JP2005180135A - Joint metal fitting - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、壁下地部材の連結金具に関し、特に、角形スタッドの連結に用いられる連結金具に関する。 The present invention relates to a connecting metal fitting for a wall base member, and more particularly to a connecting metal fitting used for connecting square studs.
従来、壁下地の施工においては、天井スラブ及び床面にランナを取付けた後に、所定の間隔で角形スタッドが立込まれる。そして、壁が交差する箇所等の下地では、角形スタッド同士を固定したり、連結する必要があるため、角形スタッドに穴を開けて、ビスで固定したり、連結のための部材を作業現場で適宜加工して使用している。 Conventionally, in the construction of a wall foundation, after attaching a runner to a ceiling slab and a floor surface, square studs are set up at a predetermined interval. And at the ground where the walls intersect, etc., it is necessary to fix or connect the square studs, so make a hole in the square stud and fix it with screws, or connect the member for connection at the work site Processed appropriately and used.
角形スタッド同士の固定、連結作業においては、角形スタッドの適当な位置に穴を開ける工程や、下地部材の小片などを加工して連結に適した部材とする作業が必要であって、作業効率の低下を招く。特に、角形スタッドを通常よりも短く、所定の間隔で連結することが必要となるドアの取付け箇所等の施工において、手間と時間を要している。 In the fixing and connecting work between the square studs, a process of making a hole at an appropriate position of the square stud and an operation of processing a small piece of the base member to make a member suitable for connection are necessary. Incurs a decline. In particular, labor and time are required in the construction of a door attachment portion or the like that requires a square stud to be shorter than usual and to be connected at a predetermined interval.
本発明は、角形スタッド同士の連結、固定作業の効率を高めるために、角形スタッド同士を容易にかつ速やかに連結、固定する連結具を提供することを目的とする。 An object of this invention is to provide the coupling tool which connects and fixes a square stud easily and rapidly, in order to improve the efficiency of the connection of a square stud, and a fixing operation | work.
本発明の連結具は、金属製であって、第1の方向に延びる本体部と本体部のほぼ中央から第1の方向に垂直な第2の方向に延びる膨出部とを有する基板と、膨出部から基板の面にほぼ垂直な方向に、互いにほぼ平行に延びる第1押圧板及び第2押圧板とを備える。そして、本体部の両端近傍と第1押圧板と第2押圧板とにそれぞれ穴が形成され、本体部が、膨出部と第1押圧板、及び膨出部と第2押圧板との交線の延長線である屈曲線において屈曲可能であることを特徴とする。 The connector according to the present invention is made of metal, and includes a substrate having a main body extending in the first direction and a bulging portion extending in a second direction perpendicular to the first direction from a substantially center of the main body, A first pressing plate and a second pressing plate that extend substantially parallel to each other in a direction substantially perpendicular to the surface of the substrate from the bulging portion are provided. Then, holes are formed in the vicinity of both ends of the main body portion, the first pressing plate, and the second pressing plate, respectively, and the main body portion is an intersection of the bulging portion and the first pressing plate, and the bulging portion and the second pressing plate. It is characterized in that it can be bent at a bending line that is an extension of the line.
本体部が容易に屈曲されるために、連結具の本体部には、屈曲線に沿ったスリットがそれぞれ形成されることが好ましく、本体部の縁であって、屈曲線上に切欠が形成されることが好ましい。また、一対の押圧板の先端は、所定量だけ狭まることが望ましい。 In order to easily bend the main body portion, it is preferable that the main body portion of the coupler is formed with a slit along the bending line, and a notch is formed on the bending line at the edge of the main body portion. It is preferable. Moreover, it is desirable that the tips of the pair of pressing plates are narrowed by a predetermined amount.
第1押圧板及び第2押圧板は、いずれも矩形状であって、第1押圧板は、膨出部に対してほぼ垂直に伸びる第1上辺と第1下辺とを有し、第2押圧板は、膨出部に対してほぼ垂直に伸びる第2上辺と第2下辺とを有しており、連結具は、例えば、第1上辺に連設された第1間隔保持板と、第1下辺に連設された第2間隔保持板と、第2上辺に連設された第3間隔保持板と、第2下辺に連設された第4間隔保持板とをさらに有する。この場合、第1間隔保持板と第2間隔保持板とが互いに対向するように第1押圧板に対して屈曲可能であり、第3間隔保持板と第4間隔保持板とが互いに対向するように第2押圧板に対して屈曲可能であることが好ましい。 The first pressing plate and the second pressing plate are both rectangular, and the first pressing plate has a first upper side and a first lower side that extend substantially perpendicular to the bulging portion, and the second pressing plate The plate has a second upper side and a second lower side that extend substantially perpendicular to the bulging portion, and the coupling tool includes, for example, a first spacing plate that is connected to the first upper side, and a first It further has a second spacing plate that is connected to the lower side, a third spacing plate that is connected to the second upper side, and a fourth spacing plate that is connected to the second lower side. In this case, the first spacing plate and the second spacing plate can be bent with respect to the first pressing plate so as to face each other, and the third spacing plate and the fourth spacing plate are opposed to each other. It is preferable that the second pressing plate can be bent.
本発明によれば、角形スタッドの様々な配置形態に応じて、角形スタッド同士を容易にかつ速やかに連結、固定する連結具を実現できる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, according to various arrangement | positioning forms of a square stud, the coupling tool which connects and fixes square studs easily and rapidly is realizable.
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、第1の実施形態を示し、3枚の枠状の壁下地をT字型に連結するときに、角形スタッド50の固定に用いる連結具10の使用例を示す。図2は、壁下地がT字型に連結されたときの連結具10と角形スタッド50との固定状態を示す斜視図である。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. FIG. 1 shows a first embodiment and shows an example of use of a
金属製の連結具10は、凸字型の平面を形成する基板12を含む。基板12は、第1の方向(図1では水平方向)に延びる本体部13と、本体部13の中央に連設され、第1の方向に垂直な第2の方向に延びる膨出部14とによって形成されている。本体部13と膨出部14とは、いずれも矩形状である。膨出部14の両端には、いずれも矩形状の第1押圧板16及び第2押圧板18が設けられている。第1押圧板16及び第2押圧板18は、基板12の面にほぼ垂直に、膨出部14から互いにほぼ平行に延びている。本体部13の両端付近には、ビス等の角形スタッド50を固定する部材が通過するための第1ビス穴20及び第2ビス穴21が設けられている。同様に、第1押圧板16には第3ビス穴22、第2押圧板18には第4ビス穴23、基板12には第5ビス穴24がそれぞれ設けられている。
The
ある壁と、その壁に対して垂直に延びる壁との接合部を形成するために、壁下地をT字型に連結する場合、下地部材である角形スタッド50は、一般に図1に示すように組合せられる。連結具10の各部材は、角形スタッド50の連結、固定に適した寸法を有しており、連結具10は、T字型の壁を形成するために配置された角形スタッド50同士の隙間に挿入されて使用される。連結具10の挿入後、ビス等を第1ビス穴20〜第5ビス穴24に貫通させることにより、角形スタッド50同士が、連結具10を介して固定される(図2参照)。なお、図2においてビスは省略されている(以下の図面においても同様)。
In order to form a joint between a wall and a wall extending perpendicularly to the wall, when the wall base is connected in a T shape, the
図3は、2枚の壁下地をL字型に連結するときに、角形スタッド50の固定に用いられる連結具10の使用例を示す。図4は、壁下地がL字型に連結されたときの連結具10と角形スタッド50との固定状態を示す斜視図である。
FIG. 3 shows an example of use of the
膨出部14と第1押圧板16との交線の延長線である第1屈曲線34に沿って第1スリット30が形成され、同様に、膨出部14と第2押圧板18との交線の延長線である第2屈曲線36に沿って第2スリット32が形成されている。さらに、本体部13の縁であって、第1屈曲線34上にある2箇所の領域には、それぞれ第1切欠38及び第2切欠39が形成される。同様に、本体部13の縁であって、第2屈曲線36上に第3切欠40と第4切欠41とが形成されている。
A
このため、連結具10は、第1屈曲線34及び第2屈曲線36において容易に屈曲可能であり、使用状況に応じてその形状を変化させて使用される。図3及び図4の使用例においては、3本の角形スタッド50を固定するため、本体部13は、第2屈曲線36に沿って屈曲される。このように、本体部13が屈曲されて連結具10が使用されることにより、3本の角形スタッド50の全てに対して、第1ビス穴20〜第5ビス穴24のいずれかが接することとなり、ビスの貫通によって角形スタッド50同士が固定される(図4参照)。
For this reason, the
図5は、ドア枠を取付けるための壁下地を形成する角形スタッド50の連結に用いられる連結具10の使用例を示す図である。図6は、ドア枠を取付ける壁下地を形成するときの連結具10と角形スタッド50との連結状態を示す斜視図である。
FIG. 5 is a diagram illustrating a usage example of the
第1押圧板16には、第1押圧板16の辺であって膨出部14に対してほぼ垂直に伸びる第1上辺46と第1下辺48とに沿って、第1間隔保持板56と第2間隔保持板57がそれぞれ連設されている。同様に、第2押圧板18の辺である第2上辺52と第2下辺54とに沿って、第3間隔保持板58と第4間隔保持板59が第2押圧板18に連設されている。そして、第1間隔保持板56及び第2間隔保持板57と、第1押圧板16との境界部分や、第3間隔保持板58及び第4間隔保持板59と、第2押圧板18との境界部分には、それぞれ第3〜第6スリット60〜63が形成されている。このため連結具10は、第1及び第2間隔保持板56、57、第3及び第4間隔保持板58、59がそれぞれ互いに対向するように屈曲可能である。
The first
ドア枠を壁に取付けるために、角形スタッド50は、通常設けられる間隔よりも短い所定の間隔で配置される。このため、図5及び図6の使用例においては、角形スタッド50同士が所定の間隔を保持しつつ連結されるように、予め配置間隔に適した大きさに設計された第1〜第4間隔保持板56〜59は、第1押圧板16又は第2押圧板18に対して垂直となるように屈曲される。また、本体部13の両端は、第1屈曲線34及び第2屈曲線36において、本体部13に対してほぼ垂直となるように、かつ互いに対向するように屈曲される。このように、連結具10が屈曲されて使用されることにより、所定の間隔で並ぶ2本の角形スタッド50の一方の表面に、第1ビス穴20、第2ビス穴21、及び第5ビス穴24、他方の表面に第3ビス穴22及び第4ビス穴23がそれぞれ接することとなり、ビスの貫通によって角形スタッド50同士が連結される(図6参照)。
In order to attach the door frame to the wall, the
図7は、屈曲されていない連結具10の正面図であり、図8は底面図である。
FIG. 7 is a front view of the
第1ビス穴20及び第2ビス穴21は、本体部13の両端付近に、本体部13の短い辺について中央に配置されている。また、第5ビス穴24は、基板12の中心付近に配置されている。これらの配置は、連結具10の固定時のバランスを保つためであるが、いずれも図示された位置に限定されない。第3ビス穴22、第4ビス穴23についても同様に、それぞれ位置には限定されない。また、より強固に角形スタッド50を固定するため、本体部13や、膨出部14にさらにビス穴を設けても良い。
The
第1〜第4切欠38〜41の形状は、いずれも半円状である。なお、膨出部14が第1及び第3切欠38、40とそれぞれ接する領域においては、第1及び第2押圧板16、18の屈曲をより容易にするため、膨出部14の一部が第1及び第2押圧板16、18に沿って削られている。また、第1スリット30及び第2スリット32、第3〜第6スリット60〜63は、それぞれ端部が半円状である。しかし、第1〜第4切欠38〜41や、第1及び第2スリット30、32、第3〜第6スリット60〜63の形状は、図示されたものに限定されず、また第1及び第2スリット30、32の位置はそれぞれ第1屈曲線34及び第2屈曲線36上に設けられていれば良い。第3〜第6スリット60〜63についても同様に、それぞれ第1上辺46、第1下辺48、第2上辺52、第2下辺54に沿って設けられる限り、位置には限定されない。また、屈曲性を連結具10に付与するために、第1及び第2スリット30、32や第3〜第6スリット60〜63に代わって切込み線が設けられても良い。
All of the first to
第1押圧板16及び第2押圧板18は、角形スタッド50の表面を効率的に押圧して角形スタッド50同士をしっかりと固定、あるいは連結するために、膨出部14の面に対してほぼ垂直に、かつ互いの先端が所定量だけ狭まるように膨出部14から延びている(図8参照)。この第1押圧板16及び第2押圧板18と、膨出部14を含む基板12とが形成する角αは、例えば87°であるが、この角度に限定されない。
The first
以上のように、本実施形態によれば、角形スタッド50同士の連結のための部材の加工や、固定される複数の角形スタッド50に位置合わせをしながら穴を開けるといった工程を不要とし、作業効率を向上させる連結具が実現される。
As described above, according to the present embodiment, it is not necessary to process a member for connecting the
10 連結具
12 基板
13 本体部
14 膨出部
16 第1押圧板
18 第2押圧板
20 第1ビス穴(穴)
21 第2ビス穴(穴)
22 第3ビス穴(穴)
23 第4ビス穴(穴)
24 第5ビス穴(穴)
30 第1スリット
32 第2スリット
38 第1切欠
39 第2切欠
40 第3切欠
41 第4切欠
56 第1間隔保持板
57 第2間隔保持板
58 第3間隔保持板
59 第4間隔保持板
60 第3スリット
61 第4スリット
62 第5スリット
63 第6スリット
DESCRIPTION OF
21 Second screw hole (hole)
22 Third screw hole (hole)
23 Fourth screw hole (hole)
24 Fifth screw hole (hole)
30 1st slit 32 2nd slit 38
Claims (5)
前記膨出部から前記基板の面にほぼ垂直な方向に、互いにほぼ平行に延びる第1押圧板及び第2押圧板とを備え、
前記本体部の両端近傍と前記第1押圧板と前記第2押圧板とにそれぞれ穴が形成され、前記本体部が、前記膨出部と前記第1押圧板、及び前記膨出部と前記第2押圧板との交線の延長線である屈曲線において屈曲可能であることを特徴とする金属製の連結具。 A substrate having a main body portion extending in a first direction, and a bulging portion extending from a substantially center of the main body portion in a second direction perpendicular to the first direction;
A first pressing plate and a second pressing plate extending substantially parallel to each other in a direction substantially perpendicular to the surface of the substrate from the bulging portion;
Holes are formed in the vicinity of both ends of the main body, the first pressing plate, and the second pressing plate, respectively, and the main body includes the bulging portion, the first pressing plate, and the bulging portion and the first pressing plate. 2. A metal connector that can be bent at a bending line that is an extension of the line of intersection with the two pressing plates.
前記第2押圧板が、前記膨出部に対してほぼ垂直に伸びる第2上辺と第2下辺とを有する矩形状であって、
前記第1上辺に連設された第1間隔保持板と、前記第1下辺に連設された第2間隔保持板と、前記第2上辺に連設された第3間隔保持板と、前記第2下辺に連設された第4間隔保持板とをさらに有し、
前記第1間隔保持板と前記第2間隔保持板とが互いに対向するように前記第1押圧板に対して屈曲可能であり、前記第3間隔保持板と前記第4間隔保持板とが互いに対向するように前記第2押圧板に対して屈曲可能であることを特徴とする請求項1に記載の連結具。
The first pressing plate has a rectangular shape having a first upper side and a first lower side extending substantially perpendicular to the bulging portion, and the second pressing plate is substantially perpendicular to the bulging portion. A rectangular shape having a second upper side and a second lower side extending;
A first spacing plate connected to the first upper side; a second spacing plate connected to the first lower side; a third spacing plate connected to the second upper side; 2 further includes a fourth spacing plate continuously provided on the lower side,
The first spacing plate and the second spacing plate can be bent with respect to the first pressing plate so that the first spacing plate and the second spacing plate are opposed to each other, and the third spacing plate and the fourth spacing plate are opposed to each other. The connector according to claim 1, wherein the connector can be bent with respect to the second pressing plate.
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