自動的に作成し,コンパクトにすることによって,上記問題点を改善し,内容の把握を容易にすることを目的とする。
本発明では、情報処理装置に、表示すべき文書のうち、その文書の特徴を示す文字を表示する。特に、本発明では、特徴を表す文字種(文字種には、同一の文字種で構成される言語などでは予め指定された文字が含まれる)を予め記憶装置に記憶しておき、文書に含まれる文字のうち、特徴を文字種であって当該文書の内容に関する文字を抽出し、これを表示する。この文字種には、漢字などの表意文字が含まれる。
より具体的な対応は、予め携帯電話その他携帯端末のような限られた画面サイズの中に文書を漢字Index表示することで,一覧性,視認性および印象の相似性の高いIndexを利用することにより,視覚的な内容推察を可能にし,情報把握の時間短縮およびアクセサビリティの向上を図る。
本発明は,文書から文字列を抽出するプロセスと,表示用の漢字Indexを作成するプロセスの2つからなる。文字列抽出プロセスは画数法や画素数法によるもの従来の手法によるもので,メール本文やWEBコンテンツなどの文書から,漢字Index対象となる文字を自動抽出し,文字種分割・重複排除・ひらがな排除によって凝縮文を作成する。凝縮文として抽出した文字列は,使用頻度に応じてソートされる。Index表示文字列選択プロセスでは,ソートされた優先順位において上位からm×n文字を,この文書の漢字Indexとして採用する。Index表示文字列選択の結果得られた文字列を,表示用Index作成プロセスで視覚的に縦横に並べて印鑑の様に配置して表示することで,文書を1つのアイコンの様に視覚的に表示する。
本発明により,携帯電話の限られた画面サイズの中に,従来の1次元リスト表示よりも多くのリストを表示することが可能となり,一覧性,視認性が向上する。
以下,本発明の第一の実施例を図1の処理の流れと図2の携帯電話の構成図を用いて詳細に説明する。
以下の実施例において,携帯情報端末とは,携帯電話,PDAなどの携帯機器を指す。カーソルとは,画面の中の複数の漢字Indexの中からひとつの漢字Indexを選択するための印を指す。クリックとは,漢字Indexにカーソルがフォーカスされたとき選択する入力を指す。図2は本発明の一実施形態を示す携帯電話200の構成図である。携帯電話は,表示部201,入力部202,通信部203,演算部204,記憶装置205,Index文字選択プログラム206,Index表示プログラム207,メール機能208,WEBブラウザ209,データフォルダ210を具備している。携帯電話200はインターネット網211を介して,サーバA 212,サーバB 213と接続される。ここでサーバA,Bは,テキスト情報が含まれていればWEBサーバ,メールサーバ,ファイルサーバなどに置き換えてもよい。
本発明の携帯電話200は,本来の機能である通信に加え,メール208,WEBブラウザ209,サーバA 212やサーバB 213から提供される情報の取得などを取り扱うものとする。
演算部204がIndex文字選択プログラム206を起動すると,記憶部205に格納されているメールやアドレス帳の情報から漢字Indexを作成して,携帯電話200の表示部201で画面に表示される。
Index文字選択プログラム206の処理の流れを説明する。
入力プロセス101では,演算部204がメール208,WEBブラウザ209,データフォルダ210に格納したデータおよびサーバA 212やサーバB 213が提供するデータを入力文書として記憶部205に読み込む。図4に入力文書の例を示す。文字列抽出プロセス102では,演算部204が入力プロセス101で入力した文書から漢字を抽出する。図5に文字列抽出結果である漢字だけの文の例を示す。文字列解析プロセス104では,抽出文字列を出現頻度の高い順にソ−トして凝縮文を作成する。図6に文字列解析結果である凝縮文の例を示す。Index表示文字列選択プロセス104では凝縮文から漢字Indexに使う文字を選択する。図7にIndex対象文字選択結果の例を示す。
演算部204が実行するIndex表示プログラム207の処理の流れを説明する。
演算部204がIndex表示プログラム207を起動し,Index対象文字選択結果を読み込む。表示用Index作成プロセス105ではIndex対象文字を2行2列に4文字並べた配置で表示用Indexを作成する。図8に表示用Index作成結果の例を示す。出力プロセス106では表示用Indexを携帯電話の表示部201に出力する。携帯電話の表示部201は漢字Indexを画面に表示する。
画面に表示された漢字Indexをユーザがクリックすると,該漢字Indexの元となった入力文書を表示する。図9にユーザが漢字Indexをクリックしたときの例を示す。
カーソルの移動およびクリックは十字キーによる移動,決定ボタンによるクリックの他,配置を携帯電話200のダイヤルキーと1対1で対応させることで選択・決定することも容易に可能である。
第一の実施例では携帯電話200の中でIndex文字選択および表示用Indexの作成を行う例を示したが,Index文字選択と表示用Indexの作成は携帯電話200とサーバに分けることで,サーバA 212やサーバB 213のコンテンツに対応する漢字Indexをタイトルのようにサービスすることも可能である。
以下,本発明の第ニの実施例について,コンテンツ管理サーバ308を使った例を図3を用いて説明する。
コンテンツ管理サーバ308の内部にIndex表示対象文字生成のための情報処理可能な構成として通信部309,演算部310,記憶部311および記憶部311に格納されたコンテンツ312,Index文字選択プログラム313を具備し,図1に示したIndex生成の流れにおける,Index対象文字列選択までのプロセスを実行し,作成したIndex対象文字列を対応するWEBデータやコンテンツに添付して情報端末300に送付する。情報端末300では,受け取ったIndex対象文字列を用いて,図1に示した残りのプロセスである表示用Index作成プロセス105でIndex表示プログラム306を実行し,表示用Indexを作成する。出力プロセス106により表示部301に表示する。
第一の実施例では携帯電話200の中でIndex文字選択および表示用Indexの作成を行う例を示し,第二の実施例ではコンテンツ管理サーバ308でIndex文字選択を行い,情報端末300で表示用Indexの作成を行う例を示したが,コンテンツ管理サーバ308の記憶部311にIndex文字選択プログラム313およびIndex表示プログラム306がある場合も第一の実施例と同様に実現可能である。これにより,漢字Indexに対応していない携帯電話や情報端末のユーザに対しても,漢字Indexの表現を提供することができる。 WEBデータについてもWEBサーバによって同様に漢字Indexのサービスが可能である。
第一の実施例および第二の実施例では,漢字Indexの表示方法は横書きの例を示したが,図10の例のように文字列を並び替えて縦書き表示にすることも容易に実現可能である。縦書き表示では図17の例のように,横方向に画面はスクロールし,各行においてカーソルが下端にある状態で,キー操作により,さらに下方向に移動しようとすると,その左隣の行の上端にカーソルが移動する。
第一の実施例および第二の実施例では,漢字Indexは2行2列で表示する例を示したが,これをm行n列の配列としてm×n文字の文字数で表示することも容易に実現可能である。特に図11では3行3列での表示例を示す。
第一の実施例および第二の実施例では,一覧性,視認性および簡易要約効果による概要推察およびアクセサビリティの向上を図る例として,下記に挙げる項目も漢字Indexを作成する文書の対象に含む。
(1)携帯電話に格納されるアドレス帳(例を図12に示す)
(2)携帯電話に格納されるメール一覧(例を図13に示す)
(3)携帯電話に格納されるスケジュール
(4)携帯電話に格納されるメモ帳
(5)WEBコンテンツ:インターネットを経由して取得できるサーバA 212やサーバB 213が提供する情報。漢字Index毎に元になったコンテンツを対応させる。
(6)携帯電話間で通信される情報:例えば赤外線通信でのアドレス帳,メール,スケジュール,メモ帳のデータ。
(7)携帯電話のステータス情報:例えばマナーモード,サイレントモード,充電中,開閉状態,電波状況,バッテリ残量,電源のオン/オフ,外部メモリに格納された情報。
(8)地上波アナログ放送,地上波デジタル放送,ラジオ放送などの番組名,キーワード,曲名,文字放送などの情報。
また,図13に示すように,送信者名とメール本文の漢字Indexは例えばボタン操作により前記表示方法を切り替えて表示することも可能である。
また,図18および図19に示すように,漢字Indexの配置と携帯電話のダイヤルキーを1対1に対応させ,ダイヤルキーを押すとそれに対応した漢字Indexを選択・決定することも可能である。特に図18では3行3列Indexの表示例を示す。図19では2行3列Indexの4行3列表示の例を示す。このように,2次元配置されたボタンとしては,携帯電話のダイヤルキーに限らず,パソコンのテンキーや電卓など,多くの情報端末に応用できる選択方法である。
また,第一の実施例および第二の実施例では視認性,一覧性の向上を図るために,隣り合う漢字Index同士を区別する方法として,下記方法が可能である。
(1)図14の例のように該周囲を線で囲む。特に図14では実線・二重線・破線・太線での表示例を示す。
(2)図15の例のように囲む形状に関しては,多角形や円の枠線で囲まれる場合を含む。特に図15では円・六角形・八角形・五角形の表示例を示す。
漢字Indexにより,図16の例に示すように従来の携帯電話では6行でリスト表示していたメール一覧を,2行2列の4文字を使って作成した漢字Indexを携帯電話の画面で3行3列の配列で9つ配置して表示することで,一度に9件のリスト表示ができる。これによって一覧性,視認性が向上した。また,印象の相似性の高いIndexを利用することにより,視覚的な内容推察を可能にし,情報把握の時間短縮およびアクセサビリティの向上が図れる。
本発明では、ネットワークを介した情報通信に分野で利用可能である。
本発明の処理手順の実施の形態を示すブロック図である。 携帯電話での例である。 携帯端末とコンテンツ管理サーバによる例である。 入力文書の例である。 文字列抽出結果の例である。 文字列解析結果の例である。 漢字Index対象文字選択結果の例である。 横書きで漢字Indexを表示した例である。 ユーザが漢字Indexをクリックしたときの例である。 縦書きで漢字Indexを表示した例である。 3×3の9文字で漢字Indexを表示した例である。 携帯電話のアドレス帳を漢字Index表示した例である。 携帯電話のメール一覧を漢字Index表示した例である。 枠線を使って漢字Indexを表示した例である。 多角形の枠線を使って漢字Indexを表示した例である。 従来のリスト表示と漢字Index表示を比較した例である。 縦配列表示のときのカーソル移動の例である。 漢字Indexと携帯電話のダイヤルキー対応の例である。 漢字Indexと携帯電話のダイヤルキー対応の例である。 漢字−画数対応表と漢字−画素数対応表の例 配列A( i )への原文入力アルゴリズムの説明 配列A( i )の内容例 配列B( i , j )への対応表入力アルゴリズムの説明 配列B( i , j )に格納した文字と画数の例 配列C( i , j )へ漢字列・画数・出現順位・出現頻度を格納する漢字列抽出アルゴリズムの説明 漢字列抽出プロセスにおける配列C( i , j )に格納された漢字列・画数・出現順位・出現頻度の例 画数法による配列C( i , j )のソートアルゴリズムの説明 画数法による配列C( i , 2 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 画数法による文字列解析結果のFIFOソートによる配列C( i , 3 )を基にしたソートアルゴリズムの説明 画数法による文字列解析結果のFIFOソートによる配列C( i , 3 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 画数法による配列Cのソートアルゴリズムの説明 画素数法による配列C( i , 2 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 画素数法による文字列解析結果のFIFOソートによる配列C( i , 2 )および配列C( i , 3 )を基にしたソートアルゴリズムの説明 画素数法による文字列解析結果のFIFOソートによる配列C( i , 2 )および配列C( i , 3 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 FIFO法による配列Cのソートアルゴリズムの説明 FIFO法による配列C( i , 3 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 Index表示文字列選択アルゴリズムの説明 Index表示文字列選択における配列E( i )の内容例 LIFO法による配列Cのソートアルゴリズムの説明 LIFO法による配列C( i , 3 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 漢字列出現頻度を配列C( i , 4 )においてカウントするアルゴリズムの説明 漢字出現頻度を配列C( i , 4 )に格納した配列C( i , j )の内容例 重複漢字列を配列C( i , 4 )を基に除去するアルゴリズムの説明 重複漢字列を配列C( i , 4 )を基に除去した配列C( i , j )の内容例 頻度法による配列Cのソートアルゴリズムの説明 頻度法による配列C( i , 4 )を基にした配列C( i , j )のソート結果の例 Index作成結果の例(6) Index作成結果の例(7) Index作成結果の例(8) Unicode対応表の例 Indexのm行n列表示におけるセンタリングによる改行表示のアルゴリズムの説明 センタリングによる改行表示の例 表音文字での文書の例 表音文字での文字列抽出例 表音文字でのIndex作成・表示例 表音文字での対応表の例 表音文字での配列B( i , j )の例 表音文字におけるIndex文字選択アルゴリズムの説明 リアルタイム入力によるIndex生成の例 Index作成モード切替の例
符号の説明
101 入力
102 文字列抽出
103 文字列解析
104 Index表示文字列選択
105 表示用Index作成
106 出力

Claims (4)

  1. 複数の文字種が含まれる文書を情報端末に表示する方法であって,
    予め、複数の文字種のうち指定された所定の文字種を記憶装置に記憶しておき、
    前記文書から前記所定の文字種の文字を抽出し、
    抽出された文字のうち、当該文書の特徴を示す文字を特定し、
    特定された文字を所定の配置で表示することを特徴とする文字表示方法。
  2. 請求項1に記載の文字表示方法において、
    前記所定の文字種には、同一の文字の種類のうち予め指定された文字が含まれることを特徴とする文字表示方法。
  3. 請求項1に記載の文字表示方法において、
    前記所定の文字には、表意文字が含まれることを特徴とする文字表示方法。
  4. 請求項1に記載の文字表示方法において、
    前記所定の文字には、アルファベットのうち子音を示す文字が含まれることを特徴とする文字表示方法。
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