JP2005163274A - Self-light-emitting guidance equipment and in-disaster guidance system - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、地震や水害などの災害時に避難する人に、発光により避難路を的確に示して誘導する自発光式誘導装置及び災害時誘導システムに関するものである。 The present invention relates to a self-luminous guidance device and a disaster guidance system that accurately guides and guides an evacuation route by light emission to a person who evacuates during a disaster such as an earthquake or flood.
例えば特許文献1には、太陽電池と、該太陽電池にて発電された電力を蓄える蓄電池と、非常事態発生時にONする非常時スイッチと、該スイッチを介して上記蓄電池に連なった非常時発光体とからなり、該発光体は避難誘導する指示を表示することを特徴とした非常用誘導灯が開示されている。
For example,
しかしながら、特許文献1に記載の如き非常用誘導灯では、非常時発光体の消費電力について何ら配慮されることがなく、発光時間が長時間に亘ると蓄電された電力が払底し、誘導機能を果たせなくなる恐れがある。特許文献1中に更に記載されるが如く、非常時発光体の輝度が装飾発光体の輝度より高められる場合には、その恐れはより高いものとなる。
However, in the emergency guide light described in
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、少ない消費電力で発光による避難誘導を可能とし、長時間に亘って誘導機能を保持できる自発光式誘導装置及び災害時誘導システムを提供せんとするものである。 The present invention has been made in view of the above-described problems, and provides a self-luminous guidance device and a disaster guidance system that enable evacuation guidance by light emission with low power consumption and can maintain a guidance function for a long time. It is something to be done.
上記課題を解決するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる自発光式誘導装置は、太陽電池と、前記太陽電池により発電された電力を蓄電する蓄電手段と、該蓄電手段により供給される電力により発光する誘導発光体と、前記蓄電手段により作動する感震センサーと、前記誘導発光体を発光させる制御部とを備え、前記誘導発光体は発光による誘導表示を行う誘導表示部が設けられた導光板に光を入射するものとなされ、前記感震センサーがしきい値以上の震度を検知して発する信号を基に前記制御部が誘導発光体を発光させるものであることを特徴とするものである。 In order to solve the above problems, the present invention has the following configuration. That is, a self-luminous induction device according to the present invention includes a solar cell, a power storage unit that stores power generated by the solar cell, a guide light emitter that emits light by the power supplied by the power storage unit, and the power storage. And a control unit that causes the guide light emitter to emit light, and the guide light emitter is configured to make light incident on a light guide plate provided with a guide display unit that performs guidance display by light emission. The control unit causes the induction light emitter to emit light based on a signal generated when the seismic sensor detects a seismic intensity equal to or greater than a threshold value.
また更に通常の夜間に発光により情報及び/又は存在を表示する通常発光体を備え、前記感震センサーがしきい値以上の震度を検知して発する信号を基に前記制御部が前記誘導発光体を発光させると共に、前記通常発光体を消灯させるものであることを特徴とするものである。 Furthermore, a normal light emitter that displays information and / or presence by light emission at normal night is provided, and the control light is emitted from the control unit based on a signal generated when the seismic sensor detects a seismic intensity greater than a threshold value. , And the normal light emitter is extinguished.
また前記太陽電池は太陽電池用駆体に、前記誘導発光体及び誘導表示部は発光表示用駆体にそれぞれ収納され、前記蓄電手段、感震センサー及び制御部は、前記太陽電池用駆体又は前記発光表示用駆体のいずれか少なくとも一方に収納されていることを特徴とするものである。 The solar cell is housed in a solar cell driver, the induction light emitter and the guidance display unit are housed in a light emitting display vehicle, and the power storage means, seismic sensor and control unit are the solar cell driver or It is housed in at least one of the light emitting display precursors.
また前記導光板は、両面発光するものであることを特徴とするものである。 The light guide plate emits light on both sides.
また前記発光表示用駆体は、支柱に取り付けられて通常時はサインとして機能するものであることを特徴とするものである。 Further, the light emitting display body is attached to a support and functions as a sign in a normal state.
また前記太陽電池は、前面に太陽光を透過する保護透明板が設けられ、該保護透明板が導光板を兼ねるものであることを特徴とするものである。 The solar cell is provided with a protective transparent plate that transmits sunlight on the front surface, and the protective transparent plate also serves as a light guide plate.
また前記太陽電池、蓄電手段、誘導発光体、感震センサー及び制御部は、金属製駆体内に収納されると共に、上面が前記保護透明板となされて路面に埋設され、通常時は誘導ブロックとして機能するものであることを特徴とするものである。 The solar cell, power storage means, induction light emitter, seismic sensor and control unit are housed in a metal drive body, and the upper surface is the protective transparent plate and is embedded in the road surface. It is characterized by functioning.
また本発明に係わる災害時誘導システムは、本発明請求項1〜7のいずれかに記載の自発光式誘導装置を適宜間隔をおいて複数設置し、地震の発生時に避難場所への誘導を行うことを特徴とするものである。
Moreover, the disaster guidance system according to the present invention installs a plurality of self-luminous guidance devices according to any one of
請求項1に記載の本発明に係わる自発光式誘導装置によれば、導光板を用いて少ない光量で広い面積の誘導表示部を発光させて、地震発生時の避難誘導を確実に行うことができると共に、誘導発光体の発光時の消費電力量を抑えて長時間に亘って誘導機能を保持できる。 According to the self-luminous guidance apparatus according to the first aspect of the present invention, it is possible to reliably perform evacuation guidance at the time of an earthquake by using a light guide plate to emit a large area guidance display unit with a small amount of light. In addition, the induction function can be maintained for a long time by suppressing the amount of power consumed when the induction light emitter emits light.
また請求項2の発明によれば、通常発光体により通常の夜間においては情報提供を行うことができ、地震発生時にのみ通常発光体を消灯してその電力を誘導発光体の発光に用いることができ、誘導機能の保持を更に長時間とすることができ好ましい。
According to the invention of
また請求項3の発明によれば、構成する機器類をそれぞれ太陽電池用駆体又は発光表示用駆体に収納しておくことで、装置の形成が容易なものとなり、また既存のサイン等への後付けも容易なものとでき好ましい。
In addition, according to the invention of
また請求項4の発明によれば、通常時にサインとして機能することで、装置が違和感のないものとして設置でき好ましい。
According to the invention of
また請求項5の発明によれば、サイン等に取り付けた場合において一体の装置により多方向への誘導表示を行うことができ好ましい。
Further, according to the invention of
また請求項6の発明によれば、地震発生時に発光による避難誘導を行う埋設型のブロックを形成するにおいて、構成する機器類が駆体内に収納されていることで設置は容易なものとなり、また通常時は誘導ブロックとして機能することで、装置が違和感のないものとして設置でき好ましい。
Further, according to the invention of
また請求項7の発明によれば、太陽電池への太陽光の入射を確保するにおいて、装置内で導光板と別に透明保護板の面積を確保する必要がなく好ましい。 According to the seventh aspect of the invention, it is preferable to ensure the incidence of sunlight on the solar cell because it is not necessary to secure the area of the transparent protective plate separately from the light guide plate in the apparatus.
また請求項8に記載の本発明に係わる災害時誘導システムによれば、夜間の地震発生時に停電が起こり周囲が暗闇になった場合でも、適宜間隔をおいて複数設けられた自発光式誘導装置が外部電力に頼ることなく蓄電手段に蓄電された電力を用いて誘導表示部を発光させて誘導表示部を視認させると共に、避難場所すべき場所を明りょうに指し示すことで、地震発生時に起こるパニック状態等を軽減して円滑且つ確実な避難場所への誘導を行うことができる。
According to the disaster guidance system according to the present invention as set forth in
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる自発光式誘導装置の、実施の一形態を示す説明図である。自発光式誘導装置100は、支柱Pに表示板状で内照式のサインSと共に発光表示部を備えた発光表示用駆体10が側方に向けて取り付けられ、支柱Pの上端には太陽光発電を行う太陽電池用駆体20が取り付けられている。
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION The best embodiment according to the present invention will be specifically described below with reference to the drawings.
FIG. 1 is an explanatory view showing an embodiment of a self-luminous guidance device according to the present invention. In the self-
図2は、図1に示した発光表示用駆体10のA−A線断面を示す断面図である。発光表示用駆体10は、枠体W1の両面に誘導表示部3が設けられ、LEDである誘導発光体1から発光された光L1及びL2等は、導光板2内に入射されて、カッティング部21により散乱されて両側面に光L3及びL4として放出されると共に、誘導表示部3を透過することで誘導表示部3が発光される。誘導発光体1の背面側には、漏洩光を反射して発光効率を高める反射鏡Rが配置され、枠体W1には支柱Pへの取付用の金具Mが取り付けられている。
FIG. 2 is a cross-sectional view showing a cross section taken along the line AA of the light
ここで導光板2の両面側に設けられたカッティング部21は、両面側それぞれについて設けられる位置が交互となされていることで、導光板2に入射された光L1及びL2等が、カッティング部21により散乱されて導光板2外に放出される際に、反対側の面のカッティング部21が誘導表示部3の円滑な発光に干渉するのを防止するようになされている。
Here, the
図3は、図1に示した太陽電池用駆体のB−B断面を示す断面図である。太陽電池用駆体20は、枠体W2の上面に太陽電池セルを備えた太陽電池4が設けられ、更に枠体W2内に電気二重層コンデンサである蓄電手段5、感震センサー6及び明るさセンサー71を備えた制御部7が収納されている。太陽電池4により発電された電力は蓄電手段5に蓄電され、太陽電池用駆体20内の機器に供給されると共に、制御部7を介して導線Cにより発光表示用駆体10へと接続され、誘導発光体1及び内照式のサインSの発光に係わる電力を供給するようになされている。
FIG. 3 is a cross-sectional view showing a BB cross section of the solar cell precursor shown in FIG. 1. The solar
図4は、前記自発光式誘導装置100の一連の動作を示すブロック図である。通常、制御部7の明るさセンサー71が夜間であることを検知した状態では、内照式のサインSが発光して描画された情報を周囲に提供するようになされている。ここで誘導発光体1については発光させておく必要はないが、発光状態としておいてもよい。地震が発生し、感震センサー6が停電により暗闇に転ずる恐れのあるしきい値以上の震度、例えば震度3以上の地震を検知すると、感震センサー6から信号が制御部7に発せられ、信号を受信した制御部7は誘導発光体1への電力供給を開始若しくは維持して、誘導表示部3を発光させる。このとき、制御部7は誘導発光体1への電力供給を行うと共に、内照式のサインSへの電力供給を停止し、電力を節約して誘導発光体1の発光時間の延長を図るようになされている。
FIG. 4 is a block diagram showing a series of operations of the self-
図5は、本発明に係わる他の実施形態を示すもので、自発光式誘導装置が誘導ブロックであるものの説明図である。自発光式誘導装置100は、上方に開口した金属製駆体30の上面に、パッキンPを介して平板状の保護透明板Hが配置され、更に保護透明板Hの上面には誘導突起Tが配置されることで、自発光式誘導装置100は路面に埋設された場合に、誘導突起Tにより通常時は誘導ブロックとして機能することができる。
FIG. 5 shows another embodiment according to the present invention, and is an explanatory diagram of a self-luminous guidance device that is a guidance block. In the self-
図6は、図5の自発光式誘導装置100の断面を示す断面図である。金属製駆体30内には、電気二重層コンデンサである蓄電手段5、感震センサー6及び制御部7が収納され、更に保護透明板Hの下面に太陽光発電セルを備えた太陽電池4、及び保護透明板Hの一部が凹まされてLEDである誘導発光体1が発光方向を水平面と平行に内側に向けて保護透明板H内に嵌入されている。更に保護透明板Hの下方には、LEDである通常発光体8が発光方向を上方に向けて配置されている。
FIG. 6 is a cross-sectional view showing a cross section of the self-
誘導発光体1及び通常発光体8は、基板Kに取り付けられることで蓄電手段5,制御部7等と接続され、発光に係わる制御が行われる。保護透明板Hの下面にはカッティング部21が設けられ、発光方向を内側に向けて設けられた誘導発光体1から発せられた光L5は、カッティング部21により散乱され、上方に向かう光L6となされることで、透明保護板Hは導光板2を兼ねるものとなり得、導光板2を別体で設ける等する必要がなく構成が簡潔なものとできる。また通常発光体8から発せられた光L7は透明保護板Hを上方に通過し、上面から発光されるものとなる。透明保護板Hは太陽光を透過するものであり、その下方に配置された太陽電池4への太陽光の入射を妨げることがなく、またカッティング部21も太陽光の入射にほとんど干渉することがなく、昼間における太陽電池4による電力の発生は円滑に行われる。
The
図7は、図6に示した自発光式誘導装置100の、発光の状態を示す説明図である。通常時においては通常発光体8が点滅することで、自発光式誘導装置100の存在が周辺の歩行者等に対して喚起される。地震発生時には、図4のブロック図に示される如く感震センサー6が地震を検知することで制御部7に信号が発せられ、誘導発光体1が発光されて保護透明板Hすなわち導光板2内に入射された光が上方に散乱され、例えば緑色等に着色された矢印状の誘導表示部3を発光させて避難誘導表示を行う。それと同時に、制御部7により通常発光体8が消灯され、電力を節約すると共に、誘導表示部3の発光への光の干渉をなくして、誘導表示部3の発光輝度がそれ程高くない場合でも避難誘導の表示が確実に行うようになされる。
FIG. 7 is an explanatory diagram showing a light emission state of the self-
本発明に係わる自発光式誘導装置を構成する、誘導発光体1及び通常発光体8は消費電力が小さく光源としての寿命が長いLEDを用いるのが好ましいが、発光するものであれば特に限定されるものではなく蛍光管等を用いることができる。導光板2については、入射される光が透過できまたカッティング部21の形成が可能なものであれば、ガラス、透光性の合成樹脂であるアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等を用いることができる。誘導表示部3は誘導発光体1からの光を透過して避難誘導に係わる表示を表示できるものを適宜用いてよい。太陽電池4、蓄電手段5、感震センサー6は公知のものを適宜用いてよく、制御部7についても感震センサー6との組み合わせで発光を制御できるものを適宜用いてよい。
The
図8は、本発明に係わる災害時誘導システムの実施の一形態を示す説明図である。誘導サイン状の自発光式誘導装置100Aと、誘導ブロック状の自発光式誘導装置100Bとが、適宜間隔をおいて複数設置され、地震の発生時にそれら自発光式誘導装置100A及び100Bに備えられた誘導表示部3が外部電源に頼ることなく発光して避難場所への方向を指し示すことで、地震発生時が夜間で停電等が起こって周囲が暗闇になった場合でも避難場所200への確実な避難誘導を行い、パニック状態の発生等を回避して災害の被害を最小限に留めることができる。
FIG. 8 is an explanatory diagram showing an embodiment of the disaster guidance system according to the present invention. A plurality of guide sign-like self-
1 誘導発光体
2 導光板
21 カッティング部
3 誘導表示部
4 太陽電池
5 蓄電手段
6 感震センサー
7 制御部
8 通常発光体
10 発光表示用駆体
20 太陽電池用駆体
30 金属製駆体
100 自発光式誘導装置
200 避難場所
H 透明保護板
L1〜L7 光
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