JP2005197522A - スイッチング電源内蔵ic - Google Patents
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Abstract
【課題】 最近のIC等では複数の電源電圧を必要とする事が多く、外部でICを稼動させるための電源電圧の種類分の安定化電源回路を構成する必要があり、それだけ装置の面積が大きくなる。さらに、必要な電源容量を確保するために最適な容量の電源回路を構成できない場合、余裕を持った電源回路を構成する必要がある。
【解決手段】 ICのパッケージ4をフェライト材質として、このパッケージ内面に磁気誘電素子6を形成し、IC機能回路部2が形成されているシリコンチップ3上に磁気誘導素子6とでスイッチング電源を構成する電源回路部7を形成する。このIC1内部に構成されたスイッチング電源5はIC1の外部から供給される基本電圧により動作する。そして、このスイッチング電源5が生成する電源をIC機能回路部2に供給する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ICのパッケージ4をフェライト材質として、このパッケージ内面に磁気誘電素子6を形成し、IC機能回路部2が形成されているシリコンチップ3上に磁気誘導素子6とでスイッチング電源を構成する電源回路部7を形成する。このIC1内部に構成されたスイッチング電源5はIC1の外部から供給される基本電圧により動作する。そして、このスイッチング電源5が生成する電源をIC機能回路部2に供給する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、集積半導体ICを機能させるための複数の電源種を入力基準電圧から生成するスイッチング電源をIC内部に備えたスイッチング電源内蔵ICに関するものである。
産業用コンピュータの標準バス規格であるVMEやCompactPCIに基づいた電気回路では、電源電圧が±12V、+5V、+3.3V等であるのに対し、最近のIC等では低消費電力化のために+2.5V、+1.5V等のより低い複数の電源電圧を必要とすることが多く、ICの外部でそのICが必要とするそれぞれの電源電圧を作成する電源回路を設ける必要がある。このため、スイッチング電源等の安定化電源回路の性能向上、小型化が行われている。
そして、電源電圧の供給手段としてのスイッチング電源回路素子を小型化する際の電源変換効率の向上、磁気誘導素子の効率の負荷変動による低下抑制、高周波時のQ値の低下抑制に関する解決方法を示している(例えば、特許文献1参照)。このように、スイッチング電源そのものの性能向上に関するものはあるが、集積回路ICの内部に内蔵する技術はまだ見当たらない。
そして、電源電圧の供給手段としてのスイッチング電源回路素子を小型化する際の電源変換効率の向上、磁気誘導素子の効率の負荷変動による低下抑制、高周波時のQ値の低下抑制に関する解決方法を示している(例えば、特許文献1参照)。このように、スイッチング電源そのものの性能向上に関するものはあるが、集積回路ICの内部に内蔵する技術はまだ見当たらない。
解決しようとする問題点は、外部で電源電圧を作成するには、それぞれのICの必要とする電源電圧の種類分の安定化電源回路を構成する必要があり、それだけ装置の面積が大きくなる。しかし、スイッチング電源回路素子としての小型化は限界があり、電源電圧を必要とするIC等と、スイッチング電源回路素子が別素子である以上大幅な面積縮小は望めない。また、スイッチング電源素子の容量種類は有限であるため、必要な電源容量を確保するためには最適な容量の電源回路を構成しない場合、ワンランク余裕を持った電源回路を構成する必要がありその分冗長な装置になる。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ICの外部から供給される単一の基本電圧からそのICが機能するために必要な電源をIC内部で生成するスイッチング電源を内蔵したスイッチング電源内蔵ICを得ることを目的とする。
この発明に係るスイッチング電源内蔵ICは、ICのパッケージを誘電体材質とし、このパッケージ内面に形成された磁気誘導素子と、この磁気誘導素子と協働して入力基本電圧から電源電圧を生成するシリコンチップに形成された電源回路部と、この電源回路部の出力電圧で動作する同一シリコンチップ上に形成されたIC機能回路部とを備えるものである。
この発明に係るスイッチング電源内蔵ICは、薄膜導体と磁性薄膜を積層した構造を有する磁気誘導素子と、この磁気誘導素子と協働して入力基本電圧から電源電圧を生成するシリコンチップに形成された電源回路部と、この電源回路部の出力電圧で動作する同一シリコンチップ上に形成されたIC機能回路部とを備えるものである。
この発明は、入力される基本電圧からIC内部で、そのICを機能させるために必要な電源をICに入力される入力基本電圧から生成することにより、外部の電源設計が基本電圧のみとなるため効率的行え、また、装置設計も単一の基本電源のルーティング(配線)で済み、装置の面積が大幅に縮小できるという効果がある。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施の形態1におけるスイッチング電源内蔵ICを示すブロック図である。図1において、IC1はIC機能を果たすIC機能回路部2がシリコンチップ3上に形成されている。IC1の内部にはスイッチング電源5が内蔵されている。スイッチング電源5は、誘電体材質のパッケージ4(図1においては、パッケージを部品的に表しIC1の内部に入れて表現している)の内面に形成された磁気誘導素子6とIC機能回路部2が形成されている同一のシリコンチップ上に形成された電源回路部7から構成されている。
つぎに、図1をもとに動作を説明する。ICの機能回路部2は、5V、3.3V、2.5Vおよび1.5Vで動作するICとする。IC1には、基本電圧として5Vが外部から供給される。基本電圧は、シリコンチップ上に形成された電源回路部7a、7b、7cに供給される。そして、これら電源回路部7a、7b、7cは誘電体材質のパッケージ4の内面に形成された磁気誘導素子6a、6b、6cとそれぞれ接続されている。磁気誘導素子6aと電源回路部7aは相互に動作してスイッチング電源5aとして出力電圧3.3Vを作り出す。同様に、スイッチング電源5bが出力電圧2.5Vを、スイッチング電源5cが出力電圧1.5Vを生成し、それぞれの出力電圧をIC機能回路部2へ供給する。これらの供給電圧によりIC機能回路部2は定められた動作を行う。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施の形態1におけるスイッチング電源内蔵ICを示すブロック図である。図1において、IC1はIC機能を果たすIC機能回路部2がシリコンチップ3上に形成されている。IC1の内部にはスイッチング電源5が内蔵されている。スイッチング電源5は、誘電体材質のパッケージ4(図1においては、パッケージを部品的に表しIC1の内部に入れて表現している)の内面に形成された磁気誘導素子6とIC機能回路部2が形成されている同一のシリコンチップ上に形成された電源回路部7から構成されている。
つぎに、図1をもとに動作を説明する。ICの機能回路部2は、5V、3.3V、2.5Vおよび1.5Vで動作するICとする。IC1には、基本電圧として5Vが外部から供給される。基本電圧は、シリコンチップ上に形成された電源回路部7a、7b、7cに供給される。そして、これら電源回路部7a、7b、7cは誘電体材質のパッケージ4の内面に形成された磁気誘導素子6a、6b、6cとそれぞれ接続されている。磁気誘導素子6aと電源回路部7aは相互に動作してスイッチング電源5aとして出力電圧3.3Vを作り出す。同様に、スイッチング電源5bが出力電圧2.5Vを、スイッチング電源5cが出力電圧1.5Vを生成し、それぞれの出力電圧をIC機能回路部2へ供給する。これらの供給電圧によりIC機能回路部2は定められた動作を行う。
つぎに、パッケージ4に形成する磁気誘導素子の詳細について説明する。図2は、IC1の内部で生成する電源が単電圧の場合の構造を示す図である。図2(a)は、IC1を上面からみた透視図で、図2(b)は、その断面図である。内蔵スイッチング電源5の磁気誘導素子6は、誘電体材質(以下、フェライトという)パッケージ4の内側に円状に形成された溝4aで構成される円状の凸部4bをフェライトコアとして円状の溝4aに電線を巻いてコイル8として構成されている。この際、コイル8の巻き線の円がシリコンチップ3と並行になるように配置する。このような構成にすると、コイル8に電流が流れて磁気誘導素子6に発生する磁界がシリコンチップ3に対して垂直となり、シリコンチップ3のIC機能回路部2への電磁的影響を与えることがなくなる。そして、コイル8の引き出し線とシリコンチップ3上の電源回路部7との接続にはワイヤーボンディン等の半導体製造プロセスで行う。図においては、ICパッケージをフェライト材質のパッケージ4とパッケージ底部9を分けて表しているがフェライト材質であってもよい。
また、図3は、IC1内部で生成する電圧が4種類の場合の磁気誘導素子6をパッケージ4の内面に形成した図である。図3(a)は上面図、図3(b)は断面図である。
パッケージ4に形成された溝4aに囲まれたフェライトのコア4bに電線を巻いたコイル8が4箇所あり、それぞれの発生する磁界がシリコンチップ3に対し垂直になるように形成されている。
パッケージ4に形成された溝4aに囲まれたフェライトのコア4bに電線を巻いたコイル8が4箇所あり、それぞれの発生する磁界がシリコンチップ3に対し垂直になるように形成されている。
図2および図3において磁気誘電素子を形成するコア4bの径(図2では大きく、図3では同一として表している)は、IC機能回路部2に供給するそれぞれの電源容量に基づいて、電源回路部7との関係において最適に決定すればよい。
このように構成されたスイッチング電源内蔵ICにおいては、IC機能を発揮させるために必要な電源をIC内部で供給するので、ICの必要とする電源の最適化が図れ、多種多様なIC設計が容易に行える。
また、ICの機能動作に必要な電源を入力基本電圧からIC内部で生成するため、ICを実装するプリント基板の電源パターンのルーティング(配線)が非常に簡単になると共に面積の縮小、雑音の影響を低減できるという効果がある。
さらに、プリント基板に供給する電源が基本電圧のみとなるため、装置の電源の設計が容易にできるという効果がある。
また、ICの機能動作に必要な電源を入力基本電圧からIC内部で生成するため、ICを実装するプリント基板の電源パターンのルーティング(配線)が非常に簡単になると共に面積の縮小、雑音の影響を低減できるという効果がある。
さらに、プリント基板に供給する電源が基本電圧のみとなるため、装置の電源の設計が容易にできるという効果がある。
実施の形態2.
なお、実施の形態1ではICに内蔵する電源の磁気誘導素子をフェライト材質(誘電体)のパッケージ4に形成したが、図4に示すように薄膜導体と磁性薄膜を積層した薄膜積層構造の磁気誘導素子10とすれば、磁気誘導素子をフェライト材質のパッケージ4とコイル8の電線に変えることができる。この場合には、磁気誘導素子10をシリコンチップ3の上に実装することができる。そして、複数の薄膜積層構造の磁気誘導素子10があるときには、磁気誘導素子10を積層した構成にすればよい。そして、磁気誘導素子10とシリコンチップ3上に形成された電源回路部7とは、それぞれワイアボンディング等により接続する。このように、薄膜積層構造の磁気誘電素子10とシリコンチップ3上に形成された電源回路部7とで、内部電源を生成しIC機能回路部2へ供給する。この磁気誘電素子10は、供給する電源電圧、電流の容量により電源回路部7の回路定数との関係から最適な薄膜導体と磁性薄膜の積層数を求め、決定する。
なお、実施の形態1ではICに内蔵する電源の磁気誘導素子をフェライト材質(誘電体)のパッケージ4に形成したが、図4に示すように薄膜導体と磁性薄膜を積層した薄膜積層構造の磁気誘導素子10とすれば、磁気誘導素子をフェライト材質のパッケージ4とコイル8の電線に変えることができる。この場合には、磁気誘導素子10をシリコンチップ3の上に実装することができる。そして、複数の薄膜積層構造の磁気誘導素子10があるときには、磁気誘導素子10を積層した構成にすればよい。そして、磁気誘導素子10とシリコンチップ3上に形成された電源回路部7とは、それぞれワイアボンディング等により接続する。このように、薄膜積層構造の磁気誘電素子10とシリコンチップ3上に形成された電源回路部7とで、内部電源を生成しIC機能回路部2へ供給する。この磁気誘電素子10は、供給する電源電圧、電流の容量により電源回路部7の回路定数との関係から最適な薄膜導体と磁性薄膜の積層数を求め、決定する。
また、磁気誘導素子10がシリコンチップ3上に実装されるので、磁気誘導素子が動作時に発生する磁界がシリコンチップ3に対し垂直になるため、IC機能回路部2への影響はない。
このように構成されたスイッチング電源内蔵ICにおいては、IC機能を発揮させるために必要な電源をIC内部で供給するので、ICの必要とする電源の最適化が図れ、多種多様なIC設計が容易に行える。
また、ICの機能動作に必要な電源を入力基本電圧からIC内部で生成するため、ICを実装するプリント基板の電源パターンのルーティング(配線)が非常に簡単になると共に面積の縮小、雑音の影響を低減できるという効果がある。
さらに、プリント基板に供給する電源が基本電圧のみとなるため、装置の電源の設計が容易にできるという効果がある。
また、ICの機能動作に必要な電源を入力基本電圧からIC内部で生成するため、ICを実装するプリント基板の電源パターンのルーティング(配線)が非常に簡単になると共に面積の縮小、雑音の影響を低減できるという効果がある。
さらに、プリント基板に供給する電源が基本電圧のみとなるため、装置の電源の設計が容易にできるという効果がある。
この発明のスイッチング電源内蔵ICは、IC内部で必要な電源を生成できるので、多様で複雑な機能を持つICの設計、製造に利用可能である。
1 IC、2 IC機能回路部、3 シリコンチップ、4 パッケージ、4a 溝、4b コア、5 スイッチング電源、6 磁気誘導素子、7 電源回路部、8 コイル、9 パッケージ底部、10 積層構造の磁気誘導素子。
Claims (4)
- 誘電体からなるパッケージ内面に形成した磁気誘導素子と、前記磁気誘導素子と協働して入力基準電圧から直流電圧を生成するシリコンチップ上に形成された電源回路部と、前記電源回路部で生成される直流電源で動作する同一シリコンチップ上に形成されたIC機能回路部を備えるスイッチング電源内蔵IC。
- 前記磁気誘導素子が動作時に発生する磁界が前記シリコンチップの面に対し垂直になるように前記誘導素子と前記シリコンチップが配置された構造であることを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源内蔵IC。
- 薄膜導体と磁性薄膜を積層した薄膜積層構造の磁気誘導素子と、前記磁気誘導素子と協働して入力基準電圧から直流電圧を生成するシリコンチップ上に形成された電源回路部と、前記電源回路部で生成される直流電圧で動作する同一シリコンチップ上に形成されたIC機能回路部を備えるスイッチング電源内蔵IC。
- 前記薄膜積層構造の磁気誘導素子が動作時に発生する磁界が前記シリコンチップの面に対し垂直になるように前記磁気誘導素子と前記シリコンチップが配置された構造であることを特徴とする請求項3記載のスイッチング電源内蔵IC。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003277A JP2005197522A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | スイッチング電源内蔵ic |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004003277A JP2005197522A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | スイッチング電源内蔵ic |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005197522A true JP2005197522A (ja) | 2005-07-21 |
Family
ID=34818237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004003277A Pending JP2005197522A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | スイッチング電源内蔵ic |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005197522A (ja) |
-
2004
- 2004-01-08 JP JP2004003277A patent/JP2005197522A/ja active Pending
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