JP2005157942A - 動作体運動データ分節処理装置。 - Google Patents
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Abstract
動作体の運動を時系列に記録したデータを、動作の運動学的特徴に応じて時間的に分節化する動作体運動データ分節処理装置を提供する。
【解決手段】
動作体運動データ分節処理装置は、動作体の複数の部位の位置、速度、または加速度の時系列データを入力し、各データの間に生じる動作の相関関係に関する特徴量を算出し、算出した特徴量の分布を時間的にクラスタ化することによって、動作の時間的な分節するタイミング位置を判定し、時系列データを分節する。
【選択図】 図2
Description
この方法は、時系列動作体運動時系列データの内容に関わらず分節の長さが一定の時間間隔になるように分節化する方法である。具体的には、等時間間隔でのストロボ写真撮影による動作体運動の連続写真撮影法や、撮像時間頻度を少なくした監視カメラによる動画撮影法がある。通常の高撮像時間頻度での連続動画撮影に比べ、動作のデータが少なくなり、動作情報の分析、検索、および保存に有利になる場合に用いられる。
この方法は、撮影対象の状況が特定の条件(トリガ条件)を満たした場合のみ、動作体運動の写真ないし動画を撮影ないし記録することで、時間分節化された動作体運動時系列データを得る方法である。例えば、非特許文献1に示されるように、踊りの音楽の拍子のタイミングで、踊りの動作体運動時系列データを分節化する方法などがある。
この方法は、撮影対象の動作体の全身または一部の運動の速度または運動エネルギーを計測し、その運動エネルギーが特定の閾値以下である時点を、動作の分節点と判定し、動作体運動時系列データを分節化する方法である。例えば、非特許文献2に示されるように、人体の腕と足の特定位置の変位を時系列に計測したデータに対して、当該特定位置の速度を計算し、速度の絶対値の和が一定の閾値より小さい場合に、動作の分節をみなす方法がある。
白鳥貴亮,中澤篤志,池内克史,"楽音のリズムを考慮した舞踊動作の解析",第21回日本ロボット学会学術講演会講演論文集,2003年 中澤,中岡,池内,"モーションキャプチャデータからの舞踊動作プリミティブの抽出",第19回日本ロボット学会学術講演会予稿集,2001年
本実施例では、動作体運動計測のサンプリング時間は1/60[秒]である。動作体運動時系列データを時間的に微積分の操作を加えたデータを算出して分析に用いることもできる。離散時間サンプリングでの時系列データの時間的な微積分の計算は、データに下記に例示する演算を施すことで、近似的に実現できる。動作体の各部位の例えば点Aについては、次に示す式(2)によって、点Aの座標の時間積分値が求まる。
式(3)によって、点Aの座標の時間微分値、すなわち点Aの移動速度ベクトルが求まる。
式(4)によって、点Aの速度の絶対値が求まる。
式(5)によって、点Aの移動加速度ベクトルが求まる。
式(6)によって、点Aの移動加速度が求まる。
観測した点の間の相対位置ベクトルは、式(7)に記述する位置ベクトルの減算を行うことにより求められる。式(7)では、点Bから点Aに向かう相対位置ベクトルの計算例を示している。
観測した点の間の相対位置ベクトルについても、式(2)〜式(6)を用いて、時間積分および時間微分の計算や速度や加速度の計算を行うことができる。
観測した任意の3点によって構成される角度についても、前述したように、式(2)〜(6)のベクトルの計算を行う場合と同様に、時間積分および時間微分の計算や速度や加速度の計算を行うことができる。
この第1種部位間動作相関指数は計算が簡便であり、また、データの値の大きさを反映した相関指数である。
この第2種部位間動作相関指数は、第1種部位間動作相関指数を正規化したものであって、データの値の大きさに依らない相関指数となっている。
但し、式(11)における上線記号はデータ系列の平均を意味する。データ系列の平均を求めるためには、例えば、式(12)に示される計算を行う。式(12)はデータ系列αの平均値を求める場合の計算例である。
したがって、この第3種部位間動作相関指数は、データ系列の直流成分によらない相関係数となっている。
この第4種部位間動作相関指数は、データの値の大きさおよびデータ系列の直流成分によらない相関係数である。
第9種部位間動作相関指数は、数学的には信号(α,β)と(γ,δ)との内積と呼ばれる。この第9種部位間動作相関指数を部位間動作相関指数として用いることができる。
C1(d)[n]=N[n]+RS[n]+RE[n+d]+LS[n]+LE[n+d]
+RT[n]+RK[n+d]+LT[n]+LK[n+d] …(19)
C2(d)[n]=N[n]+RS[n+d]+RE[n+2d]+LS[n+d]+LE[n+2d]
+RT[n+2d]+RK[n+3d]+LT[n+2d]+LK[n+3d] …(20)
C3(d)[n]=N[n]+RS[n]+RE[n]+LS[n]+LE[n]
-RT[n+d]-RK[n+d]-LT[n+d]-LK[n+d] …(21)
C4(d)[n]=RS[n]+RE[n]-LS[n+d]-LE[n+d]
+RT[n]+RK[n]-LT[n+d]-LK[n+d] …(22)
C5(d)[n]=RS[n]+RE[n]-LS[n+d]-LE[n+d]
-RT[n+d]-RK[n+d]+LT[n]-LK[n] …(23)
CC[n] = {C1(-8)[n], C1(-4)[n], C1(-2)[n], C1(-1)[n],
C1(0)[n], C1(1)[n], C1(2)[n], C1(4)[n], C1(8)[n],
C2(-8)[n], C2(-4)[n], C2(-2)[n], C2(-1)[n],
C2(0)[n], C2(1)[n], C2(2)[n], C2(4)[n], C2(8)[n],
C3(-8)[n], C3(-4)[n], C3(-2)[n], C3(-1)[n],
C3(0)[n], C3(1)[n], C3(2)[n], C3(4)[n], C3(8)[n],
C4(-8)[n], C4(-4)[n], C4(-2)[n], C4(-1)[n],
C4(0)[n], C4(1)[n], C4(2)[n], C4(4)[n], C4(8)[n],
C5(-8)[n], C5(-4)[n], C5(-2)[n], C5(-1)[n],
C5(0)[n], C5(1)[n], C5(2)[n], C5(4)[n], C5(8)[n]}
…(24)
ただしCCk[n]はベクトルCC[n]のk番目の要素である。
101…キーボード、
102…マウス、
103…演算部、
104…表示部、
105…データベース、
202…動作体運動時系列データ入力処理部、
203…部位間動作相関指数計算処理部、
204…動作分節時点判定処理部、
302…動作体運動分節化処理部、
304…動作体運動要約処理部
Claims (8)
- 動作体の運動を計測した時系列データを時間的に分節化する動作体運動データ分節処理装置であって、
動作体の少なくとも二つの部位の変位、関節の関節角度、これら物理量の時間微分値、時間積分値の時系列データによって構成される動作体運動時系列データを、入力する動作体運動時系列データ入力手段と、
前記動作体運動時系列データの少なくとも2つの構成要素のデータ系列に含まれる少なくとも1つの時点でのデータに応じて、部位間動作相関指数を算出する部位間動作相関指数計算手段と、
少なくとも1つの時点における部位間動作相関指数の値に応じて動作分節時点を判定する動作分節時点判定手段と
を有することを特徴とする動作体運動データ分節処理装置。 - 請求項1に記載の動作体運動データ分節処理装置において、
前記動作体運動時系列データ入力手段が入力する動作体運動時系列データは、人間または動物の四肢、頭部、尾部、末端、または関節点の変位についての関節角度、これら物理量の時間微分値、高階時間微分値、時間積分値、高階時間積分値のいずれかによって構成される時系列データである
ことを特徴とする動作体運動データ分節処理装置。 - 請求項1に記載の動作体運動データ分節処理装置において、
前記部位間動作相関指数計算手段が算出する部位間動作相関指数は、動作体運動時系列データの少なくとも2つの時点データの、積率相関係数、順位相関係数、内積、当該データ値の重み付き和、または当該データ値の重み付き積を計算し、該計算結果を部位間動作相関指数として出力する
ことを特徴とする動作体運動データ分節処理装置。 - 請求項1に記載の動作体運動データ分節処理装置において、更に、
動作体の運動を時系列に計測した動作体運動時系列データの入力に応じて、該データに該データを時間的に分節化した情報を付加した分節情報付き動作体運動時系列データを出力する動作体運動分節化手段と、
分節情報付き動作体運動時系列データの少なくとも1つの動作分節の内の、少なくとも1つの時点のデータ内容を抽出したものである動作体運動要約データを出力する動作体運動要約手段と
を有することを特徴とする動作体運動データ分節処理装置。 - 動作体の運動を計測した時系列データを時間的に分節化する処理をコンピュータにより実行させる動作体運動データ分節処理プログラムであって、
動作体の少なくとも二つの部位の変位、関節の関節角度、これら物理量の時間微分値、時間積分値の時系列データによって構成される動作体運動時系列データを入力する第1ステップと、
前記動作体運動時系列データの少なくとも2つの構成要素のデータ系列に含まれる少なくとも1つの時点でのデータに応じて、部位間動作相関指数を算出する第2ステップと、
少なくとも1つの時点における部位間動作相関指数の値に応じて動作分節時点を判定する第3ステップと
の処理をコンピュータにより実行させることを特徴とする動作体運動データ分節処理プログラム。 - 請求項5に記載の動作体運動データ分節処理プログラムにおいて、
前記第1ステップにより入力する動作体運動時系列データは、人間または動物の四肢、頭部、尾部、末端、または関節点の変位についての関節角度、これら物理量の時間微分値、高階時間微分値、時間積分値、高階時間積分値のいずれかによって構成される時系列データである
ことを特徴とする動作体運動データ分節処理プログラム。 - 請求項5に記載の動作体運動データ分節処理プログラムにおいて、
前記第2ステップが算出する部位間動作相関指数は、動作体運動時系列データの少なくとも2つの時点データの、積率相関係数、順位相関係数、内積、当該データ値の重み付き和、または当該データ値の重み付き積を計算し、該計算結果を部位間動作相関指数として出力する
ことを特徴とする動作体運動データ分節処理プログラム。 - 請求項5に記載の動作体運動データ分節処理プログラムにおいて、更に、
動作体の運動を時系列に計測した動作体運動時系列データの入力に応じて、該データに該データを時間的に分節化した情報を付加した分節情報付き動作体運動時系列データを出力する第4ステップと、
分節情報付き動作体運動時系列データの少なくとも1つの動作分節の内の、少なくとも1つの時点のデータ内容を抽出したものである動作体運動要約データを出力する第5ステップと
の処理をコンピュータにより実行させることを特徴とする動作体運動データ分節処理プログラム。
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