JP2005185438A - 炊飯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で、炊飯ムラのない品質の良いご飯を炊くことができる、炊飯装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 炊飯釜の少なくとも底部を受け入れる上方に開口した内部空間と、その内部空間を形成する側壁とを有するかまどと、加熱手段とを備え、側壁に、内部空間とかまど外部とを連絡する燃焼ガス通路が設けられている炊飯装置を提供することによって上記課題を解決する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、炊飯装置に関し、詳細には、炊飯ムラがなく品質の良いご飯を炊くことができる炊飯装置にするものである。
従来、業務用の炊飯装置としては、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されているように、炊飯釜を受け入れる内部空間を備えたかまど本体と、炊飯釜を加熱する加熱手段を備えたものが提案されている。これら従来の炊飯装置においては、加熱手段はいずれもガスバーナであり、ガスバーナは、ブンゼン式にせよ、表面燃焼式にせよ、基本的に空気と燃料ガスとの混合気体を燃焼させるものであるので、燃焼ガスが発生し、燃焼効率を低下させないためには、この燃焼ガスをうまく系外に排出することが必要である。
このため、特許文献1に開示された炊飯装置においては、かまど本体の内側に形成される炊飯室の上部に排気口付きの天壁を設け、この天壁に設けた排気口から燃焼ガスを系外に排気するようにしている。しかしながら、この特許文献1に開示された炊飯装置においては、かまど本体における炊飯釜を受け入れる内部空間の上部開口部は、セットされた炊飯釜によって塞がれてしまい、天壁に設けた排気口から燃焼ガスをうまく系外に排出することができないという欠点を有している。
一方、特許文献2に開示された炊飯装置においては、かまど本体における燃焼室の上縁に炊飯釜受けを設け、燃焼室の上縁と炊飯釜との間に空隙をもたせ、この空隙を、燃焼室の上縁とその上に設けられたリング状の円板との間に形成される排ガス吸引スリットと連通させ、さらに、この排ガス吸引スリットを、燃焼室を形成するかまど本体胴体部とかまど本体外壁との間に形成される空隙へと連通させて、その空隙に排出されてきた燃焼ガスを、かまど本体外周の1箇所に設けられた排気ブロアによって外部に排出するようにしている。
しかしながら、本発明者の研究したところによれば、この特許文献2に開示された炊飯装置を用いて実際に炊飯を行うと、往々にして、炊飯釜の排気ブロアに近い方と遠い方とで炊飯状態に差のある、いわゆる炊飯ムラのあるご飯が炊き上がることが経験された。この原因は、特許文献2に開示された炊飯装置おいては、かまど本体胴体部と外壁との間に形成される空隙へと排出されてきた燃焼ガスが、かまど本体外周の1箇所に設けられた排気ブロアによって外部に排出されるため、排気ブロアに近い部分と排気ブロアから遠い部分とでは、燃焼ガスの排出速度が異なり、ガスバーナの燃焼効率に場所的な差が生じるためと考えられる。ガスバーナの燃焼効率に場所的な差が生じると、炊飯釜に伝達される熱量にも差が生まれ、結果として炊飯ムラができてしまうことになる。この問題を解決するには、複数の排気ブロアをかまど本体胴体部の周囲に均等に配置することも考えられるが、炊飯装置の構造が複雑になる上に、炊飯装置が高価なものとなり、さらには複数の排気ブロアを作動させるに要するエネルギーコストも必然的に高くなるので運転コストが嵩むという問題がある。
特開2001−61656 特開2001−224499
本発明は、上記のような従来の炊飯装置の問題点を解決するために為されたもので、簡単な構造で、炊飯ムラのない品質の良いご飯を炊くことができる、炊飯装置を提供することを課題とするものである。
上記の課題を解決するために本発明者が研究を重ねた結果、燃焼ガスの系外への排出を排気ブロア等によって強制的に行うと、多少にせよ、燃焼ガスの排出速度に場所的な違いが生じてしまうのに対して、燃焼ガスの系外への排出を燃焼ガス自身の流れによって自然に行わせると、意外にも、均一で炊飯ムラのない炊飯が可能であることを見出し、本発明を完成した。すなわち、本発明は、炊飯釜の少なくとも底部を受け入れる上方に開口した内部空間と、その内部空間を形成する側壁とを有するかまどと、加熱手段とを備え、側壁に、内部空間とかまど外部とを連絡する燃焼ガス通路が設けられている炊飯装置を提供することによって、上記の課題を解決するものである。
本発明の炊飯装置によれば、かまどの内部空間を形成する側壁に、内部空間とかまど外部とを連絡する燃焼ガス通路を設けるというだけの極めて簡単な構成で、ガスバーナの燃焼により生じた燃焼ガスを燃焼ガス自身の流れによって均等に系外に排出することができる。その結果、ガスバーナの燃焼効率は、炊飯釜の全周にわたって均等となり、場所的な差異が生じる恐れはなく、炊飯ムラなく炊飯ができるという利点が得られる。しかも、本発明の炊飯装置によれば、排気のために特別の動力源やエネルギー源を必要としないので、炊飯装置の構造が簡単になる上に、運転コストも経済的になるという利点もある。このような知見は、本発明者が独自に見出した全く新規な知見であり、従来の常識を覆すものである。
以下、図面を用いて、本発明について説明するが、本発明が図示のものに限られる訳ではないことは勿論である。
図1は、本発明の炊飯装置の一例を示す平面図であり、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断面図である。図1ないし図3において、1は本発明の炊飯装置、2は炊飯装置1を構成するかまど、3はかまど2の側壁である。側壁3はその内側に内部空間4を形成している。内部空間4は、図2及び図3に示すように、図中破線で示す炊飯釜5の少なくとも底部を受け入れることができるように上方に開口しており、炊飯釜5の鍔部6の底面を側壁3の上面3aに当接させることにより、内部空間4内の所定位置に炊飯釜5をセットすることができる。このように、本発明の炊飯装置1においては、かまど2を構成する側壁3の上面3aを平坦にすることが可能であり、炊飯釜5を安定して保持することができるという利点がある。なお、図示の例では、炊飯釜5としては鍔部6、6を二重に備えた二重鍔のものが図示されているが、一重鍔の炊飯釜であっても良いことは勿論である。
7はガスバーナなどの燃焼ガスを発生する加熱手段であり、ガスバーナとしては、通常のブンゼン式ガスバーナであっても、多孔質のセラミックス、セラミックス繊維、金属繊維、耐熱金属繊維製編物(メタルニット)、耐熱金属繊維製編物と金属製多孔板との積層体などを保炎体とし、その表面で燃料ガスと空気との混合ガスを燃焼させる、いわゆる表面燃焼ガスバーナであっても良い。8は温度センサであり、炊飯釜5が所定の位置にセットされた状態で炊飯釜5の底面と接触し、炊飯釜5の底面温度を測定するものである。9は、温度センサ8からの信号を外部に伝える信号線や、場合によっては、温度センサ8の冷却手段などを内臓した測温ユニットである。
10、10、10・・・は、側壁3に設けられた燃焼ガス通路であり、内部空間4とかまど2の外部とを連絡し、内部空間4内で発生した燃焼ガスをかまど2の外部へと排出する通路である。ここで、かまど2の外部とは系外のことであり、かまど2を備えた本発明の炊飯装置1の外部ということを意味する。したがって、本発明における燃焼ガス通路10、10、10・・・は、内部空間4とかまど2の外部、すなわち系外とを直接に連絡するものである。
11、11、11・・・は、燃焼ガス通路10、10、10・・・の上部に存在する側壁3の部分を支える支持体であり、図示の例では、燃焼ガス通路10、10、10・・・を区切る隔壁としての役目も果たしている。支持体11、11、11・・・の個数、換言すれば、燃焼ガス通路10、10、10・・・の個数には特に制限はなく、図示のように8個であっても良いし、1個以上8個未満であっても、9個以上であっても良い。
本発明の炊飯装置1においては、図1に示すように、同形、同大の燃焼ガス通路10、10、10・・・が、内部空間4の周辺に均等に設けられているのが望ましい。内部空間4の周辺に均等に設けられているとは、燃焼ガス通路10、10、10・・・によって燃焼ガスに与える流路抵抗が、内部空間4の全周にわたって実質的に同じになるように燃焼ガス通路10、10、10・・・が設けられているということを意味する。内部空間4の全周にわたって燃焼ガス通路10、10、10・・・によって燃焼ガスに与える流路抵抗が同じである限り、複数の燃焼ガス通路10、10、10・・・の個々の形状や大きさは不揃いで異なっていても良い。しかしながら、複数の燃焼ガス通路10、10、10・・・の入り口形状、内部形状、及び出口形状を、その大きさを含めて同じにして、内部空間4の周辺に均等に配置するのが、複数の燃焼ガス通路10、10、10・・・を内部空間4の周辺に均等に設ける上で最も簡便であり、望ましい。
燃焼ガス通路10、10、10・・・は、内部空間4とかまど2の外部とを連絡し、内部空間4内に発生した燃焼ガスをかまど2の外部へと排出することができるものである限り、その設けられる位置に特に制限はない。しかしながら、燃焼ガスを、その燃焼ガスが有する熱量を十分に炊飯釜5に伝えさせた上で効率良く系外に排出するという観点からは、燃焼ガス通路10、10、10・・・の入り口は、図3に示すように、側壁3の上端に近い位置、すなわち、上端近傍に開口しているのが望ましい。このように、燃焼ガス通路10、10、10・・・の入り口が側壁3の上端近傍に開口しているので、本発明の炊飯装置1においては、ガスバーナ等の加熱手段7を動作させて発生した燃焼ガスは、図3に矢印で示すように炊飯釜5の側面に沿って上昇し、その保有する熱量を十分に炊飯釜5に伝えた後で、燃焼ガス通路10、10、10・・・を通ってかまど2の外部へと逃散することができる。しかも、上述したとおり、燃焼ガス通路10、10、10・・・は、内部空間4の周辺に均等に設けられており、燃焼ガスの排出は、燃焼ガス自身の流れによって行われるので、燃焼ガスが系外に排出される速度は、内部空間4の周辺で等しく、燃焼ガスによって炊飯釜5に伝えられる熱量も炊飯釜5の全周にわたって均等である。また、ガスバーナ等の加熱手段7の燃焼効率に場所的な違いが生じることもなく、結果として、均一でムラのない炊飯が行われるものである。
側壁3に燃焼ガス通路10、10、10・・・を設ける方法にも特に制限はない。側壁3の適宜の位置を切削して燃焼ガス通路10、10、10・・・を設けても良いし、鋳造等の方法で燃焼ガス通路10、10、10・・・を備えた側壁3を一体的に作り上げても良い。また、例えば、図4に示すように、ドーナツ状の部材12の下面の適宜の位置に、支持体11、11、11・・・を設け、それをかまど2を構成する側壁3の上面に取り付けるようにしても良い。さらには、図5に示すように、かまど2を構成する側壁3の上面の適宜の位置に支持体11、11、11・・・を設け、その上からドーナツ状の部材12を取り付けるようにしても良い。いずれの場合でも、支持体11、11、11・・・を介して側壁3に結合されたドーナツ状の部材12は、側壁3の一部を構成することになり、そのドーナツ状の部材12と当初の側壁3との間に形成される燃焼ガス通路10、10、10・・・は、側壁3に設けられていることとなる。
図6は、本発明の炊飯装置1の他の例を示す断面図であり、この例においては、燃焼ガス通路10、10、10・・・は、水平ではなく斜めに傾斜しており、内部空間4内に開口する入り口よりも、かまど2の外部に開口する出口の方が上に位置している。これにより、燃焼ガスをより効率的に排出することができるという利点が得られる。
同様に、図7は、本発明の炊飯装置1の更に他の例を示す断面図であり、この例においては、燃焼ガス通路10、10、10・・・は、直線状ではなく、上方に向かって曲折し、さらには、その出口が側壁3の上面3aに開口している。このように、燃焼ガス通路10、10、10・・・の出口を、側壁3の側面ではなく、上面3aに開口させることによって、例えば本発明の炊飯装置1を複数台隣接させて設置する場合でも、炊飯装置1同士の間隔を狭くすることが可能となり、設置スペースを節約することができるという利点が得られる。また、本例においては、燃焼ガス通路10、10、10・・・の内部空間4内に開口する入り口の方が側壁3の上面3aに開口する出口よりも大きな断面積を有している。このように、本発明の炊飯装置1においては、燃焼ガス通路10、10、10・・・は直線状に限られず、また、その入り口形状と出口形状とは必ずしも同じである必要もない。
図8は、本発明の炊飯装置1の更に他の例を示す平面図であり、図9は図8のA−A断面図である。図に示すように、本例の炊飯装置1においては、支持体11、11、11・・・は円柱状であり、側壁3の厚さ方向のほぼ中央部分に90度の間隔で4本設けられている。したがって、本例においては、燃焼ガス通路10は、全体が1つにつながった形状を有している。このように、支持体11、11、11・・・の水平断面積やその個数を減じることによって、燃焼ガス通路10が燃焼ガスに与える流路抵抗を可能な限り低減させ、燃焼ガスの系外への排出をよりスムースに行うことが可能となる。なお、支柱11、11、11・・・の形状や個数が図示のものに限られないことは勿論である。
以上の例においては、全て、かまど2の水平断面形状が円形であり、炊飯釜5も円形の場合について説明したが、本発明の炊飯装置1においては、かまど2の水平断面形状は円形に限られるものではなく、四角形や長方形であっても良い。同様に、使用される炊飯釜5の形状も円形に限られず、かまど2の形状に合わせて、四角形や長方形であっても良い。また本発明の炊飯装置は、米の炊飯だけに限られず、素材を容器に入れてかまど内で加熱して調理する全ての加熱調理装置に適用可能である。したがって、本発明の炊飯装置を加熱調理装置として炊飯以外の調理、例えば煮物などに使用することも勿論可能である。
本発明の炊飯装置は以上のように構成されているので、炊きムラのない品質の良いご飯を炊き上げることができ、しかも、構造が簡単で、燃焼ガスの排出に特別な動力源もエネルギーも必要としないので、運転コストが嵩まず、経済的である。したがって、外食産業や弁当製造業者、ホテル、レストラン、病院等、大量に炊飯などの加熱調理を行うことを求められている産業分野において、極めて高い利用価値があり、極めて優れた発明である。
本発明の炊飯装置の一例を示す平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 燃焼ガス通路を設ける方法の一例を示す説明図である。 燃焼ガス通路を設ける方法の他の例を示す説明図である。 本発明の炊飯装置の他の例を示す断面図である。 本発明の炊飯装置の更に他の例を示す断面図である。 本発明の炊飯装置の更に他の例を示す平面図である。 図8のA−A断面図である。
符号の説明
1 炊飯装置
2 かまど
3 側壁
3a 側壁上面
4 内部空間
5 炊飯釜
6 鍔部
7 加熱手段
8 温度センサ
9 測温ユニット
10 燃焼ガス通路
11 支持体
12 ドーナツ状の部材

Claims (3)

  1. 炊飯釜の少なくとも底部を受け入れる上方に開口した内部空間と、その内部空間を形成する側壁とを有するかまどと、加熱手段とを備え、側壁に、内部空間とかまど外部とを連絡する燃焼ガス通路が設けられている炊飯装置。
  2. 燃焼ガス通路が、内部空間の周辺に均等に設けられている請求項1記載の炊飯装置。
  3. 加熱手段が、ブンゼン式ガスバーナまたは表面燃焼式ガスバーナである請求項1又は2記載の炊飯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010207420A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Seiko Kikai Kk 業務用炊飯機
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