JP2005164107A - 店舗用冷凍機 - Google Patents
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Abstract
【課題】店舗に設置される冷蔵冷凍ショーケースや空調機に冷媒を供給する冷凍機の設置スペースの縮小と配管距離の短縮を図る。
【解決手段】冷媒ガスを圧縮する圧縮機11と、圧縮機11により高温高圧にされた冷媒ガスを冷却液化させる凝縮器12とを備え、凝縮器12で液化した液冷媒を店舗建屋1内に設置された冷蔵冷凍ショーケース2などの機器に供給する店舗用冷凍機において、凝縮器12を店舗建屋1の壁14に組み込む。これにより、凝縮器12の別途の設置スペースが不要になるとともに、建屋1の壁14は屋外に面していることから凝縮廃熱の処理も容易になる。また、冷蔵冷凍ショーケース2は通常、壁14に沿って配列されるので、凝縮器12と冷蔵冷凍ショーケース2の蒸発器8との間の冷媒配管4の長さが短縮される。
【選択図】 図1
【解決手段】冷媒ガスを圧縮する圧縮機11と、圧縮機11により高温高圧にされた冷媒ガスを冷却液化させる凝縮器12とを備え、凝縮器12で液化した液冷媒を店舗建屋1内に設置された冷蔵冷凍ショーケース2などの機器に供給する店舗用冷凍機において、凝縮器12を店舗建屋1の壁14に組み込む。これにより、凝縮器12の別途の設置スペースが不要になるとともに、建屋1の壁14は屋外に面していることから凝縮廃熱の処理も容易になる。また、冷蔵冷凍ショーケース2は通常、壁14に沿って配列されるので、凝縮器12と冷蔵冷凍ショーケース2の蒸発器8との間の冷媒配管4の長さが短縮される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、スーパーやコンビニエンスストアなどの店舗において、冷蔵冷凍ショーケースや空調機などの機器に冷媒を供給する冷凍機に関する。
上記した冷凍機は一般に冷媒ガスを圧縮する圧縮機と、この圧縮機により高温高圧にされた冷媒ガスを冷却液化させる凝縮器とを備え、この凝縮器で液化した液冷媒を店舗建屋内に設置された複数台の冷蔵冷凍ショーケースや空調機に供給している。この種の冷凍機については、例えば特許文献1に記載されているが、図7にその従来構成の一例を示す。図7において、店舗建屋1内に冷蔵冷凍ショーケース(図示例は多段式のオープンショーケース、以下、単に「ショーケース」という。)2が設置され、屋外に冷凍機(室外機)3が設置されており、ショーケース2と冷凍機3とは冷媒配管4により結ばれている。なお、図7ではショーケース2は1台のみが示されているが、冷凍機3は複数台のショーケースや図示しない空調機(室内機)にも冷媒を供給することが可能である。
ショーケース2は、断熱壁からなるケース本体内に商品陳列室5が設けられ、その外側に内外二重の通風路6及び7が形成されている。内側通風路6には蒸発器8が設けられ、ケース本体下部には通風路6,7に共通に送風ファン9が設けられている。商品陳列室5には、図示しない商品を陳列する商品棚10が多段に設けられている。送風ファン9の運転により、庫内空気は白抜き矢印で示すように循環し、商品陳列室5の前面開口にエアカーテンを形成する。一方、冷凍機3は圧縮機11、その上方にV字形に配置された凝縮器12、冷却ファン13等からなり、冷却ファン13の運転により、外気が黒塗り矢印で示すように凝縮器12を通して吸排気される。
図7において、圧縮機11で高温高圧に圧縮された冷媒ガスは、凝縮器12で外気との熱交換により冷却されて凝縮液化する。この液冷媒は冷媒配管4により蒸発器8に送られ、循環する庫内空気との熱交換により蒸発する。これにより、蒸発器8を通流する庫内空気が冷却され、この庫内空気に接触する商品陳列室5の商品が冷却される。蒸発器8で蒸発した冷媒ガスは再び圧縮機11で圧縮される。図示しない空調機についても、冷凍機3から液冷媒が同様に蒸発器に供給され、蒸発器を通して循環する室内空気との熱交換により蒸発して店舗建屋内を冷房する。
図7に示したような従来の冷凍機は室外機として店舗建屋1の屋外に別置される。そのため、冷凍機の専用スペースが必要になるとともに、建屋内の機器(ショーケースや空調機)との間の配管が長くその断熱被覆などの構造が複雑になる。なお、冷凍機を本体内に設置した冷凍機内蔵型のショーケースも従来から用いられているが、この冷凍機内蔵型ショーケースは小型のショーケースに限られ、1台の冷凍機から複数の機器に冷媒を供給するような大型の冷凍機は内蔵に適さない。また、冷凍機内蔵型の機器は凝縮器の廃熱が室内に排出されるため、夏季においては空調機による冷房を阻害するという問題がある。
この発明の課題は、店舗に設置される冷凍機の設置スペースの縮小や配管距離の短縮を図ることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、冷媒ガスを圧縮する圧縮機と、この圧縮機により高温高圧にされた冷媒ガスを冷却液化させる凝縮器とを備え、この凝縮器で液化した液冷媒を店舗建屋内に設置された機器に供給する店舗用冷凍機において、前記凝縮器を前記店舗建屋の壁に組み込むものとする(請求項1)。
従来、店舗用の機器は建屋の内外に設置されており、建屋構造材の内部空間は利用されていない。そこで、請求項1の発明は、冷凍機の凝縮器(熱交換器)は大面積・薄型化に適しており、10〜20cm程度の厚さ空間でも収納可能であることに着目し、冷凍機の凝縮器を店舗建屋の壁に組み込むことにするものである。これにより、屋外に凝縮器の別途の設置スペースが不要になるとともに、建屋の壁は屋外に面していることから凝縮廃熱の処理も容易になる。また、ショーケースは通常、壁に沿って配列されることから、ショーケースの背後の壁に凝縮器を組み込むことにより、凝縮器とショーケースの蒸発器との間の冷媒配管を短縮することができる。
請求項1の発明において、前記圧縮機は前記凝縮器を組み込んだ壁の近くに設置するのがよい(請求項2)。これにより、圧縮機と凝縮器及びショーケースの蒸発器との間の冷媒配管を短縮することができる。
請求項2の発明において、前記壁の内部にダクトを形成し、このダクトに前記凝縮器と冷却ファンとを収容するとともに、この冷却ファンにより前記ダクトを通して前記凝縮器に外気を通風するようにするとよい(請求項3)。これにより、壁の内部空間を利用して、冷却風を凝縮器に容易に通風することができる。
請求項3の発明において、前記凝縮器、圧縮機及び冷却ファンを一体的にユニット化して冷凍機を構成し、この冷凍機を前記壁に嵌め込むようにするとよい(請求項4)。これにより、冷凍機の設置作業が簡単になる。
一方、請求項1の発明において、前記壁の外装パネルに放熱チューブを這わせて前記凝縮器を構成し、前記外装パネルからの自然放熱により冷媒ガスを冷却液化するようにすることができる(請求項5)。この請求項5の発明は壁面全体を放熱面として利用するもので、これにより冷却ファンによる通風が不要になる。
請求項5の発明において、前記外装パネルと、この外装パネルに前記放熱チューブを挟んで対向させた内装パネルとの間に断熱材を注入して定尺の壁パネルを構成し、この壁パネルを複数連結して前記壁を形成するようにするとよい(請求項6)。これにより、工場生産した壁パネルを現地で連結するだけで、建屋の壁の立上げと凝縮器の組込みとを同時に行うことができ、また壁パネルの枚数により凝縮器の容量を加減することができる。
この発明によれば、凝縮器を店舗建屋の壁に組み込むことにより、従来の未利用空間を利用して冷凍機の設置スペースの縮小を図ることができるとともに、凝縮器を店舗建屋内の機器に接近させ、冷媒配管の短縮や断熱被覆の簡素化を図ることができる。また、広大な壁空間を利用することにより、複数の機器に同時に冷媒を供給する大型の冷凍機も容易に構成可能である。
以下、図1〜図6に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。
図1は、この発明の実施例1を示す店舗建屋の縦断面図、図2は図1における冷凍機の一部を破断して示した斜視図である。図1において、冷凍機3の凝縮器12は店舗建屋1の壁14に組み込まれ、ショーケース2は背面が壁14に近接するように設置されている。冷凍機3の圧縮機11は凝縮器12の下方の壁14の近くに設置され、冷却ファン13は凝縮器12の下方において壁14の内部に設置されている。ここで、図2に示すように、冷凍機3は圧縮機11、凝縮器12及び冷却ファン13が一体的にユニット化されて構成されている。
すなわち、図2において、ベース15の前端部にL字形に立ち上げられた支持板16に、2個の冷却ファン13が外部に臨むように取り付けられ、支持板16の上端部にプレートフィン・チューブ型の凝縮器12が取り付け支持されている。圧縮機11はベース15上に据え付けられ、図1に示すように、支持板16の上端部には圧縮機11に向かって斜め下に張り出す風向板17が片持ち支持されている。
図1において、壁14は外装パネル14aと内装パネル14bとからなり、凝縮器12が組み込まれる部分には、外装パネル14aと内装パネル14bとの間にダクト18が形成され、かつ内装パネル14bには冷凍機3が嵌め込まれる部分に、冷凍機3の輪郭に合わせて切欠19が設けられている。また、外装パネル14aには冷却ファン13に合わせて吸気穴20があけられ、ダクト18の上部に排気穴21があけられている。
図1に示すように、冷凍機3は切欠19を通して壁14に室内側から嵌め込まれ、外装パネル14aに押し当てられる。次いで、ショーケース2がその背面が冷凍機3に接するように設置される。これにより、凝縮器12の室内側の面はショーケース2のケース本体22で塞がれ、また凝縮器12の下部空間は、冷凍機3に合わせて斜めに形成されたケース本体22の角面及びショーケース2のベース23で塞がれる。次いで、冷凍機3とショーケース2の蒸発器8とが冷媒配管4により接続される。
図1において、ショーケース2の構成は図7の従来例と実質的に同じであり、圧縮機11の運転により凝縮器12から供給された液冷媒を蒸発器8で蒸発させて庫内商品を冷却する。ここで、冷却ファン13の運転により吸引された外気は、黒塗り矢印で示すように、風向板17に導かれて圧縮機11を冷却した後、凝縮器12を通流し、ダクト18を経て排気穴21から外部に排出される。
上記した実施例1によれば、凝縮器12を店舗建屋1の壁14に組み込むことにより、冷凍機3の設置スペースが縮小する。その場合、建屋1の壁14は屋外に面しているので、凝縮器12の冷却風の排気も容易である。また、ショーケース2は通常、図示のように壁14に沿って配列されるので、凝縮器12とショーケース2の蒸発器8とが接近し、その間の冷媒配管が短縮される。更にまた、圧縮機11を凝縮器12を組み込んだ壁14の近くに設置することにより、圧縮機11と凝縮器12及びショーケース2の蒸発器8とが接近し、その間の冷媒配管が短縮される。
また、実施例1において、壁14の内部にダクト18を形成し、このダクト18に凝縮器12と冷却ファン13とを収容し、冷却ファン13によりダクト18を通して凝縮器12に外気を通風することにより、壁14の内部空間を利用して冷却風を凝縮器12に容易に通風することができる。
次に、図3はこの発明の実施例2を示す店舗建屋の縦断面図、図4は図3における建屋の壁の一部分を破断して示した斜視図、図5は図4における壁パネルの斜視図、図6は同じく壁パネルの縦断面図である。実施例2は、壁の外装パネルに冷媒配管を這わせて凝縮器を構成し、外装パネルからの自然放熱により冷媒ガスを冷却液化するようにするようにしたものである。すなわち、図3〜図6において、店舗建屋1の壁14は、定尺の壁パネル24が複数枚連結されて構成され、各壁パネル24の外装パネル25に放熱チューブ26が蛇行するように這わされている。圧縮機11は、壁パネル24の下部の凹所内に設置されている。
ここで、図5及び図6において、壁パネル24は、外装パネル25と、この外装パネル25に放熱チューブ26を挟んで対向する内装パネル27と、その間に注入された断熱材28とからなっている。外装パネル25は熱伝導性のよい金属板、例えばカラー鋼板からなり、銅パイプからなる放熱チューブ26は外装パネル25の内側面に、粘着テープ29(図6)により固定されている。放熱チューブ26は、接着剤で外装パネル25に接着してもよい。内装パネル27には、合板などの一般の建材が使用される。断熱材28は、例えば発泡ウレタンからなり、放熱チューブ26の取り付け後に、外装パネル25と内装パネル27との間に注入されて発泡固化する。
図4において、隣接する壁パネル24の放熱チューブ26同士は接続パイプ30を介して連結され、圧縮機11と図示しないショーケースの蒸発器とは冷媒配管4(図3)により接続される。図4では、凝縮器12は4枚の壁パネル24により構成されているが、壁パネル24の枚数を増減することにより、凝縮器12の容量を調節することができる。
図3において、凝縮器12に送られた圧縮機11からの高温高圧の冷媒ガスは、外装パネル25を放熱面として大気に放熱して凝縮する。この実施例2によれば、凝縮器2は自然放熱により放熱するため、冷却ファンや通風ダクトが不要になる。また、実施例2に示すように、定尺の壁パネル24を連結して壁14を形成することにより、工場生産した壁パネル24を現地で連結するだけで、建屋の壁14の立上げと凝縮器12の組込みとを同時に行うことができ、現地での施工作業が簡単になる。
1 店舗建屋
2 冷蔵冷凍ショーケース
3 冷凍機
4 冷媒配管
8 蒸発器
11 圧縮機
12 凝縮器
13 冷却ファン
14 壁
24 壁パネル
25 外装パネル
26 放熱チューブ
27 内装パネル
28 断熱材
2 冷蔵冷凍ショーケース
3 冷凍機
4 冷媒配管
8 蒸発器
11 圧縮機
12 凝縮器
13 冷却ファン
14 壁
24 壁パネル
25 外装パネル
26 放熱チューブ
27 内装パネル
28 断熱材
Claims (6)
- 冷媒ガスを圧縮する圧縮機と、この圧縮機により高温高圧にされた冷媒ガスを冷却液化させる凝縮器とを備え、この凝縮器で液化した液冷媒を店舗建屋内に設置された機器に供給する店舗用冷凍機において、
前記凝縮器を前記店舗建屋の壁に組み込んだことを特徴とする店舗用冷凍機。 - 前記凝縮器を組み込んだ壁の近くに前記圧縮機を設置したことを特徴とする請求項1記載の店舗用冷凍機。
- 前記壁の内部にダクトを形成し、このダクトに前記凝縮器と冷却ファンとを収容するとともに、この冷却ファンにより前記ダクトを通して前記凝縮器に外気を通風するようにしたことを特徴とする請求項2記載の店舗用冷凍機。
- 前記圧縮機、凝縮器及び冷却ファンを一体的にユニット化して冷凍機を構成し、この冷凍機を前記壁に嵌め込むようにしたことを特徴とする請求項3記載の店舗用冷凍機。
- 前記壁の外装パネルに放熱チューブを這わせて前記凝縮器を構成し、前記外装パネルからの自然放熱により冷媒ガスを冷却液化させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の店舗用冷凍機。
- 前記外装パネルと、この外装パネルに前記放熱チューブを挟んで対向させた内装パネルとの間に断熱材を注入して定尺の壁パネルを構成し、この壁パネルを複数枚連結して前記壁を形成するようにしたことを特徴とする請求項5記載の店舗用冷凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003402555A JP2005164107A (ja) | 2003-12-02 | 2003-12-02 | 店舗用冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003402555A JP2005164107A (ja) | 2003-12-02 | 2003-12-02 | 店舗用冷凍機 |
Publications (1)
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JP2005164107A true JP2005164107A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34726090
Family Applications (1)
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JP2003402555A Pending JP2005164107A (ja) | 2003-12-02 | 2003-12-02 | 店舗用冷凍機 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100750258B1 (ko) * | 2006-11-02 | 2007-08-17 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 건물의 냉방장치를 이용한 쇼케이스 |
DE102011101347A1 (de) * | 2011-05-12 | 2012-11-15 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergerät |
WO2024002180A1 (zh) * | 2022-06-30 | 2024-01-04 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
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2003
- 2003-12-02 JP JP2003402555A patent/JP2005164107A/ja active Pending
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DE102011101347A1 (de) * | 2011-05-12 | 2012-11-15 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergerät |
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