JP2005163352A - 建築用タイル、建築用タイル取り付けレールおよび建築用タイルの敷設方法 - Google Patents

建築用タイル、建築用タイル取り付けレールおよび建築用タイルの敷設方法 Download PDF

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耕一 和田
Yoichiro Kikuchi
陽一郎 菊地
Haruo Ninomiya
春夫 二宮
Masahiko Suga
雅彦 菅
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KIKUGIN SEIKAWARA KK
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Ehime Prefecture
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Ehime Prefecture
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Abstract

【課題】この発明は、施工が容易であり、さまざまな屋根に適用できて、新築住宅のみならず建築済みの住宅の屋根の葺き換え等にも適用できる建築用タイルを提供することを目的とする。
【解決手段】広い長方形状の第1の面6と、第1の面6に平行な第2の面7と、4つの側面を有し、第1の面6はおおむね平面であり、第2の面7は対向する2辺に沿って設けられた外側山部8と、外側山部8間に外側山部8と平行に設けられた内側山部9を備えており、外側山部8に沿った側面には溝11が設けられている建築用タイル1により、課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築物の屋根や壁に取付けるタイルおよびその取り付け方法に関するものである。
波型の瓦を規則的に敷き詰めて屋根葺きすることは古来より行われており、夏でも天井が熱くなりにくく室温も上がりにいので、快適に過ごすことができるものであるが、この瓦を敷くには熟練を要し、非熟練工では雨漏りを起こさないように適切に施工することは困難である。
この従来の瓦は和風建築の外観とはよく調和するが、十分な防水性を得るためには屋根の傾斜を大きくしなければならない。洋風の住宅に対する嗜好も広まっており、また、屋根の外観にも従来のものとは異なる多様性が求められる。このような傾向から、スレート状の金属板等を敷いた金属屋根も普及している。金属屋根は洋風住宅の外観とも調和し、防水性も有するのであるが、夏日には日射によって屋根が高温になり、室温が上がるため、冷房のための消費エネルギーが大きくなる。また、波型の瓦以外にも平板瓦も普及しており、防水性を持たせた施工方法も提案されている(例えば、特許文献1)。さらに、平瓦と太陽電池モジュールに接続用瓦を組合わせて屋根に設けることにより、防水性に優れた太陽電池屋根を提供することも提案されている(例えば、特許文献2)。
特開2002−317530号公開特許公報 特開2003−3611号公開特許公報
金属屋根は、夏日には日射によって屋根が高温になり、室温が上昇するため、冷房のための消費エネルギーが大きくなるという問題点がある。古来からの波型の瓦では、施工のために熟練工が必要であるとともに、傾斜の大きい屋根にしか実施できないという課題がある。また、特許文献1等の平板瓦もやはり施工に手間がかかるという問題点がある。この発明は、施工が容易であり、さまざまな屋根に適用できて、新築住宅のみならず建築済みの住宅の屋根の葺き換え等にも適用できる技術を提供することを目的とする。
また、特許文献2に記載の太陽電池屋根も施工には手間がかかるという問題がある。さらに、太陽電池は高価であるために、施工時に必要量を全て揃えるのはむつかしいが、特許文献2に記載の方法では、施工の後にさらに太陽電池モジュールを追加することは困難である。この発明は、太陽電池屋根を容易に実現できる技術を提供することも目的とする。
上記の目的を解決するために、この発明の建築用タイルは、広い長方形状の第1の面と、第1の面に平行な第2の面と、4つの側面を有し、第1の面はおおむね平面であり、第2の面は対向する2辺に沿って設けられた外側山部と、外側山部間に外側山部と平行に設けられた内側山部を備えており、外側山部に沿った側面には溝が設けられているものである。この第1の面に太陽電池が設けることもできる。
また、この発明の建築用タイル取り付けレールは、長手方向に伸びた棒状の部材であって、長手方向に垂直な断面において上下に伸びた中心部と、中心部より左右に突出し建築用タイルの溝に係合する上部突起部と、中心部より左右に突出し建築用タイルの第2の面に接する下部突起部を有するものである。
さらに、この発明の建築用タイルの敷設方法は、長手方向に伸びた棒状の部材であって、長手方向に垂直な断面において上下に伸びた中心部と、中心部の上部より左右に突出する上部突起部と、中心部の下部より左右に突出する下部突起部を有する建築用タイル取り付けレールを所定間隔で平行に複数設け、広い長方形状の第1の面と、第1の面に平行な第2の面と、4つの側面を有し、第1の面はおおむね平面であり、第2の面は対向する2辺に沿って設けられた外側山部と、外側山部間に外側山部と平行に設けられた内側山部を備えており、外側山部に沿った側面には溝が設けられている建築用タイルを、建築用タイル取り付けレールの上部突起部に溝を係合させて取付けるものである。建築用タイル取り付けレールを住宅の屋根の棟に平行に設け、屋根上に建築用タイルを取付けるようにしてもよい。
この発明の建築用タイル、建築用タイル取り付けレールおよびは建築用タイルの敷設方法は、施工が容易であり、また傾斜の小さい屋根にでも施工ができ、適用範囲が広いという効果を有する。
この発明を実施するための最良の形態について図面に基づいて説明する。図1は、この発明の建築用タイル、建築用タイル取り付けレールおよび建築用タイルの敷設方法を示す斜視図であり、図2は同断面図、図3は建築用タイルの断面図、図4は建築用タイル取り付けレールの断面図である。
図1および図2はこの発明を屋根の瓦葺きに適用した例である。この発明において建築用タイルとは、床や壁面に敷設するためのタイルのほかに、屋根を葺くための平板状の瓦も含む。屋根1は金属板のスレート2で覆われた金属屋根となっている。スレート2は屋根1の傾斜方向に沿った山部3を所定の間隔で有している。この屋根は和風建築のように傾斜が大きいものでもよいが、傾斜の小さいものでも適用できる。この例のおいては、スレート2はこの発明を実施するために特別に設けられたものではなく、既に建築された建築物にもともと設けられているものである。このようなスレートを有しない場合には別途金属板や山部3と同様の建材を取付けてもよい。
山部3の上に、屋根1の棟に沿って、すなわち、山部3に直交するように建築用タイル取り付けレール4を一定の間隔で取付ける。建築用タイル取り付けレール4の屋根への取り付けは、例えば、ボルトにより山部3に固定することにより行うことができる。建築用タイル取り付けレール4を取り付けたら、建築用タイル取り付けレール4同士の間に建築用タイル5を取り付ける。
ここで、建築用タイル5の取り付けについて詳細に説明する。図3に示すように建築用タイル5は上面に長方形状の広い第1の面6を有する。この例では、幅300mm、長さ300mmの寸法にしている。図3の断面形状とほぼ同形状の口金を作成し、瓦土をこの口金より押し出して成形し、焼結させることにより作成した。この第1の面6は屋根1の表面になる面であり、概ね平面である。この第1の面6に対向して第2の面7がある。この第2の面7も大部分は平面状であるが、左右両端に沿って外側山部8が設けられている。この外側山部8の外側の面は第1の面に続く垂直な面である。この左右両端に設けられた外側山部8の間には、内側山部9が外側山部8と平行に設けられている。内側山部9の高さは外側山部8とほぼ同じ高さである。この内側山部9と外側山部8には溝部10が形成される。建築用タイル5の側面で外側山部8に沿った面にはスリット状の溝11が設けられている。
建築用タイル取り付けレール4は金属製のレールであり、図4に示すように、建築用タイル取り付けレール4は長手方向に垂直に切断した面において略H状の断面を有する。左右の中心に垂直な中心部12と、この垂直な中心部12の上部より左右に突出した上部突起部13および中心部12の下部より左右に突出した下部突起部14を有する。ここで、上部突起部13は建築用タイル5の溝11に係合するように、下部突起部14は建築用タイルの第2の面に(さらに詳しくは、外側山部8の頂上部の面に)接するように形成されている。
建築用タイル取り付けレール4同士は、建築用タイル5より若干広く、すなわち、中心部12の厚さ分程度に広い間隔で屋根に取付けられている。建築用タイル取り付けレール4の端より、上部突起部13を建築用タイル5の溝11に係合させながら、建築用タイル5を挿入する。このようにして順次建築用タイル5を挿入していき、建築用タイル5が建築用タイル取り付けレール4の端から端まで取り付けられたら、建築用タイル5が建築用タイル取り付けレール4上を移動しないように固定する。一対の建築用タイル取り付けレール4同士の間への建築用タイル5の取付けが完了したら、次の列へも同様の作業を行う。このようにして屋根1が建築用タイル5で覆われたら建築用タイルの敷設作業は終了する。
このように建築用タイル取り付けレール4を所定間隔で屋根1に取り付け、この建築用タイル取り付けレール4同士の間に建築用タイル5を挿入するという作業で敷設作業は行われるため、極めて容易かつ短時間で行うことができる。古来の波型の瓦を微妙な重なり具合に調整しながら葺いて行くような高度な作業がないため、特別な技能を有しない非熟練工でも施工することができる。また、建築用タイル5の取替え作業も容易に行うことができる。破損した建築用タイル5のある列の端部の留め具を外し、端部から建築用タイル5を抜き取り、破損した建築用タイル5を取り出したら、新たな建築用タイルを補充して再度建築用タイル5を挿入し、留め具で端部を固定すればよい。
この建築用タイル5は、この中央山部7と外側山部8に溝部10として大きな空間が形成されており、軽量化されている。建築用タイル5とスレート2の間には空間が形成され、夏日にも日射による屋根1の温度上昇は小さくなる。本例においては、スレート2のみの場合に比べて屋根裏の温度が2℃程度低くなった。雨水はスレート2の山部3に沿って流れ落ちるので、建築用タイル5の設置方向は自由に選択できる。
次に、この発明の実施例として屋根に太陽電池を設置する例について説明する。図5は太陽電池を備えた建築用タイルを示す断面図である。この実施例においては、建築用タイル5の第1の面6の上には太陽電池15が設けられている。それ以外は、図3に示す例とほぼ同じである。また、屋根への敷設も図1、図2に示すのと同様の方法で行うことができる。
建築用タイルは全てを太陽電池付きのものにしてもよいが、太陽電池付きのものと太陽電池なしのものを組合わせて使用してもよい。たとえば、日光を多く受ける部分には太陽電池付きのものを取りつけ、日光をあまり受けない部分には太陽電池なしのものを取付けるようにすることができる。また、初めは太陽電池付きのものを少なめに使用して、費用を低く押さえることができる。家庭での電力消費が増大したり、後日十分な資金ができたとき等には、再工事を行って太陽電池付きのもの増設することもできる。上述の通り、建築用タイル5を差替えるような施工は容易に行うことができるので、柔軟な太陽電池の設置ができる。太陽電池は環境によいクリーンエネルギーとして認知されているが、費用が高いため普及が進んでいない。本実施例によれば低い費用で設置を開始することができるため、太陽電池屋根の普及に資するものである。また、太陽電池の技術的進歩は速く、発電効率は向上を続けているが、一旦太陽電池を設置した後にも、性能が向上した太陽電池への交換作業は容易に行うことができる。
以上、屋根に瓦葺きする例でこの発明を実施するための最良の形態について説明したが、この発明は屋根以外にも適用できるものである。たとえば、建物の壁面や床面へのタイル敷設にも適用することができる。この場合も、壁面や床面に建築用タイル取り付けレールを所定間隔で平行に設け、レール間に建築用タイルを取付ける。壁面の場合、建築用タイル取り付けレールを水平に設置すると、建築用タイルの取付け作業が容易になって有利である。特に、太陽電池の設置に適用する場合、建造物の様々な面に設置ができるほか、建造物への設置以外に専用の太陽発電装置として実施も可能である。太陽電池パネルの増設や故障した太陽電池の取替えも容易であり、設置・保全を簡単に行うことができる。
この発明は、H型の建築用タイル取り付けレールを平行に設け、側面に溝を有する建築用タイルを建築用タイル取り付けレールけることにより、屋根への瓦葺き等、建造物の様々な面へのタイル敷設に適用することができる。新築の建造物のほか、建造済みの建物の屋根の葺き換えにも適用でき、それまでの屋根を大掛かりに改装する必要もない。さらに、住宅の屋根等への太陽電池の設置にも適用することができる。
建築用タイルの敷設方法を示す斜視図である。 同断面図である。 建築用タイルの断面図である。 建築用タイル取り付けレールの断面図である。 太陽電池付き建築用タイルの断面図である。
符号の説明
1.屋根
2.スレート
3.山部
4.建築用タイル取り付けレール
5.建築用タイル
6.第1の面
7.第2の面
8.外側山部
9.内側山部
11.溝
12.中心部
13.上部突起部
14.下部突起部
15.太陽電池

Claims (5)

  1. 広い長方形状の第1の面と、第1の面に平行な第2の面と、4つの側面を有し、第1の面はおおむね平面であり、第2の面は対向する2辺に沿って設けられた外側山部と、外側山部間に外側山部と平行に設けられた内側山部を備えており、外側山部に沿った側面には溝が設けられている建築用タイル。
  2. 第1の面に太陽電池が設けられている請求項1に記載の建築用タイル。
  3. 長手方向に伸びた棒状の部材であって、長手方向に垂直な断面において、上下に伸びた中心部と、中心部より左右に突出し請求項1または請求項2に記載の建築用タイルの溝に係合する上部突起部と、中心部より左右に突出し前記建築用タイルの第2の面に接する下部突起部を有する建築用タイル取り付けレール。
  4. 長手方向に伸びた棒状の部材であって、長手方向に垂直な断面において、上下に伸びた中心部と、中心部の上部より左右に突出する上部突起部と、中心部の下部より左右に突出する下部突起部を有する建築用タイル取り付けレールを所定間隔で平行に複数設け、広い長方形状の第1の面と、第1の面に平行な第2の面と、4つの側面を有し、第1の面はおおむね平面であり、第2の面は対向する2辺に沿って設けられた外側山部と、外側山部間に外側山部と平行に設けられた内側山部を備えており、外側山部に沿った側面には溝が設けられている建築用タイルを、建築用タイル取り付けレールの上部突起部に溝を係合させて取付ける、建築用タイルの敷設方法。
  5. 前記建築用タイル取り付けレールを住宅の屋根の棟に平行に設け、屋根上に建築用タイルを取付ける請求項4に記載の建築用タイルの敷設方法。
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JP2011074582A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Sekisui House Ltd 外壁の改修構造

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