JP2005184047A - 無線中継方法 - Google Patents

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武治 郡
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    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

【課題】衝突確率を軽減した状態で返信信号の応答を短くするとともに、一度中継された呼出し信号が再び中継されることを少なくするようにした無線中継方法を提供する。
【解決手段】データ収集機からの呼出し信号に呼出し局IDと中継回数情報を設ける。呼出し信号を受信した各中継器は、呼出し局IDが自局IDと一致していれば、直ちに収集したデータを付加した返信信号を送信する。呼出し局IDと自局IDとが一致しない中継器は、中継回数が設定値に達していれば中継を終了させ、中継回数が設定値に達していなければ遅延時間経過後に中継回数を+1とした呼出し信号を中継信号として送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、小電力無線を用いて、電波が届かない場所にある子局との無線通信を行なうことを可能にする無線中継方法に関する。
流通経路における商品管理を行うために、商品の個々に対してセンサと電子タグ(例えばRF−IDタグ)を取り付け、センサで測定された温度等の情報を、小電力無線通信によりRF−IDタグを介してデータ収集装置に送信することが行われている。一例として、トラックに積み込まれる各食料品に例えば温度センサとRF−IDタグとを取り付け、工場の出荷時、倉庫への入庫時等にデータ収集装置から各RF−IDタグの呼出し信号を送信し、各RF−IDタグから返信されてくる温度情報を収集して食料品の温度情報を記録することが行われている。
しかし、呼出し信号には同一の周波数の小電力無線が使用されており、トラックに積み込まれた食料品は山積み状態であるため、下に埋もれている商品のRF−IDタグには電波が届かないことがある。そのため、各食料品に取り付けられているRF−IDタグを中継器として使用し、電波の届かない場所のRF−IDタグから情報を収集することが行われている。
このように、小電力無線通信を用いたデータ収集により、子局から直接または他の子局を中継して情報を収集するシステムは、広く知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6は、このような従来の無線中継システムの構成図である。図において、10はデータ収集を行うデータ収集機、11は中継器であり、図においては3つの中継器11A、11B、11Cが示されている。各中継器11A,11Bは送受信アンテナ12A,12B、受信回路13A,13B、呼出し信号検出回路14A,14B、送信回路15A,15Bを有している。中継器11Cも同じ構成であるので、図示は省略されている。
このような構成において、データ収集機10から中継器11AのIDを有する呼出し信号16が送られてくると、この呼出し信号16は、電波の届く中継器11Bのアンテナ12Bを介して受信回路13Bで受信され、呼出し信号検出回路14Bで呼出し信号16が有するIDと自局IDが一致するか判定される。この場合、IDは一致しないので、中継器11Bのアンテナ12Bから中継信号17が送信される。中継器11Cも同様の動作を行う。この中継信号17は、電波の届く中継器11Aのアンテナ11Aを介して受信回路13Aで受信され、呼出し信号検出回路14Aで呼出し信号16が有するIDと自局IDが一致するか判定される。この場合、IDは一致するので、中継器11Aのアンテナ12Aから返信信号18が送信される。この返信信号18は、中継器11Bを介して返信信号19としてデータ収集機10に送信される。なお、中継器11Aは、中継器11Cからの中継信号17も受信するが、既に中継器11Bからの中継信号17に対して応答していれば、新たに応答はしないように構成されている。
特開平8−205253号公報
図7は、図6に記載された無線中継システムの動作を説明するためのタイムチャートであり、上段は中継器A,下段は中継器Bのタイムチャートである。図において、21は両中継器A,Bが受信することのできる呼出し信号、22は中継器Aから送信される返信信号、23は中継器11Bから送信される中継信号、24は中継器Aが受信してから送信するまでの遅延時間、25は中継器Bが受信してから送信するまでの遅延時間である。
データ収集機より中継器Aを呼び出す信号が入ると、中継器A,Bが同時に受信する。中継器Aでは、受信した呼出し信号が自局の呼出し信号であるので、各中継器から出力される信号の衝突確率を少なくするために、一定の遅延時間24だけ遅れて返信信号22が送信される。中継器Bでは、受信した呼出し信号が自局の呼出し信号ではないので、各中継器から出力される信号の衝突確率を少なくするために、一定の遅延時間25だけ遅れて中継信号25が送信される。
従って、従来の無線中継システムでは、呼出し信号が自局の呼出し信号の場合でも、衝突確率を少なくするために遅延時間を設けており、返信信号の応答が遅くなる欠点があった。また、中継に制限が無いため、中継器間を中継信号が行き交い、一度中継された信号を再び中継するという欠点があった。
本発明は、上記に鑑み、衝突確率を軽減した状態で返信信号の応答を短くするとともに、一度中継された呼出し信号が再び中継されることを少なくする無線中継方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、上記目的は、小電力無線を用いて無線中継を行なう無線中継システムにおいて、ある局が呼出し局IDを入れた呼出し信号を発信し、該呼出し信号を受信した局は、呼出し局IDが自局IDと一致した場合には直ちに返信信号を発信し、呼出し局IDが自局IDと不一致の場合には、受信した呼出し信号を中継のためにランダムなタイミングで発信することにより達成される。
また、上記の無線中継方法において、呼出し信号に中継回数情報を設け、呼出し信号を受信した局は、呼出し局IDが自局IDと不一致の場合には、受信信号の中継回数情報が設定値に達しているかを判定し、中継回数情報が設定値に達していない場合には中継回数情報を+1加算して呼出し信号を中継のために遅延して送信し、中継回数情報が設定値に達している場合には中継を行わない構成とすることが好ましい。
さらに、上記の無線中継方法において、呼出し信号を中継のために遅延して送信するタイミングは、呼出し信号を受信してから呼出し信号の時間長の整数倍後のランダムなタイミングとすることが好ましい。
さらに、上記の無線中継方法において、呼出し信号を中継のために遅延して送信するタイミングに最大遅延タイミングを設けることが好ましいい。
本発明によれば、返信信号の送信タイミングを早くすることができる。また、中継回数を限定することにより、中継回数を少なくし、一度中継された信号を再び中継する確率を少なくすることができる。さらに、送信タイミングをランダムにすることにより、衝突回数を少なくすることができる。
図1は、本発明による無線中継方法の動作を説明するための呼出し信号受信時のフローチャート、図2は、本発明による無線中継方法の動作を説明するための返信信号受信時のフローチャート、図3は、本発明において用いられる呼出し信号のフォーマットを示す図、図4は、本発明において用いられる返信信号のフォーマットを示す図、図5は本発明における無線中継を説明するためのタイムチャートである。
以下、図1〜5を用いて本発明による無線中継方法を説明する。
図1において、各中継器は呼出し信号の受信を待機する状態となっている(ステップS1)。呼出し信号は、例えば315MHzの微弱電波が用いられ、図2に示すように呼出す中継器の局ID(呼出し局ID)と中継回数とから構成されている。中継回数は、データ収集機から送信された時が“0”、このデータ収集機から呼出し信号を受信した中継器から送信された時が“1”、さらに中継される時が“2”となる。従って、中継回数が“2”の時には中継が終了するように設定されすれば、2回までの中継が行われることになる。従って、この中継回数で中継を制限することにより、呼出し信号が無線中継システム内を無限に送信され続けることを防止することができる。
中継器は、図3に示す呼出し信号を受信すると、呼出し信号中の呼出し局IDと自局のIDとを比較する(ステップS2)。呼出し信号の呼出し局IDが自局IDと一致していた場合には、中継器は前回の返信から所定時間が経過していたかを判定する(ステップS3)。この判定処理は、呼出し信号が他の複数の中継器を経由して複数回送られてくるので、最初に送られてきた呼出し信号に対してのみ返信するための処理であり、経過を監視するための所定時間は、データ収集機から各中継器の呼出し信号が送信される周期に応じて決められる。
呼出し信号を受信し、自局が呼出されている場合でも、既に返信信号を送信済であれば返信信号の送信は行われない(ステップS3)。
呼出し信号を受信し、自局が呼出されている場合、前回の返信から所定時間が経過していれば、返信信号を直ちに送信する(ステップS4)。この返信信号は、図5に記載されているように、自局ID、商品ID、中継回数、データ(温度等)から構成されている。
なお、返信信号の中継回数は、呼出し信号の中継回数と同じ目的で用いられるものであり、返信信号が無線中継システム内を無限に送信され続けることを防止することができる。
ステップS2に戻り、呼出し信号の呼出し局IDが自局IDと異なる場合には、呼出し信号の中継回数が設定値に達しているかを判定する(ステップS5)。2回までの中継を許容するために設定値が“2”と設定されている場合、呼出し信号の中継回数が“2”であれば、中継を終了する(ステップS6)。呼出し信号の中継回数が“0”または“1”であれば、さらに中継することが許されているので、中継回数を+1とし(ステップS7)、遅延時間の経過を待ち(ステップS8)、遅延時間が経過すると中継信号を送信する(ステップS9)。
次に、返信信号、中継信号を送信する時のタイミングについて、図5に示すタイムチャートに基づいて説明する。図5において、31は中継器A,Bが受信する呼出し信号であり、32は中継器Aから送信される返信信号、33は中継器Bから送信される中継信号、34は中継器Aが呼出し信号を受信してから返信信号を送信するまでの遅延時間、35は中継器Bが呼出し信号を受信してから中継信号を送信するまでの遅延時間、36は信号を出さないガードタイムを示している。
本発明による無線中継方法によれば、中継器Aが自局を呼出す呼出し信号31を受信すると、直ちに返信信号32が送信される。これに対して、中継器Bは、信号を出さないガードタイム36が経過した後、中継信号33を送信する。このガードタイム時間長は、呼出し信号31、返信信号32、中継信号33よりも長い時間長である。
このようにすることにより、呼出し信号を中継する中継器が唯一であるとすると、返信信号32と中継信号33の衝突を回避することができる。さらに、中継信号33の送信タイミングをランダムにすることにより、複数の中継器から中継信号が送信された場合でも、衝突回数を軽減することができる。
また、遅延時間の最大値を設け、その最大値以内でランダムに送信タイミングを設定することにより、最大遅延時間を設定することができる。
呼出し信号に対して返信信号が送信された場合、この返信信号も各中継器を介してデータ収集機に伝送されることになるが、この返信信号の中継時の動作を図2に記載されたフローチャートに基づいて説明する。
図2において、各中継器は返信信号の受信を待機する状態となっている(ステップS21)。返信信号を受信すると、返信信号内の中継回数を設定値と比較する(ステップS22)。この動作は図1のステップS5の動作と同じであり、設定値も“2”と設定することができる。中継回数が設定値に達していれば、これ以上の中継は許可されていないので、中継を終了させる(ステップS23)。これに対して、中継回数が設定値に達していなければ、さらに中継を継続させるために、返信信号内の中継回数を+1とし(ステップS24)、遅延時間の経過を待ち(ステップS25)、遅延時間の経過後に返信信号を送信する(ステップS26)。
このように、中継回数で中継を制限する場合には、データ収集機から一番電波の届かない中継器と中継を行うために必要な中継回数を設定値として設定する必要があるため、中継を制限する設定値は、実施例の“2”に限定されるものではない。
データ収集機は、中継されてきた返信信号を受信することにより各中継器のデータ(温度等)を収集することができるが、返信信号も各中継器を介してデータ収集機に送信されてくるため、データ収集機は同じデータを受信することになる。従って、データ収集機は同じデータで上書きを行ったり、所定時間内に同じデータを受け取った場合には破棄するような構成としても良い。
本発明による無線中継方法の動作を説明するための呼出し信号受信時のフローチャートである。 本発明による無線中継方法の動作を説明するための返信信号受信時のフローチャートである。 本発明において用いられる呼出し信号のフォーマットを示す図である。 本発明において用いられる返信信号のフォーマットを示す図である。 本発明における無線中継動作を説明するためのタイムチャートである。 従来の無線中継システムを説明するための構成図である。 従来の無線中継動作を説明するためのタイムチャートである。
符号の説明
10・・・データ収集機
11、器11A、11B、11C・・・中継器
12A,12B・・・送受信アンテナ
13A,13B・・・受信回路
14A,14B・・・呼出し信号検出回路
15A,15B・・・送信回路
16、21、31・・・呼出し信号
17、23、33・・・中継信号
18、19、22、32・・・返信信号

Claims (4)

  1. 小電力無線通信を用いて無線中継を行なう無線中継システムにおいて、ある局が呼出し局IDを入れた呼出し信号を発信し、該呼出し信号を受信した局は、呼出し局IDが自局IDと一致した場合には直ちに返信信号を発信し、呼出し局IDが自局IDと不一致の場合には、受信した呼出し信号を中継のためにランダムなタイミングで発信することを特徴とする無線中継方法。
  2. 請求項1に記載の無線中継方法において、呼出し信号に中継回数情報を設け、呼出し信号を受信した局は、呼出し局IDが自局IDと不一致の場合には、受信信号の中継回数情報が設定値に達しているかを判定し、中継回数情報が設定値に達していない場合には中継回数情報を+1加算して呼出し信号を中継のために遅延して送信し、中継回数情報が設定値に達している場合には中継を行わないことを特徴とする無線中継方法。
  3. 請求項1または2に記載の無線中継方法において、呼出し信号を中継のために遅延して送信するタイミングは、呼出し信号を受信してから呼出し信号の時間長の整数倍後のランダムなタイミングであることを特徴とする無線中継方法。
  4. 請求項3に記載の無線通信方法において、呼出し信号を中継のために発信するタイミングに最大遅延タイミングを設けたことを特徴とする無線中継方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008235962A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Fujitsu General Ltd 無線通信システム
JP2009104457A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Shinshu Univ 地域防犯システムの送信方法

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