JP2005204795A - Sofa bed - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、背凭れ部を倒伏させて簡易ベッドとし得るようにしたソファー兼用ベッドに関する。 The present invention relates to a sofa combined bed in which a backrest portion can be laid down to be a simple bed.
この種の従来のソファー兼用ベッドとしては、例えば特許文献1に記載されているように、座部の後部に、ヒンジにより起立位置と倒伏位置とに回動可能に背凭れ部を取付けるとともに、座部と背凭れとの間に該背凭れを起立位置に保持するための支持部材を設けたものがある
As this type of conventional sofa bed, for example, as described in
上記特許文献に記載されている従来のソファー兼用ベッドにおいては、背凭れ部を倒伏位置に回動させると、座部の後方に大きく突出するため、ベッドとして使用したり、保管や運搬したりする際に、大きな設置スペースや保管スペース等を要することになる。 In the conventional sofa-combined bed described in the above-mentioned patent document, when the backrest part is rotated to the lying down position, it protrudes greatly behind the seat part, so it can be used as a bed, stored or transported. In this case, a large installation space and storage space are required.
また、ソファーからベッド又はベッドからソファーに変更するためには、支持部材の一端部を座部又は背凭れ部に固定している固定ボルトを、その都度取外したり締付けたりしなければならず、その作業が面倒であり、急病人等をベッドに変更して迅速に載せられない問題もある。 In order to change from a sofa to a bed or from a bed to a sofa, the fixing bolt that fixes one end of the support member to the seat or backrest must be removed or tightened each time. There is also a problem that the work is troublesome and the suddenly ill person or the like is changed to a bed and cannot be put on quickly.
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、背凭れ部を座部の上部に重ねてベッドとして使用し得るようにすることにより、座部から後方への突出寸法を最小限とし、設置スペースや保管スペース等を小さくできるとともに、背凭れ部を簡単に水平として、急病人等を迅速に載せて運送し得るようにしたソファー兼用ベッドを提供することを目的とする。 The present invention has been made to solve the above-mentioned problems, and by making the backrest part overlapable with the upper part of the seat part so that it can be used as a bed, the projecting dimension from the seat part to the rear is minimized. An object of the present invention is to provide a sofa bed that can reduce the installation space, storage space, etc., and can easily carry a person with a sudden illness, etc., with the backrest portion being easily leveled.
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のソファー兼用ベッドは、左右両側部を少なくとも1対の脚により支持されたフレームに座部を固設し、該座部の後端に、背凭れ部を、座部の後方において起立する起立位置と、前面が座部の上面と当接するとともに、後面がほぼ水平をなす倒伏位置との間を回動し得るように設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、背凭れ部を倒伏位置まで回動させることにより、ベッドとして使用可能となり、かつ従来のように背凭れ部が座部の後方に大きく突出しないので、設置スペースや保管スペースを小さくできる。
また、ベッドとして使用する際の前後寸法が小さくなるので、病人等を載せて狭い通路等を容易に搬送することができる。
In order to solve the above-mentioned problem, the sofa-combined bed according to
According to this feature, the backrest can be used as a bed by rotating the backrest to the lying down position, and the backrest does not protrude greatly behind the seat as in the conventional case. Can be small.
Moreover, since the front-rear dimension when used as a bed is reduced, it is possible to easily carry a narrow passage or the like on which a sick person or the like is placed.
本発明の請求項2に記載のソファー兼用ベッドは、請求項1に記載のソファー兼用ベッドであって、背凭れ部の起立位置での上下寸法を、座部の前後寸法よりも大としたことを特徴としている。
この特徴によれば、ソファーとして使用する際の座り心地がよくなるとともに、背凭れ部を倒伏させてベッドとして使用する際の前後寸法が座部より大となるので、病人等を安定して寝かせることができる。
The sofa-combined bed according to
According to this feature, the sitting comfort when used as a sofa is improved, and the back and forth dimensions are larger than the sitting part when lying on the back, so that it is possible to lay the sick person stably. Can do.
本発明の請求項3に記載のソファー兼用ベッドは、請求項1または2に記載のソファー兼用ベッドであって、座部と背凭れ部の左右の側面に、回動アームの両端部を回動可能に枢着することにより、座部の後端に背凭れ部を回動可能に設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、背凭れ部を、起立位置と倒伏位置とに簡単かつ速やかに回動し得るので、急病人等を迅速に載せて搬送することができる。
The sofa-combined bed according to
According to this feature, the backrest can be easily and quickly rotated between the standing position and the lying position, so that a suddenly ill person or the like can be quickly placed and transported.
本発明の請求項4に記載のソファー兼用ベッドは、請求項1ないし3のいずれかに記載のソファー兼用ベッドであって、背凭れ部を起立位置と倒伏位置とに保持するロック手段を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、背凭れ部が妄りに倒伏位置に回動する恐れはなく、かつ背凭れ部が倒伏位置に保持されるので、病人等を安定して寝かせたり、搬送したりすることができる。
A sofa-combined bed according to a fourth aspect of the present invention is the sofa-combined bed according to any one of the first to third aspects, and is provided with a lock means for holding the backrest portion in the standing position and the lying position. It is characterized by that.
According to this feature, there is no fear that the backrest will rotate to the lying position in a delusion, and the backrest is held in the lying position, so that it is possible to stably lay or transport the sick etc. it can.
本発明の請求項5に記載のソファー兼用ベッドは、請求項1ないし4のいずれかに記載のソファー兼用ベッドであって、背凭れ部の後面に、人体固定用のバンドを設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、ベッドとして使用する際に、病人等をバンドにより固定して安全に搬送することができる。
The sofa-combined bed according to
According to this feature, when used as a bed, a sick person or the like can be secured by the band and transported safely.
本発明の請求項6に記載のソファー兼用ベッドは、請求項1ないし5のいずれかに記載のソファー兼用ベッドであって、背凭れ部の側面に、該背凭れ部を倒伏位置としたとき、運搬用ハンドルの下端部が着脱可能に嵌合される嵌合部を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、ベッドとして使用する際に、運搬用ハンドルを嵌合部に嵌合して容易に搬送することができる。
The sofa-combined bed according to
According to this feature, when used as a bed, the carrying handle can be fitted into the fitting portion and easily transported.
本発明の請求項7に記載のソファー兼用ベッドは、請求項6に記載のソファー兼用ベッドであって、座部の内部に、後端が開口する収納凹部を設け、この収納凹部に運搬用ハンドルを収納したことを特徴としている。
この特徴によれば、収納凹部に収納した運搬用ハンドルを取出して、嵌合部に速やかに装着し、病人等を迅速に搬送することができる。
The sofa-combined bed according to
According to this feature, it is possible to take out the transport handle stored in the storage recess, quickly attach it to the fitting portion, and quickly transport a sick person or the like.
本発明の請求項8に記載のソファー兼用ベッドは、請求項1ないし7のいずれかに記載のソファー兼用ベッドであって、左右の脚の下端にキャスタを設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、ベッドとして使用する際に、病人等を少人数で容易に搬送することができる。
The sofa / bed according to claim 8 of the present invention is the sofa / bed according to any one of
According to this feature, a sick person or the like can be easily transported by a small number of people when used as a bed.
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のソファー兼用ベッドを、ソファーとして用いる際の斜視図、図2は、同じくベッドとして用いる際の斜視図である。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is a perspective view when the sofa-use bed of the present invention is used as a sofa, and FIG. 2 is a perspective view when the bed is also used as a bed.
ソファー兼用ベッド1は、図3の正面図及び図4の側面図にも示すように、左右の両側端部に前後2本ずつの脚2が取付けられた横長の矩形枠状をなすフレーム3と、その上部に固設された座部4と、この座部4の後方において起立する背凭れ部5とを備えている。
As shown in the front view of FIG. 3 and the side view of FIG. 4, the
上記各脚2の下端には、ストッパ付きのキャスタ6が取付けられている。
背凭れ部5の上下寸法は、座部4の前後寸法よりも大とされ、かつ前面は前方に膨出する湾曲面に、後面はフラット面に、それぞれ形成されている。
A
The vertical dimension of the
背凭れ部5の後面には、ベッドとして使用する際に、病人等を固定するバンド7、7が、引出しかつ巻き取り可能に取付けられ、また上面には、背凭れ部5の回動操作を容易とするために、1対の把手8、8が取付けられている。
When used as a bed,
座部4の左右両側面の後端部に固着された扇状の支持プレート9の斜め前上方の角部には、側面視ほぼくの字状をなす回動アーム10の下端が、左右方向を向く枢軸11により前後方向に回動可能に枢着されている。また、上記枢軸11には、逆L字形のロックプレート12の基部が回動アーム10と連動して回動し得るように固着されている。
The lower end of the rotating
ロックプレート12の下向片の下端には、図5の横断平面図にも示すように、操作つまみ13と一体をなす係止ピン14と支持筒15内において係止ピン14を常時支持プレート9側に付勢する圧縮ばね16からなる第1のロック手段17が設けられ、ロックプレート12より突出している係止ピン14の先端部を、支持プレート9の下端部に穿設した係止孔18と、それとほぼ90°離間する上端部に穿設した係止孔18とに選択的に係合することにより、ロックプレート12は、ほぼ90°回動した位置でロックし得るようになっている。
At the lower end of the downward piece of the
座部4の側面の前方寄りに形成された係合孔19と、ロックプレート12の前向片の前端に形成された係合孔20とには、第2のロック手段、すなわち平面視内向コ字状のロックバー21の両端部が着脱可能に嵌合されている。
The
ロックバー21の後端部は、背凭れ部5を倒伏位置まで回動させたとき、その側面に形成された係合孔22にも嵌合されるようになっている。(図6参照)また、左右の回動アーム10の後端は、背凭れ部5の両側面の中央部に、左右方向を向く枢軸23により回動可能に枢着されている。
The rear end portion of the
これにより、背凭れ部5は、図4に示すように、座部4の後端に下部の前面が当接して起立する起立位置と、図6に示すように、座部4の枢軸11を中心として前方に回動し、前面中央が座部4の上面と当接する倒伏位置との間を回動することができる。
Thereby, as shown in FIG. 4, the
倒伏位置において、上記のようにロックバー21を係合孔22に嵌合することにより、背凭れ部5の上面(後面)が水平となるように保持され、かつ背凭れ部5の上下寸法を座部4の前後寸法より大としているため、上面は座部4より広いベッド面となる。
By fitting the
背凭れ部5の両側面における回動アーム10の両面には、倒伏位置において上下方向を向くとともに、上端が開口する有底の1対の嵌合部、すなわち嵌合筒24、24が固着されている。
A pair of bottomed fitting parts, that is, fitting
この両嵌合筒24には、図6に示すように、側面視T字状をなす運搬用ハンドル25の2本の支杆25aの下端部が着脱可能に嵌合されるようになっている。すなわち、通常時において、ハンドル25を座部4の内部に形成された、後端が開口する収納凹部26内に収納しておき、非常時にそれを取出して速やかに嵌合筒24に装着することにより、ソファー兼用ベッド1を容易に搬送することができる。
As shown in FIG. 6, the lower ends of the two
背凭れ部5の左右両端部の後方の隅部には、図6及び図7に示すように、倒伏位置において上下方向を向く有底の保持孔27が形成され、この保持孔27には、点滴容器等を吊支可能なスタンド28が着脱可能に嵌合されるようになっている。なお、上記スタンド28も、座部4の下面に設けた保持部材(図示略)に係止しておくことができる。
As shown in FIGS. 6 and 7, a
以上説明したソファー兼用ベッド1においては、背凭れ部5を前方に回動させて簡単に倒伏位置とし、その後面を水平なベッド面として病人等を載せることができるので、従来の後方に回動させるものに比べて前後寸法が小さく、非常時のストレッチャー代わりとして、狭い通路でも容易に搬送することができる。
In the sofa combined
また、背凭れ部5は、第1のロック手段17と、第2のロック手段であるロックバー21とにより、起立位置と倒伏位置とに安定的に保持されるので、特に倒伏位置において病人等を安定して寝かせて、安全に搬送することができる。
Further, the
なお、上記第1のロック手段17は省略することもできる。 The first locking means 17 can be omitted.
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。 Although the embodiments of the present invention have been described with reference to the drawings, the specific configuration is not limited to these embodiments, and modifications and additions within the scope of the present invention are included in the present invention. It is.
1 ソファー兼用ベッド
2 脚
3 フレーム
4 座部
5 背凭れ部
6 キャスタ
7 バンド
8 把手
9 支持プレート
10 回動アーム
11 枢軸
12 ロックプレート
13 操作つまみ
14 係止ピン
15 支持筒
16 圧縮ばね
17 ロック手段
18 係止孔
19 係合孔
20 係合孔
21 ロックバー(ロック手段)
22 係合孔
23 枢軸
24 嵌合筒(嵌合部)
25 運搬用ハンドル
25a 支杆
26 収納凹部
27 保持孔
28 スタンド
DESCRIPTION OF
22 engaging
25 Carrying
Claims (8)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004013139A JP2005204795A (en) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | Sofa bed |
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ID=34899311
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