JP2005160707A - 湯たんぽカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】湯たんぽを身体の所要箇所に安定良く装着出来ると共に使い心地が良く、しかも低温ヤケドを起こすおそれのない湯たんぽカバーを提供する。
【解決手段】上側カバー部材3と下側カバー部材4とからなる袋状のカバー1であって、各カバー部材3,4は表地3a,4aと裏地3b,4bとによって形成されると共に、身体の所要部に当て付けられる側の上側カバー部材3は表地3aと裏地3bとの間にクッション材5を挟んでサンドイッチ状に形成されてなり、上側カバー部材3と下側カバー部材4とは周縁部の一部分31 ,41 どうしが一体的に接合され、残りの周縁部分32 ,42 どうしがスライドファスナー7によって開閉可能に接合されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、湯たんぽカバーに関するものである。
従来より、湯たんぽは、通常布団の中にいれて足元を温めるのに使用されている。従来の湯たんぽカバーとして、特許公報等の具体的な文献を挙げることは出来ないが、布材で袋を形成して、その口部に紐を通し、袋に湯たんぽを入れた状態で紐を引っ張って口部を縛るようにしたものが、従来より使用されている。
従来、湯たんぽはほとんど足元を温めることだけに使用されていたが、本願発明の発明者は、湯たんぽの暖かさをそのまま活用し、肩や腰、足首等を温めることによって、血行を促進して、肩凝り、腰痛等を和らげるのに有効であることを確認した。
然るに、熱湯を入れた湯たんぽを従来の湯たんぽカバーに入れて、肩や腰等を温めようとすれば、カバーの生地が薄いために、湯たんぽ本体が肩や腰等の骨に直接当たるような状態となって違和感を感じ、そしてまた湯たんぽの湯が体温よりも高い温度の場合には、長時間使用すると、低温ヤケド(火傷)を起こす危険性がある。
本発明は、上記の課題に鑑み、肩や腰、足首等の身体所要部を湯たんぽにより局部的に温める際に、湯たんぽを身体の所要箇所に安定良く装着出来ると共に、使い心地が良く、しかも低温ヤケドを起こすおそれのない湯たんぽカバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、湯たんぽ2の上面側を被う上側カバー部材3と下面側を被う下側カバー部材4とからなる袋状のカバー1であって、上下各カバー部材3,4は表地3a,4aと裏地3b,4bとによって形成されると共に、使用者Mの身体の所要部に当て付けられる側の上側カバー部材3は表地3aと裏地3bとの間にクッション材5を挟んでサンドイッチ状に形成されてなり、上側カバー部材3と下側カバー部材4とは、周縁部の一部分31 ,41 どうしが一体的に接合され、残りの周縁部分32 ,42 どうしがスライドファスナー7によって開閉可能に接合されてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の湯たんぽにおいて、下側カバー部材4には腰巻きベルト6が取り付けられていることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は請求項2に記載の湯たんぽにおいて、下側カバー部材4は、表地4aと裏地4bとの間に断熱材8を挟んでサンドイッチ状に形成されていることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、使用者Mの身体の所要部に当て付けられる上側カバー部材3が、表地3aと裏地3bとの間にクッション材5を挟んでサンドイッチ状に形成されているから、表地3aと裏地3bとの間のクッション材5によるクッション作用によって、湯たんぽ2自体が肩や腰等の骨に直接当たるような感触がなく、違和感がなくなって、使い心地が非常に良くなると共に、湯たんぽ2が上側カバー部材3を介して肩や腰等にうまくフィットし、安定した状態で湯たんぽ2の使用ができ、湯たんぽ2の温熱を有効に利用出来る。
また、上側カバー部材3が表地3aとクッション材5と裏地3bとのサンドイッチ構造で、十分に厚くなるため、湯たんぽ2の温熱によって低温ヤケドを起こす危険性がほとんどなく、使用上の安全性が確保される。また、上側カバー部材3と下側カバー部材4とは、周縁部の一部分31 ,41 どうしが一体的に接合され、残りの周縁部分32 ,42 どうしがスライドファスナー7によって開閉可能に接合されているから、湯たんぽカバー1の開閉が容易であると共に、湯たんぽ2の出し入れが容易となる。
請求項2に係る発明によれば、下側カバー部材4には腰巻きベルト6が取り付けられているから、起き上がった状態で湯たんぽ2を腰に当てて使用することが出来、使用上便利となる。
請求項3に係る発明によれば、湯たんぽ2の使用時にカバー1の下側カバー部材4からの熱の放出を抑えて、出来るだけ長く有効に湯たんぽ2を使用することが出来る。
図1は本発明に係る湯たんぽカバー1に湯たんぽ2を入れると共に湯たんぽカバー1の一部を開放した状態を示す斜視図であり、図2の(a) は湯たんぽカバー1の平面図、(b)
はその底面図である。また図3の(a) は図2の(a) のX、X線拡大断面図、(b) はY−Y線拡大断面図、(c) は図3の(a) の矢印イで示す部分の拡大図、(b) は矢印ロで示す部分の拡大図である。図4の(a) は湯たんぽ2を示す斜視図、(b) は側面図である。
これらの図を参照して分かるように、本発明に係る湯たんぽカバー1は、湯たんぽ2の上面側を被う上側カバー部材3と、湯たんぽ2の下面側を被う下側カバー部材4とによって開閉可能な袋状に形成されたもので、上下各カバー部材3,4は表地3a,4aと裏地3b,4bとによって形成されると共に、使用者の身体の所要部に当て付けられる側の上側カバー部材3は表地3aと裏地3bとの間にクッション材5を挟んでサンドイッチ状に形成されている。そして下側カバー部材4には腰巻きベルト6が取り付けられている。
上記湯たんぽカバー1の構造について更に詳しく説明すると、上下各カバー部材3,4は、図4に示す湯たんぽ2の平面視形状に対応する略々瓢箪の形に形成されたもので、上側カバー部材3と下側カバー部材4とは、図1、図2の(a) ,(b) 及び図3の(a) 〜(d)
に示すように、周縁部の一部分31 ,41 どうしが縫合によって一体的に接合され、残りの周縁部分32 ,42 どうしがスライドファスナー7によって開閉可能に接合されている。
上下各カバー部材3,4の表地3a,4aは、詳細な図示は省略するが、基布に短い毛材を植毛してなる短毛ボアからなり、裏地3b,4bは例えばポリエステル繊維の織物生地からなり、上側カバー部材3の表地3aと裏地3bの間に介して挿入されるクッション材5は、比較的軟質のポリウレタンフォームからなる。また下側カバー部材4は、表地4aと裏地4bとの間に、上側カバー部材3のクッション材5よりも薄い断熱材8を挟んでサンドイッチ状に形成されている。この断熱材8ポリエステル綿からなる。
上側カバー部材3の周縁部分31 と下側カバー部材4の周縁部分41 を縫合するには、図3の(d) に示すように、上側カバー部材3の表地3aの周縁部分31a及び下側カバー部材4の表地4aの周縁部分41aを夫々内側に折り返して重ねると共に、上側カバー部材3の裏地3bの周縁部分31bを上側カバー部材3の表地3aの周縁部分31a重ね、下側カバー部材4の裏地4bの周縁部分41bを下側カバー部材4の表地4aの周縁部分41aに重ねた状態で、これら重合部分を縫合すればよい。
上側カバー部材3の周縁部分32 と下側カバー部材4の周縁部分42 とをスライドファスナー7によって接合するには、図3の(c) に示すように、上側カバー部材3の表地3aの周縁部分32a及び裏地3bの周縁部分32bを夫々内側に折り返し、それらの間にスライドファスナー7の務歯7b付きテープ7aを挟んでそれらを逢着し、また下側カバー部材4の表地4aの周縁部分42a及び裏地4bの周縁部分42bを夫々内側に折り返し、それらの間にスライドファスナー7の務歯7b付きテープ7aを挟んでそれらを逢着し、しかして両側のテープ7a,7aの務歯7b,7bにスライダー7sを噛合させればよい。
下側カバー部材4に取り付けられる腰巻きベルト6は、図2の(b) に示すように、ナイロン製のベルト本体9と、下側カバー部材4の表地4aの複数箇所に縫い付けられたナイロン製のベルトガイド10,11と、ベルト本体6aの一端部裏側及びその他端部表側に夫々取り付けられた係止布12,13とからなるもので、ベルトガイド10,11にベルト9を通した状態で取り付けられる。
この腰巻きベルト6によって湯たんぽカバー1を腰に巻き付ける時は、湯たんぽカバー1の上側カバー部材3を使用者の腰部に当てがった状態でベルト本体9の両端部を腹部側で重ね合わせ、係止布12,13どうしを係止させればよい。係止布12,13にはマジックテープ(登録商標名)が使用される。
図4の(a) ,(b) に示す湯たんぽ2は、ポリエチレンによって瓢箪を扁平状にしたような形状に一体成形された湯たんぽ本体14からなるもので、一端部の湯口15にはパッキン付きのキャップ16が装着されている。湯たんぽ本体14の上面側中央部には、身体のつぼを押すためのつぼ押し突起部14a,14aが形成されている。
上記のように構成される湯たんぽカバー1を使用する時は、図1に示すように、スライドファスナー7を開放操作して、上側カバー部材3と下側カバー部材4とを開放した状態で熱湯の入った湯たんぽ2を、湯たんぽ2の底面側が下側カバー部材4の上に載るように湯たんぽカバー1の中に挿入し、ファスナー7を閉めればよい。
図5は湯たんぽ2を挿入した湯たんぽカバー1の種々の使用方法を示すもので、(a) は湯たんぽ2の入った湯たんぽカバー1を使用者Mの腰部に当てがって、腰巻きベルト6により固定させるようにした使用例である。このように腰巻きベルト6を使用すれば、起き上がった状態で湯たんぽ2の使用が出来、使用上きわめて便利である。(b) は使用者Mが寝た状態で腰部に当てがって使用する場合である。
また(c) は湯たんぽ2の入った湯たんぽカバー1を使用者Mの両足の夫々裏側に当てがって使用する場合を示し、(d) はこの湯たんぽカバー1を使用者Mの肩から首にわたる箇所に当てがって使用する場合を示している。いずれの場合も、湯たんぽカバー1の上側カバー部材3が使用者Mの身体に当たるようにする。
上記のようにして湯たんぽ2の入った湯たんぽカバー1を使用する際には、使用者Mの身体の所要部に当て付けられる側の上側カバー部材3が表地3aと裏地3bとの間にクッション材5を挟んでサンドイッチ状に形成されているため、クッション材5のクッション作用によって、湯たんぽ2自体が肩や腰等の骨に直接当たらず、違和感がなく、使い心地が非常に良くなると共に、湯たんぽ2が上側カバー部材3を介して肩や腰等にうまくフィットし、安定した状態で湯たんぽ2の使用ができ、それにより湯たんぽ2の温熱を有効に利用出来る。
また、上側カバー部材3が表地3aとクッション材5と裏地3bとのサンドイッチ構造で、十分に厚くなるため、湯たんぽ2の温熱によって低温ヤケドを起こす危険性がほとんどなくなり、使用上の安全性が確保される。
また、上側カバー部材3と下側カバー部材4とは、周縁部の一部分31 ,41 どうしが一体的に接合され、残りの周縁部分32 ,42 どうしがスライドファスナー7によって開閉可能に接合されているから、湯たんぽカバー1の開閉が容易であると共に、湯たんぽ2の出し入れが容易となる。
また、この湯たんぽ2では、下側カバー部材4は、表地4aと裏地4bとの間に断熱材8を挟んでサンドイッチ状に形成されているから、湯たんぽ2の使用時にカバー1の下側カバー部材4からの熱の放出を抑えて、出来るだけ長く有効に湯たんぽ2を使用することが出来る。
本発明に係る湯たんぽカバーに湯たんぽを入れると共に湯たんぽカバーの一部を開放した状態を示す斜視図である。 (a) は湯たんぽカバーの平面図、(b) はその底面図である。 (a) は図2の(a) のX−X線拡大断面図、(b) はY−Y線拡大断面図、(c)は図3の(a) の矢印イで示す部分の拡大図であり、(d) は矢印ロで示す部分の拡大図である。 (a) は湯たんぽを示す斜視図、(b) は側面図である。 (a) 〜(d) は湯たんぽカバーの種々の使用例を示す説明図である。
符号の説明
1 湯たんぽカバー
2 湯たんぽ
3 上側カバー部材
3a 上側カバー部材の表地
3b 上側カバー部材の裏地
4 下側カバー部材
4a 下側カバー部材の表地
4b 下側カバー部材の裏地
5 下側カバー部材のクッション材
6 腰巻きベルト
7 スライドファスナー
8 下側カバー部材の断熱材

Claims (3)

  1. 湯たんぽの上面側を被う上側カバー部材と下面側を被う下側カバー部材とからなる袋状のカバーであって、上下各カバー部材は表地と裏地とによって形成されると共に、使用者の身体の所要部に当て付けられる側の上側カバー部材は表地と裏地との間にクッション材を挟んでサンドイッチ状に形成されてなり、上側カバー部材と下側カバー部材とは、周縁部の一部分どうしが一体的に接合され、残りの周縁部分どうしがスライドファスナーによって開閉可能に接合されてなる湯たんぽカバー。
  2. 下側カバー部材には腰巻きベルトが取り付けられている請求項1に記載の湯たんぽ。
  3. 下側カバー部材は、表地と裏地との間に断熱材を挟んでサンドイッチ状に形成されている請求項1又は2に記載の湯たんぽ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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