JP2005184052A - 印影付電子署名処理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像ファイルの保管領域を低減し、オープンなネットワークにおいても日付印影画像を表示することができる印影付電子署名処理システムの提供。
【解決手段】 印影画像(電子署名)を予め格納する印影データ保存機能21を有する文書管理サーバ20と、XML形式で文書を作成すると共に、該作成したXML文書に文書管理サーバ20に格納した電子署名を付与すると共に電子署名を視覚的に表す画像を付与する印影付電子署名付与機能12を有する文書管理クライアント10と、印影付電子署名が付与されたXML文書の電子署名の検証を行う電子署名検証機能41及び該電子署名検証機能41により検証される電子署名検証結果に基づき、XML文書を表示するXML文書表示機能42を有する文書閲覧クライアント40とを備える印影付電子署名処理システム。
【選択図】 図1
【解決手段】 印影画像(電子署名)を予め格納する印影データ保存機能21を有する文書管理サーバ20と、XML形式で文書を作成すると共に、該作成したXML文書に文書管理サーバ20に格納した電子署名を付与すると共に電子署名を視覚的に表す画像を付与する印影付電子署名付与機能12を有する文書管理クライアント10と、印影付電子署名が付与されたXML文書の電子署名の検証を行う電子署名検証機能41及び該電子署名検証機能41により検証される電子署名検証結果に基づき、XML文書を表示するXML文書表示機能42を有する文書閲覧クライアント40とを備える印影付電子署名処理システム。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子的に作成された文書等に承認印等の印影を電子的に付与することができる印影付電子署名処理システムに係り、特にデータ量を低減すると共にオープンなネットワークに印影を表示することができる印影付電子署名処理システムに関する。
近年、複数のクライアントとサーバとをネットワーク接続し、決済業務をグループウェアを利用して電子的に行う電子決済システムが提案されている。この電子決済システムは、文書データの回覧経路を条件分岐を含めて予め定めておき、回覧経路に従って文書データを回覧しながら電子的署名を行うように構成されている。
尚、従来技術による前記電子決済システムに関する技術が記載された文献としては、例えば下記特許文献が挙げられる。
特開2001−157024号公報
特開2000−20718号公報
前述した従来の電子決済システムは、日付が含まれる印影を表示する場合、日付を画像に合成し、1つの画像として保存するため、例えば文書の数だけ日付を合成する画像データが必要になり、画像ファイルの保管領域を圧迫すると言う不具合があった。
また従来技術による電子決済システムは、作成される文書がデータベース等に格納され、閉ざされたネットワークに接続されたクライアント端末からのみ参照できる仕組みとなっているため、作成した文書を別のネットワークに接続された端末等で閲覧しようとした場合に印影画像を表示することができないと言う不具合があった。即ち、電子印影を付した文書をそのままの形式で他のシステムにおいては確認することができないと言う不具合があった。
更に従来の電子決済システムは、グルーループウェアやワークフローシステムにおいて予め回覧経路等を定めておく必要があり、複数人いる決裁者のいずれかの管理者が決裁すればよい場合や組織変更等により決裁者が変更する場合に即座に対応することが困難であると言う不具合があった。
本発明の目的は、前述の従来技術による不具合を除去することであり、画像ファイルの保管領域を低減し、インターネット等のオープンなネットワークにおいても日付付印影画像を表示することができる印影付電子署名処理システムを提供することである。
前記目的を達成するために本発明は、文書データに電子的印影画像による電子署名を行う印影付電子署名処理システムにおいて、印影画像である電子署名を予め格納する印影データ保存機能を有する文書管理サーバと、XML形式で文書を作成すると共に、該作成したXML文書に前記文書管理サーバに格納した電子署名を付与すると共に電子署名を視覚的に表す画像を付与する印影付電子署名付与機能を有する文書管理クライアントと、前記印影付電子署名が付与されたXML文書の電子署名の検証を行う電子署名検証機能を有する文書閲覧クライアントと、該文書閲覧クライアントの電子署名検証機能により検証される電子署名検証結果に基づき、XML文書を表示するXML文書表示手段を有する文書閲覧クライアントとを含むことを第1の特徴とする。
更に本発明は、前記印影付電子署名処理システムにおいて、文書管理サーバの印影データ保存機能が、XML文書に電子署名を付与する利用者の電子署名を視覚的に表す印影画像をデータベースに登録する機能を含むことを第2の特徴とし、前記何れかの印影付電子署名処理システムにおいて、文書管理クライアントの印影付電子署名付与機能が、利用者が電子署名を付与するXML文書に、利用者が選択する公開鍵証明書に対応する秘密鍵により生成される電子署名と、電子署名を視覚的に表示する印影画像の保存先URLと、印影画像の表示位置と、XML文書に電子署名を付与した電子文書作成日、電子文書作成日合成位置とをXML文書に付与する機能を含むことを第3の特徴とする。
更に本発明は、前記何れかの印影付電子署名処理システムにおいて、文書閲覧クライアントの電子署名検証機能が、印影付電子署名付与されたXML文書の電子署名と公開鍵証明書の検証を行うと共に、該検証結果をXML文書表示手段に提供する機能を有することを第4の特徴とし、前記何れかの印影付電子署名処理システムにおいて、前記XML文書表示手段が、電子署名検証機能から提供される電子署名と公開鍵証明書検証結果が正常であったとき、印影画像の保存先URLに保存された印影画像をダウンロードし、電子文書作成日を電子文書作成日合成位置に重ね合わせ、印影画像表示位置に印影画像と電子文書作成日が合成されたイメージを表示することを第5の特徴とする。
本発明は、印影画像と日付情報を別々に管理し、文書表示時に合成することで日付のみが異なった印影画像をファイルとして保存している必要がない。そのため、印影画像の保存領域を減らすことができる。また、文書管理システムと同一ネットワークに接続していない端末において、文書を閲覧することができる。
以下、本発明の一実施形態による印影付電子署名処理システムを図面を参照して詳細に説明する、図1は、本実施形態による印影付電子署名処理システムのシステム構成を示す図、図2は本実施形態による文書管理クライアントの処理手順を示すフローチャート、図3は本実施形態による文書閲覧クライアントの処理手順を示すフローチャートである。
<システム構成>
<システム構成>
本実施形態による印影付電子署名処理システムは、図1に示す如く、XML文書作成機能11及び印影付電子署名付与機能12を有し、文書作成者により操作される文書管理クライアント10と、印影データ保存機能21と作成文書保存機能22と作成文書テンプレート保存機能23とを有する文書管理サーバ20と、電子署名検証機能41及びXML文書表示機能42とを有する文書閲覧クライアント40と、複数の印影画像ファイル31を格納する印影画像保存サーバ30と、前記文書管理クライアント10と文書管理サーバ20とを接続する第1のイントラネット51と、文書閲覧クライアント40と印影画像保存サーバ30とを接続し、外部のインターネットと接続する第2のイントラネット52とを備える。
前記文書管理クライアント10で取り扱う作成文書フォーマットのファイルの種類は、HTMLファイル或いはXMLファイル+スタイルシート(XSL)ファイルとし、いずれもHTML形式で記述されるものとする。尚、前記XMLやHTMLは、ブラウザを介して情報を表示するためのマークアップ言語と呼ばれる。
この様に構成された印影付電子署名処理システムは、まず文書管理クライアント10が複数の署名を必要とする任意の文書を作成し、文書管理サーバ20に保管した後、文書閲覧クライアント40の複数の利用者が閲覧して電子的な署名を行うものであり、前記閲覧は、電子メールや、他の記録媒体(例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−R、CD−RW、DVD−R、DVD−RW等)に書き出し、記録媒体を郵送するようにしてもよい。
本実施形態による文書管理クライアント10による文書作成は、XML文書作成機能11が文書管理サーバ20よりテンプレートをダウンロードし、テンプレートに文字を入力することによりXML文書を生成することによって行われる。
また印影付電子署名付与機能12は、XML文書作成機能11で作成したXML文書にXML署名や印影情報等を付与する機能であり、電子署名検証機能41は、XML文書に付与されたXML署名及び公開鍵証明書の検証を行い、検証結果をXML文書表示機能42に引き渡す機能であり、XML文書表示機能42は検証結果をもとにXML文書を表示する機能である。
<電子署名や印影情報等を付与する動作>
<電子署名や印影情報等を付与する動作>
前述の様に構成された印影付電子署名処理システムは、まず、文書管理クライアント10が文書管理サーバ20から文書テンプレートを受け取り、電子署名や印影情報等を付与する動作を行うものであり、この処理手順を図2を参照して説明する。
この処理手順は、図2に示す如く、文書管理クライアント10が、ブラウザを通じて文書管理サーバ20から、作成文書テンプレート保存機能23により保存された文書フォーマットを取得・作成するステップS101と、ブラウザに文書フォーマット(HTMLファイル)を表示するステップS102と、XML形式のデータを作成する前に、署名に使用する秘密鍵の選択を行うステップS103とを順次実行する。前記秘密鍵は公開鍵証明書の一覧から公開鍵を選択し、それに対応する秘密鍵を選択するものとする。
次に本処理手順は、ルート要素のみを持つ空XMLデータを新規に作成するステップS104と、文書管理クライアント10がXMLのデータをメモリ上にDOMツリーを展開するステップS105と、HTMLデータ内のINPUT項目の内、type属性がBUTTON又はSUBMIT又はRESET以外のものを一つずつ検索するステップS106と、該ステップ106によってマッチしたINPUT項目のname属性と、DOMツリーに展開したXMLの要素名でマッチングの有無を判定するステップS107とを順次実行する。
このステップS107において、INPUT項目のname属性に対応するXMLの要素名が存在しなかった場合、本処理手順は、XMLにINPUT項目のname属性に対応する要素を追加するステップS108を実行し、INPUT項目のname属性に対応する要素にINPUT項目のvalue属性の値を代入するステップS109を実行し、以降、チェックしていないINPUT項目がなくなるまで前記ステップの処理を繰り返して実行する(ステップS106〜S110)。
次に本処理手順は、文書管理サーバ20より印影画像URL情報を抽出するステップS111と、文書管理サーバのシステム時刻を取得し、文書作成日を設定するステップS112と、文書テンプレートに記述された印影表示位置情報及び日付合成位置情報を抽出するステップS113と、前記印影画像URL情報(印影画像保存サーバのURLを指定する)/文書作成日付/印影表示位置情報/日付合成位置情報を前記ステップS110で生成したDOMツリーの要素に追加するステップS114と、DOMツリーに電子署名を付与するステップS115とを順次実行することによりDOMツリーをXMLデータとして文書管理サーバ20の作成文書保存機能22を用いてデータベースに保存する。この様に本実施形態においては、XML文書作成時に、印影画像URL情報や文書作成日付等をDOMツリーに含ませる様に動作する。
尚、DOM(Document Object Model)とは、XML文書へアクセスするための代表的なAPIであり、DOMツリーとはXML文書の各タグとデータとを1つのノードとして階層のツリー構造に表したものである。
<電子署名検証から電子文書を表示するまでの動作>
<電子署名検証から電子文書を表示するまでの動作>
次に本実施形態による印影付電子署名処理システムは、文書閲覧クライアント40において電子文書を受け取った後、文書に付与された電子署名検証から電子文書を表示するものであり、この処理手順を図3を参照して説明する。
この処理手順は、図3に示す如く、電子文書(XML文書)に付与されている電子署名検証を行うステップS201と、電子署名をCRL検証又はOCSPレスポンダ検証を行うことにより検証し、正常であれば電子証明書検証を行うステップS202とを実行する。
次に本処理手順は、前記ステップS201及びS202において電子署名検証及び電子証明書検証の結果が正常であるか否かを判定するステップS203と、該ステップ203において正常でないと判定した際にはステップS2057進み、正常と判定した際には次にXML文書より画像合成に文書作成機能により生成した情報を抽出するステップS204と、電子文書から印影画像URL情報/日付情報取得/印影表示位置情報取得を抽出し、該抽出した印影画像URLにより指定された印影画像を印影画像ファイル31からダウンロードし、且つ該ダウンロードした印影画像に日付を合成するステップS205と、前記印影画像の上端且つ左端の座標を(0,0)とし、日付合成位置情報(X,Y)に日付文字列の上端や左端が重なるように印影イメージを合成し、更に背景画像に印影イメージを合成するステップS206と、文書背景画像の上端且つ左端の座標を(0,0)とし、印影画像位置情報(A,B)に印影イメージの上端且つ左端が重なるように印影イメージを合成し、前記ステップS205で生成した背景画像を電子文書の背景とし、電子文書をブラウザで表示するステップS206とを順次実行する。即ち本実施形態は、氏名や日付等の文字情報と、位置情報を含む印影情報とを1ファイルとして管理可能なXMLファイルとし、表示時には、前記印影情報を指定されたURLから呼び出して前記文書情報と合成して表示する様に動作する。
この様に本実施形態による印影付電子署名処理システムは、文書データ文書スタイル/デイジタル署名/印影画像/印影位置情報/有効期限を1つのXMLファイルとすることによって、文書情報を1つのファイルとして文書の転送が容易であると共に、汎用性のあるXMLファイル形式を採用することにより、文書形式をそのまま他のシステムの入力データとすることができる。
更に本印影付電子署名処理システムは、文書参照時には電子署名検証機能41を用いて署名検証を行い、該検証が正常な場合、文書評議機能42を用いて、文書データ(XML)及び文書スタイル(XSL)により構成される文書に印影情報を呼び出して表示することができ、検証者が視覚的に検証済みを認識することができる。
更に本印影付電子署名処理システムは、印影画像を指定したURLからインターネットを介して取得することができるため、印影画像を含む文書を外部ネットワークを介して参照することもできる。
以上述べた如く本実施形態によれば、印影画像と日付情報を別々に管理し、文書表示時に合成することによって、日付のみが異なった印影画像をファイルとして保存している必要がないため、印影画像の保存領域を減らすことができる。更に本実施形態によれば、文書管理システムと同一ネットワークに接続していない端末において、文書を閲覧することができる。
10:文書管理クライアント、11:文書作成機能、12:印影付電子署名付与機能、13:電子署名検証機能、14:文書表示機能、20:文書管理サーバ、21:印影データ保存機能、22:作成文書保存機能、23:作成文書テンプレート保存機能、30:印影画像保存サーバ、31:印影画像ファイル、40:文書閲覧クライアント、41:電子署名検証機能、42:文書表示機能、51及び52:イントラネット。
Claims (5)
- 文書データに電子的印影画像による電子署名を行う印影付電子署名処理システムにおいて、
印影画像である電子署名を予め格納する印影データ保存機能を有する文書管理サーバと、
XML形式で文書を作成すると共に、該作成したXML文書に前記文書管理サーバに格納した電子署名を付与すると共に電子署名を視覚的に表す画像を付与する印影付電子署名付与機能を有する文書管理クライアントと、
前記印影付電子署名が付与されたXML文書の電子署名の検証を行う電子署名検証機能を有する文書閲覧クライアントと、
該文書閲覧クライアントの電子署名検証機能により検証される電子署名検証結果に基づき、XML文書を表示するXML文書表示機能とを有する文書閲覧クライアントとを含むことを特徴とする印影付電子署名処理システム。 - 前記文書管理サーバの印影データ保存機能が、XML文書に電子署名を付与する利用者の電子署名を視覚的に表す印影画像をデータベースに登録する機能を含むことを特徴とする請求項1記載の印影付電子署名処理システム。
- 前記文書管理クライアントの印影付電子署名付与機能が、利用者が電子署名を付与するXML文書に、利用者が選択する公開鍵証明書に対応する秘密鍵により生成される電子署名と、電子署名を視覚的に表示する印影画像の保存先URLと、印影画像の表示位置と、XML文書に電子署名を付与した電子文書作成日、電子文書作成日合成位置とをXML文書に付与する機能を含むことを特徴とする請求項1又は2記載の印影付電子署名処理システム。
- 前記文書閲覧クライアントの電子署名検証機能が、印影付電子署名付与されたXML文書の電子署名と公開鍵証明書の検証を行うと共に、該検証結果をXML文書表示手段に提供する機能を有することを特徴とする請求項1又は2又は3記載の印影付電子署名処理システム。
- 前記XML文書表示手段が、電子署名検証機能から提供される電子署名と公開鍵証明書検証結果が正常であったとき、印影画像の保存先URLに保存された印影画像をダウンロードし、電子文書作成日を電子文書作成日合成位置に重ね合わせ、印影画像表示位置に印影画像と電子文書作成日が合成されたイメージを表示することを特徴とする請求項3又は4記載の印影付電子署名処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003417419A JP2005184052A (ja) | 2003-12-16 | 2003-12-16 | 印影付電子署名処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003417419A JP2005184052A (ja) | 2003-12-16 | 2003-12-16 | 印影付電子署名処理システム |
Publications (1)
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JP2005184052A true JP2005184052A (ja) | 2005-07-07 |
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Family Applications (1)
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JP2003417419A Withdrawn JP2005184052A (ja) | 2003-12-16 | 2003-12-16 | 印影付電子署名処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005184052A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020027267A (ja) * | 2019-01-19 | 2020-02-20 | 株式会社bitFlyer Blockchain | 電子署名を確認するための装置、方法及びそのためのプログラム |
WO2020036208A1 (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 株式会社bitFlyer Blockchain | 電子署名を確認するための装置、方法及びそのためのプログラム |
CN112840597A (zh) * | 2018-08-14 | 2021-05-25 | 比特飞翔区块链株式会社 | 用于确认电子签名的装置、方法及其程序 |
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2003
- 2003-12-16 JP JP2003417419A patent/JP2005184052A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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