JP2005207082A - 農場施設を有するビルディング - Google Patents

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Shozo Kato
章三 加藤
Toshiyuki Osawa
俊之 大沢
Kotaro Tsujikado
光太郎 辻角
Masahiro Amamiya
昌弘 雨宮
Tendo Mitsukawa
天童 光河
Shigeru Morishita
茂 森下
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Abstract

【課題】空きビルなどを活用して都市緑化が可能な農場施設を有するビルディングの提供を課題とする。
【解決手段】本発明のビルディング1は、複数の階層11a,11b・・・と、これらの複数の階層11a,11b・・・のうち一部又は全部の階層に設けられた農場施設である体験農園20,貸し農園23,分譲農園26と、これらの各農園20,23,26に太陽光を供給する採光用トップライト47と、各農園20,23,26に水を供給する雨水受水槽30及び浄水システム34とを備えている。本発明では、空きビルなどを活用して簡単かつ早期に都市緑化が可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、農場施設を有するビルディングに関する。
都市部においては、大量生産された物質が大量消費及び大量廃棄されており、郊外に比べて遙かに密度の高いエネルギー代謝(利用)が行われている。そして、大量消費されたエネルギーは廃棄物になるだけでなく、汚染された排水、廃熱を排出する。また、二酸化炭素が大量に発生し、これが温室効果ガスとして大気中に排出され、地球温暖化の原因の一つになっている。
一方、産業界で消費されるエネルギーとしては、主として化石燃料、すなわち、石油、石炭、天然ガスが用いられている。この化石燃料は、ガソリンや電力に変換され、最終的には廃熱として大気中に放出される。
都市部においては、これらの廃熱が膨大な量となり、郊外に比べて異常に気温が上昇し「ヒートアイランド現象」を引き起こしている。
更に、都市部は人工構造物に覆われているため、保水能力が極端に低下している。また、都市部で発生した建設廃材や家庭ゴミなどの廃棄物は、郊外の処分場で処分しているが、処分場の処理可能量は大幅に減少している。
このように、最近の都市環境は住人にとって好ましくない面があり、自然に対する悪影響も無視できない。そこで、廃棄物の分別収集による再資源化、発電やゴミ消却によって発生する熱量を地域に供給する廃熱の再利用、送電の電力損失を抑え狭い地域で効率の良いエネルギーの再利用を実現するコジェネレーション等、さまざまな対策が計画され、その一部は実現されている。
一方、化石エネルギーの大量消費による枯渇の心配があることから、代替エネルギーの開発が急がれている。しかし、代替エネルギーの開発には時間がかかるので、当面は消費エネルギーを抑制することによって、化石エネルギーの枯渇をできるだけ延ばす必要がある。
このような観点から、最近では都市緑化が強く望まれている。また、都市部に住む中高年層の人々を中心として、自然と接する欲求が強く、その一環として就農に対する潜在的な需要が高くなっている。
しかしながら、都市部にはビルディングなどの建造物が多く、都市緑化のために土地を確保するのが困難であった。一方、都市部においては、いわゆる空きビルが増加しており、その有効活用が望まれている。
そこで、空きビルを利用して都市緑化ができれば、空きビルの有効活用ができると共に、都市に住む人々の就農に対する潜在的需要を満足できる。また、都市緑化が進むことによって、環境保護、地球温暖化の抑制が可能となる。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、空きビルなどを活用して都市緑化が
可能な農場施設を有するビルディングの提供を課題とする。
本発明は、前記課題を解決するため、以下の手段を採用した。すなわち、本発明は、複数の階層と、前記複数の階層のうち一部又は全部の階層に設けられた農場施設と、前記農場施設に太陽光を供給する太陽光供給手段と、前記農場施設に水を供給する水供給手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明では、都市部に多い空きビル利用して農場施設を設けることができる。これにより、空きビルの有効利用が可能になると共に、都市緑化が比較的簡単にかつ早期に実現できる。
ここで、前記太陽光供給手段としては、ビルディング本体の屋上に設けられた透明な採光窓と、前記採光窓からの採光を前記各階の農場施設に導く導光手段との構成を例示できる。
また、前記水供給手段としては、ビルディング本体の屋上に設けられた雨水受水槽と、前記雨水受水槽内の雨水を浄化する浄水手段と、前記浄水手段で浄化された水を前記各階の農場施設に導く導水手段とを例示できる。導水手段としては、空きビルに既設のスプリンクラーを利用できる。
また、ビルディング本体には、その屋上に設けられた太陽熱集積手段と、前記太陽熱集積手段によって集積された前記太陽熱を用いて発電する発電手段と、前記発電された電力を蓄積する蓄電手段と、を備えることができる。
また、ビルディング本体には、空調設備と、前記空調設備から送出された空気を前記各階に供給する空調ダクトと、を備えることができる。空調設備及び空調ダクトは、空きビルに残されている設備を利用できる。
また、前記複数の階層のうち、一部の階層を居住施設にできる。更に、ビルディング本体には、産業廃棄物や家庭ゴミなど各種の固形燃料物を燃焼させて熱に転換する廃棄物熱転換手段を設けることができる。
なお、上記の各構成は、本発明の趣旨を逸脱しない限り、互いに組み合わせることが可能である。
以上説明したように、本発明の農場施設を有するビルディングによれば、都市部の空きビルなどを用いて環境保護、エネルギー消費量の抑制、地球温暖化の抑制が可能になると共に、空きビルの有効活用が可能になる。また、都市部に居住する人々の就農に対する需要を満足できる。
以下、本発明の実施の形態を添付した図1から図6に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、本発明に係る農場施設を有するビルディング1は、複数の階層11a〜11sと、これらの複数の階層11a〜11sのうち一部又は全部の階層、本例では5階11g〜16階11rに設けられた農場施設である体験農園20,貸し農園23,分譲農園26と、各農園20,23,26に太陽光を供給する太陽光供給手段としての採光用トップライト47と、各階11a〜11uに水を供給する浄水供給手段としての雨水受水槽30及び浄水システム34とを備えている。
上記ビルディング1は、新たに新築しても良いが、いわゆる空きビルを利用するのが好ましい。本例では、このビルディング1の1階11aに、農作物、花などを販売する店舗41が設けられている。2階11bには、野菜及び果物を原料とする飲食品を販売する店舗42が設けられている。
3階11c及び4階11dには、図3に示すように、アメニティスペース15が設けられている。このアメニティスペース15には、例えばやすらぎガーデン16,せせらぎガーデン17,ささやきガーデン18,森の恵みガーテン19,光のガーデン49などが設けられている。
上記各ガーデン16〜19,49には、図4〜図7に示すように、花木50、草木51,花52、ベンチ53などが、テーマに沿って設けられている。3階11c及び4階11dの中央部には、吹き抜け43が設けられている。また、各ガーデン16〜19,49の周囲には、空きスペースであるバックヤード48が設けられている。
5階11e及び6階11fには、図8に示すように、農場施設である体験農園20が設けられている。この体験農園20は、就農希望者に農業を体験する場を提供するために設けられたものであり、図9に示すように、園芸、菜園用として区画された複数の農地21が設けられている。
体験農園20の農地21はフロアの中央部に設けられ、その周囲には休憩や各種の説明時に使用するバックヤード22が設けられている。
7階11g〜10階11jには、図10に示すように、貸し農園23が設けられている。この貸し農園23には、区画された複数の農地24が設けられている。これらの農地24は、賃貸或いはリースによって就農希望者に貸し付けられる。
なお、7階11g及び8階11hの中央部、9階11i及び10階11jの中央部には、吹き抜け44が設けられている。また、農地24の周囲には、バックヤード25が設けられている。
11階11k〜16階11pには、図11に示すように、分譲農園26が設けられている。この分譲農園26には、区画された複数の農地27が設けられている。これらの農地27は、就農希望者に分譲される。農地27の周囲にもバックヤード28が設けられてる。また、11階11k〜16階11pの中央には、二階毎に吹き抜け46が設けられている。
図1に示すように、17階11q及び18階11rには、居住施設60が設けられている。また、ビルディング1の屋上には、上記の雨水受水槽30、太陽光集積パネル31、屋上緑地化施設32などが設けられている。また、19階11sには、空気循環システム45が設けられ、最上階11tには上記の採光用トップライト47が設けられている。
上記の雨水受水槽30に貯められた雨水は、配管33を介して地下に設けられた浄水システム34に送られ、ここで浄化される。この浄水は、配管35を介して各階に供給される。上記の体験農園20、貸し農園23、分譲農園26においては、供給された浄水が各農地21,24,27にスプリンクラーで散水される。
また、上記浄水システム34から送出された浄水は、外部の一般家庭などに送られて飲料水以外の目的で使用される。更に浄水システム34には、一般家庭などの排水が供給され、ここで浄化される。
上記太陽光集積パネル31で集積された太陽光は熱に変換される。この熱は、地下に設けられた発電・蓄電システム36に供給され、ここで発電及び蓄電が行われる。
最上階11tに設けられた採光用トップライト47は、透明なガラス又は樹脂の板状部材である。この採光用トップライト47から採り入れられた太陽光は、下階11a〜11sの天井及び床に設けられた貫通孔40(図4〜図6参照)、及び各階の貫通孔40を連結する透明パイプの途中又はその周囲に設けられた鏡やレンズ(何れも図示せず)を介して、各階11a〜11uの所定の場所に送られる。すなわち、上記の採光用トップライト47及び鏡などによって太陽光供給手段が構成されている。
また、ビルディング1の地下階11uには、RDF(Refuse Device Fuel、可燃ゴミを細かく破砕して作った固体燃料)専焼炉熱転換システム37が設置されている。このRDF専焼炉熱転換システム37には、外部からRDFチップ(固形燃料)が供給され、その燃焼によって発生した熱が発電・蓄電システム36に供給される。
上記の発電・蓄電システム36で発電及び蓄電された電力は、ビルディング1内の各階11a〜11u及び外部の一般家庭などに供給される。
更に、ビルディング1の地下には、生ゴミ処理システム38が設けられている。この生ゴミ処理システム38には、一般家庭の生ゴミや、剪定された木の枝などが供給される。、これらの生ゴミや木の枝などは、バクテリアなどによって農園用肥料や土に転換され、ビルディング1内の各農園20,23,26に供給される。また、生ゴミ処理システム38で発生したバイオガスは、RDF専焼炉熱転換システム37に供給され、ここで燃焼される。
このように、本発明では、都市部に多い空きビル利用して農場施設を設けるので、空きビルの有効利用が可能になると共に、都市緑化が可能になる。これにより、水質汚染、大気汚染、土壌汚染などの環境悪化を抑制できる。また、都市部に住む人々の農業に対する潜在的需要を満足できる。
ビルディング1には体験農園20、賃貸農園23、分譲農園6が設けられているので、最初は就農希望者に体験農園20において農業の体験してもらい、その後、賃貸農園23、分譲農園26などの利用を促進することができる。
更に、都市緑化によりエネルギー消費量を抑制できるので、エネルギー循環型社会の実現可能性が高くなると共に、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生を抑制できる。
また、ビルディング1に浄水システム34、発電・蓄電システム36、RDF専焼炉熱転換システム37を設けたので、清浄水、電力、熱をビルディング1内の各農園20,23,26に供給するだけでなく、外部の一般家庭などに供給することもできる。これにより、従来の一方向(ワンウェイ)型のエネルギー利用から循環型のエネルギー利用への転換が可能となる。
空きビルを利用した場合は、比較的早期にかつ簡単に都市緑化できる。更に、空きビルを用いる場合は、既設の空調ダクト、スプリンクラー(農場施設への散水用)などを再利用でき、床スラブ一部撤去、耐震補強、一部の設備の設置など、従来設置されていなかった設備だけを設置すればよいので、コストを最小限に抑えることができる。
実施形態に係るビルディングを示す断面図である。 実施形態に係るビルディングを示す外観図である。 実施形態に係るアメニティスペースを示す平面図である。 実施形態に係るやすらぎガーデンを示す斜視図である。 実施形態に係るせせらぎガーデンを示す斜視図である。 実施形態に係るささやきガーデンを示す斜視図である。 実施形態に係る森の恵みガーデンを示す斜視図である。 実施形態に係る体験農園を示す平面図である。 実施形態に係る体験農園の農地を示す斜視図である。 実施形態に係る貸し農園を示す平面図である。 実施形態に係る分譲農園を示す平面図である。
符号の説明
1 ビルディング
11a〜11u 階層
15 アメニティスペース
16 やすらぎガーデン
17 せせらぎガーデン
18 ささやきガーデン
19 森の恵みガーデン
20 体験農園(農場施設)
21,24,27 農地
22,25,28,49 バックヤード
23 貸し農園(農場施設)
26 分譲農園(農場施設)
30 雨水受水槽
31 太陽光集積パネル(発電・蓄電手段)
32 屋上緑地化施設
33,35 配管
34 浄水システム(浄水手段)
36 発電・蓄電システム(発電手段)
37 RDF専焼炉熱転換システム(熱転換手段)
38 生ゴミ処理システム
40 貫通孔
41,42 店舗
43〜45 吹き抜け
47 採光用トップライト(太陽光供給手段)
49 光のガーデン
50 花木
51 草木
52 花
53 ベンチ
60 居住施設

Claims (7)

  1. 複数の階層と、
    前記複数の階層のうち一部又は全部の階層に設けられた農場施設と、
    前記農場施設に太陽光を供給する太陽光供給手段と、
    前記農場施設に水を供給する水供給手段と、を備えたことを特徴とする農場施設を有するビルディング。
  2. 前記太陽光供給手段は、ビルディング本体の屋上に設けられた透明な採光窓と、前記採光窓からの採光を前記各階の農場施設に導く導光手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の農場施設を有するビルディング。
  3. 前記水供給手段は、ビルディング本体の屋上に設けられた雨水受水槽と、前記雨水受水槽内の雨水を浄化する浄水手段と、前記浄水手段で浄化された水を前記各階の農場施設に導く導水手段とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の農場施設を有するビルディング。
  4. ビルディング本体の屋上に設けられた太陽熱集積手段と、
    前記太陽熱集積手段によって集積された前記太陽熱を用いて発電する発電手段と、
    前記発電された電力を蓄積する蓄電手段と、を備えことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の農場施設を有するビルディング。
  5. 空調設備と、前記空調設備から送出された空気を前記各階に供給する空調ダクトと、を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の農場施設を有するビルディング。
  6. 前記複数の階層のうち、一部の階層が居住施設であることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の農場施設を有するビルディング。
  7. 固形燃料物を燃焼させて熱に転換する熱転換手段を有する請求項1から6の何れかに記載の農場施設を有するビルディング。
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